2016年12月31日

今年もありがとうございました


今日で今年も終わりですね✨
ミツクラの営業もあと5時間年を40分ちょっとで終わりです。

今年も一年、大変お世話になりました✨
来年もどうぞよろしくお願いします‼️

新年は4日11時から営業します

1月中旬頃から新春セールや福袋の販売をする予定です✌️🎉
ご来店をお待ちしておりますー

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2016年12月30日

デキシーランドワイン


今日も快晴ですが、風が冷たくて寒いです

昨夜の忘年会は非常に大人な閉会となりました
無事無事。
しかし、てんちょは未だにお腹がいっぱいです
…もうそんなに食べられない年です

はすみファームのヌーボー、ほんとフォクシー・フレーバーでした
ほんのり甘い味。

それと昨日は非常に珍しいワインをいただきました
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パーディッド・ヴィンヤード ロゼ・クー・ルージュNV

お客さんのアメリカ土産です
「ペルジード」とスペインやポルトガル風に読むのかな??
失われた、ですね。フランス語のペルデュです。

なんと、アラバマ州産

アラバマってどこだ??

ここです ↓

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州都はモンゴメリ。うーん、馴染みないです。

アラバマ州のワインの歴史は、19世紀の後半にドイツとイタリア系の移民がワイナリーを設立したことに始まりますが、禁酒法によって一気に衰退してしまったようです
その後、数は少ないですがワイナリーが復活しますが、このワインもそのうちの一つ。
アラバマ最古らしい。1972年創業。

マスカットを栽培してるみたいですが、このロゼは何だろう??
説明がありません

これもやや甘口。
「ケイジャン料理やバーベキューに最適」らしいです
流石、南部ワイン

香りが非常に個性的だった
竹炭みたいでスモーキーな香り 
揮発臭も若干あって、フランスワインではまずこういう香りはしませんね。

いやー、面白かった
自力ではまず飲むことが出来ないので、こういう経験は貴重です。
ありがとうございました。

そして久しぶりに飲んだ、アンドレ・クルエ1911はやっぱり美味しかった

来年も健康で美味しいお酒に出会えますように。





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2016年12月29日

新春掲示


ビール会社各社からいただく新年のポスター✨

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ミツクラはサントリーかな。

まだ沢山あるので欲しい方にあげますよ(いらないですよね💦)


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屍を踏み越えてお正月へ


晴れてるけど今日は冷えますね〜
今日から休みという方が多いでしょうか。

ミツクラは今日も入れてまだ3日営業します

今日はてんちょ、仕事を早く上がらせてもらいまして個人的な忘年会です
みんな、ここぞとばかりに飲むんだろうなぁ…

差し入れが早速届きました

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はすみファーム コンコード・ドライ・ヌーボー2016

今年の新酒、初めて飲みます〜

長野県東御市の蔵です

コンコードはアメリカ原産のラブルスカ種という品種の一つで、黒ブドウです。
生食用やジュース用に生産されてきましたが、最近ではワインへの転用もあります。
一般にフォクシー・フレーバーと言われる「ワインには好ましくない香り」を持つと言われ、ヨーロッパでは残念ながら敬遠されてきた品種です

フォクシー・フレーバーとは文字通り「狐の香り」の事ですが、もちろん獣臭い訳じゃありません
強いて言えば、「ブドウキャンディ」みたいなフルーティな香りでしょうか。
なぜ、アレを狐と言うのか全く分からないですけど💦

甘口に仕上げることが多いですが、こちらはどうなんでしょう??
書いてないような…


積年の教訓を踏まえても今日はノンストップだろうなぁ…
惨劇上等だ
悪魔のささやきが…(てんちょが悪魔だという説もある、うっしっし)


実は検証したいワインがあるんですが、今日、結論が出ないかもしれませんので、
それについては明日書きます。

正直、今年はもうあまり書く事ないですね〜
2017年ブログ問題、どうしよう

何故か大文字から戻ってくれません



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2016年12月28日

現実逃避


全然ブログ書けなくて…

ごめんなさーい。

明日こそちゃんと書くから。
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2016年12月23日

クリスマス&新年の乾杯に


昨日は異常に気温が高くて気持ち悪い夜でした

おまけにあの雨でタクシー捕まらなくて、訪問したお店のソムリエが泣いてた。
電話があまりに繋がらないもんだから、ついにはスタッフがあちこち道路でひたすら空車を待つという人海戦術になってた

しかし、世間は昨日からクリスマスディナーなんですね💦
てんちょは今日からだとばかり思ってましたよ

今日も風が強いですね〜


お店に希少なシャンパーニュがやってきました
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ジャック・セロス イニシャルNV&エクスキューズNV


た、高い…

てんちょ、シャルドネ派じゃないし、こんなお値段でありがたく飲むほどにこの作り手は好きじゃないので、これに関してはいたって外野です

ロゼやシュブスタンス、イニシャルは飲んだ事ありますが、エクスキューズは未経験です
セックなんですね、こっちの方が高いんだ

レコルタンでピノならエグリ・ウーリエ、シャルドネならセロスなんでしょうけど。
どっちも高すぎて…
あたしゃ、もっと違う生産者で十分です

店頭にはエクスキューズが1本残ってるだけですが、欲しい方いらっしゃいましたら
どうぞ〜


無関係ですが…
水曜の試飲会の常連さんがいつも持って来てくれる、豚八堂さんのカツサンドか超絶品です‼️

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今年も皆勤ありがとうございます😊




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2016年12月22日

連休の食後にいいかも


久しぶりの雨ですが暖かいです
今日はそう思ってダウンじゃないのに… 歩いてると暑い💦

明日から3連休の方も多いでしょうね。
クリスマスで浮足立ってる世間とは無関係に毎日営業してるミツクラです


昨日は今年最後の試飲会にたくさんのお客様にお越しいただきましてありがとうございました

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お客様が撮った写真もらった。

シャンパーニュたくさん飲んだ〜
(これ以外にも色々)
ヴィンテージシャンパーニュ、飲めなかったお客様、申し訳ありません
管理の不手際でした

…途中で(一人だけですが)シャンパーニュ捨ててる人を見まして、びっくり
飲める分だけ注いでくださいね勿体ないもん。

来年からはアイテムを絞って単価を上げましょう

最も高額だったヴィンテージシャンパーニュはこれ ↓

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ウィリアム・ドゥーツ2000

いい熟成感でした
こういうシャンパーニュは熟成感の具合で(昨日の参加者には)賛否があったようですが、
てんちょ、個人的にはとても好きです

味とは無関係ですが、こんなに繊細なラベルなのに、ミュズレはこんなに大胆なの

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どんな意図なんだろ、あれにこれって

ミュズレは開けてみないと分かりませんので楽しみでもありますね
この前ご紹介したルイ・マッサン、こんなきれいなミュズレでした
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ワイヤーに色が付いてるのはいいですね

それと、昨日はさすがにシャンパーニュ、ジャケットがめくりやすかったです

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こういうのだと、べろっと剥がれていいんですよね。
こんな感じ↓

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ちまちま切れ目があるだけのは大抵途中で切れる ← そして気持ちも切れ気味、イラっとくるの


そうそう、シャンパーニュ繫がりで、昨日、青木君がこんなお菓子をくれました

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ぷレミアム ぷっちょ 高級シャンパン2倍使用

ドン・ペリニヨンのロゼを使っているらしい
えー

味はね…

甘くてシャンパーニュの片鱗も分かりましぇーん
てんちょ的にはこれは「さくらんぼ味」だわ。
食べた事ある方、どうでしたか??


では、今日は珍しいお酒をご紹介しますよ
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ジャック・プリウール マール・ド・ブルゴーニュ1999

マール、ってお分りでしょうか?

ワインを絞った後のブドウの滓(かす)を蒸留して作るブランデーです。
イタリアだとグラッパ、スペインではオルーホと呼ばれています。

フランスではマールですが、コニャックとは大きく違い、独特の風味があります。
(まぁ、旨味はワインに注ぎ込んでる訳ですから癖がありますよ)

ですが、ジャック・プリウールくらいになると、とても贅沢な作りです

この蔵はムルソーの名門です。
が、オーナーのプリウール一族はブドウ栽培家ではなく、大ブルジョワの嗜みのひとつくらいのつもりでワイリナリーを所有してるお金持ち
現オーナーのマルタンさんも、「地中海でヨット遊び」してたり。

ただの妬みですけど、これでこの蔵のイメージが悪い(個人的見解)
前にも書きましたね💦

いや、ワインは素晴らしく美味しいんですよ
栽培や醸造の責任者がめちゃくちゃいい仕事してるんでしょうね

んで、そんな事より今日のマール。

1999年に収穫したピノ・ノワールから造られており、
同年の12月に蒸留後、16年間新樽で熟成しています。
木樽により透き通った美しいキャラメル色となり、長い熟成がフィネスや柔らかさを与えています。
2016年1月にボトリング
アルコール度数42%、生産量240本(700ml)

輸入元資料より

16年熟成かぁ〜

でもね、そんなにびっくりするようなお値段じゃありません
飲んでみたいですね。

うちには6本しか来なくて、既に5本売れちゃいましたので
欲しい方は早く来てね〜

ロウキャップの木箱入りです

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かっこいいわねぇ✨










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2016年12月21日

振り返ってたら時間なくなった


今日は冬至ですね
明日から日が長くなるとは、感覚的にはとても信じられないんですが。

今年も色んな会を開催しました

アラン・ユドロ・ノエラ
クロ・デュ・マルキ
スタッグス・リープ
クーリー・デュティーユ
シャトー・ラグランジュ
コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
ジャン・シャルトロン
ミッシェル・マニャン
毎月の試飲会
8周年パーティ

…他にもまだ色々ありました

参加してくださった皆様、ありがとうございました
縦飲み同好会、来年もぼちぼち頑張ります

てんちょ、今年一番のワインは、
ミッシェル・マニャンのクロ・ド・ラ・ロシュ2009とクロ・サン・ドニ2009です
最近飲んだからかな〜、とも思いますが、ああいう香りのピノに久しぶりに遭遇しましたので。

そして珍しいワインを飲ませてくださったお客様にも感謝です
プリューレ・ロックのガメイとか。
5大シャトーとサロンとか。
インドワインとか。

さて、今日は今年最後の試飲会です
目玉のシャンパーニュはウィリアム・ドゥーツ2000かなぁ〜








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2016年12月20日

ワイン徒然


昨日と今日は暖かいですね

明日の試飲会、キャンセル出ちゃいまして、どなたかいらっしゃいませんか
2,3名なら余裕です。
シャンパーニュたくさん用意してます


こんな時期に珍しくブルゴーニュのバックヴィンテージが色々と入荷して来ました
(バック… とは言っても2000年代ですけどね)

これなんか超絶安い
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ギイ・アミオ シャサーニュ・モンラッシェ1erヴェルジェ2009


白ワインです。シャルドネ100%、こってりツヤツヤ

09だ
良い年
沢山ある年
美味しい年

ヴェルジェはシュヴァリエの少し上にある畑。
ここは誰のでもいい印象だわ〜

そして、11年の同じ畑に比べると、2000円以上も安い
何故だろう…

でも、来歴や品質は全く問題ありません
正規品なので安心して買っていただけます

コクありですよ〜


それと、久しぶりに入荷のシャンパーニュの1本ですが、

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アンドレ・クルエの1911がまたスパゲッティになっている

いやぁぁーん

これ、前は藁で包んであったんですが…
(もちろん本物のスパゲティじゃなくて、プラスチックのストローみたいな素材です)

こっちの方が輸送が簡易になるんでしょうか。
確かに藁だと箱の中やセラーの中でバラバラとこぼれて落ちるので厄介なんですけど

それにしても安っぽいわぁ…
ジャン・フランソワ、元に戻そうよ〜







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2016年12月16日

洞窟の奥には


今日も風が冷たい〜天気はとてもいいのですけど。

昨日、誤解が誤解を生んで危うくディナー難民になるところでした
どこもかしこも予約満席で入れなーい💦
何とか食事は出来ましたけど、焦った…

昨日と今日が忘年会のピークでしょうか
12月には予約確認必須ですね← 当たり前


それでは今日はこのワインをご紹介します
今日は前に書いたロキオリを飲むので、カリフォルニアつながりで。

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イングルヌック ニーバウムエステートI882 ラザフォード2013

カリフォルニアワインの歴史を語るうえでイングルヌックは欠くことのできない存在です

が、皆様、この名前にどんなイメージを持っていますか??

てんちょがこの業界に入った頃、カリフォルニアワインの評判は最低で、スーパーで売ってる大きなジャグに入ってる2リットルのワインがカリフォルニワインとして評価されていたような時代でした
個々のエステート物はまだ全然知られていなくて、
カリフォルニアワイン=安くてまずい、と思っている一般人が主流でした。
残念ですが、これは本当です。

日本ワインも今でこそ各地で良い評価を得て人気ですが、一昔前は観光地のお土産物程度で全然美味しくないイメージありませんでしたか??

語弊を恐れずに書くと、イングルヌックはそうした悪いワインメーカーの筆頭に名を連ねていた… と思う

しかし、てんちょよりももっと昔からワインを探求してきたお客様達は、イングルヌックのワインはカリフォルニアワインの創世記にひときわ輝く高級ワインメーカーのイメージなんですね
そして、実際にその時代のワインは非常に長命で素晴らしい

一度60年代と70年代を飲ませて頂いた事ありますが、ピークは過ぎていてもとてもいい香りと余韻だった
美味しかった〜

で、何故こんなにイメージが大きく違うのかと言いますと、
イングルヌック、途中で大手に身売りしちゃってるからなんです
(正確に言うと畑ではなく商標権ですが)

なので、イングルヌックはスタッグスリープやクロデュヴァルと並ぶナパの重鎮だったのに、
てんちょの時代には粗悪なイメージになってしまってたんです

オーマイガッ

ですが、そんなイングルヌック(の名前)に再び転機がやってきます

その前に蔵の歴史を少し。
蔵の創業者であるグスタフ・ニーバウムさんはフィンランド人ですが、フランスに負けない一流ワインを作ろうと1879年にナパへやって来ました。
彼は19歳でヘルシンキの船会社の船乗りになりましたが、その後財を成し、サンフランシスコで会社を興します。
そしてナパのど真ん中、ラザフォードにあった農園(1871年には既にブドウが植えられていました)イングルヌックを大金をはたいて買い、さらに周りを驚愕させるような設備投資を行いました

因みにイングルヌックとはスコットランド方言で「cozy corner=居心地のいい場所」の意味だそうです
おぉ、コージー・コーナーってそういう意味なのね。
知らんかったわ。

その後、ラザフォードの畑で優れたブドウを作り、ルビコンなど高級ワインを次々発売して評判になるんですが、その後を書いていると明日になってしまうので割愛
ごめんね

時を経て、売却されたエステート(シャトー)とその周辺の畑はバラバラにされて買収を繰り返し、複数の所有者の物になりますが、70年代に映画監督のコッポラがシャトーを買い取り、年月をかけてバラバラになった畑を買い戻していきます。
コッポラは他にもワイナリーを持っています。

最初は彼はこのシャトーを、ニーバウム・コッポラ・エステートと名付けますが。
そして、ルビコン・エステートと改名し、2011年についに商標権の買収に成功し、シャトー名をイングルヌックと戻したのでした
長かった〜

このコッポラの尽力により、再びイングルヌックは素晴らしいワインを復活させたという訳です

今、イングルヌックでは7種類のワインが生産されています
が、日本には6種類の輸入で、シラーがないみたい。

そして、ようやく今日のワインに話が戻りまして、(長い前置きだった
1882年という記念すべきヴィンテージに敬意を表して(こういうのオマージュボトルって言います)、2012年から作られ始めた新しいワインですグスタフさんが作った最初のヴィンテージが1882年です

ラザフォードベンチと呼ばれる一番いい土地のカベルネソーヴィニヨン100%です

ラベルが何だか貞子みたいですが、← そう思いません?
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これはカーヴの入口です。
グスタフさん、ファーストヴィンテージの1882年にマヤカマス山脈の麓の斜面を掘り進み、カーヴを作ろうとしています。
このラベルはそうした先進的な取り組みにも敬意を表している訳です

今では常識になってますが、斜面にカーヴを掘る事で、樽の熟成に最適な温度を簡単に得られるのです。
が、こうした事を実践しようとする人は当時では皆無、かなり突飛な発想だと思われたようです
何でも最初にやる人は変人になっちゃうのね〜

うーん、美味しそうだな
でも、これ、まだ飲んでません。
カベルネ100だって、さぞかし濃いんでしょう

しかし、洗練された味なんでしょうね
誰か飲んでおせーてちょ









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2016年12月15日

冬に美味しかった物


なぜか急にパソコンからブログ管理サイトには入れなくなってしまいました💦😭
他のページは閲覧も可能なのに。

なので、今、スマホから書いてみますが、
めちゃくちゃ書きにくいので長文は無理だわ…


イベントページに来年の青木くんのワイン講座を二つ、載せました✨
試験対策でお休みしていたワインの勉強、また始めますので是非ご参加ください‼️

プーチンさん来るし(遅れてるのね)、ロシアワインって何かないかなーと思って探してみよっかなー
それじゃなくて、ワインの紹介はまた明日ちゃんと書きます。


全然、無関係ですが、あまりに店内が寒いので…

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この前、みんなで行った火鍋✨
食べたい激辛料理(そんなに辛くなかった)を全部制覇できて大満足です

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懐かしの坦々モツ鍋
もう食べられないのかしら…

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レッヒ ベルグホーフのグーラッシュ
ハンガリー料理なのかな
とても美味しかった✨

普段、写真撮らないのでご紹介できそうな料理が意外となかったです。

とにかく暖かい物が食べたいわー🌀











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2016年12月13日

昨日の続き



と、いうことで。

来ました‼️


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2016年12月12日

乙女な見た目


天気は良くても寒い店内… 毎度の事だけど
そして、静電気でドアノブなどに火花が散って痛い 


この前、お客様のSNSを拝見してて、素敵なラベルのワインだな〜って思うのがありました

なので、買ってみました
ただし、入荷は明日ね。

イエローグレン ピノ・シャルドネ ボタニックスシリーズ2013

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オーストラリアのスパークリングワイン

ピノノワールとシャルドネを使用、瓶内二次発酵で瓶熟12か月の本格派です
イエローグレンはオージーでただ一つのスパークリング専門のワイナリーだそうです。
ヴィクトリアにあります。

スーパーマーケット業で成功していたイアン・ホーム氏が子のワイナリーを買収し、1971年に植樹。
廃金鉱にちなんでイエローグレンと名付けたそうです。
そしてシャンパーニュを愛飲してた彼はオーストラリア最高のスパークリングを作ろうと尽力します
初ヴィンテージは1975年、古いですね〜

派手なプロモーションがバンバン載ってるHPですね。
嫌じゃないけど。

が、当然てんちょ、まだ飲んでません

そーでーす
見た目だけで買ったのです

でも、いいラベルですよね〜
ボタニック=植物の、と言う事でラベルの花はスイトピーです。

このシリーズはヴィンテージ入りの上級品です。
他にもピンクモスカートやプロセッコ等もありますが、こちらは輸入がないみたいです…
ピーコック・レーンという孔雀の書かれたシリーズもあります。
どれも素敵なラベルだなぁ

飲んだ方のお話では味も良かったとの事。
楽しみ〜

ご紹介してくださったIさん、ありがとうございました
写真だけでなく資料も調べて下さって、助かりました

お値段は手ごろなので、持ち寄りや手土産、プレゼントにも良さそうです








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2016年12月11日

酸味を欲する食事とチーズで


風が冷たいけど良く晴れています

昨日と今日、ミツクラの本社関連で、円頓寺のパリ祭の時のようなキッチンカーが中京競馬場に出ています

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今年は今日で最期みたいですが、最近の競馬場って家族連れが多かったりと賑やかなんですね〜
一度もいった事ないです、わたくし。

ワインやハイボールがめちゃくちゃ売れるらしいです
(が、やっているのは実は本社の偉い部長と経理の女性など、みんな何でもできるんだなぁ

なやばし夜市にも出ています。
豊田スタジアムにも出ていましたが、グランパスが降格しちゃったので来年はどうなるんでしょう…


では、今日のワイン、新入荷ですがまたあの場所です

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テナール ジブリー 1er クロ・デュ・セリエ・オー・モワンヌ2012

うん、字が多くて品の良さげなクラシカルなエチケットですね。

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好きです

テナールはモンラッシェの主要な所有者としてご存知の方が多いのではないでしょうか。
所有面積はドルーアンに続いて第二位
ワルランドさんの地図でもでっかい区画を占めているのがよく分かる
1.83ha、シャサーニュ側です。

が、テナール、自分で耕作せずに長らくメタイヤージュに出していたので、あんまり注目されてなかったかもしれません。
昔はMHD(いや正確にはモエ・ディアジオ)が輸入してましたね。
懐かしい

テナールは1842年に婚姻によってジブリーに誕生した古い歴史を持つドメーヌです
奥様の一族がジブリーにあったのがルーツです。

今日のワインは1級畑で、1258年の記録があるような由緒正しい区画です
3.22haの畑にはシャルドネとピノノワールが両方植えられており、今日のは赤ですが全く同名の白ワインもあります。
ミツクラに入荷してるのは赤だけですが。

淡い色で、ややオレンジがかった外観は最近では珍しい古典的なスタイルです
口当たりは優しいですが、酸味が穏やかに感じられる辺りは10年以上前の古き良きブルゴーニュらしい作りです。

なので食中酒にした方がいいですよ

2杯目からはもっと柔らかく果実味を感じることが出来ますが、今飲むよりも多少熟成させた方がより美味しくなりそうです

こういうお酒を「酸っぱい」と敬遠する方も多いかもしれませんが、
疲れなくてじっくり飲むのに相応しい、いいお酒だと思います
こういうのをクラシカルって言うのね〜と思ってください

12年らしい酸味ですね、1年置いたら劇的に変わりそう







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2016年12月09日

クリスマスっぽい泡と味付き赤


このところ快晴続きの名古屋です


早速ですが、シャンパーニュご紹介します

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バロン・ド・ロスチャイルド ブラン・ド・ブラン2006

去年、限定で発売され、1本しか買えなかった超レア物ですが
今回は多少入荷に余裕があるようです
とは言っても、やはり限定ですので欲しい方はお早目に。

ボルドーの3つのロスチャイルドが合同で作ったシャンパーニュメゾンです。
クラークがあまり知名度がないので3つ??って思う方も多いでしょうね…

通常のノンヴィンテージでも、1級と特級のブドウのみ使用の拘り。
1級シャトーが二つも関わって下手な物は作れないって事でしょうね

これは更に上級品のシャルドネ100%、コート・デ・ブランのグランクリュだけ
この2006年が初ヴィンテージ物です
セラーで7年以上の瓶熟を経ています。

しかし、
まー、なんてカッコいい木箱なんでしょう
クールだわ

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この上のシルバーのボタンを押すと開きます ↓

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飲んでみたいなぁ
(試飲会では出せません、予算的に流石に無理


もう一つ、この季節ならではの毎年の定番が来てます

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ハウザーズ・グリューヴァイン 1リットル


ドイツ産です。なのでドイツ式の名前。
所謂「ホットワイン」です

毎年、この時期にはブログに登場しています
なので詳しくは割愛💦
因みに去年の記事はこちら ↓
http://cave-mitsukura.seesaa.net/article/428593363.html

味がついていますので、このままカップに注いでレンジでチンで飲めるお手軽な物です
もちろんお鍋で温めてもいいですよ。

ほんのり甘いですね。
寒い日にはすごーく温まりますよ

これ、テーマとは違いますが、21日の試飲会に出しますね
美味しいんですよ〜







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2016年12月07日

実験君来たれ


寒くなって来ましたね
まだこれくらいなら大丈夫ですが。

いきなりですが、皆様、この日本酒ご存知ですか?? ↓

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庭のうぐいす スパークリング・ピンク

福岡県久留米市の山口酒造さんのお酒です。
てんちょ、初めて飲みました

このスパークリング、澱がかなり瓶底にたまっていまして、非常に慎重に開栓しないと爆発しちゃうらしいです

開ける前は透明な液体なんですが、開けて澱が舞うとグラスの中でピンク色になるんです
おぉっ、ホントだわ。
古代米の紫米の色素らしいです。 ← 今日調べた

原料米は「夢一献」。
うーん、酒米は正直、よく分からないです専ら飲む専門。

しかも、瓶内二次発酵なんですって〜
所謂ルーラルのどぶろくじゃないのね💦

ご店主曰く、「白の方は普通だけどこのピンクはいいですよー」という事で、最後の1本の在庫をいただきました
蔵元では既に完売してるらしい。

何杯も飲むと甘さが強くなってきますが、美味しかったです
(しかし、飲み始め=酔ってないのに写真が下手すぎ


さて、今日のワインです
お値打ちな新入荷です

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ルイ・マッサン レゼルヴNV & グランクリュ ブラン・ド・ブランNV


シャンパーニュです
エレガントなラベルでしょ、なのに価格は超控えめでいいですよ

蔵はコート・デ・ブランのグランクリュ・アヴィーズにあります
1920年代の創業で、現在は3代目です(途中で名前が変わってます)

レゼルヴは3種のブドウが均等に入っています。
ブラン・ド・ブランは当然ながらシャルドネ100%、で特級アヴィーズのブドウだけ。

んが、来たばかりでまだ飲んでませーんごめんなさい
21日の試飲会に出しますね。

価格が控えめなシャンパーニュって最近では非常に貴重です

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てんちょはこのラベルに惹かれて買ってしまいました〜









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2016年12月05日

お値打ちで嬉しい白


今日は暖かいですね
ダウンで出勤したら暑くて… でも、帰りがあるのでこれでいいのです。


前にも何度か書きましたが、
ミツクラの店頭では「ワイン王国」格安で販売してるのご存知でしょうか?
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隔月の発売ですが、今会合は「バローロ・バルバレスコ」の特集です
しかも付録にバローロ全クリュの詳細地図がついてます

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これいいですね〜
バローロ飲んだら調べて印つけていって、いつかコンプリートするとかね

↑ なんてさ。
てんちょ、そういうマメさがないのでダメなんですけど💦
販売のないクリュもあるんでしょうかね…

話が逸れますけど、
販売のないクリュと言えば…

シャンパーニュの17のグランクリュですが、販売のない村が一つありますね
例えば「グランクリュ・アイ」のように大抵はラベルに特級表示と共にクリュ名が書いてあるんですが、
そうした村は16しかない訳です。

319ものクリュ(シャンパーニュの場合は村と同意)がある中で、僅かに17の特級があるだけですよ。
それなのに販売してないって〜
なんでやねん。
ないのはピュイシュー、とっても小さい村です。

もちろんブドウ畑がありますが、単独でシャンパーニュになってないのでラベルに書けないんです
所有者が変わっていなければ多分二人だけ、モエと協同組合。


んじゃ、今日のワインをご紹介します

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シャトー・ド・ラ・ヴィエイユ・シャペル レ・グラン・ブラン2015

ボルドーの辛口白、セミヨン100%です

前にもこちらの赤ワインを販売していましたが、それも好評でしたね
これ ↓

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メルロー80%のボルドー・シュペリュールです。

今回初めて知りましたが、
こちらのオーナーご夫妻は日本に、しかも名古屋にいた事があるんだそうです
ご主人のフレデリックさんは1984年の一年間、語学留学の傍ら名古屋のフレンチで働いていたそうです。
奥様のファビエンヌさんとも名古屋で出会ったという稀有なきっかけ。

ご夫妻はいつか自分たちでワイン作りをしたいと思い、ついに2006年にボルドーにシャトーを取得します

すごいわね〜、「いつかはシャトーを」なんて、てんちょ、とても考えられません💦

日本語も少し話せる彼ら、HPにも日本語があります
嬉しいわ ↓
http://www.chateau-de-la-vieille-chapelle.com/index.php/welcome-japonais

シャトーはドルドーニュ川の右岸、サンテミリオンよりもちょっと下流にあります。
(営業の説明が違ってたわ、アントルドメールだって言ってたぞ
シャトーの窓から川が見られるほど近くです。

宿泊施設もあるこのシャトー、部屋にはワインと同じ名前がついています
なので「グラン・ブラン」という部屋もあります。

7.12haの畑は全てオーガニックで、ワインもすべて認証を取得しています
ラベルにも表示あり ↓
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かっこいいラベルですね

白ブドウはセミヨンだけを栽培しています。
樽熟成の物もありますが、今日のはステンレス発酵、熟成で樽の使用は一切なし

爽やかではっきりしたきれいな酸味がありますが、この黄金色の外観からも分かるように、果実味が豊かで柔らかいコクがあります
香りも蜂蜜、リーフパイみたいで「これで樽無しなんだー」という感じ
セミヨンの良い所がよく出ていますが、完熟してるのに酸がバランスよく残っているのが好印象です。

冷やして美味しいタイプですが、今の気温なら冷たくしすぎなくてもいいかも。

白の畑は0.48haしかなくて、生産量が非常に少ないのであるだけになってしまいますが、
一度お試しになる価値はありますよ
価格もとてもお値打ち

これでセミヨンという品種を勉強する、のも有益だと思います
もちろん、ただ飲むだけでもオススメです〜






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2016年12月04日

俺の背後に回るな


おはようございます
雨が降るのは夜半かと思っておりましたが、も少し早い??


唐突ですが、皆様、ワインで「LJ DDM」って、何の略語か分かりますか?

それはこれです
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ルイ・ジャド デュック・ド・マジェンダ 
シャサーニュ・モンラッシェ 1erモルジョ クロ・ド・ラ・シャペル2014 赤&白


な、長い…

LJはルイ・ジャド。
DDMはドメーヌ・デュック・ド・マジェンタ。です。

えーと、ワインの名前を商品登録するのには文字数の制限がありますので、上記のカタカナを(半角だとしても)最初から記入してしまうと、肝心のワイン名に行き着く前に文字数オーバーになってしまうのです
なので、ある程度略する訳です。

ぷるみえくりゅ、なんて一文字ずつ書いていられません。
納品書もこんな感じで書いてありますし、業者のリストもファーストネームは略してあるのが普通です

で、ワインですが、
2014年のバレルテイスティングが2月にあったのですが、そこでこれを飲んで、
「わぉ、いいじゃん、これ買おう」って思ったのでした
因みにこんなちゃんとした資料がもらえます ↓

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そんで発注したのですが、ワインの到着は半年以上先の一昨日でした💦
(こういうのインデントって言います)
正直、発注したの、忘れてたわ…

てんちょ、無い袖が振れないといけませんので、先の注文はしない方針でおりますが、
この14年は美味しくてつい、買ってしまったんですよね…

2014年のブルゴーニュは全体で見ると、やはり低収量のヴィンテージです

春は少し霜害があったものの比較的穏やかだったのですが、6月28日のでシャンボル、ヴォーヌロマネ、ボーヌ、ポマール、ヴォルネイは被害を受けています

ジャドの畑も、ボーヌと隣のポマールは大打撃だったようです

雹害を回避すべく、ロケットで金属イオンを撒こうとか色んな試みがありますけど、
今の所、あまり効果がありません

2014年は更に8月にも雨が多い不安定な天候で、9月に乾燥した天気が戻ったおかげでブドウの健全さは救われましたが、
全体としては収穫量の少ない年になってしまいました ← つまり値上がりは止まらないって事

毎年の事ですが、ブルゴーニュにはここ何年も、
「収穫量が少ないからといってワインの出来が良くない訳ではない」
というヴィンテージが続いています

2009年の大成功を最後に、ブルゴーニュでは出来の良いブドウは大量には穫れておりません。

やっぱり、質も量も文句なしっていうのが最高ですが、ブルゴーニュは古木が増えてる事や、エスカ病など病害の影響で収穫は減る一方で…
数が無ければ値段は上がる、という至極もっともな経済の法則が働きまして、ロマネコンティが高いのも納得していただけるかと思います

恨み言はこれくらいにして…
年初のバレルテイスティングにもいらしてた輸出部長のオリヴィエ・マスモンデさんもおっしゃってましたが、
「2014年は量は少ないが非常に良いウブドウが穫れた」との事。
従って、ワインの質は非常に良い、と

これは本当です
白が特にいい印象ですが、赤も悪くないでしょう

例年の「4」の年よりももう少しクリアかな。
大抵、最後に4」の付くヴィンテージはイマイチな事が多くて(1974、1984、1994,2004)、ブルゴーニュは大人しくて早熟なイメージですが、2014年はもうちょっと骨格があってシャープさを兼ね備えたクラシカルな良さがありそうです
透明感があると言うか。

ジャドは北はシャブリから南はボジョレーまで、実に多くの畑を持ち、多数のワインを作っていますのでこうしたヴィンテージのイメージをつかむのには非常に有効です
来年も呼んでもらえるかな、15年はいい年ですし期待しよう

今日のワインは、マジェンタ侯爵家が単独所有する(モノポール)区画ですが、マジェンタ家では畑を所有しているだけで、栽培や醸造、販売は全てジャドに一任しています

紋章の描かれた特別なラベルです

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綺麗ですね。
あと、ピュリニーのガレンヌもある。

赤の方が白よりもお値打ち、
4.57haの小さな区画にシャルドネとピノノワールが植えられています。
因みにモルジョ=墓場ですけど、その中にあるこの区画はシャペル=教会なのです

日本で寺の横に墓地があるのと同じ。

既に美味しいですが、やっぱりもう少し熟成させるべきですね
これを紅白で贈り物にしたら、なんて気が利いてるんでしょう(自画自賛)

2本で諭吉二人なら余裕でっせ

タイトルはデューク東郷、今日のはデュック。
それだけ〜😝



えー最後に。
昨日行った錦3丁目のビンテージ1970さんで。

チーズのワゴンサービスはいいですね✨😍
ついつい頼みすぎちゃうわ。

珍しい5年?熟成のハウダもありました。美味しかった。

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ソムリエの太田さん✨

牡蠣も今年初。
岡山だそうで。ご馳走様でした😄

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なぜか長い夜になってしまいました。
あたしゃ、ちゃんと朝から仕事してるぜ✌️️















posted by cave MITSUKURA at 12:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月02日

でっかいロゼとちっこいロゼ


店内がそろそろ寒い…
日が短くて寂しい気がします

暑いのも嫌なんですけど、寒いのもやっぱり嫌です


さて、新入荷ワインをやっとご紹介できます
まずはピンクの親子ガメから〜
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ミラヴァル・ロゼ2014 ハーフ&レギュラー&マグナム

3つ並べたくて揃えてみました
並んでるだけで可愛いいやいや売らなくちゃね。

こんなイメージ ↓

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ミラヴァルは所有者がブラッド・ピットアンジェリーナ・ジョリー夫妻だという事で一躍有名になりました
が、離婚でワイナリーは手放すのではないかと言われています

ミラヴァルは畑と共に建物にも古い歴史があります。
500haもの土地を持つこのシャトーは既に紀元前3世紀には記録があり、ローマ街道沿いの王族の屋敷であったり、14世紀には貴族の館として使われていました。

1970年にジャズ・ピアニストのジャック・ルーシェ氏(てんちょ、この方知りません💦)がこの屋敷を購入し、レコーディングスタジオを作った事から音楽界の著名なアーティストに知られるようになり、2012年にハリウッドスターの二人の手に渡りました。
ピンク・フロイドやスティングもレコーディングに来た事があるそうです

ミラヴァルのワインはフランスで最も消費が伸びているロゼが一番の注目です
他に白も赤もあるのですが、やっぱりロゼに話題が集まります。

日本ではまだまだのロゼ、フランスだとスーパーの棚が一つ丸々ピンク色だったりします
その中でもプロヴァンスがフランス産全ロゼの6割以上を生産する一大地域なのです

オーナーがブラビとアンジーなのは有名ですが、このワインはそういうミーハーな理由だけで評価されているんじゃありません
彼らは一年に何回かはこの屋敷にやって来て、多少は畑仕事もするかもしれませんが、
ブドウの面倒をちゃんと見てるのはハリウッドスターじゃありません← 当たり前

栽培と醸造を委託されているのは、南ローヌの最優秀生産者の一人、ペランです
ペランはボーカステルの所有者だと言えば分かりやすいでしょうか?

シャトー・ヌフデュパプを語る上で絶対に外せない、ボーカステル
そのワインを作るペラン家がこのミラヴァルも面倒見ています。

ブドウ品種は、サンソー、グルナッシュ、シラー、ロール。
シラーだけはセニエ、あとは直接圧搾しています(ブラッシュかな)

色の淡さがプロヴァンス・ロゼの特徴でもありますが、味わいは非常に繊細で上品です
香りは華やかですが辛口でタイト、冷やせばスッキリ軽やかで白ワインと同じように楽しめます

てんちょ、これと鮭ミキュイ(半分火を通したもの)のマリアージュが最高に好きです
ちょっと酸味のあるソースだと尚良し

意外とワインとは禁断の仲であるイクラにもイケる

大きさはこんな感じです、ボールペンと比較してみてください
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ハーフがコロンとしてていいかも🎀🌸

マグナムで飲み会(ワイン会ではない)やりたいわ〜









posted by cave MITSUKURA at 17:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月01日

シャガールよりセツコ


少し前にシャトー・ムートン・ロートシルト2014のラベルが発表になりました
書いた画家はイギリス人のデイヴィット・ホックニー。

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ムートンHPより

どうもムートンのラベルって現代アート系で理解するのが難しいような絵が多い気がするんですが、
これは素直にワインを楽しもう、みたいなイメージでいいですね

てんちょ、個人的には91年のセツコが好きです
温かみがあるので。

ムートンのHPは日本語です、これがセツコ。
http://www.chateau-mouton-rothschild.com/label-art/discover-the-artwork/setsuko?lang=ja

ラベルのデザインも大事ですが、
ムートンのラベルでは、ミーハー欲深き投資家からすればシャガールやピカソが人気でしょうか
(いや、ワインも至極まっとうですが)

カミュのナポレオンのブックだと、ルノワールやゴッホが一等上の値段ですよね💦



あーぁ、今日もワインネタ書けませんでした…
そこまで忙しい訳じゃないんだけどなぁ…

明日こそ ごめんねハニー(誰だ)



posted by cave MITSUKURA at 17:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする