2015年10月30日

飲み会連投

試飲会の報告もせずに(いらない?)、2日も放置してしまいました💦

今日もこれからワイン会です。

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ウダウダ飲むだけ✌️

おつまみはダイニング六区さんから、ケータリングです。
美味しそー❤️

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また、明日〜✨
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2015年10月27日

熱燗ワイン


今年は暖冬になるそうですが、果たしてどうでしょうか…

確かに何十年も前に比べたら毎年暖かいですよね
庭で氷が張ったりしないですし、霜柱なんて長らく踏んでないなぁ(これは環境のせいか)

フランス食品振興会の調査で、
フランス人の飲酒人口は減少から転じて横ばいになっているようです
95年以来、特に若年層ではワインを日常的に飲むと言う比率が極端に減少していて、
全く飲まない人が結構な割合でいました
その飲酒人口の減少に少し歯止めがかかったようですね

てんちょ、飲めない人に無理に飲めとは全く思いませんが(もったいないじゃん)、
飲みたい人は「適度」に飲めばいいのではないでしょうか
(耳が痛い)

啓蒙活動など、我々がやらなくてはいけない事って実はたくさんあるんですよね…


さて、もう年末がそこまで来た感じですが、
今日のワインはこれです

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ハウザーズ グリューヴァイン &オーガニック

朝晩の気温が下がって、やっと現実的になってきました、このワイン。
去年も全く同じのをご紹介しましたね

これは、ドイツの物ですが、温めて飲むホットワインです

ドイツ語なんで、Gluweinです。
gluen=燃えるって意味です。去年も書いたな。
フランス語だと、Vin Chaud(ヴァン・ショー)です。
英語だと、Mulled wine(マルドワイン)とも言い、
スウェーデン辺りだとGlogg(グロッグ)と呼ぶようですね

冬になると町のスタンドで売ってます
てんちょ、ウィーンで飲んだのが一番印象的ですが、結構アルコール度数高くしてあって
温まりますけど、日本人には強いかも

一緒にPUNSHプンシュっていう、オレンジエードのお酒版もあって、そっちの方がアルコールは強かった
でも、とても温まりますよ〜
やっぱり大陸の底冷えってすごいなぁと思いましたもん

このワインは、スパイスや果実で既に味がついていますので、お鍋で温めるか、レンジでチンするかして
そのまま飲めちゃいます
超お手軽でいい味なんですよ

二つとも同じなんですが、左の方がオーガニックの原料のみを使用しています
右の方がクリスマスラベルです。

両方とも、やや甘口ですね

アルコール度数も9.9%しかありませんし、温めると多少飛びますので、
冷え性の女性にもお勧めしますよ

温める時の注意は沸騰させない事です
多少は大丈夫ですけど、あんまり沸騰させちゃうと風味が飛びますし、アルコールが出て飲みにくくなりますのでご注意。

お正月にいかが、ってまだ早いよね…









posted by cave MITSUKURA at 19:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月25日

ラドワに感じる懐かしさ


今日の風は冷たいですね、そろそろ冬の空気になってきました

大阪マラソンに出場されてるお客様が何名かいらっしゃって、無事に完走できるといいですね〜
てんちょ、信号がパカパカしてても走りません
昔は逃げ足だけは早かったんですが、最近それも鈍りがち…


今日のワインは、こないだの試飲会での素晴らしい発見発掘品です

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ルイ・ジャド ラドワ ル・クルー・ドルジェ2013

ブルゴーニュの白ワイン、シャルドネ100%です。

皆様、ラドワって普段飲みますか? あんまし飲まないのではないでしょうか💦

ラドワは、コート・ド・ボーヌの一番北にあります、
が、ニュイからも畑的にはつながってます
(ニュイとボーヌが別々の地区に離れてあると思っている方がたまーにいらっしゃいますが、
離れていませんので)

ニュイサンジョルジュを名乗れるプレモー・プリセがある所までは、大体ご理解できてるでしょうか?
そっから、南に、
コンブランシュアン
コルゴロワン
とあって(この二つの村は単独のAOCがなくレジョナルになります)、
次がラドワ・セリニーですよ

ラドワは、ペルナン・ベルジュレス、アロース・コルトンと並んで特級コルトンがある事でも一応勉強する方は多いでしょう
でも、結構忘れられてる気がしますねぇ

小さい村ですしね…💦

ラドワの全貌は、コルトンの丘を囲んでこんな感じです ↓

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毎度おなじみアトラス地図 シルヴァン・ピティオ様〜
(優れた醸造家であるピティオ氏はオスピスからモメサンへ移籍し、
 あのクロ・ド・タールを作っている事でも有名、この地図の編纂にも大きな寄与をしています)

この地図は細かい区画の表記もあって本当に便利です
が、大きすぎて広げるのが大変でもあります💧

ボーヌだけでこんな感じ ↓
もう1枚、ニュイもあります。

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(全部広げてないし、そして会議机です)

戻って、ラドワの区画の話ですけど、先の地図の、
緑の丸がコルトンの森でこの周りの斜面がグランクリュ、コルトンやシャルルマーニュです
紫の線の下(これが東側なの)が、ラドワの畑です

んで、今日のシャルドネはこの区画の物です ↓

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赤い丸のとこね

最近のブルゴーニュは、細かい区画をAOC名に併記することが多いですね
キュヴェの名前だったりして、紛らわしい事もありますけど。
バローロやバルバレスコも然り、より高品質への拘りの現れなんでしょう

とは言え、ジャドでもラドワ単独の区画名入りの白はかなり珍しいのではないでしょうか
初めて見た気がします。
ラドワ自体では赤の方が白の3倍くらいの生産がありますので、
やはり赤が主流です。

これねー、13年で若いんですけど、
樽との調和が素晴らしくいいですよ

あんまし樽が主張したワインが苦手なてんちょですが、これは美味しいです
一口で、「おおっ、いいねぇ」って感じました

大手のジャドを馬鹿にしてる人、これをブラインドで飲んで、
「やっぱりジャドはダメだね」なんて言えるだろうか

水曜の試飲会に出しますね、ご参加の方はご自身でお確かめください

ラドワはあと、レーヌ・ペドークも出します
こっちは赤ね、05年でお手頃なのに何故か売れないのよね〜

ラドワで有名な人と言えば…

カシャ・オキダン
カピタン・ガニュロ
ミッシェル・マラール

くらいしか思いつかない… 
(なぜ筒子なのかは突っ込まないで

作っている人は他にもたくさんいますけど、ここに住んでる人って意外と少ないし。
ガニュロ、もう10年以上お目にかかっていませんねー
1級のミコードがいい思い出です、美味しいワインだった

この前、お客様に「てんちょはペルナン好きじゃなかった?」と言われましたが、
いーや、あたしゃ、どっちかって言うとラドワ好きです














posted by cave MITSUKURA at 14:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月24日

正統派イケメン グランクリュ


来週は久しぶりに雨が降るようですね…
今年は秋がちゃんとあって嬉しいですね、珍しい。

春と秋の限定焼酎、赤霧島が入荷しています

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数はありませんので、お早目に。

もう今月もあと1週間ほどになっちゃいました、本当に毎年早いものです
この前お正月だったのになぁ…


今日のワインはご存知の方、どのくらいいらっしゃるでしょうか?
てんちょ、飲んだ事ないんですよ〜

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コカール・ロワゾン・フルロ グラン・エシェゾー2011


長い名前のドメーヌですが、3家族の合名会社なんで
日本で言うなら、「山田加藤吉田醸造」です。

このドメーヌは、フラジェ・エシェゾーにあります🚩
フラジェは単独のAOCにはなっていませんが、ヴォーヌ・ロマネとして出荷されます
十分な知名度ですよね。

フラジェのドメーヌと言えば、エマニュエル・ルジェですかね。
ここのグランエシェも美味しいですよね。
ミツクラにも昔ありましたよ、すんごいお手頃な価格でした💦

コカールと言えば、シャンパーニュのヴァザール・コカールが真っ先に思い浮かびます
アヒル?鴨?のマークで可愛いかったんですが、今は全然違うラベルになってる
これを売ってた頃、NECのバザールでござーるが流行ってて、皆に突っ込まれましたねぇ
今日のワインとは全然無関係ですけど…

今日のドメーヌは割と多くのワイン(12種類)を生産していますが、一つ一つの生産量は少なく、
ネゴシアンに3割ほどを売却した後はほとんど個人向けに販売しています
なので、一般の市場、特に海外に出回る事がほとんどないので、見かけるのは非常に稀です

流石、HPもない
ブルゴーニュ委員会に出てるだけマシかも💦

珍しく輸入元から超限定の入荷案内がありましたので、買って見ました

グラン・エシェゾーには現在22の所有者がいますが、ネゴスやメタイヤージュも含めるともう少し銘柄は多く流通しています
うーん、全部言えないなぁ…

特級エシェゾーと同じくグランエシェゾーは、クロ・ド・ヴージョの上部ありますが、
グランエシェゾーの方が下部にあるのが、何となく不思議。
そう思うのは私だけ??
この繋がった区画は何を基準に分類されているんでしょうね

しかも、エシェゾーはリュー・ディ(小区画)も沢山ありますので、どこに畑を所有しているかは非常に大事です。
あれ? でもグラン・エシェゾーにはリュー・ディないの??

ヴィラモンのピエール・ジャン氏にも聞いてみたことあるんですけど、
この辺の質問にはあんまり明確な答えがなく… 謎が募るわー

そして、ただの個人的なイメージですけど、
今は亡きルネ・アンジェルみたいな気がして買ってみた訳です

ラベルデザインも好きですねー

さて、どうでしょうか





posted by cave MITSUKURA at 13:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月22日

名前を知らなくても美味い


昨日はプリューレ・ロックセミナーでした
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

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いいコルク使ってますね〜

しかし、やっぱり、ロックは手強いなぁ…と思ったわたくし。

全房発酵で清澄も澱引きもなし
クロ・デ・コルヴェはミルランダージュのブドウのみ使用
瓶詰めは気圧の高い日が3日続いた時だけ行う

そして、生産しているワインが全て分かりました
そういう資料って、ありそうでなかったんですよね〜

一度も見たことがない、
ヴォーヌ・ロマネ クロ・ゴワイヨット
これがアンリ・フレデリック氏をワインの世界に引き込むことになった運命の畑です

さらに、籠にこぼれた粒などを集めて作る、
ブルゴーニュ・ルージュ ピノトリ
これが一番飲んでみたいです、まず見かけないらしいね💦

ロックのワインは、期待する香りがより引き出されるらしく、
ボルドーグラスで飲んだ方がいいそうです
(先に言っておいてほしかったわ⤵)


さて、今日のワインはこれです

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シャトー・クーアン・リュルトン ブラン1999


フランス、ボルドーの左岸、ペサック・レオニャンの白ワインです
より大きな地区だとグラーヴですが、ここは赤も白も作られています。

同じシャトーの赤白だと、白の方が評価(値段)が高い物が多いですね
白の生産量の方が少ないから、という理由もありますけど✋

このシャトーはペサック・レオニャンの真ん中、ヴィルナーヴ村にあり、もう少し南に行くと、
カルボニュ―がありますね🚩
白が格付けになっています

元々、シャトー・クーアンという一つのシャトーがあり、
カロン・セギュールの所有者であったガスクトンとアナピエが持っていました。
その後、1968年にシャトーは分割して売りに出され、小さいほうの区画をボルドーで数多くのシャトーを持つ、リュルトン家が買い、現在の名前になりました
今でも、大きい方がシャトー・クーアンとして別にあります。

元々白だけを作っていたんですが、2002年に赤ワインも初リリース
てんちょ、赤は飲んだ事ありません。

リュルトン一族は4人の子ども(男女二人ずつ)がそれぞれシャトーを相続したり、新たに取得したりで
かなりの数のシャトーを持っています
このクーアン・リュルトンは長男のアンドレ氏の家系です。

他にも、前にミツクラに来てくださったシャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(マルゴー2級)のオーナーである、ゴンザックさんはアンドレの妹(長女)の4男です。
他にも挙げるとかなりの数になっちゃいます
デミライユブラーヌ・カントナック
そして骨肉の相続争いになってしまい手放したクロ・フルテ

リュルトンの変遷を追うだけでかなりボルドー通になれますね

資料によればソーヴィニョンブラン100%
16年熟成でいい感じですね〜

こういう白ワイン、大好きです

ロワールやボルドーの熟成した白ワインは、ブルゴーニュに劣らず美味しいんですよ
樽が過剰でないしっとりした緻密さや、余韻の心地よさは引けを取りません

どーしてもブルゴーニュのシャルドネばっかりがもてはやされていそうですけど、
こういうのも是非知っておいていただきたいです









posted by cave MITSUKURA at 17:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月20日

計画倒れと言うなかれ


そうだ、もうすぐ白トリュフの時期ですね
イタリアンにはほとんど興味のない私ですが、白トリュフにはとても惹かれます

もう始めてるお店もあるの? もう少し待ちたい


明日はロックのセミナー 来週は試飲会

で、30日はこれ飲む事にしました ↓

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30日(金)19時から ミツクラで
15000円現金 

これ以外にも何か入れますね
グランヴァンばっかりにはしませんよ。

あと一人入れます、誰か来ませんか?

でも、
変な事言って隣の人を困らせたり
周りを不愉快にさせる発言をする方は来ないでね

何より、てんちょを怒らせないでくれ
短絡的で(人はこれを「気が短い」と言うらしい)すぐ喧嘩買っちゃうのよね、もう年なのに

自分からは売りませんのでご安心ください
ホント平和主義でっせ。

今年中に、あと、
スタッグスリープの会(これはホントにやらなくちゃ)、
ボランジェ007とRD2002の会(豪華にいきましょう)、
を開催して、

貸し切りで盛り上がって、クリスマスの名を借りただけの飲み会やって、
さいならー2015年
となる事でしょう…


最近、語りたいと思うワインがないなぁ💦
明後日には何かかけるネタがありそう。

ごめんちょ











posted by cave MITSUKURA at 20:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

試験終わる


今日は二次試験です
皆様、どうでしたでしょうか。アドバイザーとソムリエはまだ試験中ですね

合格を祈っております

てんちょが試験を受けたのはもう15年以上前… 
その頃はまだ、○○専門学校みたいな会場で、二次試験は東京と大阪だけ💦

一次試験会場で隣の席の方ですが、えぇーって思う受験生を見ました

試験開始から15分くらい経っても現れず、
その後大遅刻して来るも「鉛筆貸してください」と試験官に言い出す始末で、
(これには試験官も呆れ気味だった)
取り組み始めて20分くらい?で、寝てた…

つ、強者すぎー
って、絶対彼は合格はしてないでしょうけど

今では何分か遅れると入室できないんですっけ?
受験票も忘れると再発行代取られますしね、鉛筆貸してくれるのかなぁ。

きっと職場に言われたか何かで強制的に受験させられたんでしょうけど、それにしても勿体無い人だよなぁ♠
隣が妙に気になる、昔の一次試験の思い出でした💦

あと、二次試験で大阪へ前泊して行ったんですが、ちょうど取材を受けることになってて、
(他の受験生が断りまくって仕方なく私へ来たんだろう)
夕食をごちそうになり、2軒も行って結構飲んでしまいました

翌日は朝から利き酒の試験だってのに

で、ホテルへ戻って寝ようとするも、テレビをつけたら…
バイオリニストの前橋汀子さんがレニングラード音楽院を訪ねる、って番組がやってて
結局、飲みながら見ちゃって、何やってんだ状態

翌日は朝食も食べて、普通に受験できましたけどね


あ、二次試験の内容、発表になりましたね

うーん、一般はエキスパートよりもソムリエの方が簡単なような気がします…
去年と同じだね

しかし、シニアは難しいなぁ

フィアーノ⁉
アルバリーニョ⁉

選択じゃないし、産地のスペル間違いは不正解だし

うーん、皆様の朗報を待っております






posted by cave MITSUKURA at 16:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月18日

イッツ・トゥー・レイト


フランスは雪が降っていそうですが、南半球は萌芽の時期ですね
オーストラリアやニュージーランドでは、展葉し始めている地域もあります。


今日で、二次試験対策のすべての講座が終了しました
受講して下さった皆様、ありがとうございました、
明日の健闘をお祈りしています


今日のワインは、ある意味「幻のワイン」です✋

てんちょ、先日サンプルでいただいた赤ワインを飲んでみたのですが、
それがめちゃくちゃ美味しくて、「い〜じゃん、これ絶対仕入れよう」
と、なったんですが。

そこで問題が

いただいてからかなりの時間が経っていたので…
どこの会社にもらったのか、すっかり忘れてて、まるで思い出せない💦

う、うそでしょ… って言うくらい、すっからかんに記憶がない
(1回間違えて違う輸入元に発注してしまったし 
 届いたワインを見て、「ちがーう」ってなって返品、すんませんでした)

ところが、今日やっと謎が解けた

どうやって謎を解いたかと言うとですね、
写真が撮ってあったので、
生産者を検索してみた、という至極単純、一番確実な方法で輸入元が判明した訳です
いや、もっと早くそうするべきだったんですけど、
何となく自力で思い出したかったんですよ♠💦

認知症を認めまいとしてる老人みたいです

謎のワインはこちら ↓

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アドヴィニ ミネルヴォワ・アラゴニット2012

南フランス、ラングドックの赤ワインです
AOCはミネルヴォワ

南仏って聞くと、マルセイユとか、モナコニースのイメージがあると思いますが、
そっちはプロヴァンスで。
ラングドックは海岸沿いに、もっとずーっと西です

イタリアとの国境になる東のギリギリに、モナコやニースがあって、そこから西へコートダジュールを移動してマルセイユなんですが、その距離以上をマルセイユから更に西へ行って、モンペリエナルボンヌ(ラングドックの中心都市)がある、っていう位置関係です🚩

って、文字で書いてもきっと全然分からないでしょうね⤵

こうです ↓

ラングドック.png
興味ある方は拡大されたし

塗りつぶしてある赤い丸がミネルヴォワです🚩

南仏の地図って何回も登場してますけど、
プロヴァンスと違ってラングドックは西の方なのよー
って毎回言いたかっただけです✋

ミネルヴォワは赤、白、ロゼの生産ができる名称ですが、作られているワインの95%が赤です
ラングドックではコルビエールと並んで洗練されているワインとして知られています

このワインも赤ワインで、シラーグルナッシュのブレンドです

まだ若いワインメーカーであったフランク・ベナゼスさんは、このワインを樽熟成させる時に、
この地方に点在している鍾乳洞で熟成させることを思いつきました
年間を通じて温度が16度くらいに保たれている鍾乳洞は、熟成に最適だった訳です。

こんな感じです ↓

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輸入元HPより

ブルーチーズのロックフォールがそうやって洞窟で熟成されていますよね

グリーンハーベストを行い、より凝縮したワインを作っていますが、
ただ濃いだけじゃなく、香りも複雑で果実味が豊富、バランスが良くて洗練されているなーって味わいです
すっごく美味しかったです

が、しかしです、
何が「幻のワイン」かと言うとですね…

このワイン、8月締め切りの予約販売で、
予約しないと買えないんです

そして、当然ながら予約してませんでした

そうだ、7月の終わりくらいにもらったんだ
S社の営業さんに。
まるで覚えてなかったよ…

はっきり思い出しましたけど、時すでに遅し

買えないと思うと、余計に欲しくなるぅぅ
あー、馬鹿馬鹿馬鹿

見かけたら、南仏と侮らないで飲んでみて下さい










posted by cave MITSUKURA at 14:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月17日

マーク入れるべきは86じゃないの?


新しい靴を履くと必ず靴擦れになってしまう、てんちょです…💦
たとえスニーカーでもダメなんですよね。

私だけ?? どんなに柔らかい靴でも最初は痛くて💧


さて、今日で10月のビッグネームは勢ぞろいしました

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5大シャトー&ペトリュス

お値段はそりゃーまぁ立派ですが、中には6桁じゃないのもあります、
天下の85,95,98だよ

てんちょ、かなり久々にラフィットのコメットマーク見ましたね ↓

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彗星の到来って、政治的には良くない事の前兆みたいに思われていたようですが、
ブドウは豊作になって良いワインができる、とローマ時代より言われてたそうです。

確かに85年は大成功のヴィンテージですね

この85年はハレー彗星が地球に近づいた年で、きっと皆さんもテレビをはじめ色んな所で取り上げられていたので、よくご存じかと思います
(86年2月が最接近のようですが)
次にハレー彗星が地球に近づくのは、2061年らしいです…

もう、てんちょ、ワイン飲んでる状態じゃないかなぁ
いや、そもそも自分が存在しているでしょうか

あぁー、やっぱり今日もろくに書けなくて、ごめんなさい





posted by cave MITSUKURA at 16:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月16日

飲むならリシュ、って古い?


緊急告知

来週19日月曜にソムリエ、アドバイザー、エキスパートの二次試験を受ける方へ
10月18日(日)10時30分から、
最後のブラインドテイスティング講座を急きょ開催します


まだお席あります。
3500円 6種類。
筆記用具をご持参ください。

エキスパートの方は、試験と同じ午前中ですので予行演習にうってつけです
お店まで先に申し込んでくださいね

いやぁ、ブランインドってそれはそれは難しいです💦
だから、余計に

最初の印象で「コレ」と思ったら、もうグダグダ悩まない
周りがどんなに最後まで香りを確かめたりしてても、やらない

迷うだけです
不安が増すだけです

頑張ってください
吉報を待っています


で、今日はこれが来ました

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12年、すくなぁーい💧
一応、予約で完売ですけど、もし余ったら告知しますね

サンヴィヴァンがリシュブールを抜かして久しいですね💦 ←値段で
リシュブールがダメな訳じゃないんでしょうけど。

20年くらい前なんて、誰が見ても、
ロマネ・コンティ
ラ・ターシュ
リシュブール
だったのに。
何があったんだろう??

ちなみに12年の収穫は、コルトンが最初、最後はなんとエシェゾー
意外だわぁ

12年は病気に悩まされる気配が多い困難なビンテージで、DRCはかなり慎重にベト病気やウドンコ病の対策をとっていたそうです。

春が寒く、暑さと寒さが極端に繰り返し、収穫時にも雨が降ったので、天気や気温に一喜一憂する年でした。

収穫できたブドウは質が高く、腐敗はゼロなんですが(DRCなんて特にそうですね)、
12年はとにかく収穫量が少ないので、値上がりするし、流通は少ないし

来年(2013年のリリース)も超少ないんです


明日こそ、ちゃんとワインを語ろう。
最近こんなんばっかりでごめんなさい、何かとバタバタなんです…











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2015年10月15日

最強資料来る


ブルゴーニュ、もう雪降ってるんですね 
気温5度だとか、北はもっと寒そう〜

来週、水曜日に迫りましたプリューレ・ロックセミナーですが、先ほど輸入元の担当者さんから素晴らしい資料をいただきました

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すごい
冊子は16ページもあって詳細な解説と写真がたくさんだし、
もう一つの資料も(若干重複しますけど)4ページに渡る詳しい解説がぎっしり


クロ・デ・コルヴェの秘密が分かりますよ

残念ながらセミナーは既に満席になっています。

そして、
てんちょは各ワインの外観の区別がつかなくて、既に混乱しています💦



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2015年10月14日

百面相の側面


今日は歩くと暑いですが、日陰が涼しいくらいで気持ちの良い快晴ですね

しかし、仕様が変更されたこれの絵文字が非常に気に入らないです… ↑


業界にとって今日はあり得ないくらい大変な日です
展示会やらセミナーやらが8件?も重なっています
…無理無理、ムーリ そんなに行ける訳ない

てんちょ、1件だけ行きまして、まぁ収穫はありましたけど。


今日はそれとは無関係の、すこーし珍しい(かも)ワインです

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マルク・ブレディフ シノン・ブラン2012

フランス、ロワール地方の白ワインです

が、しかし。
シノンって聞くと、対岸のブルグイユも含めて、カベルネフランの赤ワインだよなーって思いますよね?

いや、そりゃそうです
だって、総生産量の内、白とロゼって僅かに6%しかないんですよ💦

ここで、「シノンにロゼもあるの??」っていう見落としがちな事実もありますけど…
見た事ないもんね💧
(ちなみにブルグイユには白はありません、赤とロゼだけ)

てんちょ、昔、ソムリエ仲間や先輩と話してる時に、堂々と、
「サンセールに赤なんてあったっけ」と発言して、座を凍りつかせた事があります
まぬけー 
サンセールにはロゼも赤もあります、シノンより見る機会はかなり多いぞ

さて、このワインは有名品種な割に最も厄介なアレ、シュナンブラン100%です

シュナンブランは元は酸の強い品種なんですが、
ニコラ・ジョリーが作る完熟のグランセックや、
貴腐が付いた甘口もありますので、
飲めば飲むほど(経験が増えれば増えるほど)よく分からなくなっていくように思いますねぇ

マルク・ブレディフはヴーヴレイにあり、最初にクレマンを生産した事でも知られていますね
今でも珍しいヴーヴレイ・スパークリングを作っています

ブレディフと言えは、やっぱりヴーヴレイです ↓
これもありますよ。

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クラシックはセック(辛口)なんですが、これは結構コクがあるんですよね
質の高いブドウが完熟している、って感じられる味わいです
そういうの、私はとても好きです
(が、教材と言うか勉強にはイマイチかもね)

この蔵は、現在ではプイイ・ヒュメのラドセットに合併されています🏠
古代の穴居だった地下をカーヴにしていて、今でも19世紀のワインが保存されているそうです
うぉ、飲んでみたいわぁ

で、今日来たばっかりのワインなんで、まだ飲んでいません
それに私、シノン・ブランを扱うのが多分これが初めて

どーんな味なんでしょうね、あなたも飲んでみませんか















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2015年10月13日

カウントワイン


携帯、無事に直ってきました
しかし、祭日のアップルショップって恐ろしい混み具合でしたね。
予約してるから待たされるわけでなく、いいんですけど💦

11月から青木ソムリエが開く講座のご案内を少しずつ始めました

どの講座も1回ずつ申し込めますので、
皆様、是非お気軽に参加してください


世界のスパークリング飲み比べ、なんて面白そうですね

月末の試飲会でも、1回くらいスパークリングのブラインドやってみようかな〜
難しいよね??

さて、フランスの2015年の収穫は平年よりやや多いくらいみたいです。
各地、決して悪くないですし、ブルゴーニュは雹害もなかったので成功なんですが、大成功ではない…かな💦
毎年、の年は豊作で当たりなんですけど。


今日は懐かしいワインを仕入れたのでご紹介します

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ブエナ・ビスタ カーネロス・ピノノワール2011

有名ですし、老舗ですからご存知の方も多いのではないかと思います

余談ですけど…

ワイン業界にいるから、これってワインだと思いますけど、
世間一般では、「ブエナビスタ」って競走馬とかソシアルクラブって思う方が多いかもしれませんね💧

あー、あなたもワインバカ

ワインの話をしますとね、
ブエナ・ビスタとはスペイン語で「いい眺め」の意味で、今ではカリフォルニアワインの父と言われる
アゴストン・ハラジー伯爵が作った、自社畑を持つカリフォルニア最古のワイナリーです

伯爵はハンガリー生まれですが、1857年にこのワイナリーを設立🏠
その辺の詳しい説明はワイナリーのHPがありますので ↓
http://www.buenavistawinery.com/

美しい厳かな建物がソノマに残っています ↓

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HPより

中にはワインショップやバーが作られていて、カッコいいですね
あー、いつか行きたい

今日のピノノワールは、カーネロス産です
(ブエナ・ビスタにはカーネロスじゃないピノもあります)
このAVAはソノマとナパの両方にまたがる事で、受験生にはお馴染みですね🚩

サンフランシスコ湾から入り込む冷気によって、寒暖の差があり冷涼な気候を保つので、非常に繊細なピノノワールの風味を生み出します
もう少し内陸北のルシアン・リバー・バレーも銘醸地として名高いですが、
カーネロスの方がより繊細な、ブルゴーニュに近いピノになっている様に思います

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これもHPより、ピノノワール。
綺麗な房ですね〜

濃すぎない、美しい色、繊細な酸味と軽やかな飲み口で、てんちょ大好きです


テタンジェがここのブドウをスパークリングに使っているのが、とてもよく理解できますね✋
あれも美味しいもんね

カーネロスとは「羊」の事で、元々はこの辺りで酪農が盛んだったことに由来しています。
これもスペイン語が元になっています📖

で、このワイン、知名度の割にはあんまりもてはやされていないでしょうか?
そんな事ない??

これは価格も手頃ですので
「カリフォルニアの優れたピノノワール」
という話の折りには、是非思い出していただきたいです。

カウント=伯爵です
セサミストリートでんな。

この前、外で久しぶりに飲んで非常に美味しかったです
個人的にはこれとオイルサーディンの組み合わせが何故かとても好きです

400.jpg

へんかな?












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2015年10月12日

サイ 


街路樹の金木犀が咲いてますね、つい「テルペン香」だわーとか思う
店内のユリも同様で。

てんちょ、iPhoneのガラスを割ってしまって… この1年で2回目

ガラス割れ過ぎでしょ 修理に来てる人、みーんなガラス割れだもん❗
改良してください
(お前の扱いの問題だという、ごもっともな指摘はこの際置いといてね)

今日やっと修理に出しますが、何時間か連絡取れないのですみません
お急ぎの方はお店までご連絡ください。
今日中に直りますけど。

ショップも全然予約取れないし、もー 名古屋にあるだけマシ??


もう一つ、ショックな事が…

ゴッセのラベル、今、こんなのなの??

348.jpg

…プロセッコかと思った、前の方が断然好きだった💦


で、今日のワインはこれだよ

349.jpg

ラ・スピネッタ バルバレスコ スタルデリ2000


これは人気のイタリアワインですね、赤ですよ
しかも2000年
ピエモンテ州の有名ワイン、バローロの北の地区でバローロの「弟」なんてよく言われています。
トリュフ祭りで有名なアルバの町を挟んで向かい合ってます。

創業1977年と新しい蔵ですが、イタリアの当時の状況は今とは全く異なっていました

確かにバローロは高級ワインとして知名度は高かったんですが、生産量を増やすあまり、品質が名声に釣り合わない蔵も多く、世界市場から冷遇されていました
元より、イタリア国内では「質より量」で、価格の低いがぶ飲みワインが人気だったので、バローロのような高級ワインはほとんど飲まれていませんでした。

今では嘘の様ですけど、名前だけで注目されないし、ワインなんて…って時代だったんです

隣のバルバレスコも然りで、違う作物を植えようにも急斜面では生産性が悪く、安く買いたたかれてもブドウを作るほかない農民の苦悩の時代だったんです💦

90年代に入ると、こうした苦境を改革する若き生産者達=ボーイズ(今は往年のベテラン)が現れ、
世界的なワインブームにも乗って、バローロは名実ともに世界の高級ワインの地位に返り咲きます

隣接するバルバレスコも同じく、特にガイヤの名声がバルバレスコにワインに一層の注目を集めました
バローロの生産者もガイヤには一目も二目も置き、尊敬しています

畑仕事を大事に、質の高いワイン作りを目標に毎日、毎年努力した結果です
先輩世代とはそりゃー揉め事&確執もあったでしょう…

そして、このスピネッタもまた高い評価でイタリア国内はもちろん、世界的にも大人気です
ガンベロ・ロッソ(イタリアワイン評価本)で最高3位内に入る歴代受賞者です
日本にもファンが沢山いますね。

流石にイタリアワインに疎いてんちょでも好きです

スピネッタは最初の蔵を立てた土地の名前ですが(アスティ県にあります)、経営者(の一人)であるジョルジョ・リヴェッティさん
代々ブドウ畑を持つ栽培家として知られ、決して新参者の蔵ではありません
おじいさんが移民で、いつか自分のワインを作る夢があったんでしょうね。

スピネッタは濃厚で洗練されたワインももちろん話題ですが、
必ず「なんでラベルがサイなの??」って疑問が出ます、よね??
リヴェッティ氏の好みでこのサイのラベルになったそうです(デューラーの版画です)

因みにバローロはライオン。

近年のバルバレスコもバローロと同様に、より小さなクリュを名乗るのが品質の証明の様になっています。
;">「バローロ」「バルバレスコ」だけでなく、どこの区画から作られたかを明記してるんですね


バルバレスコと言うワインは、バルバレスコ村を中心にいくつかの村で生産が認められています。
これはバローロも同様。

有名な村は、まず、バルバレスコ村
ここには、ブリッコ、モンテフィアスコなどのクリュが有名です

ネイヴェ村

ガッリーナ、とかですか。うーん、実はよく知らなくて、すみません。
今日のスタルデリはこの村にあります

トレイゾ村

ジャコーザ?
ここのクリュもほとんど知らないなぁ…

あー、イタリアの勉強もっとしないとね。ごめんなさい。

スピネッタのバルバレスコのクリュは後二つありますよ。
緑のラベルと青いラベル。

しかし、15年も経ったネッビオーロはさぞかしいい香りがするでしょう
まー、安くはありませんが、試す価値はあり





















posted by cave MITSUKURA at 13:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月10日

畏れよ そして 飲め


TPPの合意でワインも安くなりますね⤴
大した金額ではないですが、少しでも手軽になれば消費者としては嬉しいです❤

…乳製品、頑張ってほしい‼

既にEPAの合意もありますので、輸入ワインの多くが恩恵にあずかるはず✋

が、関税のほかにも酒税もありますし(下がって入るけど)、一番のネックは消費税かなぁ💦


てんちょ、最近勉強してる分野で、修道院のワインってのがあるんですけど…📖

ヨーロッパワインの歴史で、中世の修道僧が大きな役割を果たした事は皆様ご存知だろうと思います⏰
シトー派修道院ベネディクト派修道院など聞いた事ある方も多いんじゃないでしょうか?

一番有名なのが、ドン・ペリニヨンですよね‼
彼は優れた鑑定力を持ち、区画の優劣を見極め、アッサンブラージュの手法を確立した、と言われています⤴

決して「シャンパーニュを発明した」訳ではありませんので
この時代はスティルワインしかないしね。記録では全て赤ワインだそうで。
彼はベネディクト会の僧侶です。

カルトゥジア(シャルトリューズ)会は、あんまり馴染みがありませんね💦
ヨーロッパ全域に僧院があったんですけど。

で、途中で出てきたワインに「へぇー」と思いました👀

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ミッシェル・ニエロン シャサーニュ・モンラッシェ 1erクロ・サン・ジャン2005

大特価バーゲン中です❗ なのに、まだあるなぁ…不思議だ💦

皆様、ニエロンは知ってますか? ニーロンと表記されてる事もあるみたいですね👂

この蔵は現在3代目の比較的新しいドメーヌなんですが、生産するワインはとても品質が高く、
ブルゴーニュファンにも広く認められている美味しいワインです‼

赤も作っていますが、白の方が多くて人気❤
「見たら買え」のワインですよ👀
最近は値上がりも著しいし、それよりも見かけなくなっちゃって…♠

で、何が「へぇ」かと言うと、この畑名です‼

クロ・サン・ジャンとは「聖ヨハネの畑」の事で、元々聖ヨハネ騎士団が所有していたことに由来しています⁉

騎士団の名前からも明らかですが、十字軍の時代に組織されたこの騎士団は、始めはキプロス、その後ロードス島、最後にマルタ島と本拠地を移動させながら活動していました🏠
オスマン・トルコに敗れ、マルタ島に移ってからは聖マルタ騎士団と名前を変えています。
マルタ十字ってここからです。

クロ・サン・ジャンはシャサーニュの上部にある区画で所有者も複数います⛳
クロ・シャン・ガンとお間違えになりませんように✋(前にも書いたか?)

騎士団の行く末は暗いですし、修道院もフランス革命をはじめ数々の「改革」で失われて行きます♠⤵

ワインから話は逸れますけど、
どーも信心の薄いてんちょはこの辺で、うーんとなって脱線しちゃうんですよね⤵💦

♦ヨハネって何人かいるようですけど、どれがどの人だったっけ???
♦「預言者」ってどーしても言葉の響きからノストラダムスにしか思えないんですけど。
(予言と違って預言は「神の言葉を預かる」って意味だって)

でも、安心したのが、
修道院でもワインは非常に大事な物で、じゃんじゃん飲まれてたそうです🍸

あーハレルヤ🎶

そして、追記。
今日また、7周年のお祝いのお花をいただきました。
ありがとうございます、嬉しいです💙

397.jpg









posted by cave MITSUKURA at 18:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月08日

泡の季節がやって来た


どひゃー、伏見の試飲会に行かなきゃいけないのに、つい習慣で栄に行ってしまった😵💦
どあほぉー

そういうコト、ありますよね⁉
郵便局によるつもりが…いつも通りの道で出勤してしまった、とか💧
…はい、言い訳ですけど。

今日は、シャルル・エドシックのセミナーにまた参加してきました🏢
先月も行ったんですけど、今回はシェフ・ド・カーヴのシリル・ブランさんが来日しています♥

347.jpg

ブランさんは特級のアイの出身で、去年シャルル・エドシックに来たんですがそれまではヴーヴクリコの醸造責任者をしていましたので、来日はこれで16回目だそうです✈

シャルルは現在、EPIというブランドグループに属していますが、
この会社は、本当に良い物だけを確実に届ける、という確固たるポリシーを持っています⤴

なので、大量生産もしないし💦 安売りももちろんしません♦

チャーリーの話は前にも書きましたが、今でもチャーリーにちなんだグッズがあって面白いですね👀

346.JPG

ひげとか眼鏡、蝶ネクタイとか。
てんちょの持ってるの蝶ネクタイですよ✋

途中で帰らなくちゃいけなくてヴィンテージ飲めなかった😵
ブラン・デ・ミレネール、もっかい飲みたかったなぁ💦


で、そろそろ話題になってますか⁉
このシャンパーニュ‼

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ボランジェ 007スペクター2009

映画が12月に公開になるのを記念して、限定発売です‼
ダニエル・クレイグ、続投して成功していますね🎵

で、今日は超レア、3リットル来ました‼

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まぁた、でっかいの買っちゃいました✌
艶消しのブラックボックス(木箱)入りです💡

レギュラーと比較するとこんな感じです ↓

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分かりにくい??

1本、皆で飲みましょうよー⤴⤴⤴










posted by cave MITSUKURA at 17:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月07日

顔が気に入った


やっぱり二つブログ書くの、できませんでしたあせあせ(飛び散る汗)
うーん、意志弱しパンチ

昨日はイタリアワインの試飲会に行って来ましたビル
写真撮り忘れましたが、良い発見がありましたのでまたご紹介しますねるんるん


今日のワインは、セールとは関係ありませんが、いい顔なんですよひらめき

343.jpg

スタール’12ぴかぴか(新しい)

このラベル見て、蔵が分かるあなたはワイン通ですねグッド(上向き矢印)

このワインは、フランス、ボルドーの右岸サンテミリオンのシャトー・スタールが作っています位置情報
AOCはボルドーなんですが、やっぱりメルロー主体です。

もう少し詳細をご紹介したいのですが…
HPがないあせあせ(飛び散る汗) 
あっれー、前あったような…
(カデ・ピオラと間違えてるんだろうか)

スタールは16世紀に起源がある、超古いシャトーですが、あんまり日本では知られていないでしょうかexclamation&question
サンテミリオンの真ん中、コートにあります位置情報
買収したカデ・ピオラも隣です。

前に販売していた2001年は大変好評でしたるんるん ↓

9688.jpg
残念ながら既に完売です

今日のこれはサードワイン的な物ですが、一応別ワインです手(パー)
ラベルが綺麗でしょ目
名前が略してあるわねexclamation

2012年の右岸もいいヴィンテージですグッド(上向き矢印)
春が寒かったり、ブドウの成長は遅かったんですがクリスマス

メルローは評価が高いですグッド(上向き矢印)
ただ酸もそれなりにありますので、本当は熟成を待つべきクラシカルなヴィンテージなんでしょう手(パー)

とても気軽なお値段なので、一回お試しください揺れるハート





posted by cave MITSUKURA at 11:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月06日

皇帝のシャンパーニュといばこれだ


今日もいい天気で気分がいいですね晴れ

店頭は何だかんだ忙しくて、大変ありがたい事ですexclamation×2
月末まで、まだセールやってますので、覗きに来てくださいねるんるん

今月も試飲会多くて、できるだけ行きたいですけど結構難しいあせあせ(飛び散る汗)
どーして何社も同じ日にやっちゃうの爆弾

昨日と一昨日のハードリカー試飲会もなかなか盛況でしたグッド(上向き矢印)
ご参加の皆様、ありがとうございましたexclamation×2

341.JPG

毎年の事ですが、シェリーやベルモット、ポートなど区別つきましたか?
コニャック、アルマニャック、カルヴァドスもそうですけど手(パー)

部屋はペルノの香りがムンムンしてましたね目
これも毎年の事ですけど。



さて、ようやくワインの事書きますわひらめきあせあせ(飛び散る汗)
まずは有名なこれ。

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ルイ・ロデレール クリスタル2007ぴかぴか(新しい)

プレステージシャンパーニュだと3本指に入る有名銘柄でしょうか? 5本?
07年がリリースされているのは、メゾンの中では早い方ですね時計

このルイ・ロデレールはシャンパーニュの歴史の中でもたくさんのエピソードがありますねリボン

演劇創業は1776年と老舗の中でも結構古い
演劇ロシア皇帝アレクサンドル2世がご贔屓にしてた事でも知られています

↑ が、この時代のシャンパーニュは甘口だったんですよあせあせ(飛び散る汗)
毎晩寝床に3本は持ち込んでいたとか、飲み過ぎでしょーあせあせ(飛び散る汗)

 皇帝は食卓に出されるシャンパーニュがリトー(布ナフキン)に包まれていて瓶も銘柄も見られないのを不満に思い、「中身が見えるシャンパーニュ」を希望し、ルイ・ロデレール社に使者を送って、このクリスタルの瓶を作らせたそうです。

さらに皇帝は暗殺を恐れ、シャンパーニュに毒を入れられないように瓶詰やデゴルジュマンを見張らせたらしい爆弾
透明瓶だと毒を入れて液体が変色したり、濁ったりするのがすぐに分かるという利点があります。

瓶の下のくぼみに爆弾を仕掛けられるのを防ぐために、瓶底を平らにさせた、とも言われています手(パー)
今でも瓶底は平らですね目

アレクサンドル2世は何度も命を狙われていたんで、かなり用心してたんでしょうねたらーっ(汗)
それでも、結局1881年に爆弾で暗殺されちゃいますけどスペード

その後、20世紀の初めにロシア革命が起り、ロレデール社は最大の輸出先を失ってしまいますバッド(下向き矢印)
そして第一次世界大戦が始まり、シャンパーニュの暗黒時代が続きますバッド(下向き矢印)爆弾

「ロデレールの名前が残っているのは、当時どの会社にもうちを買うだけのお金がなかったから」
とは、現当主の有名な回顧のセリフですダイヤ

戦後、見事に復活したロデレールはクリスタルを商品化し、販売しましたが
これが大当たりexclamation×2

今では誰もが憧れるトップクラスのシャンパーニュになっていますねぴかぴか(新しい)

因みに、オレンジのフィルムで包まれているのは紫外線防止のためです手(パー)
厳密には蛍光灯も紫外線が出ますので、あんまし良くないのです。

07のキャラクターは親しみやすいふくよかスタイルみたいですが、どうなんでしょうるんるん
で、
これもセール超特価になってますので、買うなら今月中ですよexclamation×2

まだ熟成するするグッド(上向き矢印)
再来年のクリスマスでも余裕だわグッド(上向き矢印)

でも、定温保管でそぉーっと置いといてね手(パー)

今日はあとからもう1件ブログ書きたいと思っていますプレゼント
ワインはいーっぱい来てるのに最近全然書いてないしね。






posted by cave MITSUKURA at 13:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月04日

宴のあと


今日もすがすがしいお天気ですね晴れ

昨日は7周年パーティ(宴会と言う方が相応しいかも)でしたexclamation×2
一緒に飲んでくれた皆様ありがとうございますぴかぴか(新しい)

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てんちょ、金曜の夜から連続して飲んでるかのようなノリで…
フライングしてお店の外でビール飲んでしまった手(チョキ)

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ダイニング六区の皆様には大変お世話になりました揺れるハート
協賛して下さった日東商事さんにもお礼申しあげますexclamation

396.jpg

これ以外にも美味しいお料理がどんどん出てきましたレストラン

流石に暗くなったら帰りましたハートスペード
もう若くないねぇバッド(下向き矢印)



posted by cave MITSUKURA at 15:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月02日

また夜になってしまった


昨日は7周年のお祝いのお花をいただきまして、感激でするんるん

339.JPG

ありがとうございますexclamation×2
早速、セールを覗きに来ていただいたお客様もありがとうございましたるんるん


あぁー。もう、今日も余裕ないあせあせ(飛び散る汗)

駆け足ですが、ワイン紹介しますひらめき

338.jpg

じゃーん、特級だよ特級ぴかぴか(新しい)

05は売れちゃいましたが、01はあります手(パー)

この方、超有名だとは思うんですけど、特級は中々手が出ませんねあせあせ(飛び散る汗)
そもそも手に入らないしスペード

ラフォンは代々伯爵家で、ムルソーをはじめとする有名な畑はメタイヤージュ(に出してることが多かったんですが、
(メイタイヤージュとは小作人に畑を貸出し、その賃料を収穫の半分のブドウやワインで支払う方法です。)
現当主のドミニク氏の代になって、折半耕作をやめ、自ら畑の管理をするようになりました位置情報

その事で、それまで小作人として優れた畑のワインを作っていた人たちは畑を失ってしまう事になりましたバッド(下向き矢印)
アンリ・ジャイエのリシュブールがなくなったのと同じですたらーっ(汗)

当てはまる作り手では、ピエール・モレが一番知られてるでしょうか手(パー)
その後、彼はルフレーヴの醸造家になり、自分の畑も持って現在ではとても成功していますグッド(上向き矢印)

今では値上がりしちゃってますねぇ、ムルソーの1級もありますよひらめき

店頭にはお値打ちなこっちがあります目 ↓

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エリティエール・デュ・コント・ラフォン マコン・ヴィラージュ2013
ぴかぴか(新しい)

ムルソーでコシュ・デュリと並ぶ巨人となったラフォンですが、99年にはマコネーにも畑を取得位置情報
全く同様なビオディナミで、大事に作られています。

このワインのいい所は、マコンらしさを大事に尊重して作られているところですねexclamation×2

近頃、シャブリもマコンもみーんな「こってりムルソー」になってる気がして、
全然面白くないてんちょですが、パンチ
これはいいねぇ揺れるハート

マコンらしく、ミネラルのある辛口で酸がはっきり感じられるけれど厚みもありますグッド(上向き矢印)
軽やかな辛口で、シャブリとは違う南の芳醇さを感じますグッド(上向き矢印)

もっと書きたい事ありますけど、また今度ね。
事務仕事しないと本

DRCの2012年割り当ても決まりましたexclamation×2
すっくなーい、ですが。
DRCの暗黒時代は来年まで続きますスペード

入荷してきたら(16日予定)またご紹介します手(パー)

ヴィレーヌさんの恨み節のレポートもまだ半分しか読んでないしあせあせ(飛び散る汗)

明日は7周年パーティ(というより宴会)ですので、ブログを書いてる余裕はないだろうプレゼント
12時に開始で、帰宅は何時だろう。
日付が変わる前には帰ろうと思います。

毎日書くのって難しいわぁ…




posted by cave MITSUKURA at 18:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする