2017年03月17日

金のくねくね


花粉の飛散が悲惨…トホホ
世間は明日から3連休なんですね、今気が付いた💦

早速、新しいワインをご紹介します
今日のは泡だよ〜
7A58DD55-4EBB-42D4-A7C5-D329E4417F3F.jpg

マッツェイ ヴィッラ・マルチェロ プロセッコ2015

イタリア、ヴェネト州のスプマンテです
まぁ、プロセッコは有名ですよね、色んな銘柄があると思います。

プロセッコ全体では、年間3億5千万本もの生産があるんです
7割が輸出です。
ブドウ畑は2万ha、組合は今後もっと畑も生産も増やす方針です

今日のは、玉石混交のプロセッコの中でもミレッジマート(ヴィンテージ入り)ですので、上級品ですよ

作っているのはトスカーナの名家、マッツェイとプロセッコの土地にブドウ畑を持つマルチェロ家
メゾン・マルケス・エ・ドメーヌと言う会社を作ってます。
つの蔵は親戚で、2014年が初ヴィンテージです。

ワイナリーは、トレヴィーゾ近郊のフォンタネッレにあります
どこか分かります??

てんちょトレヴィゾまでは分かるけど、そこから先は流石に知らないわぁ
ここです ↓

マルチェロ.png
赤い印がフォンタネッレです。

かつてのお貴族様の狩猟用の屋敷の周りがブドウ畑だったみたいです

ヴェネト州はご存知ヴェネチアが最も有名な都市ですが、そこから北へ内陸に入ったところにプロセッコの産地があります。
上の地図の黒い丸の辺りです。

より中心部がDOCGである、コネリアーノヴァルドッピアデーネ(共に地名です)に当たります。
DOCGにはアゾーロを入れて3つだけ。

ブドウ品種はグレーラ
白のやや辛口〜辛口のみで、フリツァンテ(微発泡)も条件を満たせばアリ。

2009年にDOCGに昇格した事に伴い、ブドウ品種名をプロセッコからグレーラと改めました
(前にオーストリアスパークリングの紹介で書きましたが、イタリア以外ではこの品種は今でもプロセッコと呼ばれている事が多いですね)
その際に地名表記を伴うDOCも制定されました。

スペインのカヴァと同様に、手頃なお値段の物が多くて気軽に試せるのですが、
その反面、品質がイマイチな物もありまして… (前は結構多かった
正直に申し上げますと、よほどでない限り、お店ではカヴァもプロセッコも注文いたしません

でもねー、そうは言っても、美味しいカヴァもプロセッコもちゃんとあるんですよ
当たり前ですけどね💦

今日のプロセッコは大当たりです

豪華な見た目にも関わらず、お値段は超お手頃
優しくてほんわかした物が多い中、これはごく辛口で繊細な泡立ち
香りも複雑で欠点がありません

このちょっとずんぐりしたボトルも可愛いです
今日のはピノブランも入ってますね。

今月上旬の、ファインズチャリティ試飲会の為に、輸出部長のジョヴァンニ・マッツェイ氏が奥様と来日してました
名古屋でも試飲会あったので、そこでこのワインに出会いました〜

この紋章にもなっている「金のくねくね」は川だろうか…

5F656C5F-78BC-4CF9-959B-B0D9FB0CFDF2.jpg

ま、気に入ったので早速買ったのです
あなたも買うべし









posted by cave MITSUKURA at 12:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]