2018年11月02日

2018新酒試飲会やります


朝晩が寒ーい、お店の中も寒ーい

さて、11月色々と新入荷があったのですが、順番にご紹介する事にします。

HPに2018年ボジョレー・ヌーボーはじめ新酒の試飲会案内を載せました

今年のヌーボーの解禁は11月15日木曜日です
14時から21時(去年より1時間遅くなりました)

カーヴミツクラでは全ての新酒を1杯300円で試飲できます。
予約不要です、レジでチケットを買ってくださいね。

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着席ですが相席になる事 必至、風情はありませんのでご了承ください
おつまみ持ち込み自由です。
売る切れたらお終いの銘柄もありますので、お目当てがある方はお早めにご来店ください。

お待ちしております






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2018年11月01日

不完全燃焼


11月になってしもうた✨
早いですね、毎年。

昨日は10周年にかこつけて駄目押しの飲み会を開催しました‼️
平日でしたし、早めの解散、節度ある飲酒を最初だけ心がけておりました(毎度のパターンだ)

12人で結局12本飲みましたね✨

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昨日の本命は、こちら ↓

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シャトー デュクリュ ボーカイユ1989✨

11年にリコルクしてありました。
このオレンジのラベル​​、とても好きです‼️

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しかしながら…
味と香りはねー、大満足じゃなかったなぁ💦🌀
ごめんなさい…

86がセラーにあるのでリベンジしようかな。





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2018年10月31日

クリコといってもシャンパーニュじゃない


今日で10周年セールもお終いです
ご来店いただきました皆様ありがとうございました。


ブルゴーニュでは早くもが降っています

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コルトン、ルイ・ラトゥールSNSより



昨日から「日本ワイン」に関する表示の改正規定が施行になりました
いい事ですね、輸入果汁で作ったワインは「国産」なのか、紛らわしいですもんね。
日本の原料で作ったのが日本ワイン、国産でごもっともですな。

これは他の食品でも同じです。
他国産の野菜を日本で加工すると「国産」になっちゃうんですが、原産地を知りたいという欲求はあるでしょうし、「国産」表示をする事で安心・安全に「見せかけている」としたら問題です

そして、ヨーロッパへ輸出したい日本ワインの生産者は、720ミリの瓶についてもEUの規定に合わせて750ミリとしなければなりません

昔々はヨーロッパにも720ミリのボトルあったんですよ。
ネゴスは樽を買って瓶詰めするのですが(大昔は元詰めがなくネゴスのみだった)、当然ながら720ミリの瓶に詰めた方が沢山本数ができるので、その分儲けが増えるという事です
70年代の瓶だと720ミリ結構ありましたね、フランス国外の業者のとか。



では、今日はお値打ちロゼ・スパークリングを紹介します
10月の試飲会でも好評でした

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エチェヴェリア ニーニャ・ブリュット・ロゼNV

エチェヴェリアの名前が分かる方はどのくらいいるでしょう??
こちらはチリの老舗メゾンです。

10年以上前に日本でコンチャイトロを始めとしてチリワインが爆発的に売れました、その時に日本に紹介された蔵ですね
やはり安価で美味しいワインが評判になりましたが、そこから意外と見る機会がなくなってしまったような…

その頃、コンチャイトロと一緒に日本へ入って来たワイナリーと言えば、

エラスリス
サンタ・カロリーナ
サンタ・リタ
カリテラ
コノスル
、まだいっぱいありますね

エチェヴェリアはスペインのバスクから300年以上前に移住した先祖が始めたブドウ園がもとになっています
今で14代目(もしかしたら15代目がいらっしゃるかも)という長い歴史がありますが、ワインを生産販売するようになったのはここ2,30年の事です。
ほとんどのワイナリーがそうですが、それまではブドウを業者に売っていました。

エステートはクリコバレーにあります

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HPより

綺麗な畑ですね、醸造家天国って書いてある

今日のスパークリングは、シャルマー方式のロゼです

そして、流石はチリ
ブドウはフィロキセラがついていない自根のピノノワール100%です

そして収穫は手摘み、と手間暇かけて作っています

それなのに、お値段が超お手頃で素晴らしい

綺麗なピンク色のロゼ、フローラルな香りの辛口、細かい泡も素敵です。
美味しかった〜
倍くらいの値段がしてもいいと思う。

ニーニャは女の子、の意味。
エル・ニーニョ、ラ・ニーニャのアレです

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あなたも試してみませんか










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2018年10月29日

3トップ どれがいい?


段々とお店番が寒くなって来ました
昨日のノヴェッロ、収穫の写真など追加しました‼️

10周年のセールもあと3日、グランヴァンはほとんどなくなってしましましたが、ほんの一部まだございます

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シモン・ビーズの09、とても美味しいですよ

31日まで、店頭の定番もお値打ちになっています



今日は店頭にあるワインから、ちょっと復習のつもりで紹介します

9月に訪問した、山梨のシャトー・メルシャン、とても良かったですね
是非また行きたいです。

そんなシャトー・メルシャンから限定品の入荷がありました(とはいえ月初からありましたけど)
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シャトー・メルシャン
椀子ヴィンヤード オムニス2015
桔梗ヶ原メルロー シグナチャー2014
城の平ヴィンヤード オルトゥス2013


金色の字がかっこいいですね、オムニスはヘビーボトルに入ってますし
オムニス以外は、このヴィンテージから金字になっています。

シャトー・メルシャンですが、山梨県をはじめ、長野県、福島県、秋田県に畑を持っています
17の地区に分かれていますが、契約農家も含みます。

詳しくはこちら HP ↓
http://www.chateaumercian.com/#_ga=2.134416945.1163690412.1540800492-414497713.1540800492

椀子(まりこ、です、「ワンコ」と読んでも仕方なし)ヴィンヤードと桔梗ヶ原は長野県、
城の平(じょうのひら、です、こちらも「しろのたいら」とか言いたい気持ちがよく分かる)は山梨です。

この17の地域のブドウでワインを作っていますが、ランナップも豊富でシリーズごとに分類されています

今日の金字のワインたちは「アイコンシリーズ」と呼ばれる最高レンジのワインで、良い年にしか生産がありません

オムニスとはラテン語で「全て」の意味、メルロー42%、カベルネ・フラン40%、カベルネ・ソーヴィニヨン18%のブレンド、かなり濃厚なフルボディです。

オルトゥスも同じくラテン語で「誕生」「起源」と言う意味で、カベルネ・ソーヴィニヨン62%、メルロー20%、カベルネ・フラン18%のこちらもフルボディです。

シグナチャーは英語の「サイン」ですね、区画もキュヴェも選抜していますので、醸造責任者の署名付きの完全保証という意味です。
こちらは名前通りメルロー100%、やはりフルボディです。

因みに、このシグナチャーからオードヴィードマールが作られるようです。

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前のブログ ↓
http://cave-mitsukura.seesaa.net/article/459389850.html?from_sp

08年からもう生産されていないようで、買いたい方はお早めにどうぞ〜

てんちょ、どうも、フランス語で言うシナチュールの方がピンときますね
しぐなちゃ、って言いにくい。

その昔、シャンパーニュのジャクソンのトップキュヴェにシナチュールというヴィンテージがあったのですが、それが大好きだったんですよ…
ジャクソンの変遷に文句がある訳じゃないけど、懐かしい。

話が逸れました💦

そして、この下に、
テロワールシリーズ
クオリティシリーズ
日本の地ワインなど
のシリーズが続きます

アイコンシリーズのワインは流石の味と香り、ボルドーの格付けシャトーやナパの高級品と十分張り合えます

熟成させたときのブケに期待が持てますね
で、その分お値段も立派ですけど

まだ若いので、熟成させてその内飲んでみたいですね〜
アイコンシリーズは数が少ないので興味ある方はお早めに。

今度は長野のメルシャン行きたいですね















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2018年10月28日

新酒1号届く


もう11月になりますね、今年も僅かになりました。


店頭ではイタリアの新酒、ノヴェッロが入荷してきました

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ファルネーゼ ノヴェッロ2017

毎年人気の生産者です
新聞みたいなラベルでしょ

ファルネーゼはイタリア、アブルッツォ州のトップドメーヌです。

赤白ロゼ、泡と沢山の銘柄を生産していますが、どれも品質が高く美味しいですね

こちらはサンジョべーゼ40%モンテプルチャーノ60%を使用しています。

ノヴェッロはマセラシオン・カルボニックで作ったワインを40%以上使用する事が義務付けられていますので、通常の赤ワインよりは軽やかです。
それでも、ファルネーゼは十分飲み応えがあるまろやかな味わいです

生産者からの報告があります ↓

今年の収穫は夏が穏やかな気温だったため熟成は遅れていましたが、最終的にはAbruzzoでは、通常の収穫と同じ収穫時期となりました。
気温が穏やかだったため、よりフレッシュでジューシー、Novelloに典型的な味わいです。
ワイナリーで10日間、30℃でカーボニックマセラシオンを行います。
その後葡萄は破砕され、短期間の4日間で醗酵します。


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輸入元提供

早々と届いたように思える新酒第一号ですが、
ノヴェッロは2012年に解禁日が速まって、10月30日解禁です
(それまでは11月6日でした)

イタリア全土で生産が認められていますので様々なセパージュのノヴェッロがありますが、ちょっと玉石混交気味かなぁ…
(赤も白もロゼも発泡もOK、IGP以上)
ファルネーゼは安心、おすすめですよ


ミツクラには他にも、11月11日解禁のオーストリアの新酒、ホイリゲが来ます
ドイツのディア・ノイエは扱いません。


解禁日を守らない販売店や飲食店が未だにありますけど、感心しませんねぇ
しかもネットで拡散するのはやめた方がいい、浅薄です。



新酒ではありませんが、現地レポートの一部を紹介します

この秋に発売になりましたDRC2015年の報告です
(レポートは2015年11月18日付けです)

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全部の写真撮らなかったわ💦

15年は豊作のはずなんだけど、割り当てが全然増えてない
10周年なのにぃぃ

レポートはオーナーの一人、ヴィレーヌ氏から届くものですが、難解なフランス語らしく翻訳するのに毎回苦労するそうです…
てんちょは原語で見たことないです(そして見ても分かりません)

2015年はまず、ブルゴーニュのブドウ畑がユネスコの世界遺産に登録された事の喜びに言及して始められています

早めの開花でミルランダージュはなく、揃って過熟になる事もなく早い完熟と豊富な収穫量に恵まれた非常にいい年になったそうで、

「2015年はブドウ樹が威信のある栄誉を祝福したかのようであった」

一年を通して美しいブドウ樹が見られ、秋になって色が変わったブドウの葉を眺めていると「コートドール」の名前を思い起こす。

冬と春のタイミングの良い雨のおかげでブドウに水分を供給することが出来、夏の暑さには北風が吹いて(過熟を防いだ)成熟を促した。
何よりも早い均一な開花が15年の大きな勝因の一つであった。
03年の様な過熟になる事なく、腐敗果も一切なかった。

「例外的で予期せぬことが起こった年」と書いてありますが、大抵毎年こんな感じの記述があります…

それでもやはり、2015年はDRCにとって大変良いヴィンテージとなった事は間違いなさそうです

収穫はモンラッシェが9月4日から、コルトンが9月5日から、その他は順繰りに2番果まで採って10月です。
改めて見てもイールド低い

入荷分は全て売り切れ。
次回は(来れば)来年です

















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2018年10月27日

ガメイを知ろう、とりあえず飲もう


10月入荷予定のワインが来ませんね… 
入船がまだならここから通関もあるし、恐らく11月になっちゃうだろうなぁ

今月も来月も色々あって慌ただしい


来月は、

11月15日木曜がボジョレー・ヌーボーの解禁日です

今日のニュースで第一便が日本に到着したと言っていました、早い。

いつも通り、今年も全てのアイテムを1杯300円で試飲できます

去年のが強かったヌーボー、実は3種類ほど残してあります、1年経ったヌーボーワインを比較試飲できますよ
今年も14時から21時、予約不要です。

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去年の写真です

今年の新酒の試飲は、

ルロワ
フィリップ・パカレ
マルセル・ラピエール
ルー・デュモン
ルイ・ジャド
ルイ・ジャド マコン・ヌーボー
ルイ・テット
ツァーヘル ホイリゲ
、です

さらにノヴェッロもあります
これに去年のヌーボーを3つ加えてお出しします。

今年は暑い夏が来て春先までの湿気を払ってくれ、収量も多く良いブドウになったようです

出荷(解禁日)が決まっているヌーボーは、早く収穫できる事が大変大きなアドバンテージになります。
遅れるとただでさえない時間がもっと無くなっちゃう
そういう面では今年は上手くいったと言えそうです。

夏が暑くて一部では焼けたブドウがあったようですが、反面、病害は無く完熟が早かった分、フェノール類の成熟まで十分な時間があったようです。
マリー・ラピエールさん(故マルセル・ラピエールの奥様)によれば、今年は少し凝縮した年になったそうです。

さて、どんな味になっているでしょう

定点観測の方、ちょっと味見がしたい方、お待ちしております〜



話は少し逸れますが、この前来店してくれたティボー・リジェ・ベレールさんに聞かれました。

「日本ではクリュ・ボジョレーについて、どのくらいの認識があるか」と。

これは人により差がありそうです。
真面目なワイン好き(特にブルゴーニュ)の中ではクリュ・ボジョレーはある程度認められているいいワインだと言えそうですが、
ミーハーな飲み手や、経験も知識も少ない方(これは悪い事ではないです)には、ボジョレーはまだまだヌーボーのイメージしかない、のではないでしょうか

素晴らしいモルゴンやムーランナヴァンを知る一方で、ヌーボーも楽しむ
どっちかだけしかあっちゃいけないのではありませんからね

ガメイというチャーミングなブドウ、ヌーボーの様に軽やかな物から長期熟成できる高貴な物まで、様々なワインがあるんですよ


しかしながら…

「100年に一度の出来栄え」(← 嘘つけ) とか、

「ボジョレー・ヌーボーがおしゃれで流行」
「ワインライフに定着」


などの謳い文句は正直もうやめた方がいい
かえって滑稽というか無理やりなのが痛々しいから。

大手のワイン輸入元にとっては、未だにヌーボーの売り上げが年間の半分近くを占めることもあり、ヌーボーが売れなくなると困るんでしょうけど。
市場が成熟しているのは悪い事ではない、変化に対応する必要がありますねぇ




そして、
月例の試飲会は21日(水)です

11月のテーマは「ブルゴーニュ」、4000円です。
こちらはイベントページに載せましたのでご確認ください
アイテムは選定中。


さらに、
ポル・ロジェ セミナーが23日金曜で(こちらは満席)、もう一つセミナーがあります。
近日中にご案内しないと。











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2018年10月26日

試飲会報告


気持ちの良い秋晴れの名古屋です
夜から雨だとは信じ難い。

ポルロジェセミナーですが早くも満席になってしまい、ご検討中の方には申し訳ありません。
チャーチルの2008年、それは美味しいでしょうねぇ

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これは06年。

ポルロジェは社屋の崩壊、モーリス氏の戦中の尽力、そしてチャーチルの御贔屓になるなど話題がとにかく多いメゾンです
当日はどんな話が聞けるか楽しみです。


水曜の試飲会には久しぶりに沢山のお客様に参加していただきましてありがとうございました

初めての方も結構いらっしゃいましたね、ブドウを作ってるという方もいて驚き

もうあんな豪華な会は無理ですよ

ボトルの写真がありませーん
どなたか撮った方ください。

くれた方いらっしゃいました‼️ ↓

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ありがとうございます😊

グランヴァンはどれももちろん美味しかったですが、まだまだ若いですね💦
もっとしっかりブケが出てるくらいのを飲みたいですな。

エゴン・ミュラーは流石に素晴らしい

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試飲会に出したのは写真左のです

シャルツホーフは、これでQbaかと思うほど素敵なリースリングです。
やはりあの土地なんでしょうか、単にフルーツだけの香りでもなければ鉱物感やハーブが支配的でもなく、最近多くありがちな若いのに石油香がすることもなく、最初に香りをかいで、「あっいいな」と誰でもすぐに思えます
ほのかに甘い、余韻の長いいいワインです。

絶対買っておいた方がいい
(カビネット以上は値段がびっくりなので、こちらのQbaでも十分ではないでしょうか)


あと、久しぶりに貴腐ワイン飲みました

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シャトー・クーテ2015

ソーテルヌの1級シャトーです

ソーテルヌの格付けって、一番上にイケムが1つだけあって「プルミエ・クリュ・シュペリュール」となっています。
その下に1級シャトーがあるのですが、こちらは「プルミエ・クリュ」です。
ブルゴーニュやメドック、グラーヴやサンテミリオンとは異なるソーテルヌだけの格付けですので混同しませんように。
別個の格付けですので、他地域とは横並びに比較する事は難しい事もご承知おきください。

たまに「グランクリュ」となると、ブルゴーニュもメドックもサンテミリオンもごっちゃにしてる方がいますので、違うんです…

クーテはバルサックにあるシャトーです
セミヨンに、ソーヴィニョンブランとミュスカデル。
15年は早いかと思いきや、既に調和が取れてよかったですね〜

まるで蜂蜜ですが、西洋蜜蜂じゃなくて色んな花につく和蜂の蜂蜜です。
シナモンのスパイス感やアカシアの様な辛さはなくて嬉しい(個人的嗜好ですけど)

余裕で30年くらいは持ちますよ
そして、こんなに美味しいのにお値段は上がっていませんね。

甘口って沢山飲むワインではないかもしれませんが、こういうワインを知らずにいるのはもったいないですよ









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2018年10月24日

ピンクのビッグスター来たる


今日は10周年 試飲会なのですが、
その前に…

ブルゴーニュの新星生産者が来てくれました‼️

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ティボー リジェ ベレールさん✨

立ち話でじっくり話した訳じゃありませんが、
丁寧にムーランナヴァンの畑について説明してくださいました。

彼はジュヴレイやヴォーヌロマネも作っていますが、醸造学校時代に知ったムーランナヴァンの畑を大変気に入り、ドメーヌを興してからボジョレーも生産しています。

しかも、ムーランナヴァンでも、より細部のテロワールを表現するべく、区画名の入ったムーランナヴァンを6種類も生産しています‼️

地図もくれました ↓

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この地図、モメサンがセミナーやってくれた時にも見ましたね✨

赤い分布が花崗岩(グラニテ)、この花崗岩は赤い色でなので、ここは砂(花崗岩が砕けたもの)もピンク色をしてるそうです。

名前の通りの風車は村の真ん中、花崗岩の丘の上にあって、ドメーヌからも近い。

6つあるムーランナヴァンのうちの一つ、
ヴィーニュ シャンテネールというキュベがありますが、これは3つの区画のブレンドでなんと、その全ての区画がフィロキセラに侵されていない自根の畑だそうです‼️

一つの区画は植樹が1870年代だとか⁉️
普仏戦争の頃やんかー

この区間を運良く取得する事ができた彼、同じぶどう樹のDNAを残すべく努力中です。

ティボーさん、シャトーデジャックやモメサンなど、他の生産者についても嫌な顔をする事なく率直に褒めていらっしました✨
いいお人柄だなぁ

そして、当然ながら、
ボトルにサイン貰いました‼️❤️  ↓

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てんちょ、ボトルを取って置くのか嫌なので(増える一方だし)、いつもラベルにサインをいただきます。

まだ飲むな、と。
あと5年待てるかな❤️

いつかワイン会やりましょう。

サイン入りではありませんが、マグナムもレギュラーボトルの他のワインも販売はありますよ😊

こちらのマグナム、キャップシールの代わりにピンク色のロウキャップで素敵✨💕   ↓

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あー、もっかいブルゴーニュ行きたい😊✨








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2018年10月22日

右岸のカベルネ


今年はがありますねー


全然、まともなブログが書けておりませんので、ここらで名誉挽回&汚名返上

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フランス、ボルドー右岸の赤ワインです
産地はラランド・ド・ポムロル

ラランド・ド・ポムロルって早口言葉みたいですが、お分かりでしょうか??

サンテミリオン、ポムロルと有名シャトーが多い高級産地が続いていますが、ラランド・ド・ポムロルはポムロルの北(ドルドーニュ川から離れた方)に広がる産地です。
サンテミリオンはポムロルの1.5倍ほどの広さがありますが(1500ha)、ラランド・ド・ポムロルもサンテミリオンと同じく広い産地です。
(とは言えそこまで有名なシャトーはありません)

ここ ↓

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リブルンヌの町からそんなに遠くないですよ

何れも法的に赤ワインだけの名称です

オーゾンヌ、ペトリュスなどに代表される所謂右岸ワインはメルローが主体である事がほとんどなんですが、
今日のワインは何故かカベルネソーヴィニヨン100%です

珍しー

右岸の粘土質には湿った冷たい土地を好むメルローが向いていると言われますが、このシャトーの畑は違うのでしょうか
(反対にメドックの土壌は乾いた砂利質で、乾燥した温かい土地を好むカベルネに向くと概ね言われています)

しかし、資料がないなぁ…

フランス語でもHPもないみたい。
細かい事が分かりませんね ← ダメじゃん

このシャトーは単独ではなくボルドリーと言う会社所有で、他にもリュサック・サンテミリオンやボルドーシュペリュールなどでいくつかのシャトーがあるみたいです。
恐らくシェ(chez、建物)がある訳じゃなく、ブドウ畑の名称だけかもしれません。

しかも、ディナスティ=王朝なんて変わった名前だし
エレオノールはアキテーヌ公女で有名ですね、彼女がヘンリ2世と再婚したのでボルドーがイギリス領になり100年戦争へ続きます。

まぁ、とにかく、
右岸のカベルネってのを試してみたく、水曜の試飲会に出してみます


お値段はまぁまぁしますね
ピンクの文字とか、あまりないですが、実際のとことは如何に。








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2018年10月21日

11年目になりました

昨日は、カーヴミツクラ10周年パーティでした‼️
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ご参加の皆様、ありがとうございました😊
遠方から来てくださいました方や、久しぶりにお会いできる方もいて嬉しかったです✨

昨日はお会い出来なかった皆様も、
これからもどうぞよろしくお願いします。

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今年も飲みましたねえー✨

てんちょ、いただいた「酒豪伝説」のおかげか、6軒も行っちゃいました💦

さて、今週の水曜日は試飲会です。
(こちらはもう満席です)
ワイン増やしましたので、準備しないと。


今月は何だかんだイベントが多いので、落ち着いてブログ書いてなくてすみません。

来月もボジョレーヌーヴォーの解禁もありますし、
生産者が来てのセミナーも2件もありますので、また忙しくなるかな。
有難い事です‼️




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