2018年02月11日

桜先取り


世間は昨日から三連休ですがのスタートでしたね
今はもう晴れてます

オリンピックもいつの間にか始まっているし。
スノーボード見てると、驚きしかないですね
どーやったらあんなに回って飛んで着地できるの??💦 驚異です


そう言えば、
春のDRCの割り当てが出ましたけど、09年のラターシュは正規でも20万越えですね
仕方ないのかなぁ…
どれか飲んじゃう??

プリューレ・ロックの15年の割り当ても出ましたけど、こちらも高い

プリューレ・ロック.jpg
これは前のヴィンテージ

しかも数がないみたいで再入荷なし???
ピノトリーやガメイ、ロゼはきませんねぇ…残念。

3月の東京チャリティにはプリューレ・ロックのオーナーのアンリ・フレデレリック氏の甥のヤニックさんが来日するみたいですが、てんちょは残念ながら行けません

ロックの会は一応やったので、今度はヴィレーヌやってみたいですね

ヴィレーヌ.jpg
15年出始めてます

ネタ集めしないと少し持ってますが、赤がない💦


話は変わりますが、皆様、ロゼってどれくらい身近になっていますか??
やっぱりまだ、イマイチな印象のままでしょうか…

フランスではプロヴァンス産をはじめとしてロゼの市場が急成長していまして、今やワイン売り場の6割くらいがピンク色になっているという状況です
これパリではホントです。棚が一面ピンクで圧巻。
(しかし、ブルゴーニュのスーパーでは流石にそうではありませんでしたが)

近年、ロゼはその飲み方やスタイルが見直されていて、ロゼこそ食中酒に万能であるという意見も多く、気軽にワインだけを楽しむのにも良し、食事に合わせても良し、と存在感が高まっています

でも、日本では全然
未だに中途半端の烙印を押されたままの、イマイチなお酒のイメージを払拭できていません

一部では、マルサネのロゼ(ブルゴーニュ)や、タヴェル(コート・デュ・ローヌ)など、業界や飲みなれた人には認められているロゼもあるにはあるんですが、メジャーとはとても言い難い

最近のロゼは白と同じく、上品な辛口で食事に合わせても美味しい物が多い
プロヴァンスの淡い色のロゼなんて、和食にもいいと思う

普及しない理由の一つは、飲む機会が少ないんでしょうね

ロゼ会はやりませんけど(集客に苦労しそうだし)、何かの機会でちょこちょこ出していきますね
そういうのもワイン屋の役目です
これからの季節にはいいですよ〜

で、
今日のワインはロゼです
産地はスペイン
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マルケス・デ・カセレス リオハ・ロゼ2016


なんて鮮やかなピンク色なんでしょう
昔のロゼよりも赤くなった…

ほかのロゼと並べると分かりやすい  ↓

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リオハはスペイン屈指の高級ワイン産地で、歴史も名声も併せ持つ銘醸産地です

19世紀の最後にフィロキセラの被害を受けてボルドーから移住してきた醸造家達によって、ワイン作りが一層向上したようです

エブロ川という川の両岸に3つの地区に分かれて分類されています。
アルタ
バハ
アラベサ
、です。

今日のカセレスは3つの地区で最も評価の高いアルタ地区にあります
日本でも超有名なんで知っている方が多いのではないでしょうか。

カセレスの所有者はフォルネ一族というワイン商の名門でしたが、スペインの内乱によってボルドーへ移住します。
ボルドーではシャトーカマンサックトラントドンを所有していましたが、一族のエンリケ・フォルネ氏は1970年にスペインへ帰国するとリオハ・アルタにマルケス・デ・カセレスを設立しました
これが始まり。

こんな素敵な畑 ↓

マルケス・デ・カセレス.jpg
HPより

今ではリオハとルエダに醸造所を持つ巨大なワイナリーに発展しています。
スペイン人でこの銘柄を知らない人はいません
パラドール(スペインの公営高級ホテル)のオリジナルワインも販売しています

さて、今日のロゼですが…
辛口、テンプラニーリョ96% ガルナッチャ・ティンタ4%
これ以外の情報がない

何やらよく分かりませんが、外見が美味しそうだったので買ってみた
綺麗な見た目も大事。

お値段はとっても手軽です
今度飲んでみよう〜

あなたもお試ししてして










posted by cave MITSUKURA at 14:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする