2017年09月20日

ボルゲリ、マレンマ、どっち派?


今年は秋がありそうですね
何年も残暑ぐだぐだ、から一気に冬になっていた気がしますので、涼しい季節は貴重です

てんちょ、昨日の帰り道で、最初に勤めた会社のボスにばったり会いまして驚きました
退職して20年以上(でも10年位前までは会う機会がありましたが)、近所でお会いしたのは初めてです。

ボスはとっくに還暦を過ぎているであろうけど、昔とあんまり変わってなかったです
「久しぶりだね、今どこにいるの?」
「伏見の酒屋です」
なんて軽く話してお別れしましたが、てんちょ、自信あります

ボスは私が誰だか絶対に分かっていない

昔からそーだった💦
先月辞めた先輩の名前がもう出て来ない、よく「ほらほら、あの人」って言ってた…
でも、私が昔の職員だってことくらいは分かっているはず。
まー、私も名刺も出しませんでしたので



今日は業界向けの試飲会に行ってから出勤させてもらいました
春と秋は試飲会が多くて、なるべく勉強に行きたいのですが、許される範囲で頑張ってます。
BB482BA9-3D80-46B1-B8EC-9D36A76E5ECC.jpg

いつもは開場直後でもすごい人なのに、今日は比較的空いていましたね。
面白いワイン、いくつかありましたので、仕入れたら紹介しますね

ギリシャワインのブースで非常に珍しいブドウの写真を見ました ↓

シガラス.jpg
HPより

ギリシャ、エーゲ海のサントリーニ島のワイナリー、シガラスの写真ですが、風が強い為に一般的な垣根仕立てにできず、こうしたバスケット仕立てにするそうです

トマトの温室栽培みたい… (水切り後のトマトは根元を巻いていきます)
ガーデニングに使えそうな



さて、では今日のワインはイタリア、トスカーナの赤ワインです ↓

bolgherirosso.jpg

レ・マッキオーレ ボルゲリ・ロッソ2014 マグナム


まぁた、マグナムなんですが、レギュラーサイズもありますので(取り寄せですが)ご安心ください

このワイナリー、マッキオーレは世界中で非常に有名ですので聞いた事ある方も多いかと思います

トスカーナ、と言うとフィレンツェシエナで生産されるキャンティや、そのちょっと南のブルネロが有名ですが、今ではサイカイヤの産地として知られるボルゲリのワインも知名度は高いですね。

マッキオーレはボルゲリにあります
ここです ↓

マッキオーレ.png
ボルゲリは海沿いの地域で、本当に海のすぐそば。
(あなたもよければググって見てください、ストリートビューでは周りになーんもないですよ

しかし、やはり大昔からワイン産地はフィレンツェ近郊でしたので、創業当時の80年代にはボルゲリに個人経営のワイナリーがあるとはイタリア人でさえ信じてくれなかったくらい、ワインとは無縁の土地でした

しかも、ボルゲリはサシカイヤやオルネライアの所有者の様な貴族がほとんどの土地を所有していたので、マッキオーレの様な小規模の農民の存在は全く知られていませんでした
さらに、マッキオーレ家の家業は農業ではありませんでしたので、ブドウ栽培を始める事には一族の大変な反対があったようです…

そんな逆境にもかかわらず、生産したワインが世界中で大絶賛され成功を収めたマッキオーレですが、残念ながらオーナーは2001年に他界しています
ボルゲリの名前を知らしめた功績は大きい。
今は奥様と醸造家でご主人の生前と変わらないワイン作りをしています。

流石、良いブドウです

マッキオーレ1.jpg
HPより、以下同様

セラーも綺麗です ↓

マッキオーレ2.jpg


マッキオーレの筆頭ワインは「パレオ」で、これは今はカベルネフラン100%、同じく人気のメルロー100%の「メッソリオ」、シラー100%の「スクリオ」ですが、今日のワインは一番新しいシリーズです

ブドウは、メルロー、カベルネ、シラーのブレンドです。
80%を新樽ではなく、2,3年目の小樽で11カ月熟成の後、残り20%のコンクリートタンク熟成のワインとブレンドして瓶詰め。

この「下手な習字」みたいなのはワイナリーの一本杉を表してるそうで。
なんか寂し気…

てんちょ、多分マッキオーレのワインを飲んだ事ありません。
来週、これでイタリアンに行こうと思いまして

48E09ADB-19D1-4687-8289-6A0C78F9FE60.jpg
ぜーんぶマグナム✨

しかも念願のラザニアだぁー
(主眼はそっち)

…エミーリャ・ロマーニャ州のワインにするべきだった??
(同じ産地の料理とワインは相性がいいのです)

あなたもトスカーナ、飲んでみませんか??
因みに、タイトルのマレンマは同じトスカーナの海沿いでももっと南の産地です。

















posted by cave MITSUKURA at 17:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

祭りだ祭りだ


日曜の夜の強風には、真面目な話で「生命の危険」を感じましたよ
お店の閉店21時までは全然何事もなく、雨も降っていなかったし…
ちょっと風が強いかなぁ程度だったのに。

帰り道の途中で雨が降り出したと思ったら、途端にすごい風
傘、当然持ってましたけど、差した方が危険そうなので差さないで帰りましたよ

本当に風が強すぎて、自宅近くの交差点が渡れない
うっそでしょー
何とか帰りましたけど… あー怖かった

そして、台風一過の昨日。

てんちょ、小学生の頃にニュースで「台風いっかの秋晴れ」とか言ってるの聞いてて、
「台風一家」って何だろう、って真剣に疑問に思っていました

意味が通じないしなぁ、と違和感いっぱいでしたが、キチンと文字を見たのが多分その2,3年後で。

だって、平常に「いっか(一過)」なんて使いませんよね??
てんちょ、「清水次郎長一家」くらいしか知りませんし、それか「捜査一課」か💦
私だけ??

文字を見た時に「あー、そゆことか」と納得納得

で、つまらない話は置いといて、


カーヴミツクラ9周年パーティ、今年もやります
今年は10月21日(土)12時から マカロニクラブ納屋橋店です。
詳しくはイベントページをご覧ください。

素敵なお店です ↓

マカロニクラブ納屋橋店.jpg

マカロニクラブ納屋橋店1.jpg


これが去年、別会場です ↓

AF2723A5-398D-4506-A76B-FD666EB065BB.jpg

9759906C-EA74-41D4-AB89-EF782B4599A6.jpg

C08831B5-50F9-46E2-832A-1228D230204C.jpg
飲んだボトル、昼間なのにあっという間に空きましたね

今年もでっかいボトル沢山用意しています ↓

9周年.jpg

5リットルor6リットル、3リットル数本&マグナム沢山です
まだ未定ですが。

大きさとしてはこんな感じです ↓

9周年2.jpg

左端のボトルが通常のレギュラーサイズです

皆様、ご参加お申し込みお待ちしております〜












posted by cave MITSUKURA at 16:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

あるとこにはある


台風進路が日本列島そのままですね…
三連休は暇かなー、暇かなー

なぁんか、仕事が捗らない今日
ぼやーッと一日が終わってしまいそうで、いかんいかん。


10月はカーヴミツクラ9周年です
10月1か月を通してセール行いますので、是非ご来店くださいませ

セールに出そうかな、という魅力的なワインを選定中ですが、思い切って値引きしないと全然安く感じませんよね
も少し考えます。

そんなこんなで、ご縁が続いて珍品来ました
これは珍しいよぉ〜
206383F3-F36C-4093-B61C-C4313436CCAD.jpg

ボングラン マコン・ヴィラージュ キュヴェ・ボトリティス2000

今回、ブルゴーニュ旅行で訪問したテヴネさんとこのワインです

2000年のボトルはフルボトルだった
ハーフじゃない

シャルドネ100%、マコン・ヴィラージュって特に珍しいワインでも何でもないけど…
これは貴腐ブドウで作られた甘口なんですよー

詳しくは9月6日のブログをご覧ください ↓
http://cave-mitsukura.seesaa.net/article/453254724.html

うわぉ、17年目できっと美味しくなっているでしょう
実はボングラン、ちびちび取っておいてあるんですよ

57BF76CB-1BA6-47B6-AE79-C40E1B1864C1.jpg
全制覇‼️

ワイン会やりたーい
どなたかお付き合いくださいませんでしょうか。
全体のお値段は控えめですのでご安心ください(マコンだし)

ただ、この貴腐はまぁまぁのお値段ですよ

2本しかなかったので、1本だけ販売します

でも、シャルドネの貴腐なんて探しに来る人いないだろーなー💦
セラーの肥やしにしておこう。

珍品、お求めの方に是非




















posted by cave MITSUKURA at 19:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

サンセール報告とボジョレーヌーボー予約開始


最近は朝晩が涼しくなって寝やすくなりましたね
今週末の三連休は台風が直撃みたいですが

昨日のアンリ・ブルジョワ サンセール会は非常に有意義でした

E562BEFE-069D-446B-A119-053B474B0084.jpg

IGPから最高級品まで、どれも非常に洗練されたワインばかりでした
やっぱり一度に飲むと、蔵のスタイルがよく分かります

格上になるに従ってワインの質が上がっていくのも、とてもよく分かりました
あー、値段だけの事はありますね、やはり

てんちょ、これまでアンリブルジョワのサンセールは断然ダンタンがいいと思っていましたが(ラベルもカッコいいし)、昨日この3つを飲み比べて、
ジャディスもいいなと思いました
11896E16-1908-4830-8354-D442F33A4D34.jpg

左がダンタン
真ん中がジャディス
右がエティエンヌ アンリ、です。

どれもソーヴィニョンブランとは思えないいい黄金色です

6FA64A12-C160-4254-B5AF-D7932D0C338B.jpg

3つとも2010年ですし、ちょうどよい飲み頃だったと思います

写真の3本が上級キュヴェ、上から3つですが、
一番いいキュヴェに当たるエティエンヌ・アンリは少し新樽が使ってありますので、後の二つを土壌違いで比較するととても興味深いです

ダンタンはシレックス

アンリ・ブルジョワ2.png
HPより シレックスイメージ

ジャディスはキメリジャン泥灰土

アンリ・ブルジョワ1.png
同 キメリジャンイメージ

ダンタンは収量が非常に少なく、5,6年使用の樽で発酵させていますが、全然樽っぽさやコクが増した感じはありません。
むしろ、シレックスらしくキレキレの酸味が上品でとってもいい感じ

一方で、ジャディスは樽とタンクを使い発酵、香りにフリンティな片鱗はあるんですが、ワインとしては厚みがあって完熟ソーヴィニョンブランです。
オレンジの様な暖かい酸味を感じます

いずれにしてもアンリ・ブルジョワのソーヴィニョンブランは、未熟な青さや不快な酸味が一切なく後味がとても心地よく残ってくれます
香りはもちろんハーヴェイシャスなんですが、後味に嫌な酸が舌に残る事は一切ありません

カベルネフランピノノワールもとてもよかったです
ブルゴーニュのピノが馬鹿高いので、今後、こういう物に一層の注目が集まりそうです
そうすると、値上がりしちゃうから… やめてぇ

美味いわ〜
面白かったし。

ご飯のかに本家のカニ寿司ともいい相性でした

6A8B88F9-39FC-4328-B53F-7D14E608DF22.jpg

ご参加の皆様、ありがとうございました
次は何をやろうかな。



それから、店頭ではボジョレーヌーボーの予約受付開始しました
今年はルロワも加わって新酒は全部で10種類。

予約は10月30日まで
予約の方がお得なお値段になっていますので買うつもりという方は是非ご予約下さい
なお、予約はキャンセル不可ですのでご注意ください。

ご予約、お待ちしております〜








posted by cave MITSUKURA at 17:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

由緒正しい古典


秋場所、公平さん(日馬富士関)に是非優勝してほしいわ
若手ばっかり注目されてますが、一人でもちゃんと横綱いますからねー

今日の雨は、なんという湿度なのか
あっつー、ムシムシ💦


今日は、この前のブルゴーニュ訪問にちなんだワインを紹介します

9F78C522-5045-4524-911E-D00D141B0A66.jpg

ブシャール ヴォルネイ1erカイユレ アンシェンヌ・キュヴェ・カルノ2010

コート・ド・ボーヌ、ヴォルネイの1級畑カイユレで、一番の区画と言われる場所を持っているのがブシャールです

ブシャールはボーヌに本拠を置く巨大なワインメーカーですが、その長い歴史の中でもカルノ家の名前は重要です

大昔はスイスで牧羊を営み、毛織物をフランドルに運ぶ途中の宿としてボーヌに滞在していたブシャール一族ですが、ボーヌでワインの魅力にはまり、ワインも扱うようになりました。
その後、毛織物よりもワインがメインの商品となり一族でボーヌへ移住してくる訳ですが(この時1731年)、そんな中3代目のアントワーヌ・フィリペーヌ氏がフランス革命で払い下げられた一流の畑や建物を取得し、現在の基礎となります。

それよりも前、1775年(まだ革命前)にブシャール家は貴族のカルノ家から花嫁を迎えることになりました
既にその当時、貴族のお嫁さんがもらえるくらいのお金持ちだったんですね。

ところが、貴族のカルノ家からすると、いくら金持ちでもだたの商人の家に娘を嫁がせるのは如何にも格下の家と親戚になる訳でどーも居心地がよろしくない

そこで、カルノ家はブシャールに紋章を持つように提案します
紋章もない家に娘を嫁がせられないって事ですね

それまで紋章を持たなかったブシャール家はカルノ家の紋章の一部をもらい、新たに自家の紋としました。
それがこれです ↓

0A072A7F-CDA4-48C2-9530-08E869AC4C13.jpg

両側にいるのはです。

ラベルにもあります ↓

2366C9DF-B7E0-434C-B9E8-80815496DBC0.jpg

当時、村には狼が出たんですが、狼退治が出来るのは村長や選ばれた上流の人たちだけだったので、狼狩りの一員となれることは大変な名誉だったのです
それを誇って紋に狼が入っています。
これはまた後の話。

で、肝心のワインですが、
今日のカイユレの区画は嫁入りに来た娘が持参金(畑だけど)の一つとして嫁ぐ際にブシャール家へ持ってきたものです
ブシャールが最初に取得した畑です。

日照や日当たりなど、いい条件なんでしょうね。
今でも10年のうち8年はこの区画から収穫が始まるそうです
大抵どこのドメーヌでも白(シャルドネ)が先で、赤(ピノ)は後からなんですが、ブシャールに至ってはこのカイユレが一番最初の収穫です。それほど完熟が早いのです。

240年以上も受け継がれてきた畑、さぞかし美味しいでしょうね〜
2010年を見つけたので買ってみました

ところで、歴史の始まりがワイン商だったので今でもブシャールをネゴシアンだと思っている方が多いでしょうか、現在では買いブドウよりも自社畑の面積の方が大きいのです
もうほどんどドメーヌです。

今日のワインもラベルにドメーヌの記載がありますね。

D60E7F92-B889-4B4D-82A0-3A01D4DD0C47.jpg

ブシャールは革命で払い下げられた畑を沢山買い入れましたが、こうした畑は当然ですが元は修道院や貴族の持っていた一流の畑で、レジョナルの只のブルゴーニュを作るにはブドウが良すぎ&少なすぎました
そこで、低価格のワインを生産するために買いブドウをするようになったんです。

なんとも皮肉な感じ…

ブシャールは現在、シャンパーニュのアンリオの傘下に入っています
なので資金的にも余裕で新しい取り組みにも積極的です。
(全房発酵やっぱり取り入れてましたよ)

発売になったばかりの2015年もとてもいいですよ
見かけたら飲んでみてくださいね










posted by cave MITSUKURA at 19:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月10日

13年目の希少シャルドネ


日本人もついに100メートルを9秒台で走るようになったんですね
桐生君、おめでとう


てんちょ、帰国のルートが、
リヨン → ブリュッセル → 成田 → 名古屋
と初めての変なルートだったんですが、ブリュッセルでは出国、成田では入国&通関しないといけないのに
どっちも乗り継ぎが1時間くらいしかない
その上、どっちも飛行機遅れた
で、ダッシュ💦
ぜーぜーでした走ったの、いつぶりかしら…
(ブリュッセルなんて夜だったし、ベルギーチョコ見てる暇なんで1秒もありませんでした)


帰国して最初に飲んだワインがこれ ↓

3BA0E839-6CBE-4E7F-9470-032069958373.jpg

ポール・ジャクソン リュリー1er ラ・ピュセル2004


青木君の講座で出してたの、ちょっといただきました
リュリー、ご縁があるわね。

1946年創業、元々ブドウ栽培家だった祖母の畑を引き継いで作られたドメーヌです
戦後すぐの設立ですが、リュリーも他地区と同様に多くの働き手である男性を戦争で失ってしまい、畑仕事が思うように出来なかった苦しい時期を乗り越えてきました。

ポール ジャクソンvend201310.jpg
HPより 綺麗なシェですね

現在は2代目のポール氏が当主になり、非常に評価を挙げています。
リュリーでは1番、少なくとも3本指には必ず入ります

ビッグネームではありませんが、実力重視のレストランやワインマニアには一目置かれる存在です
DRCのオーナーのヴィレーヌ氏にも「リュリーには彼がいれば大丈夫」とお墨付きを与えられるほどです。
あー、訪問したかった💦

ワイン作りは、とにかく「自然のままに」です

ポール ジャクソンphoto_cave_1.jpg
同 結構大規模ですね

新樽20%らしいですが、さほど樽香は感じませんね。
はっきりって地味なくらいです

しかし、邪魔な要素のないクリアなシャルドネです
じっくり静かに飲むのが良さそうです。
枯れた感じはありませんが、もしかして寝てませんか?と思わせるような沈み具合かも。

それでも、04年なんて滅多に出会えませんし、お値段はとてもお手頃ですよ
ラベルも上品だし  ↓

F3F96E22-4B39-4470-8336-6BAD0FAF39D2.jpg

クレマンやブーズロンも作っています
でも見た事ないかも。
飲んでみたいなー

04年、あと数本ありますよ。
あなたもどうですか??


















posted by cave MITSUKURA at 14:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

日本暑い ディッサン来てね


帰ってきました名古屋に

日本は暑いです
昨日の夕方、成田に降りた瞬間に「暑い」って思いました

今日から仕事しております。

イベントページに「シャトー・ディッサン セミナー」の案内を載せました

ディッサンが3級シャトーだと言う事をご存知の方は多いでしょうが、実際の醸造やセパージュ、畑の事を知っている方は少ないでしょうし、最近のヴィンテージを飲んでる方もそうはいないと思います。
是非、実際に飲んでお確かめくださいね

案内にも書きましたが、輸出や広報の担当者ではなく、オーナー自らが来日するってかなり珍しい事ですので、是非この機会にご参加ください。

社長のエマニュエル・クルーズさん ↓

emmanuelcruse.jpg
30歳の若さで社長に就任なさったんですよ

てんちょも楽しみです

明日と明後日はハードリカーテイスティングですよ
当日参加も出来ますのでご連絡ください〜

アルマニャックとカルバドスの区別つくかな?






posted by cave MITSUKURA at 20:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

帰らねば 帰りたくない


帰国の朝☀️
リュリーは今日も快晴です。気温は14度と低いですが涼しくて気持ちいいくらいです。

9ED51D15-1BCB-476F-BA02-7CDB9B2E31A9.jpg
宿から見えるリュリー1級畑
丘の上部斜面がそれです。

今回、お店のワインいくつか買いましたが、初めて送りました❗️
ほんの数本ですが、やはり全ては持って帰れないですもんね💦 送料と税金でまぁまぁ掛かりますけど、それでも値段的に悪くないかな、と。

他にも何本か持ってますので、スーツケースが結構重いかも。
半分しか入ってないのに。
笑顔でさり気なく出そうっと。

しかもカードで払ってるので、請求が確定しないと売値が決まらないという💧

ボーヌや他地区でも、
古くて安いワインは全くありませんでした‼️
そりゃそーですよねー
蔵も販売用の古酒はないという所ばかり。

暗黒時代は世界共通です💔



あー、では。
そろそろ出発しますかぁ🚗

火災報知器は違った、セキュリティの誤作動だったそうです。

部屋のマントルピースの内側が塞いであって、秘密の抜け道かと思いました ↓

AB071003-2E36-4364-AF88-29C14EF4D2BF.jpg
さ、姫、こちらへ。みたいな💦

昔は貴族の別荘?だったというこの宿、とても静かです。
(違った、1860年代に建てられた株の仲買人の別荘でした)

EBCF2B3C-6C1C-4178-A81D-7CDE5FB28B76.jpg

今度はサンチアゴ デ コンポステーラに行きたいなぁ✨
リアス バイシャスですね♥️
言うだけならいくらでも🗿

では、帰国して仕事しまーす✈️






posted by cave MITSUKURA at 17:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

観光お登りさん


短いフランス滞在ももうお終いです💦

お休みをもらえてとても有り難いです‼️
青木君に一番にお礼を言いたいです✨
スタッフ、アルバイトのみんなに感謝です。

今日はディジョンまで遊びに行って来ました🚗

一番の目的は、フィリップ善良公の塔に登る事‼️
それからキールを飲む事

どちらもやりました〜  ↓

4EFCD550-E37A-420C-825E-6C5B3F9418E9.jpg

塔に登るには予約がいるので、時間待ちで広場にて休憩✨
すぐの次のツアーに入れて、45分待ちくらい。
平日ですしね。

上から見るとこうです  ↓

705621AA-DC3B-4B26-902F-AFB8F7FF7139.jpg

塔は46メートルだかしかないのですが、周りに高い建物がないので見晴らしは360度素晴らしいです✨

0B02B448-896C-420F-B8EB-8575BF4E87AA.jpg

こんな螺旋階段をてくてく、途中で2回くらい止まって説明を聞くので休めますけど、結構疲れます💧
300段以上ある。  ↓

B2B19779-D77B-4CC7-BCE9-C5D861E558E2.jpg

キールは甘い、カシスリキュールが半分くらいかな  ↓

DB339EE7-E49A-4B24-927E-8ECD3B370ACB.jpg

マスタードの老舗マイユや、ショコラティエを訪ねたりしてたらあっという間に夕方。

ノートルダムのステンドグラスは綺麗でした✨  ↓

0BAEBFD2-DE56-4B5E-9F9E-DF7DB1C8D9D3.jpg

4EFC45BE-C43F-4318-B019-5D1F2C833E53.jpg

帰って、最後のディナーは再びシャニーへ🚗
三ツ星ラムロワーズの姉妹店、ピエール エ ジャンへ✨✨

そっけない外観ですが、↓

21043037-9582-4171-8FA5-B8BF265C1BD0.jpg

中庭もあって素敵✨  ↓

80D77ED0-B96D-468E-AA35-597566325B3D.jpg

ネットで簡単に予約できました。
しかも前日夜に。

シャニーは何回通ったかな。
もう道完璧に覚えた。

可愛らしいお店 ⭐️  

1B365DA3-E279-4483-8E9C-39FAA00C5C8D.jpg

こちらもすぐに満席になってました。

F0AF53E2-919F-4907-BFD2-440A069D101E.jpg

キールをもう一度、
ちゃんとアリゴテ使ってくれてます✨

A54FB1D8-3EB9-4CC8-893C-737B019E42FF.jpg
パテ アン クルート

美味しい〜、何度食べてもいいわ✨
香りまで美味しいです。

メインは魚、BASS  ↓

B749DD88-7D00-4345-AF3A-C2566305E9D2.jpg

人参ソースと人参自体も甘すぎて💦
うーん、食べられるけど… な、味。

5698E863-ADF2-4A03-8EA9-0552EAF17501.jpg

フランス最後のチーズ✨
今回の旅のチーズはどれも大満足♥️

コースにしたので珍しくデセール ↓

37A17FFB-B8C9-47D7-BA6B-F386A4E20E6E.jpg

ワインも飲んだんですが ↓

8F32BE60-51AE-48CB-A148-305B65EBFA80.jpg

キール クレマン飲んでしまった ↓

6AF84258-E954-417E-B13E-E766F45A82C6.jpg

キール
(カシスリキュールを白ワインで割ったカクテル、正しくはアリゴテの白ワインを使う)

キール ロワイヤル
(同じくカシスリキュールをシャンパーニュで割ったカクテル)
は普通でしたが、

キール クレマン があるとは‼️
いいねぇ♥️

お茶まで飲んで、本当にこれでフランス最後🇫🇷
朝ごはん一度も食べませんでした💧

しかし、

日焼けしましたねー❌❌❌

車の運転してますし、天気にも恵まれましたので仕方ありませんね。

では、日本に帰ります🇯🇵




posted by cave MITSUKURA at 06:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

朝寝朝風呂


いよいよブルゴーニュ滞在も最終日になりました✨
明日はリヨンまで戻らなくて行けないので何にもできません🚗

昨日までで既に1000キロも走りました‼️
コンドリユーからシャブリまで行ったって言ったら、結構驚かれたりして💦

こちらの方は生活道路だからか、飛ばしますねー
村と村の間の一本道だと80キロ以上軽く出してます。
てんちょはもう少しゆっくりです。
追い越し可になると、どんどん抜かれます。


うーん…
今、宿の火災報知器が鳴ってます⁉️💧
2回目。
大丈夫かな。


638CA7F6-860D-4CD2-AACC-893B0A88F5CB.jpg66D0EDF6-0117-4CDB-A9C1-2EE6A1995241.jpg9B9FA3D4-92BC-45B9-B8F1-1CC623268985.jpg
こんな宿で7部屋しかない。

すぐ隣に教会があって、朝の7時の鐘で目が覚める ↓

7480E3B6-3521-4806-B7CB-21C435479928.jpg
部屋からの眺め。
お寺の鐘と同じですね。

泊まっているのはコート シャロネーズのリュリーです✨
大抵の人がボーヌに泊まる中、何故かこんな辺鄙な所におります。

近くにシャトー ド リュリーがあるのですが、中には入れませんでした💦  ↓

B08CB0F5-02CA-4DB6-B6CA-2272262AB29D.jpg
ここのワイン、飲んだ事ないなぁ

昨夜は宿の手違い?で、夕飯の予定が急に変更になり、
正直言ってハズレの晩御飯になってしまいました💧あーぁ

今日は午後からディジョンへ行って来ます🚗
下道でのんびり行くつもりです。

流石に運転前には朝酒はできませんが㊙️











posted by cave MITSUKURA at 16:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

畑うろちょろ ブドウ観察


午後からは再び畑の散策をしました🚗

まずは、モレサンドニ✨  ↓

A9E17A0D-2A75-439A-8E94-CF83C522F315.jpg

クロドタール
収穫前ですね。

滅茶苦茶いいブドウが成ってます ↓

D4F58CFD-2621-446C-9DE8-33775E2047A3.jpg

ここだけ、斜面に対して横向きの畝なんですよね。何でだろう。

車を脇に停めて、グロフィエの前を涎を垂らしながら徒歩で通過しまして ↓

C442D152-918B-4F20-8622-48B88CBE1EBC.jpg

ランブレイまで来た所、一人の紳士が
「畑見に来たの?」と。

その方、ドメーヌ ド ランブレイの方で今収穫してるし、畑見てブドウ食べてもいいよって✨

9504650C-39C8-4BC3-AE93-84A88871A3A5.jpg

おお‼️
いいブドウです✨

もちろん食べますとも〜
(これまでもあちこちのブドウ食べました)

今年はまずまずの出来で収量も平均的だそうです。

そして、ちょっと足を伸ばしてシャンベルタンへ

E72DD8CC-14A8-4AEF-A76B-8555E641BFFE.jpg

06F27131-F684-4ED7-A307-2E19AF3B2514.jpg

ここもいいブドウです。
他に比べて房が特に小さいように思えます。

6573D2A4-6C66-4CA3-81C1-736B7BBAB17B.jpg

F9FD6DC6-D454-4599-956F-53A36F78017C.jpg

そして、ミュジニー、再びロマネコンティへ

1C9FA2E6-269D-465B-B53A-D246980A06E8.jpg
ラターシュやゴーディショ

ところで、ブドウの見分けできますか?
房を見れば赤か白か分かりますけど、ブドウが成っていないと葉っぱしか手がかりがありません💦

こんな感じです ↓

98A11E94-BD1D-4756-BDA9-BDD24BC0F557.jpg
右の二つはヴィオニエです。
葉っぱに切れ込みがあるの、分かりますか?

下がジョルジュ ヴェルネ
上がシャトー グリエ

左の二つはシャルドネです。
ヴィオニエに比べて丸いですよね?

どっちもモンラッシェ、誰の区画か忘れました💧
シャルドネのブドウは下に落としてあったのです。
樹から取って来たのではありません。

そして、ピノノワールはこれ ↓

A6D8CCA2-AAC4-4ABC-ADDA-72BD14E22170.jpg

クロドランブレイの詰み残し
なので良いブドウではない。

ブドウは非常に甘いです‼️
小さな粒で皮が厚くて、種がありますけど、
そーでなければ生食用と変わらない美味しさです✨

モンラッシェのシャルドネも甘かった。
けれど、ピノノワールの方がずっと甘いように思えます。













posted by cave MITSUKURA at 03:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブシャール訪問


そろそろ旅も後半です、予想通りあっと言う間です💦

今日は午前中からボーヌのブシャール ペール エ フィスへ行って来ました🚗
オフィスの場所間違えてて焦ったわ。

ボーヌの外周道路、2周してしまいました💧

86CEE5D9-45F7-41FD-87E0-322F50B7B2A6.jpg
城門

ブシャールは大昔の軍事要塞をフランス革命時に払い下げられた際に購入、元はそこで醸造もしてましたが、今は醸造所は他所へ移り、カーヴとオフィスだけになってます ↓

E947D51C-AC26-480F-B031-111325FF6F8B.jpg
当時のままの城壁

こちらも ↓

7B9D9659-855C-4EA0-B255-D192157140B2.jpg
広い敷地です。

お庭が素敵(手入れは大変だそうですが) ↓

F3A08F95-E65D-4351-863E-DB8B636B81B4.jpg

地下のカーヴは、
要塞跡という事が非常に大きな利点になっています‼️

まず、壁が分厚い ↓

F25BD4DE-EE3D-4E1B-96EE-BF464205D092.jpg

奥のカゴが置いてある所まで、6メートルくらいの壁です‼️
なので熱が伝わりにくく、気温の変化が少ない。

そして、要塞だったので元は水を貯めたがあり、掘が埋められた現在でもその水脈が地下二階の天井上を流れていて、湿度を保ってくれるそうです✨

大雨が降ると膝下まで水がたまるそうです☔️
湿度が高い区画は天井から鍾乳石みたいなのが下がってます ↓

666973D4-A21A-4671-9ECB-6FB09616F442.jpg

セラーには1800年代のストックもあるそうです ↓

F7A38361-1617-479A-8695-E13E746603B8.jpg


ブシャールでは40年に一度、必ずリコルクしてします‼️

目減りした分は、同じワインを1本犠牲にして補填するそうです、新しいワインを混ぜたりしません。

1DE229F6-8CC4-4B79-ABF0-9F34A4CC9466.jpg
天井の綿みたいなカビは、匂いのない良いカビなので、敢えて取らずにそのままにしています。
下手にとってしまうと、そこに新しいカビが生え、それがワインに有害になるかもしれないからです。

2012年からの収穫減で売るものがなくなり、古いストックを放出したせいで、セラーはあちこちスカスカです。
16年に至っては平均の50%しかないそうで💦

暗黒時代は続く…

17年は平均的な収穫が見込めるそうです‼️
ちょうど4日から収穫開始してました。

試飲は全て2015年✨
また発売前です ↓

386B55EF-7A45-4C93-8B6C-DE16A1B7E83D.jpg1591D5A6-6802-4602-A7D3-D7BB3E40AF74.jpg

15年は明るいビンテージですね⭐️
早くから楽しめてポテンシャルも高いです。

どれも良かったわー♥️

他にも良いお話が沢山聞けました。
案内が日本人の西山さんなので、言語の壁がなくて余計に良かったです。

帰国したら、またちゃんと書きますね。






posted by cave MITSUKURA at 01:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

車じゃないからとことん飲んだ


マコンからの帰り道でスーパーに寄ってお水を買いがてら、ワインとチーズも買って部屋飲み🍷

7A843D0A-1A8A-4823-8981-18604F097F03.jpg
マコンの風景、綺麗です。
実は虫がわさわさ飛んでますけど💦
最初、煙かと思ったくらいに群れてます。

夜の食事は宿から歩いて行けるレストランの予約を取ってもらったので、🚗じゃないから飲みたいだけ飲める〜♥️

 てな訳で、

F7A3AAB1-8B7E-4E1C-86D9-7F412CFCF70D.jpg
マコンヴィラージュ2015

これも農産物博覧会で金賞とってたから買ってみた✨

ワインが9ユーロくらい、チーズは3.5ユーロ。

チーズはとにかく安いですね‼️
日本は税金が高いので。
EPAで税金なくなればかなり安くなると思います。

シェーブルチーズ、美味しかった✨
夕飯前に1本開いちゃったよ💧

御飯は、歩いて3分のレストラン グランクリュ

CB7B2864-EAE9-4BC2-956C-5C64CE46CA1E.jpg
エスカルゴのラビオリ

8C705679-DFC0-4CE5-9A72-3F81F80324D6.jpg
帆立とサフランリゾット

美味しかった✨
これは全て完食出来ました♥️

合わせたワインは、これ ↓

72EE31A4-12F6-4339-93E6-A8B1B351C8DC.jpg
宿のある地元、リュリーの1級です。

(余談ですが、リュリーの発音が難しくて、昼間のテヴネさんとこで、ガヨさんと3人で、「リュリー?ルリー?ルゥリー?」ってやってました。何回教えてもらってもちゃんと発音できませんでした💧)

で、やっぱりチーズ ↓

B191C898-DA24-41BA-A3C1-45F9397E238B.jpg

12B34B1F-A409-4918-961C-7EB32EE7B77E.jpg
灰まぶしのチーズがよかったわ✨

やたらワインとチーズに詳しいので(そりゃそうですよ)、お店の人に「レストランで働いてるの?」と言われてしまった💦

帰り道、月が綺麗でした ↓

AEAF9D63-97A8-4732-BADC-51007309A369.jpg

日本で普段いる場所は夜、明るすぎて星も月もあまりみられませんが、ブルゴーニュはその点、夜は真っ暗なので夜空がよく見えます🌙

帰って宿でも飲んでしまいました ↓

BC12F46B-1F14-4374-B14F-6E6F1E366FF1.jpg

酔っ払いになれて幸せでした✨




posted by cave MITSUKURA at 01:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マコン訪問


1日遅れましたが、ブルゴーニュ滞在記、順に書きます。
昨日は、お昼頃に宿を出てマコンへ🚗

行き先はヴィレクレッセのボングランです‼️

高速使わないで1時間30分くらいでした🚗
ニュイやボーヌと違って、ジブリー辺りから隣の村へ行こうとすると、結構な峠道を走らなくてはならず、山道をくねくね走って行きました。

6FA6F767-1967-4558-B60C-26E5B8F3C737.jpg

途中には牛の放牧地がたくさんありました。

ヴィレクレッセのシャルドネもそろそろ収穫 ↓

F36A66C4-9D98-41F0-810F-A118350B8F7C.jpg
誰の畑か分かりません。

土がふわふわで足がめり込みそう⭐️

待ち合わせ場所の蔵はカンテーヌと言う、ヴィレとクレッセの間にある小さな村にあるんですが、住所が見当たらず、ちょうど素敵な紳士が建物に入ろうとしてたので、呼び止めて、
「テヴネに行きたいのですが」
と聞いたら、
「ここですよ」と💦

目的地にいたのに尋ねてしまった💧
恥ずかしい…

クルティエのミッシェル ガヨさんも一緒に蔵へ。
(日本でもらった連絡では同席しないって聞いてたので、お土産足りなくなっちゃった)

迎えてくれたのは、息子さんのゴーティエ テヴネさん✨  ↓

B665346F-940C-424F-AD98-B2B95F199648.jpg

優しい方でした。
お父さんも覗いてくれて挨拶出来ました。

テヴネには3つのブランドがあって、

テヴネ カンテーヌ
これがゴーティエさんのドメーヌ、前はテヴネ エフィスと言ってましたが、他にも美味しくないテヴネがあるので、14年から敢えて名前を変えたそうです。
生産はマコン ヴィラージュのみ

ボングラン
こちらは3つのワインを生産してます。
ヴィレクレッセ  キュヴェ テヴネ
ヴィレクレッセ  キュヴェ  ルヴルテ
ヴィレクレッセ  キュヴェ  ボトリティス

ルヴルテとボトリティスは貴腐が出来た時のみの生産で、ルヴルテには30%程度、ボトリティスは100%貴腐ブドウを使います。

貴腐がつくのは、ほんの1haくらいの小さな区画で、近くを流れる川と秋の雨の影響で上手く貴腐菌が繁殖するようです✨

一つ向こうの区画では貴腐は全くつかないそうで、とても特異で貴重なブドウです。

シャルドネの貴腐って聞いた事ありませんし💧

とは言え毎年そうなる訳ではなく、キュヴェボトリティスはこの20年で、僅かに5ビンテージのみの生産です‼️
ハーフだし。

最後が、
エミリアン ジレ
この銘柄は輸入がなく、よく分かりません。

蔵ではちょうど日本向けのマコンヴィラージュ2015の出荷準備をしていました ↓
E0F29C3E-2B18-438F-A837-F481310FAED3.jpg

初めて15年を出荷するそうで、他生産者の大抵のマコンはもっと早く出荷されてしまうのに、テヴネでは熟成させてからしか出荷しません✨

そして、これが醸造設備です ↓

060A73F5-6172-43A9-B727-C2F9CE1DAEE8.jpg

横向きのタンクです‼️
縦型のイノックスタンクもありましたが、ほとんどこちらを使うそうです。

ブドウは優しく1回圧搾した後、デブルバージュしてタンクに入れたら、お終い㊙️
あとはなーにんもしない

nothing!

って言ってました。

たまにMLFがアルコール発酵よりも早く起きる事があるそうで、
(他所では聞いた事ない)
何故そうなるのかわからないけど、出来たワインには差がないそうです。

ほんとなの❓💦

ブドウの収穫も「熟したら」始めるそうで、
何というか、代々の野生の勘みたいなもの?
もちろん糖度測ったりするんでしょうけど。

貴腐が付くのは10月なので、今年はまだ分からないそうです。

マコンに関して、春の霜害はほとんどなく2017年は良い収穫になりそうだとの事です⭐️
霜が降りるって予報があっても、祈る事くらいしか出来ないしって言ってました💧

マコンでは、機械収穫が一般的です(途中で収穫用のトラクターたくさん見ました)が、テヴネでは全て手摘みです‼️

そして、テヴネには樽がありません‼️

どのワインにも樽は一切使用せず、タンクで放ったらかしにした後に瓶詰めされるだけです。
実際、蔵には樽が全くない。

試飲は4種類 ↓

04E3B2BB-1325-40D1-B686-357AF892BE9F.jpg
最初にテヴネ クィンティンのマコンヴィラージュでした。

ヴィレクレッせは、シャルドネの素直なアロマで、ボリュームがあります✨
梨や桃の香りに杏やマンゴーみたいなニュアンスもあり、綺麗な酸味とアルコール感もしっかりあります❗️

樽が無くても十分、コクと厚みがあって、タイトに絞られていて、バランスが良いですね✨
欠点がまるでない、すごく美味しいです♥️

ルヴルテは05年、セミヨンの貴腐にも共通するような紅茶のような香りですが、味は辛口です。
後味が強く残って印象的です✨

最後のボトリティスには感動しました♥️
アルコールが14%もあるのに、甘く優しい味わいです。まんま蜂蜜です。

欲を言えば、
06年なのにもっと待った方がいいですね。
ハーフなのに、あと5年とか💦

この味でヴィレクレッセのレギュレーションは大丈夫なのか、聞いて見ましたが、
いいんじゃないの的な返答で、敢えて言わない感じだった😅

このボトリティス、日本で買える機会があったら買いたいなー♥️


マコンを馬鹿にしてる人がいますけど、こういうの飲んでみてほしいですね✨








posted by cave MITSUKURA at 00:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

畑散策その後



モレまで行くガッツなくて、夕飯の予約取ったお店を確認しがてら、ボーヌへ戻りました🚗


出発時には、日曜という事もあり(シャニーの街がフリーマケットで通行止めになってて、ナビが役に立たず、それはそれはグルグル大変だったわ🚗



途中、初めてガソリン入れましたが、いまいちやり方が分からず隣におじ様に聞いて助けてもらっちゃいました💦


リヨンの駅でもタクシー乗り場を聞いたら、混んでる裏は時間かかるから、と、表側まで連れてってくれたお兄さんがいたり、と皆さんとても親切です✨✨


もちろん基本的には田舎でも用心してますけど。


ボーヌでも駐車場がなくて、外周を2周くらいしてしまいました💧🚗日曜だし。
無事にあってよかったー


お疲れ様で、とりあえずこれ ↓


34779E96-AAF0-4A22-A447-6F02976693F4.jpg


フランス来て初めてビール飲みました✨


食事は予約したエクリヴァンへ‼️
広場の真ん前、人気のビストロです ↓


038875EB-B4B0-43B0-93C0-AE3274D143DE.jpg


奥まである席はあっという間に満席。
何組も断ってた💦


席が近いのでお料理が来るたびにみんなが隣のテーブルを凝視😄
にこやかで全然嫌じゃないですけどね。


クレマンを飲みながら、ワインは今日試飲した、マルク コランのサントーバン1級にしました ↓


05F54109-4447-4B78-9D76-81ED3034F881.jpg


4D68AD81-BACB-4555-9E7A-474DF75EBB27.jpg


シャトニエールが一番好きですが、こちらのフォントノットも良かったです✨


前菜は、ニョッキ ↓


6934E761-5EC2-4868-B13A-F91A1912B528.jpg


パテアンクルートも美味しそう ↓


33E44562-9AE7-4977-8152-4BA56D67D76B.jpg


メインはお目当だった、鶏のエポワスソース✨ ↓


C6CB56EF-3C18-4185-9908-2563F916ADD0.jpg


濃厚なチーズソース、エポワスの香りとアジがしっかりします。
ダフィノワも美味しい〜♥️


ウサギも良かったです ↓


6EF06CB9-63F3-4F56-80B5-12BFCF28CC36.jpg


あー、良かった✨
ネットでおすすめされてた通りだわ。


そして、帰って宿で部屋飲み✌️⭐️↓


8164627B-D905-4D35-93BB-39A89472BCB7.jpg
ボジョレーのシルーブルです。ガメイだよ。
農産物博覧会金賞〜
でもかなりお値打ち。


A5AB5086-E069-4C96-89C8-56E4936F0B33.jpg


流石に夜になると肌寒いです。
今日はマコンまで行きまーす🚗
























posted by cave MITSUKURA at 00:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

ミーハー畑散策

日曜の今日はどこへも訪問せず(普通できません)、のんびり葡萄畑を散策しました🚗

お天気良くて最高‼️
気温は22度が最高なんですが、暑いくらいの日差しです。朝も全く寒くない。

とりあえず、最初はネットで見た評判の良いシャサーニュ モンラッシェのワインショップへ✨

97660FC7-9C34-4B8C-9D12-B24948940F4B.jpg
親切なマダムが丁寧に対応してくださいました。

少し買って話してたら、試飲しますか?と。
もちろんします♥️

で、こちらを二ついただきました ↓

14463C86-F32E-401A-B727-4FC02D601CEE.jpg

それから、車を走らせて北へ。
やっぱりここには行くでしょう‼️

モンラッシェ✨✨   ↓

822C8486-0C03-4DD7-9522-B8386912A429.jpg

2BD050D7-09D0-4E3E-9F0C-7A5825A0D11A.jpg

一周ぐるっと歩きました。
既に収穫を終えた区画と、これからの区画があります。

ここは誰のか分かりませんが  ↓

87CF4521-1BBB-43CE-B4E5-D0C986BEBA0C.jpg
多分、ジャックプリュール
いいブドウです✨

シャブリ グランクリュと同じく、樹の下の方に房をつけさせてます

この方がよりは土壌からミネラルなど吸い上げられるかだそうです。
ブルゴーニュでも当然そうなんですが、ボルドーの有名シャトーも皆んなそうしてます❗️

で、

車を脇に停めて、のんびり田舎道を歩いていたら
収穫人の人達を乗せたバンに追い抜かれた。
サイドのスライドドア開けっぱなしで、皆さんにこやかに手を振ってくれました♥️

ちょうど、こちらも移動しようとしてたので、少し後でついて行く形になったら、先で皆さんが収穫を始めてる‼️

皆さんの車の脇に我々も停車して(ストーカー💦)、迷惑だとは思ったけど、お話聞きにずーずーしく近寄りました。

てんちょ
「お忙しいところにお邪魔して大変申し訳ありませんが、少しお話よろしいでしょうか?」
↑ 拝みモード

優しい紳士は
「いいですよ」と。

どちらのドメーヌさんですか、と聞いたら、
なんと‼️

フィリップ コランさん✨

「私がフィリップコランですけど」って♥️
わぉー
なんてラッキー✨

328381B7-2DFC-42F1-9789-E81FF174B5E7.jpg

さっきの試飲の写真を見せたら、
「僕のワインだね」って🎵
そー言ってるじゃないですかー

気温の低い午前中にしか収穫しないのではないのですか、という私の問いかけに、基本はそーなんだけど気温が30度未満ならやるよ、と。

収穫してるのは、
あの‼️あの‼️
1級ダモワゼル✨✨✨ ↓

EA2315E1-F2DD-4371-BE7C-1200D0F2E696.jpg
収穫人の皆さん、にこやかに対応していただきました。

今年は霜害は自分の区画にはないんだけど、シャサーニュよりはピュリニーにばらつきがある、そうです。
出来は悪くないし、収穫もよその悪いところ程じゃない、そうです✨

ここまで、収穫してる風景は皆無でしたが、やはりやってる所はやってますね。
ムルソーではブドウを満載したバットを牽引したトラクターを見かけますね。車からもあちこちで収穫してるのは見えました✨

いやー、ラッキ♥️

そして、🚗更に北へ。
そりゃー誰でも行くでしょ。

ロマネコンティ✨  ↓

C9EC12A8-C822-4B62-9D44-6261092AED2E.jpg
逆光で眩しい

サンヴィヴァンのブドウは非常に良さそう ↓

2B01EA58-262F-439C-AF74-04FB458AED19.jpg
あー、写真下手でごめんなさい

こっちは、ラ グランリュ  ↓

C28CDED8-3E31-4369-9D96-8E72D4B42F34.jpg
物凄くいいブドウ

ラ ロマネ ↓

9900A4A7-E156-419C-A34B-5AF31454E101.jpg

どこもまだ収穫前でした。
赤は後からですし✨

57B288F7-B00D-4408-8BC1-502BB022DC5C.jpg

F3C422F6-2DAE-4653-8318-D7CBFD6C3283.jpg

ミーハー万歳✨









posted by cave MITSUKURA at 17:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

シャブリその2


写真が多いとアップに時間かかりますね💦
日曜の朝です。
今日は訪問ありませんので、午後からボーヌまで行ってきます🚗

昨日のシャブリの午後はウィリアムフェーブルに行きました✨

が、正直言うとそんなに収穫はなかったかも。
15年の水平会の時に勉強しまくりましたので、知識的には特に補足なし、かなぁ…

文句じゃないです、お土産もらったし🎵
(こらこら)

なので、とても良かったシャブリのお昼御飯を紹介します✨
お店はラロッシュから紹介してもらいましたが、ここがウィリアムフェーブルの隣。

お店は、ビストロ グランクリュ⭐️
 
予約なしでも入れました。 地下の席、落ち着いたいいお店で  ↓

1A6BF689-E370-4F97-B9FF-1BFDF7BF8222.jpg

左のテーブルの脇の棚にワインがストックしてあって、有名な銘柄が沢山ありました。

シャブリを使った料理がいくつかあって、その内の一つをいただきました

867786E3-7CF3-4073-98FE-F11B08C07A65.jpg

魚のクリームシチュー、シャブリ煮込み✨

とでも言うんでしょうか。
一応メニューには「鮮魚のポシェ、シャブリワイン蒸し」みたいに書いてありましたけど。

このホワイトソースに、物凄く多くのシャブリが入ってます‼️

アルコール感がはっきりわかります。
お酒弱い方には無理かも💦

でも、酸っぱくない✨

魚はサーモンや鱈みたいなのが沢山はいってますが、柔らかくて骨もなし、パサつきも臭さも全くなくて美味しい〜♥️
マッシュルームやジャガイモもいい感じ。

肉肉になりがちなヨーロッパ旅行で、美味しい魚は貴重です‼️

こういうお料理、初めて食べました✨
日本でも受けると思うのですが。

1杯だけシャブリ飲みました ↓

FDDFCCC3-972F-4082-8FFF-B687448CD2C5.jpg

その後、ちょっとだけ、スラン川を散策 ↓

700085A8-19E6-4CD3-A256-E9D1D609A7EE.jpg

D96EE1A1-8000-4E17-8F35-C8D257917C0C.jpg


そして、またばびーんと車で宿まで戻り、
夜は近くの三ツ星レストラン ラムロワーズへ行きました✨
知ってる方が働いてたわ💦   びっくり💧

一番のコースをいただきましたが、8時スタートでお店を出たのが12時30分過ぎ⁉️

時間かかるのは知ってましたけど、4時間半…

途中は割愛で(すみません)、地元のシェーブルチーズがとても美味しかったので、名前を尋ねても聞いた事ない名前…
そしたら、親切に書いてくださいました ↓

F1F2A9A8-DEC1-4BAD-89BE-A64B193343A7.jpg

この旅行で初めて赤ワイン頼んだわ
ハーフですけどね🚗
















posted by cave MITSUKURA at 17:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シャブリ その1


こんばんは。
今日は朝から高速を走ってシャブリまで行ってきました🚗
片道2時間弱、やっぱり遠いです…

最初、レンタカーのナビがフランス語のみで上手く使えなくて困りましたが、宿のスタッフさんに設定の仕方を教えてもらったら、これが超お利口さんで、便利便利🎵

高速上で途中、一時土砂降りでビビりましたが、無事に行って来られました☔️
ホント、なーんにもないだだっ広い土地をひたすら真っ直ぐの道が続いてるだけ💦

途中はほとんど牧草地かひまわり畑などの他の穀物畑です。

空が日本の10倍位に感じます❗️

今日の天気は不安定で、シャブリでも降ったり止んだり、日差しが強くなったり千変万化でした☀️☂️

最初にラロッシュへ⭐️
土曜日なのにテイスティング引き受けてくれました。

素敵なお店  ↓

40E61FE4-28E2-4F00-8F21-E2B6629AF203.jpg
この奥がテイスティングルーム

最初にグランクリュの畑に連れて行ってもらいました‼️
レクロの頂点から眺める特級畑 ↓

67336201-BCB8-44BD-9577-12E52C34E381.jpg
左に落ちて行く斜面がブランショ、
向こうの丘はグランクリュではない

うーん、YouTubeで見たのと同じだわ✨
↑  当たり前です

C29138D0-C183-48D7-87B0-16610E0A58A3.jpg
なだらかそうに見えて意外と斜度があります

…もっと壮大な眺望なんですけど、写真下手ですみません💧

シャブリはスラン川真ん中にして、右岸にも左岸にもぶどう畑が広がっていますが、大抵の丘の上にはがあります。

特級畑の頂上もそうです ↓

BC072B19-3318-433C-B140-04452E3C2FF7.jpg
ここに駐車場があります

この森が北から来る冷気を遮ってブドウを守ってくれるそうです✨

今年の霜害もですが、毎年春先には気温が下がって新芽に大きなダメージを与えるので、

ストーブを焚く
水を撒いて新芽を凍らせる

など、色々対策があるんですが、この森がなかったらもっと大変なことになっていたはずです💧

なので、森はみんなで守って行く、という大前提の鉄則があるんです‼️

特級畑が特級たる所以を、日照の点から説明してもらいましたが、実際12時の日差しを目の当たりにしますと、とても納得です✨

そして、これがキメリジャン

472378D4-05E4-4CE1-B8DB-E66DC0D9BCA7.jpg

店先に大きなアンモナイトの化石を飾ってるところもありますが、↓

CF832354-1E10-42FC-B117-56B272E986F4.jpg

実際の貝の化石は最初の石の写真の様に、
シジミみたいです。
すんごい細かいのです。

そして、観光客が表面のキメリジャンを持って行っちゃうから畑を探しても中々こうした物がみつかりません💦
掘れば別でしょうけど。

これがラロッシュのレクロの区画です ↓

D8D7ED1A-88C3-4D5E-B28A-BCE9AD97FF39.jpg

53DBECA3-63AF-4A4D-BB5A-B4EE64F05899.jpg
房が小さめのシャルドネ。

収穫は来週の予定ですが、先週、また霜害があったそうで、決定ではないとの事。
充分に甘いブドウでしたよ✨

それから、蔵へ 🚗

497BE840-896C-4627-9964-8ADD799062A8.jpg
この右側がサンマルタン教会

B08E8601-D25C-45F3-975A-4EFC66607000.jpg

サンマルタンの教会のすぐ裏手がカーヴの一つです。元はサンマルタンの塔で、8世紀に作られた建物の土台に13世紀になって改装したという、石造りの建物です。

これがサンマルタン教会 ↓

78641B26-DEF3-4207-8A84-76B986729D4F.jpg
何故、シャブリがサンマルタンなのかやっと分かりました💦

9世紀頃、イスラム教徒に侵攻されたフランスは、南西からその脅威が迫ってきた時にトゥールにあったサンマルタンの遺骸をオルレアンを経てシャブリへと運んできたのです‼️

世界で3つの場所にあると言うサンマルタンの遺骨の一つがここにある訳です。
マントの伝説に倣って扉が赤く塗ってあるの、見えますか?

1A269863-9AF4-453F-A66F-474365B0492E.jpg
サンマルタンの塔の土台部分を示しています
下も同様

E653FE4D-1AD8-4485-8D63-C63D2C04E763.jpg
奥の崩れかけの所が8世紀のままです。

284D46CB-0F37-49AD-8ADA-72842A2A50AB.jpg
バリックですが、一部で900リットルの樽も使用。

古いストック、マグナムとか沢山ある〜 ✨↓

F593C1CB-9BDD-41FF-A674-599653F471ED.jpg
あるじゃん (← 前にないって言われた)

テイスティングも面白かったです ↓

500D630B-2958-48E3-9570-D147C61E5EA9.jpg
全部で8種類いただきました

あーいい経験でした‼️

ただ、ラロッシュに一つだけ残念な事がありました↘️
積極的に採用していたスクリューキャップですがらやはり評判が良くないとの事で、またコルクに戻したそうです💦

あー、やっぱりそうなるのかなぁ…

長いので、午後の部はもう一つ書きますね。








posted by cave MITSUKURA at 16:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

今日はコンドリユー


2日目も怒涛の勢いで終わりつつあります‼️
今日は早くも朝、リヨンを出発🚗

朝、少しだけ散歩しました✨ ↓

F7D790D2-95B0-4A42-855C-E3839A5E2DF0.jpg
朝のソーヌ川

5BF40872-7EEE-4DD6-9892-7F6A3916E546.jpg
ベルクール広場
広場の角にはやっぱりマックがありますねぇ

旧市街へは一歩も行けず💦


今日はリヨンから南へ向かい、コンドリユーへ行きました。

DE3F2ED9-C411-46E0-994F-3C076E71D923.jpg

コートロティの畑が見えてくると、

ギガル
シャプティエ

など、知った名前の大きな看板が急斜面にかかげられてました‼️
感動〜

最初は、イヴ キュイルロンへ。

E36A9532-E64C-4025-9F89-FF13CBD044DA.jpg

道まっすぐで分かりやすいわー

素敵なテイスティングルームです✨  ↓

B06056ED-FF45-45F1-B186-36ADF1875EFC.jpg

18E07106-F90A-434B-A1EF-DE4D5E43C759.jpg

18EB8F74-C776-4BDF-9B82-57A4AD29C6EB.jpg
イヴさん。
収穫が既に始まって忙しいそうです。

5F5EEE87-B754-4FA7-AA8C-C8CF448A1B45.jpg

6CADF056-39BD-4ABE-90A4-497CBCFE0C32.jpg

9C7C4AB1-1E99-46EA-9DBD-52EA8C0260AA.jpg

詳しくはまたちゃんと書きますけど、

イヴキュイルロン、カリフォルニアのジェフコーンとコラボしてソノマでシラー作ってました‼️

知らんかったー
初耳💦

これがまた、いかにも新大陸な感じなのに美味しいのですよ✨

しかし、やっぱりヴィオニエの香りと余韻は素晴らしいね😘
15年から名称を変更した樹齢の高い単一畑のは最高です✨

コンドリユー万歳だわ♥️

お昼御飯もコンドリユーで。
キュイルロンで紹介してもらいました。

軽く?(量多いけど)シャルキュトリとタルタル ↓

F12FA8BB-18C6-4EDA-986D-D66109839104.jpg87E22CFA-B961-418A-A118-29EE6F51E1FF.jpg

ここでもグラスでコンドリユー飲みました✨

4B97C3F8-BBF2-4484-8E9F-1EFE3C4A92B3.jpg

↑  これは誰だ?

午後からは、ジョルジュ ヴェルネへ行きました。
ここもまた書きますけど、

0FD784D3-6CF9-4E6E-973A-6C1806296449.jpg

C04E89E9-6143-4717-AEBB-463D0D3C744F.jpg

ここは、コンドリユーの父と言われた故ジョルジュ氏の蔵です。
コンドリユーでは筆頭、誰にでも一目置かれる存在です✨

試飲もとても良かった。
駆け足過ぎて写真ないけど💦
イヴキュイルロンとはスタイルが違うね。

グラニテに混ざるブラックマイカ見せてもらいたした ↓

3EB44258-DE9D-4418-8484-54DA685A33B9.jpg

これには非常に為になった話がありますが、長いので帰国後にします💧

最後に自宅のあるコンドリユー「地獄の畑」へ案内してもらいました✨ ↓

51F9B8D9-C991-43E0-9CBB-069879AAB3AF.jpg

なんて広さ💦
塀に囲まれててセキュリティも万全。

地獄の畑は世界で最も古いヴィオニエがうえられています‼️
ジョルジュ氏の父、フランソワ氏が1936年に植えたぶどうです。

これがヴィオニエ✨ ↓

B9451358-6158-4636-B440-13D7E1A8F733.jpg

甘くて美味しい✨
収穫は来週からだそうです!

しかし、その名の通り、ホントに急斜面です💦
1段上がるだけで大変です ↓

63617B2C-07B8-4979-A20C-08B461E7CB35.jpg

急なの、分かりますよね?

シャトーグリエも覗いてみた。
見ただけ💧

今日のヴィオニエ三昧は最高でしたー

そして、コンドリユーとお別れして一路北へ。
途中、高速が大渋滞してて少し時間かかりましたけど無事にブルゴーニュの宿へ🚗

紹介してもらったサントネイのレストランへ行きました✨
レストランは、ル テロワール❗️

07325ADB-3EB5-45A8-A993-BEF916E17BC1.jpg

広場の噴水の真ん前 ↓

54725EEC-1679-430D-897E-1F60C1750C29.jpg

今日はいかにもブルゴーニュっていう料理ばっかりにしました✨

エスカルゴ ブルギュイニョン ↓

9081EB66-994A-4F67-90D3-0553F7024CE9.jpg
ガーリックバターをパンにつけて食べると、すんごく美味しい✨

ジャンボン ペルシェ ↓

E960EE9F-7DD6-4050-B15E-83F175E42D30.jpg

コック オー ヴァン ↓

6DB45556-C899-4918-91D0-0F29125A376E.jpg
和の出汁の旨味みたいなものを感じるスープで、フェトチーネがうどんみたいな味になってた。
魚の出汁なんて一切ないはずなのに面白いわー
美味しかった✨

食べきれなかったのに、チーズいきましたよ‼️

7EC98CCE-33DE-4585-81CA-68EA341091D2.jpg

マダムが優しくて素敵な方でした✨
ワインの品揃えもすごい ↓

2AE35786-857C-4142-B43B-08DFD16698F2.jpg
これはごく一部、DRCやグランクリュも色々ありました✨

また行きたいなー♥️

明日はシャブリです。














posted by cave MITSUKURA at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

リヨン着いたけどすぐ出発


ただいま夜の23:50です。
フランス、リヨンにおります✨

6A4A5381-9C3B-4462-85A1-A160CE9CAB3F.jpg

18時30分にリヨン、サン=テグジュペリ空港に着きまして、宿に荷物置いて御飯食べたらこんな時間です。

リヨンでは、ブションと呼ばれる伝統料理を出すビストロが何軒もあり、その内の一軒に行きました✨

daniel et denis
ダニエル エ デニス

6A198A06-EE43-4519-A1B9-BECAE300E214.jpg

423236F7-B0CC-4CA9-A0B4-2241A7E87AAD.jpg

リヨンに3軒もある有名店です‼️

Facebookもあるし、ネットで予約もできる。
もーほんと、最近は便利✨

6E021CF6-9593-4D71-B687-53B2D9DCB9F8.jpg
赤いチェックのテーブルクロス、定番です‼️

コースはやめて、アラカルトにしましたよ。

パテ アンクルート↓

9CEFA376-1694-48D8-8CBF-E6D3AB7C3385.jpg

美味しいわー

フォアグラのブリオッシュ包み大好きです♥️
皮もジュレも味わい深い✨
塩味はしっかりついてますけど。

リヨン名物 クネルのソースナンチュア ↓

122F35DC-79CB-451A-8992-37660E653B17.jpg

魚のすり身、はんぺんですね。
濃厚なソースが滅茶苦茶美味しい✨

豚とシェア ↓

BCBFA9DC-D449-4F73-A397-5485610456B5.jpg

で、メインにはグラタンとポテトと人参グラッセがつくので ↓

53448A85-1F92-4C2B-A46F-9CFFF741BFB9.jpg

…こんなに食べられましぇん💦

フロマージュ諦めた💧
(デセールは最初から頼むつもりなし)

明日以降でエポワスとか食べまくりたい✨

ワインもお手頃 ↓

1168637D-1E24-485F-95E1-067DB246F7DA.jpg

飲んだのはシャンパーニュのグラスとアリゴテのボトル ↓

D19564C0-BBB9-4C68-A252-D7F488610B94.jpg


スタッフの方も皆さんとても親切です✨

が、
流行りすぎで忙しいのか、シャンパーニュのボトル見せてって言ったのを忘れられてたり。

ワインがぬるいのはイカン❌
温度気にしないのかなぁ…
一応言ったら冷やしてくれましたけど。

そしてトーションください、テーブルがビショビショになっちゃうよ💦

日本語少しできるスタッフさんがいましたよ。

びっくりしたのが、
隣のテーブルのフランス人紳士お二人の内、片方の方がアイシン精機にお勤めで、「岡崎(愛知県岡崎市)」とか言ってきて‼️

リヨンで岡崎の話するとは思わなかったわ💦


が、14時間ほどの滞在でリヨンとはさよなら〜

60907F12-4BB2-41E5-9061-F426213432F9.jpg

あんまり人通りないのね。

93B27155-FFC7-4F93-BFCA-C177ED93956D.jpg

ホテルの向かいは開店準備中のユニクロ❗️ ↓

A94EA303-6062-4145-B00F-E5089D506ABB.jpg

今日は移動だけ、飛行機乗って一日終わった感じです。



おお‼️
この調子で書ければ、いいよね♥️

…保証しませんけど。





posted by cave MITSUKURA at 07:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする