2015年12月31日

今年最後の営業です


いよいよ2015年も終わりですね‼️
今年も一年、お世話になりました。
ありがとうございます。

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短いお休みですが、
来年は1月4日から通常通り営業いたします。

来年もどうぞよろしくお願いします‼️


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2015年12月29日

甘露


まだ今日入れて3日も仕事〜、わーい
明日は忘年会だ、飲んだくれ決定です

さて、皆様は今年一番のワインはなんでしたでしょうか??

てんちょ、やっぱりこれですね

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マグナムだし美味しかったなぁ…
もう二度と飲めないかも。

他にも、
パランの縦飲みや、
ダル・フォルノ・ロマーノ
マグナム会などなど、どれも良かったな〜
6周年の6リットルも楽しく飲めましたし

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました
これから、初めての方もお気軽に参加してくださいね〜


で、来年の新春セールのネタが来た来た

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ブシャール モンラッシェ・グランクリュ1999&2011

特級だよもちろん自社畑

1731年創業の超老舗、ネゴシアンのイメージが強いですが現在では自社畑の比率が半分以上です。
2011年は言うに及ばずでしょうが、99年でもまだ早い様な…
あー、飲んでみたい

余談ですが、
99のラベルの方が断然いいと思うんですけど
11年は何だか地味になっちゃって…
自社畑の特級なんだし、もう少し重厚にすればいいのになぁ💦

セールには他にも何かと出しますので。
セール期間は年明けにきちんと告知しまーす









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2015年12月27日

予定書き書き


今年はまだあと5日営業しています
お待ちしてまーす


既に手遅れなんですけど、毎年購入してるカレンダー、2016年の発売がなくて…
他のは気に入らないので来年のは、きっと買わないだろう。
カレンダーなしでも結構平気なのよね。

今年もいただいたボランジェのスケジュール帳、これでしのげるかしら💦 ↓

455.jpg

そういえば、最近は「六曜」って迷信や差別につながるから記載しないようになっているそうで
やっぱ、「赤口」の読みが最も多様かな… わたしは「しゃっく」で覚えましたけど。
例えば同和問題って、てんちょの子供時代も、実家辺りでは全然気にしたこともなかったですが、
早くこう言う言葉自体が無くなるといいですね。

明後日、最終入荷の「飛び道具」が来ます
1月中旬から始める新春セールに出す予定です


今日はワインの話題なしで、ごめんなさーい















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2015年12月25日

細かくても納得したいわ


クリスマスとは無縁のてんちょですが、
昨日の夕食は期せずしてローストビーフシュトレンになってしまいました

余談ですけど、この「シュトーレン」って、発音ビミョー💦
「ト」にアクセントじゃないよね??


そういえば、ネットで何度も見ましたが、
23日にフランス、ルアーブルの港でDRCが31箱盗まれたニュースは衝撃です

一部の犯人は捕まったそうですが、全回収にはまだ至ってないみたい
ヴィレーヌさん(DRCオーナー)も「こんなことは初めて」と。
出荷先には新しいワインを手配するという男気ある対応です

盗んだワインは売るんでしょうけど…
バカヤロー

泥棒に言っても仕方ないんでしょうけど、恥ずかしくないんですかね??
ここに書けないような言葉で罵倒してやりたい



さて、皆様は今年最後のお酒はもうご用意されてますか?
それとも新年最初のお酒ですか。

てんちょ、何にしようかなぁ…
やっぱりシャンパーニュかな
お休みが3日しかありませんので、飲み過ぎないように気を付けます


で、昨日の続きでルフレーヴのネゴスかドメーヌ物か、の話を少し書きますね
話は多少ややこしいんで、ご承知おきください。

昨日の輸入元の説明ですと、
ブドウを最初に運び込む場所=プレスする場所の登録が必要である。
ルフレーヴは醸造・熟成はピュリニーで行うのですが、マコネのブドウに関してはプレスをマコンで行います。
なので、マコンの場所の登録がしてあるのですが、ピュリニーと区別する為に、こちらはDomainesLeflaiveと、ドメーヌに「S]をつけているそうです。
(そんな事まるで気が付いてなかったです

で、ここら辺が???の焦点なんですが、
マコンでプレスした後のブドウをピュリニーで運んで発酵させるため、proprieterの表示ができないんだそうで…

そして、元も子もない説明ですけど、
ルフレーヴのネゴスはLeflaive & Associesの記載のみで、最初からこうです


プロプリエテの表示ができないならば、vinifele(ブドウ生産)と頭に書いてほしいんですけど

で、簡単に説明しますと、
ドメーヌにSが付いてる方は通常ネゴシアンとしてワインを生産しています。
今回のピュイイ・ヒュイッセは自社畑なんですが、
自社畑から自社が仕入れているのでドメーヌ物だと言う事なんですね


分かります?
ネゴスの会社のラベルなんだけど、自分の畑なんで結局ドメーヌ元詰め、って訳です。

前まであったマコン・ヴェルゼも同様のラベルでそれもドメーヌ物だったそうです
それは大丈夫、ドメーヌとして販売しました。

が、

そう言えばラベルを全然見てなかったかも

その時に「あれ?」と思わないとダメですねぇ
「小さい字も読め」とか言っといてお恥ずかしい限りです

とは言え、普通、あの表記だとネゴシアン物ですよ。
それは輸入元も同様の指摘で、間違いないので。
22日の記事は撤回はいたしません。
今回は特別な例外です

繰り返しますけど…
しかし、今回のラベル、
あんな表記じゃそりゃ、ネゴシアン物と間違えてもしゃーないでしょ
ま、紛らわしい…

2日前のブログは消しませんが、一言添えて置きます。













posted by cave MITSUKURA at 17:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月24日

おっとびっくり


クリスマスとは無縁のてんちょ、当然仕事です

この前紹介したルフレーヴに関して、今日、輸入元から連絡が来ました

「あれはネゴシアンだと案内しましたが、実際はドメーヌものでした」
だ、そうです。

ぶどうを最初に運ぶ場所で登録が必要だそうで、ピュリニーのドメーヌとマコンの醸造所を別々に登録している関係で誤解?が生じたそうです
うーん、今詳細確認中です。

今日は忙しいのでもう書けない…





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2015年12月23日

ヨーグルトだけじゃない


今日って祝日なんですね… 忘れがちです…
もう雨が降って来たし寒いわー

今年はもうイベントはありませんが、来年のネタを早速仕入れてみました
この前の仲間です。

縦飲み同好会、2016年はバリバリ活動しますよぉ
(確か今年も出だしはこんなんだったような)

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ダニエル・モワン・ユドロ 1級が7種類

CHAMBOLLE MUSIGNY 1er CRU 2002
CHAMBOLLE MUSIGNY 1er CRU 2003
CHAMBOLLE MUSIGNY 1er CRU LES FEUSSELOTTES 2004
CHAMBOLLE MUSIGNY 1er CRU LES FEUSSELOTTES 2006
CHAMBOLLE MUSIGNY 1er CRU LES CHARMES 2001
CHAMBOLLE MUSIGNY 1er CRU LES AMOUREUSES 1999
CHAMBOLLE MUSIGNY 1er CRU LES AMOUREUSES 2001

1月20日水曜日19時から、ミツクラでやります
また、ちゃんと告知しますね〜

縦飲み同好会は、誰でも入会OK
興味ある方はご参加ください


んで、今日のワインは、詳細を確認してなるほど、と思ったちょっと珍品です
ただし希少ではない。

454.jpg

ベッサ・バレー エニーラ・レゼルバ2009

このワインを知ってる、または飲んだ事がある方、少ないだろうな〜
でもいらっしゃるでしょう

このワインはブルガリア産です

ベッサ・バレーという場所にあるのでベッサ・バレー・ワイナリーなんです。
カーヴミツクラも同じだわ(ミツクラ通りにあるんで)

ベッサ・ヴァレーはブルガリアの首都ソフィアから南東に約135km離れたパザルジク州にあります

とは言え、それで「あー、あそこね」とはいくまい
私も知らないです…

ここだよ〜 ↓

ブルガリア1.png

まず、ブルガリアの国の位置を確認しますか
黒海の東にあり、ルーマニアの南です。

赤い丸が首都ソフィア、ワイナリーは青い矢印の辺りです(おおざっぱ過ぎね)
グーグルでワイナリーの屋根まで見えますよ

このワイン、何が「なるほど」かと言いますと、
オーナーはあのステファン・ナイペルグ伯爵です

ボトルにもちゃんと伯爵の紋章が付いてます

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が、しかし、てんちょ、さっきまで全然気が付きませんでした
あれほど、ラガフリーエルだのモンドットだの言っておいて、コラー
…お恥ずかしい

伯爵はドイツの方ですが、上記のサンテミリオンのシャト―を手に入れ、見事に復活させた事で一躍有名になりました
現在は御嬢さんがサンテミリオンの蔵を管理していますが、伯爵ともどもフランスに移り住んでいます。

ベッサ・バレー・ワイナリーは2001年設立の新しい蔵ですが、ボルドー品種に向いた土地でメルローやカベルネなど国際品種を栽培しています
このレゼルバはメルロー36% シラー31% カベルネ・ソーヴィニヨン10% プティ・ヴェルド23%。
しっかり抽出されたフルボディの赤ワインです
バリックで熟成させるところもフランスと同じです。

ブルガリアのワインは総じて柔らかく、嫌いな人がいないスタイルだと思いますが、
その一方でリッチな作りのフルボディは滅多にありません

この蔵は他にも7000円以上の高級ワインをいくつも作っています
余裕ですね〜

これは手ごろですので、是非お試しください
これをブラインドの会に持って行ったりして。

















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2015年12月22日

一行の大差


後日の注ですが、今日の記事は24日、25日の記事とご一緒に読んでください。



今日は冬至ですか。
これから日が長くなると思うと嬉しい
夕方、暗くなるのが早いと物悲しくて嫌なんですよ

そして、やっぱり今年は暖かいですね…
廊下のビールがいつもより冷えてない
…こういう時は困るのよね、冷蔵庫にも限界があるし。


もうこれから新入荷はありませんが、店頭で多くの人がチェックしてるワインをご紹介します

585.jpg

ルフレーヴ・エ・アソシエ プイイ・ヒュイッセ2013


ご存知、超有名ルフレーヴ!、のネゴシアン部です。

ラベル下部のDomaine Leflaiveの上の文字をよくご覧ください

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Eleve et mis en bouteilles parって書いてあるの見えますか??(小さいかな)

parの後に作り手(売り手)の名前が来るんですが、上記の表記ですと、
「ドメーヌ・フルレーヴにて熟成、瓶詰」となります
(eleve=育てる、です)

つまり、ブドウを作ってるのはうちじゃないよ、って事です

これが、自社畑だとこうなってます ↓

ルフレーヴ.png

ルフレーヴ1.png

proprietair a ~ = 「〜の(にある)所有者です」となり、ぶどう畑の所有者を意味します
なのであとのワイン作りもうちでやってます、という了解な訳です

二つともアペラシオンが違えどもそっくりなラベルですので、紛らわしいですよね
こんな小さな文字はあんまり見ないかもしれませんが、これからちょっと注意してみてください

ぼったくりバーの値段みたい
行った事ありませんけど、暗−い店内ですっごく小さな字で「チャージ200000円」とか書いてある、
って聞いた事ありますけど…

↑ 例えが酷い?? (もちろんフルレーヴは正統で立派なワインですよ)


そして、もうお買い上げいただきました方、ありがとうございます

このワイン、予約販売だけだったようで通常の在庫に挙がっていませんね
他のAOCに比べればとてもお値打ちなんですが、それでもやっぱり安いとは言えないかなぁ…
いや、高くはない(かも)

ブルゴーニュ白ワインの頂点にある(と言ってもいいでしょう)フルレーヴですが、
このネゴシアンではリュリー、このプイイ・ヒュイッセなどシャロネーズやマコネーのワインも作っています

ネゴスと言ってもブドウ栽培からルフレーヴのスタッフが関わり、ドメーヌの基準に従った高品質なワインを作っています
ラフォンと違って樽がそこそこ効いてますね、でも上品
その辺は流石ですね2009年から始まっています。

ドメーヌ(自社畑)では赤ワインはありませんが、ネゴスならシャルム・シャンベルタンも作ってますよ
どんな味なんでしょう〜、飲んだ事ありません

高いし、何故にいきなし特級なの
(ドメーヌものでは昔、赤のブラニーがあったんですけど、今はシャルドネに植え替えられてムルソーになってます。
この辺の赤白のAOCの区別、分かりますか)

ドメーヌは現在、4代目になってます。
オリヴィエ・ルフレーヴも一族ですが、現在のオーナーからは遠縁になりますね
オリヴィエは先代のアンヌ・クロードの従弟です。

フルレーヴの良さはてんちょが長々語る必要もないと思いますので、
今日はネゴスとドメーヌのラベルの違いを説明してみました


特級が元はバタールからだとか、
歴代の醸造長が誰だったかとか、
1級畑ではどれが最も重視されてるかとか、

書きたいこといっぱいありますけど、長くなるのでまた今度〜
(この辺は詳しいマニアがいっぱいいそうですね)

在庫数、少なくなってますので興味ある方はお早めに〜
















posted by cave MITSUKURA at 19:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月20日

気難し娘な品種


お店の中が寒くて…冷えますね〜
これまで暖かかったので例年の寒さを忘れていました

てんちょ、昨日は奥の部屋でお客様が主催されたワイン会に入れていただきました
インドワインの貴重なお話を聞けたり、会費以上の高級ワインが飲めたりと良い事だらけでした

ワインはこんな感じ ↓

584.jpg

「日本で買えない物」も入っていますが、
どれか分かる人はかなりマニアですね〜

昨日の一等賞は、これ ↓

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とても久しぶりに飲みましたが、
ギガル コンドリュー ドリアーヌ2011


前にもご紹介してますね。
しかし、一体いつブログに書いたのか見つけられません… 
大体、ブログのタイトルが適当過ぎて、自分でもタイトル見てるだけじゃ何を書いたのがまるで分からないんですよね〜
「遅れてきた真打」って2回くらい登場してるし

…我ながら呆れ気味です すみません

ワインはすごく美味しかったです
流石、ただのコンドリューとは大違いです

若干若いんですけど、香りと言い、口当たりと言い、余韻と言い、
素晴らしく完成されてますね

アールグレイと蜂蜜の香り〜
コクがあるけどちゃんと酸味もあるし〜

シャトー・グリエよりも美味しい瞬間があるんじゃないでしょうか

ヴィオニエは、栽培が難しい品種です

収穫量も多くないし、病気になりやすいし、シャルドネみたいに世界中で作られない理由があるんです

出来たとしても、
お手頃だと、あんまり香りがしませんし、質が高い物がないですし…
美味しいとお値段が高くなっちゃうので、気軽には飲めないし…

ちょー難しい品種なんですよ

でもね、
やっぱり良い物は素晴らしく感動します

これ、集めて縦飲みしたーい
でも、若いしとても10年とか待てないよー








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2015年12月19日

収穫

昨日のボランジェ スペクターの会な皆様のおかげで楽しく過ごせました‼️
会費が安いねーと言っていただけて嬉しいです✨

まー、そりゃ

席は狭いし、
セルフサービスだし、

お値打ちな会費くらいしか貢献できませんので✋💦
ありがとうございます😄

昨日は、ボランジェもかなり堪能しましたけど、一番の収穫はこれかも✌️

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グランジュデペール ブラン2011✨

​南仏の幻の人気ドメーヌです。
赤もかなり美味しいですが、白は滅多に見かけません💧
実は、てんちょ、白は売っていても一度も飲んだ事がなくて…

昨日、ご参加のお客様の好意で飲ませていただくことに❤️

美味しかったぁー✨✨✨
お気遣いにホントに感謝です‼️

2011はこれまでと少し違うらしいですが、それでも充分な旨味とコク、余韻心地良し🙌🍷

あー、次はいつくるんだろう😭


で、
今日は奥の部屋でお客様主催のワイン会に後で参加します。

参加者のお一人がインド出張の帰りで、素晴らしいお土産をくれました‼️

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インドワイン100選✨

​日本では売ってないワインばかりですが、すごーく楽しみ❤️
じっくり読むんだー

ありがとうございます✨






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2015年12月18日

ボンド ナイト

寒い…💦 今日はお店の中が寒いです。

これから、イベント‼️
ボランジェ スペクター2009 3リットルの会です✨

また、シャンパーニュです。

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お土産も少しあります🎀

シャンパーニュも冷えて完璧🍷✨

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冷蔵庫の写真で失礼…💧

ボランジェの007関連DVD見ましょ🌸
短いからすぐ終わっちゃうけどね。

てんちょ、最近の007の映画は特に…
全部同じに思えるんだよなー😳

どのストーリーがどの展開で、誰がどーなったか、あんまり区別がつきません🌀
まぁ、いいですけど。

では、また明日。









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2015年12月17日

1平方メートル当たりいくらだ


流石に今日は冷えますね

昨日は今年最後の試飲会に沢山のお客様にお越しいただけまして、大変ありがたく思っております
ありがとうございました

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来年もどうぞよろしくお願いします

…しかし、シャンパーニュ、余り気味でしたね??
意外です。多すぎたのかなぁ

そして、ブラインドで出した南仏のシャルドネにはブーイングの嵐でした

どう味わってもソーヴィニョンブランだ
あんなシャルドネある訳ない

などなど。そーですかねぇ
うーん、もう一度飲んでみようかな

昨日は「せんとくん」も来てくれました ↓

583.jpg

…ちょっと違う?? 見逃してください💦💦


さて、年末に近づいてますけど新入荷です
買える時に買っておかないとね。

582.jpg

ダニエル・モワン・ユドロ シャンボル・ミュジニー1erレザムルーズ1999&2001

この蔵をご存知の方はニクイ人ですね〜
この蔵は現存していません

この蔵はシャンボルにあり、村でも屈指の地主だったんですけど、
後継者がいなくドメーヌを売却して清算してしまったんです

特級ボンヌマールやミュジニーも少しずつ、ルロワやドルーアン・ラローズに売ってました。
88年にルロワ、96年にドルーアン・ラローズです。

当時、ブルゴーニュでは「特級畑が売りに出される事なんてある訳がない」と思われていましたので、
この売却話には誰もが驚愕しました
一体いくらで売ったんでしょうね??

畑は競売で売られたそうですが、
「それ単体では利益が出せないほどの高額」だったといわれています

最終的には2008年のヴィンテージを最後にプス・ドールに蔵ごと買収されました

そして、1級畑の中でも断トツの人気と値段なのがレザムルーズです
特級ミュジニーの下部にあり、誰もが涎を垂らす憧れの畑ですな
やっぱり、どの作り手も香り良し、余韻長し

このバックヴィンテージは貴重ですね
一度みんなで飲んでみたいです

もう少し買って縦飲みやりましょうか




















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2015年12月16日

泡に飲まれよう


明日か明後日くらいから気温下がるそうですね
一気に寒くなるのはやめて欲しいなぁ

今日は今年最後の試飲会です
テーマは「シャンパーニュ」

452.JPG

26本  プラスブラインドで3本

一列に並びませんでした…

てんちょ的には、モエ・エ・シャンドンが注目です

えっ、と思います??

世界最大のシャンパーニュメーカーにして、5秒に1本(だっけ)の割合で飲まれているという、
あの超有名銘柄ですが、
…今この瞬間にも誰かが開けてる訳ですか

が、

そうは言っても、職業柄ほとんど飲まないんですよね
最後にモエを飲んだのがいつか思い出せません

あんなにどこにでもあるのにねー

ってな訳で、とりあえず飲んでみようか、と。

一番最近飲んだのはポルロジェ、その前はルイナール・ロゼかな








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2015年12月13日

グルナッシュ大好き


昨晩、楽しく飲みすぎて、帰宅後転びました… 
足の付け根が痛い

…はい、もう若くないし気を付けます

ところで、今週末19日(土)と20日(日)に開催する、ブドウ品種を学ぶ講座ですが、
ちょっとお申し込みが寂しいです

誰か来ませんか
どちらも14時から15時30分です。

今回は赤ワイン品種・ヨーロッパ編です
代表的な品種を体験しませんか、
ブラインドで飲めばこそ確認できる自分の味覚です

来て来てちょ



そういえば、この前発表になったんですが、
来年2月1日にシャンパーニュのサロン、2004年が発売になります

定価が1万円も上がって7万円(税別)ですよ

これで消費税が10%になっちゃったら…
もう「飲み物」の値段じゃない

新ヴィンテージ販売に際して現行の2002年は終売となります
既に十分高いんですけど、今のうちに買っておくべきか

あーぁ


今日のワインに行きましょう

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サンタ・デュック ヴァケラス レ・オーブ2006

ヴァケラス、ご存知ですか??

フランス、コート・デュ・ローヌ地方の南部にある産地ですよ、ここ 

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(「ヴァケイラス」と表記されてることもありますね)

近くの産地だと、ジゴンダスシャトー・ヌフ・デュ・パプがあります。
「レ・オーブ」という区画名です。

サンタ・デュックはジゴンダスに蔵を構える生産者です

1874年創業の中々老舗ですが、現在の当主であるイヴ・グラさんは1985年に蔵を引き継いでいます
それから10年も経たず、ジゴンダス最高の作り手として世界中で評判になった素晴らしい生産者なんです

オート・ギャリーグという畑のジゴンダスが最高です
めっちゃくちゃ美味しい
ま、お値段もそれなりにしますけど。

てんちょ、15年くらい前にセミナーでお話伺った事があります。
真面目で控えめな印象でした
質問にもとても丁寧な説明で、分からない事は「分からない」と率直に答える誠実な人柄でした

こんな方です ↓

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HPより
左がイヴさん(ご当主)、真ん中はお父さんのエデモンさん、右は息子のベンジャミンさん。

今日のヴァケラスはお値段もお手頃、しかも06年だし
すっごくお勧めです

濃厚な香りで、タンニンもはっきりあります
10年経っていてもフルボディですね〜

ブドウはグルナッシュが80%、残りはシラー
しかし、グルナッシュの平均樹齢が105年

すごいなぁ… 
これはシャトー・ヌフ・デュ・パプですが、流石、ぐねぐねですね ↓

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最近、とみに人気のないローヌですが、これはハズレません
フルボディですが洗練されてますよ〜











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2015年12月12日

鎧みたい


12月も半ばだというのに、なぁんか今一つ盛り上がってないような…
気のせいかな

来週は、
月例の試飲会テーマは「シャンパーニュ」と、
青木君のチーズ講座テーマは「イタリア」、
そして、
ボランジェのスペクター祭りがあります

土日にはブドウ品種講座がありますよ

ボランジェ以外はまだ若干受付可能です
興味ある方は是非来てください。

イタリアチーズもいいですねぇ 
てんちょはタレッジョが好き こんなの↓

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タレッジョ協会HPより

優しいウォッシュです。四角のチーズはイタリアでは珍しいですね。
もちろんワインも合わせてイタリアですよ。


今日のワインは、よくあるパターン「ラベル変わった」です

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シャトー・ピブラン2009

フランス、ボルドーのメドック地方、ポイヤック村のブルジョワワインです
今はブルジョワの品評会に参加してるか定かではないですが。
赤ワインですよ(メドック、ポイヤックには赤しかありません)

このワイン、知名度は結構高いと思うのですが、
いつからこのラベルになったのー

このシャトーは1987年に大手保険会社のアクサ・ミレジムの所有になっています

あの頃、ワイン作りに投資するなんてまだそれほど現実的じゃなった(そうでもない?)時代なのに、
「え?保険屋さん??」って思いましたもんね💦

ワインが注目はされていたでしょうが、やはり現在とは大違いの状況でしたね

この会社は、他にも

シャトー・ピション・バロン(ポイヤック2級)
シャトー・シュデュイロー(ソーテルヌ)
シャトー・プチ・ヴィラージュ(ポムロル)

さらに、

キンタ・ノヴァル(ポルトガル、ポート)や、
ディスノーク(ハンガリー、トカイ) ←Disznókő これ発音困るわ

も所有しています。

うーん、しかしピブラン自体の情報は少ないですね〜

ピブランはポイヤックの真ん中にある小高い丘に上にあります
ポンテ・カネの隣です。
少し北には、ダルマイヤックやラフィットがあります。

メルロー比率が高いみたいですが、ワインはそうは思えないんですよね
結構しっかりしていますが、口当たりや余韻はエレガントですので、
黒い外観程は強くない印象です

味わいには何の文句もございませんが、返す返すも思うのが、これ。
前のラベルの方が良かったのにぃ

いや、今のエチケットも十分気品がありますけどね

前は金色一色のシンプルなラベルでとても上品でした
段々と文字が少なくなってきて寂しい感じもありましたけど

中身は期待を裏切りませんので、お試しください〜
贈り物にもいいと思います





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2015年12月11日

遅れてきた真打か


今日の気温は何なんでしょ… 暑い。
12月ですよ
しかも強風で、表は落ち葉だらけ、掃いても掃いてもすぐにたまっちゃう


フランスでは、新しいクレマンが誕生しました

クレマンとは、瓶内二次発酵のスパークリングワインで、
ブルゴーニュ
アルザス
ジュラ
ロワール
リムー
ボルドー
ディ
の、7地域だけに認められていたんですが(それぞれ品種など規定アリ)、

この度、8番目のクレマン・ド・サヴォワが誕生しました

これまではヴァン・ド・サヴォワ・ムスーとして販売されていました。
ロゼはこれまで通りでクレマンとはならない?ようですが。

使用する品種は、ジャケールアルテッスが中心でアリゴテ、シャルドネ、モンドゥーズなど。
品種のイメージ湧きますか?? 
どれが白ブドウかわかります??

来年から販売開始です、楽しみですね


さて、新入荷の朗報です

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アドヴィニ ミネルヴォワ・アラゴニット2012

南仏の赤ワインです
予約してなくて買えないと嘆いていましたが、営業さんの尽力で12本だけ来ました

詳しくは10月18日のブログに書いてますんで。

これ、オススメです 美味しいですよ〜





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2015年12月10日

軽くても本格的


お天気と同様に、なぁんか今一つな体調…
こんなに大人しくしてるのに
年末を前に失速気味で…イカン


店頭におつまみの新入荷です

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コフレ ディップ&クラッカー

これ一つでクラッカーも入ってます

味は3つ

オマール海老と完熟トマトのビスク風

合わせるなら、樽の効いたシャルドネでしょうか

国産牛と黒トリュフのボロネーゼ風
こっちはきっとコクのある赤ワインですね

北海道クリームチーズのポルチーニ仕立て
赤でも白でも行けそうです

コンビニだとワオって高値がついてたりしますけど、ミツクラはお手頃ですよ〜

クラッカーが足りないくらいディップがいっぱいなので、
軽いおつまみでも十分満足できます


一度お試しください。






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2015年12月08日

メイプルリーフ


やはり今年は暖冬なんですね
今日もさほど寒さは感じませんね。これからかなぁ

もう12月も2週目だというのに、全く実感が湧きません
皆様は忘年会など始まっているでしょうか?

ミツクラは12月31日まで無休で毎日営業しています
毎日11時〜21時です。

新年は1日〜3日がお休みですが、1月4日からまた無休で営業開始ですよ

年内にも年始にも来てね
1月は後半でセールをやりたいと思っています
…しかし、詳細は全くの未定。


さて、今日のワインはこちら、初めての国です

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クエイルズ・ゲイト ゲヴェルツトラミネール2012&ピノノワール2011

カナダのワインですよ

西海岸のブリティッシュ・コロンビア州にあるワイナリーです
バンクーバーから内陸に200キロ弱、オカナガンバレーというワイン産地です

ここ ↓

オカナガン.png

赤い矢印の場所がワイナリー。オカナガン湖という湖のほとりです。
試験勉強で覚えた方もいるのでは、てんちょ、そうです

先住民の名前に由来しているそうです。

オレンジ丸の街がバンクーバー、国境の南がシアトル(青い丸)です

オーナーのステュワート一族は元は別の事業をしていましたが、
1989年にワイナリーを創業、現在では180エーカーも所有する大規模農家です
ホント、こういう所は流石の新大陸って感じです。

生産するワインも15種類以上、シュナンブランやリースリング、シャスラなんかも作ってます

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HPより

赤ではフランス・ディジョンのピノノワールのクローンをいち早く導入し、
カナダでのブドウ栽培のリーダー的な存在です

ワインショップやレストランも併設された豪華なワイナリーです

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HPより

素敵〜

今日、ご紹介したゲヴェルツは、綺麗なアロマで派手すぎず、落ち着いた味わいです
すんごい香りがして酸味が少ないと、食事に合わせるのがどうしても難しくなりますけど、
これは酸味もちゃんとあり、透明感を感じるいいバランスです
和食にも行けそうです
こういうのはいいですね〜

ピノノワールもカリフォルニアとは大違いで、軽やかで質の高い酸味があります
果実味が全く前面に出ていないので、新世界じゃないみたいです。
気候が涼しいんでしょうね、ニュージーの良い物にも似ています

もう何年かして、ブドウの樹齢が上がればもっと複雑な香りがしそうです

オレゴンやワシントンもですが、ちょっと質がいいピノだと結構立派なお値段になっちゃいますけど、
この二つはそんなにびっくりしなくてもお試しいただけますよ

南アフリカとニュージーランドと並べて飲み比べしてみたいです


















posted by cave MITSUKURA at 18:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月06日

1000年前を想像する


今日は名古屋市中区の市議会補欠選挙なんですね。
てんちょ、家に投票案内来てないなーと思ってたんですが
そーじゃん、私は中区民じゃない。
職場が中区なだけ、でした💦 どーりでいつもと違う訳だ。

今年は最初だけ頑張ったようになってしまった「縦飲み同好会」ですが、
メンバーの皆様、忘れてませんか?
(メンバーはその都度適当に決まってます、誰でも入会可、現会員数不明)

一応ネタはあるにはある

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クロ・デュ・マルキ

サンジュリアン2級のラスカーズのセカンド(だった)。
今でも人気の銘柄ですね これなら会費も控えめでできます。
あと、1,2本は欲しいね。そして80年代とかも

ま、やろうと思えばヴォギュエもできます
んがー、会費は高いわよ

2016年は初心?に戻って、是非縦飲みやりましょう


んで、今日もブルゴーニュの白ワインです

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ドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレイ 
ヴージョ1erクロ・ブラン・ド・ヴージョ2011マグナム
 同 レギュラー2010
ヴージョ クロ・ド・プリウール2009


まーた、マグナム買っちゃいました✌ 
いや、だからね、白のジャイアントって珍しいんですよ(言い訳)

このワイン、ご存知でしょうか?

ヴージョと言えば、ブドウ畑のほとんどが特級=グランクリュで、
シュヴァリエ・ド・タストヴァンの城がある事で有名です

こんなお城 ↓

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公式HPより

結婚式もできるのね

このお城は元はシトー派の修道院で、寄進された畑をで囲った事が現在のクロ・ド・ヴージョの元になっています
(クロ=塀の事)

その後フランス革命で畑は分割して小作に払い下げられたために、
現在では80以上も所有者がいるという厄介な事態になってます
そして、所有者が畑を貸したりしてるので、もっと事態は複雑です。

昔のルロワの資料で当時の所有者一覧見ましたけど(まだ持ってます)、こりゃー大変💦って思いましたね

なので、一括りに「グランクリュ」といっても、生産者によっては品質に差があり、
何十年も前から「特級に値しない」などと言われる事もありました


そして、村のブドウ畑の75%が特級です
1級のクリマは僅か4つ、村名のリュー・ディはよく分からないなぁ

今日のワインは、このマイナーな方の1級村名です
しかも、

これらの畑は特級よりも北側のシャンボル寄りにありますが、
起源は同じくシトー修道院で、特に1級クロ・ブラン・ド・ヴージョは12世紀の初めには既に醸造されていた記録が残っています。
しかも、この畑は1000年あまりの間、常に単独所有を保っている奇跡的な区画です
今でもそうです、ラベルにはっきりとMONOPOLEって書いてありますね。

ヴージョの1級白なら、今日のドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレイが真っ先に挙がるでしょう
何しろ二つのモノポールがあるし。

他にも、ベルターニャジャン・フェレが白の1級を作ってるみたいですが、見た事ないです

このドメーヌは1999年設立とまだ若いドメーヌですが、
経営はボワセというでっかいネゴシアンが行っています。お金あんのよ。
設立と同時にこの畑を買収してます(買収したからドメーヌ作ったんだよね)

前の所有者はエリティエール・ギュイヨ
てんちょはこっちの方が馴染みがあるかも

さて、肝心のワインの味わいですが、結構しっかりと樽の風味が付いています
これはちゃんと調和するまで待った方がいいですが、大きなグラスでぐるぐるやっても大丈夫

09年でも既にいい黄金色をしています、コクもはっきりと感じられます
流石、大事に作られたモノポールっていう感じですね

ニュイのシャルドネはあんまり注目されないかもしれませんが、これはおススメです
話題性も中身も文句なし。

ブルゴーニュを極めたい人は必ず経験すべし、です。










posted by cave MITSUKURA at 13:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月05日

かさね饅頭


太平洋側は快晴ですね
今年は暖冬だそうですが、東北や北海道を見てるととてもそうは思えないです


奥のセラーのワイン、ブルゴーニュの白が圧倒的に少なくてスッカスカでした
こりゃイカン、とは思っていたものの…

いいワインはお値段が恐ろしい事になっているし
飲み頃とはとても言い難い若い物ばっかりだし

てな訳で、困っていたのですが。
そんな中でも何とか良いものを探してみました

でも、やっぱりこういうのに目が行っちゃう ↓

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ジャン・ノエル・ガニャール シャサーニュ・モンラッシェ1erカイユレ2009 3リットル

白のビッグボトルって珍しいですよね

左は比較用に、07年のレギュラーボトル。
これはこれで、とても美味しいです

カイユレはシャサーニュの1級畑の中ではおそらく一等賞です
地図ないけど、イメージできますか??

カイユレとは「小石」を意味するそうで、畑にゴロゴロあるんでしょうね
同じ名前の畑だとヴォルネイの方が有名かもしれません。
ムルソーやピュリニーにもあります。

シャサーニュのカイユレ畑は村の真ん中にあって比較的広いですが(シャン・ガンの上部)、
ガニャールは南端の南東向きの斜面を所有しています
新樽30%で18か月熟成の定番な仕立てです。

特級バタールを始め20余りも生産するガニャールですが、このカイユレは特級に次ぐNO.2です
今はお嬢さんのカロリーヌさんが蔵を仕切っています。

完熟したブドウの濃さを持ちながら、酸味もはっきり感じられ気品がある作りです
ラベルの繊細なデザインのイメージですよ〜

…も少しお値打ちだったら最高なのにね
でも、恐ろしい値段ではありません

大事なのは「飲み頃を待つ」事です
↑ これが一番難しいんだよな

所有する区画は1haちょっと、生産も8000本余りととても少ないです

余談ですけど…
そう言えば、この前のニュージーランドのコウヘイさんのお話で、
「日当たりの良い区画」と言う時、当然ながら南半球なので太陽は北中する訳で、
北向きの南斜面が有利なんですよね
賃貸情報でも「北向き!日当たり抜群です♪」みたいな。
おお!そうか、そうだよね〜と、分かっていても感覚的にはとても違和感があったなぁ…💦

で、

このワイン、でっかいからなおさらまだ飲んじゃぁいけません
ぐっと我慢であと10年くらい…

ダメだ、きっとそんなに待てない


そんなあなたに、待つ必要がない優れたワインもご紹介します

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パッシヤンス メルロー2014&シャルドネ2014

このワイン、前にもご紹介してますかね〜
覚えがなくてまたかよ、ってなってたらごめんなさい。

…うーん、なんかHP見覚えあるなぁ
とりあえず、このラベルをじっくりご覧ください‼️


このワインは南仏のお手軽ワインなんですけど、厳密には、
赤(メルロー)は、コトー・デュ・ポン・デュ・ガールっていうIGPで、
白(シャルドネ)は、ヴァン・ド・ペイ・ド・コトー・デュ・ポン・デュ・ガールです。

…長い産地呼称だわ💦
カタカナだと余計読みづらい

ラングドックにガールというがありまして(アルディッシュの南、ヴォークリューズの西)、
その辺のワイン名って事です

パッシヤンス(パティアンス)は、コスティエール・ド・ニームなど8種類のワインを生産しています。
奥様と二人で、父親から受け継いだ農園でブドウ栽培に注力し、2008年にはビオに移行しています

ご当主のアギラールさん ↓

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HPより

可愛いショップもありますね、行ってみたい

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同様にHPより

肝心のワインですが、非常に自然で品種の特徴が良く出ています
(そっか、試験対策にお勧めしたんだったかな)

メルローはメルローらしく香り、柔らかな果実味があって濃すぎないいいバランスですし、
シャルドネもフルーティで綺麗な酸があり、辛すぎず軽すぎず、でもタイトで美味しいです

そして、やはりいいワインだと思うのは「欠点がない」事でしょう

価格もとてもお手頃ですし、早飲みで取っておくワインではないでしょうが、
充分な楽しみと喜びがありますよ

そして、このラベルの模様分かりますか?
ローマの三重アーチの水道橋ですね

白い部分を主体に見るべし
色の付いてる所だけを見てると何が何だかさっぱりワカラナイようです。

てんちょ、すぐに分かったけどなー
皆様はどうでしょうか??
お饅頭じゃないですよ〜





















posted by cave MITSUKURA at 14:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月03日

アロマが嬉しい

流石に風が冷たい12月ですね。

昨日、ミツクラにニュージーランドの生産者のアタマイヴィレッジから小山コウヘイさんがご来店になりました✨

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錦のビンテージ1970の鶴田マネージャーも一緒に。

ネルソンにある、共同村(とはいえ、ブドウ畑は小山さんの個人の事業です)で、去年からワインを作っている方です。
ニュージーランドには日本人のワインメーカーが何人か有名な方でもいらっしゃいますが、また「K」ですね❗️
偶然ー

アタマイヴィレッジは、ニュージーランドにしかない、花崗岩砂礫という珍しい土壌で、
ソーヴィニヨンブラン、リースリング、ピノグリを栽培しています✨

こんなんです ⬇︎

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白い‼️
急斜面なら流れちゃいますね💦

試飲にお持ちいただいた2015年は今年の春に出来たばかり!
去年よりも乾燥したビンテージで、収穫は減少したそうですが、とてもアロマティックですね🎀🍷
最近はさっぱりのかなりグリーンで、軽やかなニュージーランド白ワインが多いので、
こういうフルーティな物があると、ホッとします🌸

3つとも、とてもいい香りですよ。

ボトルにサインもいただきました✌️😄

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これは14年ですが、ソーヴィニョンブランは特にコクが出てきています❤️

数本、店頭にあるのでお試しあれ〜


あと、来週の火曜、8日に開催する
世界のスパークリング講座のワインが決まりました❗️

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今回は、イタリア❗️

イタリアの「スプマンテ」と一口に言っても、

フランチャコルタ
プロセッコ

それ以外にも、細かい違いをご存知でしょうか?

毎回、比較にシャンパーニュを1本は入れます。
同じ製法でも、品種や熟成期間の差でかなり違った味になります。

写真は、一応予定ですが、これ以下にはなりませんので✋

まだ、席空いてますので是非体験してみてください



posted by cave MITSUKURA at 19:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする