2018年02月26日

クヴェヴリの作り方も解説してある


もう2月もお終いですね
花粉が増えると寒さが和らぐ
いいんだか、よくないんだか…

皆様、ワイン関連の本は読みますか??
ここ数年は以前に比べて出版数は減っているようですが、昔の本も含めて面白い読み物はありますね

てんちょ、この前この本を読みました ↓

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ジョージアのクヴェヴリワインと食文化
誠文堂新光社

今、注目の産地、ジョージアです
とても良かったですよ〜

全ページカラーで、ワイン産地ごとに特徴や主要生産者、伝統料理などが紹介されていて、
ワインだけじゃなくてジョージア文化を知るにもいい1冊だと思います
そういうタイトルですが。

「クヴェヴリの作り方」と言うのはワインじゃなくて、入れ物の土器の作り方です
粘土こねて焼いて、転がして運ぶ、とかね。

最近の本だと思ったら、ちょっと前に出版されてた(17年4月)

さっと読める本ですが、楽しめました
写真も多くて、解説も詳しいです

勉強、って言うつもりじゃなくても楽しく読めますよ、
こういうの良いですね。


ジョージアワインの波が続けばもっと詳しい解説本が出ると思いますが、これはこれで十分アリです

もう2月はブログ書きません。
また3月に










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2018年02月24日

シャンパーニュはピノ派です



最近、珍品ワインづいていて何だか嬉しい

飲んでみないとワカラナイ
何事も経験だ。


さて、今日は限定入荷のレアなシャンパーニュのご紹介です

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アンドレ・クルエ ザV6 エクスペリエンス

ブイシックスです。ジャニーズではない

アンドレ・クルエはシャンパーニュでもピノノワールの銘醸地である、特級ブジーにあります
ブジーとアンボネイにピノノワールの畑だけ持っています。


全てのボトルがこのデザインのラベルですね、色違いで何種類かあります  ↓

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昔ボランジェに訴えられたためにグランクリュの表記がないアレです
彼も頑固だよ。

「シャルドネは世界中で栽培されてるし面白くないから、自分はピノノワールしかやらない」

てんちょが訪問した10年位前にご当主のジャン・フランソワ・クルエ氏は言い切ってました
冗談ばっかり言ってふざけてると思えば、真面目に栽培や醸造を語る、稀有な人だった。

なので、このシャンパーニュもピノノワール100%です
2005年と2010のキュヴェをブレンドして、瓶熟はなんと6年
(だからV6です、V6は「Vieilli sur lattes depuis 6ans(瓶熟6年)」の意)

2017年10月にデゴルジュマンしたばかり
ドサージュは6g/L

「飲み手を新たな高みへ連れて行く」という意味でロケットがデザインされております ↓

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面白ーい


これよりもっとレアなシャンパーニュも来ています

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アンドレ・クルエ ドリームヴィンテージ2006&2008


こちらは以前にも入荷してご紹介したボトル、と同じ見た目なんですが…

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セパージュが違うというややこしい物です

ドリームヴィンテージはそもそも、メニル・シュル・オジェの友人に頼まれてロゼ用のピノノワールを分けてあげる代わりに、友人のシャルドネをもらってそれで作ったブランドブランなんですが…

詳しくはこちら、後半です ↓
http://cave-mitsukura.seesaa.net/archives/20171006-1.html

今日のドリームヴィンテージは90%ピノノワール10%シャルドネのブレンドです

ラベルは全く同じなんだよね…
外観では見分けがつきませんので混同しないようにご注意くださいって念を押された

これは今回1回だけの入荷でお終い、です
滅多に出会えない、激レアシャンパーニュですよ〜

アンドレ・クルエ、たくさん揃ったのでシャンパーニュ会やろう


これがレギュラー在庫✨  ↓

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これが激レア限定品  ↓

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デゴルジュマンが近いので、もう少し置いた方がいいですね‼️

しめて6種類、12本分でなかなかいい感じ❤️








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2018年02月23日

歌じゃない方だよ


多少暖かくなってきたかもしれませんが、やっぱり今年は寒いです
太平洋側で快晴続きの名古屋ですが。


今日はミツクラにブルゴーニュ、シャンソンからゼネラルマネージャーのヴァンサン・アヴネルさんが来店してくれました

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朝一から試飲ですが、午前の方が味覚的には優れていますのでいいかも。

アヴネルさんは以前ブシャールでも6年ほど働いていた経験があるそうで、日本人の西山さんの事も良くご存知だそうです
ブルゴーニュワイン業界も狭い。
その前はボルドー、ロワールと各地で経験を積んできた方です。

シャンソンはボーヌのネゴシアンで、1847年創業、260年以上経つ老舗です
現在は自社畑も所有し、経営はシャンパーニュのボランジェの傘下になっています。

シャンソンはボーヌに5つ現存しているバスティオン(城塞)の一つを所有しています。

これはブシャールのバスティオン ↓

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ブルゴーニュ王国がフランス王家の物となった時に威圧的な城砦は一部が取り壊され、ボーヌの街を貫く大通りが作られました。
現存するバスティオンはその名残ですが、ワイン醸造、保管には最適です

ブシャールですが、詳しくは過去の記事をご覧ください ↓
3つ目の記事です
http://cave-mitsukura.seesaa.net/archives/20170906-1.html


今日は2015年を4つ試飲させていただきました

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ペルナン・ヴェルジュレス1erカラドゥー白
ブルゴーニュ・ピノノワール
ジュヴレイシャンベルタン
ペルナン・ヴェルジュレス1erレ・ヴェルジュレス赤


2015年は暖かい年で昼夜の寒暖差があり、非常に良いヴィンテージとなりました
レジョナルは既に美味しく飲めますね、これは他ドメーヌも同じ。

ペルナンの赤白は今後とても楽しみです
後は値段

シャンソンも他社と同じく、全房発酵を段々取り入れています
10年前は30%以下だったのに、今では7割以上が全房発酵だそうです。

てんちょ、ぶどうだけのピュア&ジャミーが好きですけどね

近年ではどこのドメーヌでも全房発酵を行っていますが、
こうした傾向で一番納得がいく説明が、温暖化の影響だと言う事です

暑い夏が確実にやって来て完熟を約束してくれるようになった一方で、アルコール度数が上がり過ぎて酸味が不足し、新世界のワインみたいになっちゃう昨今のブルゴーニュでは、フィネスを如何に出すか(保つか)は重要な課題です

しかし一方で、ブドウが完熟するってことは、茎も青くない状態で収穫できると言う事です。
(どーも、ブドウの茎って、美味しさと正反対のとこにあるように思えるんですが…
てんちょが思うほどの青い茎とは違うようです

利点としては果梗まで熟した状態でブドウを房ごと発酵させる事で、香気成分やタンニンを抽出し、複雑さを出すことが出来ます。
タンニンが増える事でストラクチャーは増すので、長熟ワインに仕上げる事も出来ます
外観も完全除梗に比べて薄い色になり、アルコール度数も下がります。

その一方で設備が整っていないと雑菌の繁殖を招いたり、汚染されるリスクも高まります
醸造家の腕も必要です。

甘くジューシーだけど、だらだらのフルーティワインは確かにブルゴーニュらしくはありませんね
そうしないための工夫、と言う訳です。

そして、シャンソンでも15年は売れ行きが早いみたいで早く買わないと無くなる銘柄も沢山出てきそう
既にコルトンシャルルマーニュとクロデムーシュ赤は完売だそう。

レジョナルは店頭にも置きたいですね
半年も経てばずっと開いた香りがしそうです。

「15年の様なヴィンテージは後4,5年すると一旦閉じる」
と言われましたが、そうーかなー💦

80年代や90年代初めには「寝てる」ワインにまぁまぁ出会いましたけど、2000年以降では明らかに寝てそうなブルゴーニュってまずいませんね

これはいい事かどうか分かりませんが、寝ないって事は化けないって事でもあるなら、イカンかな
でも寝てる状態で開けるリスクはなくなるから、いつ飲んでもそれなりに美味しいと言うべきか

確かにワインの熟成は直線ではなく、特にブルゴーニュは3次曲線的な熟成ですが、
最近のブルゴーニュはどーなんでしょうね???
店頭でも10年持ってるワインが一つもないですし、そこまで熟成して待てる飲み手が減っていますよね
ただ、真相は待ってみないと何とも言えません。

てんちょ、30年も待てないわ

こうした事情も15年、20年前とは全然違いますね
あー古酒が懐かしい。

ブルゴーニュの詳しい畑の地図いただきました

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壁に貼っておきます

これ見て畑の場所を覚えよう










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2018年02月22日

キメリジャンのトップはどれか


昨日の試飲会はゆっくりボルドー右岸を楽しむことが出来ました

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ご参加のみなさま、ありがとうございます😊

フルボディの赤はあんまし得意じゃないてんちょですが、それぞれに香りや味わいの違いがあってとても良かったです
同じメルローでも新世界とは全く違いますしね。
面白かった

また来月もよろしくお願いします


そして、今日はまたまた業界向けの試飲会に行ってきました
今日の会場は大名古屋ビルの28階。いい眺め〜

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ワインはアルベール・ビショー社からロン・デパキのシャブリです

ドメーヌ・ロン・デパキはシャブリで最も古い歴史がある作り手で、1791年創業の大老舗です
中世からブドウ畑を開墾し所有していたシトー派のポンティニー修道院の畑を継承している、由緒正しい名門です

ポンティニーはシャブリの北東10キロほどの場所にある村です。
シトー派の分院として初期に建てられた4つの修道院の内の一つで、ここの修道士たちがシャルドネを植えて世界に名だたる名酒、シャブリを作った訳です

こんな修道院、建築的にも重要らしいです ↓

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Wikipediaより拝借

この修道院の歴史を見ると、

マグナカルタの草案が作られたり
シャンパーニュのチボー伯爵が援助してたり
100年戦争ではブルゴーニュ伯側になり
宗教改革で新教徒に襲撃されたり
ついにフランス革命で廃止された


と、フランス(とイギリス)の歴史が余すところなく出てくる、という凄さ

革命で廃止された修道院の畑は小作人に払い下げられ、その一部がロンデパキの物となりました
(これは他のブルゴーニュの畑も同様です)

ロンデパキはその後、1972年に大手ワイン商のアルベール・ビショーの傘下に入ります。
今でもオーナー会社はアルベール・ビショーです。

今日はロンデパキから、栽培・醸造責任者のマチュー・マンジュノ氏が来日していました
優しい物腰の紳士。

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個人的に質問してみましたが、やはり2016年の霜害は大打撃だったようで、生産量は激減
霜は降りるわ雹は降るわで、一部のワインはすぐに完売が予想されます

フランス各地で良年となった2015年はシャブリでは暖かく、酸味が穏やかでバランスの良いアロマが感じられます。
2009年もいい年でしたが、それよりも15年の方がシャブリらしい綺麗な酸が顕著でより良い、と。

シャブリに樽香は必要ない、とおっしゃる通り、新樽はゼロ
グランクリュでも2年から5年使用の樽を30%以下しか使いません。

良いね、全面的に賛成だわ
シャブリには酸のキレが最も重要だ

そして、ロンデパキと言えば、ムートンヌですね

ムートンヌとは、シャブリグランクリュ7つの他に認められた「非公式」の特級畑です
レ・プルーズに5%、ヴォーデジールに95%、二つの特級畑にまたがる僅か2.35haの小区画です。
そしてこの区画はロンデパキの単独所有です。

この区画は、先述の修道僧たちが真っ先に開墾した畑だと言われ、南東向きの円形の畑は上部の斜度が40度もあり、シャブリで最も良い区画とされています

こんな畑です ↓

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輸入元HPより

綺麗な畑ですね
去年はここへは行かなかったです。行けばよかった

ワインはこれ ↓

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同、ちゃんとグランクリュの表記もあります、モノポールの文字も見えますか。

でもね… 以前は樽でこってこてだった時代もあったよなぁ
まぁ、その辺はウィリアム・フェーブルも同じだけど。


14年と13年のスタイルが違ってて興味深いですね
14年が一番シャブリらしいのではないかと思います。
鉱物と酸味、清涼感

昨日は、昼間にラロシュ
夜はウィリアム・フェーブル(試飲会でブラインドで出した)
そして今日、ロンデパキ

と、シャブリ3王者を連続で飲めた
どれも甲乙つけがたいなぁ〜

限定のムートンヌが買えるかも
もし来たらご紹介しますね。


















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2018年02月21日

4連荘テイスティング会


今日も業界向けの試飲会に行ってきました
2月は特に多いです、同じ日に何件か重なっていることもよくあって、とても全てには行けませんが。

今日の会場はとても広くて余裕があった
ワインもフランスばかり120種類くらいありました。

シャブリのラロシュから、社長のベリコー氏が来日してまして、昨年の訪問のお礼を言えました
メールした事も昔ミツクラでセミナーやってくれたことも覚えていてくれて、嬉しいです

ラロシュは、やはり切れのある上品なシャブリ、これぞシャブリです

個人的には、これが良かったです ↓

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ヒューゲル ジョンティ2015

ジョンティはゲヴェルツ、ピノグリ、リースリングその他のブレンドなんですが、昔、高貴品種のブレンドをジョンティと呼んでいたそうで、その復刻ワインです

2015年はアルザスでもいいみたいですね〜
香りよし、味よし、余韻よし、しかも低価格と素晴らしい

3月になりますが買ってみます
これまでのヴィンテージを飲んだ事ある方にも是非お勧めしたい
15年は格段に美味しいですよ〜

他にもいいワインがいくつもありました
後は予算と相談です。

沢山の知り合いにも会えてよかったです


さて、今日はうちの試飲会です
フルボディメルロー、余るかしら。


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2018年02月20日

休日満喫


今日はお休み✨

午後から名駅にイタリアワインの業界向け試飲会に行って来ました‼️

場所はKITTE、てんちょ初めてKITTE入りました💦
実はルーセントに一度も行った事がないというわたくし。
人混みが嫌いです。

名駅も様変わりしましたねー✨
なのに分かりにくさは梅田といい勝負かも💧

普段、イタリアンの試飲会にはあまり行きませんが、やっぱり行った方が勉強になります‼️
機会があれはこれからも行こう。

今日はフランチャコルタのヴェッェオーリの若いご夫婦が来日されてました✨

ダリオさんとジェシカさん ↓

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お二人はヴェッェオーリ家のスプマンテも作る一方で、2011年から自分達の経験を生かして新しいブランドを立ち上げました✨

それが、スーラリ‼️


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カッコいいラベルですね、味も良かった✨
奥様曰く、モノセパージュにこだわっているとの事。
今のところは全て単一品種です。
シャルドネが美味しかったです✨

価格もお手頃、良心的‼️
これは益々いいわ😊

今日、休みだから臆せず飲んでしまいました✌️
(と言っても2杯くらいね、これくらい仕事してても楽勝だわ)

てんちょ、ヴェッェオーリのフランチャコルタは知ってましたが、新しい方のスーラリは初めて飲みました‼️

こちらのブランドは二つとも、ショ糖などの外因性糖分を使わない、SENZA ZUCCHERI ESOGENO(センツァ ズッケリ エソジェーノって読むのかな)
という製法を採用しています✨

発酵前の果汁を使い、同じブドウ由来の糖分を使用しているわけです。

しかも、スーラリの方はアンセストラル製法(一次発酵で残った糖分だけで二次発酵まで行う製法)を採用しています!

通常、アンセストラルで作るスパークリングは、気圧が低い事が多いんですが(充分な糖分がないと発酵が進まないし、酵母も長く働くものでないといけません)、今日のスーラリは全然そう感じませんでした‼️

ホントにアンセストラルなのかなぁ

何はどーあれ、ワインは非常に美味しいです😊✨

他の生産者の赤も白もピュアな物が多くて、良かったですね。
行けば必ず収穫があると再認識した今日✨✨㊗️



そして、
帰りに、お客様に教えてもらったネパール料理のお店に1人で寄ってみました‼️
ランチ後も休憩なしでやってるので嬉しい😊✨

怪しげな狭ーい階段を登って(多分教えてもらわなかったら挑戦できません)、お店に辿り着くと、
なんと、広くて綺麗なお店✨㊗️

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ご飯も美味しかったー
(写真ないけど)

辛くしてください‼️って言ったのは当然。
そしてビールも飲んじゃった🍺😘
休みだしー✌️

近くに語学学校があるらしく、ネパール人のお客様が夕方にはどさどさご来店。
広いお店もこりゃすぐに満席になるよね💦

スパイス好きな方、一緒に宴会しに行きませんか?
お料理も豊富でお酒もたくさんあるので✨✨✨




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2018年02月19日

2月はにげる


今日も寒い、お店の冷え込みが今年は特に辛いです
外はものすごくいい天気なのに

てんちょ、最近は自宅でカルヴァドスのお湯割りとか飲んでます

そろそろ暖かくなってくれるんじゃないんでしょうか…


ところで、
きょうび、コンビニにホスピタリティを求めるのは時代錯誤なんでしょうか

愛想の良さというか、丁寧さというか。
お互い(ここが大事ね)に気持ちよく相対したいだけなんですけど…
「またお越しくださいませ」なんて、どー聞いてもそんなつもりなさそうなので言わない方がいいと思う。
(大体、そういうのはゴニョゴニョ聞こえるだけで何言ってるか分からない

別にコンビニさんと親しくしたい訳ではない。
全てのお店がそうではないし、丁寧な店員さんもちゃんといるけどね
こんなもんかなぁ


明後日は月例の試飲会です
サンテミリオンとポムロル、色々集めました

フルボディが揃うと余るので、1本あたりの単価を高めで
試してみたいロゼも一緒に。
寒いからグリューヴァインあってよかったかも

毎回やってるブラインド、今回も難問か?

3000円でこれだけ飲めればいいのではないか、と
あなたも来ませんか??


今日は青木君のシャンパーニュ講座です
ボーモン・デ・クレイエールを飲み比べる会です

協同組合のボーモンデクレイエール、良心的で美味しいです
ヴィンテージは結構古い物があって、中々飲めませんよ。
てんちょも参加したいな〜

明日から3連荘で、業界試飲会と商談と生産者訪問が重なりまくっています
なんでこう重なるんでしょうね…

新しい発見があるといいなぁ〜















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2018年02月18日

南の太陽が眩しい


強風が冷たくて寒い名古屋
お天気は良かったんですが。

花粉に早くも苦しめられております‥‥

ニュースは昨日からどこもかしこも、羽生結弦選手の二連覇の話題ばかりですね
日本にもようやく金メダルが来て良かったです


ミツクラにも来ました、マス・デ・ブレサドのワインが
(詳しくは2月7日の記事をご覧ください)

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お手頃価格で、赤、白、ロゼ、とあります。
個人的にはロゼが飲みたい

「ヤシの木に繋がれたワニ」はセレクションという、もう一つ上のクラスなので今回は無し。

二つ来ました赤ワインの一つ、を紹介しますね

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マス・デ・ブレサド 
ヴァン・ド・ペイ・デュ・ガール ’レ・ヴィーニュ・ド・モン・ペール’2014


ワインはヴァン・ド・ペイ、畑はコスティエール・ド・ニームにあるんですが、AOCの規定から外れるので名乗れず、地域名ワインとなっています。
何故規定外かと言うとですね、

このワインはカベルネソーヴィニヨン70%だからです
因みに残りの30%はシラー。

キュヴェに付けられた「お父さんのブドウ畑」の名前通り、ブドウ畑はこの前来日してたシリルさんの父親のロエさんがカベルネを植えた区画なんです

お父さんは、ボルドーでシャトーを所有してた経歴があり、そこのカベルネを南仏でも植えていた訳です。
植樹は1977年、と古い

シリルさんはこのブドウで作ったワインが非常に美味しいので、他の区画にもカベルネを植えて見た事があるそうですが、お父さんが植えた区画以上にはならず、やはり父親のボルドーでの手腕は確かだったと話していました

カベルネとシラーのブレンドなので、真っ黒な外観です
タンク発酵で、MLF後に小樽の新樽に移し12か月熟成させます。

シリルさんはこれ以外のワインにも小樽のだけを使用しています。
大樽はいいと思うレベルの物がないから、だそうです

ワインは黒い外観ですが、カベルネ特有の青さはあまりないです
シラーも手伝ってタンニンはまーまーありますけど。

アルコール度数は14.5度もあるとは思えない
樽の香りも過剰でなく、ワインの濃さとバランスよく調和しています。

カベルネは青さを避けるために10月になってから収穫するそうで、完熟感がありますね

既に楽しく飲めますが、熟成の可能性も高いです
実際に蔵では家族のそれぞれのバースヴィンテージなど、かなり古いワインも取ってあるそうです。

3000円以下で買えるカベルネとしてはとてもレベルが高い
5年も待てばかなり違ってくるでしょう。

それは、一番下のクラスのクラシックでも同じです
少し前に、本社セラーで5年位熟成されてた(忘れられてた、とも言う)、マス・デ・ブレサドの白を売ってみましたが、これがとっても美味しかった
あー、5年待てるか。

うーん、取り合えず飲んでみよっか









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2018年02月17日

ミュータントグレープ


今日は晴れてるけど風が強い〜、もうすぐ春一番。
体感温度は発表の8度よりもかなり低い、寒いです


希少ブルゴーニュですが、渋いワインがやって来ました
在庫を発見した時に既に4ケースになってて、あっという間に完売してました。

ワインはこちら ↓

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アンリ・グージュ ブルゴーニュ・ブラン2015

やっぱり15年の動きは速いですねぇ
13年や14年よりも15年の方が高いのですが、それでも15年が先に無くなる銘柄も多い。

今日の白ワインは、ニュイサンジョルジュの名人です

ヴォーヌロマネの南隣にありながら、昔は格下の扱いを受けていたようなニュイサンジョルジュ💦
しかし、ブルゴーニュワインが品薄で高騰してくると、ニュイの単独AOCの村名の価値は上がる一方です

それとは別に、
今、肝心なのは村単位の大雑把な評価ではなく、個別の畑や個々の生産者のスタイルをよく見極める事だと思います
良く知りもしないのに名前だけ見て、あまり飲んでもいないワインを巷の噂や雰囲気程度でどうのこうの言う事ほどみっともないことはありませんね

話をワインに戻して、

今日のワインですが、白ワインなので普通はシャルドネだと思うのは当然。
でも、今日のはシャルドネじゃありません

ピノ・ブラン100%です

しかも、このピノ・ブランはアンリ・グージュ氏が1936年に自分の畑で偶然見つけたという、突然変異のブドウです
ピノノワールの亜種になりますが、白ブドウです。

その名もピノ・グージュ

1889年生まれのアンリ・グージュ氏は1920年代に畑を取得し、現在のドメーヌの基礎を築きました。
彼の尽力によってニュイサンジョルジュの名声が高まったと言ってもいいでしょう
こんな方 ↓

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HPより 以下同様

今ではドメーヌは、二人の息子さんと更にその息子さん達によって運営されています ↓

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ピノ・ブランを収穫するピエールさんとクリスティアンさんのお二人、カメラ目線だわ ↓

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綺麗なブドウ

畑はこんな感じ ↓

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どこの畑もカバークロップがあるのが当たり前の近年

この、ピノブラン、とても綺麗な酸があります
若い内は少し硬いですが、鉱物っぽさがありながらも完熟した糖分と健全な酸味のお陰で全然辛いシャープさがない
厚みのある主幹に繊細な余韻が続く、非常に美味しいワインです。

前にアンリ・ブルジョワ会をやった時にも感じましたが、
清涼感溢れるソーヴィニョンブランですが、酸っぱいとか固くて辛いと言う事は全くありませんでした
あれと同じですね

こりゃーいいねと思ってくれるはず

しかも畑は1級ペリエールの区画にあります
(その下部にはモノポールのクロ・ド・プロットの区画があります)

こんな位置です ↓

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まだ早いかなぁ…
でも飲んでみたいよね

固さと酸味と旨味のバランスが取れた時が最高です
が、それにはとりあえず飲んでみないと。

よーし、アンリ・グージュ会やろう
(って言っても若いワインしかないけど)

店頭には既に5本しかない、という
あの時48本全部買っておけばよかった…

レジョナルにしては結構なお値段かもしれません(一葉さんでお釣り来るくらいです)が、
試してみる価値は大いにあります
お早めにね。










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2018年02月16日

ビオの権化


静かな2月と思いきや… 今日は色々大変だわ💦

昨日の珍品会は楽しかったです
どのワインにも個性があって、面白いなーと思いました。
欠点を探すような飲み方をしちゃダメですね、そういうのは不幸が増えるだけ

今日は限定品の入荷もありました
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プリューレ・ロック2015

これでまだ一部ね。

15年はとても少ないです…
多くても、たったの6本しか来ませんでした
これでお終い、って嘘でしょ〜

16年の不作以前に15年もない状況…

しかも値上がりしてるし
シャンベルタン クロ・ド・ベーズで10万越えだー
でも1本しかないんだよ…

ザルジリエールが初めて来たわ
(ニュイサンジョルジュの1級です)

しかし、ロックのワインは見た目が非常に紛らわしい
区別がつかない。赤と白も間違えそう…
今はバーコードがあるからいいですけど。

こればっかりは裏を見てください

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欲しい方はお早めにご来店ください😊✨

明日は渋いワインがやってきます
また明日。










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2018年02月15日

楽しい勉強 飲んでこそ


今日はちょっと暖かいですね

花粉が結構気になりますが、皆様はどうですか??
今年の名古屋は花粉、多いそうですあぁ〜


この時期、2月3月は業界向けの展示会や試飲会が多いですね
中々全てには行けませんが、勉強するいいチャンスです
今日もこれから行ってきます。


それとは別に今日は個人的に「珍品ワイン会」です
焼鳥屋さんで

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ついに来た、マダガスカルのヴァン・グリを飲む日が‼️

あとは、ジョージアのルカツテリと、
台湾のカベルネと、
バーボン樽熟成のカリフォルニアの赤、です

調べたけど、詳細不明な物はよく分からないまま
ジョージア以外はぜーんぶ頂き物です
ありがとうございます〜✨😊







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2018年02月11日

桜先取り


世間は昨日から三連休ですがのスタートでしたね
今はもう晴れてます

オリンピックもいつの間にか始まっているし。
スノーボード見てると、驚きしかないですね
どーやったらあんなに回って飛んで着地できるの??💦 驚異です


そう言えば、
春のDRCの割り当てが出ましたけど、09年のラターシュは正規でも20万越えですね
仕方ないのかなぁ…
どれか飲んじゃう??

プリューレ・ロックの15年の割り当ても出ましたけど、こちらも高い

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これは前のヴィンテージ

しかも数がないみたいで再入荷なし???
ピノトリーやガメイ、ロゼはきませんねぇ…残念。

3月の東京チャリティにはプリューレ・ロックのオーナーのアンリ・フレデレリック氏の甥のヤニックさんが来日するみたいですが、てんちょは残念ながら行けません

ロックの会は一応やったので、今度はヴィレーヌやってみたいですね

ヴィレーヌ.jpg
15年出始めてます

ネタ集めしないと少し持ってますが、赤がない💦


話は変わりますが、皆様、ロゼってどれくらい身近になっていますか??
やっぱりまだ、イマイチな印象のままでしょうか…

フランスではプロヴァンス産をはじめとしてロゼの市場が急成長していまして、今やワイン売り場の6割くらいがピンク色になっているという状況です
これパリではホントです。棚が一面ピンクで圧巻。
(しかし、ブルゴーニュのスーパーでは流石にそうではありませんでしたが)

近年、ロゼはその飲み方やスタイルが見直されていて、ロゼこそ食中酒に万能であるという意見も多く、気軽にワインだけを楽しむのにも良し、食事に合わせても良し、と存在感が高まっています

でも、日本では全然
未だに中途半端の烙印を押されたままの、イマイチなお酒のイメージを払拭できていません

一部では、マルサネのロゼ(ブルゴーニュ)や、タヴェル(コート・デュ・ローヌ)など、業界や飲みなれた人には認められているロゼもあるにはあるんですが、メジャーとはとても言い難い

最近のロゼは白と同じく、上品な辛口で食事に合わせても美味しい物が多い
プロヴァンスの淡い色のロゼなんて、和食にもいいと思う

普及しない理由の一つは、飲む機会が少ないんでしょうね

ロゼ会はやりませんけど(集客に苦労しそうだし)、何かの機会でちょこちょこ出していきますね
そういうのもワイン屋の役目です
これからの季節にはいいですよ〜

で、
今日のワインはロゼです
産地はスペイン
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マルケス・デ・カセレス リオハ・ロゼ2016


なんて鮮やかなピンク色なんでしょう
昔のロゼよりも赤くなった…

ほかのロゼと並べると分かりやすい  ↓

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リオハはスペイン屈指の高級ワイン産地で、歴史も名声も併せ持つ銘醸産地です

19世紀の最後にフィロキセラの被害を受けてボルドーから移住してきた醸造家達によって、ワイン作りが一層向上したようです

エブロ川という川の両岸に3つの地区に分かれて分類されています。
アルタ
バハ
アラベサ
、です。

今日のカセレスは3つの地区で最も評価の高いアルタ地区にあります
日本でも超有名なんで知っている方が多いのではないでしょうか。

カセレスの所有者はフォルネ一族というワイン商の名門でしたが、スペインの内乱によってボルドーへ移住します。
ボルドーではシャトーカマンサックトラントドンを所有していましたが、一族のエンリケ・フォルネ氏は1970年にスペインへ帰国するとリオハ・アルタにマルケス・デ・カセレスを設立しました
これが始まり。

こんな素敵な畑 ↓

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HPより

今ではリオハとルエダに醸造所を持つ巨大なワイナリーに発展しています。
スペイン人でこの銘柄を知らない人はいません
パラドール(スペインの公営高級ホテル)のオリジナルワインも販売しています

さて、今日のロゼですが…
辛口、テンプラニーリョ96% ガルナッチャ・ティンタ4%
これ以外の情報がない

何やらよく分かりませんが、外見が美味しそうだったので買ってみた
綺麗な見た目も大事。

お値段はとっても手軽です
今度飲んでみよう〜

あなたもお試ししてして










posted by cave MITSUKURA at 14:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月09日

こういうピノもある


明日は久しぶりに雨になるようですね
早く気温上がって欲しい、でも花粉はいらないです


昨日のコトーシャンプノワ会はやっぱりマニアック過ぎましたね
何か静かになっちゃって、気まずい雰囲気??違う?

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てんちょは非常に満足です
コトーシャンプノワを初めて飲んだという方もいて、こういうワインなんだと知ってもらえたら嬉しいです。

最近の傾向で果実味豊富な柔らかスタイルになってるかと思いきや、昔と同じく酸味の利いたシャープで繊細な古典スタイルだった

香りもフルーツよりは植物、鉱物が支配的で、今時中々ないピノノワールでした
酸味に注目が集まりがちですが、細やかな作りで酒質は非常に上品。
透明感のある赤い色で美味しかったです。

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写真よりも実際はもっと透明だった

フィリッポナやボランジェは流石の大手、安定した旨味があった。
ラルマンディエ・ベルニエも醸しが長めなのに、そう感じない「たおやかな」味でしたね

コトーシャンプノワは飲み頃の見極めが難しいお酒ですね

結構待った方がいいかもしれません。
枯れる手前くらいでも美味しいかも。

しかし、一度に飲むって楽しいわ
1本ずつ飲んでいては分からない事が見えますね、世界観も理解しやすいし。

ただ、アンドレ・ボーフォールは劣化してて残念賞でした
ごめんなさいです

そして、会の前に、青木君が素晴らしいワインをくれたんですが、 ↓

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ダル・フォルノ・ロマーノ 
ヴァルポリチェッラ・スペリオーレ モンテ・ロドレッタ2003


アマローネの生産者の2大巨頭の一つ、ですね
よくあるヴァルポリチェッラとは全然違って、めちゃフルボディだった
スペリオーレじゃない方は何度か飲みましたが、こちらはやはり格上な味わい。

コトーシャンプノワとは正反対、対局のワインでした
あー、面白かった😊

参加してくれた皆様、ありがとうございました‼️
興味ある方、誰でも歓迎ですよー

次は何をやりましょうか


posted by cave MITSUKURA at 16:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月08日

ランドって今いくら?


今日も快晴の名古屋、寒いですが

店頭では新しいワイン王国を販売しています

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今回の特集は「メドック格付け61シャトー」です

てんちょ、一応全部飲んだ事あります
が、
トゥール・カルネとか、オーバタイエとか、久しく見てませんね〜
でもミツクラにはフェリエールサンピエールプジェがありますよ


さて、今日は念願のコトーシャンプノワ会です

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エグリ・ウーリエって今、2万円以上するんですね…
た、高い

今日はピノばっかり、やはり各生産者、ヴォルネイに近いというコメントが多いですね。
オーヴやコート・デ・ブランの赤ワインも楽しみ

一度に飲むと非常に分かりやすく、理解が深まる
比較しながら飲めますしね。


報告は明日にしますので、今日のワインを紹介します

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マリヌー 
クルーフ・ストリート シュナンブラン2016&レッド・スワートランド2015


一部のマニアとワイン通には非常に人気のマリヌー
こちらは南アフリカ共和国のワイナリーです。

このワイナリー、2007年設立のまだ新しい蔵です
が、
2016年版のプラッターズワインガイドで「ワイナリーオブザイヤー」に選ばれたり、イギリス人のマスター・オブ・ワインのティム・アトキン氏による南アワインの格付けで1級に選出されている事でも、その評価の高さがうかがえます

ティム・アトキン氏の格付けは2013年からで、南アのワインをボルドーに倣い5段階に(1級から5級)に格付けし、更にブルジョワクラスまで選出するという念の入れよう
格付けは毎年行われ、マリヌーはずっと1級に選ばれています。
(2017年の1級ワイナリーは20)
昔はマリヌー&リーウで載ってましたが、今はマリヌーと単独の名前になっていますね。

今日のワインよりもこっちのラベルの方が見覚えある方が多いかも ↓

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ワイナリーは南アのスワートランドにあります
スレテンボッシュやパールにも近いです、スワートランドは広い。
ワイナリーはこの辺 ↓

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(ただし、フランシュホクという場所にも同経営のリーウという蔵があります
地図の場所はラウンドストーン・ファーム)

今日のワインはマリヌーで最も安価なベーシックワインで、上記のラウンドストーン・ファームで作られています

蔵は若き二人、クリスとアンドレアのマリヌーご夫妻で経営されています。
フランス・ローヌやカリフォルニアで修業したのち、今のスワートランドでワイナリーを構える事にしました。奥様はアメリカ人です。
花崗岩の土壌に樹齢の高いブドウ樹が植えられたこの土地なら、偉大なワインが作れる、という確信に基づいた決断です

この蔵ではシラーやグルナッシュなど、ローヌ品種を栽培しています

国際的にも評価が高く、人気なので、品薄で現地でも中々買えないのです。
そして、やっぱりそういうワインなだけに安くないの

…うーん、あまりご紹介するような写真がないなぁ
HPありますので、興味ある方はご覧ください ↓
https://mlfwines.com/

今日のクルーフ・ストリートは安価でお試しにもってこいです

白はシュナンブラン100%、古木ですが熟成には一部ステンレスタンクを使用してフレッシュさを保つようにしてるみたい。
赤は半分シラーで後はサンソー、カリニャン、そして少しグルナッシュとティンタ・バロッカがブレンドされています。まだ熟成します。

買ってみただけで、まだ飲めてなーい
まぁ、でもマリヌーなら間違いないでしょう

あなたもお試しになりませんか???









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2018年02月07日

ヤシの木に繋がれたワニ


今年の大雪は大変なことになってますね…
名古屋は快晴ですが気温が低くて寒いです
花粉も飛び始めてるこの頃


昨日は業界向けの試飲会と生産者のセミナーへ行ってきました
とってもゆっくりじっくり勉強できました

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セミナーは南仏、コスティエール・ド・ニームの作り手であるマス・デ・ブレサドの当主、シリル・マレス氏が初来日していました

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彼のワインは非常にコスパに優れ、なおかつ洗練されていますので是非飲んでみてください
日本でもファンが多いと思います。

これです ↓

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輸入元HPより

で、皆様、コスティエール・ド・ニームというAOCをご存知でしょうか??
ちょっとマイナーかもしれません。

行政区分としてはガール県に属し、ラングドック・ルション地区のワイン産地に分類されるんですが、
実際はアヴィニョン周辺の南ローヌと同じ土壌です

地図を見れば一目瞭然 ↓

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マス・デ・ブレサドはニーム近郊のベルガルドという町から北へ行ったところにあります。

赤い印の場所がドメーヌ。
ニームの街はローマ時代から歴史のある結構大きな町です。
黒い矢印の場所がニームね。
(AOCが地名に基づいてるのはご存知ですよね)

すぐそばに大都市アヴィニョンがあります
そのすぐ北がシャトー・ヌフ・デュ・パプの産地(赤い丸)で、すぐ南西がロゼのタヴェル(ピンクの丸)です。
近いでしょ

そして、距離だけでなく、非常に重要なのが土壌の共通性です

マス・デ・ブレサドの畑はガレと呼ばれる丸い石がたくさん転がってる数少ない土壌です

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輸入元HPより

この大きな丸石は元はアルプスの氷河に削られた岩がローヌ川によってここまで運ばれてきたものですが、現在ガレが地表に見られる場所は非常に少なく、ヌフ・デュ・パプとタヴェルの一部のみ、あとはごくわずかな場所だけになっています。

丸い石が太陽の熱を蓄え、ブドウの成熟を助けます。土が赤いです。
景観はパプと全く同じですよ
(しかし、こんな石がごろごろしているせいで農作業は大変
機械はすぐに痛むし、歩くだけでもねん挫しそうです💦)

ですから、マス・デ・ブレサドのワインが「ローヌのワインだと思って欲しい」というシリル氏の考えは、こうした如実な事実によっています

シリル氏はドメーヌ当主としては2代目ですが、一族にはワインと深いかかわりのある古い歴史があります。
ドメーヌを開いたのはお父さんのロジェ氏で、ボルドーのピュイ・カステラを所有していましたが、新しい可能性を求めて南仏に移住しました
なので、南仏なのにマス・デ・ブレサドのワインにはカベルネがあるんです

19世紀の先祖、アンリ・マレス氏はモンペリエの政治家で研究者でもあり、うどん粉病に硫黄が有効であることを発見した人です。
彼はまたフィロキセラ対策の研究もしていて、パスツールの友人でもあり書簡が残されています。
曾祖父のアンリ・マレス氏は南仏のブドウ品種に関する著書があります。
(モンペリエは国立ブドウ研究所があり、昔からブドウ栽培や品種の研究の第一線の研究者がいます)
少なくとも1760年にはマルセイユ近郊でブドウ栽培にかかわっていたことが証明できるそうです。

名門一族ですね〜

ここで、ちょっと、脱線して
大事な事、ドメーヌと彼らの苗字ですが。

ドメーヌ名はMas des Bressades マス・デ・ブレサドです。
Masはプロヴァンスの方言でドメーヌを意味する言葉ですが、「マス」とSを発音します

シリル氏はCyril Marès シリル・マレスで、「マレス」と、こちらも最後のSを発音します

フランス語は最後の子音を読まないので、「マ」「マレ」と書かれている資料をよく目にしますが、これは間違い

昨日直接本人に確認したから間違いない

外国語のカタカナ表記は難しいですが、固有名詞は特に間違えやすいのでご注意。
(余談ですが、Fixenを「フィサン」とするか「フィクサン」とするか、てんちょどっちの生産者にも会ったことがあります💦ブルゴーニュ委員会は「フィサン」としていますね)

で、話をドメーヌに戻して。

ガレの土壌と並んでもう一つ重要な要素がミストラルです

ミストラルは南仏特有の気象現象で、陸から海に向かって吹く強い風の事です。
とても乾燥していて冷たく、一年を通じてゴーゴー吹いています。

前にミネルヴォアのアンヌ・グロさんのお話では、「一年のうち360日は風が強い」ってのがありましたけど、まさにそれがミストラルです
すごいんですねぇ

町に住む人には寒くて嫌われがちなこの風ですが、ブドウ栽培では湿気を払うので病気の蔓延を防ぎ、害虫の繁殖も防ぐことができると恩恵がたくさんあります
さらに、太陽がさんさんと照りつけるブドウ畑に、この冷たく乾燥した風が吹く事で、ブドウが焼けるのを防ぎ、上品な酸味を温存できるという訳です
(もう一つ、夕方から夜には海から吹く風もあるので、この地方は風の影響を特に受けています)

実際に2003年の猛暑の年には、ブルゴーニュよりも気温が低かったそうで
へー

蔵には、
キュヴェ・トラディション
キュヴェ・エクセレンス
という二つのレンジの他に、特別なワインとして、
レ・ヴィーニュ・ド・モン・ペール(お父さんのブドウ畑という意味)というカベルネとシラーの赤ワインと、
カンテサンスという、古木のブドウから作る少量生産の赤ワインがあります

17年にはビオの公式な認定を取得したそうです。
すっと前からビオですけど。

どのレンジのワインも同じように大事に作る、という言葉通り、品種の特徴やアロマがよく出ている美味しいワインです
樽を使用したワインでも、ほとんど樽の主張を感じません
バリック使ってるのに、これは意外。

非常に上品です

赤も白もいいですね〜
これで2000円程度ならめっちゃいーやん
高いものでも4000円以下
素晴らしい〜

実は蔵には一時生産をやめてたロゼもある
この話、面白いですが長くなるので割愛。
シリル氏の誠実な人柄が伺えるエピソード、知りたいです??

もし、写真が追加できそうなら、その話書きましょうか

他にもいい話がいっぱいだった。
余談ですが、ここでもやっぱり一部アンフォラ使ってたよ

下のレンジは買って、一年くらい置けば完ぺきになるでしょう
買おうかな、熟成のために。

早速注文だ

お土産ワインもらいました、質問したかっただけどサインしてもらえました

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最後に、タイトルですが、意味不明、不思議でしょ??
これはキュヴェ・エクセレンスのボトルに入っているエッチングです ↓

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見られますか?
ローマ時代にエジプトを征服した事に由来するらしい…
なのでエジプトを象徴するヤシの木とワニなんだって
うーん??

何はともあれ、入荷したらお知らせしますので、あなたにも是非飲んでもらいたい












posted by cave MITSUKURA at 14:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月04日

シャンパーニュの歴史


一時の寒さからは解放されたような(気がする)快晴の名古屋

ポル・ロジェの地下カーヴから19世紀のシャンパーニュが見つかったというニュースがありましたが、見聞きされましたか?

本数は少ないですが、これまでもシャンパーニュ大手メゾンのカーヴや社屋から昔のシャンパーニュが発見される事はちょこちょこありました。

その理由は、管理が適当なのではなくて、隠してあったからです

何故隠すのかというと、略奪されるのを防ぐためです
特にドイツ軍に。

シャンパーニュ地方で発泡ワインの生産が定番となり各メゾンが確立していったのは、ブルボン王朝がまだ革命で倒れる前の1750年前後ですが、革命後ナポレオンが登場すると隣接する諸外国との交戦が増え、政情は不安定な時代が続きました
因みにポル・ロジェの創立は1849年。
(王室という最大の顧客を失ったメゾンは外国への輸出に精を出すんですが、成功したのは一部だけ)

1870年には普仏戦争が起き、フランスはプロイセン軍に敗れてしまいます
ナポレオン三世は捕虜になっちゃうし、賠償金は恐ろしい金額だし、もう踏んだり蹴ったりのフランスです。

そして、
ドイツ軍がパリへ進軍しようとすると、どーしてもシャンパーニュ地方を通らなくちゃいけない
これは2度の大戦でも同じ。

ランスを占領下に置いたドイツ軍は、ヴーヴクリコなど大手メゾンにに兵士を派遣し、シャンパーニュの供出を命令します

当然そうなる事を予測してた各メゾンでは、地下カーヴを掘ってシャンパーニュを入れ、再び壁を作って「なかった事」にしたり、偽の礼拝堂を建ててシャンパーニュを隠したりしました
残りのシャンパーニュを見せて「これしかもうないんです」って嘘つく訳です。

こうした事実はごく一部のセラー労働者とメゾンの支配人しか知らなかったため、時間が経つと忘れられてしまい、今でもひっそり眠ったままになってるお宝がある、と言われています

フランス人はドイツ軍に供出するシャンパーニュに色んな嫌がらせをしています
下級士官や一兵卒に渡るシャンパーニュは適当な混ぜ物がしてあって、とてもシャンパーニュとは言えないようなレベルだったようです

でも、フランス人も馬鹿じゃないので、ビスマルクはじめ、高級官僚や重鎮に届くシャンパーニュはちゃんとした物を用意していと言う周到さもあり。

それでもドイツ兵士には相当数のシャンパーニュが略奪されたようです。
そしてドイツ側も、当然隠してあるシャンパーニュがあるだろうと壁を壊したり探す訳で
、この辺は知恵比べのいたちごっこ💦

何かと理由をつけてセラーに入ろうとする兵士たち、気持ちは分かるような…

後の第一次世界大戦時のポル・ロジェの当主、モーリス氏はエペルネ市長でもあり、大抵の役人が南仏へを疎開していく中エペルネに留まり、私財を使って砲弾と毒ガスがまき散らされた畑で多くの栽培者を助けてシャンパーニュを作ったという功績があります
こんな方 ↓

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HPより

1900年には社屋が倒壊するという悲劇もあった。

そんなポル・ロジェのシャンパーニュ発見のニュースは、話題になりますね

ひっそり発見されるのを待っていたシャンパーニュ、さぞ美味しいでしょう
飲んでみたい
沈没船よりもこっちの方がいいなぁ

シャンパーニュって豪華で成功してるイメージが強いですが、
革命(フランス、ロシア)
3度の戦争(特に第一次世界大戦はひどい)
禁酒法
など、ちょっと良くなったと思ったら、大打撃で撃沈、の繰り返し。
苦難に次ぐ苦難の時代を250年あまり経て、今日に至っています

スティルワインに比べると、高々250年程度の歴史しかないシャンパーニュですが、
それでも色んな事があって今に至っています
知ってましたか??

日本ではここ数年で飛躍的にシャンパーニュ輸入の金額が増えています
本数もですが、高額品の輸入が増大している為です。

クリュッグやベルエポックは今や割り当てですからねぇ…
あんな高い物が一体どこで飲まれてるんだろう、と言えば。

ネオンの街でだだくさに流されているシャンパーニュ、これでいいのか、本当に

ま、お酒は飲むためにある

しかし食べ物と同じで自然と作り手に敬意と感謝は必要だと思う










posted by cave MITSUKURA at 14:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月03日

シュナンブランってどんなイメージですか


この頃、ドアノブなどで静電気が起きて痛い…
気のせいか、既に花粉が飛んでいるような気もするし。


月初の新入荷で奥のセラーが足の踏み場もない💦 ↓

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片付けたいんですが、店頭も見てないといけないので、長い時間をかけられず先延ばしになっています
来週やります。


そして、
インドのスラのブリュット・トロピカルを買ったら、タペストリーがもらえました
が、
おっきすぎかも…💦 ↓

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どこに掛けろと??
でも綺麗ですね


さらに、
今日は個人の集まりで「2月なのに新年会」です
これを飲もうと思います ↓

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シャト・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド2009

バロンと二つでピション兄弟ですが、ラランドの方が評価も値段も高いですね
当たり年の09年、どうでしょうか

今日の集まりは、食事代を抜いた会費の9割がこれで消費されています
あとはいかに安いワインを数多く出すか、です。
だはは、飲みすぎ注意。


では、今日のワインです
今日のはフランス、ロワールのスパークリングですよ。

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ロジェ・フェリシアン・ブルー 
トゥーレーヌ ブリュット ブランドブランNV


ロワールのスパークリングと言えば、皆様、クレマン・ド・ロワールが真っ先に思い浮かぶと思います
これはクレマンではありません。

なんでだろう??
品種か瓶熟の期間か、何か規定を外れてるんでしょうね。
何にも情報ないんです

この蔵はSA=société anonyme ソシエテ・アノニマス、日本で言う株式会社に当たります。
(もう一つsが付いたサンプリエという場合もある)

ロワール河の真ん中辺り、トゥーレーヌを代表するスパークリングの生産者らしい
会社はトゥーレーヌとヴーヴレイの間にありますね。

シュナンブラン100%の瓶内二次発酵で作られています

しかし、瓶熟期間や畑の場所など、詳しい情報が全くない
HPもない

そして、まだ飲んでいない
いや、何となく試してみたくて買ってみました。

百面相のシュナンブラン、辛口ですがどうでしょうね

ロワール行こうという野望は達成されるんでしょうか??
ロワール地方端から端までが遠い…









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2018年02月02日

買って待つべし


インフルエンザが大流行しちゃってるみたいですね

カーヴミツクラの貴重な人員にも被害者が…
てんちょは大丈夫です(なので病は奴です💦)
まぁ、正常な大人ならインフルエンザになりたい人はいませんからねぇ、仕方なし。


イベントページに2月の試飲会の案内を載せました
今月は「サンテミリオン&まろやかメルロー」です。
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気温がまだ低いですし、柔らかな口当たりの赤ワインを楽しむにはいい季節ですね
参加者が多ければちょっといいサンテミリオンかポムロルが飲めそうです。
ここ10年位はメドックでもメルローの比率が高く、早くから飲めるワイン作りへ移行していますが、格付けシャトーでは少しカベルネ回帰の傾向があるように思います

ボルドーだけでなく、世界のまろやか赤ワインを飲み比べしませんか

17年の霜害で予想通り、ボルドーでも生産のないシャトーが出てきていますね
ソーテルヌのクリマン
ぺサックのヒューザルなど。
…他にもまだあるでしょうか

クリマン、久しぶりに飲みたいですね〜

てんちょ、イケムよりも好きかも。
最近、少しづつですが甘口がまた売れ出しているように思います


では、少量だけ入荷の貴重なブルゴーニュ白ワインを紹介します
当たり年で価格も昔のまま、うーん、素晴らしい

ワインはこれです ↓

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クリストフ・ビュイッソン シャサーニュ・モンラッシェ1erモルジョ2010 白

ずーっと前にも、サン・ロマンを紹介したような気がします

クリストフ・ビュイッソンはサン・ロマンにあるドメーヌで、7haの自社畑を持っています
平均樹齢は30年、ビオの認証も取っているようですがラベルには記載がありませんね。

サンロマンはムルソーやピュリニーの西、丘を登ったところにある集落ですが、ムルソー辺りからは丘の向こう側になるために見ることが出来ません。
オークセイ・デュレスのさらに奥です。

こんな村 ↓

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ウィキより

クリュニュー修道会の教会があるこの村は、代々ムルソーやモンラッシェの銘醸畑を所有する領主様たちの住まいがありました
下の方に住んでるのは文字通り下々の者、だったんです…
大昔の話。

てんちょ、サンロマンへは行きませんでしたが…
教会って言っても、超小っちゃくないですか??
クリュニューの本山と比べちゃダメかな
よく分からないわ…


クリストフ・ビュイッソンは年産5万本の中堅ドメーヌ、赤の方が白よりも若干多い

ワインのラインナップはサン・ロマンを始め、
サヴィニー
ボーヌ
オークセイ・デュレス
など様々ですが、

今日のシャサーニュ1級が蔵では最も高額で著名な畑です

シャルドネ100%で樽熟してますが、詳しい情報がない…

ご家族の写真が幸せそうです ↓

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HPより

でも、2010年のシャサーニュ1級でめちゃくちゃお値打ちです
一葉さんと野口君が一人ずつでお釣りきます

たったの4本しかありませんけど。
もう少し待ってもいいかもしれませんね〜

買って忘れて置いておく、ってどうですか??







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2018年02月01日

マグナムまた買っちゃった


今日から2月

月初の大量入荷で疲れたぁ…
しかも全然片付いてない

今降っている雨が日付が変わる頃にになるのかなぁ


さて、新入荷ご紹介します

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マルセル・ダイス アルザス・ブラン2016 マグナム

ダイス〜

マルセル・ダイスはアルザスのビオ生産者として有名ですね。
1級畑の認定にも大きな功績があります

今日のワインは蔵の最もベーシックな物です
それでも非常にレベル高いです

ドメーヌがあるベルグハイムの畑のブドウを複数種ブレンドしています。

ピノブラン、リースリング、ゲヴュルツトラミネールが70%
ピノノワール、ピノグリ、ミュスカ、シルヴァネールが30%

平均樹齢20年。

辛口ですが非常に深みがあります

てんちょ、マグナムは初めて買いました
通常は生産がないと思う、特級はたまにありますが。

こんなに長い ↓

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ボルドーボトルがまるでミニチュア

アルザスのマグナムって、グラスに次ぐのが大変なんですよね💦
長いからグラスが遠い

この瓶、有効活用できないかなー
また明日









posted by cave MITSUKURA at 19:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする