2017年10月14日

ポルケッタとペコリーノをお共に


昨日、カーヴミツクラのHPにアクセス出来なかった方が多数いらっしゃると思います

サーバのエラーメッセージが出て、閲覧制限がされているように表示されたのではないでしょうか。
誠に申し訳ありませんでした

実はサーバの使用料を払っておらず、止まってました
2年契約で支払いは本社管理なので、サーバにアクセスしてやっと気づいたという…
担当者、ちゃんと見とけ〜

で、
速攻で払いましたとも

なので、今後は問題ないかと思います
まだ閲覧できない方は、お気に入り登録を一度削除して再登録いただくと解決すると思います。
大変失礼いたしました


来週いっぱい、が続くようですね
長雨の名古屋ってここ数年では珍しいような…
乾燥機の出番です。
気温が下がってワインの保管や持ち歩きは気楽になりましたけど。



では、新しいワインを紹介します

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ナポリーニ モンテファルコ・サグランティーノ2010

DOCGです ↓

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サグランティーノが好きっていう方が、てんちょの周りにはあまりいらっしゃいませんが
私はイタリアワインの中でも昔から好きですね〜

これはイタリア中部のウンブリア州の赤ワインです
これがウンブリア州 ↓

ウンブリア.png

イタリア中部以南で海のない唯一の州です

ウンブリア州では州都でもあるペルージャが大きな街ですね。
サッカーでも有名です(よく知らないけど)

あと、観光ではアッシジも有名ですね、
アッシジはマイカー禁止の丘の上にある狭い町ですが、フランチェスコ教会が崖の際、ぎりぎりに建ってるのが町の外から見られます。
中も楽しいですが外からの眺めも楽しい(ただし方角に注意、南側から見てね)
圧巻ですよ

モンテファルコ1.png

上の地図で、赤い印の場所がモンテファルコ、今日のワイン産地です
ちょっと北のオレンジの〇二つがペルージャとアッシジ。
南西の黄色い丸がワイン産地のオルヴィエート(白ワイン)と、州を越えてモンテフィアスコーネ(エストエストエスト)です。
(エストはラツィオ州のワインです)

モンテファルコの街も大変小さな町なので、ワイナリーもさほど多くはないのですが、
今日のナポリーニも家族経営の小さいカンティーナです。

ナポリに関係があるのかしら??? 分からないです

HPが日本語で驚き
http://www.napolini.it/
(homeが「家」ってなってるあたりはお愛嬌ですね)

綺麗な畑 ↓

ナポリーニ.jpg
HPより

サグランティーノというブドウ品種は11世紀にはその名前が記録が残る古いブドウで、ずっとこのモンテファルコの土着品種として大事にされてきました
ギリシャ由来で修道僧がもたらしたと言われていますが定かではない。
名前もキリスト教に所縁があると考えられています。

そして、
イタリアでも最もフルボディのワインを作る品種の一つとされています
「大地を揺るがすような」ワインを作る品種です。

しかしながら、栽培面積は全部合わせても100haほどしかない、非常に少量生産のブドウです
なので日常で見かける事があまりないかもしれません。

今日のワインはDOCGで、サグランティーノを100%使用しなければいけません
収穫から7年経ってますけど、きっとまだガチガチのフルボディでハイアルコールだと思います。

サグランティーノ・モンテファルコは本当に長熟です
10年くらい楽勝です。

誕生年のイタリアワインを持つならサグランティーノがいいなぁ

もうちょっと気楽に飲みたい方は、サンジョべーゼなどを混ぜたDOCのモンテファルコ・ロッソがお勧めですよ

てんちょ、サグランティーノだとアルナルド・カプライか、ゴレッティコルペトローネくらいしか飲んだ事がありませんでしたが、今回初めてこのナポリーニを仕入れてみました

このラベルが好きです

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そして、まだ飲んでない💦
お値段はまーまーですが、こういうワインを飲んでイタリアっていいよねと思うのは非常に賛成

前日抜栓または二日間で飲む、デキャンタージュもお勧めします

ウンブリア料理と合わせたーい













posted by cave MITSUKURA at 16:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする