2019年10月20日

11周年報告


昨日はカーヴミツクラ11周年パーティーでした‼️
ご参加の皆様ありがとうございました。
会えなかった皆様もまた一年よろしくお願いします⭐️

今回もでっかいボトルをたくさん用意したのですが、白と泡が早々となくなってしまい、急遽、お店にワインを取りに行きました💦

やっぱり赤よりも泡や白の方がいいんでしょうか❓

全部でこれだけ空きました  ↓

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一番左が6リットル

マカロニクラブ納屋橋さんには大変お世話になりました‼️
シャルキュトリーもパスタもどれも美味しいお料理ばっかり、たくさん用意していただきました❤️

でも写真撮る暇がなかった⤵︎

やっぱり人気のチーズフォンデュ⭐️  ↓

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てんちょ、今年は日付変わる前には帰宅しました
もうそんなに飲めないかなぁ💦🌀

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ありがとうございました‼️❤️
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2019年10月19日

11周年一番乗り


おはようございます‼️
雨も大した事無くてよかったです。

マカロニクラブさんも準備万端❤️

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てんちょ、早く来てしまいました💦
確か去年、ギリギリで一番最初のお客様よりおそくなったので⤵︎

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ご参加の皆様お待ちしております⭐️


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2019年10月16日

フランを愛する


19日の土曜日は雨の様ですね
カーヴミツクラの11周年パーティの日ですが、台風よりはずっといいです。

お料理楽しみです
ワインは無事に納品出来ました
飛び込み参加も歓迎です(連絡はくださいね)



さて、今日はちょっと希少なブルゴーニュも入荷してきたのですが、初挑戦の別ワインを紹介します
いっつもブルゴーニュばっかだもんね

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ギベルト― ソミュール・ルージュ ドメーヌ2018

この名前でどこのワインか分かる方は結構詳しいですね

ソミュールはフランス、ロワール地方の町です
ワイン産地としては、河口のペイ・ナンテに続く二番目の地区、アンジュー・ソミュール地区に属しています。

ここがソミュールです ↓

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周辺には歴史上、有名な都市がいくつもあります。

アンジュー・ソミュール地区には、サヴィニエール(白のみ)やコトー・デュ・レイヨン(貴腐の甘口、他二つ)などの有名ワインのAOCが沢山ありますので混乱しがちです

てんちょ、昨年はソミュールは行きませんでした。
遠くをかすったくらい

さて、ワインのソミュールと言えば何でもアリのAOCなんです
つまり、赤、白、ロゼ、発泡白、発泡ロゼが認められていて、ただソミュールというだけでは赤か白かも分かりません。
なので今日のはルージュとついてます。
ソミュール周辺の村も含めた広めの範囲をカバーしてます。

赤はカベルネフランが70%以上入っていなければなりません、ブレンドにカベルネソーヴィニヨンを使ってもいい事になってます。
白はシュナンブランだけ

因みに、もう少し限定されたAOCにソミュール・シャンピニーと言うのがありますが、この名前は赤だけに認められていますので、絶対に赤ワインなんです

そう言うの他にもいっぱいありますね、
「知らないとさっぱり分からない」と言うフランスワインの意地悪な所



話を今日のワインに戻しまして。
ソミュールというワインはこれまで、正直言ってそんなに注目されてきた訳じゃありませんでした

サヴィニエールにはニコラ・ジョリーがいて、クレ・ド・セランが独自のAOCを獲得してますし、
ちょっと上流のトゥール郊外には3つ星生産者のユエがいて素晴らしいシュナンブランでヴ―ヴレイを有名にしてます、
手ごろなミュスカデは沢山輸入されて親しまれています、

それに比べると、ソミュールって知らない人の方が圧倒的に多そうですよね

高評価のドメーヌにはクロ・ルジャールがありますが、ちょっとマニア向けというか手に入らないくらい少ないんですよね
(現在ドメーヌは売却されて、所有者が変わっています)

そんな中、今日のギベルト―さんは今大注目のソミュールワインの生産者なのです
彼もかつて、クロ・ルジャールで働いた経歴を持っていますよ。

こんな方 ↓

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HPより、収穫の指揮をしてる所

そして、やっぱり生産は多くない…

彼は、Brezeブレゼ村の最上の区画を所有していて、ロワールで初めてのグランクリュが認可されるなら必ず選ばれると言われるほどの評価の高い畑なのです
そのブレゼの丘のてっぺんから最高の斜面を全て所有しています。

96年に父親のドメーヌを継いだロマン・ギベルト―さん、ソミュールのAOCで赤4つ、白5つを生産しています。
栽培はカベルネフランとシュナンブランだけ、ソミュール周辺の4つの村(ブレゼはその一つ)に約7haずつ。
ただし全ては輸入がありません。

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HPより、以下同様

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そんなマイナー&マニア向けのワインが、掲出のソミュール・ルージュ「ドメーヌ」です

ドメーヌっていうキュベの名前なんです
紛らわしい…

買いブドウもしてますが、ドメーヌはその名の通り自社畑のみです。
赤はカベルネフラン100%、樹齢60年超えの古木を含む3つの区画のブレンドです。


てんちょ、このワイン初めて仕入れましたし、飲んだ事ありません
でもシノンをはじめ、カベルネフラン好きなので、是非試してみたい。

お値段はとてもお手頃です
30日の試飲会に出しますね〜

期待してます

興味ある方は買ってみて下さいね
カベルネフランバンザーイだわ








posted by cave MITSUKURA at 18:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月15日

ボジョレー・ヌーヴォーその他新酒の予約開始します


月末から開催のカラヴァッジョ展、行こうか迷っています
自身の物は10点くらいなんですよね…
行くなら早めかな。

クリムトは行けそうな日がかなり混むだろうと思って行きませんでした
大体ウィーンでも前日飲み過ぎて行けなかったという体たらくで
ご縁が薄い


さて、すっかり遅くなりましたが、
今年もボジョレー・ヌーヴォーはじめ新酒の予約受け付けを開始いたします

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去年の写真ですが、生産者は同じ

ボジョレー・ヌーヴォーは、
パカレ
ルロワ
マルセル・ラピエール
ルー・デュモン
ルイ・テット
ルイ・ジャド


それ以外では、
ルイ・ジャド マコン・ヌーヴォー
ファルネーゼ ノヴェッロ
ツァーヘル ホイリゲ白
を扱います

予約の方が店頭販売よりもお値打ちになっています
ただし、キャンセルできませんのでご了承ください。

今年も収穫が早く、各生産者は余裕を持って醸造に取り組めたようです。
それでも弊店扱いの良心的な生産者はギリギリまで収穫を遅らせていたようです。

通常の醸造と違って、マセラシオン・カルボニックで発酵させますので、濃くて重すぎるワインになる懸念が通常よりも低く、その分完熟した糖度の十分に高いブドウを使用することができると言う利点があります

昨年の新酒は、どの生産者も豊かでしっかりした果実味が感じられました、今年も同様に期待できそうですね

ボジョレーの解禁日は11月21日木曜です

今年も1杯300円試飲会を開催しますので、是非お立ち寄りください






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2019年10月13日

ジェームス・ボンド来る


台風19号はまた関東や東北で甚大な被害になってしまったようですね。
名古屋は結果、そこまで大したことなくて、昨日は営業しようと思えばできましたが、
公共機関の臨時休業などを考慮して弊店もお休みとさせていただきました。

今月もろくに書けていない当ブログ、実は2000回を超えてました(自覚なし)
まーそりゃ10年近く書いてれば2000くらい行きますわ



記念は何もありませんが、別の記念ボトルを紹介します
ただし、発売は15日からなのでご了承ください。

超限定品
ファンがいっぱいいるだろうなぁ

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ボランジェ 007リミテッドエディション ブラン・ド・ノワール2011


来年の春に公開されるシリーズ25作目「NO TIME TO DIE」を記念して作られた特別パッケージです
写真ではよく見えませんけど、ボトル全体にエッチングで数字の25の模様が掘られています。

ボランジェでVVフランセーズ以外では初めてのブラン・ド・ノワール、しかも2011年のヴィンテージ入りです

左がマグナムボトル、こちらには箱がありません。
右がレギュラーボトルですが、箱がまたすごく凝っています

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歴代の作品名が刻まれています。
ドクターノオ
スカイフォール
スペクター、など。

てんちょ、あんまし詳しくないので25作、全部言えませんね
スペクターって死んでなかったの??

この箱、パカッと開くとボトルが持ち上がってきます

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3本買えば、ロゴ入り箱にさらに入っていますよ〜 ↓

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今回は3リットルはありませんでした
前回に比べて数が物凄く少ないので、お早めに〜








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2019年10月12日

臨時休業します

本日は台風の影響を考慮いたしまして臨時休業とさせていただきました。
お知らせが遅れて申し訳ありません。

posted by cave MITSUKURA at 14:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月11日

台風前夜


明日の台風直撃は避けられないようですね

しかも、かなり大型の台風で暴風雨は必至なようで…
明日は閉店時間を早めるかもしれません、そうなればまたお知らせいたします。

先ほど来た営業さんが、新幹線が今の時点で既にエライ事になっていると教えてくれました。
彼は帰りの予約が何とか取れたけれど、名駅はすごい人だったそうです

もう、明日は出かけない方がいいですよ
安全第一です。



この前、ブルゴーニュワイン委員会のSNSでこんな言葉探しクイズ?を見かけました

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隠れてる3つの単語を探す、というもの。
分かりますか??

てんちょ、後1個が見つけれませんね
もう少しじっくり見てみよう〜




posted by cave MITSUKURA at 15:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月10日

良い経験になりました


昨日のルフレーヴ、ネゴスもドメーヌのマコネもとても良かったです‼️

綺麗な酸が中心にしっかりあって、コクや余韻が深まるにはもう少し時間が必要かと思いますが、ポテンシャルはとても高いです⭐️

香りもとても豊かで素晴らしい❤️
美味しかったです。

しかし、どれも意外と黄色くなかった…
もっと濃い黄金色を想像していましたが、淡めのレモンイエローでした⭐️


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ところで…
消費税が上がって、郵便料金も変わったのですね

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この1円切手、久しぶりに見た💦
変わらないねー

ホントに個人的に郵便を出す事がなくなりましたし、ましてや切手を貼ると言う行為は最後いつしただろう…
と言う現状⤵︎


今葉書や封書がいくらか分からない🌀💧💦




posted by cave MITSUKURA at 18:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月09日

シャルドネ三昧

今日はルフレーヴ ワイン会 その1です⭐️

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お一人増えて1本追加しました。
ご参加の皆様ありがとうございます。

人数が足りず、お声かけていただきまして助かりました。

一人10杯、120グラスで楽しみましょう❤️

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今日のワインは1万円以上の物はありません‼️
しかし、生産が少ないものも多く、揃ってこれだけ飲む事はおそらくもうないと思います。

ネゴスのシャロネーズを飲むのは、てんちよ初めてです😊

一番古くて09ですが、どれも既にいい香りです❤️

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お客様にもらった写真

今日は白だけ、赤はなし。
楽しみ〜
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2019年10月08日

10日からセールやります


10月になって、忙しい訳でもないのにブログが書けません

キャッシュレス決済のポイント還元にはまだ1ヶ月くらいかかると今日言われ…
うそでしょー


カーヴミツクラ11周年につきまして、
10月10日木曜日から11周年セールを開催します

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貴重なグランヴァンがどっかーんとお値打ちになります

ボルドー5大シャトー
割り当てブルゴーニュ
カリフォルニア限定品
イタリア・スーパータスカン
シャンパーニュなど、

まぁ元が高いのでって言うのもありますけど、確かに安くなってますから
来歴に信頼が置けるもので安く買うのが非常に困難なこの頃、今のチャンスに是非買ってください

あの時買っておけば良かったなーって、きっと思いますよ

10日から無くなり次第終了にしますので。
どうぞお早めにご来店お待ちしております





posted by cave MITSUKURA at 20:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月05日

見た目で選ぶ その2


今日も暑かったですね
風はまぁまぁ強いですが。

三越で開催中の日本伝統工芸展、行けそうにない
見たかったです…
もう一年経つんですねー、早いわ。

そして、豊田スタジアムはさぞ、盛り上がっている事でしょう
ビール、めちゃくちゃ売れるみたいで良かったですね



ミツクラでは今日のハードリカーテイスティング、皆様熱心に取り組まれてますねー

部屋がペルノの香りでいっぱいです。
アニスの香りは強いですからねー

ジンやシルバーテキーラ、カンパリなど(ほとんどですが)、常温でストレートで飲むって辛い…
美味しいのはコニャックなどブランデー各種くらい…

試験はもうすぐですね、吉報を待っております




では、新入荷ワインの紹介します
と思ったら時間がなくて…紹介したいワインは次回に。

前回のニコラ・フィアットのワールドヘリテージNVと一緒にブラン・ド・ブランも入荷しています

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ニコラ・フィアット ブラン・ド・ブラン2012 フレンチシック

こちらはヴィンテージ入りのシャルドネ100%
缶ボックスはありませんが、オリジナルのクリアケースに入ってます。

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スリーヴァボトルです

ニコラ・フィアットのヴィンテージはとてもお値打ちです
しかも、ブラン・ド・ブランでも飲みづらいシャープさが一切ありません

MLFしてる方がいいんだよ、そーだよ
香ばしさとコク、辛口で繊細、素敵な味です。

雪の結晶の様に見える模様ですが、これはニコラフィアットのエンブレムだそうです
こちらも可愛い見た目でしょ

味も見た目もいいのです
是非、買ってみてください〜









posted by cave MITSUKURA at 20:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月03日

見た目で買ってもいいじゃないか


本日2つ目のブログ書きます

もう忘年会や年末年始の予定が入って来てる方も多いのではないでしょうか
早いけど。

そんなクリスマスにも、ちょっとした手土産にもピッタリの限定シャンパーニュが入荷しました

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ニコラ・フィアット ブリュット・レゼルヴ エクスクルーシヴ ワールドヘリテージNV

名前長いね

ご存知、シャンパーニュ最大の協同組合であるニコラ・フィアットの限定品

しかも素敵なオリジナルデザインの缶ボックスに入っています

一見、クリスマスっぽいんですが、実は違う
模様はシャンパーニュ地方のブドウの丘や星空に、各国の世界遺産=ワールドヘリテージがデザインされています。

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エッフェル塔、パルテノン神殿、タージマハル、モンサンミッシェル、ピサの斜塔、自由の女神、
キジ島の教会(赤の広場の方かな)、イギリスの運河(ローマ水道橋かも)
後、よく分かんないのは何だろう…

2015年にシャンパーニュ地方が世界遺産に登録されたことを記念して、2015年のブドウを中心にブレンドされた特別なキュベです

ピノノワール40%、ピノムニエ40%、シャルドネ20%
瓶熟3から4年の通常よりも熟成期間の長い上級品です
NVですが、ヴィンテージよりも長く熟成しています。

缶ボックスも可愛いです

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上部は円形ですが、下部は四角形というちょっと変わった形

ところで、
ニコラ・フィアットは個人の名前ですが、今日のシャンパーニュを作る協同組合の名前にもなっています

他の協同組合は、
マイイ、
サン・ガル、
ボーモン・デ・クレイエール
カステルノー、
デュヴォ―(ヴーヴってつかなくなったの???)
ジャッカール、
など有名な事はいくつかありますけど、個人名が付いてるのは、ニコラ・フィアットだけ

因みに上記の組合、どのくらい知ってますか??
全部飲んだ事ある方、かなり経験豊富ですね

で、
個人名が何故組合の名前になっているかと言うと(前にも書きましたけど)、
元々ニコラ・フィアットさんは20世紀半ば生まれのフランス人で、アメリカでコーヒーの輸入で財を成しました。、
彼はその後、兄弟と一緒に自分でシャンパーニュも作り、こちらもアメリカで非常に売れて大成功してたんです

この頃、協同組合として全く別のシャンパーニュを作っていたCVC(センター・ヴィニコール・ドラ・シャンパーニュ)があり、こちらも組合員を増やし設備投資をして着実にシャンパーニュ組合としての地位を築いていきました。

しかし、1980年代になり、今日規模農家が大手メゾンの専属になることが増え、組合の前途に暗雲が立ち始めました
このままだと、ブドウ農家は大手メゾンに金で買いたたかれしまうのではないかという懸念も大げさとは言えませんでした。

そこで両者は手を結ぶこととなり、CVCは新たに協同組合ニコラ・フィアットとしてスタートすることになったんです
これが1990年、まだ最近。
実際2014年に鬼籍に入るまで、「創始者が存命の唯一のメーカー」と言われていたくらいです

4500の組合員を抱える巨大メーカー、年間生産9900万本(想像つかない)も作るのですが、
これが驚きの高品質をキープしてるんです

〇秒に〇本売れてる、なんて言われるあのメーカーみたいに、沢山作るとどうしても若干甘めになるのですが(ドサージュで味を調えるには多く入れた方が均質にできる)、
その点、
ニコラフィアットは全く差がなくブレない、素晴らしい品質です

6月に行って、やっぱりその巨大さにはびっくりしましたけど、
よく均質で高品質にできるよなーと感心、感動
そして特に秘密は全然なさそう。

さらに肝心な事で、
それほど品質が高いのに値段は全く高額じゃない、って事が驚き&嬉しいのです
どれもお値打ち、コスパ非常に良い

今日の限定キュヴェも税込みで一葉さんと少し
絶対買ってみた方がいいです

この缶ボックス、スパゲッティ入れにはちょっと大きいかもしれませんが、艶消しでおしゃれなデザイン、
なんだか取っておきたくなります

店頭に36本しかありませんのでお早めにどうぞ〜
(これ決まり文句)




posted by cave MITSUKURA at 19:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大募集3つ


台風18号の影響はそんなにないと思っていましたが…
午前中の風の強い事傘が折れるかと思いました


さて、明日と明後日はハートリカーテイスティングです

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冷蔵庫に保管してます

二次試験対策としても、ちょっとした勉強としても、色々飲み比べるのはいい経験になります
4日(金)18時〜21時
5日(土)13時〜17時


両日ともフリーテイスティングなので、ご都合のいい時間にお越しください
20種類以上あります。
テイスティングはグラスではなく、小さなプラカップを使用します。
「飲む」目的のご参加はお断りしますので(いないと思いますけど)

毎年、部屋がアニスの香りに支配されてますねぇ…
強いですからね。

黄色いリキュール飲み比べ(違いが分かりますか)
酒精強化とフレーバーワイン色々(ホワイトポートなんて普段飲まないし)
ブランデー各種(アルマニャックとコニャック、カルバドスなど)

うーん、何も考えないで飲みたい

当日の飛び込みもできますのでお電話ください〜

カーヴミツクラ
052-221-1139




それから、こちらもまだ絶賛募集中です

ルフレーヴ・メゾン編

10月6日水曜 19時から21時
カーヴミツクラにて
10名
軽食あり
6000円現金のみ

ワインは9種、リュリーの垂直含む

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Rully 1er Cru 2015
Rully 1er Cru 2013
Rully 1er Cru 2012
Rully 1er Cru 2009
Auxey-Duresses Blanc 2015
Auxey-Duresses Blanc 2013
Saint-Veran 2017
Pouilly-Fuisse en Vigneraie 2017
Pouilly-Fuisse la Chaneau 2017

全部白、シャルドネばーっかり

誰か来ませんかー


そしてさらに、
10月19日(土)12時〜の11周年パーティも大募集継続中です

詳しくはイベントページで下方にスクロールしてください。
Facebookのカーヴミツクラのイベントでもご覧いただけます。


ワインの紹介したいのでもう一つ書きます〜










posted by cave MITSUKURA at 17:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月01日

名前聞いてラベルが思い浮かぶ人いますか


10月になったというのに、暑いですね
何だか今日が月曜日の様な気がします、そういうのありますよね??

値札張替えはスタッフの総力により、無事に終わりました(一応)
キャッシュレスのポイント還元は未だ進まず
も、勿体ない

てんちょが働いてる内には、もう消費税上げないで


さて、久しぶりに真面目にワインの記事を書きます

「文字では知ってるけど現物を見た事も飲んだ事もない(だろう)」シリーズです

さて、どのくらいの方が共感してくださるでしょうか。

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シャトー・シガラ・ラボー2005

こんなラベルだったかなぁ… 
(それこそ、てんちょも、そもそも現物見た事あっただろうか
 飲んだ事は間違いなくない)

このワイン、何故「文字では知ってるけど…」となるかと言うとですね、

シャトー・シガラ・ラボーはボルドー地方ソーテルヌ地区の1級格付けシャトーだからなのです

ソムリエ試験を受ける方が絶対に覚えなくてはいけない、27の貴腐ワインの格付けに入ってるんですよ

しかし、勉強して覚えたものの、どこにも売ってないーと言うのが実情だったりして💦
(いや、販売はあるのですが滅多に見ない)

これは、1級、たったの11しかない高級シャトーです。
ラベルにも表記がありますね。

キャップシールにはライオンが木登りしようとしていますね ↓

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いい色❤️

が、巷ではまず見かけません
飲んだ事ある方に至ってはもっと少ない


ソーテルヌ自体が見かけないと言うのもあるかもしれませんねぇ

砂糖が貴重品で甘い物がなかった昔は、甘口ワインはそれは甘露の味わいで珍重されたんです
新大陸から砂糖が輸入される前では、薬として処方されることもあったくらい。
大事〜なワイン(だった)

しかし、今、極甘口のワインは食卓のお供にはちと厳しいですよね
しかも巷には数多くのスイーツが溢れてますので、今さら甘いワインを飲まなくても…という市況です。

そんなこんなで、あんまり売れなくなった貴腐ワインですが、やはり格付けシャトーは流石の香りと味、余韻です
この前の試飲会でも出しましたカルム・ド・リューセックも美味しかった。

お勉強に欠かせない格付けですが、ソーテルヌの格付けはメドックの格付けと同じ1855年に決まりました

当時、パリ万博を開催するにあたり、開催組織からボルドーの商工会に各シャトーの評価の目安となる一覧を求められた事が始まりです。
メドックと一緒にソーテルヌの甘口ワインについても一緒に格付けされ、以後一度も変更されていません。

150年以上もずーっと一緒の序列という訳
下剋上なし。

ソーテルヌは3つのランクに分けられています

一番上はたった一つ、イケムがあるだけのプルミエクリュ・シュペリュール

その下にプルミエクリュが11シャトー
今日のシガララボーはここに属してます。

さらにその下にドゥジェームクリュが15シャトー

2級シャトーになるとほとんど無名と言っていいでしょうね

シャトー・スオ
シャトー・カイユ
… し、知らないかも

そうかと思えば、ドワジー・デーヌみたいに有名なシャトーも2級なんですけどね。
もちろん、格付けされていないシャトーも沢山あります。

ところで、
こういう1級や2級という格付けはソーテルヌ独自のものですので、メドックの何級とか、サンテミリオンのクリュクラッセなどとは一概に比較できませんのでご注意です
たまーに横並びに一緒くたにしちゃってる方がいらっしゃるので。
全然別物でーす。

さて、そのシガラ・ラボー、一体どんなシャトーなんだ
全然知らなくてすみません💦⤵︎

シャトーがあるのはソーテルヌ村の北隣にあるボンム村です
ここ ↓

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わはは、大西洋まで入った広範囲地図

すぐ隣にラフォリー・ペイラゲイがありますね

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HPより

格付け前の1600年代からシャトー・ラボーとして既にそのポテンシャルには注目が集まっていたそうで、当然の結果として1級格付けになったのち、1864年にアンリ・ド・シガラスがシャトーを買収しました。
買収当時はシャトーは荒廃していて、シガラス氏の大なる注力によりかつての名声を復活させたらしい。
それで名前がジョイントネームになったようです

その後もシャトーは継承され、お隣のラフォリー・ペイラゲイの助力を得たりしながら現在6代目に至ってます。

畑は14ha、90%セミヨン、残糖120g/Lの極甘口

このワインを筆頭に5種類のワインを作っています。
でも、どれも見た事ありません

このシガラ・ラボー、05年の当たり年ですが、結構お値打ちです
ソーテルヌはイケムが突出して高いんで。

諭吉さんで余裕でおつり来ますよ〜


これぞ、セミヨン
紅茶キャンディーの様ないい香りでしょう
これ自体がいいデザートになりますよ。

いつか、「字は見た事あるけど実物見るの初めてワインの会」やってみたいですね









posted by cave MITSUKURA at 20:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月30日

税金と体重は着実に増えるね



今日は暑いですね

明日から消費税10%という事で、ここぞとばかりに買いものしてる方も結構いるみたいですね
弊店はそれとは直接関係ないのですが、何故か史上最高売り上げをマークしております


しかし、後3時間弱…

閉店しないとできない事なんで、今は特にどうという事はない

全部の値札張り替えまっせ―

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作った人も大変。
さて、何時間くらいかかるだろう…

8%になった時は、こんなのすぐ終わるーと見くびっておりましたが、日付変わっても終わらなかった
頑張るぞぉ






posted by cave MITSUKURA at 17:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月27日

秘密のリューディ


10月初めは雨の日が続くみたいですね
一雨ごとに涼しくなる季節ですね。

少し前の国連で、温暖化に怒りの演説の女の子が注目されてますが、
はっきり言って、一番の解決は人間の数を半分にすることじゃぁないでしょうか
絶滅危惧種の救済にも、プラスチックごみの減少にも、物凄く有効です。
「尊い命」なので減らせませんけど。
そして戦争反対だ。


お知らせ

消費税増税の準備の為に、9月3日月曜日は20時で閉店させていただきます
どうかご了承ください。

ギリギリじゃないとできない事もあって、間際まで気が急くなぁ
それに、軽減税率の飲食持ち帰りって、結局は混乱を招いて該当業者の負担が増すだけじゃないの

そして、弊店もキャッシュレス決済のポイント還元に申し込みしましたが、未だ音沙汰ナシ

ちゃんと期限までに申し込んだのにぃ…
きっと経産省も忙しいんだろうけど、そんなの分かってた事じゃないのか。
問い合わせにも返答ナシ。


今日はちょっと時間ができたので。
久しぶりに希少な白ワインが入荷したので紹介します

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ジャック・プリウール ブルゴーニュ・シャルドネ2016


1年以上ぶりに来た
このワイン、とぉーっても少なくて名古屋に僅か8本だけ

8本って…

そして、その8本を全て買ってしまったてんちょです
輸入元のお話が正しければ、ですが。

このレジョナルワインは通常のワインリストには載っていませんし、ジャック・プリウールのHPでも掲載されていません
このシャルドネは、ドメーヌがあるムルソーの上部にある区画の物なんですが、かつてはピノノワールだったはず。

そのピノノワールがめちゃくちゃ美味しくて大好きでした
5,6千円で買えてこれならとてもコスパがいいよね、と思っていたのに。
何故か、10年くらい前に突然全てのピノノワールを抜き、シャルドネに植え替えてしまったという

なぜだー

ドメーヌ曰く、シャルドネにより向いている土壌だから、だそうですが。
いんや、ピノノワールでも十分に感動してましたよ

そんなワインなんですが、なんせ小さな区画なので生産量が少なくて、日本へもほんのちょっとしか入って来ません
一番新しいヴィンテージの2016、コート・ド・ボーヌは特に霜害で白の収穫が激減してますし

一層、希少なワインになってます。
樽熟成を1年以上経ていますので、素晴らしいコクが生まれています

もう少し早かったら、ジャック・プリウール会に追加出来たなぁ
しゃーない

しかし、今、楽しむには少し早いでしょうね
3年待てる人がいたら、喜びが大きくなること請け合い

いずれにせよ数が無いのでお早目にご来店ください〜











posted by cave MITSUKURA at 19:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月25日

試飲会です


今日は毎月恒例の試飲会です‼️

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まだ誰も来てないけど

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お客様からもらった写真

初めてご参加いただいた方、ありがとうございました⭐️
いつもの皆様にもお礼申し上げます。



消費税、それ以外の事務仕事…
何故こんな時にって言う内容の仕事が💦💧
…涙

今月はもうきちんとした内容のブログは書けないと思いますので、ご了承ください⤵︎

来月に向けて頑張るぞー
posted by cave MITSUKURA at 18:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月22日

4WD12気筒の今


台風の影響は最小限にとどまりそうな名古屋です

千葉の停電と初めとした災害からの復旧ですけど、あまりにも時間がかかりすぎてますよねぇ…
当事者の方のいら立ちもごもっとも。
全国規模の災害じゃないんだから、もっと早く自治体や国が連携して救済に当たれないんでしょうか
農協の発電機だって(乾燥用の発電機が動かせず、稲刈りできない)、こういう時こそ横の繋がりや農水省の出番じゃないの??


ところで、野球や大相撲なども話題かもしれませんが、やっぱり今はラグビーですよね
(そうは言ってもあんまり興味ないんですけど)

それに、ルールがよく分からない
たしか、サッカーもワールドカップの時にも「オフサイドって何?」ていうレベルだった

ラグビーファンはサッカーファンの6倍ビールを飲むという情報をニュースで見ました
それはすごいね
業界には朗報です。


さて、連休の中日にも関わらず、今日は突発的にこれを飲むことになりました

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シャトー・ラトゥール2002

増税前の駆け込みワイン会(多分違う)
5大シャトー飲むの、いつぶりでしょう??
うーん、前はおそらくムートン、しかも去年かなぁ…

ラトゥールの名前はそのまんま、tour=塔、なんですが、畑の真ん中に塔が建ってるのです
1331年に記録が残る、とても歴史がある塔(の由来)なんです。
100年戦争でも登場しますね。

日本語のHPあります ↓
https://www.chateau-latour.com/jp

ドローンからの撮影でしょうか、シェと塔、畑(の一部)、ジロンド川との位置関係がとてもよく分かります
ドローンがない昔は大体、気球を使ってたんですけど。

ラトゥールは5大シャトーの中でも川に近いんですよね。
ラフィットはサンテステフに接する北にありますが、ラトゥールは南側なんです
すぐ隣に二つのピションがあります

2002年は大当たりとは言えませんが、生産量はやや少ないので今後は早くなくなっていくヴィンテージとなるでしょう
いつでも金太郎飴のごとくフルボディのスタイルでしたが、ずーっと飲んでいませんので2000年以降は違うかしら。

さて、香りと味は如何に




5大シャトー、飲みたい方

10月はミツクラ11周年で5大シャトーも含めたセールを開催します

増税後ではありますが、ミツクラの価格表示は税込みなので、見て安いと思えば安いのです
10日か15日から、改めてご案内します。




posted by cave MITSUKURA at 11:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月21日

アヴィニョンの白


涼しいを通り越して一気に寒くなっちゃいましたね
9月2度目の3連休は台風のせいで雨続きの様です。


サロン2008アソートDRC2016と、高額ワインの発売が相次いでます。

…この話題はやめよう←こらこら
悩ましいところ



お知らせです、ついに決定しました
価格的には、もう最初で最後だと思います

ルフレーヴ会 メゾン編&ドメーヌ編(と言っても完全に分けておりません)

メゾン編

10月6日水曜 19時から21時
カーヴミツクラにて
10名
軽食あり
6000円現金のみ

ワインは9種、リュリーの垂直含む

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Rully 1er Cru 2015
Rully 1er Cru 2013
Rully 1er Cru 2012
Rully 1er Cru 2009
Auxey-Duresses Blanc 2015
Auxey-Duresses Blanc 2013
Saint-Veran 2017
Pouilly-Fuisse en Vigneraie 2017
Pouilly-Fuisse la Chaneau 2017

全部白、シャルドネばーっかり
若い者は早めに抜栓します。

ドメーヌ編

10月31日木曜 19時から21時
カーヴミツクラにて
10名
軽食あり
17000円現金のみ

ワインは8種

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Bourgogne blanc 2015
Macon-Verze 2015
Meursault 1er Cru Sous Le Dos d’Ane 2013
Puligny-Montrachet 2015
Puligny-Montrachet 1er Cru Clavoillon 2016
Bienvenues-Batard-Montrachet Grand Cru 2013
Monthelie 1er Cru sur la Velle Rouge 2011
Charmes-Chambertin Grand Cru 2009

こちらは赤が2本、1級の16年は早いでしょうけど比較もしたいので

どちらも先着順で受付します。
キャンセル不可でお願いします


興味ある方はお一人でも歓迎ですよ

やりたいワイン会、飲みたいワイン、まだまだいーっぱいあるので
順番にやりますね〜


さてー、新入荷のおすすめワイン、紹介します

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ジャナス プランシポテ・ドランジュ ヴィオニエ2018

このワイン名、すぐに分かった方いらっしゃいますか??
てんちょ、分かりませんでした
ジャナスはもちろん知ってます
フランス、ローヌのいい生産者です

コート・デュ・ローヌのメリディオナル(南部)、シャトー・ヌフ・ド・パプの産地にある蔵です。
ここ ↓

ジャナス.png

アヴィニョンの北、クルテゾンという町にあります。

現当主の父であるエイメ・サボン氏は戦後兵役から戻り、父親のブドウ畑を継承します。
それまで父親は協同組合にぶどうを売っていましたが、エイメ氏は1973年に自分のドメーヌを立ち上げました
それが、ジャナスです

因みにサボンの一族は他にもドメーヌを持ってますね、ブドウ栽培に親戚が多い家なんです

今はブルゴーニュセ修業した息子のクリストフさんが蔵を継いでいます。

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輸入元HPより
樹齢の高い立派な株ですね、ガレは見られませんねグルナッシュかなー

今日のワインはIGPです
規制の緩やかな広域認証ワインですね。

プランシポテ・ドランジュという地域の名前です、オランジュっていう町がアヴィニョンの真北にあるのです。
だから知らなくても仕方ないかなぁ…(言い訳)

シャトーヌフドパプの端に位置する、ガレと呼ばれる丸い大きな石がゴロゴロしてる区画のヴィオニエです
100%
一部、新樽を用いて樽とタンクで6ヶ月熟成しています。

南部のヴィオニエで安価な物はアロマが弱かったり、酸が乏しかったりして、骨格がへにゃへにゃな物が多いんですが
このヴィオニエは非常にいいワインですよ

アロマよし
酸味上品
余韻綺麗
価格控えめ

非常にいいですね〜

試験勉強にも向いてますし、ただ飲んでみるだけでもオススメです

ゲヴェルツが好きでヴィオニエが苦手な方は少ないと思いますが(逆はあるかも)、あの綺麗なテルペン香がはっきり感じられますよ
繊細ですが、弱い訳じゃない。

コンドリューとなると価格が立派になりますので、こういうのでヴィオニエの良さを知ってもらうのはいいですね

とりあえず冷やして。
ペアリングは何がいいかなぁ〜

ぜっひ、お試しください








posted by cave MITSUKURA at 13:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月20日

合わせるならサンネクテール


後10日もしたら消費税10%になるんですねー

8月の時点で今回も延期するんじゃないのという考えが捨てきれず、どうも対応が後手に回ってます
が、うちだけじゃないだろうなぁ・・・


さて、チーズの勉強をするにあたり、チーズ屋さんへ行ったりしてますと、ヨーロッパの主要なチーズは結構買えますね
一昔前では考えられなかった事です(いや、ほんとに)

てんちょ、初めてAOCチーズなる物を知った(食べた)のが、20数年前
この仕事に就いたばっかりの頃でした。
当時はブルーチーズですら明治屋さんとか行かないとないくらいだったし、ナチュラルチーズを食べる人がほとんどいなかったのです

そんな当時、初代ソムリエ協会会長の浅田勝美さんが、「ワインとチーズの頒布会」なる物を通販で販売してた

毎月1回、フランスのAOCチーズが二つか三つと、同じくフランスワインが1本付いて、確か1万円くらいだったような…
全10回か12回。
とても魅力的だったんですが、1万円はチーズやワインに使うには当時の私には大金だった

悩んでいたら、なんと私の姉がそれを買うという
(因みに彼女は全く業界無関係の一般人です)

そうして、一人では食べ切れない数々のチーズを食べさせてもらったというラッキーな妹
ワインはくれなかったような気がする…

それでも、ロワールのシェ―ブルや、ノルマンディーのウォッシュなど、名古屋では到底買えなかったチーズを初体験して、ナチュラルチーズって美味しいなぁと思った思い出があります

状態もとても良かったんですよね〜
ねーさん、サンキュー

チーズプロフェッショナルは合格率も低いですし、頑張って欲しいです



さて、店頭には新しいおすすめワインが来ています

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ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ ブルゴーニュ・ピノノワール2016


ちょっと前に12年のシャルドネを紹介しました ↓
http://cave-mitsukura.seesaa.net/archives/20190804-1.html

家系がややこしいのですが💦

あれは既に完売です。
12年くらいだと熟成し始めていてしっとりコクがあって、非常に美味しかったですね

それとは違い、今日のは同じレジョナルでも赤、ピノノワールです
しかも新しい、2016年です。

このワイン、先日の業界試飲会で飲んでとっても美味しかったのですぐに注文しました

16年はボーヌなど南部が霜害で収穫激減の悲劇的な年です、特級モンラッシェが6生産者の協同ボトルになったのは有名な話です
(そろそろ、16年のDRC発売ですね)
16年は生産者によって結構スタイルと言うか印象が違う事が多くて、一体どんなヴィンテージなのかまだよく分かりません

ただ、ニュイの生産者は固めの赤が多くて、17年を先に飲んだ方がいいんじゃないかと思うのですが、ボーヌの赤は16年もチャーミングで辛くない物が割とありますね
今日のヴァンサン・エ・ソフィー・モレもそうですよ。

酸味やタンニンが全然気にならず、果実味があってめちゃ美味しい
ワインだけでも十分楽しめます。
香りもストレートにフルーツな感じ

試飲会でも一緒にニュイの生産者のワインも色々試したんですけど、これが一等賞に良かったです
ついこの前まで、この生産者は全くノーマークだったんですけど。

しかも限定特価
36本だけ、2800円税込

デイリーブルゴーニュは店頭で結構売れますが、いつも買ってくださる方にもオススメしたいですね〜
あなたも買いに来てね






posted by cave MITSUKURA at 17:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする