2019年09月20日

合わせるならサンネクテール


後10日もしたら消費税10%になるんですねー

8月の時点で今回も延期するんじゃないのという考えが捨てきれず、どうも対応が後手に回ってます
が、うちだけじゃないだろうなぁ・・・


さて、チーズの勉強をするにあたり、チーズ屋さんへ行ったりしてますと、ヨーロッパの主要なチーズは結構買えますね
一昔前では考えられなかった事です(いや、ほんとに)

てんちょ、初めてAOCチーズなる物を知った(食べた)のが、20数年前
この仕事に就いたばっかりの頃でした。
当時はブルーチーズですら明治屋さんとか行かないとないくらいだったし、ナチュラルチーズを食べる人がほとんどいなかったのです

そんな当時、初代ソムリエ協会会長の浅田勝美さんが、「ワインとチーズの頒布会」なる物を通販で販売してた

毎月1回、フランスのAOCチーズが二つか三つと、同じくフランスワインが1本付いて、確か1万円くらいだったような…
全10回か12回。
とても魅力的だったんですが、1万円はチーズやワインに使うには当時の私には大金だった

悩んでいたら、なんと私の姉がそれを買うという
(因みに彼女は全く業界無関係の一般人です)

そうして、一人では食べ切れない数々のチーズを食べさせてもらったというラッキーな妹
ワインはくれなかったような気がする…

それでも、ロワールのシェ―ブルや、ノルマンディーのウォッシュなど、名古屋では到底買えなかったチーズを初体験して、ナチュラルチーズって美味しいなぁと思った思い出があります

状態もとても良かったんですよね〜
ねーさん、サンキュー

チーズプロフェッショナルは合格率も低いですし、頑張って欲しいです



さて、店頭には新しいおすすめワインが来ています

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ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ ブルゴーニュ・ピノノワール2016


ちょっと前に12年のシャルドネを紹介しました ↓
http://cave-mitsukura.seesaa.net/archives/20190804-1.html

家系がややこしいのですが💦

あれは既に完売です。
12年くらいだと熟成し始めていてしっとりコクがあって、非常に美味しかったですね

それとは違い、今日のは同じレジョナルでも赤、ピノノワールです
しかも新しい、2016年です。

このワイン、先日の業界試飲会で飲んでとっても美味しかったのですぐに注文しました

16年はボーヌなど南部が霜害で収穫激減の悲劇的な年です、特級モンラッシェが6生産者の協同ボトルになったのは有名な話です
(そろそろ、16年のDRC発売ですね)
16年は生産者によって結構スタイルと言うか印象が違う事が多くて、一体どんなヴィンテージなのかまだよく分かりません

ただ、ニュイの生産者は固めの赤が多くて、17年を先に飲んだ方がいいんじゃないかと思うのですが、ボーヌの赤は16年もチャーミングで辛くない物が割とありますね
今日のヴァンサン・エ・ソフィー・モレもそうですよ。

酸味やタンニンが全然気にならず、果実味があってめちゃ美味しい
ワインだけでも十分楽しめます。
香りもストレートにフルーツな感じ

試飲会でも一緒にニュイの生産者のワインも色々試したんですけど、これが一等賞に良かったです
ついこの前まで、この生産者は全くノーマークだったんですけど。

しかも限定特価
36本だけ、2800円税込

デイリーブルゴーニュは店頭で結構売れますが、いつも買ってくださる方にもオススメしたいですね〜
あなたも買いに来てね






posted by cave MITSUKURA at 17:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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