2017年08月11日

ウィリアム・フェーブル報告


今日は特別蒸し暑いです… 日照はそんなにないのに湿度が悪魔だ

水曜のウィリアム・フェーブル シャブリ2015水平試飲会は非常に有意義でした

参加していただいた皆様ありがとうございました。
キャンセル待ちでご参加いただけなかった皆様には申し訳ありませんでした。

水曜も暑くてシャブリ日和でした

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試飲はいっぺんに14杯配っちゃいました💦
(忙しくてグラスの写真なくてすみません)

温度がなるべく均一の内に飲みたかったので。
最初は冷えすぎくらいでスタートでした、最後のワインが来て暫くすると段々温度が上がって香りもよりはっきり感じられるようになりました

14種類のワインを、4つのグループに分けてテイスティングすると比較がしやすかったと思います

レジョナル(所謂ただのシャブリ)
1級左岸
1級右岸(右岸の方が値段も評価も高い、特級があるからでしょう)
特級

ワインは上記の順で出しましたが、見事にこれが値段順でした

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地図、ヨレヨレですが…
4から11が1級で8種類でした。

15年はやはりいいヴィンテージですね、ブドウの質が高いのが最初のレジョナルから分かります
そしてウィリアム・フェーブルはこれぞシャブリっていうワインばかりです

樽のないシャルドネ本来のピュアなアロマや綺麗な酸、キレがあって爽やかなのに後味が全然酸っぱく残らない
ソーヴィニョンブランとの違いは明白です。
ハーヴェイシャスじゃないんだよねぇ、嬉しいわ

そして、1級に入ると途端に世界が変わったのが分かりますね
ただ、左岸より右岸がいいとは必ずしも思いませんでした。
そんなに大きな差がないのは、グレーとヴィンテージだから一層かもしれません。

てんちょ、レ・リスが好きです

特級は流石の厚みです

が、もう少し待たないと本来の骨太さや酒質の太さは分からないようです。
今、美味しいですが、さらっと飲んでお終いにするにはちょっと勿体ないですね
樽の主張がない特級シャブリ、とても上品でした。

それから、フェーブルはディアムコルクを採用しています ↓

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左が畑名入りの高級品、1級でも大事な区画は畑名が入っていますね。
長さと質が全然違いますよね。値段も当然違います

実は縦飲み同好会としては水平会は初めてだったんですが、水平よりも垂直の方が経験値としては高いような気がします
水平で各区画の違いなどがよく分かっていいのですが、他のヴィンテージを知らないと「こんなもんかな」で終わっちゃいそうです…
ワインは飲んでなんぼ、飲まなきゃ分からないのでどっちでも同じ様ですが、垂直の経験の方が応用範囲が広いかも。

何はともあれいい経験になりました
おまけも含めて13人で16本も開けてしまった

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今度はアンリ・ブルジョワです
これで10本 ↓

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日にち決めたら月末までにご案内します〜








posted by cave MITSUKURA at 14:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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