2019年08月04日

真夏のこってり


暑いですが風がありますね〜
湿度が低ければ快適なんですけど。


そう言えば、アルザスのお土産ワインが2本だけですがありますので、
帰国報告会アルザス編をやらなくてはいけませんね

アルザスの写真、特にダイスのは沢山ありますので、それを見ていただきながら9月のどこかで飲みたいです。

4E7E7C37-E8CF-4F49-BAFA-AD7501234B7D.jpg
ただ飲んでるだけなので興味ある方はお一人でも気軽に来てください


それは喫緊の課題として、さらに取り置いてあるワイン達のワイン会をやらねば…
さっき確認したら、結構あるある

ルフレーヴ ドメーヌ中心 ↓

ADCBE158-63EA-49E2-A1B7-CAF09B3A416B.jpg

ルフレーヴ ネゴス中心 ↓

815BF037-A814-4296-91B7-44127D476479.jpg

ちょっと若いけど、(流石に2回に分けますが)一度に飲んでみたいのです
どっちも9月は厳しいかなぁ…

今月のジャック・プリウールが良かったらすぐに計画します

大体、トロタノワ飲まなくちゃ
(3年は放置したまま



では、店頭に来ましたブルゴーニュのシャルドネを紹介します

42D98048-8F58-42B5-8D78-AF800DB7CCD3.jpg

ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ ブルゴーニュ・シャルドネ2012

レジョナルですが、モレですよ

しかも12年

もー、この一族は名門・高評価ドメーヌが多くていいんですけど、親類縁者がみーんなワイン作ってますので紛らわしいのなんのって
娘・息子が参画して婚姻も相まって余計に複雑。

ピエール・モレ
トマ・モレ
マルク・モレ
ジャン・マルク・モレ
ベルナール・モレ
カロリーヌ・モレ
シルヴァン・モレ
ピエール・イヴ・コラン・モレ


そして今日の、ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ

親子関係、兄弟関係、姻戚関係、分かりますか??
今はないドメーヌもあります

家系図、どっかにあるんですが、肝心な時に見つけられなくてすみません

ワイン生産の本格的な始まりはベルナール・モレジャン・マルク・モレの兄弟から、と言ってもいいでしょう
(もとは父のドメーヌがありますが)
この弟ベルナールの息子が二人、ヴァンサンとトマです。

で、その兄であるヴァンサンが同じくブドウ栽培家の妻ソフィーさんと興したのが今日のヴァンサン・エ・ソフィー・モレです

こんな方、既に次の世代がいますね ↓

ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ.jpg
HPより、以下同様

ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ1.jpg
バタール・モンラッシェ

父ベルナールが06年に引退したのを受けて、二人の名前を付けたそのまんまのドメーヌですが、双方の実家から畑を相続してピュリニーとサントネイを中心にワインを作っています。
特級バタールを含む20haを所有しています。
(因みに、弟のトマはDRCでモンラッシェを作ってましたが今は自分のドメーヌを運営しています)

ちょっと横に逸れますが、ジャン・マルク・モレの方では、娘のカロリーヌさんがドメーヌを引き継いでいます。
このお嬢さんは、サントーバンで一番の生産者であるマルク・コランの長男ピエール・イヴ・コランと結婚していて、ピエール・イヴ・コラン・モレというドメーヌも持っています

そして、シルヴァンはカロリーヌさんの弟。
彼は南仏へ移住しローヌ南部のリュベロンでワインを作っていますが、父の畑も相続してシャサーニュでもワインを作ってます。

ややこしやー

字で書くと全然頭に入らなかったりして…

さて、今日のブルゴーニュ・シャルドネですが、小樽で発酵ののち、樽とステンレスタンクを半分ずつ使って熟成させています
バトナ―ジュ(熟成中に澱をかき混ぜて旨味を出す手法、やりすぎるtワインが早く熟成してしまい危険とされる)を行い、熟成期間は10ヶ月未満と短めにして出荷しています

父親のベルナールのワインにしていると言われるリッチなタイプです

しかも12年と今では貴重なヴィンテージが、特別価格で入荷して来ました
税込みで野口君3人でおつりが来ますよ〜

こういうワインは夏向きとは言えませんが(コクがあって、ややこってりしてるから)、数がありませんのでお早めに
冷房の効いた部屋で楽しんでも良いのでは。

ブルゴーニュの典型的なシャルドネ、良いコート・ド・ボーヌの白っていう感じです










posted by cave MITSUKURA at 19:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする