2018年10月22日

右岸のカベルネ


今年はがありますねー


全然、まともなブログが書けておりませんので、ここらで名誉挽回&汚名返上

ディナスティ.jpg

シャトー・ヴィエイユ・ディナスティ キュヴェ・エレオノール2011

フランス、ボルドー右岸の赤ワインです
産地はラランド・ド・ポムロル

ラランド・ド・ポムロルって早口言葉みたいですが、お分かりでしょうか??

サンテミリオン、ポムロルと有名シャトーが多い高級産地が続いていますが、ラランド・ド・ポムロルはポムロルの北(ドルドーニュ川から離れた方)に広がる産地です。
サンテミリオンはポムロルの1.5倍ほどの広さがありますが(1500ha)、ラランド・ド・ポムロルもサンテミリオンと同じく広い産地です。
(とは言えそこまで有名なシャトーはありません)

ここ ↓

ラランド・ド・ポムロル.png

リブルンヌの町からそんなに遠くないですよ

何れも法的に赤ワインだけの名称です

オーゾンヌ、ペトリュスなどに代表される所謂右岸ワインはメルローが主体である事がほとんどなんですが、
今日のワインは何故かカベルネソーヴィニヨン100%です

珍しー

右岸の粘土質には湿った冷たい土地を好むメルローが向いていると言われますが、このシャトーの畑は違うのでしょうか
(反対にメドックの土壌は乾いた砂利質で、乾燥した温かい土地を好むカベルネに向くと概ね言われています)

しかし、資料がないなぁ…

フランス語でもHPもないみたい。
細かい事が分かりませんね ← ダメじゃん

このシャトーは単独ではなくボルドリーと言う会社所有で、他にもリュサック・サンテミリオンやボルドーシュペリュールなどでいくつかのシャトーがあるみたいです。
恐らくシェ(chez、建物)がある訳じゃなく、ブドウ畑の名称だけかもしれません。

しかも、ディナスティ=王朝なんて変わった名前だし
エレオノールはアキテーヌ公女で有名ですね、彼女がヘンリ2世と再婚したのでボルドーがイギリス領になり100年戦争へ続きます。

まぁ、とにかく、
右岸のカベルネってのを試してみたく、水曜の試飲会に出してみます


お値段はまぁまぁしますね
ピンクの文字とか、あまりないですが、実際のとことは如何に。








posted by cave MITSUKURA at 19:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。