2018年05月27日

みんなで挑戦した方がいいかも


ここ数日、暑いですね〜
体調管理に気をつけねば。



ネットで、
1774年のヴァンジョーヌが競売で1320万円で落札された、というニュースを見ましたが…
そういうの平気で買う人がいるんだよねぇ

ニュースはこちら ↓
http://www.afpbb.com/articles/-/3176165

ジェファーソンボトルなど、競売のワインは偽物疑惑が付きまとうことが多いんですが、
今回のワインはジュラ地方の生産者、アナトワール・ヴェルセルで8代に渡って保管されてきたという保証付きの代物です
作り手の所から出てきたのなら安心。

因みに、競売の偽物疑惑について書かれた本がこちら ↓

ジェファーソンボトル.png

世界一高い「ジェファーソンボトル」の酔えない事情 ベンジャミン・ウォリス

10年前の本ですが面白かったですよ

今回の競売には3本が出品されて、他の2本も900万円以上で落札されたそうです
以前にも他のヴィンテージが出品されたことがあるようですが、これだけの高値が付いたのには主催者も驚きだったそうで

ヴァンジョーヌは樽熟6年以上が義務付けられたジュラ地方の白ワインですが、熟成中に捕酒を行うことはできず、時間を経るにつれて液面が低下していきます。
広がった液面が酸化することにより、シェリーの産膜酵母と同じ膜ができ、これが特有の風味を生むのですが、
一般的な白ワインとはぜーぜん違う香りと味です

酒精強化ワインではありませんが、やっぱりフィノ・シェリーと似てますね

因みに今日ではヴァンジョーヌは、クラヴランという容量620ミリの瓶に詰めることが義務付けられていますが、競売に出た物は830ミリだったそうです

ミツクラにはこれがあります ↓

パスナン.jpg

グラン シャトー・シャロン アン・ボーモン2009

写真は2010年ですが店頭にあるのは2009年です。

ヴァンジョーヌの発祥の地がシャトー・シャロンです
サヴァニャンという地ブドウを使用、年産4000本程度の貴重なお酒です。

くるみやノワゼットの香り、と言われますが、独特なんで一人で1本飲むようなワインじゃない…かなぁ

ジュラ会、やりますか〜


どうせやるなら、ヴァン・ド・パイユやマクヴァン・ド・ジュラも揃えたかったけど、それを待ってるといつまで経っても開催できないので入手可能な物でやってみましょうか
どちらにしても7月以降です。









posted by cave MITSUKURA at 19:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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