2017年05月16日

正統派右岸憂鬱葡萄酒


今朝、出勤途中にある店舗の人にふいに呼び止められまして…
「??」と思ったら、
10年ぶりくらいに会う、かつての常連さんでした
毎日通ってる道なのに、今日再会するまで3年くらいお互い気がつかなかった💦

世の中狭いね〜


さて、今日はすんごくいいボルドーワインが来ました

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エスペランス・ド・トロタノワ2009

ボルドー右岸、ポムロルの赤ワインです
(ポムロルを名乗れるのはサンテミリオン同様赤ワインだけですが)
右岸の頂点、シャトー・ペトリュスと同じ、JPムエックスの所有です

ムエックスが所有するシャトーは沢山あります

ラフルール・ペトリュス
オザンナ
マグドレーヌ
ラトゥール・ア・ポムロル
ベレール
ドミナス

所有するシャトーでペトリュスに次ぐ正統派がトロタノワです

…あー、14年のペトリュス来ないかなぁ
1本でいいからーお願いー

2016年のボルドーは非常に良い評価の様ですね、なので値上がりするかなぁ

いやー、それにしてもトロワノワも高くなってますね
20年くらい前、7000円のこのシャトーを「高い」と思って買えなかったのにぃぃ
今じゃ軽く5倍…今と状況が全然違うけど

トロタノワは右岸で非常にレベル高い重厚なワインを作っています
メルロー90%、フラン10%で、醸造はぺトリュスと全く同じチーム、同じ手法です
ペトリュスの値段を思えばまだ現実的かも。
でも、それ故か、あまり見かけなくなりました

今日のは、そのセカンドワインで、2009年が初ヴィンテージです

てんちょ、トロタノワにセカンドあるの知らなかったわ
(こういうの多いなぁ、最近)
これはいいね、まだ飲んでないけど飲まなくても外さないでしょう
見つけて残り全部買ったよ

大成功の2009年です
価格も諭吉で余裕だよ

これが来たお陰で…

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揃ったー✨✌️

うおぉ〜 縦飲みの血が騒ぐ
あと2ヴィンテージくらい探そかな。

が、おっとしまった92飲んじゃったよ…
再入荷を地道に待つかー

80年代から95年くらいまでは「パッとしない」などと言われる事があるようですが、
そんな風には全然思えませんでしたよ
右岸にしてはメドックみたいに青くて濃厚、とにかく濃かった…

右岸のラミッションだわ

てんちょ、15年以上前ですがペトリュス訪問した事あります
HPにあるようなこんな立派なブドウがわさわさ生ってました ↓

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地面も粘土質ばりばりで、固まった土がごろごろしてました。
ブドウ畑にしては肥沃な表土に見えましたよ
しかし、もう価格が「飲み物」の値段じゃない…


今日のセカンド、ワイン通への手土産にきっと喜ばれます
あー、私も飲んでみたいわ。

トロタノワ、意味はなんと「too wearisome=あまりにうんざり」
耕作が難しい土壌故にそう名付けられたみたいです。

ワインはもちろん全然憂鬱じゃありません








posted by cave MITSUKURA at 15:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする