2018年11月13日

ジョッキで飲むのが正統です


2018年の新酒がぼちぼち揃ってきました

今年はヨーロッパ全体で成功した年になったようです
夏が暑くて登熟が早く、収穫も早くて量も多い。

収穫が早いと醸造・熟成に時間がかけられるので新酒には非常に有効です

夏の暑さ収穫の速さは毎年の事になってきました

これは明らかに温暖化の影響です。
暑くてブドウが完熟するのはいいけれど、アルコール度数の高すぎる飲みづらいワインになってしまったり、それは困りものですね

気温が高くなった事よりも顕著な変化は、誰もが言います
「雨が減った事」だと。

先日のボーカステルでも聞きましたが、今日も聞きました。


今日はいきなり来てくれた方がいます。

DD407610-8E98-41A8-92F1-6EBBF489BD16.jpg

来てくれたのは、オーストリア(ウィーン)から初来日。
ホイリゲを作っているツァーヘルのグレゴールさん

今年からラベルにデメター(ビオの認証団体)の認証が入っていますね

736FADBE-A29B-46F7-8A51-46BC8060ED57.jpg

毎年、醸造家のアレックスが来てるんですが、今年は広報担当の弟さんが来日です。
初めての日本、イベントばっかりで大変だろうなぁ…

っていうか、テッシュよ(輸入元の社長)、毎年アポなしで来るのやめてけろ

グレゴーさん、優しい方です。
販売してくれてありがとうって。
もっと買えとか、あれが置いてないとかいう社長とは大違いだ


今年のホイリゲはアルコール度数11%と低め(でも昔は9%くらいだったけどね)というお話。
残糖を増やして若干甘味を感じるようにしたそうです。
前述の通り、完全発酵させるとハイアルコールの強いワインになってしますので、それは避けたかったと。

ぶどうは今年は7種類

グリューナ・フェルトリナー
リースリング
シャルドネ
ピノ・グリ
ピノ・ブラン
トラミナー
ノイブルガー


畑は混植、ゲミシュターザッツです。
出荷の期限を見据えて、熟しているものから収穫しますのでセパージュは毎年違っています

青リンゴやパイナップルの華やかな香りはボリュームいっぱい、軽やかな微発泡です

本場では小さめのジョッキに注いで炭酸で割って飲みます

毎年とても美味しいけど、今年も期待できそう。
11日が解禁なんでもう飲めますが、私はまだ飲んでおりません。

15日の新酒試飲会にも出しますね〜







posted by cave MITSUKURA at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。