2018年01月09日

誰のが一番だろう


1月も明日で既に10日ですね
早い、今年もあっという間だろうなぁ

先日お世話になっているお店に顔を出しまして全員で話してたんですが、
「新年の営業が始まったのに全然仕事に身が入らない」
全くその通りです…
明日の大量入荷を前に、まったりしています💦

2018年は新しい生産者も扱っていきたいですね〜
来月は展示会も沢山ありますので、積極的に勉強したいです
新年のおみくじは大吉だった✨

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今年も色々ワイン会(とは名ばかりの飲み会)やりますね〜
と言う事で、早速ご案内です

ようやく開催、コトーシャンプノワの会

皆様、コトーシャンプノワをご存知でしょうか?
シャンパーニュ地方で生産されるスティルワイン(泡じゃない普通のワイン)に与えられたAOCです
赤、白、ロゼが認められていて、シャンパーニュ全域で生産可能です。

ですが、実際の生産は非常に少なく、モンターニュ・ド・ランスのピノノワールから作られる赤に優れた物が多い他は、はっきり言って良質な物は滅多にない
なので、あるにはあるが当たりの白やロゼはお目にかかる事がまずない、という現状。

ミッシェル・マイヤールの白エドモン・バルノーのロゼくらいかなぁ、
はっきり覚えているの

シャンパーニュ地方にはコトーシャンプノワ以外にも、南部のオーヴ県で認められたロゼ・デ・リセイというロゼだけのAOCもあります。
これはピノノワール100%でないといけません。
が、こちらもそこまでメジャーじゃない

やっぱりシャンパーニュでは発泡のワインを作った方がいいに決まってます
ですねですね

それでも、ブジーアンボネイの優良生産者達はとても美味しい赤ワインを生産しています

これには主に二つの理由がありまして、

一つは、伝統を守るため

元々、ブルゴーニュと王室の寵愛を競う立場だったシャンパーニュでは赤ワインの生産が盛んでした
(というかブドウを混ぜると必然的に薄い赤ワインが出来るのが大昔の習わし)
その時に良い評価を得ていた畑や先祖の伝統を受け継いで、今でも赤ワインを作る事が誇りでもあります

もう一つは、ロゼのシャンパーニュを作る時のブレンド用に赤ワインが必要なので、その際に余った赤ワインを瓶詰めした、という物

ボランジェはこうした理由をよく説明していますね、もちろんアンリ4世時代からの伝統も大事
コート・オーザンファンの赤は非常に美味しいですよ。

赤のコトーシャンプノワはブルゴーニュのヴォルネイに似ていますね
エレガントで色味が薄め、和食にもいけます。

昔は酸味が目立って古典的だなーと思ったんですが、最近のはどうも違うみたい
その辺も確かめたいと思います。

白のスティルを上手く作るのが難しいのは、一つには酸味の具合です
2回の発酵を経て、長い瓶熟期間に耐えるためにはどうしても相応の酸が必要になります。
赤よりもフェノール類が少ない白では、この豊富な酸がストレートに出てしまい、なんとも固い味わいになってしまいます
何かバランス悪いんだよね、と。

ブドウの酸が減るまで完熟させるのが一番簡単な方法ですが、
少量生産の白ワインの為に一部区画の収穫を待つのは現実的にはに難しい
シャンパーニュ生産のペースを乱す事になったら本末転倒だし💦

コトーシャンプノワの生産者達はブルゴーニュと比較される事をとっても嫌がります

何だか分かります…
てんちょも「ブルゴーニュと比べないで欲しい」と直接言われた事が2回ほどありますよ

いや、大丈夫
比べるなんて、そんなつもりは毛頭ございません

これはこれで貴重なワインです、大事に飲ませていただきます

全部、ピノノワールの赤です‼️

で、会の詳細は以下の通りです

日時:2月8日(木)19時から
場所:カーヴミツクラにて
定員:10名
会費:8000円 現金でご用意ください
その他:着席、食事アリ(多分和食お弁当)

ワインはこちら、

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ラルマンディエ・ベルニエ ヴェルチュ・ルージュNV
ピエール・ジェルベNV
フィリッポナ マレウイユ・ルージュNV
ボランジェ コート・オーザンファン2009
エグリ・ウーリエ アンボネイ・ルージュ2007
アンドレ・ボーフォール アンボネイ・ルージュ
ゴセ・ブラバン  アイ・ルージュNV
ガストン・コラール ブジー・ルージュNV

以上8本です。

結構頑張りました、てんちょ✨
昔買ったのを大事にとっておいてよかったー

可能であれば、アンドレ・クルエを入れたかった 
↑ 生産はあるが輸入がない、美味しいですよ

完璧とは行かないまでも十分揃ったので、もう飲んじゃいます

昔はエグリ・ウーリエなんていつでも買えると思っていたのに…
ボランジェも割り当てだし(店頭には13年がありますよ)

ちょっと先ですが、興味のある方、どなたでもお気軽に参加してください
基本的にキャンセル不可です、その点だけご注意ください。

ワインの知識も経験も全く問いません、お一人でも歓迎です
お店までお申し込みください〜



















posted by cave MITSUKURA at 17:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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