2018年01月20日

お求めやすーいブルゴーニュ


昨日騒ぎ過ぎて声がかすれる…
明日は一日黙っていないといけないので、ちょうどいいかも。

最近、ブルゴーニュの事ばっかり書いててすみません💦
しかも、品薄、値上がり、飲み頃がない、と恨み節炸裂してますし
(次回は違う産地のワイン紹介しますね)

しかし、そんなブルゴーニュにアッと驚く救世主が来た

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ジャン・ドゥラオー 
ブルゴーニュ・ピノノワール2016&シャルドネ2016


何が救世主かと言うとですね、ずばり価格です

赤も白も税込み1500円

どっひゃーな低価格でしょ
両方買っても3000円だ

しかも、シャルドネはいい黄色してますよね。期待したーい
飲んでないけど買っちゃった💦


この超お値打ちワインは、マコンにある協同組合の、カーヴ・ド・シャルドネが作っています
シャルドネ村にあります。
(前にボワイヨのマコンで紹介しました、シャルドネの名前の元になった村です)

こんな感じ ↓

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HPより、以下同様

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マコンの真ん中にあるシャルドネ村を中心に、100ha以上の畑を所有しています。
平均樹齢は25年。
自社のワインを生産する一方で樽売りするワインも多く、大手ネゴシアンにとても信頼されています

樽無しのあっさりタイプ(らしい)ですが、結構ふくよかチャーミングなピノだそうで。

24日の試飲会で飲んでみましょうか
テーマの樽熟じゃないけど。

あなたも買いに来てちょ







posted by cave MITSUKURA at 17:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月19日

名門一族も大変だ


今日は風が冷たいし、あんまし暖かくない
お店が南側にあるので、天気が良くても全然暖かくないし。

年中、寒い寒いと言ってます


さて、店頭のブルゴーニュ在庫の懸念は早くも今年の年末から来年の状況に及んでいます

それはねー、2016年が最悪最低の収穫量だからです
それに備えて15年を買いたいのですが、高いし割り当て少ないし…

バースデーヴィンテージで2016年狙ってる方は、
フランスワインは特に急いで買わないとチャンスがないですよ

これはブルゴーニュに限らず。

そんなこんなで案内が来たので、15年のこれを久しぶりに買ってみました

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ミッシェル・グロ 
ブルゴーニュ・ルージュ2015
ヴォーヌロマネ2015
ヴォーヌロマネ 1erクロ・デ・レア モノポール2015


これも値上がりしています…
まだ、予約なのでお値打ちに買えてるんですけど。

しかも、ブルゴーニュなんてたったの12本しか入荷しませんでした
一か月あるかなぁ
(値段はそこまででもない、ラマルシュよりは当然普通)

グロ一族はヴォーヌロマネの地主としてとても有名です
兄弟、親類も多くブドウ畑を所有していますし、ドメーヌも村の真ん中にあります。

6代目のミッシェルの代になってずいぶん経ったグロですが、
先代のジャン・グロの時代よりも残念、という声が少なからずあります

実直な長男ミッシェルさんはお父さんとも一緒にワインを作っていましたので、名前が変わっても急に何かを変えたりしていませんし、収穫を増やした訳でもありません。
なので、「損してる」という弟ベルナールの意見は正しいかも

ただ、ミッシェルの時代になって変えた事があります
それは、全ての畑の醸造を同じにしたこと、です。

先代の父親の名前の時代には、モノポール(単独所有)であるクロ・デ・レアは収量も少なく、特に時間をかけて醸造して、樽熟の期間も長めに取っていたんですが、ミッシェルさんは村名もブリュレもオーレアもみんな同じように作る事にしました。

それで、クロ・デ・レアの味が弱くなった、という意見があるのかもしれません

しかし、今や濃い抽出も新樽も不要になっているニュイです。
15年はどんな香りと味わいなんでしょう??
色は薄いかな〜

ミシェル・グロのHP、日本語でありますのでご覧ください ↓
http://www.domaine-michel-gros.com/jp/index.html

ここでも15年はとても良いヴィンテージになったようです
ブルゴーニュ・ルージュ2015は試飲会に出しますね


飲んでみたいなーという方はお早めにどうぞ〜






posted by cave MITSUKURA at 17:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月18日

ない物はない


ここ3日ほどは暖かいですね〜
3月の気温だそうで、なんか極端です💦

1月ももう半分以上過ぎてしまいました
早いなぁ

ブログ、今月はさぼっています
見逃してくれぇ


てんちょ、マール・ド・シャンパーニュをずーっと探してるんですが…
これが全くありません

マール、お分かりでしょうか?
ワインを作った後のブドウの搾りかすを蒸留して作るブランデーの仲間です
ブルゴーニュで作るとマール・ド・ブルゴーニュ、シャンパーニュではマール・ド・シャンパーニュ。
イタリアではグラッパ、スペインではオルーホと呼ばれます。

市場に全くない、それには理由がありまして。
グラッパやマールの輸入に「待った」がかかってるんです
厚生労働省のお達しなんですけどね。

今から5年以上前に、アプリコット・ブランデーから基準値以上のメチルアルコールが検出されまして、
ちょっとした騒ぎになったんです

ご存知の通り、エタノール(所謂アルコール)とは違い、メタノールは人体に超有害です
失明や命の危険が多分にありますので、その摂取は避けた方がいいのは周知の事実。

戦後の闇市とかね… 

で、何故、メタノールがこれらのお酒に含まれるかと言うとですね、人為的な要因ではないんですよ。

メタノールは果実の中のペクチンが酵素に反応して生成されます。
(ジャムやフルーチェを固まらせる成分です)
杏やリンゴに比べるとブドウ中のペクチンは少なく、メタノールが発生してもそれはごくほんの微量なので通常のお酒では心配いりません。
しかし、マールやグラッパの搾りかすが原料となると、ペクチン量が増え、更に蒸留器の仕組みによっては取り除かれる事なく液体中に残存し、それが基準値を超える懸念がある訳です

基準値を超えなくても検査票を添付する必要があり、この検査代が結構高いんですよ
そうなるとお酒代も当然値上がりしちゃいますので、輸入元によっては輸入中止にしてる所もあります。

なので、4,5年前、グラッパやマールの輸入元は頭を抱えてました
事態は今も同じです。

グラッパの生産者の中には大金を投資してメタノールを除去できる蒸留設備を備える所もありますが、
それはやはりまだ少数派です。
多くのカストリブランデーが「製菓用」として逃げていたんですが、数年前からはそれにも待ったがかかっているという状況です
市場に出回っているグラッパはそうした面倒を克服した、頑張った人達ですね

安全なお酒を楽しみたいのはもちろん真っ当な要求です
危険なお酒を排除しなければならないのも当然。

いつの日か、大手を振って美味しいマール・ド・シャンパーニュを楽しめるように首を長ーくして待っております















posted by cave MITSUKURA at 16:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月15日

アロマ体現したい方是非


今週は少し寒さが和らぐようですね
また寒くなるんでしょうけど…

このところ、全くワインの話題を書いておりませんでした

昨年末から新しく扱い出した銘柄では白ワインにヒットが多かったです
アメリカのヴィオニエスペインのアルバニーリョ  ↓

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店頭でも好評です、価格も控えめなので是非お試しください

そんな白ワイン繫がりで、新入荷ではありませんが、これをご紹介します

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カテナ アラモス トロンテス2016

このワイナリー、ご存知でしょうか? 大手ですし有名ですね。
ワイナリーをご存知なくても、ブドウ品種から産地が分かる方もいらっしゃるでしょう

このワインは南米、アルゼンチンの白ワインです
ブドウ品種はトロンテス100%
カテナがワイナリーの名前です。

カテナは創業者の名前で、イタリア人のニコラ・カテナ氏が1902年にアルゼンチンへ移住しメンドーサでブドウ畑を開墾した事に起源をもっています

今やアルゼンチン一のブドウ産地となったメンドーサですが、現在アルゼンチンワインの70%以上を生産し、2000以上あるワイナリーの多くがこの地区に集中しています。
アルゼンチンのワイン生産量は世界第5位
その多くを支えるのがメンドーサです。

余談ですが、カリフォルニアのメンドシーノと混同しませんように
てんちょ、昔よくチリのカサブランカバレーカリフォルニアのアレキサンダーバレーと良くごっちゃにして困ってました
多分、勉強した時期が同時期で混同していた。なんとなく自分の中では似た響きなので
(って、書くから余計ややこしいんだよ)

この産地はアンデス山脈の東側の麓に広がり、ブエノスアイレスから西へ600キロほど離れた内陸にあります。
ワイナリーもそこにあります、ここ ↓

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アンデスさえなければチリのサンチアゴから行った方がはるかに近い。

一生のうちで行けるだろうか… 行ってみたい

当初はアルゼンチンの国内向けのワインを作っていたカテナですが、80年代になって3代目のニコラス氏が国際市場でも勝負できる高級ワインを作ろうと新しい取り組みを始めました
01年に「ニコラス・カテナ サパータ」を発売すると世界各地で大評判になり、あっという間にワイン愛好家の間で知られる優良ワイナリーとなりました。

これね ↓

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この功績でニコラス氏は、09年のデキャンター誌のマン・オブ・ザ・イヤーに南米の生産者で初めて選ばれています
こんな方 ↓

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奥様のお名前が分からないわ
現在は4代目になる御嬢さんも蔵で仕事をしています。

今でも蔵を代表するこのサパータは、厳選したカベルネにマルベックをブレンドし、フレンチオークで24か月熟成させたフルボディの赤ワインです
ニューワールドらしい果実味豊かでフチまでぎっしりですが、洗練された酒質で流石の味わいです
13年で14580円もします

ワイナリーも01年に新設したんですが、マヤのピラミッドを模した独特の建物 ↓

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カテナHPより、以下同様

因みにこのワイナリーがある地区の名前も「ラ・ピラミデ」と言います

畑は標高850〜1500メートルの高地に6つあります。
流石アンデス、めっちゃ標高高いですね… ゴランハイツもびっくり

こんな畑 ↓

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アドリアナ・ヴィンヤード アルゼンチンの自称グランクリュ
雪山がすごい💦

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同じくアドリアナ・ヴィンヤード まるで絵はがきだね


んで、前置きが長くなりましたが、今日のワイン、トロンテスの話。

アルゼンチンを代表する品種と言えば、赤はマルベック白はトロンテスでしょう

マルベックはヨーロッパ由来ですが、トロンテスはアルゼンチンの土着品種です。
固有の品種を活かすのはとてもいいですね。
オリジナルって価値が高い

トロンテスはマスカット(ミュスカ)の系列に属すブドウで、共通の華やかなテルペン香を持っています
白い花、と言われる香りですね。くちなしや百合、白桃のいい香り。
ほぼ100%アルゼンチンで栽培されています。
アロマティック品種ですよ

今日のワインの「アラモス」はカテナのセカンワインとして発売された廉価ワイシリーズです
どれも1500円程度なのでとても美味しく、デイリーユースにおすすめです
(カテナのワイナリーは白はシャルドネだけでトロンテスは無いのです)
トロンテス以外にもカベルネ、マルベック、シャルドネなどもあります。

トロンテスの畑はメンドーサから北にあるサルタ州のカファジャテという地区にあります。
標高1500メートルを超す高地の畑で(すごっ)、昼間は太陽が照り付け40度以上にもなる一方で、夜には20度以下まで気温が下がるそうで、この寒暖の差がブドウに良く作用しています。
(夜まで気温が高い土地ではブドウ樹が眠らず、蒸散を続けて樹液が回るので光合成で蓄えた養分を減らしてしまう、 そして完熟期に酸味が蓄えられずぼやっとしたワインになりがち)

このワイン、低価格ですがトロンテスのコクや香りがとても良く出ています

新樽を使うような熟成ではないんですが、深みのある味わい、辛口ですがコクがあります
隠れた酸味がしっかり味を調えていますし。
香りも甘いような、香ばしいような、他の品種にはない香りです

これとアルバニーリョとヴィオニエで、お値打ちアロマティック対決したい

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あなたならどれを支持しますか??

















posted by cave MITSUKURA at 15:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

あっという間の一日


福袋、早速お買い求めのお客様ありがとうございます
まだありますので明日以降でのご来店もお待ちしております〜

せっかく来て下さったのに会えなかったお客様、すみませんー
明日はてんちょ、一日中おりますので。

…不測の事態でブログ中止。(でも不測の出来事はいい事です)
また明日〜



posted by cave MITSUKURA at 20:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月13日

明日から福袋の販売開始


雪じゃないだけマシな名古屋ですが、それにしても冷えますねぇ
寒いよ〜

昨日はになってました、てんちょ…
新年早々、やってしまった
紹興酒を調子よく飲み過ぎまして… 二次会のシャンパーニュまでは覚えてるんですが、
以後記憶なし
ごめんよー

てな訳で、1月はたらたら行く事にします


で、
明日からは福袋の販売ですよ〜

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もっとたくさんありますので。

袋にワインを入れると形で分かってしまうので(特にシャンパーニュ)、バレバレでしょ。
そこで、今年は封筒抽選形式にしました

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フェアプレイでお願いします。
我々も確認しましたが、透けませんので
糊付けされてるし。

大当たりが出た方、仲良くしたいわ〜

当たりが出たか、残っているかは最後まで内緒です
日曜販売開始はマズかったかなぁとも思いますが、今年はそれでご了承ください。

皆様の御来店をお待ちしております










posted by cave MITSUKURA at 14:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月10日

アルファベット3文字


紫外線の強さを感じる太平洋側の名古屋です
寒いのに太陽が眩しい。

昨日、載せましたコトーシャンプノワ会は早くも満席になってしまいました

お申し込みありがとうございます。
ご検討中の方、申し訳ありません。
キャンセル待ちで受付しますのでお店までお問い合わせください

それにしても… 連休明けで大変なんでしょうね。
ワインがちっとも届きません

そんなこんなで遅くなってしまった…
疲れた


今日はワインの紹介ではなく、昨年気になった事が分かった、かも、の話題です

昨日、ワインの記事を読んでいて気が付いたのです。
昨年、シャトー・ディッサンの社長であるクルーズ氏が来店された時に、彼は、
「コルクをさかさまにして差しなおすのが嫌ですぐさま抜いてた」と書きましたが、 ↓
http://cave-mitsukura.seesaa.net/archives/20171006-1.html

これって、
コルク上層のTCAが逆さまに差される事によりワインに伝わり、
ワインが二次感染するのを懸念した行為
なのかもしれません

TCAとは、トリクロロアニソールという塩素化合物で、所謂カビ臭の原因とされる物質です

これ ↓

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ワイン中のフェノールと塩素が結びついて発生するとされていますが、清酒や他の食品にも起こります。

ワインではこのカビ臭を、劣化コルクの香りとして「ブショネ」と言います
ブションはフランス語でコルクの事です、コルク臭いというような意味ですね。

古い家屋の物置の匂い、濡れた古雑巾、カビの生えた畳、など、香りの形容はひどい有様
こんな香りがバリバリするワインが美味しいわけがない

塩素を含む接着剤や殺菌剤、防腐剤などが発生の一因とされています。
昔は漂白コルクが多く流通していまして、当時のブショネはその漂白剤の塩素が大きな原因だったとも言われています

そしてこのTCAの巣がコルクの下部に出来た場合には、すぐさまワインに香りが移り、ブショネワインになってしますのですが、巣がコルク上部にありワインが汚染されてないにもかかわらず、逆さまにコルクを差しなおす事でワインが人為的にブショネとなってしまう、と

そっかぁ〜
コルク割ってコルクパウダーや巣を見た事あったけど、逆さまコルクが危険とは思っても見なかった

抜いたら香りを確認するし、反対側の香りは確かに確認してないけど、それが駄目だなんて思っても見ませんでした
こっち側がOKならあっち側もOKだとばかり思ってました 

皆さんもかび臭いワインに出会った事ありますか?
あれ?何か違う? って言う事あるかもしれません。

詳しくは輸入元のラシーヌさんの記事をご覧ください ↓
http://racines.co.jp/?p=10327

そしてね、すぐに「ブショネだ」って大騒ぎするのは良くありません。

更にブショネが分かるようになると、まるでブショネを探すかの様なテイスティングをする不幸な人がたまーにいますけど、そういう事は自分にも周りにも良いことがないです
不良を黙って我慢しろ、というのとは違いますよ
イレギュラーを全てブショネで片付けるのは性急で愚か。

ワインは農産物、熟成する物です
変化に柔軟に敏感になるために感覚を研ぎ澄まし、経験を重ねるべし

そういうてんちょは、真面目に飲む時とだばだば飲んでる時の差が激しい、とたまに言われます
最近はブショネに出くわす事も減りましたね…
(去年はアレハンドロ・フェルナンデスで1本ありました、どーしようもない真正ブショネだった

酒は飲んでなんぼ、楽しいのが一番です



…余談ですが、アルファベット3文字の略語で最近びっくりしたのが、
NHK

知っていますか?
もちろん、受信料うんぬんのアレじゃありません。

これ、「二の腕ひぱってキス」の略だそうです…
壁ドン、とかの延長らしい…
あぁぁ… おばはんにはもう付いていけません💦










posted by cave MITSUKURA at 19:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月09日

誰のが一番だろう


1月も明日で既に10日ですね
早い、今年もあっという間だろうなぁ

先日お世話になっているお店に顔を出しまして全員で話してたんですが、
「新年の営業が始まったのに全然仕事に身が入らない」
全くその通りです…
明日の大量入荷を前に、まったりしています💦

2018年は新しい生産者も扱っていきたいですね〜
来月は展示会も沢山ありますので、積極的に勉強したいです
新年のおみくじは大吉だった✨

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今年も色々ワイン会(とは名ばかりの飲み会)やりますね〜
と言う事で、早速ご案内です

ようやく開催、コトーシャンプノワの会

皆様、コトーシャンプノワをご存知でしょうか?
シャンパーニュ地方で生産されるスティルワイン(泡じゃない普通のワイン)に与えられたAOCです
赤、白、ロゼが認められていて、シャンパーニュ全域で生産可能です。

ですが、実際の生産は非常に少なく、モンターニュ・ド・ランスのピノノワールから作られる赤に優れた物が多い他は、はっきり言って良質な物は滅多にない
なので、あるにはあるが当たりの白やロゼはお目にかかる事がまずない、という現状。

ミッシェル・マイヤールの白エドモン・バルノーのロゼくらいかなぁ、
はっきり覚えているの

シャンパーニュ地方にはコトーシャンプノワ以外にも、南部のオーヴ県で認められたロゼ・デ・リセイというロゼだけのAOCもあります。
これはピノノワール100%でないといけません。
が、こちらもそこまでメジャーじゃない

やっぱりシャンパーニュでは発泡のワインを作った方がいいに決まってます
ですねですね

それでも、ブジーアンボネイの優良生産者達はとても美味しい赤ワインを生産しています

これには主に二つの理由がありまして、

一つは、伝統を守るため

元々、ブルゴーニュと王室の寵愛を競う立場だったシャンパーニュでは赤ワインの生産が盛んでした
(というかブドウを混ぜると必然的に薄い赤ワインが出来るのが大昔の習わし)
その時に良い評価を得ていた畑や先祖の伝統を受け継いで、今でも赤ワインを作る事が誇りでもあります

もう一つは、ロゼのシャンパーニュを作る時のブレンド用に赤ワインが必要なので、その際に余った赤ワインを瓶詰めした、という物

ボランジェはこうした理由をよく説明していますね、もちろんアンリ4世時代からの伝統も大事
コート・オーザンファンの赤は非常に美味しいですよ。

赤のコトーシャンプノワはブルゴーニュのヴォルネイに似ていますね
エレガントで色味が薄め、和食にもいけます。

昔は酸味が目立って古典的だなーと思ったんですが、最近のはどうも違うみたい
その辺も確かめたいと思います。

白のスティルを上手く作るのが難しいのは、一つには酸味の具合です
2回の発酵を経て、長い瓶熟期間に耐えるためにはどうしても相応の酸が必要になります。
赤よりもフェノール類が少ない白では、この豊富な酸がストレートに出てしまい、なんとも固い味わいになってしまいます
何かバランス悪いんだよね、と。

ブドウの酸が減るまで完熟させるのが一番簡単な方法ですが、
少量生産の白ワインの為に一部区画の収穫を待つのは現実的にはに難しい
シャンパーニュ生産のペースを乱す事になったら本末転倒だし💦

コトーシャンプノワの生産者達はブルゴーニュと比較される事をとっても嫌がります

何だか分かります…
てんちょも「ブルゴーニュと比べないで欲しい」と直接言われた事が2回ほどありますよ

いや、大丈夫
比べるなんて、そんなつもりは毛頭ございません

これはこれで貴重なワインです、大事に飲ませていただきます

全部、ピノノワールの赤です‼️

で、会の詳細は以下の通りです

日時:2月8日(木)19時から
場所:カーヴミツクラにて
定員:10名
会費:8000円 現金でご用意ください
その他:着席、食事アリ(多分和食お弁当)

ワインはこちら、

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ラルマンディエ・ベルニエ ヴェルチュ・ルージュNV
ピエール・ジェルベNV
フィリッポナ マレウイユ・ルージュNV
ボランジェ コート・オーザンファン2009
エグリ・ウーリエ アンボネイ・ルージュ2007
アンドレ・ボーフォール アンボネイ・ルージュ
ゴセ・ブラバン  アイ・ルージュNV
ガストン・コラール ブジー・ルージュNV

以上8本です。

結構頑張りました、てんちょ✨
昔買ったのを大事にとっておいてよかったー

可能であれば、アンドレ・クルエを入れたかった 
↑ 生産はあるが輸入がない、美味しいですよ

完璧とは行かないまでも十分揃ったので、もう飲んじゃいます

昔はエグリ・ウーリエなんていつでも買えると思っていたのに…
ボランジェも割り当てだし(店頭には13年がありますよ)

ちょっと先ですが、興味のある方、どなたでもお気軽に参加してください
基本的にキャンセル不可です、その点だけご注意ください。

ワインの知識も経験も全く問いません、お一人でも歓迎です
お店までお申し込みください〜



















posted by cave MITSUKURA at 17:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月06日

試飲会と福袋のご案内


寒い〜
もうすぐ大寒、一層寒くなるんですよね

イベントページに今月の試飲会の案内を載せました
今月は「樽熟成白ワイン」です

1月24日(水)18時30分から
3000円 現金
立ち飲みのフリーテイスティング
おつまみ持ち込み自由


こってりシャルドネ、特にブルゴーニュが中心になると思いますが、ニューワールドやシャルドネ以外の品種も体験してください

新樽の比率や、熟成の期間によっても香りや味がかなり違ってきます。
近年のスタイルも一緒に確認できますよ〜

これらは全て出します
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銘柄、全部分かりますか?

ジャックプリウールのブルゴーニュ・ブラン2014は生産が非常に少ないので、飲めるのはこれでラストチャンスかも

イヴ・キュイルロンのサン・ペレ レ・セール2012はコートデュローヌでマルサンヌ100%、樽熟9か月

ギイ・アミオのブルゴーニュ2015も出たばっかりですが、飲んでみましょうか
(写真にはないですが)

お申し込み、お待ちしております


そう言えば、年末に飲んだフランソワ・ラマルシュのブルゴーニュ・ピノノワール2015が非常に美味しくてびっくりしました

これの「ただのブルゴーニュ」ってのです ↓

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出たばかりなのに、15年はやっぱりいいんですねー
最近はどこの産地も早く飲めるように出来てます
まぁ、流石に1級や特級はそうはいかないでしょうが

アミオのダモワゼルの13年は良かったけどまだ固かった、ちょっと安心 ↓

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しっかし、ラマルシュ、店頭でレジョナルなのに4500円もした💦
それでも既に完売、オートコートも同様です(こっちは5100円だよ)


さて、では。
昨日告知しましたけど、2018年福袋のご案内も致します

今年の福袋は、シャンパーニュ、赤ワインの2種類です

白ワインはアイテム選考が上手くいかず断念
期待してた方、申し訳ありません。

シャンパーニュは5000円税込み

大当たりはこれ ↓ (価格は希望小売価格・税込みです、以下同様)

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ゴッセ セレブリス エクストラブリュット2004 25920円

ポル・ロジェ サーウィンストンチャーチル2006 32400円

ボランジェ ラ・グランダネ2005 21600円 2本


他にも1万円越えのシャンパーニュが数本あります
大当たりでなくても、店頭で5000円以下で販売している物は入っていません。
はずれなしです
大手メゾンの安定したアイテムが中心ですので安心して挑戦してください

赤ワインは8000円税込み

大当たりはこちら ↓

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シャトー・カロン・セギュール2014 17200円

アルヌー・ラショー エシェゾー・グランクリュ2012 36500円

サシカイア2014 20520円

コングスガード カベルネソーヴィニヨン2014 37800円


赤ワインも1万円以上の物が何本かあります。
シャンパーニュと同じく、店頭で8000円以下で販売している物は入っていません。
こちらもはずれなし
全て来歴保証のある正規品です

ただし、赤はお好みのものが来るかどうか、掛けですね
ブルゴーニュ狙いでナパが来たりしてね、あはは。
それでも当たれば大きいです

販売は1月14日日曜日から1月27日土曜日まで

売り切れ次第終了しますので、狙っている方はお早めにご来店ください
予約不可、取り置きいたしませんのでどうかご了承ください。

皆様の御来店をお待ちしております














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2018年01月05日

2018年もよろしくお願いします


あけましておめでとうございます
2018年もどうぞよろしくお願い致します

まだお休みの方もいらっしゃるでしょうか?
てんちょの短い休みは例年通り飲んで終わり、でした

久しぶりの友人の近況の変化に驚いたりしましたが。
あながち休みだと酒量が増えるだけ、という(あとは目方とね)

さー、今年も美味しいお酒を飲みましょう

良いお酒を飲むためには悪いお酒を飲まない事だ
と、ショーペンハウエルも言ってます(ちょっと違ったかな)


年末にごっそり減ったワインの補充をしないといけませんが、在庫調整も必要ですし…
新年の悩みもやっぱり同じ
新入荷は10日の連休明けですね。

さて、来週からやります福袋の中身を最終決定しようかな

今年も大当たりはすごいですよ
ハズレ(購入金額以下)なし

シャンパーニュ
赤ワイン
白ワイン

で、行こうかな
また明日、詳しくご案内します










posted by cave MITSUKURA at 18:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする