2017年09月20日

ボルゲリ、マレンマ、どっち派?


今年は秋がありそうですね
何年も残暑ぐだぐだ、から一気に冬になっていた気がしますので、涼しい季節は貴重です

てんちょ、昨日の帰り道で、最初に勤めた会社のボスにばったり会いまして驚きました
退職して20年以上(でも10年位前までは会う機会がありましたが)、近所でお会いしたのは初めてです。

ボスはとっくに還暦を過ぎているであろうけど、昔とあんまり変わってなかったです
「久しぶりだね、今どこにいるの?」
「伏見の酒屋です」
なんて軽く話してお別れしましたが、てんちょ、自信あります

ボスは私が誰だか絶対に分かっていない

昔からそーだった💦
先月辞めた先輩の名前がもう出て来ない、よく「ほらほら、あの人」って言ってた…
でも、私が昔の職員だってことくらいは分かっているはず。
まー、私も名刺も出しませんでしたので



今日は業界向けの試飲会に行ってから出勤させてもらいました
春と秋は試飲会が多くて、なるべく勉強に行きたいのですが、許される範囲で頑張ってます。
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いつもは開場直後でもすごい人なのに、今日は比較的空いていましたね。
面白いワイン、いくつかありましたので、仕入れたら紹介しますね

ギリシャワインのブースで非常に珍しいブドウの写真を見ました ↓

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HPより

ギリシャ、エーゲ海のサントリーニ島のワイナリー、シガラスの写真ですが、風が強い為に一般的な垣根仕立てにできず、こうしたバスケット仕立てにするそうです

トマトの温室栽培みたい… (水切り後のトマトは根元を巻いていきます)
ガーデニングに使えそうな



さて、では今日のワインはイタリア、トスカーナの赤ワインです ↓

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レ・マッキオーレ ボルゲリ・ロッソ2014 マグナム


まぁた、マグナムなんですが、レギュラーサイズもありますので(取り寄せですが)ご安心ください

このワイナリー、マッキオーレは世界中で非常に有名ですので聞いた事ある方も多いかと思います

トスカーナ、と言うとフィレンツェシエナで生産されるキャンティや、そのちょっと南のブルネロが有名ですが、今ではサイカイヤの産地として知られるボルゲリのワインも知名度は高いですね。

マッキオーレはボルゲリにあります
ここです ↓

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ボルゲリは海沿いの地域で、本当に海のすぐそば。
(あなたもよければググって見てください、ストリートビューでは周りになーんもないですよ

しかし、やはり大昔からワイン産地はフィレンツェ近郊でしたので、創業当時の80年代にはボルゲリに個人経営のワイナリーがあるとはイタリア人でさえ信じてくれなかったくらい、ワインとは無縁の土地でした

しかも、ボルゲリはサシカイヤやオルネライアの所有者の様な貴族がほとんどの土地を所有していたので、マッキオーレの様な小規模の農民の存在は全く知られていませんでした
さらに、マッキオーレ家の家業は農業ではありませんでしたので、ブドウ栽培を始める事には一族の大変な反対があったようです…

そんな逆境にもかかわらず、生産したワインが世界中で大絶賛され成功を収めたマッキオーレですが、残念ながらオーナーは2001年に他界しています
ボルゲリの名前を知らしめた功績は大きい。
今は奥様と醸造家でご主人の生前と変わらないワイン作りをしています。

流石、良いブドウです

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HPより、以下同様

セラーも綺麗です ↓

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マッキオーレの筆頭ワインは「パレオ」で、これは今はカベルネフラン100%、同じく人気のメルロー100%の「メッソリオ」、シラー100%の「スクリオ」ですが、今日のワインは一番新しいシリーズです

ブドウは、メルロー、カベルネ、シラーのブレンドです。
80%を新樽ではなく、2,3年目の小樽で11カ月熟成の後、残り20%のコンクリートタンク熟成のワインとブレンドして瓶詰め。

この「下手な習字」みたいなのはワイナリーの一本杉を表してるそうで。
なんか寂し気…

てんちょ、多分マッキオーレのワインを飲んだ事ありません。
来週、これでイタリアンに行こうと思いまして

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ぜーんぶマグナム✨

しかも念願のラザニアだぁー
(主眼はそっち)

…エミーリャ・ロマーニャ州のワインにするべきだった??
(同じ産地の料理とワインは相性がいいのです)

あなたもトスカーナ、飲んでみませんか??
因みに、タイトルのマレンマは同じトスカーナの海沿いでももっと南の産地です。

















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2017年09月19日

祭りだ祭りだ


日曜の夜の強風には、真面目な話で「生命の危険」を感じましたよ
お店の閉店21時までは全然何事もなく、雨も降っていなかったし…
ちょっと風が強いかなぁ程度だったのに。

帰り道の途中で雨が降り出したと思ったら、途端にすごい風
傘、当然持ってましたけど、差した方が危険そうなので差さないで帰りましたよ

本当に風が強すぎて、自宅近くの交差点が渡れない
うっそでしょー
何とか帰りましたけど… あー怖かった

そして、台風一過の昨日。

てんちょ、小学生の頃にニュースで「台風いっかの秋晴れ」とか言ってるの聞いてて、
「台風一家」って何だろう、って真剣に疑問に思っていました

意味が通じないしなぁ、と違和感いっぱいでしたが、キチンと文字を見たのが多分その2,3年後で。

だって、平常に「いっか(一過)」なんて使いませんよね??
てんちょ、「清水次郎長一家」くらいしか知りませんし、それか「捜査一課」か💦
私だけ??

文字を見た時に「あー、そゆことか」と納得納得

で、つまらない話は置いといて、


カーヴミツクラ9周年パーティ、今年もやります
今年は10月21日(土)12時から マカロニクラブ納屋橋店です。
詳しくはイベントページをご覧ください。

素敵なお店です ↓

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これが去年、別会場です ↓

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飲んだボトル、昼間なのにあっという間に空きましたね

今年もでっかいボトル沢山用意しています ↓

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5リットルor6リットル、3リットル数本&マグナム沢山です
まだ未定ですが。

大きさとしてはこんな感じです ↓

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左端のボトルが通常のレギュラーサイズです

皆様、ご参加お申し込みお待ちしております〜












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2017年09月15日

あるとこにはある


台風進路が日本列島そのままですね…
三連休は暇かなー、暇かなー

なぁんか、仕事が捗らない今日
ぼやーッと一日が終わってしまいそうで、いかんいかん。


10月はカーヴミツクラ9周年です
10月1か月を通してセール行いますので、是非ご来店くださいませ

セールに出そうかな、という魅力的なワインを選定中ですが、思い切って値引きしないと全然安く感じませんよね
も少し考えます。

そんなこんなで、ご縁が続いて珍品来ました
これは珍しいよぉ〜
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ボングラン マコン・ヴィラージュ キュヴェ・ボトリティス2000

今回、ブルゴーニュ旅行で訪問したテヴネさんとこのワインです

2000年のボトルはフルボトルだった
ハーフじゃない

シャルドネ100%、マコン・ヴィラージュって特に珍しいワインでも何でもないけど…
これは貴腐ブドウで作られた甘口なんですよー

詳しくは9月6日のブログをご覧ください ↓
http://cave-mitsukura.seesaa.net/article/453254724.html

うわぉ、17年目できっと美味しくなっているでしょう
実はボングラン、ちびちび取っておいてあるんですよ

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全制覇‼️

ワイン会やりたーい
どなたかお付き合いくださいませんでしょうか。
全体のお値段は控えめですのでご安心ください(マコンだし)

ただ、この貴腐はまぁまぁのお値段ですよ

2本しかなかったので、1本だけ販売します

でも、シャルドネの貴腐なんて探しに来る人いないだろーなー💦
セラーの肥やしにしておこう。

珍品、お求めの方に是非




















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2017年09月14日

サンセール報告とボジョレーヌーボー予約開始


最近は朝晩が涼しくなって寝やすくなりましたね
今週末の三連休は台風が直撃みたいですが

昨日のアンリ・ブルジョワ サンセール会は非常に有意義でした

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IGPから最高級品まで、どれも非常に洗練されたワインばかりでした
やっぱり一度に飲むと、蔵のスタイルがよく分かります

格上になるに従ってワインの質が上がっていくのも、とてもよく分かりました
あー、値段だけの事はありますね、やはり

てんちょ、これまでアンリブルジョワのサンセールは断然ダンタンがいいと思っていましたが(ラベルもカッコいいし)、昨日この3つを飲み比べて、
ジャディスもいいなと思いました
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左がダンタン
真ん中がジャディス
右がエティエンヌ アンリ、です。

どれもソーヴィニョンブランとは思えないいい黄金色です

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3つとも2010年ですし、ちょうどよい飲み頃だったと思います

写真の3本が上級キュヴェ、上から3つですが、
一番いいキュヴェに当たるエティエンヌ・アンリは少し新樽が使ってありますので、後の二つを土壌違いで比較するととても興味深いです

ダンタンはシレックス

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HPより シレックスイメージ

ジャディスはキメリジャン泥灰土

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同 キメリジャンイメージ

ダンタンは収量が非常に少なく、5,6年使用の樽で発酵させていますが、全然樽っぽさやコクが増した感じはありません。
むしろ、シレックスらしくキレキレの酸味が上品でとってもいい感じ

一方で、ジャディスは樽とタンクを使い発酵、香りにフリンティな片鱗はあるんですが、ワインとしては厚みがあって完熟ソーヴィニョンブランです。
オレンジの様な暖かい酸味を感じます

いずれにしてもアンリ・ブルジョワのソーヴィニョンブランは、未熟な青さや不快な酸味が一切なく後味がとても心地よく残ってくれます
香りはもちろんハーヴェイシャスなんですが、後味に嫌な酸が舌に残る事は一切ありません

カベルネフランピノノワールもとてもよかったです
ブルゴーニュのピノが馬鹿高いので、今後、こういう物に一層の注目が集まりそうです
そうすると、値上がりしちゃうから… やめてぇ

美味いわ〜
面白かったし。

ご飯のかに本家のカニ寿司ともいい相性でした

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ご参加の皆様、ありがとうございました
次は何をやろうかな。



それから、店頭ではボジョレーヌーボーの予約受付開始しました
今年はルロワも加わって新酒は全部で10種類。

予約は10月30日まで
予約の方がお得なお値段になっていますので買うつもりという方は是非ご予約下さい
なお、予約はキャンセル不可ですのでご注意ください。

ご予約、お待ちしております〜








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2017年09月12日

由緒正しい古典


秋場所、公平さん(日馬富士関)に是非優勝してほしいわ
若手ばっかり注目されてますが、一人でもちゃんと横綱いますからねー

今日の雨は、なんという湿度なのか
あっつー、ムシムシ💦


今日は、この前のブルゴーニュ訪問にちなんだワインを紹介します

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ブシャール ヴォルネイ1erカイユレ アンシェンヌ・キュヴェ・カルノ2010

コート・ド・ボーヌ、ヴォルネイの1級畑カイユレで、一番の区画と言われる場所を持っているのがブシャールです

ブシャールはボーヌに本拠を置く巨大なワインメーカーですが、その長い歴史の中でもカルノ家の名前は重要です

大昔はスイスで牧羊を営み、毛織物をフランドルに運ぶ途中の宿としてボーヌに滞在していたブシャール一族ですが、ボーヌでワインの魅力にはまり、ワインも扱うようになりました。
その後、毛織物よりもワインがメインの商品となり一族でボーヌへ移住してくる訳ですが(この時1731年)、そんな中3代目のアントワーヌ・フィリペーヌ氏がフランス革命で払い下げられた一流の畑や建物を取得し、現在の基礎となります。

それよりも前、1775年(まだ革命前)にブシャール家は貴族のカルノ家から花嫁を迎えることになりました
既にその当時、貴族のお嫁さんがもらえるくらいのお金持ちだったんですね。

ところが、貴族のカルノ家からすると、いくら金持ちでもだたの商人の家に娘を嫁がせるのは如何にも格下の家と親戚になる訳でどーも居心地がよろしくない

そこで、カルノ家はブシャールに紋章を持つように提案します
紋章もない家に娘を嫁がせられないって事ですね

それまで紋章を持たなかったブシャール家はカルノ家の紋章の一部をもらい、新たに自家の紋としました。
それがこれです ↓

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両側にいるのはです。

ラベルにもあります ↓

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当時、村には狼が出たんですが、狼退治が出来るのは村長や選ばれた上流の人たちだけだったので、狼狩りの一員となれることは大変な名誉だったのです
それを誇って紋に狼が入っています。
これはまた後の話。

で、肝心のワインですが、
今日のカイユレの区画は嫁入りに来た娘が持参金(畑だけど)の一つとして嫁ぐ際にブシャール家へ持ってきたものです
ブシャールが最初に取得した畑です。

日照や日当たりなど、いい条件なんでしょうね。
今でも10年のうち8年はこの区画から収穫が始まるそうです
大抵どこのドメーヌでも白(シャルドネ)が先で、赤(ピノ)は後からなんですが、ブシャールに至ってはこのカイユレが一番最初の収穫です。それほど完熟が早いのです。

240年以上も受け継がれてきた畑、さぞかし美味しいでしょうね〜
2010年を見つけたので買ってみました

ところで、歴史の始まりがワイン商だったので今でもブシャールをネゴシアンだと思っている方が多いでしょうか、現在では買いブドウよりも自社畑の面積の方が大きいのです
もうほどんどドメーヌです。

今日のワインもラベルにドメーヌの記載がありますね。

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ブシャールは革命で払い下げられた畑を沢山買い入れましたが、こうした畑は当然ですが元は修道院や貴族の持っていた一流の畑で、レジョナルの只のブルゴーニュを作るにはブドウが良すぎ&少なすぎました
そこで、低価格のワインを生産するために買いブドウをするようになったんです。

なんとも皮肉な感じ…

ブシャールは現在、シャンパーニュのアンリオの傘下に入っています
なので資金的にも余裕で新しい取り組みにも積極的です。
(全房発酵やっぱり取り入れてましたよ)

発売になったばかりの2015年もとてもいいですよ
見かけたら飲んでみてくださいね










posted by cave MITSUKURA at 19:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月10日

13年目の希少シャルドネ


日本人もついに100メートルを9秒台で走るようになったんですね
桐生君、おめでとう


てんちょ、帰国のルートが、
リヨン → ブリュッセル → 成田 → 名古屋
と初めての変なルートだったんですが、ブリュッセルでは出国、成田では入国&通関しないといけないのに
どっちも乗り継ぎが1時間くらいしかない
その上、どっちも飛行機遅れた
で、ダッシュ💦
ぜーぜーでした走ったの、いつぶりかしら…
(ブリュッセルなんて夜だったし、ベルギーチョコ見てる暇なんで1秒もありませんでした)


帰国して最初に飲んだワインがこれ ↓

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ポール・ジャクソン リュリー1er ラ・ピュセル2004


青木君の講座で出してたの、ちょっといただきました
リュリー、ご縁があるわね。

1946年創業、元々ブドウ栽培家だった祖母の畑を引き継いで作られたドメーヌです
戦後すぐの設立ですが、リュリーも他地区と同様に多くの働き手である男性を戦争で失ってしまい、畑仕事が思うように出来なかった苦しい時期を乗り越えてきました。

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HPより 綺麗なシェですね

現在は2代目のポール氏が当主になり、非常に評価を挙げています。
リュリーでは1番、少なくとも3本指には必ず入ります

ビッグネームではありませんが、実力重視のレストランやワインマニアには一目置かれる存在です
DRCのオーナーのヴィレーヌ氏にも「リュリーには彼がいれば大丈夫」とお墨付きを与えられるほどです。
あー、訪問したかった💦

ワイン作りは、とにかく「自然のままに」です

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同 結構大規模ですね

新樽20%らしいですが、さほど樽香は感じませんね。
はっきりって地味なくらいです

しかし、邪魔な要素のないクリアなシャルドネです
じっくり静かに飲むのが良さそうです。
枯れた感じはありませんが、もしかして寝てませんか?と思わせるような沈み具合かも。

それでも、04年なんて滅多に出会えませんし、お値段はとてもお手頃ですよ
ラベルも上品だし  ↓

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クレマンやブーズロンも作っています
でも見た事ないかも。
飲んでみたいなー

04年、あと数本ありますよ。
あなたもどうですか??


















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2017年09月09日

日本暑い ディッサン来てね


帰ってきました名古屋に

日本は暑いです
昨日の夕方、成田に降りた瞬間に「暑い」って思いました

今日から仕事しております。

イベントページに「シャトー・ディッサン セミナー」の案内を載せました

ディッサンが3級シャトーだと言う事をご存知の方は多いでしょうが、実際の醸造やセパージュ、畑の事を知っている方は少ないでしょうし、最近のヴィンテージを飲んでる方もそうはいないと思います。
是非、実際に飲んでお確かめくださいね

案内にも書きましたが、輸出や広報の担当者ではなく、オーナー自らが来日するってかなり珍しい事ですので、是非この機会にご参加ください。

社長のエマニュエル・クルーズさん ↓

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30歳の若さで社長に就任なさったんですよ

てんちょも楽しみです

明日と明後日はハードリカーテイスティングですよ
当日参加も出来ますのでご連絡ください〜

アルマニャックとカルバドスの区別つくかな?






posted by cave MITSUKURA at 20:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

帰らねば 帰りたくない


帰国の朝☀️
リュリーは今日も快晴です。気温は14度と低いですが涼しくて気持ちいいくらいです。

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宿から見えるリュリー1級畑
丘の上部斜面がそれです。

今回、お店のワインいくつか買いましたが、初めて送りました❗️
ほんの数本ですが、やはり全ては持って帰れないですもんね💦 送料と税金でまぁまぁ掛かりますけど、それでも値段的に悪くないかな、と。

他にも何本か持ってますので、スーツケースが結構重いかも。
半分しか入ってないのに。
笑顔でさり気なく出そうっと。

しかもカードで払ってるので、請求が確定しないと売値が決まらないという💧

ボーヌや他地区でも、
古くて安いワインは全くありませんでした‼️
そりゃそーですよねー
蔵も販売用の古酒はないという所ばかり。

暗黒時代は世界共通です💔



あー、では。
そろそろ出発しますかぁ🚗

火災報知器は違った、セキュリティの誤作動だったそうです。

部屋のマントルピースの内側が塞いであって、秘密の抜け道かと思いました ↓

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さ、姫、こちらへ。みたいな💦

昔は貴族の別荘?だったというこの宿、とても静かです。
(違った、1860年代に建てられた株の仲買人の別荘でした)

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今度はサンチアゴ デ コンポステーラに行きたいなぁ✨
リアス バイシャスですね♥️
言うだけならいくらでも🗿

では、帰国して仕事しまーす✈️






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観光お登りさん


短いフランス滞在ももうお終いです💦

お休みをもらえてとても有り難いです‼️
青木君に一番にお礼を言いたいです✨
スタッフ、アルバイトのみんなに感謝です。

今日はディジョンまで遊びに行って来ました🚗

一番の目的は、フィリップ善良公の塔に登る事‼️
それからキールを飲む事

どちらもやりました〜  ↓

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塔に登るには予約がいるので、時間待ちで広場にて休憩✨
すぐの次のツアーに入れて、45分待ちくらい。
平日ですしね。

上から見るとこうです  ↓

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塔は46メートルだかしかないのですが、周りに高い建物がないので見晴らしは360度素晴らしいです✨

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こんな螺旋階段をてくてく、途中で2回くらい止まって説明を聞くので休めますけど、結構疲れます💧
300段以上ある。  ↓

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キールは甘い、カシスリキュールが半分くらいかな  ↓

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マスタードの老舗マイユや、ショコラティエを訪ねたりしてたらあっという間に夕方。

ノートルダムのステンドグラスは綺麗でした✨  ↓

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帰って、最後のディナーは再びシャニーへ🚗
三ツ星ラムロワーズの姉妹店、ピエール エ ジャンへ✨✨

そっけない外観ですが、↓

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中庭もあって素敵✨  ↓

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ネットで簡単に予約できました。
しかも前日夜に。

シャニーは何回通ったかな。
もう道完璧に覚えた。

可愛らしいお店 ⭐️  

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こちらもすぐに満席になってました。

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キールをもう一度、
ちゃんとアリゴテ使ってくれてます✨

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パテ アン クルート

美味しい〜、何度食べてもいいわ✨
香りまで美味しいです。

メインは魚、BASS  ↓

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人参ソースと人参自体も甘すぎて💦
うーん、食べられるけど… な、味。

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フランス最後のチーズ✨
今回の旅のチーズはどれも大満足♥️

コースにしたので珍しくデセール ↓

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ワインも飲んだんですが ↓

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キール クレマン飲んでしまった ↓

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キール
(カシスリキュールを白ワインで割ったカクテル、正しくはアリゴテの白ワインを使う)

キール ロワイヤル
(同じくカシスリキュールをシャンパーニュで割ったカクテル)
は普通でしたが、

キール クレマン があるとは‼️
いいねぇ♥️

お茶まで飲んで、本当にこれでフランス最後🇫🇷
朝ごはん一度も食べませんでした💧

しかし、

日焼けしましたねー❌❌❌

車の運転してますし、天気にも恵まれましたので仕方ありませんね。

では、日本に帰ります🇯🇵




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2017年09月06日

朝寝朝風呂


いよいよブルゴーニュ滞在も最終日になりました✨
明日はリヨンまで戻らなくて行けないので何にもできません🚗

昨日までで既に1000キロも走りました‼️
コンドリユーからシャブリまで行ったって言ったら、結構驚かれたりして💦

こちらの方は生活道路だからか、飛ばしますねー
村と村の間の一本道だと80キロ以上軽く出してます。
てんちょはもう少しゆっくりです。
追い越し可になると、どんどん抜かれます。


うーん…
今、宿の火災報知器が鳴ってます⁉️💧
2回目。
大丈夫かな。


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こんな宿で7部屋しかない。

すぐ隣に教会があって、朝の7時の鐘で目が覚める ↓

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部屋からの眺め。
お寺の鐘と同じですね。

泊まっているのはコート シャロネーズのリュリーです✨
大抵の人がボーヌに泊まる中、何故かこんな辺鄙な所におります。

近くにシャトー ド リュリーがあるのですが、中には入れませんでした💦  ↓

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ここのワイン、飲んだ事ないなぁ

昨夜は宿の手違い?で、夕飯の予定が急に変更になり、
正直言ってハズレの晩御飯になってしまいました💧あーぁ

今日は午後からディジョンへ行って来ます🚗
下道でのんびり行くつもりです。

流石に運転前には朝酒はできませんが㊙️











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