2019年12月11日

クリスマス先取りシャンパーニュ


12月ももう2週目なんですねー、全然自覚ないですけど

自宅のオイルヒーターを処分しようと思うのですが、粗大ごみにも出せずメーカーに有料で引き取りの依頼をしないといけなくて、
これがとーぉっても面倒です
まず電話がつながらない
音声案内でさんざんあちこち回されて、繋がらず延々待たされるという

オイルヒーター、暖かくていいんですけど全然使ってなくて勿体ない



さて、ではまとめてシャンパーニュの紹介・説明をします。

今度一度に飲むことになりました
どの会もせいぜい12名マックスなのでなかなか公募できなくて申し訳ございません。

シャンパーニュはこちら ↓

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左から、
ゴッセ・セレブリス エクストラブリュット2007
ゴッセ・セレブリス エクストラブリュット・ロゼ2007
ウィリアム・ドゥーツ2000
ボランジェ 007リミテッドエディション2011 マグナム
パイパー・エドシック レア2002
エグリ・ウーリエ ブリュット・グランクリュNV
フランソワ・スゴンデ ピュイジューNV


7種類、8本分です
12月にふさわしい高級シャンパーニュばっかりです

左から簡単に説明いたします


ゴッセは有名なメゾンですね、御存知の方が多いでしょう
特級アイにある最古のメゾンです、アイというブドウ畑はアンリ4世の時代から記録があるなど優れたピノノワールの産地として知られています。
現在16代目にもなるゴッセですが、なぜか最古のシャンパーニュメゾンとしては認識されていません。
(一応公式にはルイナールです)

ゴッセのシャンパーニュの特徴は全てのキュヴェでMLFを行わないことです
アルコール発酵の後でマロラクティック発酵が起きると酸味が和らぎ、早くから飲みやすくなります。
これはスティルワインでも同じです。
ゴッセではこのMLFをブロックすることにより、ブドウ由来のリンゴ酸を保ったまま二次発酵へ移ります。

シャンパーニュは2回発酵を経て、さらに瓶熟の期間を長く取るために通常のワインよりも多くの酸を必要とします
そもそもの酸が少ないと、熟成中に味がぼやけてしまい、なんとも間の抜けたシャンパーニュになってしまうんです
高い酸度は長期熟成に必要不可欠な要素です

…だからサロンは出荷時点で収穫から10年以上経ってるのに固い

そうした確固たるこだわりがあるゴッセ、セレブリスは蔵の最高傑作です
アイを中心にグランクリュをブレンド(ただし100とは言及がない)、10年以上の熟成を経た本当の逸品です
シャルドネ57%、ピノノワール43%
ドサージュはわずかに3g

ロゼは、シャルドネ59%、ピノノワール41%(赤ワイン7%を含む)
どちらも良年のみの限定生産。

それからこのラベルですが、10年ちょっと前に何故か胴の部分のラベルをなくしてネックだけにしたんですよね〜
全てのボトルで

クーラーの中ではがれやすいからって聞いた気がしますけど、はがれない接着剤ありますよね
既にはがれた後のようなボトルがちょっと寂しいです…

が、香りと味は素晴らしいでしょう


次の、ウィリアム・ドゥーツへ。

ドゥーツも特級アイにあるメゾンです
ゴッセから歩いて行けます。

ドゥーツの創業は1837年、ウィリアム・ドゥーツとゲルデルマンの二人によって設立。
家族経営を続ける数少ないメゾンの一つ、人気があるものの露出が少ない通向けの銘柄になってますね
掲出のシャンパーニュは創業者に捧げたオマージュボトルです。
60%ピノノワール、30%シャルドネ、5%ムニエらしい。

ドゥーツは上品のお手本みたいなシャンパーニュなので、あんまり銘柄に詳しくなくレコルタンを語るほどじゃなくけど、ミーハーとは一線を画したい時は「ドゥーツが好き」って言っとけば体面はばっちり保たれます


んで4つ目、これまた特級アイ。
ボランジェの歴史はどこでも見られるんで今更ここで語る必要もないくらい有名
ヴーヴクリコやポメリーのように若くして夫を亡くした女性当主が活躍した蔵です。
今でこそ007が有名ですけど、イギリス王室は長く関りがあってロイヤルワラントも持っています。

掲出のボトルは、来春公開予定の25作目「007 NO TIME TO DIE」の発表記念の限定ボトルです
ボランジェがヴィエイユ・ヴィーニュ・フランセーズ以外で初めて作ったブラン・ド・ノワールです。
2011年のヴィンテージ

ボトルにエッチングされた25の文字にはこれまでの映画のタイトルが刻まれています。
ドクターノオ、オクトパシー、ムーンレイカーなど
マグナムなので非常に楽しみ
やっぱりでっかいボトルは正義だよ


5つ目はパイパー・エドシック レア2002

ピぺって言いたいけど、日本向けのマーケティングに合わせて不本意ながらアメリカ風にパイパーと呼ばせていただきます
マリリンモンローが好きだったこの銘柄は、カンヌ映画祭の公式シャンパーニュでもあります。
朝からシャンパーニュ飲んでたモンロー、パイパーの本社にはサイン入りで「大好きなパイパーへ」って書かれたポスターが飾ってあります

こちらは1785年創業の古株、創業者のフローレンス・ルイは宮廷に出入りを許されたワイン商で、マリーアントワネットにシャンパーニュを献上したことがあるそうで。

レアはその当時の思い出を意匠に取り入れたデザインです
ラベル代わりのティアラ、ボトルネックの赤いリングは指輪を模しています。
70%シャルドネ、30%ピノノワール
2002年はシャルドネの当たり年でもう十分に熟成を経たいい飲み頃になっています。


6つ目に行きましょう。
これはヴィンテージじゃないNVですが、ピノノワールのレコルタンではおそらくNO.1間違いなさそう

エグリ・ウーリエは今から20年くらい前に初めて日本に紹介されたレコルタンで、その後のレコルタンブームで一気に人気が出て今や入手困難、値段の高いシャンパーニュになってしまいました
とは言ってもシャルドネのジャック・セロスほどではないけど。

特級アンボネイにある蔵は今ではお嬢さんが手伝っているそうです、4代目に当たるフランシス氏は大変気難しいらしいのですが、そのお陰かかなり話しやすくなったとか何とか
こだわりの個人生産者には愛想のいい人ばっかりじゃないという一例。

このボトル、以前はトラディションのが文字が入っていたんだけどなくなりましたね。
これが蔵の最もスタンダードです

ピノノワール75%、シャルドネ25%、デゴルジュマンの時期は2018年。
シャルドネは酸味を多く持つ東向きの斜面のものを使っているそうです。
久しぶりに飲んでみます



そして最後のシャンパーニュは珍品

フランソワ・スゴンデは特級シルリーで最も有名なレコルタンです
御当主が数年前に事故でお亡くなりなってしまって非常に残念ですが、生産が続けられているのはいい事です。
シャンパーニュという名称よりシルリー・ムスーとして宮廷時代から名声があったこの地の発泡ワイン、畑の面積は少ないのですがやはり素晴らしいシャンパーニュスゴンデが今でも作っています。

この蔵、スコンデだと思っていたんですが(Cだし)、スゴンデが正しいそうです

そして、お隣の幻の特級ピュイジューの名前を付けたシャンパーニュをついに発売したんです
2,3年前だったでしょうか。
びっくりしました、17あるシャンパーニュのグランクリュの中で唯一、ラベルに記載されない特級、それがピュイジューなんです

このスコンデ以外では見たことがありません
ピノノワールとシャルドネが半分ずつ、3つのヴィンテージをブレンドしてるらしいけど詳しくは分からん

いい黄金色ですね、非常に期待しています

という事で、全ては飲んでみなくちゃ始まらない

最後に需要事項のお知らせ、
ミュズレはてんちょの物ですので悪しからず〜






posted by cave MITSUKURA at 21:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月08日

緑が入ってるラベル


今日って真珠湾攻撃の日だったのですね

終戦から74年しか経ってないのに年々意識が遠くなっていく。
てんちょの家も祖父やその弟たちが戦争に従軍してましたけど、生きて帰ったのは2人だけ。

会ったことのない若い大叔父のセーラーや白の詰襟姿の写真は仏壇に飾ってあったけど(一族みんな海軍だったので)、祖父から戦争の話は具体的に聞いた事がない…
お墓参りに行く時に、何故墓地じゃないお寺の敷地にある12,3のお墓を訪ねて、その内の3つだけにお参りするのか、大きくなるまで理由がピンときませんでした。
(戦死した大叔父たちはまとめて英霊として祀られているので家のお墓に入っていない、見た目は全部一緒のお墓でも身内の墓にしか参らないって事です)

多治見では県病院に焼夷弾が落とされた以外では空襲はなかったそうで、灯火管制を嫌った曽祖父が食卓の明かりを覆う黒い幕を自ら取っ払っていたらしい…




さて、ワインの話。
火曜日に入荷してくる新しいワインの紹介をします

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アロム・ド・パヴィ2013

このワインは初めて扱います、従いまして飲んだ事ありません
パヴィの名前の通り、こちらはシャトー・パヴィのセカンドワインです。

ラベルに緑色が使ってある蔵はボルドーではとても珍しいですよね

ファーストがこちら ↓

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パヴィってセカンドあったんですね…
2005年がファーストヴィンテージだそうで、まだ最近ですね

シャトー・パヴィはボルドー、サンテミリオンコート地区にあります

世界遺産になった町の中心の修道院から南へ少し、丘を下ったところにあります。
オーゾンヌと同じ南向きの斜面です。
(もう一つの地区がシュヴァルブランのあるグラーヴ地区、ポムロル側です)

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HPより、日当たりの良い斜面


てんちょ、2001年に行ったんです、シャトーの前まで
この話はため息が30回くらい出ますので聞きたい方は個人的にお尋ねください
シャトーの文句は1ミリもありません。


右岸でも特に古い記録があるパヴィ、その名声は知られていたはずですが、左岸のメドックに比べると小さな産地であったサンテミリオンはそれほど注目されずに20世紀を迎えています

メドックから遅れること100年、1955年に決められた格付けではシャトー・パヴィは第一特別級=プルミエ・グランクリュ・クラッセとなったのですが、最初の格付けは最高級の中のBクラス、オーゾンヌとシュヴァルブランだけがAクラスとなりました

ここでおさらい。
サンテミリオンの格付けは4つ

上から、
サンテミリオン・プルミエ・グランクリュ・クラッセ
サンテミリオン・グランクリュ・クラッセ
サンテミリオン・グランクリュ
サンテミリオン

となってます。

中の二つを混同してる方が非常に多い
もう10回は同じ事を書いておるのに

「サンテミリオン・グランクリュ」は名前こそグランクリュですが、収量の制限を守れ結構簡単に認可されるので(申請性)、そんなにありがたくないなんですよね
サンテミリオンではクラッセとつかなければあんまし意味がないのです
グランクリュだーって浮かれてる方を見ると、ジュヴレイの村名を特級シャンベルタンと混同してる方同様、策略にはまってるなーと思わずにいられません

で、

その後、「10年に一度見直しを行う」という規定のもとに格付けに再編がされるたびに、大揉め
いや、ほんとに揉めまくり。
これはメドックのクリュ・ブルジョワも同じだなぁ

そりゃそうだよ、下がった蔵は新しい格付けを受け入れる訳がないし、上がった蔵に賄賂疑惑があったり。
下がった蔵が裁判に訴えて「過去の格付けを有効とし、新たな格付けは破棄」とすれば、今度は昇進した蔵から反対に訴えが起こされて、いつまでたっても格付けは決まらないままー

結局、「上がった蔵はそのまま昇格、下がった蔵も元の格付を維持する」ことで落着
こうしないと全員が納得しないよねぇ…

そう、その格付けですが

シャトー・パヴィは2012年、ついにアンジェリュスと共にAクラスに昇格したんです

双璧だったオーゾンヌとシュヴァルブランに新しく二つのシャトーが加わったんです

でもねー、元の二つのAってば、6桁が当たり前くらいの高額だったんです
こんなの気軽に飲める訳ないだろー っていう値段で。
そこを行くと、パヴィやアンジェリュスはまだ頑張れば買ってもいいお値段だったんですよ。
そ、それが…
Aになった途端にびっくら値上がりで、うっそでしょーっていう価格になってしまった

何故だぁぁぁ

まぁ、てんちょ、濃いワインがそんなに好きじゃないからいいけど(負け惜しみ)

昇格に尽力したのは新しいオーナーです
シャトー・パヴィは1998年の右岸当たり年に、ジェラール・ペルス氏に売却されていますが、ボルドーの他のシャトー(モンブスケなど)を所有するペルス氏は元はパリ郊外のスーパーマーケットのオーナーだったんです。

「スーパーマーケットの経営者がシャトーを買うなんて」という批判もあった当時、てんちょも何以下の記事で読んだ事があります
(そんなこと言ったら、マルゴーを買ったメンツェロプロスもギリシャ系で同じくスーパーマーケット経営だったから、ものすごく批判&邪魔されたみたいですけど。
そんなに守りたいなら、しっかり良いワイン作っとけばいいのに〇ネ〇テも。まぁ批判は売り手がしてる訳じゃないけど)

この新しいオーナーのペルス氏が様々な設備投資をはじめ改革を行った結果、昇格となったのです
2013年には新しいシェが誕生、すごくかっこいいです ↓

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作付け面積は37ha、メルロー60%、カベルネフラン30%、カベルネソーヴィニヨン10%
今日のセカンドのアロムには樹齢の若い葡萄を使用、十分な凝縮感があるフルボディです。

価格が魅力的
諭吉さん一人でおつりが来る。

飲んだ事ない方が多そうなので、持ち寄り会にも良いと思いますよ〜
これは私も飲んでみたいな

入荷は10日火曜日です







posted by cave MITSUKURA at 20:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月07日

シャンパーニュの季節


12月らしい気温になってきましたね
ブルゴーニュでは霜が降りて真っ白になってますよ

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ルイ・ラトゥールSNSより、コルトンの丘かな


店頭にはあの限定シャンパーニュが少量、再入荷しています ↓

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ボランジェ 007リミティッドエディション ブランドノワール2011


買いそこなった方、是非どうぞ〜



シャンパーニュつながりで、
昨日、お客様と話してて、アンドレクルエ勢揃いの会をやろうと思います

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多分来年2月、まだ先の話

あー、今日はこれまで





posted by cave MITSUKURA at 18:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月06日

5つの中でどれがいいですか


昨日くらいから寒いですね
風邪はもうほとんど治っているのに、なぁんか調子がイマイチです
更年期だし、こんなもんかなぁ


今日は自分の好きなブルゴーニュの畑のワインを紹介します

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デュジャック クロ・ド・ラ・ロッシュ2016

デュジャックよりも畑の方の話を。
クロ・ド・ラ・ロッシュはブルゴーニュ全体に84あるAOCの内、頂点になる33の特別な区画の一つ、つまりグランクリュです

さて、特級33言えますか??
(忘れるとしたら何だろう、サンドニかな
因みにシャブリは「シャブリ・グランクリュ」という一つのAOCの中に7つの公式区画があるのです)

ボルドーのラフィットはポイヤックというAOCですので、法的にはランシュバージュやピブランと「同格」となります
それとは違い、ブルゴーニュでは「シャンベルタン」「ラ・グランリュ」という区画そのものがグランクリュとしてのAOCとなっており、それが属するジュヴレイ・シャンベルタンやヴォーヌ・ロマネという村名AOCとは明確に区別されています
この違い、意外と分かっていない方が多いかも。

で、クロ・ド・ラ・ロッシュなんですが、こちらはモレサンドニ村にある5つのグランクリュの内の一つです
これがモレサンドニの畑 ↓

クロ・ド・ラ・ロッシュ.png
ブルゴーニュワイン委員会より、以下同

リュー・ディ(小区画)が書いてあって結構見づらいかも…

クロ・ド・ラ・ロッシュはここです(黒い囲い) ↓

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クロ・ド・ラ・ロッシュの最大所有者はポンソデュジャックもそれに次ぐ面積を持っています。
全体でも16.62haしかありません、地図の通り7つのリュー・ディに分かれています。
モレサンドニのワインの名声は主にこの二人によって築かれたと言ってもいいかも
ルソーマニャンリニエももちろん素晴らしい
(でもね、正直、クロ・ド・タールを持つモメサンは80年代までは頑張ったとは言い難い状況かなぁ)


中世から評価されてきたシャンベルタンやヴォーヌ・ロマネのワインとは違い、モレサンドニのワインが高評価を得たのは少なくとも70年代後半から
めっちゃ最近です。
(確かにクロ・ド・タールは1141年開墾ですが世間の名声とはまた別)

AOCができる前は、ジュヴレイやシャンボルの名前で売っていたという節操の無さ
隣の有名ワインの名を借りるのは当然だったんです、ムルソーやブラニーと同じ。

しかし、今やもう無名のグランクリュなどとは誰も言うまい
その分値上がりもしてますけど。

モレサンドニには良い作り手がいーっぱいいますので楽しい
前述以外の生産者ではピエール・アミオも大好きです。

資料にはコカール・ロワゾン・フルーロが持ってるって書いてある、へー意外

ポンソのアリゴテの素晴らしさに感動したモンリュイザンの区画はクロ・ド・ラ・ロッシュにも続いていて同名のリュー・ディになっています。赤も白もあります、ポンソは1級モンリュイザンから繋がった特級クロ・ド・ラ・ロッシュの区画をジュヴレイとの境界からごっそり所有しています。

表土がとても薄いクロ・ド・ラ・ロッシュ、そのせいか味わいも非常にエレガントで繊細。
粘土質が混ざるクロ・ド・ランブレイや岩盤層までが少し厚いクロ・ド・タールが重厚なのも納得。

斜度はそんなにありませんが表土は十分肥沃に見えるですけどね

と、時間がある時には地図を見ておくと非常に良い予備知識が得られます、というお話でした

で、掲出のデュジャックのクロ・ド・ラ・ロッシュですが諭吉さん4人とあと少し
高くなったなぁ

店頭にはあと1本、飲んでみたーい

出て来た生産者の名前、全部わかりましたでしょうか
















posted by cave MITSUKURA at 15:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月04日

どれにしようかな


何だか曜日の感覚がない…
1日が日曜だったからだろうか


今日は短めに。
昔から贔屓のシャンパーニュがドドーンと入荷して来ました

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アンドレ・クルエ ドリームヴィンテージ04,06,08,09,12,13

もちろんレギュラ―達もいます ↓

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ウ・ジ1911もありますよ〜
(写真ありませんが、あのスパゲティやめて

アンドレ・クルエはシャンパーニュのグランクリュ、ブジーにあるネゴシアンです。

ネゴスとっても規模は中堅レコルタンくらい、ブジーとアンボネイのピノノワールを中心にシャンパーニュを生産しています
ここのシルバーブリュットがスウェーデン王室の御用達になっているのは有名な話
あのラベルのシルバー色がメルセデスと一緒だとかで、一時メルセデスのイベントにも採用されてました。

ブジーは優れたピノノワールを生む特級として、隣のアンボネイと共に知られていますね

アイの方(南)からブジーへ行くと…
なだらかな登りが続くなかにユベールドーヴェルニュの大きな蔵が見えてきます、彼のフルール・ド・ブジーのボトルに付いているマーガレットが蔵の壁に大きく描かれていて目立ちますね〜

坂を上って集落の真ん中に協会があります。
その四つ角にエドモン・バルノーのショップがあって、これがブジーの中心。
他は小さな薬局があるだけで、なーんにもありません

そのショップの2,3軒隣がアンドレ・クルエです
入り口が普段しまってるので中は見えませんが、かなり奥まで広い敷地です。
一番奥に最新の醸造所があって、手前が一部畑になってます。

当主のジャン・フランソワ氏、かっこよかったなぁ(でも13年も前)

アンドレ・クルエのシャンパーニュは香りよし、味よし、後味よし、価格手頃、でいい事ばっかりです

妥協のない完璧を目指す当主の強いこだわりが見事に実現されています。
実際、ジャン・フランソワさんは話の旨い楽しい方なんですけど、厳格できっぱりした面もある。
仕事には本当に容赦ない、って感じでしたけど、プロフェッショナルだから当然

味には全く文句のないアンドレ・クルエのシャンパーニュですが
もう一つの魅力がラベルの綺麗さ

デザインは全て同じで色違い、こういうのにとても弱い私。

このデザイン、ずいぶん前にボランジェに訴えられて逆に勝訴したといういわく付
その昔、ボランジェRDのラベルがフレンチトリコロールのリボンで囲まれてた大きなデザインだった時代に、「うちの真似するな、パクリだ」と因縁を付けられたジャン・フランソワ。
争った挙句、結局アンドレクルエの方がボランジェよりも前からそのラベルを使用していたことが証明されて一見落着
(その後も面倒な話がありますけど、グランクリュの表示がない訳)

まー、そんな話は置いといて。

先の写真のドリームヴィンテージは一層鮮やかな色ですよね
03の黄色があれば完璧なのに
(今回は黄色の販売はなかった、これからもないかも)

ドリームヴィンテージとは古き良き時代を思って彼が作った限定の「シャルドネ主体」のシャンパーニュです
ピノノワール主体でブランドノワールを多く手掛けるアンドレクルエですが、友人のコートデブランのシャルドネと自分のピノノワールを交換してるそうで(友人のロゼシャンパーニュの為に)、そのわずかなシャルドネ(と自分のシャルドネ)でこの特別キュヴェを作り始めたそうです

ラベルの色は60〜70年代のキャデラックの色です
キューバ行けば普通にありそう。
本当に鮮やかです

すぐにでも楽しめるんですが、本当はピノノワールよりも熟成に時間をかけた方がいいですね
04や06を飲むのはいい感じ。
12や13はまだ待ちたいところ。

いずれにせよ数は少ないので、飲んでみたい方はお早目にどうぞ。
持ち寄りでも目を引いていいですよね〜

あなたなら何色にしますか??

















posted by cave MITSUKURA at 16:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月03日

気まぐれ特価


プロヴァンスのデスクランモエ・ヘネシーグループに株式の55%を取得されたと言うニュースを見ました
悪い事ではないものの…

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デスクランはガリュという超高級ロゼワインを作るプロヴァンスのドメーヌで、ボルドーのメドック4級、プリウール・リシーヌの次男さんだかその弟さんだかがアメリカ資本を得て起こした蔵です

当時からロゼのみを4種類生産していて、今から15年以上前、日本円でも3万円もするロゼに誰もがびっくりしたものです。
3万円… しかもロゼだよぉぉ ってな具合
誰が買うんじゃぁー、って思ったわ

このデスクランが今のフランス・ロゼワインブームを作ったんです
流石にガリュは高額過ぎて日本でもそうは売れないでしょうけど、下のクラスのウィスパリング・エンジェルでも十分上品で美味しいのです。
てんちょ、大好きです

LVMHと言えば、普通の方は最近のティファニーの買収の方がよくご存知でしょう

業界通ならば、14年にドメーヌ・ド・ランブレイを買収した事が新しいニュースでしょうか。
あれ、そんなに前だったっけ??

クロ・ド・タールの買収とイメージがごっちゃになってますかね
(モレサンドニの特級畑で900年に渡り細分化されることなく単独所有を保ってきたクロ・ド・タールは、17年にモメサンからシャトー・ラトゥールのオーナーであるフランソワ・ピノー氏の法人に売却されました。
売却金額は300億円とも400億円とも言われてました)

もー、ワイン業界は経済界の縮図です
有力企業が次々と名門を買収しブロック化してます。

設備投資や販売網の拡充など悪い点ばかりじゃないですが、価格は絶対に下がりませんね
こうして、富める者は更に富み… 以下省略

末端の我々にできる事って何もないんだなぁ



さて、特に理由がある訳じゃないんですけど、
1セットだけ超特価でブルゴーニュワインを販売します
 
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アルマン・ルソー ジュヴレイ・シャンベルタ2013

メオ・カミュゼ ヴォーヌ・ロマネ2005


こちらのワイン、説明不要なくらいに有名だと思いますが、やはり人気なだけに高いです
店頭の税込価格で、
アルマン・ルソーが28520円
メオ・カミュゼが30350円

普通なら二つ合わせて税込58870円なんですが

1セットだけ、2本で税込40000円で販売します

ラベルやボトル、液面など特に問題がある訳ではありません。
じゃあ.なんでだ、と言われると、本当に特に理由はない、のです

何となく、数を減らそうと思って

取り置きしませーん、カード払いもOK
誰か買ってちょ


ちょっとだけ、メオ・カミュゼの説明しておきます。
有名なんですけど、あんまり露出がないかも。詳しくご存知の方はどのくらいいらっしゃるでしょうか

充実したHPがあります、これ見たらもう以下は読まなくてOK ↓
http://www.meo-camuzet.com/en/

メオ・カミュゼはお気づきでしょうか、メオ家とカミュゼ家が一緒になってできたドメーヌです。
因みに両家は親戚です。
ジョイントネームはブルゴーニュやシャンパーニュにはとても多いのです。

ルイ13世の時代から記録が残る名門のメオ家ですが、出身はディジョンの北にあるクロンジェという村で、現在はACブルゴーニュからは外れている場所です。
革命後一族の子孫はパリで活躍していたようです。
19世紀になって、当主のエチエンヌ・カミュゼはヴォーヌ・ロマネにブドウ畑を取得(婚姻によりコンフュロンの一族から継承)し、ここからドメーヌが始まります。

とは言うものの、ご当主は村長でもある名士なので、当然畑仕事は小作人たちが行い、彼は書類の管理やできたワインを堪能するのが主な仕事だったでしょう。
でもクロ・ド・ヴージョのお城を買うくらいのお金持ちだったのに、エチエンヌ氏は忙しくてワインどころじゃなかったみたいです。
そしてエチエンヌ氏の死後にドメーヌを継承した親戚のジャン・メオもパリ住まいの政治家でブルゴーニュに行く時間もないくらい忙しいという。
当然畑とワイン作りは任せっぱなしになっていたでしょうね。

ところで、
第一次世界大戦前までは、屋敷に使用人がいたり小作人がとても安い賃金で働かされていたのは当たり前の事で、生まれによる階級の差は絶対に越えられないと言う価値観が当然だったんです。

私達には、戦争と言えば太平洋戦争(第二次世界大戦)がもっとも直近の大戦争だという人が多いでしょう。
日本人も戦前と戦後では大きく価値観を転換させることになりますが、ヨーロッパではそれがグランド・ゲール(大戦争=第一次世界大戦)だったのです。
4つの帝国が無くなり、社会主義の台頭もあって、各国で領主さまが大きな地所を維持していくのが大変になって破産する貴族が続出。
ヨーロッパは戦前の価値観を大きく変える事になります。
フランスは革命でイギリスみたいな貴族がいなくなっていたのが、かえって無意識に階級意識を存続させたのかもしれません。


ちょっと話が逸れちゃいました、元に戻ろう。
小作の話と言えば、メオを語る時には絶対に名前が挙がるアンリ・ジャイエについて

社会構造が大きく変わったフランスですが、それでもブルゴーニュの様な「小さな田舎」ではブドウ栽培が連綿と続けられていきます。
戦後も名門メオ・カミュゼは小作人に所有する畑を任せて、折半耕作を行っていました。
ブドウ畑を貸与して、できたワインを領主と小作人で山分けするのが折半耕作で、ブルゴーニュでは賃金による小作制よりも多く行われていました。

メオ・カミュゼの小作人の一人であったアンリ・ジャイエは、あのリシュブールクロ・パラントーの畑を任され、素晴らしいワインを作っていたんですが、1980年代の後半に折半耕作の契約期限が切れ、メオ・カミュゼではこれを更新せずに自社でブドウ畑を管理するようになりました。
そりゃ、メオ・カミュゼのリシュブールが美味しかった訳だよ

リシュブールの畑を失った事がアンリ・ジャイエを引退させた一番の原因だと言われています
もちろんメオ・カミュゼのドメーヌが悪い訳じゃない。

ジャンの後を継いだジャン・二コラはヴォーヌ・ロマネに引っ越し(パリの金融界で活躍してた金持ちなのに)、ワイン作りに取り組むことになったのが89年です。
今となってはもう3decadeの一昔ですが、当時のジャン・二コラの写真を見ると流石、若い(当たり前)

長ーい歴史がある特級畑の数々、今では価格が高騰しちゃって全然飲めやしない
いやそれよりも見かけもしない

日本への正規輸入では全くかすりもしない、うちのお店
案内すら来たことがない

と言う事で、特価の2本はフランス代理店からの輸入物です。
2万円で2本買ったと思えば超お買い得。
5人で8000円ずつ出し合って飲んでみる、とか。

お試ししてみてください〜








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2019年12月02日

キラーコンテンツ


久しぶりの雨
年内は暖冬らしいけど、それでも今日はちょっと寒い


クリスマスには関心が低い私ですが、店頭では可愛いおまけがついてるワインがありますよ

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サンテロ 天使のアスティ サンタの帽子付き

イタリアの甘口スプマンテです
アルコール度数も低くて飲みやすい。

この帽子、結構かわいいですね
ちゃんと作られてる。

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手土産にしたら、「きゃー、かわいいっ」って女の子に喜ばれる事請け合い
女子にモテたいあなた是非買いましょう

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2019年12月01日

北国ワインが本格的に始動?


イマイチ風邪から復調できなくて、かれこれ10日くらい凹み気味のてんちょです…
絶不調ではないんですけど、こういうの珍しいです。
外で食事しても何だか食べられないし、ちょっと飲むとすぐ酔うし


さて、今日から12月ですね
快晴の名古屋は風もなく穏やかな感じ

師走の実感が全然ありませんけど、今年もあと4週と少し。



では新しいワインを紹介します

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アドリア・ヴィンヤーズ ピノノワール2017

ピノノワールですが、このワイン、なんとポーランド産なんです
アメリカ西海岸のポートランドじゃなくて、ドイツと旧ロシアの間のポーランドですよ。

ここ ↓

アドリア・ヴィンヤーズ1.png

ワイナリーがあるのはザボヴィツエという町。
Zachowiceと綴りますけど、容易に読めませんね
ワルシャワにもオフィスがあるようです。

ポーランド語はさっぱり

しかし、ポーランドかぁ… 首都ワルシャワのイメージもあんまりない…
ポートランドの歴史と言えば、近世以降ロシア帝国やハプスブルグ家、プロイセンに何回も分割されて国が消滅したり、ナチスに侵攻されて収容所が国内あちこちにあった、とか暗い出来事しか思いつかない
ポーランドの皆さん、ごめんなさい。

ただし、ワイナリーのオーナーはシアトル生まれのアメリカ人、マイク・ホイットニーさんです
当初は英語教師として赴任したのですが、1年の勤務の後もかの地に留まり2001年にワイナリーを開業するに至ったのです。

こんな方です ↓

アドリア・ヴィンヤーズ.jpg
輸入元HPより

因みにワイナリーの名前は二人のお子さんの名前を組み合わせた物、アドリア海とは無関係でした

シアトルもアメリカでは寒い方ですので、気候的には違和感なかったんでしょうか??
ワイナリーもそんなに北ではありませんけど。
アメリカのジョークで「西海岸で一番寒い季節はシアトルの夏だ」って言うのがありますよね

畑は全部で8ha、主にリースリングなどドイツ系の品種を栽培しています。

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収穫直前の畑、鳥よけのネットを掛けています
穏やかな光景ですね

この写真の穏やかなイメージと同じく、今日のピノノワールはとても綺麗で上品ですよ

ブルゴーニュ以外で難しいピノノワールを上手に作っています
香りのボリュームもいいですし、透明感のある軽やかなスタイルが成功していますね。
決して弱いワインではないので、ピノノワール好きにはお勧めしたいです。

でも、これもこの前のギリシャと同じで、ブラインド会に持っていくとお友達が減るのでやめておきましょう
「あー、これはポーランドだね」なんてなる訳がないないない
だはは

ワインはとても美味しいですよ、試す価値あり
ワインアワード・インターナショナルで銀賞を受賞しています、これ以外にも色んな受賞歴がありますよ

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難しいこと言わなくても「あ、いいな」って思ってもらえるはず
















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2019年11月29日

17年の噛めるシャルドネ


今日も寒いお天気はいいけど

そう言えばパカレが日本に来てますね
会いたいなぁ、うちには来てくれないけど
みんな、日本に来る前には中国や台湾に寄ってますね

てんちょ、風邪ひいて声が出ないです
電話に出ると最悪です、言ってる事が相手に伝わらない
もっと早く治せてるはずだったのに、なんか長引いてる、皆様もどうぞお気をつけて

店頭はちょっとクリスマス ↓

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では新しいヴィンテージが入荷してきたので紹介します

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コングスガード
左から、
シラー2017
シャルドネ ザ・ジャッジ2017
シャルドネ2017
カベルネソーヴィニヨン2017


毎年割り当ての限定品です
この個性的なラベル、てんちょは好きです
(写真撮ろうとするとスマホが顔認証しようとしますね)

カリフォルニアワインのファンでコングスガードを知らない人はいないでしょう

ジョン・コングスガードさんが1970年代に始めたこのワイナリーは今では当たり前になっている、天然酵母の使用、ノンフィルターなど当時では画期的な取り組みを当初から行っていました
低温の地下セラーではクラシック音楽を流してワインを熟成させています。

コングスガードのワインは最初からそのスタイルを変えることなく現在まで続いており、赤も白も正にフルボディの典型リッチで緻密、隙のない完璧なワインです

メーリングリストは常に満席、新たな割り当てを待つ人の行列は絶える事がありません

コングスガードでは、少量のアルバニーリョやヴィオニエ・ルーサンヌ等を生産していますが、数が少なすぎて全然出回りません
今回やっとアルバニーリョが数本来ましたけど既に売り切れ
赤のブレンドのフィマサウラスも入荷なし
セカンドのキングスファームも見た事ない

ここはあまり露出がないので情報も限られてるんですよね

しかし、コングスガードで一番なのはやっぱり、ジャッジでしょう

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カリフォルニア・シャルドネの5指に数えられる最高峰の白ワインですよ

他には、
マーカッサン
ピーター・マイケル
キスラー
オーベール

全部飲んだ事ある方、素晴らしい
てんちょ、ピーター・マイケル飲んだ事ないです。

弊店店頭にもこの前ちょっとだけオーベールのシャルドネが入荷してましたけど、目ざとく詳しい方があっという間にお買い上げで完売
オーベール知ってる方はそんなにいないと思いますが、詳しい方はいますね
そしてやっぱり美味しいワインは早く無くなるよね〜

樽の効いたこってりのシャルドネ、他にも色々あると思いますが、コングスガードの上を行くものはまずないですよ
金太郎飴みたいに最初から最後まできっちりしっかり。
噛めるシャルドネ、咀嚼に耐えるボディです

多い年でも2500本くらいしか生産がありません。

辛口ですが、ものすごく濃厚です
香りも素晴らしい、バターや蜂蜜、キャラメルや砂糖菓子、マンゴーやパイナップルが溢れてます

全部一度に飲んだらさぞ疲れるでしょうねぇ
限定なのである内にお早目にどうぞ〜










posted by cave MITSUKURA at 13:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月26日

季節もの二つ


曇り空で北国みたいな天気の名古屋です
気温も低くて寒い〜


今年もやって来ました、ホットワインの季節が
店頭では1種類ですがグリューヴァインを置き始めました

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ハウザーズ・グリューヴァイン ビオ

やや甘口で、アルコール度数も低めの9.9%

このままマグカップに移してレンジで温めるか、お鍋で加熱して飲んでください

味は付いていますのでこのままでいいのですが、必ず温めてくださいね
香辛料はそんなに感じませんのでとても飲みやすいですよ〜



それからもう一つ、クリスマス向けの限定シャンパーニュを紹介します

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パイパー・エドシック ブリュット アイスクリーム・クールボックス

わお、パイパー・エドシックってこういうの好きだよねぇ
ゴルチェとコラボしたボンデージボトルはもはや昔の話題かもしれませんが、結構突拍子もないのが多いような

去年はリップスティックでした、覚えてる方いますか?? ↓
http://cave-mitsukura.seesaa.net/archives/20181103-1.html

レギュラーボトルなんですけど、かさばりますね。
今回のアイスクリームはもう少し小さめ

いや、十分大きいですね

アイスのコーンの部分がクーラーになってますよ ↓

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中身は普通のブリュットです
価格はこんなもんかなぁ

話題性はばっちりですよ
クリスマスプレゼントにどうでしょうか。
入荷数が少ないのでどうぞお早めに〜

来年のシャンパーニュ福袋に入れようかな







posted by cave MITSUKURA at 15:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする