2020年07月23日

ポンチなワイン


今日から4連休の方が多いでしょうね
街の人出は午前中はそんなに多くなかったように思えます(名古屋)


昨日のフリザンテ、とーっても美味しかったです

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微発泡なんでしょうけど、あまりシュワシュワした感触はありませんでした。
フリザンテで2.5気圧くらいある物もあるんですが、これはそんなにないでしょう。
それでも、軽い飲み口に嫌味のない酸味が本当に爽やかでいいですよ

おすすめいたします
価格も野口君と後チャリンくらいなので非常にお値打ち



今日は今時珍しいような?スパークリングを紹介します

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ハーハ ソーヴィニヨンブラン スパークリングNV

ニュージーランドのスパークリングワインです

マルボロとホークスベイのソーヴィニヨンブランを使用してシャルマー方式で作られています
ちゃんと5気圧あります、アルコール度数は13%

ニュージーランドのブドウと言えばソーヴィニヨンブランですね。
南東の北にあるマルボロが最大の産地です

ロワールみたいな本格的なワインが増えたのはいいんですが、てんちょは一昔前の桃や青りんごみたいなSB(ソーヴィニヨンブランはこう略します、ソフトバンクじゃないよ)が懐かしいです
フルーティにしないように、青々した味わいを目指すあまりにグリーンペッパー混入事件もありましたが(なんちゅーことしとんねん)、質の高いワインも多いNZワインです

今日のワイナリー、HAHAは2011年創業の新しい蔵です
フルーツや海産物の輸出をしていた3つの事業者がコラボして作ったワイナリーです。
会社は北島のネイピアの南、ハブロックにあるみたい。
(ワイン産地としてホークスベイの中にあります)

マルボロとホークスベイに畑を持ち、100%サステイナブル農法を採用しています。
これがその認証です ↓

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ここでは他にもスティルの赤白やロゼのスパークリングも生産しています。
2020年の収穫は(コロナの心配があっても)無事に終了したようです、日照・気温・降雨の3つのバランスが取れたニュージーランドではほとんどのヴィンテージで成功しているそうですが、ホークスベイはやや気温が高く黒ブドウの完熟にはいい事ですがこれ以上の気温上昇には何らかの工夫が必要になるかもしれません

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HPより、どこの畑か不明ですが整然としていますね

マルボロは何故か他の産地よりも気温が低めだそうで(だからSBやPNが多い)、少ない降水量を十分な日照のお陰でいいブドウの出来だそうです

今日のスパークリングはNVですが、詳しいブレンドの情報がありません

こういうスパークリングワインは世界中にありますし、美味しい物も沢山あるんですが、
このハーハは最近の流行の中ではかなりフルーティで優しい辛口です

キリっと辛口、キレのある味わいが人気のスパークリング市場にあって、このワインはどちらかというと甘さを感じるやや辛口です
特に香りが、SBなのに青さがほとんどなくて、メロン(瓜って言うべきかも)や桃にややバナナが入ってるみたいな甘いアロマがあります。
味わいはそこまで甘くありませんが、酸味が控えめなので柔らかい口当たりです。

甘辛で言うと辛口なんですが、今どきの辛口からすればやや甘口とやや辛口の間くらいに感じるかもしれません

先日のアルバリーニョ飲んだ時に、「メロンとは言えないが瓜のアロマがある」という話になりまして…
まぁ、スイカ食べてたんでそれのせいもあったかもしれませんが、メロンとまでいかなくてもハネージュみたいな「うり」の青甘い香りって夏向きの白ワインで感じる事が割とありませんか??
ハーハもそんな感じ。

こう言う味を狙ってわざわざ作ったんでしょうかね〜
スパークリングの酸味が苦手な方にはお勧めですよ

フルーツポンチにめちゃくちゃ良いかも






posted by cave MITSUKURA at 13:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする