2016年12月11日

酸味を欲する食事とチーズで


風が冷たいけど良く晴れています

昨日と今日、ミツクラの本社関連で、円頓寺のパリ祭の時のようなキッチンカーが中京競馬場に出ています

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今年は今日で最期みたいですが、最近の競馬場って家族連れが多かったりと賑やかなんですね〜
一度もいった事ないです、わたくし。

ワインやハイボールがめちゃくちゃ売れるらしいです
(が、やっているのは実は本社の偉い部長と経理の女性など、みんな何でもできるんだなぁ

なやばし夜市にも出ています。
豊田スタジアムにも出ていましたが、グランパスが降格しちゃったので来年はどうなるんでしょう…


では、今日のワイン、新入荷ですがまたあの場所です

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テナール ジブリー 1er クロ・デュ・セリエ・オー・モワンヌ2012

うん、字が多くて品の良さげなクラシカルなエチケットですね。

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好きです

テナールはモンラッシェの主要な所有者としてご存知の方が多いのではないでしょうか。
所有面積はドルーアンに続いて第二位
ワルランドさんの地図でもでっかい区画を占めているのがよく分かる
1.83ha、シャサーニュ側です。

が、テナール、自分で耕作せずに長らくメタイヤージュに出していたので、あんまり注目されてなかったかもしれません。
昔はMHD(いや正確にはモエ・ディアジオ)が輸入してましたね。
懐かしい

テナールは1842年に婚姻によってジブリーに誕生した古い歴史を持つドメーヌです
奥様の一族がジブリーにあったのがルーツです。

今日のワインは1級畑で、1258年の記録があるような由緒正しい区画です
3.22haの畑にはシャルドネとピノノワールが両方植えられており、今日のは赤ですが全く同名の白ワインもあります。
ミツクラに入荷してるのは赤だけですが。

淡い色で、ややオレンジがかった外観は最近では珍しい古典的なスタイルです
口当たりは優しいですが、酸味が穏やかに感じられる辺りは10年以上前の古き良きブルゴーニュらしい作りです。

なので食中酒にした方がいいですよ

2杯目からはもっと柔らかく果実味を感じることが出来ますが、今飲むよりも多少熟成させた方がより美味しくなりそうです

こういうお酒を「酸っぱい」と敬遠する方も多いかもしれませんが、
疲れなくてじっくり飲むのに相応しい、いいお酒だと思います
こういうのをクラシカルって言うのね〜と思ってください

12年らしい酸味ですね、1年置いたら劇的に変わりそう







posted by cave MITSUKURA at 13:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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