2017年12月02日

生まれ年の方もいそう


今日は天気はいいですが、寒いですね
昨日も日中は暖かでしたけど、日が沈むと急に気温が下がっちゃって


今日も取り留めなく、ワインを順に紹介します
まずはスパークリング ↓

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ハッティングレイ・バレー クラシックキュヴェ2013

イギリスの注目スパークリング、前にも紹介しましたね ↓
http://cave-mitsukura.seesaa.net/archives/20170429-1.html

同じ物ですが、ユニオンジャックが付いて再入荷
今なら同じく、
ユニオンジャックのシャンパンストッパーが付いています

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もちろん無料


それから、こちら。
前からありますけど、在庫補充しました ↓

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サン・イシドロ グランレゼルバ1974・85・86・87・88


確か93もある
こちらはスペインのフミーリャの赤ワイン、ムールヴェードル100%

こんなに古いのにとてもお値打ちなんです‼️

サン・イシドロは1934年に協同組合として発足したワイナリーです。
(ボデガス・サン・イシドロを略してBSIと表記されています)
ワイナリー名のサン・イシドロ以外にも何種類かのラインナップがあります。

ムルシア州フミーリャはご存知でしょうか?

今は「フミージャ」と発音するのが一般的です、パエーリャじゃなくてパエージャと同じ
場所はここです ↓

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ムルシア市は観光すべき所もあるんですが、フミージャには何にもありません…
しかし、痩せた高地でワイン作りにぴったりです
ド田舎万歳

サン・イシドロはスペインで最初にISOを取得した品質重視のワイナリーで、
特にムールヴェードルの品種研究では他の追随を許さない存在です
スペインではモナストレルと呼ばれています。

早熟で糖度が上がりやすいために、ムルシア州のような暑い地域の平地で取れたムールヴェードルではワインにするとアルコール度数が高くて、とにかく強く、飲みづらいワインになってしまうんですが、
フミージャの高地では完熟と酸度のバランスが取れ、非常に洗練されたワインを作る事が可能です

スペインもイタリア同様、油断してるとアルコール度数が15度を越えちゃって、強すぎるのにバランスを欠いたワインになりがちです
温暖化で増々その傾向が強まっています。

組合はフィロキセラに侵害されていない「ピエ・フランコ」と呼ばれる標高の高い広大な畑にムールヴェードルを植えていて、グランレゼルバはそこから作られたとても貴重なワイン達です

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HPより

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蔵で大事に寝かされていたために、もう少しで50年になるワインでも状態が非常にいいので驚きです

今でも買うことが出来ますので、さして珍しいワインではありませんが、
一度縦飲みしてもいいかなーと急に思った

来年、スペイン料理と共にやりたいですね
あー、スペイン行きたい







posted by cave MITSUKURA at 13:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする