2018年03月02日

5大シャトー特別編


昨日はワイン会でした
ご参加の方々ありがとうございます

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ぜーんぶ、マグナム✨


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流石のサンタデュック、まだ若い
アンドレ・ブルネルのパプはいい飲み頃でした、香りが特に良かった

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マグナムのローヌを楽しむ会で、それ自体は非常に良かったのですが…

てんちょ、作ったワインリスト持って行くの忘れて出かけてしまいました

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あほーあほー、どあほー

以後、気を付けます


さて、2015年のワインがぼちぼち入荷していますが、ボルドーの5大シャトーも来ました

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シャトー・マルゴー2015

いつもの白いラベルじゃない
2015年は1815年の創業から200年を記念して、故ポール・ポンタリエ氏へのオマージュを表した特別なボトルになっています

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マルゴーがこうした特別なラベルのワインを発売したのはこれが初めて

ポンタリエ氏は1983年からシャトー・マルゴーで働いており、醸造責任者として30年以上も長く勤めてきた功労者です。
活動はシャトー・マルゴーだけでなく、日本でもメルシャンなど多くのワイナリーがその指導を仰いできました

16年3月に鬼籍に入った彼が最後に監修したのがこの2015年ヴィンテージです。
新しく完成した醸造所を描いたボトルは黒地に金のエッチング、荘厳な雰囲気を醸してます。

秀逸なヴィンテージとなった2015年、飲むにはまだまだ早すぎますが💦

たったの3本しかありませんので、お早めにどうぞ〜

明日も大物が来ます








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2018年03月01日

春の泡 飲みに来てね


もう3月ですねー
今日は暖かい、未明の雨は一瞬豪雨だったけど。

新入荷もあり、なんやかんやで忙しい


明日、試飲会の案内載せますねー
3月の試飲会は「瓶内二次発酵スパークリング」です。

シャンパーニュと同じ製法で、手間も時間もかかる手法です
瓶内二次発酵で作られたスパークリングは泡が細かく、味わいも深い

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最近注目のイギリスの泡を中心に、美味しいクレマンやフランチャコルタなど、シャンパーニュにも劣らない高品質スパークリングを飲み比べましょう

一年を通じていつ飲んでも美味しいスパークリング
店頭でも季節を問わずによく売れます

一部、シャルマーや赤白のスティルも出しますね。
ブラインドで泡ってどのくらい分かるだろう…
↑ いや、やりませんけどね

3月28日水曜 18時30分から
会費はいつも通りの3000円
立ち飲みのフリーテイスティングで、入退場自由。
おつまみも持ち込み自由、お店からの用意はありませんのでご了承ください。

写真は極一部、参考です、

お申し込みをお待ちしております








posted by cave MITSUKURA at 16:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月26日

クヴェヴリの作り方も解説してある


もう2月もお終いですね
花粉が増えると寒さが和らぐ
いいんだか、よくないんだか…

皆様、ワイン関連の本は読みますか??
ここ数年は以前に比べて出版数は減っているようですが、昔の本も含めて面白い読み物はありますね

てんちょ、この前この本を読みました ↓

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ジョージアのクヴェヴリワインと食文化
誠文堂新光社

今、注目の産地、ジョージアです
とても良かったですよ〜

全ページカラーで、ワイン産地ごとに特徴や主要生産者、伝統料理などが紹介されていて、
ワインだけじゃなくてジョージア文化を知るにもいい1冊だと思います
そういうタイトルですが。

「クヴェヴリの作り方」と言うのはワインじゃなくて、入れ物の土器の作り方です
粘土こねて焼いて、転がして運ぶ、とかね。

最近の本だと思ったら、ちょっと前に出版されてた(17年4月)

さっと読める本ですが、楽しめました
写真も多くて、解説も詳しいです

勉強、って言うつもりじゃなくても楽しく読めますよ、
こういうの良いですね。


ジョージアワインの波が続けばもっと詳しい解説本が出ると思いますが、これはこれで十分アリです

もう2月はブログ書きません。
また3月に










posted by cave MITSUKURA at 15:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月24日

シャンパーニュはピノ派です



最近、珍品ワインづいていて何だか嬉しい

飲んでみないとワカラナイ
何事も経験だ。


さて、今日は限定入荷のレアなシャンパーニュのご紹介です

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アンドレ・クルエ ザV6 エクスペリエンス

ブイシックスです。ジャニーズではない

アンドレ・クルエはシャンパーニュでもピノノワールの銘醸地である、特級ブジーにあります
ブジーとアンボネイにピノノワールの畑だけ持っています。


全てのボトルがこのデザインのラベルですね、色違いで何種類かあります  ↓

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昔ボランジェに訴えられたためにグランクリュの表記がないアレです
彼も頑固だよ。

「シャルドネは世界中で栽培されてるし面白くないから、自分はピノノワールしかやらない」

てんちょが訪問した10年位前にご当主のジャン・フランソワ・クルエ氏は言い切ってました
冗談ばっかり言ってふざけてると思えば、真面目に栽培や醸造を語る、稀有な人だった。

なので、このシャンパーニュもピノノワール100%です
2005年と2010のキュヴェをブレンドして、瓶熟はなんと6年
(だからV6です、V6は「Vieilli sur lattes depuis 6ans(瓶熟6年)」の意)

2017年10月にデゴルジュマンしたばかり
ドサージュは6g/L

「飲み手を新たな高みへ連れて行く」という意味でロケットがデザインされております ↓

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面白ーい


これよりもっとレアなシャンパーニュも来ています

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アンドレ・クルエ ドリームヴィンテージ2006&2008


こちらは以前にも入荷してご紹介したボトル、と同じ見た目なんですが…

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セパージュが違うというややこしい物です

ドリームヴィンテージはそもそも、メニル・シュル・オジェの友人に頼まれてロゼ用のピノノワールを分けてあげる代わりに、友人のシャルドネをもらってそれで作ったブランドブランなんですが…

詳しくはこちら、後半です ↓
http://cave-mitsukura.seesaa.net/archives/20171006-1.html

今日のドリームヴィンテージは90%ピノノワール10%シャルドネのブレンドです

ラベルは全く同じなんだよね…
外観では見分けがつきませんので混同しないようにご注意くださいって念を押された

これは今回1回だけの入荷でお終い、です
滅多に出会えない、激レアシャンパーニュですよ〜

アンドレ・クルエ、たくさん揃ったのでシャンパーニュ会やろう


これがレギュラー在庫✨  ↓

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これが激レア限定品  ↓

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デゴルジュマンが近いので、もう少し置いた方がいいですね‼️

しめて6種類、12本分でなかなかいい感じ❤️








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2018年02月23日

歌じゃない方だよ


多少暖かくなってきたかもしれませんが、やっぱり今年は寒いです
太平洋側で快晴続きの名古屋ですが。


今日はミツクラにブルゴーニュ、シャンソンからゼネラルマネージャーのヴァンサン・アヴネルさんが来店してくれました

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朝一から試飲ですが、午前の方が味覚的には優れていますのでいいかも。

アヴネルさんは以前ブシャールでも6年ほど働いていた経験があるそうで、日本人の西山さんの事も良くご存知だそうです
ブルゴーニュワイン業界も狭い。
その前はボルドー、ロワールと各地で経験を積んできた方です。

シャンソンはボーヌのネゴシアンで、1847年創業、260年以上経つ老舗です
現在は自社畑も所有し、経営はシャンパーニュのボランジェの傘下になっています。

シャンソンはボーヌに5つ現存しているバスティオン(城塞)の一つを所有しています。

これはブシャールのバスティオン ↓

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ブルゴーニュ王国がフランス王家の物となった時に威圧的な城砦は一部が取り壊され、ボーヌの街を貫く大通りが作られました。
現存するバスティオンはその名残ですが、ワイン醸造、保管には最適です

ブシャールですが、詳しくは過去の記事をご覧ください ↓
3つ目の記事です
http://cave-mitsukura.seesaa.net/archives/20170906-1.html


今日は2015年を4つ試飲させていただきました

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ペルナン・ヴェルジュレス1erカラドゥー白
ブルゴーニュ・ピノノワール
ジュヴレイシャンベルタン
ペルナン・ヴェルジュレス1erレ・ヴェルジュレス赤


2015年は暖かい年で昼夜の寒暖差があり、非常に良いヴィンテージとなりました
レジョナルは既に美味しく飲めますね、これは他ドメーヌも同じ。

ペルナンの赤白は今後とても楽しみです
後は値段

シャンソンも他社と同じく、全房発酵を段々取り入れています
10年前は30%以下だったのに、今では7割以上が全房発酵だそうです。

てんちょ、ぶどうだけのピュア&ジャミーが好きですけどね

近年ではどこのドメーヌでも全房発酵を行っていますが、
こうした傾向で一番納得がいく説明が、温暖化の影響だと言う事です

暑い夏が確実にやって来て完熟を約束してくれるようになった一方で、アルコール度数が上がり過ぎて酸味が不足し、新世界のワインみたいになっちゃう昨今のブルゴーニュでは、フィネスを如何に出すか(保つか)は重要な課題です

しかし一方で、ブドウが完熟するってことは、茎も青くない状態で収穫できると言う事です。
(どーも、ブドウの茎って、美味しさと正反対のとこにあるように思えるんですが…
てんちょが思うほどの青い茎とは違うようです

利点としては果梗まで熟した状態でブドウを房ごと発酵させる事で、香気成分やタンニンを抽出し、複雑さを出すことが出来ます。
タンニンが増える事でストラクチャーは増すので、長熟ワインに仕上げる事も出来ます
外観も完全除梗に比べて薄い色になり、アルコール度数も下がります。

その一方で設備が整っていないと雑菌の繁殖を招いたり、汚染されるリスクも高まります
醸造家の腕も必要です。

甘くジューシーだけど、だらだらのフルーティワインは確かにブルゴーニュらしくはありませんね
そうしないための工夫、と言う訳です。

そして、シャンソンでも15年は売れ行きが早いみたいで早く買わないと無くなる銘柄も沢山出てきそう
既にコルトンシャルルマーニュとクロデムーシュ赤は完売だそう。

レジョナルは店頭にも置きたいですね
半年も経てばずっと開いた香りがしそうです。

「15年の様なヴィンテージは後4,5年すると一旦閉じる」
と言われましたが、そうーかなー💦

80年代や90年代初めには「寝てる」ワインにまぁまぁ出会いましたけど、2000年以降では明らかに寝てそうなブルゴーニュってまずいませんね

これはいい事かどうか分かりませんが、寝ないって事は化けないって事でもあるなら、イカンかな
でも寝てる状態で開けるリスクはなくなるから、いつ飲んでもそれなりに美味しいと言うべきか

確かにワインの熟成は直線ではなく、特にブルゴーニュは3次曲線的な熟成ですが、
最近のブルゴーニュはどーなんでしょうね???
店頭でも10年持ってるワインが一つもないですし、そこまで熟成して待てる飲み手が減っていますよね
ただ、真相は待ってみないと何とも言えません。

てんちょ、30年も待てないわ

こうした事情も15年、20年前とは全然違いますね
あー古酒が懐かしい。

ブルゴーニュの詳しい畑の地図いただきました

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壁に貼っておきます

これ見て畑の場所を覚えよう










posted by cave MITSUKURA at 14:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

キメリジャンのトップはどれか


昨日の試飲会はゆっくりボルドー右岸を楽しむことが出来ました

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ご参加のみなさま、ありがとうございます😊

フルボディの赤はあんまし得意じゃないてんちょですが、それぞれに香りや味わいの違いがあってとても良かったです
同じメルローでも新世界とは全く違いますしね。
面白かった

また来月もよろしくお願いします


そして、今日はまたまた業界向けの試飲会に行ってきました
今日の会場は大名古屋ビルの28階。いい眺め〜

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ワインはアルベール・ビショー社からロン・デパキのシャブリです

ドメーヌ・ロン・デパキはシャブリで最も古い歴史がある作り手で、1791年創業の大老舗です
中世からブドウ畑を開墾し所有していたシトー派のポンティニー修道院の畑を継承している、由緒正しい名門です

ポンティニーはシャブリの北東10キロほどの場所にある村です。
シトー派の分院として初期に建てられた4つの修道院の内の一つで、ここの修道士たちがシャルドネを植えて世界に名だたる名酒、シャブリを作った訳です

こんな修道院、建築的にも重要らしいです ↓

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Wikipediaより拝借

この修道院の歴史を見ると、

マグナカルタの草案が作られたり
シャンパーニュのチボー伯爵が援助してたり
100年戦争ではブルゴーニュ伯側になり
宗教改革で新教徒に襲撃されたり
ついにフランス革命で廃止された


と、フランス(とイギリス)の歴史が余すところなく出てくる、という凄さ

革命で廃止された修道院の畑は小作人に払い下げられ、その一部がロンデパキの物となりました
(これは他のブルゴーニュの畑も同様です)

ロンデパキはその後、1972年に大手ワイン商のアルベール・ビショーの傘下に入ります。
今でもオーナー会社はアルベール・ビショーです。

今日はロンデパキから、栽培・醸造責任者のマチュー・マンジュノ氏が来日していました
優しい物腰の紳士。

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個人的に質問してみましたが、やはり2016年の霜害は大打撃だったようで、生産量は激減
霜は降りるわ雹は降るわで、一部のワインはすぐに完売が予想されます

フランス各地で良年となった2015年はシャブリでは暖かく、酸味が穏やかでバランスの良いアロマが感じられます。
2009年もいい年でしたが、それよりも15年の方がシャブリらしい綺麗な酸が顕著でより良い、と。

シャブリに樽香は必要ない、とおっしゃる通り、新樽はゼロ
グランクリュでも2年から5年使用の樽を30%以下しか使いません。

良いね、全面的に賛成だわ
シャブリには酸のキレが最も重要だ

そして、ロンデパキと言えば、ムートンヌですね

ムートンヌとは、シャブリグランクリュ7つの他に認められた「非公式」の特級畑です
レ・プルーズに5%、ヴォーデジールに95%、二つの特級畑にまたがる僅か2.35haの小区画です。
そしてこの区画はロンデパキの単独所有です。

この区画は、先述の修道僧たちが真っ先に開墾した畑だと言われ、南東向きの円形の畑は上部の斜度が40度もあり、シャブリで最も良い区画とされています

こんな畑です ↓

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輸入元HPより

綺麗な畑ですね
去年はここへは行かなかったです。行けばよかった

ワインはこれ ↓

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同、ちゃんとグランクリュの表記もあります、モノポールの文字も見えますか。

でもね… 以前は樽でこってこてだった時代もあったよなぁ
まぁ、その辺はウィリアム・フェーブルも同じだけど。


14年と13年のスタイルが違ってて興味深いですね
14年が一番シャブリらしいのではないかと思います。
鉱物と酸味、清涼感

昨日は、昼間にラロシュ
夜はウィリアム・フェーブル(試飲会でブラインドで出した)
そして今日、ロンデパキ

と、シャブリ3王者を連続で飲めた
どれも甲乙つけがたいなぁ〜

限定のムートンヌが買えるかも
もし来たらご紹介しますね。


















posted by cave MITSUKURA at 17:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月21日

4連荘テイスティング会


今日も業界向けの試飲会に行ってきました
2月は特に多いです、同じ日に何件か重なっていることもよくあって、とても全てには行けませんが。

今日の会場はとても広くて余裕があった
ワインもフランスばかり120種類くらいありました。

シャブリのラロシュから、社長のベリコー氏が来日してまして、昨年の訪問のお礼を言えました
メールした事も昔ミツクラでセミナーやってくれたことも覚えていてくれて、嬉しいです

ラロシュは、やはり切れのある上品なシャブリ、これぞシャブリです

個人的には、これが良かったです ↓

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ヒューゲル ジョンティ2015

ジョンティはゲヴェルツ、ピノグリ、リースリングその他のブレンドなんですが、昔、高貴品種のブレンドをジョンティと呼んでいたそうで、その復刻ワインです

2015年はアルザスでもいいみたいですね〜
香りよし、味よし、余韻よし、しかも低価格と素晴らしい

3月になりますが買ってみます
これまでのヴィンテージを飲んだ事ある方にも是非お勧めしたい
15年は格段に美味しいですよ〜

他にもいいワインがいくつもありました
後は予算と相談です。

沢山の知り合いにも会えてよかったです


さて、今日はうちの試飲会です
フルボディメルロー、余るかしら。


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2018年02月20日

休日満喫


今日はお休み✨

午後から名駅にイタリアワインの業界向け試飲会に行って来ました‼️

場所はKITTE、てんちょ初めてKITTE入りました💦
実はルーセントに一度も行った事がないというわたくし。
人混みが嫌いです。

名駅も様変わりしましたねー✨
なのに分かりにくさは梅田といい勝負かも💧

普段、イタリアンの試飲会にはあまり行きませんが、やっぱり行った方が勉強になります‼️
機会があれはこれからも行こう。

今日はフランチャコルタのヴェッェオーリの若いご夫婦が来日されてました✨

ダリオさんとジェシカさん ↓

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お二人はヴェッェオーリ家のスプマンテも作る一方で、2011年から自分達の経験を生かして新しいブランドを立ち上げました✨

それが、スーラリ‼️


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カッコいいラベルですね、味も良かった✨
奥様曰く、モノセパージュにこだわっているとの事。
今のところは全て単一品種です。
シャルドネが美味しかったです✨

価格もお手頃、良心的‼️
これは益々いいわ😊

今日、休みだから臆せず飲んでしまいました✌️
(と言っても2杯くらいね、これくらい仕事してても楽勝だわ)

てんちょ、ヴェッェオーリのフランチャコルタは知ってましたが、新しい方のスーラリは初めて飲みました‼️

こちらのブランドは二つとも、ショ糖などの外因性糖分を使わない、SENZA ZUCCHERI ESOGENO(センツァ ズッケリ エソジェーノって読むのかな)
という製法を採用しています✨

発酵前の果汁を使い、同じブドウ由来の糖分を使用しているわけです。

しかも、スーラリの方はアンセストラル製法(一次発酵で残った糖分だけで二次発酵まで行う製法)を採用しています!

通常、アンセストラルで作るスパークリングは、気圧が低い事が多いんですが(充分な糖分がないと発酵が進まないし、酵母も長く働くものでないといけません)、今日のスーラリは全然そう感じませんでした‼️

ホントにアンセストラルなのかなぁ

何はどーあれ、ワインは非常に美味しいです😊✨

他の生産者の赤も白もピュアな物が多くて、良かったですね。
行けば必ず収穫があると再認識した今日✨✨㊗️



そして、
帰りに、お客様に教えてもらったネパール料理のお店に1人で寄ってみました‼️
ランチ後も休憩なしでやってるので嬉しい😊✨

怪しげな狭ーい階段を登って(多分教えてもらわなかったら挑戦できません)、お店に辿り着くと、
なんと、広くて綺麗なお店✨㊗️

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ご飯も美味しかったー
(写真ないけど)

辛くしてください‼️って言ったのは当然。
そしてビールも飲んじゃった🍺😘
休みだしー✌️

近くに語学学校があるらしく、ネパール人のお客様が夕方にはどさどさご来店。
広いお店もこりゃすぐに満席になるよね💦

スパイス好きな方、一緒に宴会しに行きませんか?
お料理も豊富でお酒もたくさんあるので✨✨✨




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2018年02月19日

2月はにげる


今日も寒い、お店の冷え込みが今年は特に辛いです
外はものすごくいい天気なのに

てんちょ、最近は自宅でカルヴァドスのお湯割りとか飲んでます

そろそろ暖かくなってくれるんじゃないんでしょうか…


ところで、
きょうび、コンビニにホスピタリティを求めるのは時代錯誤なんでしょうか

愛想の良さというか、丁寧さというか。
お互い(ここが大事ね)に気持ちよく相対したいだけなんですけど…
「またお越しくださいませ」なんて、どー聞いてもそんなつもりなさそうなので言わない方がいいと思う。
(大体、そういうのはゴニョゴニョ聞こえるだけで何言ってるか分からない

別にコンビニさんと親しくしたい訳ではない。
全てのお店がそうではないし、丁寧な店員さんもちゃんといるけどね
こんなもんかなぁ


明後日は月例の試飲会です
サンテミリオンとポムロル、色々集めました

フルボディが揃うと余るので、1本あたりの単価を高めで
試してみたいロゼも一緒に。
寒いからグリューヴァインあってよかったかも

毎回やってるブラインド、今回も難問か?

3000円でこれだけ飲めればいいのではないか、と
あなたも来ませんか??


今日は青木君のシャンパーニュ講座です
ボーモン・デ・クレイエールを飲み比べる会です

協同組合のボーモンデクレイエール、良心的で美味しいです
ヴィンテージは結構古い物があって、中々飲めませんよ。
てんちょも参加したいな〜

明日から3連荘で、業界試飲会と商談と生産者訪問が重なりまくっています
なんでこう重なるんでしょうね…

新しい発見があるといいなぁ〜















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2018年02月18日

南の太陽が眩しい


強風が冷たくて寒い名古屋
お天気は良かったんですが。

花粉に早くも苦しめられております‥‥

ニュースは昨日からどこもかしこも、羽生結弦選手の二連覇の話題ばかりですね
日本にもようやく金メダルが来て良かったです


ミツクラにも来ました、マス・デ・ブレサドのワインが
(詳しくは2月7日の記事をご覧ください)

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お手頃価格で、赤、白、ロゼ、とあります。
個人的にはロゼが飲みたい

「ヤシの木に繋がれたワニ」はセレクションという、もう一つ上のクラスなので今回は無し。

二つ来ました赤ワインの一つ、を紹介しますね

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マス・デ・ブレサド 
ヴァン・ド・ペイ・デュ・ガール ’レ・ヴィーニュ・ド・モン・ペール’2014


ワインはヴァン・ド・ペイ、畑はコスティエール・ド・ニームにあるんですが、AOCの規定から外れるので名乗れず、地域名ワインとなっています。
何故規定外かと言うとですね、

このワインはカベルネソーヴィニヨン70%だからです
因みに残りの30%はシラー。

キュヴェに付けられた「お父さんのブドウ畑」の名前通り、ブドウ畑はこの前来日してたシリルさんの父親のロエさんがカベルネを植えた区画なんです

お父さんは、ボルドーでシャトーを所有してた経歴があり、そこのカベルネを南仏でも植えていた訳です。
植樹は1977年、と古い

シリルさんはこのブドウで作ったワインが非常に美味しいので、他の区画にもカベルネを植えて見た事があるそうですが、お父さんが植えた区画以上にはならず、やはり父親のボルドーでの手腕は確かだったと話していました

カベルネとシラーのブレンドなので、真っ黒な外観です
タンク発酵で、MLF後に小樽の新樽に移し12か月熟成させます。

シリルさんはこれ以外のワインにも小樽のだけを使用しています。
大樽はいいと思うレベルの物がないから、だそうです

ワインは黒い外観ですが、カベルネ特有の青さはあまりないです
シラーも手伝ってタンニンはまーまーありますけど。

アルコール度数は14.5度もあるとは思えない
樽の香りも過剰でなく、ワインの濃さとバランスよく調和しています。

カベルネは青さを避けるために10月になってから収穫するそうで、完熟感がありますね

既に楽しく飲めますが、熟成の可能性も高いです
実際に蔵では家族のそれぞれのバースヴィンテージなど、かなり古いワインも取ってあるそうです。

3000円以下で買えるカベルネとしてはとてもレベルが高い
5年も待てばかなり違ってくるでしょう。

それは、一番下のクラスのクラシックでも同じです
少し前に、本社セラーで5年位熟成されてた(忘れられてた、とも言う)、マス・デ・ブレサドの白を売ってみましたが、これがとっても美味しかった
あー、5年待てるか。

うーん、取り合えず飲んでみよっか









posted by cave MITSUKURA at 19:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする