2018年04月04日

リンゴのお酒〜


急にになっちゃいましたね
この前まであんなに寒い寒いって言ってたのに。

明日からはお天気が下り坂らしいので、ちょっと気温下がりそうでしょうか


さて、新年度の新入荷もあるんですが、スタートは控えめに行かないとね
自重自重。

これからの季節に美味しいのを仕入れてみました ↓
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エリック・ボルドレ シードル・ブリュットNV


かなり久しぶりの入荷。
皆様、シードルはご存知でしょうか?

英語でサイダーとも言うのですが、日本ではノンアルコールの清涼飲料の名称になってて紛らわしい
シードルはフランス語です。

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りんごと言うよりは、イチジクみたい…💦

シードルはフランス北部のノルマンディー地方を中心にとした産地で、
リンゴや洋ナシを原料に作られる発泡性のお酒です

なので、ミュズレで栓がしてあります  ↓

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ちゃんと原産地呼称制度が定められていて、産地を名乗る場合には何でもいい訳じゃありません。

って、今年のソムリエ協会の教本にはシードル載ってませんね
そ、そうなの?

では、むかーしむかしの教本から。

ACコルヌエイユ cornouaille 

フィニステール県のAOCで主要品種と補助品種が規定されています
それぞれ、苦味、甘味、甘・苦味、酸味と分類されていますが…

ぜーんぜん聞いた事もないリンゴばっかり

えー、なになに…
kermerrien,guillevic,ty-ponch,perscao

しらなーい

カルヴァドス県のシードルはカルヴァドスの様に、ペイ・ドージュを名乗る事も出来ます。
が、こっちのリンゴも全く分からない…

品種はともかく、

果実1リットルから750ミリが最大果汁の搾汁量
清澄が義務
果汁の天然糖度を変化させることは禁止

その他色々、細かく厳しい規定があります
おー流石。

でも、今日のシードルはAOCではないですね

エリック・ボルドレさんは元はソムリエで、パリの3つ星レストランで働いていたという経歴の持ち主
1992年に故郷のノルマンディー、ドム・フロンテへ帰り、両親ののシードル作りを継ぎました。

場所はここ ↓

エリック・ボルドレ.png
意外と内陸なのですね

果樹園は8ha、20種類のリンゴと14種類の洋ナシを栽培しているそうです。
そんなに沢山の種類を育ててるんですね

こんな立派な木です ↓

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輸入元HPより

真っ赤なリンゴがたわわに成っています

今日のブリュットはアルコール度数7%辛口なので食事にも合いますよ

他にも甘口や中甘口、洋ナシ原料のポワレの生産もしています。
カルヴァドス(蒸留酒)も作ってるわ。

スパークリングだとアルコール度数が高くて酔いやすいという方、
甘口は嫌だという方、
これならアウトドアで昼から飲んでも重宝しますよ〜

リンゴの風味を大事にしたお酒、特価で超お手頃価格です
是非お試しください。

















posted by cave MITSUKURA at 16:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする