2018年10月08日

オリジナルというワイン


今日は体育の日、昔ながら運動会の所もあるでしょうか。
最近は5月にやったり、連休最終日を避けたりするところも多いですね


秋が深まってきましたけど、今年は白トリュフに縁がなさそうな気がします…
まぁ、いいけど。
今年の収穫はどうなんでしょうか??(無関心)


ワインの紹介します
今日のは正真正銘、目の保養&セラーの肥やしかも。

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ベガ・シシリア ウニコ2008 マグナム

木箱入りのマグナムです‼️

このワインは有名ですね。
スペイン、リベラ・デル・デュエロの赤ワインです。
このワイナリーがスペインの最高峰である事に異論がある人はいないでしょう

リベラ・デル・デュエロはスペイン北中部にあり、北東部のリオハと並んでスペイン最高のテンプラニーリョの産地として認められています
リベラ・デル・デュエロではテンプラニーリョは、ティント・フィノやティント・デル・パイスと呼ばれています。
ティントとは「赤」の事です、ですから、赤ワインはヴィノ・ティントと言います
(因みにリベラ・デル・デュエロの名前で生産できるのは赤とロゼだけ)

リベラ・デル・デュエロには有名な人気生産者がたくさんいます。

ベガ・シシリアをはじめ、
ペスケラ
ピングス
マウロ
イエロ
、他にもいっぱいあります

カスティージャ・イ・レオン州にあるリベラ・デル・デュエロは、州都バリャドリッドの東にドゥエロ川沿いに広がる乾いた土地です。
17世紀にはスペイン王国の首都であったバリャドリッドはワイン産業でも栄えましたが、高級ワインの産地ではありませんでした。

ここ ↓

バリャドリッド.png
WIKIより、大雑把

バリャドリッド周辺には、ローマの水道橋が残るセゴビア(子豚の丸焼きが名物)や、世界遺産になってるサラマンカがあり、観光で訪れる人も多いと思います

今日のウニコには2つのワインがあります

これ以外にウニコ・レゼルヴァ・エスペシアルというのがあります。

両年だけをブレンドしたノンヴィンテージのウニコでいつも生産がある訳ではありません。
ヴィンテージありのウニコよりもレゼルヴァ・エスペシアルの方が高額になります。
(そして、ウニコの下にバルブエナ5°があります)

しかし、ヴィンテージ入りのウニコでも十分な手間暇をかけて大事に作られた一流のワインである事には変わりません
てんちょ、ヴィンテージ入りの方が好きです

haあたり2250リットルという低収量(ブルゴーニュのグランクリュと比べると普通に思うかもしれませんが、これはスペインでは驚異的に少ない)

カスティージャ・イ・レオンのブドウ畑は赤土の大地を連想しますが、ウニコの畑は石灰岩が表土に現れています
この白い土壌が洗練したワインを作るのに欠かせない要素になっています。

正に唯一無二の畑=ウニコ(英語のユニーク)です

さらに発酵後、樽やタンクを併用して最低10年は熟成させる念の入れよう。
08年でテンプラニーリョ 97% /、メルロ 3%

あ、カベルネ入ってない

ウニコの畑には、ティント・フィノ、カベルネ、メルローが植えられています。
セパージュはヴィンテージによって違いますが、HPにはヴィンテージ情報がありませんね…

そして、このマグナム、アートラベルですね

絵を描いているのはルシオ・ムニョス、マドリッド出身の抽象画家です
「疑似絵画」が有名だそうですが、わたくし知りません
そして何の絵だろう…


ボトルには社長のマルタ・アルバレスさんのサインが入っています
こんな方 ↓

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HPより

さらに、
レギュラーボトル59214本
マグナム3322本
ダブルマグナム210本
インペリアル24本
、と生産本数も書かれています

このボトルはマグナムの979本目。
日本への入荷はめっちゃくちゃ少ないですし、お値段も高いんですが(6桁余裕)、

飲んでみたーい

有志求む














posted by cave MITSUKURA at 14:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月07日

一生勉強


今朝、名古屋でも地震がありましたね
大した備えもしていないけど、どうしたもんでしょう…


今週はいよいよソムリエ・エキスパートの2次試験&シニアソムリエ1次試験ですね
受験する皆様、頑張ってください

てんちょ、シニアソムリエの練習問題など見せてもらったりしたんですが、
難しぃぃぃ

ニューワールドはほどんど分かりません
フランスでも答えが分かっても「原語で」」書けません
一段と難しくなっていますね。


それから、在庫がたまってきましたので
明日からまた木箱の販売を始めようと思います
1個300円、サロンの木箱は1000円

ご来店ください









posted by cave MITSUKURA at 18:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月06日

このビールも跪いて飲むべきか


今日は湿度がかなり高いです、台風は名古屋には大した影響がなさそうですが
世間はまたもや3連休ですか。

昨日の記事に写真足したんですが… 携帯で書いた記事にパソコンから追記ってやりにくいです
何だかごちゃごちゃになったかも。


昨日は名古屋三越で開催中の日本伝統工芸展に行ってきました

会期が短い… 1週間くらいあってもいいのに。

毎年素晴らしい作品ばかりです、実用品ってところが素敵。
欲しい〜(無理だけど)
今年は竹細工が少なかったですね、七宝や乾漆が良かった



さて、10周年のミツクラ、(無関係ですが)変わり種を紹介します

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マルク・コラン M バイ・マルクコラン

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Biere Blonde de Bourgogne、つまりビールです

作っているのはフランス、ブルゴーニュ、サントーバンの優良生産者のマルク・コランです
なんで、マルク・コランがビールを作っているかと言うとですね…

このビール、特級モンラッシェの澱を使って醸造されているんです

コランさんの友人にクラフトビールの生産者がいるそうで、そこにモンラッシェの澱を持って行ってビールに漬けたんですかねぇ
発酵中の麦に混ぜたのか…
いまいち詳しい事は分かりません
HPにも簡単な紹介があるだけ。

現在、蔵はマルクの3男のダミアンさんと長女のカロリーヌさんが仕切っています(マルクさんは2000年で引退しています)
こんなお二人 ↓

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HPより

なんでどっちかの友達がビール工房をやっているんでしょう
変なことやってますねぇ、住所はシャニーだ

そう言えば、富山の日本酒の蔵の満寿泉でしたっけ、ラモネのモンラッシェの樽を輸入して日本酒を熟成させてますね
てんちょ、1回か2回飲んだことありますよ。まだ作ってるんですね。
樽のこってり感が強くて不思議な日本酒だったなぁ〜
ラベルは正にワインです。


で、今日のビールは1200本限定、って書いてありますが…
ボトルには1210番目のナンバーがついていますよ
なぜだ。

あ、裏には1300本限定ってなってる ↓

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HPの数字が間違ってるんですね
それにしても少ない…

まだ飲めておりませんが、HPにある写真だと外観は普通 ↓

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因みに、16年のモンラッシェ、入荷していますよ

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流石にお値段は6桁だ

幻の16年、飲み頃はまだずーっと先でしょうが。
でも、これ、ネゴスの名前Marc COLIN et Ses Filsになっていますね。

コランはサントーバンにありながら特級モンラッシェに自社畑を持っている珍しい造り手なんですけど。
しかも所有する区画はギイ・アミオの隣で最上部

16年はとにかく収穫量が少ないので、買いブドウも混ぜてネゴスとして販売してるのかもしれません
春の霜害で特級はなんと9割減
多くの有名生産者がモンラッシェの生産を諦めたくらいです。

同時入荷ですが、ビールの方の澱も2016年物なんでしょうか??
発酵だけなら17年物の澱でもいいわけで。

うーん、謎が深まるばかりだ

750ミリでアルコール度数は5%、いたって普通です。

しかし、お値段がすごい

このビール、ビールですよ、ビールなのに、
1本3000円(税抜き定価)もするんですよ

12本オーダーして、たった6本しか入荷しませんでした


そして、でもね、最後にごめんなさい
既に6本完売しました

3000円のビール、買う人いましたね
実はてんちょも自分用に1本ガメっております
(がめる、って名古屋弁?全国区で通用しますか?)

果たしてモンラッシェを感じることはできるか










posted by cave MITSUKURA at 13:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月05日

サヴォイア王家のワインと言えば

今日はお休みですが、イタリアの生産者が名古屋に来ていてメーカーズランチに呼んでいただきました😊✨

イタリア、ピエモンテの一大生産者であるフォンタナフレッダからCEOのロベルト・ブルーノさんがいらっしゃってました‼️

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一番前に座りました😊

ブルーノさんに会うのは2回目、前は2014年にイタリアに行く直前にミツクラをお訪ね下さって、フォンタナフレッダについてお話ししてくれました❤️

ピエモンテのワインとバローロを語る時に、フォンタナフレッダの名前は必ず必要です。
絶対に避けて通れない歴史と背景を持っています‼️


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従業員などが住んでいます

↑ この建物の縞模様はラベルにも採用されています。

フォンタナフレッダとは今は会社名ですが、元々は土地の名前で「冷たい泉」を意味します。
実際に敷地にそうした泉があった事に由来し、今もあるそうですよ🍀

イタリア初代国王のヴィットーリオ エマヌエーレ2世が1858年にセッラルンガ ダルバに狩猟の為の土地を持ったことに起源があり、今年で160周年を迎えます✨
長ーい。

会社は所有が何度か変わって、もう経営陣には当初の一族はいませんが💧
銀行預かりになったり、商標を売却したり、色々大変な時期もあったのですよ(当然、今日の話には出ませんけど)

試飲はアルタランガ2つとバローロ3つ。

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アルタランガ飲んでしまって写真ないけど💦
伝統的なかつてのバローロと、クリュを名乗る新しいバローロの飲み比べ、良かったです‼️

どちらもバルバレスコに感じるようなスミレはありません、もっと古典的なブルゴーニュに近いです✨


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バローロは法的には最低2年は樽熟成をしなければならない事になっています。

フォンタナフレッダでは樽の大きさや産地はヴィンテージに合わせて変えているそうです。

バローロというDOCGワインはイタリアで最も有名な高級ワインで、赤ワインだけが名乗れる名称です。
バローロ村を始め、ランゲ地方の11の村が法的に認められており、ぶどうはネッビオーロ100%でなければなりません。

バローロのクリュは現在、MGAとして法的に規定されており、その数は181にもなります💦
10個くらいは言えるかなぁ

フォンタナフレッダが単独所有する、フォンタナフレッダ(という名前の区画)もMGAの一つです。
因みににバローロ、バルバレスコではクリュの認定の運動が盛んですが、両者を通じて単独所有なのはここだけ⭐️

最初に出た二つのアルタランガのスプマンテも、(ちょっと前にバンフィの物を飲みましたが)、やはりレベルが高いです‼️
…値段もまーまーしますけどね♠️

法的に全てのアルタランガは、ビンテージ入りでなくてはなりません。
瓶内二次発酵で、しかも瓶熟は30カ月以上ですので、そりゃーお値段も高くなりますよね🌀

アルタランガは後発のスプマンテなので、フランチャコルタに対抗すべくかなり厳しい規定を持っています🈲
元々、イタリア最初のスプマンテはピエモンテで作られていたそうで、ピエモンテ州としては是非とも巻き返したいわけです‼️

バンフィに比べるとかなり優しいアタックです、白もロゼも淡い色で複雑ですが、とてもエレガントです❤️
酸やミネラルはもちろんありますが、熟成でよく溶けた調和のとれた味と香りです。美味しいですねー

ロゼのドサージュにはなんと、1967年のバローロを使用しているそうです‼️㊙️
67年って…

ラベルにも記載があります ↓

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美味しいはずだ😆


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テイスティングルームの手前には古酒の展示もありましたよ

一緒に出していただいたピエモンテ料理も美味しかったです。
八事のイタリアン、イルソーレの増井さんが作っていらっしゃっいました

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一部だけ。
イタリア行った時の写真、今はないので明日、追加できたらします。

バローロ、やっぱりいいですねー✨








posted by cave MITSUKURA at 15:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月04日

ゲルマンサミット


街路樹の金木犀が良い香りですね

でも、また週末に台風でしょうか…
今年は暑さも台風も異常ですねぇ

何だかんだ忙しくて全然ブログが書けない



早速ですが、新入荷ワインを紹介します
てんちょ、ミツクラで初めて扱いますよ。
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エゴン・ミュラー 
シャルツホーフQba2017
シャルツホーフベルガー カビネット2017
シャルツホーフベルガー シュペトレーゼ2017
シャルツホーフベルガー アウスレーゼ2017


エゴン・ミュラーをご存知の方は古くからのワイン通でしょうか
滅多に見なくなっちゃいましたねぇ

シャルツホーフベルガーは、ドイツ、モーゼルの銘醸畑です
オルツタイルラーゲの一つとして超有名な高級ワイン畑ですが、ドイツのワイン法を簡単に復習しますか

ドイツワインは国内13の指定栽培地域(bestimmtes Anbaugebiet)が制定され、更にその中が細かく地区(Bereichベライヒ)に分かれ、各地区には村(Gemeindeゲマインデ)があり、村には畑(Grosslageグロスラーゲ、Einzellageアインツェルラーゲ)がある訳です。
*地理的表示のないワイン(テーブルワイン)ももちろんありますが、そうしたワインについては今日は無視。

ドイツのワイン法は、他のヨーロッパの諸国と同様に原産地呼称に基づいていますが、1980年代から2000年代初頭にかけて従来のワイン法では市場の変化に対応しきれない為、新たな枠組を作ってより時代に則した形で法体制が再整備されています。

従来は栽培地域名と品種が規定され、糖度に応じたランク付けが全てでしたが、1990年代には辛口志向の市場に合わせて畑の格付けを行う動きが盛んになります
格付け団体は何度か改編されていますが、現在、VDP(ファウ・デ・−ペー)プレディカーツヴァイン醸造所連盟がその中心です。

80年代後半から、各地区で有志の団体がこうした運動を推進していましたので、あちこちバラバラで名称が紛らわしいし、一体どーなってんのぉぉぉって時期がありました…
ようやく2012年に4段階の格付けに落ち着いたようですが、これで最終形かどうかは断言できません

個々の格付け内容には立ち入りませんけど(ほんと超簡単な復習だ)、栽培地と糖度に関する規定と畑の格付けが並立している点が特殊ですね
ちょっとややこしいですけど。


今日のシャルツホーフベルガーもVDPの一員です
しかし、格付けに関する表記がありませんね

シャルツホーフベルガーは、従来のワイン法でも特別な畑です
ドイツ国内に5か所しかない、オルツタイルラーゲと呼ばれる畑でこのワインは畑名を記載するだけで良い、ドイツ5大シャトーの一つです。

こんな素敵な畑 ↓

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HPより、小さいですね

シャルツホーフベルガーという畑は、モーゼルの上流で支流のザール川流域にあります
ヴィルティンゲンという村の東にあるこの畑はモーゼルで最も優れたリースリングが栽培される場所として大変有名です。
今日の生産者、エゴン・ミュラーが一番有名ですが単独所有ではありません。

温暖化がこれほど顕著になる前には、ザールの寒冷地帯でブドウを完熟させ甘口ワインを作る試みは大変な挑戦でした
数年に一度しか成功しないと言われるアウスレーゼの生産をはじめ、長熟甘口ワインの生産に取り組めるのは貴族や大地主などの経済力がある一部の階級の人たちだけに限られたことだったんです。

現当主はエゴン・ミュラー4世さん ↓

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こちらは現在、PFVの一員です。
(ミゲール・トーレスを中心にサシカイヤやウニコ、ヒューゲルなどが参加するグループです

元々ザールにはブドウ畑が少なく、その中でも優れたワインができる畑はごく一部な事に加えて、気象条件が厳しい環境でのワイン作りはリスクが高すぎ、誰もかれもができる事じゃなかったわけです。

気候が安定した近年でも、とにかく生産量が少ないので、日本でも簡単には買えません
なので、お値段もびっくり高額です

アウスレーゼなどは、まだ飲むには早いでしょう
熟成させるためにもセラーの肥やしでいいかと思って仕入れてみました。

カビネット以上には全てシリアルナンバー入りですよ〜

エゴン・ミュラーはは他にも、ブラウネクップという畑も持っています
こちらも少量入荷。やっぱりお高いけど

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そして、何故かスロヴァキアでリースリングを作っています(左のワイン、シャトー・ベラ)

このシャト・ベラとシャルツホーフQbaは24日の試飲会に出しますね
てんちょも初めて飲みます、楽しみ

















posted by cave MITSUKURA at 17:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月01日

10周年スタート 試飲会の案内しました


とうとう来ました‼️
カーヴミツクラ10周年です✨

これも皆様のおかげです。
ありがとうございます✨

初日、色々大変で、ブログ書いていられず…
申し訳ない💧

ハードリカーテイスティング、結構過酷です…🌀

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蒸留酒やリキュールを生で飲む、って言うのも辛い…

二次試験はもうすぐ‼️
頑張ってください😊


イベントページに今月の試飲会の案内を載せました‼️

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これ以外にももちろん豪華にいきましょう〜
ご参加、お待ちしております♥️









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2018年09月30日

明日から10周年セールです


台風、本当に直撃ですね…
またですが… まぁ無事ならいいです。


今日のハードリカーテイスティング、皆様お早くご来店でいいかも
それがいいです、早く帰った方が安心です。

明日もあります、当日お申し込みもOKですよ


さて、グダグダ準備していましたが、明日から10周年セールです
1カ月ずーっとセール、皆様是非ご来店ください。

目ぼしいグランヴァンを一部ご紹介しましょう

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オーブリオン2008 70000円
ムートン2014 60000円
ムートン2006 59800円 これのみラベルに小さい傷あり
ラフィット2014 65000円


全部、税込み

もちろん、ブルゴーニュもシャンパーニュもあります
店頭の定番も特価になっていますよ








posted by cave MITSUKURA at 13:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月29日

燃えるおとーこーの赤いヤツ


明日は確実に台風で大荒れですね…
なので、

明日9月30日(日)は11時から17時の営業とさせていただきます
ハードリカーテイスティングが終わる17時に閉店致しますので、どうかご了承ください。


10周年セールのアイテム決めました

明日、写真載せますね。
グランヴァン以外にも店頭の通常アイテムも値引きしますので、毎日来てちょ



さて、台風対策と言ってもさほどやることがありませんので、
ワインの紹介します

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シェーファー TD-9 ナパバレー2015

このワイン、どのくらい知名度があるでしょう?
結構有名だと思いますが、産地に興味のあるなしで大きく差が出そうです。

これは、アメリカ、カリフォルニアの赤ワインです
名前の通りナパバレーのスタッグスリープにあるワイナリーです。

アメリカのAVAではナパバレーが多分一番有名でしょう
(行政区分のナパカウンティとほぼ一致するものの、同一ではありません。まぁワインで行政区の話をする事はまずないですが)

ナパバレーの中にはさらに細かく16のAVAがあり、包含関係になっています。
スタッグスリープもその内の一つ。
メドックとポイヤックの関係と同じですね

全部言える方、すごいです
谷の中心部5つが言えれば結構ワイン通ですね。

ワイナリーを興したのはジョン・シェーファー氏、1972年に48歳での創業です。
彼はシカゴの出版業界で成功した後、ナパにやってきてワイン作りを始めたという典型的なアメリカン・サクセスの体現者です。

こんな方 ↓

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HPより以下同様、1973年当時

畑は1880年代にオウルとリンダーマンによって植樹された場所で、禁酒法の時代を生き延びてシェーファー氏に購入されました
アトラス山脈の麓のヒルサイドを含む209エーカー(84.57ha)の畑です ↓

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岩壁が太陽光を反射して日中の生育を助ける反面、夜には海からの冷たい風によって日中に蓄えた養分を温存してくれます
まさに理想の寒暖差がある。

HPにはもっと綺麗な写真があります ↓
http://shafervineyards.com/index.php

当時ジョン氏はワイン作りに関して何も知らなかったそうで、なんと本を読みまくって醸造や栽培を勉強したそうです
うそでしょ…
そ、そんなん(失礼)でワイン作りってできるんだろうか…

初ヴィンテージは1978年、その時点で既に樹齢50年のジンファンデルでした

現在は長男のダグ・シェーファーが醸造学を学んだ後に事業に参加、ワインメーカーも加わってワイナリーは大成功を収めています

全ての電力をソーラーで賄うというナパ初のワイナリーでもあります ↓

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今日のワインは、メルロー56%、カベルネ28%、マルベック16%のブレンドです
ステンレスタンクで発酵の後、新樽100%で20カ月熟成のフルボディです。

シェーファーはメルローが人気ですので、シェーファーのスタイルを理解するのに良い1本です
(他のももちろんいいんですがお値段がね💦)

ワイン名のTD-9トラクターの名称です

先代のジョン氏が初めて購入したトラクターで、息子のダグ氏も開拓者の精神を忘れないために、このキュヴェの名前にしたそうです
このワイン、洗練されたフルボディのナパですがお値段はまだ控えめ。
諭吉さん一人で何とかなる

アメリカンな人物とアメリカンなワイン、たまにはいいかも

10月の試飲会に出しますね
10月は10周年で、テーマなしですが、いいワインも色々出しますので是非来てください〜
10月24日水曜、今年は3000円のままです

…タイトル、理解できるの一定の年齢以上の人だけかな💦













posted by cave MITSUKURA at 19:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月28日

還暦祝いとかどうかな


台風がまた来るんですね…
しかも直撃


30日(と1日)はハードリカーテイスティングがあります

天候の状況にもよりますが、今のところ予定通り開催いたします。
明日以降でも、お住まいの地域によりご来店が困難そうなお客様はお知らせください。
安全第一ですので。


10月1日からは10周年セール始まります

31日まで1カ月通して、店頭の定番も高級ワインも大特価で大売出し
中には売り切れ御免なものもありますので、お早めにご来店ください。

で、今、準備の真っ最中
はよせないかん



でも、ブログも書きます

珍しい高級ワインが来ました、初めてです

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モンジャール・ミュニュレ グラン・エシェゾー2006 キュヴェ・デュ・ランスタン 3本セット

滅茶苦茶派手なパッケージです

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赤い木箱〜

丁寧な案内書もついています、ボトルは当然シリアルナンバー入り

モンジャール・ミュニュレはとても有名なので知ってる方は沢山いるでしょう

フランス、ブルゴーニュの一等地、ヴォーヌ・ロマネの名門&大地主です。

現在北はシュノーヴ(マルサネの北の村)から南はボーヌまで33haもの畑を所有。
35ものアペラシオンを生産している、家族経営なのに大企業並みの規模を持つ稀有なドメーヌです

ここは、特級リシュブールを筆頭に、4つのグランクリュを所有していますが、

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グラン・エシェゾー


の二つはDRCに次ぐ面積を所有している事が真っ先に言及されるでしょう
(さて、あと一つはどこか分かりますか??、文末に答え書きますね)

エシェゾーは区画によって、ヴィエイユ・ヴィーニュとグラン・コンプリカシオンという2つのキュヴェがあります。
植樹の最も古い区画から生まれるグラン・コンプリカシオンは精密時計の事で、複雑なテロワールとワインの象徴となっています

んが、

今日のワイン、グラン・エシェゾーには特に特別なキュヴェはない様ですね…
何故だろう???

では、これは何だ??


通常のグラン・エシェゾーの情報しかないけど

所有面積は1.44ha(全面積は9.14ha)
ピノノワール100%(当然)
樹齢は40〜68年
除梗はヴィンテージによるらしい(多分全房比率高め)
樽熟は100%新樽

蔵出し限定品なのでしょう(←適当

しかし、貴重なヴィンテージなのは分かりますが、恐ろしい値段かも

挑戦者来たれ〜


現当主はヴァンサン・モンジャールさん ↓

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HPより

こちらは、ヴォーヌ・ロマネですホテルも経営しています
その名もリシュブール、泊まってみたい。

4つ目のグランクリュはクロ・ド・ヴージョでした












posted by cave MITSUKURA at 19:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月27日

ヌーボー予約始めました


久しぶりにブログ書きます。ちょっと忙しかったので。

昨日は月例の試飲会でした

ご参加の皆様、ありがとうございました。
久しぶりの方、初めての方もいらっしゃって、楽しく飲めたと思います

ブラインドは甘口3連発

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わっはっは
全問正解者いらっしゃいましたよ、素晴らしい。

しかし…
フルボディの赤は減りませんでしたねー
チリの高級カベルネ、ぐいぐい飲むものじゃないですよね…

来月は10周年で豪華に行こうと思います
またご案内します。


店頭ではボジョレー・ヌーボーの予約受付を始めました

予約は10月31日まで、数に限りがありますのでお早めにご来店ください。
今年の解禁は11月15日木曜です

今年も1杯300円で飲み比べの会を開催しますね〜

フィリップ・パカレからのメッセージです(テラヴェールより) ↓

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「ボジョレ・ヌーヴォーと云えども、私はグラン・ブルゴーニュのワイン造りと同じ手間と時間をかけてワインを造っています。
 今年は天が私に味方してくれて、素晴らしい葡萄が取れそうです。ブルゴーニュに通じるヌーヴォーを造りたい。
 2018年はフルーティーなヌーヴォーではなく、テロワールを感じてもらえるヌーヴォーが造れそうです」




今日はドタバタしながら、メルシャンの展示会へ行って参りました
シャトーメルシャンのツアーでは大変お世話になりましたので、これから販売を頑張らないとね。

シャトーメルシャンのワインも色々出ていました ↓

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復習復習

珍しい甘口のエサンス・ド・甲州もありました ↓

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あー、もう色々と紹介したいのですが…
10月になればちょっとは余裕ができるだろうか。









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2018年09月23日

オレッキエッテ好き


今日は秋分の日です
これから日が短くなっていくと思うと、何だか寂しいなぁ

そう言えば、今年も知らないうちにボルドーのメドックマラソンが終わっていました

今年も派手な仮装チームがいましたね〜
何年か前に本気で参加しようかと思った事がありますが、宿の確保やらエントリーシートの記入やら、とにかく大変そうなので止めました
大体もう走れないし…


さーて、ではワインを紹介します
予約販売の限定品です。

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チェヴィコ ゼンサ ネロ・ディ・トロイア・プーリア2016

超派手なラベルでしょ

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これ見て、どこのワインか分かりますか??
イタリアだって事は分かる方が多いでしょう、だってプーリアって書いたし。

プーリア州はイタリア半島のかかとです ↓

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WIKIより

で、さらに文字を頑張って読んでみるとですね、

ビオロジコ
オルガニコ
って、書いてあります

そうなんです、このワインは有機栽培で作られています

「ゼンサ」とは、イタリア語のZENSA「〜なしに」という意味です。
(フランス語のSANS、英語のWITHOUTと同じ)
農薬や化学肥料を使用していません、という事なのでしょう

そして、ネロ・ディ・トロイアというのがブドウの品種です

イタリアの土着品種には本当にキリがありません
ご存知でしょうか?

ネロ・ディ・トロイアはウヴァ・ディ・トロイアともいい、イタリではとても古い品種です。

名前の通り、トロイア戦争に由来するという説もありますが詳しくは不明。
もっと時代を下って神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世の時代にも登場しています、彼はプーリアには大変所縁の深い人物です。
世界遺産のカステル・デル・モンテの築城や、ここのワイン産業にも大いに影響のあった人なのです。

DOGCワインのカステル・デル・モンテにもこのネロ・ディ・トロイアが主体品種と規定されています
聞いたことありませんか?

最近でもネロ・ディ・トロイアは主にプーリア州で栽培されてブレンド用に使われていましたが、近ごろは生産量が減っているようです
(タンニンが強く色の濃いブドウであった為、昔は単体で醸造するのではなく優しい品種と混ぜて飲みやすくいていたようです)

流石の真っ黒な外観、南部らしいアルコール感、濃いですよ〜
これ以上濃いとてんちょは厳しい…
お値段は非常にお手軽なんで、コストパフォーマンスはかなりいいですけど

お値打ちフルボディを探している方にはお勧めですよ

プーリア州のワインはここ数年でかなり品質が向上していまして、ただ濃くてアルコールがぼったりしてるワインが減りましたね。
これもただ濃いだけじゃありません
綺麗な酒質で酸もちゃんとありますよ。


そして、実は生産者のチエヴイコはエミーリア ロマーニャ州にあるんですけど💦
傘下に15のワイナリーを収める大会社なので手広くやってます。


因みに、今日のワインは法的には
ネロ・ディ・トロイア・プーリアという、地理的表示付き=IGTワインです。

裏面 ↓

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ヨーロッパのワインは規定が細かく厳格な反面(だから例ががなく安心)、
知らないとさっぱり分からないという意地悪な規定でもあるんですよねー

ワインの勉強の道のりは長い、でも裏切られる事はないので安心してちょーだい











posted by cave MITSUKURA at 13:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月22日

どいっちゃー勉強しないと


3連休の世間ですが、晴れてよかったですね


カーヴミツクラは10月1日で10周年です

1か月を通してセールを開催しますので、皆様のご来店お待ちしております
高級ワインもセールします

実はまだ何も準備できておりませんが…
アイテムが決まったら目ぼしい物は紹介しますね



さて、沢山あった新入荷から久しぶりに1本紹介します

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ヨーゼフ・ビファー ゼクト リースリング ブリュット2012

ドイツのスパークリングです
こちらは指定栽培地域内のゼクトba、何でもアリのただのゼクトとは違う上級品です

ヨーゼフ・ビファーは、1879年にフランス人のアダム・ビファーがダイデスハイムに作った蔵です。
彼の一族はフランスのリヨンからダイデスハイムに移住しており、立派な当時の醸造所は現在、市の文化遺産に指定されています

ダイデスハイム、聞いたことありますか??

ここです ↓

ダイデスハイム.png

ものすごく大きな縮尺ですけど…

ダイデスハイムはドイツで2番目に大きな生産地域であるファルツに属しています
ラインヘッセンの南に続く地域です。
(今って13あるBAを「特定ワイン生産地域」っていうのですね、てんちょ、昔は「指定栽培地域」と勉強しましたよ)

ファルツには、

南部のズートリッヒェ・ヴァインシュトラーセ、と
北部のミッテルハート・ドイチェヴァインシュトラーセ

という二つのべライヒがありますが…

うーん、全然覚えちゃいませんね
我ながら情けない。
名称の意味はは「ワイン街道」です。
フランス国境に近いので、歴史的にはフランスの政情の変化の影響も受けてきた地域です。

で、このビファー醸造所、非常に歴史のある蔵なのですが、2010年には後継ぎがおらず、廃業することになってしまいます

そこを継承したのが、日本人の醸造家の徳岡史子さんです
元々ドイツで醸造家として活躍していた彼女が、今、元同僚でやはり醸造家のミハエル・ライブレヒト氏と共にビファーのワインづくりを担っています。

こんなお二人 ↓

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輸入元HPより

そんな日本人女性がいたなんて、知らなかったー
なので蔵のHPには日本語のページがあります ↓
https://www.josef-biffar.de/de/page/192/video.html

蔵はもちろん、白ワインを中心に赤もロゼも作っているんですが、

このゼクトはものすごく美味しいですよ

ファルツのリースリング100%で、瓶内二次発酵。
ここまではまま、ありますが、このゼクトは瓶熟4年という驚異的な熟成の長さを持っています

ヴィンテージシャンパーニュの法定瓶熟よりも長い期間、滓と共に寝かされたリースリング、本当に繊細でいい香りです
最初、グラスの中ではオートリーゼの香ばしさが顕著ですが(これもとてもいい香りですね)、口に入れるとリースリングの白桃や青りんごっぽいフルーティさも感じられます。
辛口ですが、ソフトで細やかです。
もちろん、泡も細かいし。

リースリングの高貴さはスパークリングにしても上手く表現できるんですね〜

そして、やっぱり思いますね。
美味しいワインはすぐになくなりますから、分かりやすい

値段や理屈じゃありません

そしてこのゼクト、こんなに美味しいのに、価格はとても手ごろです
気軽にデイリーユースにしてください。

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このシンプルなラベルも好きです
ドイツ語てフラッシェンゲーリング(瓶内2次発酵の事)って買いてあるの珍しいわ✨















posted by cave MITSUKURA at 20:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月20日

アリゴテ会報告


暑さが終わったと思ったら続きになりましたね

今日も試飲会があったのですが、結局出かけられず
来週も行っても短時間だなぁ



昨日はマニア(もの好きとも言う)が集まって、アリゴテ会を開催しました

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有名生産者とレアな物をそろえて11種類
いやぁ 面白かったです

名称は同じブーズロン、同じブルゴーニュ・アリゴテでも生産者によって外観も味も結構違う

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やはり共通して酸が豊かですが、シャブリの様な鉱物感はそれほどないですね。意外にも。
アロマが大人しいです、繊細。

若いワインばかりでしたが、もう何年か待った方が調和が取れて良さそうな物もありましたね。

熟成したブーズロンも飲んでみたいです

アリゴテは栽培も少ないですし、大人気のワインとは言えませんので、作る人も限られています。
そうした状況で敢えてアリゴテを栽培する優良生産者のワインはやはりレベルが高い
青くて酸っぱいワインは一つもない。

どれもよかったなー、本当に

ムルソー、ヴォルネイ、シャサーニュなど、場所の違いによって味わいはどうかな、と思いましたが…
それよりも作り手による醸造の違いの方が差異を感じる主な要因かな、という感想でした

テロワールって、極近所の差を感じるのは難しいです…

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ポンソは流石の別枠ですね

13年はまだ若い、デキャンタージュしてもまだまだ
もう残りが少ないので、試したい方はお早めにどうぞ。

ご飯は鶏三和の黒酢弁当 ↓

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あんまり黒酢風味はなかったわ💦

何はともあれ、いい経験になりました✨

てんちょ、こういう「しつこく飲む」会が大好きです

真面目な話、一度に飲むと比較が容易ですし、経験値も高まります
さぁ、次はアレだ〜


…今日もワインの紹介ができませんでした
(明日もブログ書きませんので悪しからず)









posted by cave MITSUKURA at 19:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月19日

10周年パーティ募集中です


気持ちの良い晴れですが、もう秋の陽気ですね
今度の日曜でお彼岸だし。


昨日は業界向け日本ワインの試飲会に行ってきました

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てんちょ初めてゲートホテルに入りましたよ、そういう事でもないと名駅にいかない、という田舎者なのです

すごい限定醸造のワイン、2508本とか一瞬ですよね… (既にないんじゃないだろうか)
買う?買わない??

9月10月は展示会など多いですね、できる限り行きたいですが、出かけてると仕事が溜まっていく…
明日も行くつもり。


HPのイベントページに、カーヴミツクラ10周年パーティのご案内を載せました

日時:10月20日(土)12時から15時
場所:バル・ラバノ 
   名古屋市中村区名駅2-36-8 知田屋名塩ビル2階
   052-533-1611
会費:8000円 現金で当日お支払いください
定員:30名くらい

事前にカーヴミツクラまでお申し込みください。
キャンセル期限は10月13日21時とさせていただきます。
これ以降のキャンセルは会費をご負担ください。


5リットル3リットルのワイン、皆で飲みましょう〜
マグナムシャンパーニュも沢山出しますね。

誰でも歓迎です。

ワインは大体こんな感じです ↓

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これだけでも、22500ミリリットル
写真にはマグナム以上しか写ってません、念のため。

きっとこれは全部出します。
追加もあるかもしれませんので、改めて一覧にしますね

5リットル瓶、500円玉貯金できるかな
(6リットル瓶はできますよ)



あぁ、新しいワインの紹介がしたい



時間がなくて。いつもこんなんですみません、
ちゃんと読んでくれる皆様、限定品を「明日から」どさどさご紹介しますね


今日はアリゴテ会です〜

ポンソはまだ若いのでデキャンタに移してみた✨
 ↓

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なんて美しい黄金✨✨♥️




posted by cave MITSUKURA at 17:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月16日

シャトーメルシャンバスツアー大成功でした


久しぶりに晴れた名古屋です

昨日はカーヴミツクラ10周年企画として、山梨のシャトーメルシャンへ30名とプラスαで行って参りました

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ご参加の皆様、朝早くからありがとうございました。
またキャンセル待ちで参加できなかった方々には大変申し訳ございませんでした。

行きは雨模様で結構な土砂降りになっているところもあり心配でしたが、午後には雨も上がりまして畑の見学など問題なくできて良かったです
雨男&雨女VS晴男&晴女の戦いは引き分けかなぁ

4月からワイナリーツアーの内容を刷新したシャトーメルシャン、大変有意義な訪問になりました

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センター長の渡辺様自ら解説していただいたテイスティングセミナー ↓

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見よ、うちのスーパーソムリエの、この真剣な取り組みを

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地下の樽貯蔵庫を見学して ↓

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実験農場(畑)へ ↓

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今年は暑かったせいもあり、大抵の畑で収穫は終わっていました。
こちらは実験農場なので見学用に残してありました。

ブドウ樹の仕立て方(シングルグイヨ)を実際に聞いて皆さんとても理解が深まったようです。

これがカベルネソーヴィニヨン ↓

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これはなにかなぁ ↓

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隣ののカベルネフランには、クーリーデュティーユで教わった通り葉にがあるのが分かって嬉しかった

ぶどうを食べることもできて良い経験になりました✨✨

この畑の手前が資料館とショップになっています。

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皆さん、沢山買い物してくれてメルシャンさんも喜んでいました。

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葡萄が生っている下でマリコヴィンヤードのシラー2015試飲しました
(シラーはやはり人気で販売はなし、試飲も2週間もしたらなくなりそうだとのこと)

こちらはマリコのシャルドネ ↓

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このシャルドネ(ワインじゃなくてぶどうの方です)も美味しかった✨

そして、場所を移してランチバーベキュー

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ぶどうの丘は高台にあるので眺めがとてもいいです
雨も止んで良かった。

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「天空の湯」に入ってみたかったです
諏訪湖SAのお風呂にも入ってみたい。

ここの地下にはタートヴァン(テイスティング用の小皿)を買うと飲み放題のテイスティングスペースがあります。1100円です。

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100くらいはあったかな。
因みにそのタートヴァンはもらえます。

タートヴァン、ご存知でしょうか?
今は使っているソムリエがほとんどいないでしょうし、見かけませんねぇ

これがタートヴァンです ↓

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グローバルより、タストヴァンとも言います

ソムリエはこれを首から下げて、ワインを抜栓した後にこれに注ぎテイスティングします。
これは赤白兼用です。
さざ波側で白ワインを、丸いくぼみのある側で赤ワインをテイスティングしますが、さざ波が全面に入ってる物とくぼみが入っている物を二つ下げているソムリエもいましたね

白百合醸造セラーマスター・アジロン2017が美味しかったです

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甘口なんですけど、いいバランスでアロマが良かった。
しかし、
アジロンって何???

アジロン・ダックという名のブドウですが… てんちょ、初めて飲みました


そうして帰路に着きました
帰り道も渋滞もなく良かったです。

またどこか行けたらいいですね〜











posted by cave MITSUKURA at 16:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月14日

暗黒の16


気温がぐっと下がって肌寒いくらいですね…
しかも雨続きですし


明日も雨の様ですが、予定通り山梨へ出かけます
晴天よりは日焼けしなくて、てんちょ個人は嬉しいです。

店頭にはいろいろ来ていますが、来週からちゃんと紹介する事にします
すみません、何だかんだ忙しくて

不作で生産量が極端に少ない2016年が入荷してきました

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フランソワ・ラマルシュ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ2016

ケースでオーダーしたのに、届いたのはたったの3本

ヴォーヌロマネなどもありますが、同じく少ない💧

2016年は本当に厳しい…
これに限らず、2016年が記念の年で買いたい方はとにかく早く確保した方がいいですよ

ブログは来週からまたね〜
posted by cave MITSUKURA at 16:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

出会いが沢山嬉しい


今頃ですが、
アンドレ・クルエはシャルドネの自社畑も多少ですが持っているそうです
なんやて〜、ジャン・フランソワ、聞いてる事とちがーう💦
うーん、関心の中心がピノだけ、と言いたかったのでしょうか。


昨日は店頭にマディランのアラン・ブリュモンから輸出部長のサミラ・ソウフィさんが来てくれました
写真なくてごめんなさい。

香港に住んでいたこともある彼女、中国語も日本語もできる、漢字も読めるそうです。
会うのはこれで2回目です、去年の9月メーカーズディナーで同じテーブルでした
てんちょの事も覚えていると言ってくれましたよ。

唯一無二の生産者であるアラン・ブリュモン、是非一度会ってみたい
セミナーお願いしておきました。


その後、イタリアワインの業界試飲会へ行ってきました。
ヴェルディッキオのカサルファルネートのエクスポートマネージャー、ユリッセ・パタロッチ氏がいらっしゃってました

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ヴェルディッキオだけで9種類も作っているという、作り過ぎじゃない??

ヴェルディッキオのスプマンテ、細やかな泡で優しい上品な口当たりでした
ヴェルディッキオなのに、遅摘みの一部貴腐が付いた甘口もあって、美味しかったです
注文したので来たらちゃんとご紹介しますね。


ところで、欲が出て…
ユエ追加で買っちゃいました

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ペティヤンは裏ですが表だと区別つかないので


09と07のモワルー、ル・モンは残念ながら売り切れ。
ペティヤンは09年、店頭の12年よりずっと深みがあるでしょう



さて、今日はGIVイタリアワインセミナーです

マウリッツィオさん、今年もありがとう〜
キャンティの話、楽しみです
明日か明後日改めて報告します。








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2018年09月10日

焙煎がすごい


台風は北上しなさそうで一応安心でしょうか…
雨でもいいから無事に山梨往復したい。

今日は業界向けの試飲会に行ってきましたが、知ってるワインが多くてそこまで発見はなかったかなぁ
ジゴンダスが良かったです


では、今日も新しいワインを紹介します

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バリスタ ピノタージュ2017

南アフリカ、ウェスタンケープの赤ワインです
南アの固有品種である、ピノタージュ100%

このワイン、飲んだ時、驚きました

だって、
まんま、コーヒーの香りがするんですよー

え、エスプレッソ???

バリスタって名前なのも納得の香りです、そして結構凝縮しているフルボディなワインです。
チョコレートやタバコも感じられる濃い赤ですよ
果実味もあるので濃い赤をワインだけで楽しみたい人にはいいかも。

このコーヒーフレーバーを樽だけで出しているっていうから二重に驚きです
ミディアムトーストのフレンチオークで樽発酵、バトナージュを行って4カ月熟成。

それだけでこんな香りになるの???
っていうくらい、エスプレッソです。

コーヒー豆入れてるでしょぉぉ(入れてません)

因みに、KWVのシニアワインメーカーでもあった醸造家でオーナーのベルタス・フォーリーさんは、
このバリスタワインのおかげで「スターバックス」というあだ名をつけられたそうです

面白いでしょ?
お手頃価格なので気軽にお試しいただけます

26日の試飲会に出しますね〜




ところで、どーでもいい話ですが…

コーヒーの木、って分かりますよね?
あの赤い実をつける樹木、コーヒーの実がなる木の事ですが、

「コーヒーノキ」っていう名前なんですよ

バナナやリンゴは、「バナナ」「りんご」じゃないですか?
で、バナナの木、リンゴの木、って言いますよね?

じゃ、コーヒーは「コーヒーの木の木」ってなるんですかー
おかしいと思うのはてんちょだけかなぁ











posted by cave MITSUKURA at 18:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月09日

ヴーヴレイの神様


全米オープンは大阪選手が初優勝、すごいです
てんちょはロジャーが負けて興味なくしました、ラファも残念。
秋場所もどーもねぇ

台風の行方がまだはっきりせず、やきもきするんですけどー

…昨日のブログは少しだけ加筆しました、ちょっと意味不明でしたかね💦



では、今日のワインです

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ユエ ヴーヴレイ・セック2017
ル・オー・リュー
クロ・デュ・ブール
ル・モン


ロワールのスーパースターです
6月のロワール訪問ではどこへ行っても「ユエは素晴らしい」とみんな言ってました
(でも訪問した蔵はユエ以外でも全て一流ばっかりでしたけど)

訪問記は6月15日のブログをご覧ください ↓
http://cave-mitsukura.seesaa.net/archives/20180615-1.html

ロワールの中ほどにあるヴーヴレイですが、16年は霜害で半分しか生産がなかったそうで、17年は悪くはないですが、セックの生産は減ったそうです

前にも書きましたユエですが、ヴーヴレイの丘の上に3つの区画を所有しています

一番古いのが、オーリューこれが最初に取得した自社畑です。
(ロゴにあるシクラメンはこの畑の屋敷の庭に咲いている)
ル・モン1957年取得、蔵の上部に当たり天井に根が生えてる
クロ・デュ・ブールクロの名前の通り塀で囲われた区画、表土の薄いやせた土地

17年は良いと書きましたが、それでもセックの生産は、

オーリューで30000本
クロ・デュ・ブールで11000本
ル・モンは15000本

しかありません。
多分一度入荷してもうおしまいです

ヴーヴレイにはおよそ200の生産者があり1400万本以上の生産がありますが、日本へ輸入されているのは極僅か、しかも知名度の高い作り手となるとほとんどないでしょう

ベルナール・フーケ(デゾビュイジエール)
マルク・ブレディフ

あと誰だ、そんくらいしか思いつきません…←情けない

セックは辛口ですが、他にもドゥミセックモワルーがあります。

どの味にするかはブドウの糖度により、人為的な醸造で味をコントロールする事はありません。
なのでブドウの出来によっては生産のない年もまま、ある訳です。
醸造も全て同じ、味わいによって変えることはなし。

葡萄はシュナンブラン100%

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現地にて、樹齢古い

ユエではシュナンブランしか栽培していません。
80年代には早くもビオディナミに転換しています。

ユエの人気は当然ながらそのワインの出来栄えです
文句なしで美味しいです。

シュナンブランの酸や固さが上手くほぐれていて、それでも長熟可能なワインです。
香りも決して派手ではありませんが、余計な物のない洗練された複雑な香りです。
主張が強いようには感じませんが、飲み込む時や飲んだ後の存在感はそれは美味しい、長い

17年セックは今楽しむというよりももう少し熟成させた方がいいでしょう

これも各1ケースしか入荷していませんので、お早めに
お値段は普通です。


余談になりますが…
店頭にはセック(とペティアン)しかありませんが、モワルー(甘口)も美味しいのですよ

セックにフグのお刺身
モワルーであんこう鍋

なんてやったら最高でしょう
あーたまらん

でもね、モワルーは高い
バックヴィンテージですが、2003年のオー・リューで18360円もします。
現行品は完売…

なので、
ふっふっふ、てんちょ、買ってきましたよ

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モワルー6本セット
現地だと流石、平均で1本1万円しません。

運ぶの大変で木箱はレンタカーと共に放棄しちゃいましたが
一緒の方の協力で持ち帰れました(一部送りましたけど、割れなくて本当に良かった)

これと17年のセックと13年のペティアンでワイン会やろうと思います

ブログに載せなかった現地の写真とお話も紹介しますので、一緒に行った気になってください。
もう2度とできまい。

多分10月後半、またご案内します〜














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2018年09月08日

ホタテの守護の白ワイン弟


台風22号が発生していますね
来週15日の土曜日辺りが微妙な気配です…

9月15日(土)シャトーメルシャン・バスツアーに関しては今のところ予定通りに開催する方向ですが、来週月曜・火曜の時点でとりあえずの状況を判断したいと思います。

延期でも決行でも遅くとも木曜には、イベントページに告知の上、全ての参加者の方に個別に連絡します。




では、今日も新入荷ワインの紹介します

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レスプリ・ド・シュヴァリエ ブラン 2015

久しぶりに新ヴィンテージが登場です
多分、09年以来だ…

このワインは、ボルドー左岸のグラーヴ地区で赤白共に特選銘柄になっているドメーヌ・ド・シュヴァリエのセカンドワインです
AOCはペサック・レオニャン。

赤のセカンドもありますが、入荷は白のセカンドだけ。
(買えますけどね)

赤だけしか認められていないメドックと違い、グラーヴには赤白両方の生産が認められています
しかし、どのシャトーも圧倒的に赤の方が多く白は希少なのです。

シュヴァリエに限っても、赤の畑が35haもあるのに対して白の畑は僅かに5haしかなく、市場で見かける事の少ない人気銘柄です
作付けはソーヴィニヨンブラン70%、セミヨン30%

西側と北側をに囲まれた畑には牧草地もあり、森野は松林があるために白は昔から「松脂風味」などと言われることがありました

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HPより

聞いたことある方います?? 話が古いかな。
ヴィンテージ事にも全く違う香りがしたり、これがシュヴァリエの白だ、と中々言えない手強いワインだったのです。

しかし、やはりここのワインは洗練されています

非常に手間のかかる丁寧な醸造をしています。
区画ごとに選化したブドウはプヌマティック(円筒形の圧搾機)でゆっくりプレスし、温度管理がされた場所で一部新樽を用いて発酵させます。
タンク発酵よりもより多くのアロマを抽出する事が可能だそうです。
樽発酵により、一層の長期熟成が可能なワインになるということです。
その後ブレンドされより熟成されますバトナージュも行います)

いつセカンドを選別するかは明記されていませんねー
若木の物と、バレルテイスティングで選別した物がセカンドになってるはずですが

15年はボルドー全体でも当たり年ですが、気温がやや高めのせいか、南方系のスタイルになったワインが多いようです

シャープなグリーンさよりも、フルーツの甘さを真っ先に感じさせるワインが多い中、
流石のシュヴァリエ、骨太でクリアな酸味がありながら青さは全然ありません

複雑な香りが早くもしています。
フルーツももちろんあります、ソーヴィニヨンブランの洋梨みたいな感じはいいですね。
セミヨンからは白い花と言われるアロマが豊かです、綺麗な辛口。

お値段はまぁ買ってもいいでしょう、高くはありません

繰り返しますが、白はとにかくないんですよ

店頭にもあるけど多くはありません。
ここの白が嫌いなんて方には会ったことがない、あなたも飲むべきだよー


えー、タイトルですが…

ホタテ=ヤコブの印でスペイン、サンチアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の目印なんです

守護=シュヴァリエ、騎士の事で、巡礼の通り道にある事からドメーヌ名になったそうです

弟=セカンドワインだから

以上でした
本文を書いてからタイトルをつけるのですが、どーも閃かないと無理やりになってしまうのです。
見逃してくれ

















posted by cave MITSUKURA at 16:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする