2019年11月25日

お酒じゃない新物


明日からは気温が下がるようですね❄️
もう11月下旬ですし、当たり前といえはそうかも。

明後日27日の試飲会はまだ結構空いております‼️

月によってバラバラです、すぐに満席になる月もあれば今月みたいにずーっと余裕ある月もある。

今からでもお申し込みお待ちしております。


この前、業界の試飲会で試してみて気に入りましたオリーブオイルが入荷してきました⭐️

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バルベーラ エクストラバージンオリーブオイル⭐️

今年2019年に取れたオリーブから作られたばかりの新物です。
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ワインみたいにノヴェッロの文字が。

無濾過なので沈殿しますが、美味しいです❤️
500ミリなので価格も納得

店頭に数本ですがありますので是非お試しください‼️
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2019年11月24日

父の愛は海よりも深し


昨日と今日はちょっと暖かいですね
お巡りさんの姿もなくなって、ようやく平常の名古屋に戻りました。

もうすぐ2020年、今年もあと僅か

気が早いですが、皆さんの今年一番のワインは何でしょうか?
てんちょ、決め難いですねぇ、迷う。
(それにまだ1ヶ月以上ありますし)


今日も新入荷のワインを紹介します
一年中人気のスパークリングです。
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コッポラ ソフィア ブラン・ド・ブラン2017

このスパークリング、初リリースを飲んだのがもう10数年前
商品として輸入されたのは発売よりも遅かったのかな??
大変久しぶりに扱ってみました。

ご存知の方もいらっしゃるでしょう

コッポラワイナリーはアメリカ人の映画監督のフランシス・フォード・コッポラ氏が起こしたワイナリーです
カリフォルニアにあります、今ではかなりの規模に成長して沢山のブランドを抱えています。

やっぱり一番有名な映画はゴッドファーザーでしょう
マーロン・ブランドが渋かった
今1を見るとアル・パチーノが若いのに驚きかも。

監督は72年のゴッドファーザーが成功すると、その3年後にナパバレーの有名なニーバウムエステートの一部を購入
ここを足掛かりに次々とワイン産業に参入し拡大させ、伝説のルビコンを復活させるなど、単なるトロフィーワイン以上の功績を成し遂げてきました。
元々祖父がイタリア系の移民だった彼。
家の地下で祖父がワインを作って家族で飲んでいたといいます。

そんな世界的な監督コッポラが娘の結婚式の為に作ったのが、今日のブランド、ソフィアです

ゴッドファーザー3にも出演してる娘のソフィアさん(ラジー賞取っちゃいましたね)、
彼女の結婚式に振舞うためにわざわざブランドを立ち上げたと言う、流石セレブのお父様
アメリカ人らしいなぁ

最初はこのスパークリングだけを作っていたんです。
今ではロゼのスパークリングや白のスティルなどもあります

ピンクのフィルムで包まれているので分かりづらいですが、です
ピノブラン70%、マスカット15%、リースリング15%でシャルマー方式で作られています。
全てソフィアさんの好みに従ったそうです。

軽やかな辛口で、プロセッコの様なイメージですね
イタリアのスプマンテを意識してこうなったのかもしれません。

ラベルも素敵です、よく見ると小さな穴が開いてるんです

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泡を表現してるんでしょうか、八角形も珍しいですね、

パパさん達、大事な娘さんにどうでしょうか?
てんちょは自分で飲んでますよー

プレゼントにもいいですね












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2019年11月23日

エーゲ海の夕日に乾杯


昨日は夜遅くなってもG20の交通規制で結構な渋滞が発生してたようですね
伏見近辺は今日もお巡りさんだらけ。

伊勢神宮ローマ法王の来日と警察官、大忙し

ローマ「教皇」というのが外務省の方針らしいですね。
インノケンティウス1世やボニファティウス8世は教皇でいいんだけど、今のパープは法王って呼び方に慣れてるので何か違和感が…



さて、木曜に解禁になったボジョレー・ヌーボーですが、まだ若干ございます

そして毎年気になるんですけど…
「ボジョレー」を「ヌーボー」っていう意味で使ってる方が非常に多い

ボジョレーにはヌーボーではないボジョレーも当然ありますので、
全てのボジョレーがヌーボーなのではありません
ボジョレー=ヌーボーと混同してる方、ご注意ください。

ボジョレー・ヌーヴォーって全部言うのが面倒ってのも分かりますし、もちろん今、ボジョレーって言われたらヌーボーの事なんだろうとは思いますけど。
一応店頭でも「ヌーボーですよね?」って確認しています

「ヌーボーありますか?」には「マコンとミュスカデ、ボジョレーがありますよー」という返答もあり得ますし。
(意味わかりますよね??)

「ボジョレーありますか?」だと「ムーランナヴァンがおすすめですよ」となってもおかしくないですし。
(こちらも同様、意味分かりますかね)

フランスでは新酒として発売してもいい物が法律で規定されています
どこのワインでも勝手にヌーボー(またプリムール)として販売できるわけではありません。
当然ながら、新酒として販売される物のほかに、通常の醸造・熟成を経て出荷される本来のワインもあるのです。

ボジョレーはこの本来の普通のワインよりもヌーボーの方だけが突出して有名になっちゃったので、上記の様な事態が起こるんでしょうね

まぁ、フランスワインの法規制が細かすぎるって言うのも敗因の一つですけど



さー、久しぶりに新しいワインを紹介します

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ミロナス・ワイナリー アシルティコPGI アッティカ2018&マラグジアPGI アッティカ2018

ラベルが可愛いですね
中身も良かったですよ。

これだけで、赤ワインか白ワインかロゼワインか分かる方いたら、詳しいですね
アシルティコは見かける事もたまにありますので知ってる方がまだいるかもですが、マラグジアって言われても、てんちょ全然ピンときませんでした

ワインは両方とも白ワインです
アシルティコマラグジア共にブドウの品種名なんです。

こちらのワインはギリシャ産です

土着品種の宝庫ともいうべきギリシャの品種は、そこにしかない無双セパージュが多くて一生勉強できますよ

ギリシャのワインに詳しい人は業界でも少数でしょうねぇ
てんちょも試験で勉強したくらい、オパップとか覚えたけどもう忘れてしまったー
(今オパップって言わないんだね…)

ギリシャはエジプトやメソポタミアと並んで、ローマ以前からブドウ栽培やワイン作りの長い歴史がある国です。
南イタリアやスペインには(おそらく)ギリシャ由来であろうと思われる品種が今でも多く栽培されています。

ワイン法も当然ながら整備されていますが、81年にEUに加盟したことによりEUの法規制に従う形で、全てのワインが4つのカテゴリに分けられました

上から、
PDO(フランスで言うAOCに相当)
PGI(こちらもフランスのIGPと同じ)
ヴァラエタル(特定品種を75%以上使用した物)
テーブルワイン(上記の規制に当てはまらない全てのワイン、品種や年の記載は不可)

PODは産地ごとに7つの地域に分けられ、全部で33の呼称があります。

むかーしむかし、てんちょが受けた試験で、
「ギリシャで最初に認定された産地呼称を書け」って言うのがありましたけど、
「はぁ???」って感じで思い出せもしませんでした
そもそも覚えてもいなかったという…
答えは「ナウサ」、マケドニア地方の産地です。


さて、掲出のワインに話を戻しまして、
今日のミロナスワイナリーはアッティカ地方にあります ここ ↓

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首都アテネの周辺がアッティカ地方です。
因みにクレタ島はもっとずーっと南、大きな島なのでクレタ島まで入れた地図だと本土が小さくなってしまうので割愛しました

もう少し拡大して、ワイナリーはここです ↓

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ギリシャ文字読めない…
街中なので畑はここじゃないでしょうけど、海が近いですね。

1917年創業の蔵で現在3代目のスタティマス・ミロナス氏がご当主、こんな方 ↓

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輸入元HPより、以下同様

大学で化学を専攻したのちにWSETのディプロマを取得している誠実な努力の人です。
ワイナリーはアッティカ半島に12haの畑を所有、ギリシャで最も歴史のあるワイン産地で石灰岩を含む土壌です。

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↑ 機械は使えませんね、南仏のガレと同じくらいのゴロゴロ岩

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↑ 品種名が書いてない… 樹齢はとても古そう


個性的で素敵なラベルはイラストレーターのNearchos Ntaskas氏がデザインした物だそうです。
わたくし、苗字が発音できないんですけど… タスカスさん?Nは?

それはそうと、マラグジアのラベルってアレですよね?? いいんかなぁ…

どちらのワインもステンレスタンク醸造で綺麗な酸が残っています、
香りのボリュームもあってフルーティさがいい感じの辛口ですよ
マラグジアの方が少し肉厚です、樽の風味はありません。

馴染みのない品種ですが、食事のお供にすっきりしたシャルドネの様に合わせられます。
そんなに個性に富んだ難しいワインではないのでご安心ください

値段もお手軽価格なので気軽に試せます

でも、これをブランド会に持っていったら、友達減りそうなんでやめといた方がいいですよ
「分かるかっ」となる事請け合い。

飲み口がすっきりしてるので、取っ付きにくさは全くなし
珍品試してみたいチャレンジャーなあなた、是非お待ちしていますよ〜



因みに、違うワイナリーですが、例の松脂ワインのレッツィーナも入荷しています

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アクトン レッツィーナ2017

レッツィーナは前述の4段階のギリシャワインのカテゴリーとは別で、伝統呼称として個別に認定された呼称になります
産地の規制というよりは製法や歴史的な背景を重視する呼称ですが、PGIやテーブルワインとしても分類できます。

写真のワインはPGI アッティカで、サバティアーノ100%
(これまた土着品種です、レッツィーナはサバティアーノで作るのが伝統製法です)

トーっても個性的な香り、味も香りに引っ張られます
うーん、一人で1本飲むの厳しいかもなぁ…
しかし、何事も経験だ

ギリシャ料理ってムサカくらいしか分からないけど、何が合うんでしょね〜
行ってみたいけど当分行けなさそうだ


















posted by cave MITSUKURA at 20:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月22日

新酒堪能&反省


昨日は、ボジョレーヌーボーはじめ新酒300円試飲会にご来店くださった皆様、ありがとうございました‼️

14時から早速いい感じでたくさんのお客様が来てくれましたが…
19時前からはアナーキーなくちゃくちゃ状態で、飲めなかった銘柄があった方、座れなかった方、申し訳ありませんでした。

今年はそんなにいらっしゃらないかなぁと思ってましたが、非常にたくさんのお客様に来てもらい大変有り難いです。
今年も例年通りヘトヘトになってしまった💦

今年は初めて⭐️   ↓

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ペットボトルのボジョレーヌーボーをイオンモールで買ってきてもらいました‼️
540円くらい。

香りと味は予想通りです、こんなもんかな、と。
これがボジョレーヌーボーだと思ってる方がおおいだろうなぁ…

決して悪くないのですが、店頭のこだわり生産者達と比べると見劣りするのは仕方ないですね。
値段が7倍以上してますし🌀♠️

ちょっと前まではペットボトルでの輸送が瓶よりも軽いので航空燃料の節約になってエコだと宣伝されてましたが…
今や、プラスチック問題でペットボトルはかえってエコじゃなくなってますので、これから減少するのではないかなぁ💧

試飲も販売も、一番高いルロワが真っ先に無くなりました⭐️
入荷数が違うってのもありますけど。

まだ残ってますので、美味しい新酒を飲んでみたい方は是非ご来店ください‼️





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2019年11月21日

新酒美味しいですよ


いい天気ですが気温はそれほど高くないかも。
今のところ、広小路通の交通規制はされてないようで、お店の前も平和です。
お巡りさんは多いけど

準備は整っております‼️

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今年の赤はふくよかチャーミング、香りがとてもいいですよ‼️

そして、今年も感動的な出来なのがマコン‼️
毎年ジャドのマコンヌーボーには驚きの完成度があります😊

ご来店をお待ちしておりますー⭐️⭐️⭐️




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2019年11月18日

新酒眺めて今年の予想を


今日はこれから確実にになりそう

最近ブログ書く事なくて… 新しいワインもあるんですけどぉ
明日には大量に入荷しますが


今日はお昼間に業界向けのイタリアワイン試飲会に行ってきました

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スピネッタ、美味しかった(高いけどね)

今年の初物のオリーブオイルがあって買いたいなと思いました

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2019年ボジョレーヌーボーもそろそろ入荷してきております。

ヌーボーの販売は21日木曜日からです
フライングできません。
まだ味が全然分かりませんので、当日のお楽しみにして下さい。

11月21日(木)14時から21時 1杯300円で全ての新酒が試飲できます

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去年と同じラインナップ

今年は初夏に気温がとても低い時期があり成長が心配されましたが、そこは温暖化の恩恵で確実に暑い夏がやって来ますので完熟は約束されています。
しかし簡単な年ではなく、ベト病やウドンコ病の懸念が何度もあり、ボジョレーでもシャルドネでは霜害を受けた区画がありました。
熱波のせいで収穫は減少気味ですが、質に関しては満足できる結果となったようです。

ここ数年通り早い収穫が可能になった様ですが、ミツクラの取り扱う生産者はみんなギリギリまで収穫を待ち、9月中旬頃から収穫開始となった蔵が多いです。

ヴィンテージの比較情報が少ないので、まだ何とも言えませんね

だって、めちゃくちゃ酸味が立ってた2017年、どれを飲んでも酸がはっきりしてた。
そんなアナウンスは一度も聞いてなかったのに
(でも、今発売されてる17年物は酸が気になる訳ではない)

まぁ、それもこれも飲んでこそ

そー言えば、今年は「100年に一度の当たり年」とか何とか聞きませんね
もうこうなったら、毎年絶対に、何が何でも言い続けるべきだと思いますよ

今年のは外観が少し濃いような気がしますね〜
まだ全部見てませんが。
(今年は入荷が遅い)

是非ご来店ください

一番高額なルロワを飲んで、後はお好きなのでどうでしょう
てんちょはマルセル・ラピエールからです。








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2019年11月15日

栄光の味ってどんな


夜になると寒いですね
お店もそろそろストーブ出してもいいかも

この前、名古屋市美術館のカラヴァッジョ展に行ってきました

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朝一でも結構混んでましたね、入り口すぐは団子になりやすいんで特に。
展示の点数も多くないのでそんなに時間はかかりませんし、カラヴァッジョ自身の絵は限られています。

聖マタイの召喚が見たかった
ローマに行くことないだろうなぁ



さて、今週末は一年に一度、ブルゴーニュの栄光の3日間がやって来ます
日曜に行われるオスピス・ド・ボーヌの競売が一番有名で盛り上がりますね

ボーヌ・ハーフマラソンとかあるんですね、知らなかった…
世界中でマラソンブーム

オスピス・ド・ボーヌは名前の通り、修道院が経営していた病院で(オテル・デューって言います)、巡礼をはじめキリスト教徒の為に建てられた慈善施設です。
中世以降、貴族や王侯の寄付や寄進により経営されていましたが、寄進されたブドウ畑からワインを作り販売することでも収入を得ていました

現在でもこのワイン販売は行われていて、一年に一度11月の第3週末にオークションが行われます
今オークションを仕切っているのはクリスティーズです。

ボーヌの中心にある博物館にもなってる建物で行われます。

839D594A-7B2E-4806-9B05-04C3EF6A1002.jpgてんちょ中には入りませんでした

フランスの各界の著名人はこうしたワインを高額で落札することでも社会貢献を果たすのです、ご立派。
10年くらい前に俳優のジャン・レノがいいワインを落札していましたね。

競売は最低でも樽単位で行われますので、一人や二人で落札できたとしても何百本ものワインが送られてくることになり、送料や保険、さらに海外だと通関を考えると落札額以上にお金が必要です
ネットでも参加できますけど、うっかり入札&落札しちゃいませんように。
事前登録と預託金が必要です。

ワインの醸造は多くは著名なドメーヌに委託しています。
醸造委託先は22軒となってますね、オスピス・ド・ボーヌ公式ページがあります、日本語 ↓
https://www.beaune-france.com/jian-dokoro/osupisudobonu

畑は全部で60ha、ワインはワイン名(例えばムルソー・ジュヌブリエールなど)に加えて、寄進者の名前をキュヴェ名として併記しています。
こんな感じ ↓

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落札者と醸造委託先も明記されています。
これ東京のヴィノラムの落札ですね

2010年のムルソー1級ポリュゾなのに何故か売れずに残ってる
昔の価格だから安いのに。

誰か買ってちょ〜













posted by cave MITSUKURA at 20:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月13日

偉いさんが集まると大変


朝晩は上着が欲しいくらいの気温ですね
でも昼間の天気がいいと暑くて邪魔ですけど。

G20の警備に伴う交通規制などのお話を昨日聞いてきました

クリアファイルもらった ↓

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21日から24日は広小路通りも錦通りもかなり規制があるようです。
め、めんどくさ…

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各国大臣の予定がギリギリまで報告されないらしく(安全のため)、規制の時間も未定だそうで

カーヴミツクラは規制区域には入っていません
三蔵通りも通行可能です。
が、混雑するかなぁ…

会場は名古屋観光ホテル、プレスセンターはヒルトンホテルです。

って、
規制初日の21日はボジョレー・ヌーヴォーの解禁日なんですけど

皆様、地下鉄降りたら御園座の方へ、南へ行って三蔵通りからくれば職質されませんよ。
脛に瑕がある方は、広小路通りの方へ行くのはお勧めしません ← 誰だ💦

お巡りさん沢山いるでしょうけど、ひるまずお出かけください



秋の割り当てブルゴーニュ、二つ目はフーリエ

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少なすぎて並べにくい…
クロサンジャックはありません、来た事ない

レジョナルも含めて、全部で12本しかないと言う…
2017年は結構収穫あったんじゃないのー

てんちょ、お父さんのジャン・クロードの方が好きかも(話が古過ぎ?)
懐かしい。

ジャン・マリーもちゃんと熟成させて飲むといいですね










posted by cave MITSUKURA at 19:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月12日

ロジャー・ムーアに乾杯


今日は快晴ですが、風が強いい名古屋です。
おかげでヘアスタイルがぼーっさぼさ
それに、久しぶりに昨日は雷鳴を聞きましたね、秋の雷って変なの
なんまんだぶ

先日行った業界試飲会で、ポーランドのピノノワールギリシャのアシルティコ(白ワイン)が美味しかったので注文したいのですが…
12本も要らないしなぁ、と思案したまま2週間目。

そう言えば、ギリシャと言えば定番のレッツィーナもありました
飲んだ事ないっていうお客様が多いでしょうね。

レッツィーナは松脂の香りを付けた白ワインで、伝統的なギリシャワインとして法的な規制があります

元々は紀元前からローマ時代にかけて、アッティカ地方のワインは酸化を防ぎ、持ち運びを可能にするためにワインのツボ(アンフォラ)と蓋を松脂で固めて固定させていたのですが、この香りがワインに移り(そりゃ移るでしょ、マツヤニの香り強いし独特の風味を持つワインとなった、のが起源です。
今ではギリシャ各地で生産できますが、輸出は極僅かです。
だって、まつやに風味のワインって正直そんなに美味しそうな雰囲気じゃない… ですよねぇ

独特、という言葉通り、本当に他にないフレーバーです
イソジンまたはパンシロンあるいは龍角散です。
各製薬会社の方、悪口じゃありませんので

百聞は一見に如かず、の通り、一回飲んでみます??
試飲会に出す、というよりはもちょっと違う会かなぁ
いずれにせよ注文するか、決めないとね。



それとは別に、えげつないくらいカッコいいシャンパーニュが来年発売になります

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ボランジェ トリビュート・トゥー・ムーンレイカー
ラクジュアリー・リミティッド・エディション


輸入元より写真拝借してます

この前、来春公開の映画の007のシャンパーニュが出たばっかりなんですが、またまたすごいのが出ます
発売は来年の春。

ボランジェと007がコラボレーションして今年で40年を迎え、最初のオフィシャル・シャンパーニュとして登場した作品「ムーンレイカー」を題材に特別なシャンパーニュを作りました。

世界で407本だけの超限定品
2007年のマグナムでシリアルナンバー入り

ムーンレイカーの制作は1979年。
作中に登場するスペースシャトルをデザインした特別なケースはピューターと木材、中に入っているクリスタル・クーラーはサンルイ社が手掛けています。
デザイナーも有名なんでしょうけど、てんちょ知りません

定価100万円(税抜)

絶対に値下がりしませんよ
しかし、これが飲み物値段なのか

さー、みんなで注文しよう










posted by cave MITSUKURA at 15:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月10日

二つ目の新酒


いいお天気の名古屋です

昨日と今日で西区の円頓寺商店街で開催されているパリ祭、弊店本社からも出店しています ↓

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今日もにぎわってるみたいです


明日は何の日かご存知でしょうか??
毎日、何かしら「○○の日」になってるでしょうし、一つじゃないでしょうけど

明日、11月11日はセント・マーチンの祝日です
そしてオーストリアの新酒、ホイリゲの解禁日でもあります

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ツァーヘル ホイリゲ2019⭐️

セント・マーチンと言ってピンとくるのはウィーンに馴染みがある方でしょうか。
フランスではサン・マルタンと呼ばれるワインの守護聖人です
(ラテン語だと聖マルチヌス)

ただし、マルチヌスっていう聖人は複数いるのでややこしいかも
今日のお祭りになってる聖人は「トゥールのマルチヌス」という人物です。

この(トゥールの)サン・マルタンの逸話は沢山あります、ここでも何度か書いてると思います

一番有名なのが、この話です ↓

現在のハンガリー辺りの出身であるマルチヌスは4世紀、父がローマの軍人としてガリアへ従軍し、それに伴いフランス北部へ移住します。
彼もローマ軍へ入隊するのですが、アミアンの城外で裸の物乞いを見咎め、自分の赤いマントを割いて半分にし、それを分け与えます。
この物乞いが実はイエスキリストだったと言う、そしてマルチヌスはキリスト教に改宗したとか。

信心のないてんちょには「んな、あほな」という感想しかないお話。すんません

その後、この半分になったマントは聖なる遺物として歴代フランス国王の所有となります。
(教会のチャペルやカペー朝の語源はマント=カッパです)
マルチヌスはフランク王国の守護聖人でもあるのです。

スペインにあったとされる遺骸はサラセン軍の進軍に備えて予めトゥールへと移され、その後さらにシャブリへと運ばれます
シャブリでサン・マルタンのお祭りがあるのはこのためです。
さらにシャブリの真ん中にある教会のドアが赤く塗られているのはサン・マルタンのマントを模してるからなのですよ

そして、軍を除隊したマルチヌスはトゥールで司教となり、ブドウ栽培にも貢献したらしい

もう一つ有名な話がこれ ↓

ロバを連れて郊外の修道院(だったかな)に出かけたマルチヌスはブドウ畑を散歩しながら仲間と話をします。
その間に繋いでおいたロバがブドウの葉っぱを食べてしまいます。
その時は「なんてことするんだー」となったのでしょうが、秋になってその樹はいいブドウを実らせたのを見て、みんなが剪定の重要性に気が付いた、というお話。

誰のロバでもいいんですけどね(天邪鬼てんちょ)


さて、話をホイリゲに戻して。

ホイリゲと言うのはオーストリアの新酒の名前でもありますが、ワイン居酒屋の名前でもあります
「今年の」って言う意味なんです。

歴史も詳しくはこちらの、オーストリア政府観光公式サイトへどうぞ ↓
https://www.austria.info/jp/%E6%97%85%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E%EF%BC%86%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%93%E3%83%86%E3%82%A3/%E9%A3%9F%E3%81%AE%E6%84%89%E3%81%97%E3%81%BF/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%B2

今年のホイリゲ、もちろんまだ飲んでいませんが、ツァーヘルは毎年とても美味しいのです

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ブドウは混植(ゲミシュターサッツ)の畑から熟した順に収穫しますので、年によって多少ブレンドが異なります。
グリューナーフェルトリーナー、リースリング、ヴァイスブルグンダーなどが主体になっています。

デメテルの認証も取得済、完全なビオディナミです。
ツァーヘルもワイナリーの隣で居酒屋の方のホイリゲを経営しています。



新酒が出来ると掲げる杉玉、日本酒と同じです ↓

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日本人にはおつまみが塩辛過ぎましたけど

香りが正に青りんご

僅かに発泡が感じられるような軽やかな辛口です。
アルコール度数も11度しかありません。

現地のホイリゲでは小さなジョッキで炭酸で割って飲むのが普通です
ガブガブ飲む、飲めちゃう。

今年も暑くて収穫が早く、期待できる出来栄えとなっているようです
是非お試しください〜


アレックス、来るんだろうか。
どーせ、アポなしで私がいない時に来るだろう…






posted by cave MITSUKURA at 14:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする