2018年04月26日

試飲会報告 恨みっこなしよ


風が強めですが、日差しも強い名古屋
もう半袖で十分です。
これくらいで止まってて欲しいです。


昨日の試飲会には沢山のお客様にお越しいただきありがとうございます
当日参加のお客様もいて助かりました

昨日はリースリングを中心に飲み比べした感じです。
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評判が良かったのは特にこれかな ↓

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ジンク グランクリュ・アイヒベルク ゲヴェルツトラミネール2012

ジンクはエギスハイムにあるドメーヌです。
このアイヒベルクの畑が一番です。

可愛いエチケットですが、中身の出来栄えは非常に素晴らしい
ゲヴェルツトラミネールのアロマが十分感じられ、スパイシーさや青苦さがほんのりあって複雑な香りが飲んだ後も続きます。
遅摘みの低収量なので残糖もあり、果実味が豊かでワインだけでも完成していますね〜
マンステールと本当に合うでしょう

これは価格もお手頃なんですよね〜
グランクリュになるとアルザスと言えども流石の値段になっちゃうものですが、これは全然デイリーに行けます

昨日で一瞬売り切れましたが、また入荷しますので。
飲んだ事ない方、是非飲んでみてね


昨日は貴重な差し入れもありました ↓

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マルク・クレイデンヴァイス グランクリュ・カステルベルグ リースリング2000

お客様の個人所有の中から出してくれました
飲めた方、ラッキーでしたね。

18年目の熟成、リースリングの熟成香である石油香がバッチリしてました。
味わいは柔らか、複雑な口中なのが特に良かったですね
甘い訳ではありませんが、十分な残糖分がつやつやしてた感じです。


で、テーマとは無関係ですが、
毎回、試飲会ではブラインドテイスティングのコーナーを設けています

3種類(大抵白@赤A)のワインをデキャンタに入れて置いて飲んでもらい、解答用紙の国とブドウ品種にそれぞれ〇をつけるという選択式です。
フランス、シャルドネの様に選んでもらうのですが…

昨日はめちゃくちゃ正答率が低くて

「こんなの分かるかー」と。
大ブーイングだった

あっはっは

(ブラインドと言っても唯の遊びです、温度管理も適当ですし、1個のテイスティンググラスで立って飲んでいただくので
真剣に取り組むのとは全然違います。
お客様もその辺はご了承の上です)

特に非難があったのがこれ ↓

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チボー・リジェ・ベレール ブルゴーニュ レ・ドゥー・テール2013

もちろん、ワインに非難があったのではありません。

今や大人気ドメーヌになったチボー・リジェ・ベレール、これが蔵の一番ベーシックなレジョナルクラスです。
「ドゥー・テール」とは「二つの土地」の意味で、クリュボジョレーとコートドールのピノノワールをブレンドして作られます。

という前提なんですが

2013年は何故かガメイ100%

ほら ↓

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ガメイが特に良かったのでしょうか、ピノが不足したんでしょうか

いずれにしてもガメイだったんですが、誰もこれがガメイ100%だとは思わず

色の濃い外観、柔らかでもしっかりしたアタック、凝縮感のある味わい、上品な酸味…

ホント、ボジョレー・ヌーボーしか普段触れないとぜーんぜんガメイとは思えませんな
バナナやイチゴは皆無。

下生えやキノコもある複雑で濃いアロマ。
クリュボジョレーだとしてもかなりいい出来です

「リシュブールとか作ってる生産者のレジョナルで、しかもガメイなんて出しても分かる訳なかろう」


って、散々言われました〜
(特級持ちのドメーヌはやはり全体にレベルが高いのでレジョナルでも村名くらいに感じられる、ましてクリュボジョレーのガメイが分かるか、って事ね

まぁ、みんな、それなりに楽しんだって事で



来月は5月23日水曜 テーマは「ロワール」です
下流から上流まで色々飲みましょう〜















posted by cave MITSUKURA at 12:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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