2016年02月02日

メニル行く


もう夜じゃないですかー

今日はシャンパーニュのお披露目会に行って来ました

値上がりすると前にも書いた、
サロン2004が2月1日から発売になりました
今日はその業界お披露目会でした。

607.JPG

現行のドラモット全種とサロン2004

サロン02の印象から、こんな初リリースではとても楽しめないだろうと思っていました…
(てんちょ、シャルドネのMLFなしが苦手なので)

が、あっれー

美味しく飲めるじゃーん
酸が辛くないよ。アタックも優しい様に感じます。

この辺の印象はデュポンさんも同感だそうです。
アタックの強い02に比べて、04はミネラルは豊富に感じるものの広がりがあって外交的な印象です

そして、これには大事なことがあります
試飲のグラスは全て大振りのワイングラスでした、シラーとか赤用かな。

大きなグラスを使用する事で豊かな香りが一層分かりますし、
口の一点に集中してシャンパーニュが流れ込まないので、より最初の味が豊富になる印象です。
アタックが優しいのでよりそういった印象かも。
最も大事なのは温度です。

現在では、ほとんどのメゾンがフルートは使用しないですね。
特にシャルドネのメゾンは、白ワイン用の大きなグラスを使う事を推奨しています
ここ10年くらいの傾向です。

ご存知でしたか?
是非、実践してみてくださいね

まぁ、シャープである事はそうなんですが、
サロンを思うとかなりドラモットがふくよかに思えて、これまた意外💦
これは相対性によるものですね。

605.JPG

輸出部長のデュポンさん、日本に何回もお越しです
ほぼ貸切でしたので、結構いろいろと話が出来ました

2004年は従来のヴィンテージよりも3割生産が少ないのです

→ これは天候などのせいでなく、グリーンハーベストを2回も実施した結果の低収量が原因です
つまり、あえて生産を少なく制限して、より高品質のブドウ=ワインにしたいと。

これは危険ですよね〜、だって房を落とした後で嵐が来たりしたら、もう取り返しがつきません
「リスクは承知の上」だそうで。
それでも敢えて「適切な」時期にグリーンハーベストを行う事にしているそうです。
正に妥協なき品質です

今後リリース予定の06,07も同様にするつもり

→ またお値段が上がる可能性もアリ、マグナムだけって可能性もあり??

「日本での価格の事は代理店に聞いて欲しい」って、そりゃそーです

ドラモットのラベルはなぜ変えたのか

→ 「前のよりも今の方がモダンでスタイリッシュで良いと思う」何か方針を変えたわけではない

07のブラン・ド・ブランは前よりも「クリーミー」になってますね
これはいいわ

それとさー、
このドラモットのクーラー、結構いいよね
誰ももらってくれなくて1個裏にあるんだけど、私もらいます


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何年からミュズレにヴィンテージが入りましたっけ??
結構最近のような。97?99?

ともあれ、これで04を飲む機会は当分ないだろう…

結果、ブラン・ド・ノワール派のてんちょにしては結構好きなヴィンテージです
(いや、偉そうに言うつもりじゃござんせん)


因みに値上がり前とは言え、やはり高額な前ヴィンテージの2002は国内在庫は既に完売だそうです
誰が買ってるの〜
(いや、ミツクラも結構頑張って買ったと思います)

デュポンさんから、
「是非シャンパーニュでお会いしましょう」と。

ええ、ぜっひお伺いしたいです

ついでにあそこもあそこもあそこも行きたーい。
今年は絶対どっか行きたいです。















posted by cave MITSUKURA at 19:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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