2018年05月09日

CULTのシンパ


今日は風が強い
日傘が差せないくらいのビル風が吹いてたり、頭がメドゥーサになってました

今日も業界向けの試飲会に行ってきました
栄の真ん中で行きやすい。

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今日はカリフォルニアが一番良かったです
今度注文するときに一緒に買いますので、来たら紹介します。

やっぱり、自分が飲んでいいなーと思ったものがいいですな


店頭にも超レア・カリフォルニアが来てます。

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プロモントリー2012

忍者みたいですが、この紙を破りたくないのでこのままで。
ラベルは分かってますが、ご紹介できなくてすみません🙏

このワインが分かる方はマニアックですな、詳しいですね
日本初上陸、かな。

このワインはカリフォルニア、ナパバレーの赤ワインです。
カベルネほぼ100%のフルボディです。

作っているのは元祖カルトワイン、ハーランエステートのビル・ハーランです

ハーラン氏は不動産業で成功し、理想のワインを作ろうとカリフォルニアへやって来ました
メドックの5大シャトーに匹敵するワインを作るために、1984年にハーランエステートを設立。
カベルネ主体の高級ワイン作りを行い、適正な畑を見極めた上での植樹、丁寧な畑仕事、低収量、など非常に拘りを持った彼のワインはあっという間に大人気、大成功しました。

妥協なきワインづくり、資金に困らない有利な経営で、彼のワインは世界中で人気の的です

素晴らしい眺めの畑 ↓

ハーランエステート.jpg

ハーランエステート1.jpg
HPより

前から高額でしたが、2013年は希望小売価格で165000円税抜き、という恐ろしい値段です
それでもあっという間に完売してしまいます。

これがハーラン ↓

ハーランエステート3.jpg
同上

誰がこんなの買ってるんだろう
ミツクラでも数本販売しましたけど。

ビル・ハーラン氏は、さらにセカンド的なメイデン、単一畑のボンドシリーズ、をオークヴィル、ラザフォードなどを中心に立ち上げています
どれもやっぱり高額です。

そして彼が出した新シリーズが今日のプロモントリーです

この畑はハーランがあるオークヴィルの南、山深い急斜面にあり容易に近づけないような自然に囲まれた手つかずの領域です。
醸造家のコーリー・エンプティング氏は「畑」と言わず「テリトリー」と言っている程です。

こんな感じです ↓

ハーランエステート2.png

赤い印がハーランエステート、プロモントリーの畑はそこから南へ山間に入ったところです。
流石にグーグルさんでは畑まで分かりませんね

著名なナパバレーですが、中に含まれているAVAはお判りでしょうか
オーパスワンやシルバラードなど有名な蔵も見受けられます。
も少し南に行くとレストラン、フレンチランドリーがあります。

このワインもボルドーブレンド、おそらく09年が最初かと思いますが、日本市場へは出回っていませんでした

今回、航空便で来た最初の12年、お値段もやっぱりすごい
諭吉さんが10人

でも、たったの2本しか買えませんでした

こういうマニアなナパワイン好きな方は多いだろうなぁ〜
待ってます、買いに来てくださいませ。

10万かぁ…








posted by cave MITSUKURA at 18:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする