2020年05月13日

南半球最高の泡になり得るか


日差しが強い

愛知県でも緊急事態宣言が早めに解除になりそうですが、まだ心配です…
いきなり全部を元に戻すのは流石にマズイですよね
飲食店さんは早く営業再開したいだろうし、個人の行動も迷うところ

総理の「スピード感を持って」って、言ってる本人、意味わかってるんですかね
聞くたびに、こっちはため息なんですけど
森友から手を引くのは見事なスピード感だったのに。




今日は新しいワインを紹介します
一年中人気の泡だよ〜
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ノーティラス キュベ・マルボロ ブリュットNV

マルボロの記載でお判りになると思いますが、ニュージーランドのスパークリングです
瓶内二次醗酵の本格的な泡ですよ

ノーティラス自体はずいぶん前ですが紹介した事ありました。
スティルの赤白だったかな。
アンモナイトのアイコンが目印です ↓

ノーティラスmedias.jpg
こちらはソーヴィニヨンブラン

1985年にソーヴィニヨンブランを初リリースしたこの蔵は、現在まで変わる事なく家族経営を続けている数少ないワイナリーです。
ニュージーランド最大のワイン産地であるマルボロには非常に沢山のワイナリーがありますが、創業から家族経営を変えていないのはノーティラスともう1件だけだそうです
そうなんですね〜
どこも買収されたり法人化されたりしてるんですね。

そうは言っても、HPによれば、ノーティラスの醸造家や栽培責任者は後から入って来たメンバーばっかりで、創業者の影がない
どーしたのかな??
でもここって、オージーのどこかが出資してたんじゃなかったっけ。


ニュージーランドと言えばソーヴィニヨンブランが最も有名ですが、それもこれもクラウディベイがマルボロのソーヴィニヨンブランを販売したのが始まりです

ワイン作りが主要産業になる前には、ドイツ系の品種や酒精強化ワインの生産がされていたんですが、今では嘘のよう。
クラウディベイの初リリースも85年なんですが、この大成功のおかげで今のニュージーランドワインのスタイルが築かれたようなものです。
正しくはマールボロ、と、マ以降を伸ばして発音するみたいですね。

2万4000haのもの広大な産地であるマルボロには3つのサブリージョンがありますが、マオリ族の呼び名なのか覚えづらい…

ワイラウバレー
サザンバレー
アワテレバレー


国土全体で、地名が英語と原住民の呼び名で混ざってます
意味を知らないと(知っても)馴染みのない発音かも。

ノーティラスはワイラウバレーにあります、ワイラウ川がクラウディ湾に流れる流域です ↓

ノーティラス.png

近所にもヴィラ・マリアやホワイトヘヴンなど沢山のワイナリーがありますね

で、今日のスパークリングですが、こちらはピノノワール70%、シャルドネ30%の理想的なセパージュです
89年から作ってます
さらに、瓶内二次醗酵に3年以上も費やしているという念の入れよう

ラベル上部に、Late Disgorged after Three Yaers=3年十分待ってからデゴルジュマンしてます、の表記がある通りです

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ドサージュは年によって変わりますが、5〜15g

こんなにちゃんとしたスパークリング、流石にお値段もまーまーするんですが
3年熟成もしてたら仕方ないよー

ですが今回、輸入元から特価で特別に入荷して来ました

家飲み楽勝の値段ですよ
(野口君は二人以上必要ですけどね)

こりゃーいいでしょう
てんちょもまだ飲んでいませんが、不味い訳がない。

泡好きな方に是非試してもらいたいです〜















posted by cave MITSUKURA at 14:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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