2019年04月17日

パース行った事ありますか


出勤途中でに降られてしまいました
傘を持っておらず…
こんなに早くから本格的に降るとは思ってなかった


パリのノートルダム大聖堂の火災には唯々びっくりですね
まさか、あんな最重要なランドマークが燃えるなんて。
宗教的にも大きな打撃でしょうし。

人災っていうのが本当に残念です…
色んな憶測が錯綜してますが、原因を早く明らかにして復興に向けて始動するように期待しています。
既に寄付も沢山集まってるようですね。

個人的にはあのフライング・バットレスが景観的には良いと思えないです。
でも無くさない(無くせない)だろーし

ランスの大聖堂もノートルダムですが、確か屋根裏はコンクリートだったような…(戦後の再建だから)
木も使われてますけど。
写真探してみよ

写真なかったのでネットから拝借 ↓

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4travel rikucocoさんの写真をお借りしています

ストラスブールの大聖堂にも登りたい
高い所が好き ← 煙じゃない方ね


さて、今日は月例の試飲会です
テーマは「ブルゴーニュ」
ほぼ満席、定員まであとお一人。



それでは、今日のワインを紹介します
弊店に最も足りない地域のワインです。

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ヴァス・フェリックス フィリウス・シャルドネ2016

ここのワインにはファンが多いでしょう
ご存知の方は情報通ですな。

ワインは西オーストラリアマーガレットリバー産です

今でこそマーガレットリバーは有名産地ですが、この地で最初にワイナリーが作られたのが1967年と非常に最近です

このヴァス・フェリックスがマーガレットリバーで最初のワイナリーなのです

ここです ↓

ヴァス・フェリックス2.png

なんちゅー縮尺💦
でもきっと地理感ない方にはこれくらいから必要かと。

カーヴ設立の前年、カリフォルニア大学デーヴィス校のハロルド・オルモス教授と西オーストラリア大学のジョン・グラッドストン教授による、西オーストラリアのワイン産地としての可能性がレポートとして出版されました。

ボルドーに似た気候条件を備えたこの州には高貴なワインを生産するポテンシャルが高いという分析を受けて、トーマス・カリティ博士がマーガレットリバーに、カベルネ、シラーズ、マルベック、リースリングなどを植えたのがこの年です

ヴァス・フェリックス.jpg
HPより、以下同様

それから52年、マーガレットリバーは冷涼な気候で洗練されたワインを生む産地として世界的に認知されています
地図を見てもよく分かる通り、海に近く海洋の影響を受ける場所です。

ルーウィンエステート
ケープメンテル
ザナドゥ


など代表的な銘柄がありますが、ワイナリーは現在150を超えるほどあるそうです。
5つワイナリーが言えたらめちゃ通ですな

もちろん、パイオニアのヴァス・フェリックスも高い評価を堅持し続けています
近代的なワイナリーを備え、畑も拡大しています。

ヴァス・フェリックス1.jpg

レストランやギャラリーまである(もちろんワインショップもあります)

今日のフィリウス・シリーズが最も廉価なエントリークラスのワインです
他にカベルネとカベルネ・メルローブレンドがあります。
(filius=息子です)

収穫は2月下旬から3月上旬(南半球だから)、少し早めですね〜
フレンチオークで8ヶ月熟成、新樽は15%
約2年で出荷。

樽を使っていますが、シャルドネのフレッシュさやフルーティさがよく感じられてこってり感はあまりないですよ
南半球らしい果実の詰まった感じですが、過剰でなく綺麗な酸味がバランスを取っています。
アルコール度数が12%しかないっていうのも嬉しいです

これで14%とかあると、きっと疲れますね

価格もとてもお手頃です

こういうのでオージーワインを経験すると、黒いシラーズばっかりじゃないっていうオージーワインの良さを分かってもらえると思います
黒いの好きな方はそれももちろんいいんですけど。

ここのソーヴィニヨンブランも美味しいのですよ
個人的には白が好きなのです、てんちょ。

シャルドネ・ブラインドでもかなり健闘するはず








posted by cave MITSUKURA at 12:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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