2018年03月05日

挑戦すべき品種です


久しぶりに終日模様の名古屋です
ここ数日、急に暖かくなって一気に春ですね
もう1回くらい寒くなるんだろうけど。


最近、高額ワインを続けて見てたからか、一瞬金銭感覚が狂いますね

ほら、1000万円の時計を見た後で50万円のを見ると、「大したことないなー」と思う、アレです
50万円の時計、十分高い…


…感覚を日常に戻して、今日は興味深いワインを紹介します

新発売です‼️

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アラン・ブリュモン マリアンヌ・ルージュ2015

アラン・ブリュモンはご存知でしょうか?

「トム・クルーズがヘリでワインを買いに来た」って話が一番有名かも

アラン・ブリュモンはフランス、ボルドーの南にあるマディランという地区の生産者です。
ワイン生産地域的には南西地方と言われる所です。

ポルトガルのマデラ(マデイラとも書く)じゃないので、ご注意。
因みにマデラ島はサッカーのロナウドの出身地なんですね、彼のお陰でワインも知名度向上したかな。

マディランは南西地方の中でもカオールと並んで比較的知名度はある方だと思いますが、やはりまだマイナーな地域かもしれません。
カオールがメルロー・マルベックの産地なのに対して、マディランはタナという独自の品種があります

タナはタンニンが強く、色の濃い赤ワインが出来る特徴があり、昨今のまろやか早飲みワインのスタイルからするとかなり古典的かもしれません
逆に今、こうした特徴のワインが少ないので、貴重な存在だとも言えます

去年の秋に入ったメーカーズディナーでは残念ながらご当主が来日できませんでしたが、90年代のワインも含めてとてもいい経験になりました

詳しくはこちらで ↓
http://cave-mitsukura.seesaa.net/article/453752693.html

しかし、フルボディの渋々赤ワインって、なんか懐かしいですね〜
たまにはいいかな、ニューワールドのリッチなフルボディとはまた少し違うんですよ。

でもね、こうした偉大なワインは値段もご立派です
仕方ありませんけど…

これで、6000円越え ↓

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シャトー・ブスカッセ2006 ヴィエイユ・ヴィーニュ
タナ100%です。もっと高額の古いモンチュスは限定で売り切れ

そこで、今日のワインです

今日のマリアンヌはタナ60%、カベルネ20%、フラン20%ですが、
お値段が税込み1200円と超お手頃です

タナってどんな香りかなーという入門編にぴったし
熟成1年の若いワインですが、マセラシオン30日のフルボディですよ

ブドウの産地の関係か、AOCではなくてIGPコンテ・トロサンです。

てんちょもまだですが、飲んでみますね〜

カベルネやシラーだけじゃない、フランスのフルボディ品種、
あなたもお試しください












posted by cave MITSUKURA at 16:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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