2017年10月23日

乙女なボトル


台風は通過しましたけど、風がめちゃくちゃ強いですね

お店の入口が落ち葉だらけになってました。
昨夜は風がうるさくて何度も目が覚めましたし


もう10月も下旬になりましたね、今年もあと僅かです。

季節とは関係ないかもですが、新しいスプマンテをご紹介します

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アックエジー ピエモンテ エクストラドライ&ブリュット・ロゼ

アックエジーはイタリア、ピエモンテ州のワイナリーで1952年創業です。
白もロゼも辛口でピエモンテの土着品種を使用しています

ワイナリーはピエモンテ州の中心、アックイにあります
なのでアックエジーなんでしょうかね。

アックイはブラケット・ダックイという赤のスプマンテでも有名ですが、ご存知ですか?
場所はここです ↓

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赤い印の場所がアックイです。
オレンジの〇が甘口スプマンテで有名なアスティです。
青い丸が高級ワインのバローロ

バローロの北にトリュフで有名なアルバや、スローフード協会の本拠地ブラがあるの御覧になれるでしょうか?

州都のトリノはもっと北ですね、
そもそもピエモンテ州の場所、だいじょうぶでしょうか?


今日のスプマンテはなんと言っても瓶が素敵です

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見た目は大事よ。

この花柄は瓶に書いてあるんですよ〜、エッチングです
デザインはこれまたピエモンテ州在住のアーティストの方が描いてます。

白はコルテーゼ100%、白ワインのガヴィを作る品種ですね
緑というよりは黄色いブドウのイメージです、スプマンテは珍しいかも。

ロゼはバルベーラ70%、ドルチェット30%、どちらも黒ブドウです。
この二つの品種は赤ワインでお馴染みですね。

白もロゼも製法はシャルマー方式で、フルーティさとブドウのアロマを大事にしたスタイルです
どちらも辛口です。

ボトルのこの建物は、アックイの町中にある温泉の源泉地に立っているモニュメントだそうです

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これ ↓

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輸入元HPより

温泉あるんですね〜、いいなぁ。

一年を通してよく売れるスパークリングワインですが、定番に加えてこういうのもいいですね
お手軽な値段ですので、是非一度お試しください〜

手土産や女子会にも良さそうですね










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2017年10月22日

9周年大飲み会


台風が夜中に名古屋を通過しそうですね。
という事で、今日は開店休業なお店です💦

昨日、大騒ぎしたからちょうど良いかもね✨

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昨日はカーヴミツクラ9周年パーティでした‼️
ご参加の皆様ありがとうございました😊

毎年、挨拶と乾杯だけしたら後はほったらかしで、ひたすら飲むだけ🍷
写真も参加者のお客様にとってもらってるという横着なてんちょ。

ごめんなさーい😭💦

会場のマカロニクラブ納屋橋店の皆様にも大変お世話になりました‼️

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いいですねぇ
「ジャイアントボトルの会 御一行様」
分かってますねぇ✨😊

お料理もとても良かったです。

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ワインと料理はビュッフェで。

この赤いテーブルはスイスから輸入したというチーズフォンデュ専用のテーブルです✨
こうなります ↓

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シャルキュトリーも沢山 ↓

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チーズも ↓

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パスタ ↓

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ロティサリーチキン ↓

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タンシチューもありました ↓

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他にも前菜色々、沢山食べられました😊✨

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ワインはこちら ↓

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6リットルのサンテミリオン、美味しかったです✨
3リットルシャンパーニュもいい状態でした。

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流石に瓶から注ぐのは難しいので事前にデキャンタージュ。

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何故かビールも途中であった
(てんちょがお客様に集った😅💦)

楽しく過ごせていただけたら嬉しいです✨
初めて参加の女性もいらっしゃって、有難い事です。

10年目もどうぞよろしくお願いします😊✨



posted by cave MITSUKURA at 17:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月20日

さぼりの1週間


今日も気温が低いですね
月曜には台風が直撃しそうですし…
10月末で台風ですかぁ

明日はカーヴミツクラ9周年パーティです

もう今となっては、個人的には特にやる事もありませんが。
生憎、雨の様ですがご参加のお客様はどうぞお気を付けてお越しください。

来週からブログはまたちゃんと書こう

ワイン、色々あるんですけどね。
毎日見に来てくれている方、ありがとうございます。





posted by cave MITSUKURA at 18:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月17日

ワンコって言っても笑うべからず


うーん、このところ、なぁんかHPがおかしい…
単に接続の問題なんでしょうか…

今日は全く忙しくないのに時間だけが過ぎて虚しい夕方になってしまった

でも、ちょっとだけ珍しいワインが来ました

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シャトー・メルシャン 椀子ヴィンヤード
左から、
オムニス2014、メルロー2014、シャルドネ2016、ソーヴィニヨンブラン2016


メルシャンが長野県上田市の丸子地区の自社畑「椀子ヴィンヤード」で作るワインです

椀子=マリコ、です。
読めないですよね、こんな漢字

マリコは人の名前ですが、奥さんとかお母さんではなくて…
6世紀後半の欽明天皇の息子、椀子皇子(まりこおうじ)の名前に由来しています
男性の名前なのです。

欽明天皇は推古天皇のお父さんに当たります。
大化の改新よりも前の天皇です、ふっるー

ワインが作られている上田市丸子地区は、椀子皇子の領地だった事からこの名前が付けられました
丸子も椀子からついたと言われています。

そんな昔に既に長野県辺りも朝廷の領地になってたんですね…
そっかぁ、そうかなぁ
あんましピンと来ないわ

この畑は浅間山や蓼科を望む大地にありますが、戦前に盛んだった養蚕が廃れてからは耕作放棄地となっていました
そこへメルシャンがブドウ畑へと造成を始め、平成19年には21haの畑が整備されました。

という詳しいいきさつは上田市のHPに載ってます ↓
http://www.city.ueda.nagano.jp/msangyo/sangyo/norin/shinko/jinbabudo/kei.html#yukyukohai

椀子ヴィンヤードのワインは今日の4つ以外に、シラーとロゼがありますが、
それは来ませんでしたー

オムニスはボルドー品種のブレンドで、メルロー 47% カベルネ・フラン40% カベルネ・ソーヴィニヨン13%のフルボディです。
オムニスとはラテン語で「全て」を意味し、椀子ヴィンヤードのポテンシャルを最大限表現するために作られています
お値段もご立派よ。

白はお手頃価格ですが、どれも生産量がかなり少ないので、割り当ての希少品です
数本しかありません。
欲しい方はお早めにご来店ください。

日本ワインコンクール2017でオムニスとメルローが銅賞を受賞しています
(桔梗が原メルローは4年連続の金賞、椀子シラーも金賞です)

金賞受賞ですは、これも来てます ↓

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シャトー・メルシャン 北信シャルドネ 千曲川右岸&左岸2015

右岸が金賞、左岸は銀賞です。

砂礫の右岸、粘土質の左岸、そんなに違うのでしょうか??
飲み比べすると良いですね












posted by cave MITSUKURA at 17:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

ポルケッタとペコリーノをお共に


昨日、カーヴミツクラのHPにアクセス出来なかった方が多数いらっしゃると思います

サーバのエラーメッセージが出て、閲覧制限がされているように表示されたのではないでしょうか。
誠に申し訳ありませんでした

実はサーバの使用料を払っておらず、止まってました
2年契約で支払いは本社管理なので、サーバにアクセスしてやっと気づいたという…
担当者、ちゃんと見とけ〜

で、
速攻で払いましたとも

なので、今後は問題ないかと思います
まだ閲覧できない方は、お気に入り登録を一度削除して再登録いただくと解決すると思います。
大変失礼いたしました


来週いっぱい、が続くようですね
長雨の名古屋ってここ数年では珍しいような…
乾燥機の出番です。
気温が下がってワインの保管や持ち歩きは気楽になりましたけど。



では、新しいワインを紹介します

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ナポリーニ モンテファルコ・サグランティーノ2010

DOCGです ↓

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サグランティーノが好きっていう方が、てんちょの周りにはあまりいらっしゃいませんが
私はイタリアワインの中でも昔から好きですね〜

これはイタリア中部のウンブリア州の赤ワインです
これがウンブリア州 ↓

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イタリア中部以南で海のない唯一の州です

ウンブリア州では州都でもあるペルージャが大きな街ですね。
サッカーでも有名です(よく知らないけど)

あと、観光ではアッシジも有名ですね、
アッシジはマイカー禁止の丘の上にある狭い町ですが、フランチェスコ教会が崖の際、ぎりぎりに建ってるのが町の外から見られます。
中も楽しいですが外からの眺めも楽しい(ただし方角に注意、南側から見てね)
圧巻ですよ

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上の地図で、赤い印の場所がモンテファルコ、今日のワイン産地です
ちょっと北のオレンジの〇二つがペルージャとアッシジ。
南西の黄色い丸がワイン産地のオルヴィエート(白ワイン)と、州を越えてモンテフィアスコーネ(エストエストエスト)です。
(エストはラツィオ州のワインです)

モンテファルコの街も大変小さな町なので、ワイナリーもさほど多くはないのですが、
今日のナポリーニも家族経営の小さいカンティーナです。

ナポリに関係があるのかしら??? 分からないです

HPが日本語で驚き
http://www.napolini.it/
(homeが「家」ってなってるあたりはお愛嬌ですね)

綺麗な畑 ↓

ナポリーニ.jpg
HPより

サグランティーノというブドウ品種は11世紀にはその名前が記録が残る古いブドウで、ずっとこのモンテファルコの土着品種として大事にされてきました
ギリシャ由来で修道僧がもたらしたと言われていますが定かではない。
名前もキリスト教に所縁があると考えられています。

そして、
イタリアでも最もフルボディのワインを作る品種の一つとされています
「大地を揺るがすような」ワインを作る品種です。

しかしながら、栽培面積は全部合わせても100haほどしかない、非常に少量生産のブドウです
なので日常で見かける事があまりないかもしれません。

今日のワインはDOCGで、サグランティーノを100%使用しなければいけません
収穫から7年経ってますけど、きっとまだガチガチのフルボディでハイアルコールだと思います。

サグランティーノ・モンテファルコは本当に長熟です
10年くらい楽勝です。

誕生年のイタリアワインを持つならサグランティーノがいいなぁ

もうちょっと気楽に飲みたい方は、サンジョべーゼなどを混ぜたDOCのモンテファルコ・ロッソがお勧めですよ

てんちょ、サグランティーノだとアルナルド・カプライか、ゴレッティコルペトローネくらいしか飲んだ事がありませんでしたが、今回初めてこのナポリーニを仕入れてみました

このラベルが好きです

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そして、まだ飲んでない💦
お値段はまーまーですが、こういうワインを飲んでイタリアっていいよねと思うのは非常に賛成

前日抜栓または二日間で飲む、デキャンタージュもお勧めします

ウンブリア料理と合わせたーい













posted by cave MITSUKURA at 16:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月12日

真の珍品と正に希少品


カリフォルニアの山火事はブドウ畑やワイナリーにも甚大な被害を及ぼしてますね…
火山の噴火や地震など人力ではどうしようもない事もありますが、早く鎮火するといいですね

不謹慎ですけど、てんちょの実家近辺では山火事があった翌年には蕨(わらび)が大豊作になってました。
自然(人災だったけど)焼き畑状態です。


話は変わって、
非常に珍しワインをいただきました

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コート・デ・フィアナールNV ヴァングリ


マダガスカルワインです

ま、まだがすかる?

マダガスカルの首都ってどこ?? (← アンタナナリヴ、しらん)
通貨は何?? (← アリアル、しらんしらん)

そしてこのワイン、ヴァングリって書いてあるよ

ヴァングリとはフランス語で「灰色ワイン」の意味ですが、本当に灰色な訳ではなく、薄いロゼを指す言葉です。
ロゼが退色して薄くなった状態をグリって言いますし。
デラウェアみたいな黒でも白でもないブドウもグリって言います。

ネットで見ると、マダガスカルはグレイワインが有名みたいです
旧フランス領だし。

このワイン、シャン・フイって会社が作ってます。
中国系なのね、アフリカ同様にマダガスカルも中国人の進出が盛んみたいです

それにしても品種も分からないなぁ…
もう少し調べてみよ



店頭では2015年のドメーヌ・フーリエが入荷してきました

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白ってこんなラベルなんだ、初めて見た
ご当主のジャン・マリー・フーリエももうベテランですね
実はお父さんのワインの方が好きだなぁ、でも最近はまた違うかな。

クロ・サンジャック来なかった

後は数本ずつしかありませんので、狙ってる方はお早めに〜




posted by cave MITSUKURA at 16:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

両方買ってちょ


流石に連休最終日はのんびりです
お陰で事務関係を始め裏の仕事が捗ります

年末までに絶対やらなくてはいけない重大業務があるんですが…

それは、棚卸です

てんちょ、これが嫌で嫌でたまりません
なのでマメにやってますけど。
掃除と経理は貯めちゃダメね

一度にやると、かなーり、ゲンナリしますよ
真面目に誰かに手伝ってほしいくらい💦
ワイン沢山見られますよ〜

しかし、
ワインの銘柄が産地と生産者を含めて普通に分からないといけませんし…
弊店のシムテムも知らないとできないし…
と言う事で、結局自分達でやるしかありません


さて、ではお手軽ながらおススメのワインをご紹介します
まずは赤です。
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シャトー・ラ・ギラルド1996

ボルドー・シュペリュールの赤ワインです
シャトーがアントル・ド・メールにあります。
畑もそこなので、大体赤はボルドー・シュペリュールになりますね。
(アントル・ド・メールは白だけの名称なので)

品種はカベルネソーヴィニヨン70%、メルロー30%とクラシックな配分

1996年ですし、これ以降のセパージュはメルロー比率が増えるんでしょうね。
余談ですが、
最近ちょっとカベルネ復調してますかね、ここ何年も主体はメルローばっかりでしたけど。

そーなんです、1996年ですよ

収穫からもう21年です

なのに、なのにですよ
ワインはぜーんぜん熟成した感じがしません

何故だと思いますか??

それはですね、この蔵、発酵後のワインをステンレスタンクで保管熟成させてたんですが、
この前まで忘れてたんですって
(いやいや、意図的に放置していたというべきか💦)
ほんとか。

ごくたまぁーにありますね、小さな蔵でこういう「忘れてたワイン」の発見は
消費者サイドでは嬉しいです、まずハズレないし。

ですから、
瓶詰したのが2016年という、つい最近

しかも、樽じゃないから、ほとんど空気に触れることなく20年過ぎただけなので、めちゃくちゃフレッシュです
かえって不思議なくらい。

香りも若いアロマがあって、とても21年目とは思えない
うーん、やっぱり不思議だ。

味わいは優しくまろやかです
凝縮感のあるスタイルでもないし、タンニンの刺激は感じません。
でも、すいすい飲めていい流れですよ〜

てんちょ、こういうの好きです

しかも、価格はなんと税込み1980円
古いの好きな方、これはもう買うしかあるまい



そして、白もご紹介します

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エスクヴァレー シャルドネ2016

先日のセミナーでご来店いただきましたエスクヴァレー、入荷してきました
やっぱりこのシャルドネが一番良かったです〜

樽が程よく効いていて、シャルドネらしい厚みがあります
コッテリ過ぎなくていい感じのコクです。
酸とのバランスも非常に良くてもう楽しめますよ。

ブルゴーニュやナパのような樽香が効いてコクのあるワインは、どうしても値段がご立派になってしまうんですが、このワインはその点も優秀です
2000円前半で買えまっせ

樽好き、コク好きの方はこれに是非挑戦してみてください
満足請け合い。










posted by cave MITSUKURA at 17:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

祭りのシュミレーション


連休中日は比較的忙しい
明日はきっとのんびりだろうな

この前、名古屋の三越で開催中の「第64回日本伝統工芸展」を見に行ってきました
HPありますよ ↓
http://www.nihonkogeikai.or.jp/exhibition/honten/64

会期短いですね…
まーまーの人出だったかな。

それにしても美しい物ばっかりだったなぁ

欲しーい← ムリムリ

実用品ってところが良いですね
絵画はまだともかく、オブジェとかになると芸術ってイマイチよく分からない物が多くて💦

やっぱりいい物を使うって大事なんだよなぁとしみじみ思いました
あーぁ



そして、
10月21日土曜日の9周年パーティのワインを決めました

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11本、25.5リットル(34本分)
やり過ぎ???

泡を減らして赤に変えようか迷ってます。
それとも本数を絞ってより高級品にするとか。

赤は、
Ch.ラルマンド2006 6L サンテミリオン
Ch.フランク・フェラン2012 3L サンテステフ
Ch.ラフォン1998 1.5L コート・ド・デュラス

シャンパーニュ及びスパークリングは、
アンリ・ド・ヴォジャンシーNV 3L
ベルナール・ペルトワ ブランドブランNV 3L
ドゥーツ  ブリュットクラシックNV 1.5L
ピーエル・ジモネ ブランドブランNV 1.5L
スラ ブリュット トロピカルNV 1.5L

白は、
ヒューゲル ジョンティ2013 1.5L
マルク・ブロカール シャブリVV2009 1.5L

そしてロゼ、
ミラヴァル2015 1.5L


これで11種類

一番左の小さく見えるボトルが通常の750ミリサイズです(大きさ比較用)

まだ入れますので興味ある方は是非ご参加ください
詳しくはイベントページをご覧ください。










posted by cave MITSUKURA at 15:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月07日

ボジョレー・ヌーボー速報


今日から3連休ですね
皆様、どこかへお出かけでしょうか?

ミツクラは当然、毎日営業しておりますよ


来月の解禁を前にボジョレー・ヌーボーのレポートが届いています

ボジョレー委員会やミツクラが毎年扱う各生産者のレポートは誠実に今年の気温や天候の変遷に言及していますので、
「100年に一度の大当たり」などたわけた事は書いていません
今年もそうやって売ってるメーカー、あるだろか

今年は春の霜害が深刻だったブルゴーニュですが、ボジョレーでは初夏の嵐の方が一部の畑に大きな害をもたらしたようです
特にクリュボジョレーのムーランナヴァンでは収穫が激減の生産者もいるようです。

全体としては、2017年は悪天候が記憶される年となってしまいました

しかしながら、温暖化最大の恩恵で、例年通り暑い夏がやって来てブドウの成熟を助け、乾燥が広くブドウ畑を健全な状態に保ったおかけで病気のないヴィンテージとなりました

この辺の完熟を約束してくれる暑さはありがたいですね。
でも、その一方では嵐や雹が予期せず襲ってくるという。

どっちがいいだろう??
平穏だけど寒々する年もあるのと、完熟するけど時に大荒れで常に賭な年と。
うーん、一概に言えんな

そして、乾燥した畑が限界に近づいた頃、8月の終わりに雨が降って、ブドウにちょうど良く水分補給が出来たというよくできたヴィンテージになりました

多くの生産者で9月の第一週目に収穫が行われました。
収穫時にはブドウの種が木化して茶色に色づいている状態で、これは完璧な熟度を示しています
しかし、一方で酸味も失わずバランスの取れたブドウのまま収穫が行えたようで、
2015年に匹敵する高品質でエレガンスを兼ね備えた良い年となったようです

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パカレ収穫開始の記事 SNSより、すんごく良いブドウ
(↑ しかし、これがガメイかどうか分かりません)

ルー・デュモンでは、9月8日に収穫を始め、発酵完了後9月28日には樽に移して20日程度の樽熟成が可能になりました
「一日でも長い方が、微酸化作用により複雑な味わい」になる、という仲田さんの言葉です。

続けて、
「酸とのバランスを保った濃密で凝縮感のある果実味、複雑な香り、熟成のポテンシャルを持った、
大きなスケール感のあるヌーヴォーになると思います。個人的にとても期待しております。」

今年も各生産者、期待できそうですね
マコンも美味しいだろうなぁ

11月16日に飲んで確かめよう














posted by cave MITSUKURA at 18:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

ディッサン報告とありがたーい泡


今日はしとしと雨ですね

水曜はシャトー・ディッサンセミナーでした

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ご来店いただきましたお客様にはお礼申し上げます。
お席がご用意できなかった方には大変申し訳ございません。

まさかの事態と言うのはですね…
過密スケジュールのせいかクルーズ氏が体調不良になられたそうで、
もしかしたら開始を遅らせるかも

と連絡があったのです
どーしよーと思っていたのですが、午後に休憩をはさんで回復されたそうで予定通りに開催できました。

シャトー・ディッサンはとても古いシャトーで1152年のアキテーヌ妃エレオノールとヘンリー2世の結婚式でふるまわれたという記録があります
865年も前の話です

マルゴーの中心にあるシャトーの裏に広がる畑は17世紀に作られた壁に囲まれています。
ボルドー版の「クロ」な訳です

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HPより 上記の写真の右奥の壁が逸れですよ。

HP,日本語なので是非見てみてください ↓
http://www.chateau-issan.com/ja/

また、
シャトーではカベルネとメルローしか栽培していません
フランやプティヴェルドは一切植えていないという伝統を引き継いでいます。

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試飲は4種類

ファーストはカベルネ比率が高いのですが、最も手軽なムーラン・ディッサンではメルローが90%と非常にまろやかで親しみやすい味わいになっています
12年と14年のディッサンは全然違うスタイルです。
お客様の好みもちょうど半分に分かれました

やっぱり現代の格付けシャトーはどこも洗練されていて美味しいですよね
非常に久しぶりにディッサン飲みまして、良かったですね〜

ミツクラには98や05の在庫もありますので、その内飲んでみたいです

最後に。
クルーズ氏は抜栓したコルクを逆さまにしてボトルに差すのがとにかく嫌だそうで…

見つけるなり、すぐさま抜いてました💦 上面が下になる事で埃とか気になるのかしら
でもさー、液面下だと入らないんだもん。
ストッパー使えって事なのかなぁ…



では、新入荷シャンパーニュのご紹介です

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アンドレ・クルエ ドリームヴィンテージ2006&2009

3回目の挑戦でやっと買えました
これまで、2004,2005,2008と買えず、次の2002も買えなかった
入荷数が少ない上に人気の銘柄なんで、ちょっと出遅れるともう完売…

これはシャルドネ100%のヴィンテージシャンパーニュです

アンドレ・クルエは特級ブジーの生産者です。

ブジーとアンボネイの自社畑でピノノワールだけを栽培しています
なので出来上がるシャンパーニュは当然全てグランクリュ

ポール・バラジョルジュ・ヴェッセルエドモン・バルノーなどみーんなご近所です

ですが、
今日のシャンパーニュ、ドリームヴィンテージはシャルドネ100%なんです

あれ?ピノしか作ってないのに??
って思いますよね。

アンドレ・クルエのご当主はてんちょよりも年下のジャン・フランソワ氏ですが、同じく特級のメニル・シュル・オジェ(サロンやドラモットのある村)でシャルドネを作る友人からロゼを作る際の赤ワイン様にピノを分けて欲しいと頼まれ、自分のピノと交換したシャルドネでブラン・ド・ブランのシャンパーニュを作る事にしたんです

てんちょが訪問した時(10年以上前)には「ピノノワールしか栽培する気がない」ときっぱり言ってましたので、
ブラン・ド・ブランを作ったのはこういう理由からでした

ジャン・フランソワ氏、めちゃめちゃ面白い人ですよ
冗談が次から次へと出て来て、一人漫才状態。
もちろん真面目に醸造の話もしてくれましたけど。

ラベルの綺麗な色は、50年代のキャデラックの色なんだそうです
古き良き夢のある時代の象徴ですね。

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左の06年はピノで作られるシルバーブリュットに似ていますよね。

因みにこれが買いそびれた前の分です ↓

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綺麗な色

出荷の直前まで蔵にあって、直近でデゴルジュマンされてますのでいいコクがありそうですね〜

各6本しかありません
お早目にどうぞ。

くー、てんちょも飲みたい










posted by cave MITSUKURA at 16:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする