2018年04月20日

カタプラーナと一緒に


昨日と今日は夏の日差しと気温ですね
外が眩しいです。

てんちょ、買ったピクルスの瓶の蓋がどーしても開けられなくて、自宅の冷蔵庫に入れっぱなしになってたのに昨日気が付きました
うーん、あれはいつ食べられるんだろう…

いや、色々と頑張ったんですよ💦
握力弱くないし、道具もあるし。
でも開かない




では、夏日に相応しい軽やかな白ワインを紹介します

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IMG_7176.jpg

キンタ・ダ・リッシャ テラス・ド・ミーニョ ヴィーニョ・ヴェルデ2016


ヴィーニョ・ヴェルデは日本でもかなり浸透してきましたね。
ポルトガル北部のミーニョ地方の白ワインです。

所謂、緑ワインというのです

「緑ワイン」はご存知でしょうか?

赤ワイン
白ワイン
ロゼワイン

↑ この3つは当然ですが、

黄ワイン

↑ これは法定の正当なワインですね、
 フランスのジュラ地方の白ワインですが、酸化熟成させるとこで濃い黄金色になり独特の風味を持つためにこう呼ばれています。

で、ここから、

緑ワイン ですが、

これも白ワインです
樽を使用せず短い熟成で市場に出てくる早飲みの白ワインですね。

一般的に白ワインは若いほど緑がかった色をしています。


こうしたワインは軽やかで生き生きとした酸を持ち、微発泡している物も多くあります。
生の魚介や酸味のある冷たい前菜と非常に良い相性です

代表的なのが、

ミュスカデ(フランス、ロワール地方)
ヴェルディッキオ(イタリア、マルケ州)
グリューナ・フェルトリナー(オーストリア、主に北中部)

ですが、ヴィーニョ・ヴェルデも同じ仲間です

牡蠣にミュスカデが合うように、ヴィーニョ・ヴェルデも良いですよ

ポルトガル料理やスペインのガリシア料理にももちろんぴったり
ここの辺りはタコを食べるのでタコ料理にこれを飲んでますね。
バスクのチャコリみたいな感じでいけますよ〜

タイトルのカタプラーナはポルトガルのブイヤベースみたいな料理です。
相性良いです。


さっぱり辛口、軽い口当たりで夏になるとミツクラでもよく売れます
良く冷やして飲むと微発泡が心地よいですね。
輸入も増えているので色んなヴィーニョ・ヴェルデを見る事があると思います。


今日のワインは、1986年創業のまだ新しい蔵です
ヴィラ・コヴァ・ダ・リッシャという土地にあるのでその名になったんでしょうね。

ここ ↓

キンタ・ダ・リッシャ.png

西へ60キロほど行くと港町ポルトがあります。

ミーニョ地方は広いですし、DOCヴィーニョ・ヴェルデも広大な面積になります💦
9つもサブリージョンがあるんですね。

キンタ・ダ・リッシャは10haの畑からワイン作りを始め、現在は40haまで拡大しています。
設備投資も積極的に行っていますが、あくまで品質重視。

こんなかっこいい蔵です ↓

キンタ・ダ・リッシャ1.jpg

キンタ・ダ・リッシャ4.jpg
HPより、以下同様

生産するワインの種類も多いですね
アルバリーニョやローレイロの辛口白から、
ヴィニャオンの赤、スパークリング、甘口白などたーくさんあります。

HP見るだけでも24種類もあります

こんな皆さんが作ってます ↓

キンタ・ダ・リッシャ2.jpg

さて、今日のヴィーニョ・ヴェルデですが、

ブドウ品種は、
ローレイロ
トラジャドゥーラ
アリント
、の3種類のブレンドです。

これがその内のどれか、だろう ↓

キンタ・ダ・リッシャ3.jpg

綺麗なブドウですが、正直ポルトガルの土着品種はさっぱり分からんです


ワインは非常に美味しいです
アロマは控えめですが、グレープフルーツにパッションフルーツのアクセントがあり、あまり青さが前面には出ていません。
細かい泡が綺麗です。
アタックは少し泡の刺激を感じますが、すぐになくなり、綺麗な酸が続きます。
後味は爽やか、短くさっぱりしてます。

これはキンキンに冷やしてお外で飲むのに最適だ

昼から飲もう

アルコール度数10.5%なので、酔い過ぎる事もありません

しかも、お値段は超お値打ち
税込み1000円です

ヴィーニョ・ヴェルデ飲み比べしたーい
ぜっひ、買いに来てね


そして、巷にはさらに、

黒ワイン
オレンジワインもあるのです。











posted by cave MITSUKURA at 12:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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