2019年12月24日

勘を信じよ


クリスマス気分には程遠いてんちょです
大体、子供時代から学生時代、若い頃にもクリスマスに関心がなかったという

今日はプレゼントを買いにいらっしゃるお客様が多いですね
素敵



ワイン専門誌のデカンター「クリスマスソングとワインのマリアージュ」という記事があってウケた

それって合わせるもんなのか??
ディーン・マーティンのBaby It’s Cold Outsideアイスワインを合わせるという、とってもキザなペアリングに納得な様な…かゆいような…
歌がかなーり古い??
「キザ」って死語だよね

記事はこちら ↓
https://www.decanter.com/wine-news/opinion/the-editors-blog/christmas-songs-wine-pairing-429549/



記事とは無関係ですが💦、ワインの紹介いたします

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シャトー・グラース・デュー2012

てんちょ、初めて扱うシャトーです。
ラベルに記載の通り、ボルドーのサンテミリオンです。

グランクリュですが、クラッセじゃないのです
「ただの」グランクリュ(という表記)です。

てんちょ、このワインの詳細を全く知りませんが、美味しい予感がしたので買ってみました

なんじゃそりゃ、と思われるでしょうが、この酒飲みの野生の勘は外れた事がありません
いや、ほんとでっせ。
○○(ご想像にお任せします)を見抜く力は全然ないけど、ワインの中身はいつも大体想像通り

たわごとは置いといて、良いなと思う具体的な根拠が二つあります

一つは、輸入元が大変信頼できるからです

蔵を出てからずーっと温度の記録があり、どこに何時間とどまっていたかも正確に記録されています。
万が一、事故品があれば原因が突き止めやすいですし、そこまでする品質への拘りがすごい。
(実際、このトレサビリティ・システムが採用できなくて取引を辞めた生産者もあり)
偽物や劣悪な環境をウロウロしてきた物とは全く違うのです

もう一つはこれ

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農産物博覧会の金賞シールがあるからです

世界中で星の数ほどあるコンクールですが、このシダの葉のシールは信頼できますよ
チーズやオリーヴオイル、ジャムなどにもついています。
この博覧会で選出されるワインは数は多いですがその選考眼はとてもいい、一体誰(ら)が権威付けしてるのか知りませんけど。
本当に金賞にはずれなし、です

という訳で。

しかし、この蔵は大変古い歴史があるようです

中世にシトー派の修道僧によって開墾された畑で、それ故、グラース・デュー=神の恩恵、と名付けられています。
コート地区とグラーヴ地区の間にあります。

こんな蔵です ↓

グラース・デュー.jpg
HPより

メルロー80%、カベルネフラン20%
果粒だけを選別、タンクで発酵の後に一部をバリックで18ヶ月前後熟成させています。
12年ですし、結構こなれてきてるでしょう。

香りが一番期待したいですね〜
メルローの湿った香りがして欲しいなぁ
そろそろブケがして欲しいところ

店頭にありますのでお試しください



そして、サンタの帽子は明日までです‼️

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posted by cave MITSUKURA at 19:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする