2019年10月26日

古典派?モダン派?


カリフォルニアのソノマでまた山火事ですね…

元々乾燥した気候のカリフォルニアですが、温暖化で一層雨が減り、火事の発生も増えてるようです
ガイザーヴィル辺りは深刻だそうですが早く鎮火するといいですが。

日本でも千葉や茨城、長野の被害は恐ろしいですよね
しかも続けては本当にお気の毒。
被害にあったお宅をテレビに映しまくるの、やめてあげて欲しい。
てんちょの実家も未だかつて水害は一度もありませんけど、あり得るなーと思いました。

国内外もいいニュースがないですねぇ…



それでも、今週はお久しぶりなお客様や知り合いに何人もお会いできて嬉しかったです
こう言うのって続きますね。
何故だか不思議ですが。


では、ワインの紹介します
古典的なの。
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シャトー・ベルトラン・ブラネール2006

フランス、ボルドーの左岸、オーメドックにあるシャトーです。

サンジュリアンの4級シャトー、ブラネール・デュクリュが作ってるらしいですが、確かな表記が見つけられません

オーナーはベルギーのワイン業界の重鎮、クールマンさんらしいけど、
あれ?ブラネールはマトロさんじゃなかったっけ???
輸入元の資料には同じって書いてあるけど、どうもよく分からない

こういうの、モヤっとするー


で、このワインはてんちょ、知りませんでした。
初めてです

ラベルにはヴィエイユ・ヴィーニュの表記があります
(古いブドウ樹から取れたブドウを使用している事を表していますが、明確に樹齢何年からと言った規定はなく、作り手の良心とプライドにゆだねられた記載です)

18世紀の後半から記録があるようで、元々ブラネールとガスクトンが所有してたようです。
当初はかなり少ない生産で、シャトー・ヴュー・ブラネールという名前だったのを1996年に元のオーナーの名前を取って、現在の名前に変更しました。
今でも畑は15haくらいしかありませんので、ボルドーではかなり小さめです

でもいい場所にありますよ
ポイヤックのすぐ隣、シサック村にシャトーはあります。
(シャトー・シサックっていう美味しいワインありますね)

ここ ↓

ベルトラン・ブラネール.png
ラフィットやポンテカネ、分かりますか

上の地図でピンと来ないと言う方、これではどうかな ↓

ベルトラン・ブラネール1.png
これで分からなかったら自分で地図を見よ

作付けは、Cabernet Sauvignon 49%  Merlot 43%  Cabernet Franc 5%  Petit Verdot 3% (たまには原語で読もう)

このワインの他にも白を1つ、赤を3つ作ってます。

字が多くてクラシックなラベルですが、いかにもフランス・ボルドーって言うのは好きですね

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昨日のサンドローネさんみたいに万人に分かりやすいラベルもいいですけど。

来たばっかりなので飲めていませんが、30日の試飲会に出しますね。
試飲会はキャンセル待ちになっております、すみません。













posted by cave MITSUKURA at 15:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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