2020年05月16日

社員募集と営業時間変更のお知らせ


カーヴミツクラでは社員を募集しています

ワインショップで働いてみたい方、お知り合いで転職を考えてる方がいらっしゃいましたら、応募・ご紹介お願い致します。
沢山の種類のワインに触れることができる仕事です
高級ワインも多いですし、業界の試飲会やセミナーなど勉強する機会も豊富にあります。

とりあえず、アルバイトまたはパートでも構いません


それから、ニュースページにも記載いたしました通り、
営業時間を12時〜20時に変更いたします
年中無休のまま、毎日やってます。
(お正月の3が日は休みますので)

貸し出しスペースは当分の間、休止に致します。

どうぞよろしくお願いいたします。











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2020年05月13日

南半球最高の泡になり得るか


日差しが強い

愛知県でも緊急事態宣言が早めに解除になりそうですが、まだ心配です…
いきなり全部を元に戻すのは流石にマズイですよね
飲食店さんは早く営業再開したいだろうし、個人の行動も迷うところ

総理の「スピード感を持って」って、言ってる本人、意味わかってるんですかね
聞くたびに、こっちはため息なんですけど
森友から手を引くのは見事なスピード感だったのに。




今日は新しいワインを紹介します
一年中人気の泡だよ〜
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ノーティラス キュベ・マルボロ ブリュットNV

マルボロの記載でお判りになると思いますが、ニュージーランドのスパークリングです
瓶内二次醗酵の本格的な泡ですよ

ノーティラス自体はずいぶん前ですが紹介した事ありました。
スティルの赤白だったかな。
アンモナイトのアイコンが目印です ↓

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こちらはソーヴィニヨンブラン

1985年にソーヴィニヨンブランを初リリースしたこの蔵は、現在まで変わる事なく家族経営を続けている数少ないワイナリーです。
ニュージーランド最大のワイン産地であるマルボロには非常に沢山のワイナリーがありますが、創業から家族経営を変えていないのはノーティラスともう1件だけだそうです
そうなんですね〜
どこも買収されたり法人化されたりしてるんですね。

そうは言っても、HPによれば、ノーティラスの醸造家や栽培責任者は後から入って来たメンバーばっかりで、創業者の影がない
どーしたのかな??
でもここって、オージーのどこかが出資してたんじゃなかったっけ。


ニュージーランドと言えばソーヴィニヨンブランが最も有名ですが、それもこれもクラウディベイがマルボロのソーヴィニヨンブランを販売したのが始まりです

ワイン作りが主要産業になる前には、ドイツ系の品種や酒精強化ワインの生産がされていたんですが、今では嘘のよう。
クラウディベイの初リリースも85年なんですが、この大成功のおかげで今のニュージーランドワインのスタイルが築かれたようなものです。
正しくはマールボロ、と、マ以降を伸ばして発音するみたいですね。

2万4000haのもの広大な産地であるマルボロには3つのサブリージョンがありますが、マオリ族の呼び名なのか覚えづらい…

ワイラウバレー
サザンバレー
アワテレバレー


国土全体で、地名が英語と原住民の呼び名で混ざってます
意味を知らないと(知っても)馴染みのない発音かも。

ノーティラスはワイラウバレーにあります、ワイラウ川がクラウディ湾に流れる流域です ↓

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近所にもヴィラ・マリアやホワイトヘヴンなど沢山のワイナリーがありますね

で、今日のスパークリングですが、こちらはピノノワール70%、シャルドネ30%の理想的なセパージュです
89年から作ってます
さらに、瓶内二次醗酵に3年以上も費やしているという念の入れよう

ラベル上部に、Late Disgorged after Three Yaers=3年十分待ってからデゴルジュマンしてます、の表記がある通りです

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ドサージュは年によって変わりますが、5〜15g

こんなにちゃんとしたスパークリング、流石にお値段もまーまーするんですが
3年熟成もしてたら仕方ないよー

ですが今回、輸入元から特価で特別に入荷して来ました

家飲み楽勝の値段ですよ
(野口君は二人以上必要ですけどね)

こりゃーいいでしょう
てんちょもまだ飲んでいませんが、不味い訳がない。

泡好きな方に是非試してもらいたいです〜















posted by cave MITSUKURA at 14:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月11日

白いピノ


愛知県も独自で自粛緩和に向けた指針作りが始まってるようですが…
まだ油断できませんよね

あー、早く飲みに行きたい
自粛開けたら高級ワイン会やりまくろう←本気です



今日は私が家飲みしたいワインを紹介します

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ヴァインバック ピノ・ブラン2017

ヴァインバックは何度も紹介しますね、
フランス・アルザスの老舗ドメーヌです


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この斜面がシュロスベルク

特級シュロスベルグの真正面にドメーヌがあります、17世紀にカプチン修道会の開墾した畑を継承しています。
ラベルの上部、肩の部分に収穫籠を背負う修道士の絵が描かれています。

4つのグランクリュを所有する大ドメーヌです

シュロスベルグ
マンブール
フルシュテンタム


と、ここまでは有名なのでいいとして。
4つ目のMarckrain マルクレンってどこだ??

マンブールの東に続く斜面でした
聞いた事ないですね、輸入がないのかな…

上記の4つのグランクリュは全部まとまった場所にあり、アルザス・グランクリュでも中心部と言えます。
因みに、ヴァインバック(ドイツ語だとヴァインバッハ)とは、「ワインの小川」という意味です。

しかし、今日のワインは特定の畑を名乗らない「品種のワイン」と呼ばれる一番ベーシックなラインナップの一つです
区画はシェの周りの代表畑、クロ・デ・カプタン(カプチンのフランス語読みがカプタン)ですが。

アルザスは元来、混植の畑でブドウ栽培を行っていたのですが(なのでダイスは今でも混植に拘っています)、近代化に伴い品種ごとに区画を分けるようになりました。
それに従い、品種ごとのワインの生産もされるようになりました。
今では、「リースリング」「ゲヴェルツトラミネール」と聞いても何も違和感がありませんが、本来のアルザスのスタイルではないのです。
意外でしょ

さて、今日のワインはピノブランです
アルザス・グランクリュに認定される4品種ではないものの、ピノブランもアルザスでは広く栽培されています。

ピノなんちゃら、ってブドウ、色々ありますよね?

紀元前、カエサルのガリア平定に代表されるように、ローマの征服によってブドウ栽培がもたらされて以降、優れた畑は当時から既に評価されていたようですが、もちろん中世以前の事なので品種は特定されることなく、植えられた樹から収穫するだけでした。
当時はガリア一帯でワイン用の品種を「ピノ」と呼んでいたようで、
白いから「ブラン」
黒いので「ノワール」
中間の淡い赤色は「グリ」と外観で呼び分けていただけだそうで、その呼び名が現在でも使われている訳です。

さらに、リースリングやゲヴェルツはともかく、なぜピノの中で「ピノグリ」だけがグランクリュに認定されているのか不思議に思いませんか??
グリだけ、って。
(グリの方が果皮が薄くて貴腐が付きやすいですね、初めのアロマもグリは豊かですのでそのせいでしょう)
ミュスカもイマイチ正体不明なんだよね、今となっては
甘口が非常に重要だった時代故、でしょうけど。

それはさておき、ピノブランですが、アルザスでは品種としてはピノ・オーセロワ同じとされています
オーセロワであってもピノブランと表記してもいい事になっています。

なので、今日のワインは正確にはオーセロワ70%、ピノブラン30%です

辛口の軽いタイプですが、温度が高いとピノグリに似た甘いアロマが目立ちます
オーセロワの方がアロマのボリュームが出るので、オーセロワ由来でしょう。

香りに比べて味わいはややシンプルですので、これからの季節にはよく冷やして冷たい前菜に合わせるのが良さそうです。
酸味のあるマリネ、フルーツのサラダ、アスピックなどによく合います。

ヴァインバックのワインは名門ゆえに結構高いのですが、このピノブランはお手頃価格で試しやすいですよ
17年は収穫が少なくてすぐに18年に変わりそうですが、17がある内に是非飲んでみてください。

今なら、クレイデンヴァイスのピノブラン2017もあります ↓

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毎年違うアーティストラベル

暑い時期のランチにピッタリ、アルザスならタルトフランベに合わせたりするでしょうか
美味しいベーコンと発酵キャベツとか、良いですよね

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あー、お腹空いてきた。
はよ帰ろう〜















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2020年05月10日

ディジョンの白ワイン


自粛も飽きてきましたけど、今くらいが肝心なんでしょうねぇ

ボーカステルでは早くもグルナッシュの開花が始まったそうです
まだ5月10日なんですけど

名古屋は4月下旬から一瞬暑い日がありましたが、ここのところはそこまで気温は上がらず。
朝晩が涼しいのはいいですね、よく眠れる



目新しいワインがあるような、そうでもないような…
1本紹介します

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ティエリー・モルテ ブルゴーニュ・ブラン2012

はい、ブルゴーニュです。
有名ですね上品なラベルだわ。
今日のはシャルドネ100%の辛口、一応レジョナルです。

モルテはティエリー以外にも、
ドニ
アルノー

と、知られたドメーヌがありますが、苗字が同じことから分かる通り、血縁です。

3つともジュヴレイ・シャンベルタンにあります

元はシャルル・モルテが持っていた畑を90年代の前半にドニとティエリーの兄弟で相続してそれぞれのドメーヌとなったのですが、
ドニは残念ながら既に鬼籍となり、息子のアルノーさんが自分のドメーヌを経営する傍らでお父さんのドメーヌも継いでいるのです。
3つの内、二つは甥が、一つは叔父がやってるという訳です。

ドニ(アルノー)もティエリーも相続した畑はほぼ均等なのでラインナップも似ていますが、一番人気はやはりドニです
ルソーに似てるラベルですが、値段もすごい
それでもすぐに売り切れるのでまず買えません。
てんちょにはちょっと強すぎですけど…

アルノーさんには一度だけお目にかかった事がありますが、とても親切でちょっと面白い方でした
アルノーブランドの方も非常にクリアで美しいワインです。


モルテで興味深いのが、ディジョン市の近郊のという村に畑を持っている事です
「デ」って??

赤も白もありますが、今日のシャルドネはその「デ」の畑から取れるんですよ
ラベルにも、
キュヴェ・レ・テロワール・ド・デとありますね ↓

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カタカナで書くと一文字ですが、DAIX、これで「デ」と読みます。
フランス語は文字数が多いのに、発声が少ない

ディジョン市の北西にある町で、市街地と畑が混ざるような、住宅街のギリギリ端っこですね。
ここ ↓

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遥か昔はディジョン市の周りもブドウ畑だったのですが、だんだん宅地が広がり、畑は減少する一方です。
何故、こんなところに畑を持っているのかな??

ジュヴレイは力強く野性味あふれる、しっかりした赤が多いし、そういうワインが求められているでしょう
ダモワやデュガみたいな。

その中でもティエリーは上品、綺麗系で、てんちょは好きです
ふっくらしてるのがいいですね、決して弱くないし。
筋の通った透明感がいいですね、黒くない。

そんなティエリーの白、やはりふくよかです
樹齢は40年超えを含む20年平均、収量は5000/haくらい、天然酵母だけを使用、熟成にも新樽は多く使わない。

今日のワインの魅力はやはりヴィンテージです

2012年を今買える作り手は中々ありません
熟成による厚みやコクが増していますね、大きなグラスで冷やし過ぎないように飲むのがおすすめです。
翌日でも美味しく飲めます。

これ、赤も12年の在庫あるようですので、買ってみよかな

値段も昔のままなので一層嬉しい
まだ店頭に普通にありますので、ちょっとしっとりしたシャルドネが飲みたい方は是非買ってみてください〜












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2020年05月05日

芸術とワイン


政府の緊急事態宣言の延長の伴い、カーヴミツクラも短縮営業を続けます。
毎日12時〜19時、休みなしです

どうぞよろしくお願いいたします。


今年の夏は猛暑になるようですね
やだなぁ…

冬が暖かく、暑くなるのが早いのはフランスも同じです
今年は平均より開花が2,3週間も早まる予想なので、そのままなら、またもや8月収穫になりそう。
早い〜
どこももう花芽がしっかり膨らんでいます


ワインの紹介します〜
少し前に入荷してきた限定品です

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オルネライア カリスマ 2015

かなり個性的なラベル。

オルネライアはとても有名ですね、高級品です
オルネライアという会社がオルネライアというワインを作ってます(もちろん、それ以外もありますよ)

3月にオルネライアの最高額ワインのマセットを紹介しました際にも書きましたが、↓
http://cave-mitsukura.seesaa.net/article/473990791.html
もう一度書きますね。

オルネライアやサシカイヤ、アンティノリの関係が分かる方はどのくらいいらっしゃるでしょう?
親戚だよね、くらいは知ってる方が多いでしょうね。

ブルゴーニュもですけど、どことどこが兄弟で従兄で、ってもうキーッって感じ
ややこしいかも

えー、

元々はフィレンツェに名門アンティノリ侯爵家がありまして、ここがソライアティニャネロを今日作っているアンティノ社です
こちらはキャンティ地区にありまして、トスカーナ州でも海からは少し離れた内陸にあります。
(北のフィレンツェと南のシエナを結ぶ線を中心とした広い産地がキャンティです)

それに対して、オルネライアがあるのは海沿いのボルゲリという地区です。
(アンティノリも現在ボルゲリでワインを作っています)

アンティノリ社はアンティノリ侯爵家26代目(だったかな)のピエロ氏が起こした蔵ですが、オルネライアはその弟のロドヴィーゴ氏が作りました
創業は81年。
マセットの時にも書きましたように、ボルゲリの土地は婚姻によって継承された母方の土地です。
当時、「不味い」イタリアワインなんかに見向きもしてなかった侯爵家の皆様が独自に高品質のイタリアワインを作ろうと始めたのです。

なので、
ワインはイタリア、トスカーナ産ですがブドウはボルドー品種なんです
カベルネソーヴィニヨン53% 、メルロ 23%、カベルネフラン17%、プティヴェルド7%

フルボディですが流石の高貴さ
もうオルネライアの品質にとやかく言う事はありませんが、

今日のワインは珍しいアーティストラベルの限定品です

コラボしたのは南アフリカのウィリアム・ケントリッジさん
(知りません
こんな方 ↓

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HPより、いかにも前衛芸術家

2015年で10回目となるアーティストとのコラボラベルです

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同上

ラベルのテーマは「収穫期のワイン造りの作業」で、描かれているのは「作業中の人間と機械との密接さ」を表現したものとのことです
む、難しいね…

限定ワインなので、15年に思い入れのある方には是非お勧めです















posted by cave MITSUKURA at 15:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月02日

赤の台頭を願う


今日も暑い〜
世間の皆様は普通なら今日から5連休なんでしょうが、普通に仕事していない方も多いでしょうから、何だかなぁ…

カーヴミツクラは12時〜19時の短縮営業ですが、毎日やっております



今日は店頭の定番ですが、新ヴィンテージが来たので紹介します

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ポール・ブランク ピノノワール F 2012

何回か紹介してると思います。
フランス、アルザスの赤ワインです

ちょっと背が高いのでセラーで大変かな

ポール・ブランクはアルザスワイン産地の中心地であるコルマールからすぐのカイゼルベルクにあります。
今日は地図無し、自分で見てちょ。

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いい眺め、HPより

オーストリア移民の先祖がブドウ畑を取得したのが1610年という、とても長い歴史がある家族経営のドメーヌです。

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HPより

5つの特級畑を含む、86エーカー=約35haの畑を所有しています。
家族経営としては大きいですね

持っている5つのグランクリュは、

フルシュテンタム
シュロスベルグ
マンブール
ゾンマーベルグ
ヴィネック・シュロスベルグ

です。

どれも超有名な別格のグランクリュばかりです

最後のヴィネック・シュロスベルグが一番聞きなれないですね。
ここは、カイゼルベルグのすぐ南に位置するカッサンタールという村にあります。
中世から残るカッサンタール城があり、それ故にシュロスベルク(=城の町)の名前が付けられたのでしょう

アルザスには廃墟になってはいますが、古い城がたくさん残されています。

シノン城といい勝負、もっとマイナーな城ばっかりですけど
てんちょ、去年行った時でもお城を見ようとは思わなかったです…
そこがロワールとの大きな違いですね。

ブドウ畑に囲まれた古城は、アルザスでもこのカッサンタールだけだそうです

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出水商事 メイエ・フォネの紹介より

さて、今日のワインは上記の5つのグランクリュのどれかですが、ワイン好きなら当然お判りでしょう

紹介のピノノワールは特級フルシュテンタムの区画から取られたものです

でも、グランクリュとかフルシュテンタムとか書いてありません
それは、書けないからなんです

何でかと言いますと、アルザスのグランクリュは白ブドウ4種類のみに認められたAOCであり、赤のグランクリュは無いんです
従いまして、ラベルに記載も禁止。
ブルゴーニュではあんなに高額で人気ありまくりのピノノワールなのに、アルザスでは2級扱い

それで、ポール・ブランクでは区画の頭文字だけを取ってFと表記してるんです

何故、アルザスには赤の特級が無いかと言うと、元々アルザスはヴォージュ山脈のおかげで比較的温暖で乾燥した土地とは言え、そこはやはり谷間で北部の産地なので、日照条件が乏しくて黒ブドウが完熟するのは難しい環境だったのです
特に果皮の色が付きにくかったんですね、そういう黒ブドウを使うととても色の薄ーい赤ワインになっちゃうんです
当然ながら完熟度が低いと美味しくない
色を付けようと無理して果皮を漬け込むと、渋いだけの味になってしまうし…

因みに今でもアルザスの生産者は、ピノノワールのタンニンを過剰に抽出しないようにロータリーファーメンテーターを使うなど工夫をしています

昔のブドウ栽培家はそうした環境では、より高品質のワインを求めて白ブドウに力を入れて、ヴァンダンジュ・タルディヴセレクション・グランノーブルを作って来たのです

しかし、時は流れて、今では冷涼で完熟しないなんて、ないないない
アルザスも温暖化の影響バリバリです
初夏から暑いし、ピノノワールもしっかり色づいて完熟します。
去年の6月もコルマールで倒れそうな暑さだった。

今後は、グランクリュにピノノワールを含めようという動きもあるかもしれません
特にブルゴーニュがあれだけ高騰しちゃうと、繊細なスタイルで高貴なピノノワールでありながら安価なワインを求めて、アルザスやサンセールが注目されていますし

元に戻って、今日のピノノワールはいつからだったか、20年くらい前から生産されていたはずです。
当初から非常に評価が高く、アルザスのピノノワールっていいよね〜と思った覚えがあります。
その後もポール・ブランクはこの「F]の生産を続け、(価格は高くなりましたが)一層素晴らしいワインになってます

標高400メートル、斜度が25〜38度もある急斜面に植えられたピノノワールは、天然酵母のみで発酵を行い、発酵後はすぐに澱と分けられ樽へと移され熟成されます。
(タンニンの過剰抽出を避けるため)
樽に12ヶ月程度入れられた後に瓶詰めされますが、現行の新ヴィンテージが2012年って事はかなり長く蔵で寝かせているという事です。

普通のワインなら17年が発売になってるくらいですので

このピノノワール、てんちょは昔から大好きです
ブルゴーニュが好きな方なら違和感なくなじめますよ。

意外と地味な香り、派手さはありませんが複雑で細やかな印象です。
味わいはふくよかさに優しい酸味が加わった感じで、甘さは目立ちません。
和食にも行ける繊細な作りですが、09年みたいな年はちょっと濃かったですね。
なので12年や14年みたいな、大人しいヴィンテージの方が良さが分かりやすいかも

このワインを4ヴィンテージくらいストックしてて、いつかヴァーティカルテイスティングしたいと思っています
ヴァーチャルじゃないからね。
それなのに、07年とか09年とか飲んじゃったんだよなぁ
仕方なし。

まだ入荷したばかりなので今後も定番であります。

一葉さんとちょっとですね、是非皆様に飲んでもらいたいです















posted by cave MITSUKURA at 18:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月01日

今日も素敵なロゼ


5月になって急にですね暑い

緊急事態宣言は間違いなく延長されるであろう事から、カーヴミツクラの営業時間も引き続き短縮営業を続ける予定です
5月いっぱいと言わず、25日くらいから段々平常に戻すとかならないかなぁ

人が少ないから出かけてもいいじゃん、って言ってる人がいますけど、
それはあなた以外の人達が自粛して出かけないでいてくれるからなんですよー

ところで、
「空いてる」って、なんて読みますか?
「あいてる」「すいてる」、どっちも読めますもんね
「すいてる時にスーパーへ」ってLINEで書いても「あいてる時でも混んでない?」って返事がなったりして
(まぁ、この場合、スーパーは「開いてる」ですけどね)
日本語はむずい。
「ここではきものを脱いでください」 さて、脱ぐのは着物か履物か。


くだらない話は置いといて、ワインの紹介をします〜

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マス・デ・ブレサド コスティエール・ド・ニーム ロゼ トラディション2018

また南仏のロゼでーす
17年が随分前に売切れてましたが、ようやく新ヴィンテージの2018が入荷して来ました

こちらの生産者、素晴らしいのですよ
赤も白もロゼも作ってます。

今のご当主はこんな方 ↓

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輸入元HPより

シリル・マレスさん。
ここ、是非行ってみたいんですよね〜


コスティエール・ド・ニームはラングドックのAOCですが、畑があるのは南部ローヌで土壌も全く同じなのです
表土も「ガレ」と呼ばれる丸い石がゴロゴロしてて、フヌデュパプと見間違えそうなほど。
足をくじいちゃいそう、当然機械は使えません。

この一族は13世紀にボルドーから移住してきたのですが、現在のラングドックの畑でもボルドーから持ってきたカベルネを育てています。
ヴィーニュ・モンペールと言って「お父さんのブドウ」ってキュヴェです
先祖の伝統を継承してるんです。

2年ちょい前にこちらの生産者のセミナーに行って参りました ↓
http://cave-mitsukura.seesaa.net/article/456729571.html

写真が小さいやんか、なんで

輸入元のレポートもあります、こちらの方が非常に親切 ↓
https://www.inaba-wine.co.jp/blog/?id=1522217192-822966&ca=1

是非、上記のリンクは読んでみてください

シリルさん、蔵を継いだ当初は「ロゼなんてくだらない」と思っていたそうです。
フランスでも今の様にロゼがメジャーじゃなかった時代、ロゼをわざわざ作るなんて面倒な事だし、その分白や赤に注力した方が余程いいだろうと考えていた、らしい。

その後、「ロゼの魅力に気付いた、自分は愚かだった」と話してましたけど、正直で謙虚な方です


今日のロゼは、グルナッシュ50%、シラー30%、サンソ―20%のブレンドです。
全てのブドウは別々にセニエされますが、シラーが最も短く、2,3時間で液体を引き抜きます
やっぱり果皮がしっかりしてる分、タンニンが容易く抽出されちゃいますので長く浸漬するのは厳禁です
渋くて苦いロゼになってします。

余談ですけど、いつも大変美味しい生産者のロゼのスパークリングが、今回のロットに限ってやたら苦くて…
赤ワイン由来のタンニンが強いせいでしょう。
シラーではないけど。

そして、輸入元にも記載がありませんが、確かこのロゼ、最初は赤ワインを作る途中で引き抜いた果汁をロゼとして瓶詰めしていたはずです
元々は濃い赤ワインを作る手法で、その副産物としてロゼがあったんです。

一つのワインを作る過程で2種類のワインができる、錬金術〜
(もちろん液体は増えませんので、合わせてできる量は同じなのですが。分かります?)

ずっと暑い夏が保証されてて、ブドウが必ず完熟するので、それ以上に液体を濃くするとめちゃくちゃ強い赤ワインになっちゃうからやってないのでしょうかね
これ以上濃厚な赤はいらん
真夏にフルボディの赤ワインは飲めないなぁ、てんちょ。

夏のバカンスに欠かせないというロゼ、もちろん辛口でお料理にも合わせやすいです

香りがとても豊かです、華やかな香りがいいですよ〜
香りの割には味はしっかり辛口で、いい酸味が残っていますのでスッキリと飲めます

このロゼ、野口君二人で余裕なのに、てんちょは一番好きな南仏ロゼだわ。
輸入が400本しかないそうですので、興味ある方はお早めにどうぞ













posted by cave MITSUKURA at 18:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月26日

白でなくてもいけます


今日、かと思ってましたが晴れですね
GWの始まりですけど、元々てんちょは毎年仕事してますので出かけるつもりも予定もありません。
あと10日で収まるとはとても思えませんが、収まってくれ〜


家飲みしてて、たまにはいいワイン飲もうかなぁと思っても、一人で飲んでもしゃーないしなぁ、と諦め。
しばらくして、また同じことを逡巡するという
…く、くだらない



今日は、久しぶりに仕入れてみた高級ロゼを紹介します

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シャトー・ド・ラ・スジョール グランヴァン・ロゼ2017

このロゼ、覚えてる方も多いかも。
昨年のラングドック&ルーションセミナーでも出しました
ラングドックの大生産者、ジェラール・ベルトランが作ってます

店頭でも抵抗なく、ロゼを購入してくれるお客様が増えました
嬉しいです。


プロヴァンスをはじめ、南仏ではロゼの生産が盛んですので沢山のロゼがありますが、このスジョールはかなりレベルが高いですよ
まぁ、お値段もそれなりにしますけど。

そもそも、何故南仏ではロゼが多く作られているのか、セミナーの参加者の皆様はちゃんと説明できるでしょうか
うしし

プロヴァンスやラングドックは地中海性気候で、年間を通して気温が高く乾燥した気候に恵まれています
陸と海からの二つの風の影響で病害が少なく、健全で完熟したブドウが得られるのですが、ここ何十年も温暖化の影響で気温の上昇雨の減少は一層著しくなっています

そんな暑い地域では、白ブドウは収穫に適した時期が非常に短く、1日収穫が遅かっただけで香気成分が失われてしまったり、酸度が大きく落ちたりすることが良くあるそうです
そのため、白を生産する場合には大変な注意を払って、ブドウの成熟度合いを見極める必要があります。

さらに広い区画では全ての葡萄が同じようには熟さない場合があり、収穫を何度かに分けなくてはなりませんが、ここでも白ブドウでは一層厄介です
大体が赤ワインをメインに作る生産者が多いので、少数の白ブドウだけに注力する訳にもいかず、質の高い白ワインを作るのは至難の業なのです。

そこで、黒ブドウを使って白ワインの代用にしようと作られたのがロゼなんです

黒ブドウなら収穫の時期がある程度融通可能で、酸味と果実味のバランスが取れた果汁が得られます
ゆっくり絞るブラッシュでも、果皮を短時間漬け込むセニエでも、どちらでも香りの豊かな辛口の美味しいロゼができるんです

いっそのこと、シャンパーニュみたいに黒ブドウから白ワインを作ればいいんですが、それは法律が認めていないのでダメなんです

10年ちょっと前にも、フランスでロゼブームが起こった時に、
「赤ワインと白ワインを混ぜてロゼにしてもいいじゃないか」という運動が興ったんですが、結局有力生産者の反対によってとん挫。
「シャンパーニュがOKなら南仏でもいいはずだ」という言い分は通らず。
シャンパーニュだけは例外の栄枯贔屓だわ。

まぁ、混ぜるロゼの登場で質の低下を恐れたんでしょう、それは正しいと思う
そうしてメジャーになったロゼ、現在フランスでは白よりもロゼの消費が圧倒的に伸びています

で、今日のスジョールですが、こちらは赤も白もあるのですが、高級ワインという位置づけで間違いないですね
ベルトランが所有する数多くのワイナリーの中でも上位に位置します。

AOCはマルペール
Malepère 、どこでしょう?? 知ってますか

ミディ運河の南に位置するこの産地はリムーの北にあり、ラングドックでは最西端のAOCになります。
約500haの畑に100以上の生産者がいる広い産地なのですが、名前にはほとんど馴染みがないですよね

このAOCは、昔、VDQSコート・ド・ラ・マルペールと言いましたが、VDQSの廃止に伴いAOCへと昇格しました。
この名前を名乗らず、ラングドックとして販売する生産者も多くいますので、そのせいでしょう。

ここです ↓

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赤い印のすぐ北がカルカソンヌです

ラングドックワイン委員会の地図が良いですよ ↓

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赤い丸がマルペールAC

こんなのんびりした美しいところです ↓

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ラングドックワイン委員会より

この城はカルカソンヌかな。
マルペール自体にはランドマークは皆無ですね、ド田舎万歳


今日のロゼはカベルネフランとメルローから作られています
収穫後、別々にマセラシオンされた果汁は別に発酵を経て、フレンチオークで半年余り熟成を経て出荷されます。
ブラッシュの様に色の淡い外観ですが、漬け込んでるようです。

このワイン、樽の感じはほとんどないのですが、アロマがとても豊かです
甘い桃やリンゴの様な香りと、フローラルな香りが混ざってとてもいい感じです
香りが美しいのと同様に味もいいのです、綺麗な酸味が生き生きした辛口に仕上がっていて、青さや未熟さは全くありません。
食事のお供にも無理なく使えます

日本人にはソーヴィニヨンブランみたいな酸よりも、こういう暖かい酸味の方が合う食事が多いのではないだろうかと思います
もちろんワインだけ飲んでも美味しいですよ。

南仏のお手頃ロゼと比較すると、結構立派なお値段ですが
一葉さんと後ちょっと。

しかし、飲めば分かる
この美味しさが。

買ってちょー










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2020年04月22日

何の花でしょうね


短縮営業中のカーヴミツクラですが、
(従来の営業時間中に)ご来店いただいたのに閉まっていたというお客様には大変申し訳ございません
折角来てもらったのに本当にすみません

今日は4月下旬にしては気温が低くて風が強い

外出自粛の期限まであと2週間ですが、それ以降も急には元に戻らないでしょうし、戻さない方がいいですよね。
それまでに治まるんでしょうか… あまり期待できなさそうな


今日もお値打ち、家飲み応援ワインを紹介します

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サンテロ ピノ・ロゼ フラワーボトルNV

イタリアロゼ・スプマンテです

サンテロは北イタリアのピエモンテ州にあるスプマンテ専門のメーカーです。
元々ブドウ栽培とバルクワインの販売をしていましたが、戦後になってスプマンテ生産者となりました。
今では少しスティルワインも作っています。

現在では大会社です ↓

サンテロ azienda.jpg
HPより

ここは天使のアスティ・スプマンテが昔から有名ですね、知ってる方が多いと思います
ここ何年も日本で最も売れているイタリア・スプマンテのブランドがサンテロです

どのボトルも大変リーズナブルで、普段飲みにはとても重宝します
美しいボトルも沢山ありますので、手土産にもいいですよ。


今日のボトルはスリーヴァボトル、フィルムで包んであります
南国風の花模様で、いかにもイタリアらしいです。

ブドウはピノ・ビアンコ70%、ピノ・ネロ30%シャルマー方式です。
泡立ちは繊細で、気圧はそれほどでもありませんので、これから暑くなる季節にはかえっていいかも

綺麗なピンク色の外観、ほのかに桃のような香りがいい感じです
味はしっかりとした辛口なので食事にもよく合いますよ〜

お値段も素晴らしい
野口君とあとチャリンくらいです。

このロゼ、本当に美味しいですよ
てんちょは白よりもロゼの方がいいな。白も同じ価格であります。

気軽に試せるお値段ですし、是非買ってみてください〜











posted by cave MITSUKURA at 14:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月21日

アミーゴなワイン


植え込みのつつじが綺麗に咲き始めてますね
ブルゴーニュのブドウ畑も例年より早い成長で、開花がもうすぐです。

もう21日なのか、まだ21日なのか、日にちの感覚が鈍ります
元々十分な睡眠時間があるのに、一層寝てしまいそう…
久しぶりの友達から連絡があったり、みんな退屈してそうですが、それでも会う訳にもいかず



皆様、家飲みを楽しんでますか?
てんちょはそこそこ。

デイリーにピッタリで超お値打ちなチリワインを紹介します

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エチュヴェリア ヴァレ・ドラード カベルネソーヴィニョン2018

去年、一昨年だったかにも扱っていました
特価で入荷したのですが、すぐ売り切れてしまいました。

今回も前回と同様、超特価で販売しています
36本だけです。

チリワインは飲んだ事がないという方がまずいないであろう、日本人にもお馴染みのワインですね
ワインがこんなに盛んに輸入される前は、生食用の葡萄の輸入がメインだったんですよ。
(90年までは軍事政権下でもあり、経済政策がことごとく失敗して混乱してる時期でしたし)

エチュヴェリアを知ってる方、どのくらいいらっしゃるでしょうか?
チリではかなりの老舗大手ですね

コンチャイトロ、サンタリタ、エラスリスと並んでチリワインの開拓・先導者としての役割を長年担って来た生産者です。
今14代目かな。
300年も前にスペインのバスクから移住してきたエチュヴェリアの一族ですが、元はアンチアゴ近郊でブドウ農家をしていました。
クリコバレーに移って元詰めを始めたのは実は1980年代になってから。

現在、生産の9割以上を輸出しているというエチュヴェリアですが、実は最初はシャルドネの評価が高く「南半球のムルソー」として人気が出ました
珍しいソーヴィニヨンブランの遅摘み甘口を作っていたりと、興味深いのです。
今ではスパークリングから貴腐ワインまで沢山のワインを生産してます。

今日のワインは蔵で最もリーズナブルなヴァラエタルクラスのワインです
名前は(ヴァラエタルの通り)単一品種でセントラルバレーのブドウ畑から集められたカベルネに5%程度のカルムネールをブレンドしています。

とても低価格なワインですが、収穫は手摘みで行い4月中旬から下旬まで待って行われます。
南国のイメージが強いチリですが、実はフンボルト寒流の影響で涼しい気候なんです、海で泳ぐにはウェットスーツを着ないといけないくらい寒いらしい
しかし、こうした冷涼な気候はワインの過剰なアルコール度数の上昇を抑え、良い酸を温存するのに役立っているはずです。

発酵・熟成はステンレスタンクのみ。
ブドウの果実味が生き生きしたピュアなスタイルですね

そして、バラつきが全くないので、いつも安心して飲めますよ
優しいミディアムボディです。
ワインだけで飲んでもいい感じ。

価格も優しい、素晴らしい
野口君一人で余裕です。









posted by cave MITSUKURA at 14:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする