2019年02月03日

あなたはどの世代?


雨が降り出しました、名古屋

明日から急に暖かくなるようですね
お花見時期の気温だとか。

でもまた冷え込む日もあるだろうなぁ…

恵方巻は買いませんが、今日は選挙に行ってきました



それでは、早速、新入荷の3世代ワインを紹介します

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マツ左から、
エル・ピカロ2016
エル・レシオ2016
エル・ビエホ2015


このワイン、実は昔から扱っているんですが店頭には並ばず、飲食店さんのご注文だけに対応していました。
特に理由はないんですけど。

てんちょ何度も飲んでいますので、美味しさは保証しますよ

このワインはスペイン産の赤ワインです
産地はトロ

D.O.トロのワイン産地はカスティーリャ・イ・レオン州の西部にあるサモラ県の南東に位置しています、面積は62000haにもなる広大な産地です。そのうち実際のブドウ畑は8000あります。

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スペイン大使館より

うーん、トロ見つけられますか…(ルエダの隣、リベラ・デル・デュエロよりも西です)

今日のワイン「マツ」はスペイン北中部で有名なビンタエ・グループが所有する一つのブランドです。
ビンタエは不動産業で成功した豊かな資本をバックに6つのワイナリーを持っています

マツ・ワイナリーはトロにある古いブドウ畑を継承し、一部はフィロキセラ以前の自根ブドウで樹齢が100年を超える物もあります。
ブドウは3つ全て、ティンタ・デ・トロ100%
乾いた赤土の土地は標高が低く、昼間の強い日照により小粒の果実となり、凝縮した長命なワインとなります

こんな畑 ↓

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輸入元HPより

色が普段よく見るブドウ畑と全然違いませんか??
こりゃ乾燥して日当たりが厳しそうです。

しかし、ただ濃いだけでなく洗練されたワインに仕上げているのは醸造家の腕がいいのでしょう


ところで、マツとは日本語の「松」「待つ」からつけられた名前で、「待つ=期待」を表し、更には和食の山葵をイメージしているそうです
何故、日本語なんだろう。

更に3つのボトルは、それぞれ、
エル・ピカロ=ガキ大将
エル・レシオ=働き盛り
エル・ビエホ=長老
と、ワインが成長熟成する過程を表して名づけられています

ラベル裏にも日本で、「わんぱく小僧」「若人」「翁」って書いてあります

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それぞれ、熟成年数が異なり、ピカロが最も若くお手軽、ビエホは一つ前のヴィンテージで段階的に古く高級になっていきます

どのワインもその目指すところが上手く表現されています
スパイシーな香りと豊かな果実味が古典とモダンの融合を感じさせますね。

ワインだけでも全く飲みづらくありません
スペインワイン好きな方にも、あまりなじみがない方にもお勧めしたいです〜












posted by cave MITSUKURA at 17:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする