2018年04月21日

所の神ありがたからず


今日はもうですね
流石に店内でもひんやりはしていません💦


スワジランドの国名変更のニュースを見て…
レソトの故モショエショエ2世みたいな国王を想像してたら、結構違ってた

オーストリアもオーストラリアと間違われるから、という理由で日本では「オーストリー」として欲しいと一時期なっていましたが、
イベント関係などは今も相変わらず「オーストリア」のままですね

…確かに東京でタクシーに乗って「オーストリア大使館」へ行って欲しいと告げると、かなりの高確率で「オーストラリア大使館」へ行ってしまうというのは本当です



あーぁ、足元を見てみれば、


シャブリの値上がり
に頭が痛いです

日本ではあまり感じないでしょうが、シャブリの人気は世界的には急上昇していまして、どこの生産者も軒並み値上げしています。
ここ何年も生産量が増えていないのに需要が上がる一方ですし、生産者もコスト上昇を理由に強気の値上げです。

日本だけですね、シャブリを「なんだ、シャブリか」って言ってる人が多いのは

ちゃんと自分の価値観に照らして判断せず、メディアや大衆の曖昧なイメージに左右される人が多いのは残念。
飲まなきゃ分からないワイン、道は永遠に続いています

本当に値上がり著しいシャブリ、グランクリュも昔の様に何千円で買うのはもう無理です…

シャブリに限らず、ちょっと前までの価格の常識が通用しなくなってますので、ご注意


少し先ですが、今年もウィリアム・フェーブルから限定のプティ・シャブリ2016が発売されます

キメリジャンのない土壌のシャルドネで作られるプティ・シャブリ、シャブリ全体の値上がりで以前より注目されています
去年のは非常に美味しかったですよ。ミネラル感も十分ありましたし。
予約のみ、売り切れたらお終いですが。

去年とは違うオリジナルラベルで牡蠣をイメージしたデザイン、お見せできるものがなくてごめんなさい💦
6月入荷予定、来たらご案内しますね〜

今日みたいな日はシャブリも良いですね
久々にドーヴィサ飲みたいなぁ

そう言えば昔、トロワグロのオリジナルシャブリ飲ませてもらった事ありましたけど、今も同じなんですかね
ロアンヌは(心情的にも)遠いからなぁ

オリジナルのシャブリって、ここ以外に見た事ありません。
どこかあったら教えてください
供給元はどこか、って興味津々ですよね。

誰か美味しいシャブリ、一緒に飲みませんか




















posted by cave MITSUKURA at 18:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月20日

カタプラーナと一緒に


昨日と今日は夏の日差しと気温ですね
外が眩しいです。

てんちょ、買ったピクルスの瓶の蓋がどーしても開けられなくて、自宅の冷蔵庫に入れっぱなしになってたのに昨日気が付きました
うーん、あれはいつ食べられるんだろう…

いや、色々と頑張ったんですよ💦
握力弱くないし、道具もあるし。
でも開かない




では、夏日に相応しい軽やかな白ワインを紹介します

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キンタ・ダ・リッシャ テラス・ド・ミーニョ ヴィーニョ・ヴェルデ2016


ヴィーニョ・ヴェルデは日本でもかなり浸透してきましたね。
ポルトガル北部のミーニョ地方の白ワインです。

所謂、緑ワインというのです

「緑ワイン」はご存知でしょうか?

赤ワイン
白ワイン
ロゼワイン

↑ この3つは当然ですが、

黄ワイン

↑ これは法定の正当なワインですね、
 フランスのジュラ地方の白ワインですが、酸化熟成させるとこで濃い黄金色になり独特の風味を持つためにこう呼ばれています。

で、ここから、

緑ワイン ですが、

これも白ワインです
樽を使用せず短い熟成で市場に出てくる早飲みの白ワインですね。

一般的に白ワインは若いほど緑がかった色をしています。


こうしたワインは軽やかで生き生きとした酸を持ち、微発泡している物も多くあります。
生の魚介や酸味のある冷たい前菜と非常に良い相性です

代表的なのが、

ミュスカデ(フランス、ロワール地方)
ヴェルディッキオ(イタリア、マルケ州)
グリューナ・フェルトリナー(オーストリア、主に北中部)

ですが、ヴィーニョ・ヴェルデも同じ仲間です

牡蠣にミュスカデが合うように、ヴィーニョ・ヴェルデも良いですよ

ポルトガル料理やスペインのガリシア料理にももちろんぴったり
ここの辺りはタコを食べるのでタコ料理にこれを飲んでますね。
バスクのチャコリみたいな感じでいけますよ〜

タイトルのカタプラーナはポルトガルのブイヤベースみたいな料理です。
相性良いです。


さっぱり辛口、軽い口当たりで夏になるとミツクラでもよく売れます
良く冷やして飲むと微発泡が心地よいですね。
輸入も増えているので色んなヴィーニョ・ヴェルデを見る事があると思います。


今日のワインは、1986年創業のまだ新しい蔵です
ヴィラ・コヴァ・ダ・リッシャという土地にあるのでその名になったんでしょうね。

ここ ↓

キンタ・ダ・リッシャ.png

西へ60キロほど行くと港町ポルトがあります。

ミーニョ地方は広いですし、DOCヴィーニョ・ヴェルデも広大な面積になります💦
9つもサブリージョンがあるんですね。

キンタ・ダ・リッシャは10haの畑からワイン作りを始め、現在は40haまで拡大しています。
設備投資も積極的に行っていますが、あくまで品質重視。

こんなかっこいい蔵です ↓

キンタ・ダ・リッシャ1.jpg

キンタ・ダ・リッシャ4.jpg
HPより、以下同様

生産するワインの種類も多いですね
アルバリーニョやローレイロの辛口白から、
ヴィニャオンの赤、スパークリング、甘口白などたーくさんあります。

HP見るだけでも24種類もあります

こんな皆さんが作ってます ↓

キンタ・ダ・リッシャ2.jpg

さて、今日のヴィーニョ・ヴェルデですが、

ブドウ品種は、
ローレイロ
トラジャドゥーラ
アリント
、の3種類のブレンドです。

これがその内のどれか、だろう ↓

キンタ・ダ・リッシャ3.jpg

綺麗なブドウですが、正直ポルトガルの土着品種はさっぱり分からんです


ワインは非常に美味しいです
アロマは控えめですが、グレープフルーツにパッションフルーツのアクセントがあり、あまり青さが前面には出ていません。
細かい泡が綺麗です。
アタックは少し泡の刺激を感じますが、すぐになくなり、綺麗な酸が続きます。
後味は爽やか、短くさっぱりしてます。

これはキンキンに冷やしてお外で飲むのに最適だ

昼から飲もう

アルコール度数10.5%なので、酔い過ぎる事もありません

しかも、お値段は超お値打ち
税込み1000円です

ヴィーニョ・ヴェルデ飲み比べしたーい
ぜっひ、買いに来てね












posted by cave MITSUKURA at 12:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月19日

もう11年前


今日の気温は上昇していますねー、眩しい日差しの名古屋です


うーん、届いたワインのラベルが壊滅的にダメで衝撃を受けました
過半数がNGです

お見せ出来ませんが…

こんなの初めて
もちろん、すぐさま交換です。

港湾の裏ラベル貼る時点で気が付かない物なのか💦
現地で貼ってくる場合もあるからなぁ…

ワインの品質は大丈夫そうですが、試しに1本飲んでみませんとね。


それとは別で、仕事関係の文句です。

重要なメールを送ったら、それに対して電話してくる営業さん、やめて欲しいです

経緯や結果が後から確認できないので面倒です。
何度言っても直さないアナログ営業さん、こちらはその都度メモ取って保管してるんだよ。

それなのに、再三の問い合わせに、
「あれってどうなってましたっけ??」と、
平気でメールしてくる無神経さが信じられません
そういう時はメールですか。

そもそも、そっちが決めてきた内容でしょうが
そちらこそ記録残すべきところを呑気に聞いてきた…

既にお店では怒ってますけど💢
お母さん(てんちょのこと)に直接怒られないうちに改めようね




そんな事は置いといて、
意外な方面から意外なワインが来たので紹介します

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エリック・ド・シュールマン モンテリー 1er シュール・ラ・ヴェール2007


少し前に同じワインの2010年を紹介しました ↓
http://cave-mitsukura.seesaa.net/archives/20171123-1.html

前後に無関係な事が書いてありますけど

ブルゴーニュ、コート・ド・ボーヌの赤ワインです。
ピノノワール100%

2010年とワインの内容は同じです。
シャトー・ド・モンテリーとしては300年以上の歴史があります

モンテリーに畑を所有している生産者はもちろん数多くいるんですが、大抵ムルソーやヴォルネイ、あるいはボーヌなどの近隣の生産者で、モンテリーにあるドメーヌはあまり多くないんです
エリック・ド・シュールマンはモンテリーを代表する存在です。

蔵ではリュリーやレジョナルの他に、マールの生産もあるようです
そして、何故かラタフィア・ド・ブルゴーニュも作っている(甘口の酒精強化ワインです)


畑は1996年からビオディナミを開始して2003年にはビオの認定マークのABマークを取得しています ↓

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畑で鶏も飼ってます。

シュール・ラ・ヴェールの畑は「村の上」という意味で、6haほどの区画ですがシュールマンはこちらの半分を所有
4つのパーセル(小区画)に分かれていて、最古の植樹は1960年という樹齢の高さ。
台木や穂木のクローンNOも公開してますね。

収穫は9月5日から8日、平均的です
樽発酵で18か月樽熟成、内新樽は15%


既にエッジがオレンジがかっていますが、チャーミングでふくよかなのは2010年と同じ

しかも、2007年でお手頃価格な物は本当に少ないブルゴーニュなので、これはお買い得です

前とは違う輸入元から発売されてるので驚きました。
まだ在庫あるようなので、出来る限り長く売って行きたいです〜


最後に、
何だかブログの仕様が変わって、写真が巨大になってますね。
サイズ調整しないと行かんのかなぁ、面倒だわ


















posted by cave MITSUKURA at 16:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月18日

信頼の証


曜日の感覚がいまいちな近頃。

てんちょは今日が木曜の様な気がします、が、水曜だ
まだ今週は仕事しないと。 ← 別に土日休みじゃないけど💦



皆様、このシールを見た事ありますか?? ↓

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ワインボトルに貼ってあったり、チーズやオリーブオイル、その他いろいろな農産物にも付いています

…このワカメみたいなのは何の葉かなぁ、カンヌ映画祭みたいなパームじゃなさそうだし💦


これは、パリ国際農業見本市(Salon international de l'agriculture à Paris)の中のコンクールのメダルです
見本市はSIAと略されていますね。
コンクールだけを指すときはCGAと言われます、が、これは必ずSIAで行われるんでどっちでも通じますけど。

日本語だと、サロン・ド・アグリって言ってる方が多いでしょうか

concours general aglicoeと上部に書かれています。
これを略してCGAです。


賞は3ランクあって、
Madaille d'Orが金賞で最高栄誉、
それにArgent銀賞
Bronze銅賞と続きます。

このコンクール見本市はかなりの巨大規模で、だいたい毎年2月にパリ郊外のヴェルサイユで10日くらい開催されています

会場には生きた牛や羊から、ロバ、ヤギ、家禽(家畜の鳥の事)、何故か犬まで、フランスでトップクラスの家畜が勢ぞろいしています
家畜2000頭、生産者1800とか、参加してますから、そりゃもー想像しただけで凄い

更に、農産物であるバター、チーズ、オリーヴオイル、ジャム、ハム、そして花などの園芸も展示があり、この部門にはフランス以外からの出展もありますので、ワインだけを取ってももんのすごい数になっている訳です

パビリオンいくつもあって迷子になっちゃいますよ…
とても一日では回れません

行ってみたいけど、てんちょ、行った事ありません。
結構入場料が高いんです、しかも中で飲食するともっとかかります(大体70~100ユーロだって)

このコンクールが行われているのは由緒正しい見本市で、18世紀に始まった家畜品評会を受け継ぎ1870年にパリでCGAが開催され、これを元に現在のSIAの形になっていきました
第一回目のSIAは1964年ですが、年を追う毎に新しい部門が加わり、当初は農業従事者を対象にしていたのですが、
現在では一般消費者を対象にセミナーなど啓もう活動が盛んに行われています。

主催はCENECA(Centre National des Expositions et Concours Agricole)という団体です。
が、運営団体は他にもあって、この辺は大人の事情が面倒そうだなぁ ← 偏見?

これ行ってみっちり勉強したら、さぞかし有意義で疲れるだろーなー

と言う通り、

この見本市はフランス国内のみならず農業関係者には非常に重要なもので、ここでの受賞はその後の評価、商品の売れ行きにも大いに影響するんです
なので出品者の本気度は高い。

ワイン関係には星の数ほどの品評会がありますけど、このコンクールの賞は昔から信頼できますね

「金賞受賞」と言ってもどんなコンクールかが重要です。
何でもかんでも「金賞」だからいいって訳じゃないんです

しかし、今日のコンクールは違います。
特に金賞(もちろん1つではありませんよ)取ってるワインは、知らなくても安心して試せるように思います

このシール、覚えておいてくださいね〜


てんちょ、昨年にブルゴーニュ行った時も、スーパーで部屋飲みワインを買う時には、

日本で売っていない銘柄
低価格

の物を探しましたが、この金賞シールがあるワインばっかり選びました

これなんて、スーパーで1000円以下でしたが、フレッシュベリーの香りと綺麗な酸味でシェーブルチーズによく合いました ↓

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クリュボジョレーです。
他にも安くても当たりでした




ようやくワインの紹介です

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シャトー・フォンガバン2011


ボルドーの赤ワインです。
AOCはカスティヨン・コート・ド・ボルドー
(昔はコート・ド・カスティヨンって言ってましたが法改正で今の名称になりました)

右岸でサンテミリオンの上流にある地区です
右岸上流の典型的な石灰粘土質の土壌で、メルロー90%、フラン10%です。

てんちょ、飲んだ事ありません。
でも、信頼できる営業さんが勧めてくれたのと、CGAで金賞取ってるので迷わず買いました

しかも、値段が税込み1580円だ
素晴らしー

来歴保証があるので安心、古いヴィンテージでもないのでリスクありません。

このワインはラベルに予め印刷されてますね ↓

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メルローの勉強にも良いですね
まだ沢山あるので、お試しください。

















posted by cave MITSUKURA at 13:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月17日

夏向き軽やか「真珠のワイン」



ブログの入力画面の仕様が変わって何だか使いづらい・・・
見ていただく分には同じですので、私の慣れだけ、ですね

今日の名古屋は暑いよりはいいんですが、雨模様でちょっと肌寒い。



では、新しいワインを紹介します

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ジェラール・ベルトラン ベ・ド・ペルル2016

ラングドックの白ワインです
爽やかで軽ーい辛口ですよ〜

ベルトランは、その名前通りジェラール・ベルトランさんが経営しているんですが、彼はなんと元ラグビー選手という異色の経歴を持っています。
しかもフランス代表だったという輝かしい選手です

こんなカッコいい方です ↓

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彼は引退後、父親のブドウ畑を受け継いでワイナリーを始めます。
故郷のラングドックで30年以上、有機栽培&無農薬栽培に取り組み、今ではラングドック自然派ワインの代表的存在になっています

しかも事業は毎年拡大し、現在14のワイナリーを所有(内6つがビオディナミ、残りも今後転換予定)している大企業です

買いブドウもしてるし、生産してるワインは何十とある。
全部とても分からんなー



今日のワインは、その中でも新しい限定品です
伝統的なラングドックの良さを踏まえつつ、気軽に楽しめるフレッシュなワインとして発売されています。

でもHPには載ってませんね。

ベ・デ・ペルルとは「真珠湾」という意味です
パールハーバーですな。

ブドウはグルナッシュ・ブラン、ヴェルメンティーノ、クレレットです。
その他、醸造などに関しては情報がないです…

外見から判断するに、樽なしのさっぱりタイプなんでしょう

青いガラス栓が綺麗ですね

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ボトルは真珠をイメージしたデザインになっています ↓

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綺麗ですね。

デザインはなんと、ファッションデザイナーのシャンタル・トマスです
おおっ、懐かしい名前だ。

価格は控えめな気軽ワインですが、限定品なのでちょっと持ち寄りや、手土産にいいですよ
飲んでみてくださいね〜










posted by cave MITSUKURA at 16:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

金色のお酒堪能しました


三蔵通りはハナミズキが満開です


昨日はコンドリュー会でした
ご参加の皆様、ありがとうございました。

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良い香りだった 全部美味しかった

綺麗な黄金色〜 ↓

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そして、流石の長くていいコルク達 ↓

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ヴィオニエは香りの華やかさから酸味が控えめな甘い味を想像しがちですが…
全然違うんです

綺麗な酸味とミネラル感があり、食中酒に十分活用できます
温度は重要なので常に気を付けてくださいね

1980円のカリフォルニアのヴィオニエも素晴らしいコスパでした


そして、次はこれ?? ↓

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ホントにやりますかー
トルソー&サヴァニャン。
ヴァン・ド・パイユとか探さないと

マニアック過ぎて、参加者いるかなぁ…











posted by cave MITSUKURA at 15:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月13日

コンドリューお勉強続き


気温の上下が激しくて困りますね
今日はいい天気の名古屋ですが明日は雨の様です。

昨日はランチで食べきれなかった分を後になって食べたくなる…という後悔?
分かっていてもその時はどうしても食べられませんでした、ので


さて、今日はいよいよコンドリュー会です
昨日書けませんでしたので、続きのを。

ヴィオニエという品種について


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ヴィオニエはフランスワイン用のブドウの中で唯一、クローンの改良が進んでいない原生品種です
今では多少あるかもしれませんが、品種改良されていない希少なブドウなのです。

起源はダルマチア周辺かと考えられていますが、定着したのはローヌである事に議論の余地はありません

シャスラと同じ時期に芽吹くのに、晩熟で厄介なブドウです
若芽が出て収穫するまでが長いので面倒も沢山見なければいけませんし、天候によるリスクも高くなるわけです

この辺はセミヨンに似てますね

フランスのブドウの基準品種はシャスラです、最も古くからある品種として研究の際にはカベルネもシャルドネも全てのブドウがシャスラに比較してどうか、という記述になっていますね。
元はスイスの品種で、フォンダンとも表示されるブドウです。
ただし、フランスではシャスラはごく一部を除いて栽培されない、アンコレクションな品種です。
なんだか不思議…

前回も書きましたけど、ヴィオニエの栽培面積は1968年には僅か14haまで減少してしまっています
よく復活しましたね。
これが90年代には急増してるんですが、これは主にラングドックなどの南仏での栽培が増えたためです。

しかし、病虫害に弱く収量も少ないヴィオニエは上手く適応しないとただの凡庸なワインにしかならず、販売価格を抑えて良い物を作っている蔵はありません
しかも、単独使用でAOCが与えられているのはローヌだけ、なのです。

更にヴィオニエは一房当たりの果汁の量がシャルドネやソーヴィニヨンブランと比較して20%も少ないので、
ワインにした時に当然ながら出来る量が少なくなるわけです
ブドウが軽いんですね。

樹齢が若い内には樹勢が強く、新梢の伸びが早い身軽な品種なのですが、こうした品種は軽い土壌を好み、砂質の土壌なとによく根を伸ばします。
乾燥した土壌に向いています。
上が強いと下も強い訳です

ヴィオニエは身軽と書きましたけど、それ故に風にも強いのです
急斜面に吹く強風にも軽いブドウや葉のお陰で倒れにくくなっています。
もし、ヴィオニエがどっしりしたブドウであったなら、ここまで南仏で栽培が盛んにはなっていないでしょう

その証拠に葉には深い切れ込みがあり、風を受け流す事にも役立っています
樹齢が上がると葉にはロウ質が蓄えられつやが出てきます。
これにより風からの乾燥にも耐える事が出来るのです。

こんなのです ↓

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(ヴィオニエとよく比較されるゲヴェルツですが、ゲヴェルツの葉には切れ込みがなく小さな丸い葉を密集させています。似ているようで全然違うんです)

ヴィオニエというのは非常に個性的で、とにかく色んな厄介があって困難な品種なのです

しかし、適した土地で辛抱強く面倒を見れば大変すばらしいワインが出来る事も分かっています
それを今日確かめましょう〜










posted by cave MITSUKURA at 12:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月11日

コンドリューお勉強


夜は雨が降るようですが、一雨ごとに春が深まっていくって事ですね
そろそろ花粉も終了してほしい…

この前、アルバリーニョのエスプモーソ(スペイン語でスパークリングワインの事)を見かけまして…
是非飲んでみたい ↓

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アルバリーニョ100%、瓶内二次発酵で産地はもちろんリアス・バイシャス
ボトルが清々しい 

買ってみよう が、ちょっとだけお高いわね



さて、いよいよ金曜はコンドリュー会です

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お申し込みいただきました方、ありがとうございました。
ご都合悪くて参加できない方、またよろしくお願いします。
告知がすっかり遅くなりましたが満席になっております

参加できない方の為に、ちょっと書きますね。
コンドリューへのアプローチは大体3つでしょうか

何事も多角的に当たると理解も深まるし忘れにくいので、ワインを「勉強」したい方は効率よくあちこちから頑張ってください。
一番肝心なアプローチが4番目で、「実際に飲む」ですが

では、

まずはコンドリューと言う場所、土地について

コンドリューはコート・デュ・ローヌのセプテンリオナル(北部)にあり、最も北に位置する赤ワインの産地であるコート・ロティのすぐ南に続く小さな産地です。
フランス第二の都市、リヨンから車で1時間もかかりません

地図は自分で探してね

コート・ロティと同様にローヌ河の右岸にあり、急斜面に張り付くようにブドウ畑が細く南北に連なっていますが、面積はコンドリューの方が小さいです。
斜面は60度もある場所があり、栽培にかかる作業時間は平地の2倍から3倍、しかも機械が使えないので労働の負担は更に増しています ↓

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ローヌワイン.コムより

南部ローヌ(メリディオナル)が広く開けていて多くのアぺラシオンを有しているのとは正反対です。

コンドリューの起源はやはりローマ時代にあるようです
今では信じがたい事に、その当時にはこの辺りがブドウ栽培の北限であった様です。

その後、中世には修道院や騎士の庇護の下でコンドリューの名声は大きく躍進します
アヴィニョンの教皇庁へも献上され、唯一無二の白ワインとして有名になります。
ベルエポックの時代にはキュルノンスキーにフランスで最も偉大な白ワインだと言わしめています

が、やはりいい時代がずーっと続く訳ではありません

フランス全土で甚大な被害をもたらした第一次世界大戦がはじまり、労働者はみんな戦場へ行ってしまい、その多くが命を落としてしまいます…
戦後の混乱時にはもう誰も高価なコンドリューを求めようとはせず、男性の働き手を失った多くのブドウ畑は打ち捨てられていきます

その結果、1958年にはブドウ畑は僅かに29haにまで減少してしまいます
更に60年代になると畑は14haまで減少し、コンドリューは消滅寸前です。
…中堅ドメーヌが1軒で持つ程度の畑しかなかった訳です。

そこへ現れた救世主が、ジョルジュ・ヴェルネ氏です
彼は父から引き継いだドメーヌで新しく畑を開墾しヴィオニエの植樹をすすめます。
「地獄の棚畑」を作ったのは彼です。
更に30年以上もコンドリュー委員会の会長を務め、コンドリューの名声復活に尽力した功労者です

彼の様な人がいなければ、失われたシャブリ周辺の畑の様に、「コンドリューという幻のワイン」が昔はあった、となっていたかもしれません
今でもジョルジュ・ヴェルネのドメーヌはコンドリューのトップ生産者として皆に尊敬されています。

その後、コンドリューは甦るのですが、唯一無二の希少なワイン作りにみんなが乗り出したせいで、今度は畑が広がり過ぎちゃうという皮肉な事態に陥ります
その時畑は387ha、増えたなぁ

少なすぎてもダメ、多過ぎてもダメ、って難しい…

そこでAOCの規定を見直し、標高が高い場所の畑などをAOCから外し、現在の168haに落ち着きます
(外れた畑はヴァンド・ペイになりました)

因みにAOCの認定は1940年、当初はコンドリュー、ヴェラン、サンミッシェルの3つの村のみの認定でした。
67年には更に4つの村が加わります。
当初からブドウはヴィオニエのみ。
慣習的に辛口ですが、一部貴腐も認められています。

コート・ロティから続く急斜面ですが、土壌は違います
花崗岩のコート・ロティに対して、コンドリューでは石灰と雲母に砂が混ざっています。
見た目にも白い土地で白ブドウを植える場所であろうと思われます。

今日はここまでね。

あとは、
ヴィオニエと言う品種について
各生産者の特徴
について書けるかなぁ…

明日頑張ります











posted by cave MITSUKURA at 18:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月09日

久々体験南仏グランヴァン


C'est Magnifique!な、名古屋ですが、空気は冷たい


皆様は整理整頓、得意ですか?

てんちょ、散らかってるのは嫌いなんですが、ついつい放っておいてしまう物があります。
会社の事務所に置いてあるワイン関連の資料&セミナー記録などを整理しないといけません
紙はたまる一方です
カタログや取り扱いのないプロファイルは定期的に処分していますが、捨てたくない資料もありますので。

今はネットで何でも調べられますので紙の資料も減って来てますけど、昔の物も含めてちゃんと整理する必要があるなぁ…
自宅&実家にもある

近日中にやろう



今日は業界の試飲会に行ってきました
毎回恒例の輸入元ですが、ワインが140本も出てて大変有意義でした

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オーストリアに気に入ったワインがいくつかありました✨

驚いたのが、事前予告なしで、

マス・ド・ドマ・ガサックの4人の息子さんの一人、バジル・ギベールさんが来てました
彼はアジア地域の輸出責任者として活躍しています。

彼のブースには誰も行かないので、てんちょだいぶ独り占めして話し込んでしまった
全部飲んだし。

一番右の方 ↓

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HPより、以下同様

マス・ド・ドマ・ガサック、ご存知でしょうか?
南仏のロマネ・コンティと言われ(そんな事はどーでもいいけど)、世界中で大人気のエレガントワインの生産者です
グランヴァンである事は間違いない

これ ↓

ガサック3.png

今では沢山のラインナップがありますね〜
モノセパージュも10年位前から作ているって、知らなかった💦

蔵の始まりは1970年、バジルさんのご両親が住む為の土地をラングドックで探した事がきっかけです

ガサック渓谷にあるドマ家の農場地を大変気に入った二人はここを購入します
ドメーヌの名前はそれに由来しています。

こんな綺麗なところ ↓

ガサック3.jpg

マス=ドメーヌ、です。
この前ご紹介したマス・デ・ブレサドと同じですね

二人の友人だったボルドー大学の地質学の教授から、この土地がブルゴーニュのコート・ドールに非常に似ていて、偉大なワインを作る事が可能だとの示唆を受け、ワイン作りを始めました。
同じくボルドー大学のエミール・ペイノー教授の助言を受け、樹齢30年以上の自根のカベルネをボルドーから移植してます

当時のラングドックではカベルネを植える人は皆無で、AOCにも認められていない為に最初にできたワインはテーブルワインとして販売しています
(現在はIGPの認可があります)

しかしながら、ワインの評価はすぐさま世界中に知れ渡り、家族経営のワイナリーの在庫はあっという間に完売してしまいます
日本ではまだ安いですが、フランスでは高級ワインの値段で販売されています。

実はこの辺に思う所が大きかったようで、このワイナリーは最近、輸入元が変わったばかりです
バジルさんはその辺の事も大きな声ではっきり話してて、ちょっと面くらいました。
会場で他社の名前をバンバン出して話す生産者にはこれまで会った事がありません

まぁ、大手の安売り競争の道具にされたくない、という事です。

それでも、あなたのワインはとっても人気だ、と伝えると嬉しそうだった
(そりゃそうだ)

フリザンテのロゼは今日は出ていませんでした💦

ガサック4.jpg

↑ これが本当に美味しいのですよ

てんちょ、ガサックの中で一番好き

「直接メールくれれば出してあげるよ」って、ほんとですかー
早速頼んでおいた。でも入荷は早くて6月。

そして、私は赤よりも白の方が好き。
蔵のトップワインがコレ ↓

ガサック2.jpg

マス・ド・ドマ・ガサック・ブラン2016

赤も作っていますが赤は既に完売、たった2週間で売り切れ
ウソでしょー

彼曰く、このワインは「クレイジーブレンド」
確かにそうなんです、何故かと言うと、

ヴィオニエ27%
プティ・マンサン25%
シャルドネ21%
シュナン・ブラン13%
ブルブーラン、マルサンヌ、ルーサンヌ、プティ・クルビュ、ミュスカ・オトネル、
ミュスカ・プティ・グラン、ミュスカ・ダレクサンドリ、グロ・マンサン、セミヨン、
ヌエルレショル、プティ・アルヴィーヌ、アミーニュ、セルシアル・ド・マデール、
コンドルニ、チラール、アルバリーニョ、ファランギーナ、フィアーノ、
グレチェット・トーディが14%

のブレンドなんです

どんだけ入ってるんだぁぁぁ

あっはっは、クレイジーだ。
後半のブドウはよく知らない物もあるある

ぬ、ぬえるれしょる??? なんですか、それは

「どの品種が最も困難か」という質問には、
「年にもよるので一概に言えない」とのお返事。


ワインは非常に綺麗ながあって、洗練されていますね〜
ステンレス醸造で樽なし。南仏のワインらしからぬスタイルです。
バランスもいいし。

素晴らしい
複雑で長い余韻、まだ十分熟成しますね。

ワインの上品さを保つ酸ですが、これは渓谷に吹く特有の冷たい風のおかげだそうです
畑の標高はさほど高くはないのですが、この風のせいで寒暖差が生まれ、ブドウの完熟の一方で上手く酸を温存してくれる、という訳です。
しかも、この風は彼らの畑辺りにしか吹かない特別な物で、これがワインの独自性を生んでもいます ↓

ガサック1.jpg

海から200メートルから1キロの辺りに畑はあるそうです。
畑は馬を使って耕作、有機栽培です。
も畑で放し飼いしてます。

整然としたセラー ↓

ガサック4.jpg

どのワインもホントに上品、びっくりするほどクリアです

一番トップのワインは流石の高額ですが、セカンドやモノセパージュのワインはマス・デ・ブレサドと同様にお値打ちです



今店頭には、超特価のこれしかありませんが ↓

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コンブ・ド・ガサック2016

新しいラベルですが、中身はガサック・クラシック・レッドと同じ…らしい。
この辺はきっと大人の事情だろうなー
(因みにこれは前の輸入元の、なのです)

シラー、カリニャン、アリカンテ、グルナッシュ、マルスランのブレンドです。
気楽なスクリューキャップ

これだけは蔵のワインを判断できませんが、1000円以下なので、取りあえず入門編にどうですか












posted by cave MITSUKURA at 16:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月07日

マルケ州って分かりますか


今朝は寒いです
空気が冷たくて、コート着たいくらいです。


てんちょ、読みたいを手に入れたんですが…
これが予想以上にぺージ数があった💦 厚みが10センチくらいあるなぁ
と言う事で、寝転んで読めないので座って読むしかない。

それはワイン関連の本ではありませんが、フランスで買ってきたワイン関係の本もデカい&重いので容易に開けない
そうすると段々読まなくなる… という勿体ない状態に結構陥ります。
たまには読むか。


では、今日のワインを紹介します
今日のはイタリアの白ワインです。
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ウマニ・ロンキ トレッビアーノ・ダブルッツォ モンティパガーノ2014

緑色が好き

トレッビアーノはイタリアで最も栽培されているブドウ…と思いきや、
2018年の教本によると一番はカタラット・ビアンコですね(2010年の統計)
カタラットはシチリアで栽培されているブドウです、マルサラの原料にもなっています

で、2番目がトレッビアーノです

DOCからテーブルワインまで広く利用されています。
が、どうしても大量生産=安くてイマイチ、なイメージもあるんですよねぇ
実際に、感動したトレッビアーノって極々僅か、しかもブレンドだったりするので

今日のトレッビアーノは、その点、大変優秀です
生産者はマルケの一等賞、ウマニ・ロンキですから

ウマニ・ロンキは1955年創業、南部は後発のワイン産地なのですが、その中ではいち早く畑の管理、醸造設備の最新化に取り組み、マルケ州の赤ワインとして初めてインターナショナルワインチャレンジで3部門最優秀賞を受賞したり、ヴェロネロリ、ガンベロ・ロッソでも沢山の受賞歴を作りました

当時、マルケ州のワインはテーブルには馴染みがあっても高級品は皆無、世界で通用するようなワインだとは思われていませんでした…
それをこのウマニ・ロンキの受賞によって、一気に注目を集めた、という訳です

てんちょ、4年前に行ってきました
ずーっと前にも載せましたが同じ写真使います。

アッシジから遠かった…
朝7時に出発して4時間以上バスに乗ってたと思う。
一瞬だけアドリア海見ました。

この日は寒くて(10月)、社長のミケーレさんはダウンベスト着てました ↓

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畑も行ったけど、お天気よくない ↓

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斜面を掘って作られたセラーは湿度管理の為に壁には多孔のレンガを仕様 ↓

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このレンガに水を撒くと湿度を調整してくれる訳です

綺麗なセラーです ↓

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試飲も沢山させてくれました ↓

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が、何が嬉しかったと言って、魚料理がやっと食べられた事に一同狂喜乱舞

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ずーっと、肉肉肉の連続だったので、魚が嬉しかった
すんごい美味しい料理でした。

ワイナリーの隣にあるレストランで、以前はウマニ・ロンキが経営してたそうですが、行った当時は既に他社の経営に移行してました。

ウマニ・ロンキは赤も白も素晴らしいワインばっかりです
白だと、今日のトレッビアーノよりもこちらの方が有名でしょうか ↓

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ウマニ・ロンキ レ・ブスケ

IGTのマルケ・ビアンコです。
ヴェルディッキオとシャルドネ、爽やかな辛口ですがコクもあって香りが非常に華やか

で、今日のトレッビアーノですが、こちらは全て有機栽培のブドウを使用しています
ワイン自体もオーガニックの認証を取得。

畑はアブルッツォにあります(だからアブルッツォのDOCなんですけど)
レ・ブスケよりももっとさっぱり軽やかな辛口で、多くの魚介料理に良い相性です
あっさりですが余韻もちゃんとあって、料理の邪魔しないけど存在感もある、良いバランスです

暑くなってくるとこういうワインが一層美味しくなりますね〜
ランチに飲んでもいいと思う

先月の試飲会のブラインドで使ってみたけど、結構正解者多かったですね
とってもお手頃な値段ですので、イタリアの定番白って事で飲んでみてくださいね〜










posted by cave MITSUKURA at 12:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする