2017年09月29日

セールやるぜ


雲一つない青空の名古屋です
明日で9月も終わり、

10月からはカーヴミツクラ9周年セールですよ

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てんちょ、あれが飲みたいわ

写真は一例です、他にももちろんありますよ。
10月にならないと入荷してこない銘柄もありますので、順次出しますので。

デイリーワインもセールしています
取り置きしませんのでご了承ください。

通常、9周年って何もしないお店が多いんでしょうけど…
一年に一度の事なので、セールやりますよ

ぜっひ、ご来店ください〜


ところで、先日ご紹介しましたこれ ↓

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昨日飲ませてもらったんですが。
すんごい美味しいではありませんかー
(9月24日のブログでご紹介しています)

ラングドックにありがちな単調な凝縮感と際立ったアルコール感は一切なし
調和が取れてて、エレガントで欠点が全然ない。

いやー、あなたも飲んだ方がいい






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2017年09月28日

シャルドネ共演


昨夜からの雨も朝だけで止んでしまいましたね
こっから寒くなるんですよね〜

もう9月も終わりですね、ほんと今年も残り少ない


昨日のお昼間の業界向け、ニュージーランドエスクバレーセミナーはいいワインと出会えました

来日を急遽取りやめたワインメーカーのゴードン・ラッセルさんは病気だと聞いていましたが、
なんとインフルエンザだそうで
ニュージーランドでも流行ってるんですって💦
そうか、別に日本だけの病気じゃないんですよね…

代役で来日のアンドリュー・レビオダさんはカナダのご出身ですが、フランスでワイン作りに興味を持ち、ニュージーへ来て勉強する傍ら、ワイナリーで経験を積んで今に至っています。
奥様はニュージーの方だそうです

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試飲は白3赤3の6種類

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低価格のシャルドネが非常に良かったです

程よい樽香と、綺麗な酸味、香りもボリュームも大きくて美味しい
しかも安い
ブルゴーニュ好きな方にもオススメしたいです〜

もう一つ上のシャルドネもこってり良い味ですが、てんちょは最初の方が好きです

という事で早速注文します
来たらお知らせします〜

エスクバレーでは全て珍しく手積み収穫で、全房圧搾(発酵ではない)しています

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昨日のワイン資料より

赤ワインは1933年の創業当時のコンクリート発酵槽で未だに発酵を行うなど、最新の技術がどんどん導入されるニュージーランドではとても稀有な存在です。

プレモックス(熟成前酸化)を回避するために、シャルドネは破砕時にドライアイスを混ぜてなるべく酸素に触れないようにしているそうです
へぇ〜

でもバトナ―ジュは週に1回やってるらしい…
今のところプレモックスのワインが出た事はないとの事です


ワインは全てスクリューキャップ
一番高いワインまで全部そうです。

新技術の採用もそうですが、しがらみのないニューワールドの自由な取り組みが感じられて、そういう所はいいよねぇと思いました
ヨーロッパだと伝統や慣習があって、それが新しい取り組みの障害になる事もありますので。

シャルドネ、本当に良かったですよ
是非飲んでみて欲しい。


そして、夜は試飲会でした

今回の一番人気はこれ ↓

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ジャクソン リュリー1erラ・ピュセル2004


前にも書きました ↓
http://cave-mitsukura.seesaa.net/archives/20170910-1.html

2004年のシャロネーズなんて中々ないですよね
樽の無いシャルドネ、でもコクがあって余韻が長くて美味しかった〜

昼間のシャルドネとはかなり違うスタイルですが、どっちもいいですね

ただ、この04年はちょっと瓶差があるかもしれません
昨日の1本は非常に良い熟成でしたよ

店頭にはあと1本だけ
お試しください〜











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2017年09月27日

南半球はこれから夏


今日は忙しい

これからニュージーランド、ホークスベイのワイナリー、エスクバレーから醸造家が来店してセミナーやってくれます

ホントはワインメーカー・オブ・サ・イヤ―にも選ばれたゴードン・ラッセルさんが来るはずだったんですが、↓

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HPより

急遽、アシスタントワインメーカーのアンドリュー・レビオダさんが代わりに。
レビオダさんの写真は後で撮れたら。

エスクバレーは1933年創業の蔵が母体になっていますが、70年代くらいまでは酒精強化ワインの生産が中心だったので、スティルワインの歴史は他地域同様、まだここ40年くらいです
それでも非常に美しい畑に囲まれたワイナリーは、いかにもいいワインが出来そうです ↓

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綺麗でしょー、行ってみたい
冬には雪も積もるような地域です。

どんなお話が聞けるのが楽しみです

夜には月例の試飲会、今月はブルゴーニュです
やっぱりブルゴーニュは高くて、そんなに本数が出せません

こちらも人気の銘柄など明日報告しますね〜


posted by cave MITSUKURA at 13:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

タナって飲んだ事ありますか


今の気温のまま、しばらく持ってくれーと思うような気持の良い名古屋です


昨日は夜、メーカーズディナーへ行ってきました
ご招待、役得です

残念な事に、宴会場のライトが何故か青色でワインの白も食事も全部紫色になっちゃってました
こんな風 ↓


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明日はニュージーランドからワインメーカーさんが来るし(業界限定)、来週はディッサンセミナーだし、何かと生産者に会う機会が多い
嬉しい事です

試飲会も多いのですが、今日のオーストリアには時間的に行けず
来週は頑張りたい。

昨夜の生産者は、フランス、南西地方のマディランのアラン・ブリュモンでした

シャトー・ブスカッセシャトー・モンテュス、ご存知ですか??

ですが…
ご当主のアラン・ブリュモン氏は収穫が早まったせいで現地を離れられず、代わりに輸出部長のサミラ・ソフィーさんが来日していました

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アラン・ブリュモン氏 HPより

ソフィさんの写真はなしです、ごめんね。
ソフィさん、若いのに日本語もちょっと出来て中国語も話せるとか。
同じテーブルでしたけど、席が少し遠くて最初と最後だけ挨拶して話しただけです💦

そして、アラン・ブリュモンさんはビデオレターで登場

2017年は雨が少ないヴィンテージで、日照に恵まれ、通常よりも2週間以上早く収穫が始まったそうです。
ボルドーの様な霜害は無く、ブドウの出来はとても良いとの事で、期待できるヴィンテージとなりそうです

ワインは白2種類、赤3種類。
お料理もフレンチフルコースでした

白は、二つとも同じセパージュで、伝統品種のプティ・クルビュ80%とプティ・マンサン20%

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こちらは樽熟しているんで一層色が濃い

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どちらも2012年なんですけど、これがすんごい濃い黄金色で。びっくり。

しかし、アロマは大人しくそこまでの芳香はない。
味わいも辛口で酸とアルコールのバランスはいいけど、地味な感じかも
こういうワインはやっぱり食事と一緒が良いですね〜

地酒って、他の地域と競うのではなく、その土地の食事と共にあるべきなんで、ボルドーやブルゴーニュと比べても何にもならないです💦
地酒の良さってほんと地元と一体なんですよね‼️

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ハタのマリネ オレンジ風味

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柿島富士山サーモンのオリーブオイル低音キュイ
ソース オゼイユ
トロワグロのスペシャリテですって

美味しかった😊
白ワインで香りがとても引き立ちました✨

しかし、プティ・クルビュって何ですか…
どちらの畑もパシュラン・ド・ヴィクヴィルにあるそうで、マディランにある蔵からは少し離れています


赤は、モンテュス2012を始めに、貴重なブスカッセVV2006やモンテュスXL1998

後の二つはこれまた土着伝統品種のタナ100%

すんごく古典的な香りですね
真っ黒な外観ですが💦
今時メドックでもこうした香りのワインは少なくなってるので、嬉しいですね

ローヌの高級シラーを思わせるような香りもあり、昔のシャトー・ヌフデュパプみたいだった
モンテュスの畑も石ころだらけの区画があるんですよ。

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赤牛の炭火焼

ヴォライユのロワイヤルも美味しかったー
香りが赤ワインととてもいい相性でした✨

それから、マディランの土地では最近チョウザメの養殖が盛んだそうです

フォアグラやビゴール豚は長らく有名ですが、キャビアですかー
ピレネーからの綺麗なが豊富なので養殖に向いているそうですよ

キャビアはもう天然がないですもんね、養殖で流通が安定すると良いですね。

久しぶりにタナのワインを堪能できました

アラン・ブリュモン氏は情熱の専門家らしく、話し出すと止まらないそうですが、
またの機会にお会いできると良いなぁ〜
かなりマニアックな内容でガンガンお話になるそうです。

昔はトム・クルーズがヘリでワイン買いに来たとか、それなのに1回破産(更生法適用)してるとか、確かご当主は結婚3回目?とか、いろんな話があるんですよ…

ミツクラの店頭にはお値打ちなアラン・ブリュモン(赤だけ)がありますので、興味ある方はお試しくださいね






posted by cave MITSUKURA at 15:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月24日

橙色って読めますか


そろそろ日傘も仕舞う時期になってきました
お彼岸過ぎて日陰も伸びてますしね。

だいぶ涼しくなって、店頭でも赤ワインをお求めの方が増えてきました
ご飯も美味しくなる季節がやって来た


明日はソムリエの二次試験ですね
受験する皆さん、頑張ってください〜

来月、9周年パーティのワインをちょっと思案中です
5リットルと6リットルの赤ワインを持って行くと、それだけでもう赤ワインが15本分くらいになっちゃいますので…
色々飲みたいですよね〜
マグナム増やして、シャンパーニュを3リットル2種類にした方がいいかなぁ
泡はいくらあっても大丈夫でしょう

もちょっと考えます


でーは、今日のワインをご紹介します

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アンヌ・グロ&JPトロ ミネルヴォワ ’レ・フォンタニーユ’2012

このワインご存知ですか?
南仏、ミネルヴォワの赤ワインです。

作っているのはブルゴーニュの名門同士のご夫婦、アンヌ・グロさんとトロ・ボーのジャン・ポールさんの二人
(トロ・ボーのご当主は一応兄弟のナタリーさんになってます)

アンヌ・フランソワーズとパランの結婚も名門同士だけど、こちらのカップルもまたすごいですね〜

そして、ややこしいグロ一族

知ってる方も多いと思いますけど、アンヌ・グロはジャン・グロの弟のフランソワの娘。
ミッシェル(ミッシェル・グロ)やベルナール(グロ・フレール・エ・スール)、アンヌ・フランソワーズ(AFグロ)の3兄弟とは従妹に当たります。

アンヌ・グロのドメーヌは父親から継承していますので、
元は、フランソワ・グロ(お父さんの名前)
娘のアンヌが加わって、アンヌ・エ・フランソワ・グロ
そして、アンヌ・グロ
と名前を変えています。

ラショーと同じですね
しかし、グロ一族は似た名前のせいでキーッてなります…

ほんとブルゴーニュは親戚みんながワイン産業に関わってるからねー
モレとか。

話をアンヌとジャン・ポールご夫妻にもどして。
お二人はラングドックを視察した際に、太陽の光いっぱいの土地を大変魅力的に思ったそうで、何年もかけてワイン作りに最適な場所を探しました

フランスやドイツでもイタリアや南仏のリゾートってすごい人気ですもんね
不動産雑誌や、引退後の生活指南みたいな本がたくさん売ってて人気の度合いが分かります。
特に北部ヨーロッパ人には太陽って大事なんですよね〜

その点は太平洋側に住む名古屋人にはイマイチ理解しがたいかも💦
日の出や日の入りの時間の違いを実際に体験して初めて「ヨーロッパって緯度が高いんだなぁ」って思うくらい

そしてついに見つけた理想郷が、カゼルという場所。
なんもない。ド田舎です。
ワイン作りにはいい場所。

ミネルヴォワは南仏と書きましたけど、
コートデュローヌの南のアヴィニョンやモナコとは違い、だいぶ西の方です ↓

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赤い矢印の辺りがミネルヴォワ

モンペリエよりも結構西に在ります。
カルカソンヌの隣ですし、もうすぐ西はトゥールーズです。
もうちょっとでシュッドウエストですよ

初ヴィンテージは2008年
ラインナップは全部で4つ、全て太陽をイメージしたこのオレンジのラベルです

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蔵の建物もオレンジ ↓

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HPより

今日のフォンタニーユはグルナッシュ(樹齢20年)、シラー(樹齢20年)、サンソー(樹齢40年)、カリニャン(樹齢45年)、のブレンドです
一部にバリックを使用しているようですが、詳細は不明で。

わたくし、50/50しか飲んだ事ありませんが、これはどうなんでしょう
興味ある方、お試しになって。
そして味を教えて〜 (こらこら)

南仏でワン作りを始めてるブルゴーニュの生産者は他にもいくつもありますけど、
誰が一番成功してる&これから成功するでしょうね??

ラフォン
ヴィレーヌ&セイス
ラロシュ
ローラン

まだ答えは出ていないと思います
タイトルは「だいだいいろ」でーす✨

















posted by cave MITSUKURA at 14:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

唇が染まるわ


明日はお中日、これから日が短くなるんですねぇ…
日が短いの、嫌なんですよねぇ。なんだか物悲しくて


もうすぐソムリエ二次試験ですね
今日は青木君が3コマも対策講座やってます
皆さんに合格してほしいですね〜


では、今日のワインをご紹介します

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ル・カリヨン・ダンジェリュス2010


ボルドー、サンテミリオンの赤ワインです
シャトー・アンジェリュスのセカンドワインですよ。

1996年にプルミエ・グランクリュ・クラッセに昇格したアンジェリュスですが、早くも12年にはAに昇格しています。
(サンテミリオンには格付けが4段階あるの、お分かりでしょうか。
最上位のプルミエ・グランクリュ・クラッセにはAとBがあり、Aの方がより上級なのです)

プルミエ・グランクリュ・クラッセの「A」は長年オーゾンヌシュヴァルブランの2つのみだったので、この昇格には世界中が驚愕しました
てんちょも驚いたわ

トントン拍子の出世ですが、シャトーの歴史は長く、18世紀には既に記録が残っています。
日本語のHPありますよ ↓
http://www.angelus.com/jp/index.html

セカンドのラベルにも鐘が描かれていますね ↓

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アンジェリュスの名前の由来はシャトーの場所が、サンテミリオンを代表する3つの教会の鐘を同時に聞く事が出来る所にあったから、と言われています
だから、セカンドワインのラベルには3つの鐘です。

昇格の一因となったのは、やっぱり007カジノロワイヤルに採用された事でしょう
もちろん、品質が向上したから採用された訳でコマーシャル効果だけではないでしょうけど、少なくともあの映画で認知度が格段に上がったのは否めない事実です。

てんちょ、その頃に2000年のアンジェリュスを何度か飲みましたが、そりゃーもー濃くて抽出ばりばりの新世界も真っ青なモダンワインでしたよ
サンテミリオン…なのに、まるで知らないワインだった
今は少しはソフトになっているだろうか…

しかし、Aに昇格してからは恐ろしい値上がりです
今は5,6万円は当たり前の様ですね

ごまんって…

そして、05年、09年に次いで10年もいいヴィンテージなので、まーまー高い
セラーの肥やしのつもりで買ってみました。









posted by cave MITSUKURA at 18:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

ボルゲリ、マレンマ、どっち派?


今年は秋がありそうですね
何年も残暑ぐだぐだ、から一気に冬になっていた気がしますので、涼しい季節は貴重です

てんちょ、昨日の帰り道で、最初に勤めた会社のボスにばったり会いまして驚きました
退職して20年以上(でも10年位前までは会う機会がありましたが)、近所でお会いしたのは初めてです。

ボスはとっくに還暦を過ぎているであろうけど、昔とあんまり変わってなかったです
「久しぶりだね、今どこにいるの?」
「伏見の酒屋です」
なんて軽く話してお別れしましたが、てんちょ、自信あります

ボスは私が誰だか絶対に分かっていない

昔からそーだった💦
先月辞めた先輩の名前がもう出て来ない、よく「ほらほら、あの人」って言ってた…
でも、私が昔の職員だってことくらいは分かっているはず。
まー、私も名刺も出しませんでしたので



今日は業界向けの試飲会に行ってから出勤させてもらいました
春と秋は試飲会が多くて、なるべく勉強に行きたいのですが、許される範囲で頑張ってます。
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いつもは開場直後でもすごい人なのに、今日は比較的空いていましたね。
面白いワイン、いくつかありましたので、仕入れたら紹介しますね

ギリシャワインのブースで非常に珍しいブドウの写真を見ました ↓

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HPより

ギリシャ、エーゲ海のサントリーニ島のワイナリー、シガラスの写真ですが、風が強い為に一般的な垣根仕立てにできず、こうしたバスケット仕立てにするそうです

トマトの温室栽培みたい… (水切り後のトマトは根元を巻いていきます)
ガーデニングに使えそうな



さて、では今日のワインはイタリア、トスカーナの赤ワインです ↓

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レ・マッキオーレ ボルゲリ・ロッソ2014 マグナム


まぁた、マグナムなんですが、レギュラーサイズもありますので(取り寄せですが)ご安心ください

このワイナリー、マッキオーレは世界中で非常に有名ですので聞いた事ある方も多いかと思います

トスカーナ、と言うとフィレンツェシエナで生産されるキャンティや、そのちょっと南のブルネロが有名ですが、今ではサイカイヤの産地として知られるボルゲリのワインも知名度は高いですね。

マッキオーレはボルゲリにあります
ここです ↓

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ボルゲリは海沿いの地域で、本当に海のすぐそば。
(あなたもよければググって見てください、ストリートビューでは周りになーんもないですよ

しかし、やはり大昔からワイン産地はフィレンツェ近郊でしたので、創業当時の80年代にはボルゲリに個人経営のワイナリーがあるとはイタリア人でさえ信じてくれなかったくらい、ワインとは無縁の土地でした

しかも、ボルゲリはサシカイヤやオルネライアの所有者の様な貴族がほとんどの土地を所有していたので、マッキオーレの様な小規模の農民の存在は全く知られていませんでした
さらに、マッキオーレ家の家業は農業ではありませんでしたので、ブドウ栽培を始める事には一族の大変な反対があったようです…

そんな逆境にもかかわらず、生産したワインが世界中で大絶賛され成功を収めたマッキオーレですが、残念ながらオーナーは2001年に他界しています
ボルゲリの名前を知らしめた功績は大きい。
今は奥様と醸造家でご主人の生前と変わらないワイン作りをしています。

流石、良いブドウです

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HPより、以下同様

セラーも綺麗です ↓

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マッキオーレの筆頭ワインは「パレオ」で、これは今はカベルネフラン100%、同じく人気のメルロー100%の「メッソリオ」、シラー100%の「スクリオ」ですが、今日のワインは一番新しいシリーズです

ブドウは、メルロー、カベルネ、シラーのブレンドです。
80%を新樽ではなく、2,3年目の小樽で11カ月熟成の後、残り20%のコンクリートタンク熟成のワインとブレンドして瓶詰め。

この「下手な習字」みたいなのはワイナリーの一本杉を表してるそうで  ↓

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なんか寂し気…

てんちょ、多分マッキオーレのワインを飲んだ事ありません。
来週、これでイタリアンに行こうと思いまして

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ぜーんぶマグナム✨

しかも念願のラザニアだぁー
(主眼はそっち)

…エミーリャ・ロマーニャ州のワインにするべきだった??
(同じ産地の料理とワインは相性がいいのです)

あなたもトスカーナ、飲んでみませんか??
因みに、タイトルのマレンマは同じトスカーナの海沿いでももっと南の産地です。

















posted by cave MITSUKURA at 17:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

祭りだ祭りだ


日曜の夜の強風には、真面目な話で「生命の危険」を感じましたよ
お店の閉店21時までは全然何事もなく、雨も降っていなかったし…
ちょっと風が強いかなぁ程度だったのに。

帰り道の途中で雨が降り出したと思ったら、途端にすごい風
傘、当然持ってましたけど、差した方が危険そうなので差さないで帰りましたよ

本当に風が強すぎて、自宅近くの交差点が渡れない
うっそでしょー
何とか帰りましたけど… あー怖かった

そして、台風一過の昨日。

てんちょ、小学生の頃にニュースで「台風いっかの秋晴れ」とか言ってるの聞いてて、
「台風一家」って何だろう、って真剣に疑問に思っていました

意味が通じないしなぁ、と違和感いっぱいでしたが、キチンと文字を見たのが多分その2,3年後で。

だって、平常に「いっか(一過)」なんて使いませんよね??
てんちょ、「清水次郎長一家」くらいしか知りませんし、それか「捜査一課」か💦
私だけ??

文字を見た時に「あー、そゆことか」と納得納得

で、つまらない話は置いといて、


カーヴミツクラ9周年パーティ、今年もやります
今年は10月21日(土)12時から マカロニクラブ納屋橋店です。
詳しくはイベントページをご覧ください。

素敵なお店です ↓

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これが去年、別会場です ↓

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飲んだボトル、昼間なのにあっという間に空きましたね

今年もでっかいボトル沢山用意しています ↓

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5リットルor6リットル、3リットル数本&マグナム沢山です
まだ未定ですが。

大きさとしてはこんな感じです ↓

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左端のボトルが通常のレギュラーサイズです

皆様、ご参加お申し込みお待ちしております〜












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2017年09月15日

あるとこにはある


台風進路が日本列島そのままですね…
三連休は暇かなー、暇かなー

なぁんか、仕事が捗らない今日
ぼやーッと一日が終わってしまいそうで、いかんいかん。


10月はカーヴミツクラ9周年です
10月1か月を通してセール行いますので、是非ご来店くださいませ

セールに出そうかな、という魅力的なワインを選定中ですが、思い切って値引きしないと全然安く感じませんよね
も少し考えます。

そんなこんなで、ご縁が続いて珍品来ました
これは珍しいよぉ〜
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ボングラン マコン・ヴィラージュ キュヴェ・ボトリティス2000

今回、ブルゴーニュ旅行で訪問したテヴネさんとこのワインです

2000年のボトルはフルボトルだった
ハーフじゃない

シャルドネ100%、マコン・ヴィラージュって特に珍しいワインでも何でもないけど…
これは貴腐ブドウで作られた甘口なんですよー

詳しくは9月6日のブログをご覧ください ↓
http://cave-mitsukura.seesaa.net/article/453254724.html

うわぉ、17年目できっと美味しくなっているでしょう
実はボングラン、ちびちび取っておいてあるんですよ

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全制覇‼️

ワイン会やりたーい
どなたかお付き合いくださいませんでしょうか。
全体のお値段は控えめですのでご安心ください(マコンだし)

ただ、この貴腐はまぁまぁのお値段ですよ

2本しかなかったので、1本だけ販売します

でも、シャルドネの貴腐なんて探しに来る人いないだろーなー💦
セラーの肥やしにしておこう。

珍品、お求めの方に是非




















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2017年09月14日

サンセール報告とボジョレーヌーボー予約開始


最近は朝晩が涼しくなって寝やすくなりましたね
今週末の三連休は台風が直撃みたいですが

昨日のアンリ・ブルジョワ サンセール会は非常に有意義でした

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IGPから最高級品まで、どれも非常に洗練されたワインばかりでした
やっぱり一度に飲むと、蔵のスタイルがよく分かります

格上になるに従ってワインの質が上がっていくのも、とてもよく分かりました
あー、値段だけの事はありますね、やはり

てんちょ、これまでアンリブルジョワのサンセールは断然ダンタンがいいと思っていましたが(ラベルもカッコいいし)、昨日この3つを飲み比べて、
ジャディスもいいなと思いました
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左がダンタン
真ん中がジャディス
右がエティエンヌ アンリ、です。

どれもソーヴィニョンブランとは思えないいい黄金色です

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3つとも2010年ですし、ちょうどよい飲み頃だったと思います

写真の3本が上級キュヴェ、上から3つですが、
一番いいキュヴェに当たるエティエンヌ・アンリは少し新樽が使ってありますので、後の二つを土壌違いで比較するととても興味深いです

ダンタンはシレックス

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HPより シレックスイメージ

ジャディスはキメリジャン泥灰土

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同 キメリジャンイメージ

ダンタンは収量が非常に少なく、5,6年使用の樽で発酵させていますが、全然樽っぽさやコクが増した感じはありません。
むしろ、シレックスらしくキレキレの酸味が上品でとってもいい感じ

一方で、ジャディスは樽とタンクを使い発酵、香りにフリンティな片鱗はあるんですが、ワインとしては厚みがあって完熟ソーヴィニョンブランです。
オレンジの様な暖かい酸味を感じます

いずれにしてもアンリ・ブルジョワのソーヴィニョンブランは、未熟な青さや不快な酸味が一切なく後味がとても心地よく残ってくれます
香りはもちろんハーヴェイシャスなんですが、後味に嫌な酸が舌に残る事は一切ありません

カベルネフランピノノワールもとてもよかったです
ブルゴーニュのピノが馬鹿高いので、今後、こういう物に一層の注目が集まりそうです
そうすると、値上がりしちゃうから… やめてぇ

美味いわ〜
面白かったし。

ご飯のかに本家のカニ寿司ともいい相性でした

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ご参加の皆様、ありがとうございました
次は何をやろうかな。



それから、店頭ではボジョレーヌーボーの予約受付開始しました
今年はルロワも加わって新酒は全部で10種類。

予約は10月30日まで
予約の方がお得なお値段になっていますので買うつもりという方は是非ご予約下さい
なお、予約はキャンセル不可ですのでご注意ください。

ご予約、お待ちしております〜








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2017年09月12日

由緒正しい古典


秋場所、公平さん(日馬富士関)に是非優勝してほしいわ
若手ばっかり注目されてますが、一人でもちゃんと横綱いますからねー

今日の雨は、なんという湿度なのか
あっつー、ムシムシ💦


今日は、この前のブルゴーニュ訪問にちなんだワインを紹介します

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ブシャール ヴォルネイ1erカイユレ アンシェンヌ・キュヴェ・カルノ2010

コート・ド・ボーヌ、ヴォルネイの1級畑カイユレで、一番の区画と言われる場所を持っているのがブシャールです

ブシャールはボーヌに本拠を置く巨大なワインメーカーですが、その長い歴史の中でもカルノ家の名前は重要です

大昔はスイスで牧羊を営み、毛織物をフランドルに運ぶ途中の宿としてボーヌに滞在していたブシャール一族ですが、ボーヌでワインの魅力にはまり、ワインも扱うようになりました。
その後、毛織物よりもワインがメインの商品となり一族でボーヌへ移住してくる訳ですが(この時1731年)、そんな中3代目のアントワーヌ・フィリペーヌ氏がフランス革命で払い下げられた一流の畑や建物を取得し、現在の基礎となります。

それよりも前、1775年(まだ革命前)にブシャール家は貴族のカルノ家から花嫁を迎えることになりました
既にその当時、貴族のお嫁さんがもらえるくらいのお金持ちだったんですね。

ところが、貴族のカルノ家からすると、いくら金持ちでもだたの商人の家に娘を嫁がせるのは如何にも格下の家と親戚になる訳でどーも居心地がよろしくない

そこで、カルノ家はブシャールに紋章を持つように提案します
紋章もない家に娘を嫁がせられないって事ですね

それまで紋章を持たなかったブシャール家はカルノ家の紋章の一部をもらい、新たに自家の紋としました。
それがこれです ↓

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両側にいるのはです。

ラベルにもあります ↓

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当時、村には狼が出たんですが、狼退治が出来るのは村長や選ばれた上流の人たちだけだったので、狼狩りの一員となれることは大変な名誉だったのです
それを誇って紋に狼が入っています。
これはまた後の話。

で、肝心のワインですが、
今日のカイユレの区画は嫁入りに来た娘が持参金(畑だけど)の一つとして嫁ぐ際にブシャール家へ持ってきたものです
ブシャールが最初に取得した畑です。

日照や日当たりなど、いい条件なんでしょうね。
今でも10年のうち8年はこの区画から収穫が始まるそうです
大抵どこのドメーヌでも白(シャルドネ)が先で、赤(ピノ)は後からなんですが、ブシャールに至ってはこのカイユレが一番最初の収穫です。それほど完熟が早いのです。

240年以上も受け継がれてきた畑、さぞかし美味しいでしょうね〜
2010年を見つけたので買ってみました

ところで、歴史の始まりがワイン商だったので今でもブシャールをネゴシアンだと思っている方が多いでしょうか、現在では買いブドウよりも自社畑の面積の方が大きいのです
もうほどんどドメーヌです。

今日のワインもラベルにドメーヌの記載がありますね。

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ブシャールは革命で払い下げられた畑を沢山買い入れましたが、こうした畑は当然ですが元は修道院や貴族の持っていた一流の畑で、レジョナルの只のブルゴーニュを作るにはブドウが良すぎ&少なすぎました
そこで、低価格のワインを生産するために買いブドウをするようになったんです。

なんとも皮肉な感じ…

ブシャールは現在、シャンパーニュのアンリオの傘下に入っています
なので資金的にも余裕で新しい取り組みにも積極的です。
(全房発酵やっぱり取り入れてましたよ)

発売になったばかりの2015年もとてもいいですよ
見かけたら飲んでみてくださいね










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2017年09月10日

13年目の希少シャルドネ


日本人もついに100メートルを9秒台で走るようになったんですね
桐生君、おめでとう


てんちょ、帰国のルートが、
リヨン → ブリュッセル → 成田 → 名古屋
と初めての変なルートだったんですが、ブリュッセルでは出国、成田では入国&通関しないといけないのに
どっちも乗り継ぎが1時間くらいしかない
その上、どっちも飛行機遅れた
で、ダッシュ💦
ぜーぜーでした走ったの、いつぶりかしら…
(ブリュッセルなんて夜だったし、ベルギーチョコ見てる暇なんで1秒もありませんでした)


帰国して最初に飲んだワインがこれ ↓

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ポール・ジャクソン リュリー1er ラ・ピュセル2004


青木君の講座で出してたの、ちょっといただきました
リュリー、ご縁があるわね。

1946年創業、元々ブドウ栽培家だった祖母の畑を引き継いで作られたドメーヌです
戦後すぐの設立ですが、リュリーも他地区と同様に多くの働き手である男性を戦争で失ってしまい、畑仕事が思うように出来なかった苦しい時期を乗り越えてきました。

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HPより 綺麗なシェですね

現在は2代目のポール氏が当主になり、非常に評価を挙げています。
リュリーでは1番、少なくとも3本指には必ず入ります

ビッグネームではありませんが、実力重視のレストランやワインマニアには一目置かれる存在です
DRCのオーナーのヴィレーヌ氏にも「リュリーには彼がいれば大丈夫」とお墨付きを与えられるほどです。
あー、訪問したかった💦

ワイン作りは、とにかく「自然のままに」です

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同 結構大規模ですね

新樽20%らしいですが、さほど樽香は感じませんね。
はっきりって地味なくらいです

しかし、邪魔な要素のないクリアなシャルドネです
じっくり静かに飲むのが良さそうです。
枯れた感じはありませんが、もしかして寝てませんか?と思わせるような沈み具合かも。

それでも、04年なんて滅多に出会えませんし、お値段はとてもお手頃ですよ
ラベルも上品だし  ↓

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クレマンやブーズロンも作っています
でも見た事ないかも。
飲んでみたいなー

04年、あと数本ありますよ。
あなたもどうですか??


















posted by cave MITSUKURA at 14:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

日本暑い ディッサン来てね


帰ってきました名古屋に

日本は暑いです
昨日の夕方、成田に降りた瞬間に「暑い」って思いました

今日から仕事しております。

イベントページに「シャトー・ディッサン セミナー」の案内を載せました

ディッサンが3級シャトーだと言う事をご存知の方は多いでしょうが、実際の醸造やセパージュ、畑の事を知っている方は少ないでしょうし、最近のヴィンテージを飲んでる方もそうはいないと思います。
是非、実際に飲んでお確かめくださいね

案内にも書きましたが、輸出や広報の担当者ではなく、オーナー自らが来日するってかなり珍しい事ですので、是非この機会にご参加ください。

社長のエマニュエル・クルーズさん ↓

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30歳の若さで社長に就任なさったんですよ

てんちょも楽しみです

明日と明後日はハードリカーテイスティングですよ
当日参加も出来ますのでご連絡ください〜

アルマニャックとカルバドスの区別つくかな?






posted by cave MITSUKURA at 20:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

帰らねば 帰りたくない


帰国の朝☀️
リュリーは今日も快晴です。気温は14度と低いですが涼しくて気持ちいいくらいです。

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宿から見えるリュリー1級畑
丘の上部斜面がそれです。

今回、お店のワインいくつか買いましたが、初めて送りました❗️
ほんの数本ですが、やはり全ては持って帰れないですもんね💦 送料と税金でまぁまぁ掛かりますけど、それでも値段的に悪くないかな、と。

他にも何本か持ってますので、スーツケースが結構重いかも。
半分しか入ってないのに。
笑顔でさり気なく出そうっと。

しかもカードで払ってるので、請求が確定しないと売値が決まらないという💧

ボーヌや他地区でも、
古くて安いワインは全くありませんでした‼️
そりゃそーですよねー
蔵も販売用の古酒はないという所ばかり。

暗黒時代は世界共通です💔



あー、では。
そろそろ出発しますかぁ🚗

火災報知器は違った、セキュリティの誤作動だったそうです。

部屋のマントルピースの内側が塞いであって、秘密の抜け道かと思いました ↓

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さ、姫、こちらへ。みたいな💦

昔は貴族の別荘?だったというこの宿、とても静かです。
(違った、1860年代に建てられた株の仲買人の別荘でした)

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今度はサンチアゴ デ コンポステーラに行きたいなぁ✨
リアス バイシャスですね♥️
言うだけならいくらでも🗿

では、帰国して仕事しまーす✈️






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観光お登りさん


短いフランス滞在ももうお終いです💦

お休みをもらえてとても有り難いです‼️
青木君に一番にお礼を言いたいです✨
スタッフ、アルバイトのみんなに感謝です。

今日はディジョンまで遊びに行って来ました🚗

一番の目的は、フィリップ善良公の塔に登る事‼️
それからキールを飲む事

どちらもやりました〜  ↓

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塔に登るには予約がいるので、時間待ちで広場にて休憩✨
すぐの次のツアーに入れて、45分待ちくらい。
平日ですしね。

上から見るとこうです  ↓

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塔は46メートルだかしかないのですが、周りに高い建物がないので見晴らしは360度素晴らしいです✨

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こんな螺旋階段をてくてく、途中で2回くらい止まって説明を聞くので休めますけど、結構疲れます💧
300段以上ある。  ↓

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キールは甘い、カシスリキュールが半分くらいかな  ↓

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マスタードの老舗マイユや、ショコラティエを訪ねたりしてたらあっという間に夕方。

ノートルダムのステンドグラスは綺麗でした✨  ↓

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帰って、最後のディナーは再びシャニーへ🚗
三ツ星ラムロワーズの姉妹店、ピエール エ ジャンへ✨✨

そっけない外観ですが、↓

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中庭もあって素敵✨  ↓

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ネットで簡単に予約できました。
しかも前日夜に。

シャニーは何回通ったかな。
もう道完璧に覚えた。

可愛らしいお店 ⭐️  

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こちらもすぐに満席になってました。

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キールをもう一度、
ちゃんとアリゴテ使ってくれてます✨

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パテ アン クルート

美味しい〜、何度食べてもいいわ✨
香りまで美味しいです。

メインは魚、BASS  ↓

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人参ソースと人参自体も甘すぎて💦
うーん、食べられるけど… な、味。

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フランス最後のチーズ✨
今回の旅のチーズはどれも大満足♥️

コースにしたので珍しくデセール ↓

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ワインも飲んだんですが ↓

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キール クレマン飲んでしまった ↓

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キール
(カシスリキュールを白ワインで割ったカクテル、正しくはアリゴテの白ワインを使う)

キール ロワイヤル
(同じくカシスリキュールをシャンパーニュで割ったカクテル)
は普通でしたが、

キール クレマン があるとは‼️
いいねぇ♥️

お茶まで飲んで、本当にこれでフランス最後🇫🇷
朝ごはん一度も食べませんでした💧

しかし、

日焼けしましたねー❌❌❌

車の運転してますし、天気にも恵まれましたので仕方ありませんね。

では、日本に帰ります🇯🇵




posted by cave MITSUKURA at 06:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

朝寝朝風呂


いよいよブルゴーニュ滞在も最終日になりました✨
明日はリヨンまで戻らなくて行けないので何にもできません🚗

昨日までで既に1000キロも走りました‼️
コンドリユーからシャブリまで行ったって言ったら、結構驚かれたりして💦

こちらの方は生活道路だからか、飛ばしますねー
村と村の間の一本道だと80キロ以上軽く出してます。
てんちょはもう少しゆっくりです。
追い越し可になると、どんどん抜かれます。


うーん…
今、宿の火災報知器が鳴ってます⁉️💧
2回目。
大丈夫かな。


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こんな宿で7部屋しかない。

すぐ隣に教会があって、朝の7時の鐘で目が覚める ↓

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部屋からの眺め。
お寺の鐘と同じですね。

泊まっているのはコート シャロネーズのリュリーです✨
大抵の人がボーヌに泊まる中、何故かこんな辺鄙な所におります。

近くにシャトー ド リュリーがあるのですが、中には入れませんでした💦  ↓

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ここのワイン、飲んだ事ないなぁ

昨夜は宿の手違い?で、夕飯の予定が急に変更になり、
正直言ってハズレの晩御飯になってしまいました💧あーぁ

今日は午後からディジョンへ行って来ます🚗
下道でのんびり行くつもりです。

流石に運転前には朝酒はできませんが㊙️











posted by cave MITSUKURA at 16:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畑うろちょろ ブドウ観察


午後からは再び畑の散策をしました🚗

まずは、モレサンドニ✨  ↓

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クロドタール
収穫前ですね。

滅茶苦茶いいブドウが成ってます ↓

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ここだけ、斜面に対して横向きの畝なんですよね。何でだろう。

車を脇に停めて、グロフィエの前を涎を垂らしながら徒歩で通過しまして ↓

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ランブレイまで来た所、一人の紳士が
「畑見に来たの?」と。

その方、ドメーヌ ド ランブレイの方で今収穫してるし、畑見てブドウ食べてもいいよって✨

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おお‼️
いいブドウです✨

もちろん食べますとも〜
(これまでもあちこちのブドウ食べました)

今年はまずまずの出来で収量も平均的だそうです。

そして、ちょっと足を伸ばしてシャンベルタンへ

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ここもいいブドウです。
他に比べて房が特に小さいように思えます。

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そして、ミュジニー、再びロマネコンティへ

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ラターシュやゴーディショ

ところで、ブドウの見分けできますか?
房を見れば赤か白か分かりますけど、ブドウが成っていないと葉っぱしか手がかりがありません💦

こんな感じです ↓

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右の二つはヴィオニエです。
葉っぱに切れ込みがあるの、分かりますか?

下がジョルジュ ヴェルネ
上がシャトー グリエ

左の二つはシャルドネです。
ヴィオニエに比べて丸いですよね?

どっちもモンラッシェ、誰の区画か忘れました💧
シャルドネのブドウは下に落としてあったのです。
樹から取って来たのではありません。

そして、ピノノワールはこれ ↓

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クロドランブレイの詰み残し
なので良いブドウではない。

ブドウは非常に甘いです‼️
小さな粒で皮が厚くて、種がありますけど、
そーでなければ生食用と変わらない美味しさです✨

モンラッシェのシャルドネも甘かった。
けれど、ピノノワールの方がずっと甘いように思えます。













posted by cave MITSUKURA at 03:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブシャール訪問


そろそろ旅も後半です、予想通りあっと言う間です💦

今日は午前中からボーヌのブシャール ペール エ フィスへ行って来ました🚗
オフィスの場所間違えてて焦ったわ。

ボーヌの外周道路、2周してしまいました💧

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城門

ブシャールは大昔の軍事要塞をフランス革命時に払い下げられた際に購入、元はそこで醸造もしてましたが、今は醸造所は他所へ移り、カーヴとオフィスだけになってます ↓

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当時のままの城壁

こちらも ↓

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広い敷地です。

お庭が素敵(手入れは大変だそうですが) ↓

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地下のカーヴは、
要塞跡という事が非常に大きな利点になっています‼️

まず、壁が分厚い ↓

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奥のカゴが置いてある所まで、6メートルくらいの壁です‼️
なので熱が伝わりにくく、気温の変化が少ない。

そして、要塞だったので元は水を貯めたがあり、掘が埋められた現在でもその水脈が地下二階の天井上を流れていて、湿度を保ってくれるそうです✨

大雨が降ると膝下まで水がたまるそうです☔️
湿度が高い区画は天井から鍾乳石みたいなのが下がってます ↓

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セラーには1800年代のストックもあるそうです ↓

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ブシャールでは40年に一度、必ずリコルクしてします‼️

目減りした分は、同じワインを1本犠牲にして補填するそうです、新しいワインを混ぜたりしません。

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天井の綿みたいなカビは、匂いのない良いカビなので、敢えて取らずにそのままにしています。
下手にとってしまうと、そこに新しいカビが生え、それがワインに有害になるかもしれないからです。

2012年からの収穫減で売るものがなくなり、古いストックを放出したせいで、セラーはあちこちスカスカです。
16年に至っては平均の50%しかないそうで💦

暗黒時代は続く…

17年は平均的な収穫が見込めるそうです‼️
ちょうど4日から収穫開始してました。

試飲は全て2015年✨
また発売前です ↓

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15年は明るいビンテージですね⭐️
早くから楽しめてポテンシャルも高いです。

どれも良かったわー♥️

他にも良いお話が沢山聞けました。
案内が日本人の西山さんなので、言語の壁がなくて余計に良かったです。

帰国したら、またちゃんと書きますね。






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車じゃないからとことん飲んだ


マコンからの帰り道でスーパーに寄ってお水を買いがてら、ワインとチーズも買って部屋飲み🍷

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マコンの風景、綺麗です。
実は虫がわさわさ飛んでますけど💦
最初、煙かと思ったくらいに群れてます。

夜の食事は宿から歩いて行けるレストランの予約を取ってもらったので、🚗じゃないから飲みたいだけ飲める〜♥️

 てな訳で、

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マコンヴィラージュ2015

これも農産物博覧会で金賞とってたから買ってみた✨

ワインが9ユーロくらい、チーズは3.5ユーロ。

チーズはとにかく安いですね‼️
日本は税金が高いので。
EPAで税金なくなればかなり安くなると思います。

シェーブルチーズ、美味しかった✨
夕飯前に1本開いちゃったよ💧

御飯は、歩いて3分のレストラン 

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エスカルゴのラビオリ

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帆立とサフランリゾット

美味しかった✨
これは全て完食出来ました♥️

合わせたワインは、これ ↓

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宿のある地元、リュリーの1級です。

(余談ですが、リュリーの発音が難しくて、昼間のテヴネさんとこで、ガヨさんと3人で、「リュリー?ルリー?ルゥリー?」ってやってました。何回教えてもらってもちゃんと発音できませんでした💧)

で、やっぱりチーズ ↓

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灰まぶしのチーズがよかったわ✨

やたらワインとチーズに詳しいので(そりゃそうですよ)、お店の人に「レストランで働いてるの?」と言われてしまった💦

帰り道、月が綺麗でした ↓

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日本で普段いる場所は夜、明るすぎて星も月もあまりみられませんが、ブルゴーニュはその点、夜は真っ暗なので夜空がよく見えます🌙

帰って宿でも飲んでしまいました ↓

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酔っ払いになれて幸せでした✨




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マコン訪問


1日遅れましたが、ブルゴーニュ滞在記、順に書きます。
昨日は、お昼頃に宿を出てマコンへ🚗

行き先はヴィレクレッセのボングランです‼️

高速使わないで1時間30分くらいでした🚗
ニュイやボーヌと違って、ジブリー辺りから隣の村へ行こうとすると、結構な峠道を走らなくてはならず、山道をくねくね走って行きました。

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途中には牛の放牧地がたくさんありました。

ヴィレクレッセのシャルドネもそろそろ収穫 ↓

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誰の畑か分かりません。

土がふわふわで足がめり込みそう⭐️

待ち合わせ場所の蔵はカンテーヌと言う、ヴィレとクレッセの間にある小さな村にあるんですが、住所が見当たらず、ちょうど素敵な紳士が建物に入ろうとしてたので、呼び止めて、
「テヴネに行きたいのですが」
と聞いたら、
「ここですよ」と💦

目的地にいたのに尋ねてしまった💧
恥ずかしい…

クルティエのミッシェル ガヨさんも一緒に蔵へ。
(日本でもらった連絡では同席しないって聞いてたので、お土産足りなくなっちゃった)

迎えてくれたのは、息子さんのゴーティエ テヴネさん✨  ↓

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優しい方でした。
お父さんも覗いてくれて挨拶出来ました。

テヴネには3つのブランドがあって、

テヴネ カンテーヌ
これがゴーティエさんのドメーヌ、前はテヴネ エフィスと言ってましたが、他社で美味しくないテヴネがあるので、14年から敢えて名前を変えたそうです。
生産はマコン ヴィラージュのみ

ボングラン
こちらは3つのワインを生産してます。
ヴィレクレッセ  キュヴェ テヴネ
ヴィレクレッセ  キュヴェ  ルヴルテ
ヴィレクレッセ  キュヴェ  ボトリティス

ルヴルテとボトリティスは貴腐が出来た時のみの生産で、ルヴルテには30%程度、ボトリティスは100%貴腐ブドウを使います。

貴腐がつくのは、ほんの1haくらいの小さな区画で、近くを流れる川と秋の雨の影響で上手く貴腐菌が繁殖するようです✨

一つ向こうの区画では貴腐は全くつかないそうで、とても特異で貴重なブドウです。

シャルドネの貴腐って聞いた事ありませんし💧

とは言え毎年そうなる訳ではなく、キュヴェボトリティスはこの20年で、僅かに5ビンテージのみの生産です‼️
ハーフだし。

最後が、
エミリアン ジレ
この銘柄は輸入がなく、よく分かりません。

蔵ではちょうど日本向けのマコンヴィラージュ2015の出荷準備をしていました ↓
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初めて15年を出荷するそうで、他生産者の大抵のマコンはもっと早く出荷されてしまうのに、テヴネでは熟成させてからしか出荷しません✨

そして、これが醸造設備です ↓

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横向きのタンクです‼️
縦型のイノックスタンクもありましたが、ほとんどこちらを使うそうです。

ブドウは優しく1回圧搾した後、デブルバージュしてタンクに入れたら、お終い㊙️
あとはなーにんもしない

nothing!

って言ってました。

たまにMLFがアルコール発酵よりも早く起きる事があるそうで、
(他所では聞いた事ない)
何故そうなるのかわからないけど、出来たワインには差がないそうです。

ほんとなの❓💦

ブドウの収穫も「熟したら」始めるそうで、
何というか、代々の野生の勘みたいなもの?
もちろん糖度測ったりするんでしょうけど。

貴腐が付くのは10月なので、今年はまだ分からないそうです。

マコンに関して、春の霜害はほとんどなく2017年は良い収穫になりそうだとの事です⭐️
霜が降りるって予報があっても、祈る事くらいしか出来ないしって言ってました💧

マコンでは、機械収穫が一般的です(途中で収穫用のトラクターたくさん見ました)が、テヴネでは全て手摘みです‼️

そして、テヴネには樽がありません‼️

どのワインにも樽は一切使用せず、タンクで放ったらかしにした後に瓶詰めされるだけです。
実際、蔵には樽が全くない。

試飲は4種類 ↓

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最初にテヴネ クィンティンのマコンヴィラージュでした。

ヴィレクレッせは、シャルドネの素直なアロマで、ボリュームがあります✨
梨や桃の香りに杏やマンゴーみたいなニュアンスもあり、綺麗な酸味とアルコール感もしっかりあります❗️

樽が無くても十分、コクと厚みがあって、タイトに絞られていて、バランスが良いですね✨
欠点がまるでない、すごく美味しいです♥️

ルヴルテは05年、セミヨンの貴腐にも共通するような紅茶のような香りですが、味は辛口です。
後味が強く残って印象的です✨

最後のボトリティスには感動しました♥️
アルコールが14%もあるのに、甘く優しい味わいです。まんま蜂蜜です。

欲を言えば、
06年なのにもっと待った方がいいですね。
ハーフなのに、あと5年とか💦

この味でヴィレクレッセのレギュレーションは大丈夫なのか、聞いて見ましたが、
いいんじゃないの的な返答で、敢えて言わない感じだった😅

このボトリティス、日本で買える機会があったら買いたいなー♥️


マコンを馬鹿にしてる人がいますけど、こういうの飲んでみてほしいですね✨








posted by cave MITSUKURA at 00:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする