2019年07月10日

お祭りやっほー


昨日のブログ、ちょっと加筆しました。


イベントページとFacebookに恒例、夏の流血企画 (出血以上なのですよ)

真夏のシャンパーニュ祭りの記事を載せました

8月1日木曜18時から21時前まで
1杯500円税込(1000円、2000円の物も用意します)
着席(相席ありでお願いします)
おつまみ持ち込み自由
予約不要


去年はまさかの台風襲来で、お客様は来てくださったものの…
中途半端で不完全燃焼だった

こればっかりは致し方ありませんが

どうか今年は晴れてください

IMG_9358.jpg

↑ これらのシャンパーニュが、1杯500円、1000円、2000円です

銘柄、全部分かる方いらっしゃいますか?
かなりお詳しいですね

順にかいつまんで紹介します
左から、

アンリ・ジロー エスプリNV 500円

特級アイのネゴシアンですが、ここは非常に個性的です。
樽発酵でも新樽使用、ソレラ熟成やアンフォラ発酵&熟成など大手メゾンでは決して使わない手法を用いています。
樽もアイ周辺の森から採った樫の木を使用するなど大変興味深い取り組みが多いのです。
エスプリは一番スタンダードとなるキュヴェで、数年前に刷新されました

上級のフュ・ド・シェーヌに比べてスッキリしたタイプなので、アンリ・ジロ―の入門にピッタリです。
昔のキュヴェした飲んだ事ない方にもお試しいただきたいです


アンリオ ブリュット・スーヴェランNV 500円

こちらはランスのネゴシアン、大手メゾンです。
この前輸出部長の西山さんのセミナーがあったばかりで記憶に新しいですが、このスーヴェランは旧ラベルです。
熟成してよりクリーミーになったアンリオ、てんちょはこの方が好きです


ドビ ブリュット・ロゼNV 500円

こちらもアイ、レコルタンです。
美しいラベルはひなげし(コクリコ)がモチーフになっています、畑に咲いてるそうです。
貴族の一族で音楽家でもあるマダムが代表です、ドビの歌まで作曲しててドメーヌに行くと歌わされるらしい

基本のレレルヴに1級畑の赤ワインを13%ブレンドしています、綺麗な赤色が印象的です
華やかな香りと深い味わいはラベルのイメージ通りです


ジャクソン キュヴェ741 1000円 

こちらは老舗、人気メゾンですね、アイから東へすぐの1級ディジーにあります。
ここはクリュッグが創業前に働いていた事でも知られています、今では当たり前のシャンパーニュのコルクを止める王冠(ミュズレ)を発明したのもこの蔵です

キュヴェ741
は蔵の基本となるシャンパーニュです、3桁の数字は出荷の台帳番号で現在742が発売になっています。
物凄くパワフルなジャクソン、てんちょは後5年くらい後に飲んだ方が個人的には好きですよ…
とにかく、割り当てで数がありません。
この機会に是非飲んでみてください


ボランジェ RD2002 2000円

これも特級アイですね、偶然アイだらけになっただけですが…

ボランジェはもう説明不要な大手有名人気メゾンですね
007、ジェームス・ボンドのシャンパーニュとしても知られています。
ダニエル・クレイグも飲んでます。

RDとはレサマン・デゴルジュ(最近デゴルジュマンした)の意味で、通常よりも格段に長く瓶熟させたボランジェの最高級品です

香りのボリューム、ピノノワール主体のコクと深み、余韻の長さは素晴らしいものがあります。
店頭で(定価以下なのに)32000円もしますので、1杯2000円で飲めることはもうなかろう


アルフレッド・グラシアン ブリュットNV 500円

こちらはエペルネのネゴシアン、昔からシャンパーニュ好きには人気です
一昔前は「貧乏人のクリュッグ」なんて言われてましたが(悪口では決してない)、今では立派な中堅メゾンで安くない…
自社畑を持たなくても(今は少しあります)非常に質の高いシャンパーニュを作っています。
拘りの樽発酵、MLFなし。


アンドレ・クルエ シルバーブリュットNV 500円

こちらも一応登録はネゴシアンですが、ほとんどレコルタンです。特級ブジーにあります。
このシルバーブリュットはピノノワール100%のノンドサージュで非常に味わい深い、強さを繊細さを併せ持つアンビバレンツのお手本シャンパーニュです。

綺麗なラベルには前述のボランジェと訴訟になった秘密もあります
これはスウェーデン王室の御用達にもなっています。
年産3000本程度の少量生産でしたが、今もかな。


オストム ブラン・ド・ブラン グランクリュNV 500円

こちらは特級シュウイイにあるレコルタン、家族経営で今回のシャンパーニュでは最も小規模な蔵です。
飲んだ事ある方は少ないでしょう。

特級のシャルドネ100%、長い瓶熟で辛くない丸い酸味が綺麗です。
コート・デ・ブランの北端のシャルドネを体験してみてください

以上です。

詳しいセパージュなどは当日分かるようにしておきますね


繰り返しますが予約不要です。
席は着席ですが相席あり、風情無し、なのでご了承ください
おつまみ持ち込み自由です、逆にお店からの用意が何もないので。

無くり次第終了・変更もありますのでこちらもあらかじめご了承ください。
事前予約・キープはお受けできません。

4杯飲んでもたったの2000円だ

ちょっと先ですが、是非ご来店ください。






posted by cave MITSUKURA at 13:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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