2018年06月27日

月末忙し


蒸し暑い
梅雨明け間近でしょうか。


モメサンセミナーは早くからお申し込みをいただきまして大変ありがたいです

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残席が少なくなっておりますので、ご検討中の方はお早めにお申し込みをお願いします。


さて、今日は月例の試飲会です
今月は久しぶりに満員御礼です

ワインもいっぱいありますので、色々と飲んでください。
好評なワインは明日、報告します〜

しかし、今日も明日も業界向けの試飲会があって、個人的にも試飲会とワイン会が連続で…
重なると結構大変です💦

今日のはブルゴーニュで、お馴染みが多かったのでスタイルとヴィンテージの確認ですね
 
15年のブルゴーニュは当たり年で、09年の様に早くから楽しめる外交的なスタイルだとされています
なので、結構な1級畑も既に飲んで美味しいらしい…

それでも、同じワインの11年や12年と比較すると、やっぱり数年とは言え待ったワインの方がより調和が取れてて美味しいです
昔から「飲み頃を待つ」というのは難しい事でしたが、現代のワインも待つ喜びは必ずあると思います。

さて、今日のイタリアはどうでしょうか。







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2018年06月25日

もめさん ってそんなに変かな


すごい日差し
梅雨明けしたみたい… まだだけど。

昨日のサッカー、ワールドカップ日本2戦目は盛り上がったのでしょうか。
てんちょ、平和に寝てました
今年はフランスが良いのですか??



HPのイベントページに来月のテイスティングセミナーの案内を載せました

ブルゴーニュのモメサンから醸造家ジャン・バティスト・バシュヴィリエさんが来てくれます。

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輸入元提供

1989年生まれ、若い
2011年に醸造学校を卒業してますが、卒業前からオーストラリア、アメリカ、イギリスなど既に海外でも経験もあります。

モメサンと言えば、ちょっと前までは、クロ・ド・タールシルヴァン・ピティオ氏などのキーワードがありましたが、
クロ・ド・タールは去年の秋にラトゥールのオーナーに売却されてます
シルヴァン・ピティオ氏は14年で引退、15年まではコンサルタントを務めたようですが、今はいません
醸造家はその後、ラルロのジャック・デヴォーシュ氏に引き継がれましたが、その後どうなったんでしょう。

とは言え、クロ・ド・タールはモメサンの中にあっても特別な畑で、ほとんど別のチームがあったので、
モメサン本来のボジョレーやネゴスの仕事とはちょっと違った訳です。

モメサンのボジョレーの畑の中で最も重要なのが、シャトー・ド・モンメラの畑です

このシャトー ↓

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モメサンHPより

このお城は、10世紀に遡る歴史を持ち、マリーアントワネットが訪れたことがあるそうです
ほんと古そう。

このお城の周辺にあるブドウ畑も古く、今はモメサンの単独所有となっています。

当日は1級を含む5種類の試飲を予定しています。
お土産ワインも1本ついています

うーん、いったいどんな話になるんでしょう
楽しみです

写真と全然違う人が来たりして
(そういうこと、結構あります。別人じゃないかと思うような外見の変わりようだったり)


ところで、モメサンって変な響きでしょうか???

昔本社の方に棚卸を手伝ってもらった時に「もめさん?」「もめさん?」(嫁さん、と同じ抑揚ですな)
って言うんで、メサンです(モ、にアクセント)って説明しても、同じ発音を繰り返し…
変じゃないよねぇ










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2018年06月23日

意外な出来事2つ


今日、唐突にニュージーランドのグリーンソングスのコウヘイさんがいらっしゃいました
(輸入元さんと一緒に)

び、びっくりした💦
先に言ってちょうだいな。

新しくピノノワールの生産も始められたそうです

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店頭のボトルにサインしてもらいました
コウヘイさん、朗らかで話し上手です。
いつかセミナーやってもらいたいなぁ


今日は、もう一つびっくりした事がありまして、

フランスから送ったワインがもう届いた
(ただし、あと1本来てないけど)

18日にナントで送って1週間経たないで着いた
郵便局ってやっぱ世界的にすごいんだなー

いやいや、でも、スペインやイタリアの郵便局はあんまし信頼できないから…
フランス郵便局、素晴らしい

窓口に裸の瓶を持って行って「日本へ送りたい」って言ったら、2重のカートン出してくれて宛先書いてお金払って終わり。
送料はかなり高いですが、それでも簡単だし便利です。

店頭で焦って書いたてんちょの字でもちゃんと届いた
(6枚も書いたので手が疲れた) ↓

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梱包もしっかりしてるし、問題全くなし。

これで思ったより早くワイン会できます

あと1本、「日本未輸入のそれはそれは珍しいお酒」、早く届いてぇ














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2018年06月22日

茶色い命の水


今日は暑い
日差しがまるで真夏ですね。

今日は仕事が捗りました(多分)



新入荷ワインを紹介しますね
蒸留酒ですけど。
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コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ マール・ド・ブルゴーニュNV


珍しい


てんちょ、ヴォギュエのマールって現物見たのは、これが初めてです
これまで、フィーヌを見る機会は何度もあったんですが、マールもやっぱりちゃんとあるのね、と。

輸入元の営業さんも業界に長くいるのに、初めて扱いました、と言っていた。


こっちがフィーヌ ↓

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ブルゴーニュでは、フィーヌもマールもAOCに認定されています

フィーヌとは、所謂「ブランデー」の事です。
フランス法的にはブランデーは、「オー・ド・ヴィー・ド・ヴァン」という括りなのですが、地方ではフィーヌという呼び名を使います
ブルゴーニュもその一つなのです。

マールはグラッパ同様、ワインを作った後のブドウの搾りかすを蒸留したものです。
なので独特の風味がありますが。

棚の肥やしにしておきます

因みに、
マールの方がフィーヌよりもお買い得ですよ

廃品利用だからかな…


posted by cave MITSUKURA at 19:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月21日

ロワールの余韻 ワイン編


無事に昨日、帰国できました

成田空港に降りて真っ先に思った事は、
湿度が高い、です

TGV、遅れるかと思いきや、定刻通りに出たので良かったです。
朝、携帯のSNCF(フランス国鉄)のアプリからストライキの影響で一部列車が遅延してると警報が入ったので焦りましたが

今は、携帯、ネット、アプリ、なんでもあるから便利ですね
一昔前とは大違いです。

ところで、フランスではやはりワールドカップで盛り上がってる感じでした
サッカーがサッパリ分からないので申し訳ないのですが、広場や飲食店などモニターのある所は人だかりでした


で、今日から仕事してるてんちょですが、伝票と少しの書類が全然片付きません…
新しく入荷したワインも紹介していかないと。
フランスから送ったワインは少なくとも20日以上はかかりますし、持ってきたワインも休ませないといけませんので、
それ以降でワイン会やりますね

明日から本気出そう



もう一日だけ、ロワールの思い出にふけることにします
今回は飲んだワイン編にします

アンリブルジョワさんのテイスティングで ↓

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アンリ・ブルジョワ サンセール・ルージュ1987

非常に良かった
グラスエッジはオレンジで十分な熟成がされてるのは分かるんですが、枯れた味は全然しなくて、果実味が残ってて実に美味しい。
香りも結構複雑でアロマの片鱗が感じられるような。
何せ貴重です。

トゥールのビストロで ↓

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デゼシャルディエール トゥーレーヌ・シュノンソー・ブラン ラ・ロン・ベック2016


シュノンソー城行くから飲んでみよう、と安直な選択。
現地では日本にないワイン、マイナーなAOCを飲むようにしました
これはトゥーレーヌに付属してできた新しいアペラシオンで、白はソーヴィニョンブランです。
サッパリ辛口、あまり青くなかったですね。

こちらはトゥールのワインバーで ↓

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エミーユ・サラン コトー・デュ・ジェノワ ロゼ レ・ボー・ジュール2016

マイナーAOC万歳です。
ガメイ、ピノのブレンドですが、あまり品種にはピンとこなかったような。
ワイン屋さんに併設されたおしゃれなワインバーでした。

滞在中はペティアン、白、ロゼしか飲みませんでした。
てんちょは9割魚食べてましたし

香りのいいロゼでした、辛口ですが酸味が綺麗で美味しかった。

こちらはニコラジョリーの後のランチで ↓

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ラウロー サヴィニエール ル・ベル・オーヴラージュ2014

大慌てのランチの時に1杯だけ(運転あるし)
柔らかな辛口、日本人が多く好みそうです。

ロッシュオーモワンヌくらいしか、ニコラジョリー以外のサヴィニエールを飲んだ事がなかったので、新鮮な体験でした!

もちろんナントではこれ ↓

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アンフィボリテ ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュル・リー2017

牡蠣に合わせて選びました。
このミュスカデ、とても飲みやすくてすぐになくなっちゃいました。
軽やかで切れの良い、ミュスカデの典型です。

同じお店で、これも飲んだ ↓

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クーリー・デュティーユ シノン・ロゼ2017

500ミリだったかな。
このロゼもすごくおいしかったです、飲みやすくてペースが速まって酔っ払いにまっしぐらでした…

もちろん、ナントのクレペリー(クレープ屋さんの事、ナントでは名物なんです)ではこれ ↓

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クルネ シードル・ブリュット

湯呑みたいな陶器のコップで飲むんですね。
味の濃い美味しいシードルでした。

因みにクレープと言ってもガレットですね、定番の具を選んだ我々 ↓

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他にもまだありますが、
現地の一番の楽しみは土地ならではの日本未入荷のワインやまず見かけないAOCワインを飲むことですね
















posted by cave MITSUKURA at 21:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月19日

ロワール滞在記 最後

明日、帰国します✈️
何事もなければ20日に日本に着きます。

日本では地震が続いてあったようで、皆さま大丈夫でしょうか。



今回、お土産&ワイン会写真作戦が功を奏しまして、3日目にして早くもワイン12本も抱えておりました♠️💦
買ったものの、いただいたもの。
置いて帰るなんて絶対やだし‼️

ナントへの移動でも、スーツケースを持って…
重量超過間違いないね💦
しかも半分しかワイン入ってないのに、という事態で。

ナントのホテルでコンシェルジュに助けを求めて送れました‼️✨
やったー
あとは無事に届くのを祈ります。


街の写真をいくつか挙げて帰国前の最後の報告にします。

トゥールのウィルソン橋から見たロワール川 ↓

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向こうが旧市街

宿の庭にはリスがいました ↓

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お庭広くて、屋内プールとスパもある

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サンガシアン聖堂
トゥールで一番の教会ですが、てんちょあんまし…  ↓

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アンボワーズ城からの眺め ↓

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もう少し先にクロ リュセがあります

そして、ナントの広場 ↓

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パッサージュ ポムレとかもちろん行ったんですが、写真とりませんでした💦

あとは無事に帰国できますように✨




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2018年06月18日

ロワールチーズ

今回の旅行でもチーズを楽しみにしていました‼️

ロワール地方のチーズは、ヤギのミルクから作るシェーヴルチーズが特産です✨

サンセールのクロタン ↓

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アンリブルジョワのホテルの部屋で。
ものすごく状態良くて美味しい❤️

トゥールのビストロで ↓

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ワインバーで ↓

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食べ切れない…💦
すんごく美味しいのに残念ながら残しました。

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トゥールのホテルのレストランでは、シャリオでチーズ選びました✨
どれも美味しい。
あんまり沢山は食べられませんが。

サヴィニエールのランチのシェーヴルチーズ ↓

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サントモール以外の名前が分からないですが、とても美味しかった❤️
時間がなかったのが、只々残念💧

ナントのワインバーで ↓

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ブルーはフルムダンベールでしよっていうのに違うって💦
AOCじやないだけかな

ロワールのハードは、コンテももちろんあるのですが、
カンタル
の登場が多くて、なるほどと思った次第です‼️
単体で食べたの、もしかして初めてかも。
美味しいです✨

やっぱりフランスのチーズは、流石、安くて量が多くて状態が良いです。

日本も早くEPA発動して安くなるといいですね。

チーズ堪能できました❤️






posted by cave MITSUKURA at 17:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロワール料理

ロワールご飯、一部紹介します🍴✨
日付バラバラですが。

ロワールの郷土料理と言えば、
リエット ↓

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美味しいです✨
ただ、やっぱり日本の4倍はあります。

同じお店のメイン、サーモン✨ ↓

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全然生臭くなくてレモンクリームソースも良かった✨

ロワール産アスパラガス

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ちょっと茹で過ぎでしたね
オランデーズの酸味が美味しい✨

タラかな ↓

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デカイ‼️
ポテトとトマトにコリアンダーが使ってあります。

青魚のビネガーマリネ

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酢鯖ですな、酢秋刀魚かな
美味しいですよ✨

そして、
ブランダード✨  ↓

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イカでした‼️
典型的なブランダードとはちょっと違った💦
イカ、美味しいです❤️

ナントに来たら、やっぱり
牡蠣  ↓

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真牡蠣ですね。
もちろんミュスカデを合わせました✨❤️

メインは鮟鱇

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モンクフィッシュです。
ソースに出汁が沢山出てて美味しいー❤️❤️

今回の食事は一皿を除いてみんなとても美味しかったです‼️
魚が色々食べられるのもロワールならではですね✨






posted by cave MITSUKURA at 17:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミュスカデ

最後の訪問はミュスカデのレキユです‼️
ランチを大慌てで食べて移動🚗
1時間くらいで着くのですが、遅刻してるから時間押してて💦💦

ニコラジョリーのヴィルジニーさんが、朝食しかやってないというお店をランチで予約してくれてて、マダムがにこやかに迎えてくれました✨

「次はどこへ行くの?」
と、近所のドメーヌ名をいくつか挙げていらっしゃいましたが…
ミュスカデへ行くって言ったら、ものすごく驚かれた♠️

そんなに無謀かなぁ

レキユの事務所は無人で不安が…

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ドアの張り紙には、
ワインは全て売り切れです、ご了承ください
ってフランス語と英語で書いてありました💦

クーリーデュティーユやアンリブルジョワなど、近所(或いは遠方から)の人がワイン買いに来てました。
いいなぁ、近くにそういう場所があって✨

しばらく待って、いらっしゃいました‼️
フレッド ニジェールさん。

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ギィボサールからドメーヌを受け継いでます。

先に畑へ🚗

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ミュスカデは平坦な土地だと思われているけど、実はそうじゃない‼️

と教えてもらいましたが、確かにここまで来るのに起伏がありましたね。

彼はミュスカデ以外にもピノやフランなど、13もの品種を育てているそうで。
新しい事をこの10年くらいで次々とやってます。

彼の取り組みの中で最も特異なのが、これです ↓

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アンフォラで発酵 熟成中のワイン。
クラシック音楽を聞かせてます

薄暗いセラーに音楽が流れてて、なんだか出そうです💧

様々な形でのアンフォラがありますが、これらは実験中だそうです。

ビオディナミのレキュ、アンフォラに入れたワインも何もしない、と。

清澄もおり引きも一切しないそうで💦

アッサンブラージュ用のタンクや普通の樽もあります ↓

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アンフォラを使わないワインには地下にあるコンクリートタンクを使って発酵させます ↓

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お鍋の蓋みたい😊

アンフォラはイタリア産だそうで、内部には何もコーティングしていないので…
こんな風に漏れてくるんです♠️

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週に一度、4時間かけて掃除するけど、またこうなるそうで。

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こんな風にアンフォラの外にゼラチン状の物が着くって💧
ビネガーの香りです。

アンフォラのワインは色んな生産者の物を預かって実験してるそうで、

ジョスメイヤー
フィリップ ジルベール

など、有名人の名前が次々挙がりました。

私のワインは品種どうこうじゃなく、
愛が詰まっているんだ❤️
 とおっしゃってました。

エネルギーの振動を表現する…
宇宙の精霊を感じる…

うーん、ニコラジョリー以上に難しい人が最後に来たなぁ💧💦

暗いセラーで瞑想するのが好きなんですって。
日本人なら理解しやすいですが、やはりフランス人など白人には分かってもらいにくいらしく、
頭がおかしいと思われる
事もあるそうです。

テイスティングももちろんしました✨🍷

が、16年と17年は霜害や雹で、90%も生産量が落ち込んでしまったため、売るものはないしテイスティングできるものも少ない💦♠️

えーん、ドルトネス飲みたかったよー😭

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左のはなんとビール🍺
アンフォラで6カ月もかけて作ってます。
ビオディナミって感じだわ。↓

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シラーやガメイも試飲しました!
うーん、ミュスカデのイメージからすると全然違うね💧

アンフォラを使ってる物はロウキャップですが、
このロウキャップは、柔らかくて剥がさなくてもいきなり抜栓ができるという優れた工夫がされています✨  ↓

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てんちょも抜かせてもらった😊
簡単でした。

楽しく有意義な訪問はこれで全てお終いです‼️
どの生産者も歓待してくれて大変感謝しております。

長いロワール川のワイン産地を一応上流から下流まで行く事ができました。

どこも2年連続の減収の後、今年は豊作になりますように✨

















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サヴィニエール


最終訪問日には、
サヴィニエールのニコラジョリーと、
ミュスカデのレキユに行きました🚗

しかし…
トゥールからは遠かった😭💧
もちろん距離も時間も知ってましたけど、流石に遠さを実感しました。

しかも、カーナビが高速を使わせないように誘導するので、最初、それに翻弄されて下道を走ってしまうという失態を犯してしまいました♠️

今回もカーナビ、おいって感じです💢

みんなの助けがあって、優秀な人間ナビのおかげで帰りは楽々だったのですが。

ニコラジョリーには20分以上遅刻してしまいました🌀♠️♠️
てんちょのせいです💧

でもヴィルジニーさんがにこやかに待っててくれて、よかったぁ❤️


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ニコラジョリーのお嬢さんのヴィルジニーさんとは16年に東京でお会いしてまして、その旨も含めて事前にメールしていました‼️

その後ミュスカデまで行くのでご近所でランチできる所のオススメを教えてほしい、と。

ヴィルジニーさん、快くお返事くださいまして、予約も取ってくれました✨✨❤️
このランチもとても良かったです。
やっぱり、食事のブログも書きましょうか。

で、早速、クレドセランの畑へ🚗

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これが、メゾン、ロッシュオーモワンヌ側から見たクレドセラン✨

日当たり良さそうです‼️

そして、向こう側からはこう見えます  ↓

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白い建物がシェ
左に並木道がある突き出てる所から、先の写真を撮りました。

クレドセランは3つの区画からなり、谷を挟んで向かい合う畑があります‼️
こうした配置の区画はとても珍しいですね✨

クロは300年以上昔に起源があるものの、何度か壊れてるためにそれほど古いものではないそうです。↓

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畑から採った石を使っているので、テロワールん知るのに有益ですね。

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↑ これがヴュークロ、まだ他にもあります。

向こうに見える馬は引退した馬で、日がなのんびりしてるそうです😊

醸造所はシェの地下にあり、発酵も含めて、
何もしないそうです‼️

でたよ、「何もしません」💦
ビオディナミの第一人者のニコラジョリーなら、いいですけど。
熟成にも新樽はなし、古い樽しか使わないそうです。

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もちろん、試飲もしました ↓

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16年はとても親しみやすいビンテージですね‼️
好きだなー

クロドラベルジュリーは5日前抜栓だそうですが、全然枯れていません❤️
美味しーなー、これは生産量が少ないので貴重です。


てんちよの最重要な質問、
「シュナンブランは多様で典型がよく分からない」という問いに、

ヴィルジニーさんは、シュナンブランの特徴として、

酸が高い
これが最大の特徴であるが故に多様なワインを作る事ができる。

と、おっしゃってました‼️

てんちょの言う通り、多様性に富むので混乱しやすい、のですが、

アフリカ由来のシュナンブランは、酸が高いので
貴腐など遅く収穫する物でも洗練されているし、酸が豊富な故にどのレンジのワインでも長熟が可能だと言う事です。

アロマはアプリコットやオレンジの花のようだが、熟成してブケになると鉱物や石の香りが現れてくる、と。

これはてんちょも納得です✨

そして、何もしないのでアルコール度数がめちゃくちゃ高い‼️💀
ハイアルコールなワインを良しとしている訳ではないのですが、完熟したブドウを使えばそうなるそうで。

アルコールを下げる為に何かをしたりしない、そうです。

ニコラジョリーって、完璧なビオディナミなので、強烈な香りがするかなーと思いきや、全く違和感なく美味しいアロマでスルスル飲めますね❤️

ボトル差については認めてました。
コルクの件についてもスタンスを説明してくれました。

ヴィルジニーさん、誠実な方です‼️
尊敬すべき女性です。

テイスティングに使わせてくれた部屋も素敵です ↓

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ここでも過去にやったワイン会の写真をみせたら、2007年を開けてくれました✨

やっぱ、言ってみるもんだなー㊗️

そして、
日本未輸入のワインを手に入れまして持って帰ります✌️✨

ニコラジョリー、とても素晴らしい生産者だという事を再認識しました。




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