2018年07月20日

暑さに敗北宣言


「少しは暑さがマシになった」
「体が暑さに慣れてきた」

なんて、微塵も思わないてんちょですけど

毎日毎日、暑すぎる〜
風が吹いても熱風だし


水曜日の試飲会はこじんまりとでしたが、ゆっくり飲めて良かったです
参加してくださった皆様ありがとうございました。

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やはり、あれだけ暑いと何でもかんでもとにかく冷たいのがいいですよ
コッテリよりはサッパリ

マカン・クラシコも美味しかった

でも、あれでリオハかぁ〜
なんかニューワールドみたいでした、リッチでまろやか。
香りもややスパイシーではあるけど、カベルネ?ジンファンデル?マルベック?
テンプラニーリョとは思えなかった…

もっと涼しい時期に座って飲むべきでしょうけど
次回入荷に期待。


ちょっと変わり種を紹介します

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ドネリ パティオ・フリッツァンテ ピーチ&ストロベリー


イタリアの軽やかスプマンテ(フリッツァンテなので気圧低いですが)です

それぞれ、桃とイチゴのフレーバーで、めちゃくちゃ飲みやすい
甘口ですが、香りも味もとても綺麗です

本当はペスカフラゴラとイタリア語ですが💦

(本当にどうでもいい話で。

昔雑誌の記事かなんかで読んだのですが。
イタリアに旅行した際にベネチアグラスを買ったけれど、機内持ち込みで「壊れ物」と伝えたくて、「フラジレ」だっけ??
と手振り身振りで示していたら、カウンターの職員さんに「フラゴラ?」と聞かれて「そうそう!」って答えたところ、
即座に持ち込み不可で断られ、後ろに並んでいた男性に「is this strawberry?」と怪訝な顔で聞かれた、というトホホな話。

壊れ物はfragile フラジャイル、イタリア語でfragola フラゴラはイチゴの事)

話を戻して、アルコール度数はたったの4%なので、すーいすい飲めますよ

甘いですが発泡してるからそんなにべたべたせず、今の季節にはキンキンに冷やすと最初の1杯にはアリですよ
ラベルはちょっと青くてなんだかな、かもしれませんが香りと味は良かった

そして価格も非常に良心的







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2018年07月18日

赤の発泡と言えば


あまりにも暑すぎてタラタラの格好で出勤してしまった…

今日は業界向けの試飲会なのに💦
他にもありましたが行けて1社なのです。

倒れるかと思うくらいの熱波の中、行ってきました…
こんな陽気は試飲には全然向いていませんね

今日はランブルスコばっかりの試飲会でした

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これで極一部、なんて下手な写真

今、イタリアワインのDOCとして最も輸出が盛んなのがランブルスコなんだそうです
アメリカ、他ヨーロッパを始め、東南アジアや中国へもかなり出荷されているそうで。

し、知らんかった…
そーなんだー

確かに泡物は世界中で人気ですよね
アルコール度数が9%程度なので、とかくハイアルコールになりがちな昨今のワイン事情からすると貴重な存在かも。

今日のランブルスコはドネリ社の物です

ドネリは1915年創業の老舗、エミーリャ・ロマーニャ州を代表する一大ワインメーカーです。
F1でフェラーリのスポンサーになるなど国際的な認知度も高いです

ランブルスコだけで20種類とか作ってます

作り過ぎじゃないのー


フェラーリのデザイナー、スカリエッティ氏とのコラボレーションボトルや缶に入ったランブルスコまである
フルールフレーバーのスプマンテもあるし。

これが一番スタンダードで有名かなぁ ↓

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見た事あります?

店頭には何種類か、明後日入荷予定です


さて、ドネリ社のランブルスコが美味しいのは周知の事でいいとして、ランブルスコについてちょっと復習しますか

ランブルスコの事、どれくらいご存知でしょうか??

イタリアワイン
赤の微発泡
甘口から辛口まである


と、このくらいは、ぼんやりでも知ってる方が多いでしょう。

イタリア、エミーリャ・ロマーニャ州のモデナを中心にした産地です
ここ ↓

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モデナを中心に、北にサンタクローチェ、南にカステルヴェートロの小さな街があります。
生ハムで有名なパルマや中世からの大都市ボローニャが近くです。

車好きにはモデナと聞けば、何をおいてもフェラーリなんでしょうけど

ランブルスコとしてはIGTもあるんですが、1970年と早い時期にDOCに認定されています。

法律の規定ではDOCランブルスコには3種類あって、

ランブルスコ・ディ・ソルバーラ
ランブルスコ・グラスパロッサ・ディ・カステルヴェートロ
ランブルスコ・サラミーノ・ディ・サンタクローチェ


となっていて、どれも赤またはロゼの発泡、微発泡ワインでなければいけません
ロゼもあるんだよ

ランブルスコはランブルスコというブドウで作られるのですが(ミュスカデと同じね)、その中にも種類があります。
先の、ソルバーラ、グラスパロッサ、サラミーノというのは品種の名前です。
どのDOCにはどの品種かも規定されていますので、勉強する方としては面倒というか厄介というか…

元々この土地の土着品種であるランブルスコは、プリニウスの博物誌に「エナンティウム」という名前で紹介されている程古くからある品種です

マエストリ
モンテリッコ
マラーニ
ランチェロッタ
マルボ・ジェンティーレ

これも全部ランブルスコの品種(亜種)。多いなぁ〜

それから、広域DOCとしてレッジャーノというワインもあります。

こちらもランブルスコ種(ぶどう)から作られるワインで、赤白ロゼがあり、スティルも発泡もあり、という何でもアリなワインです
(なんと規定ではノヴェッロもあるわ)

こちらの名前でも発泡ランブルスコと同じものがありますが、正式なワイン名としてはランブルスコではありません。
また、ややこしいなー 勉強は大変。

最初にも書きましたが、ランブルスコが人気な点の一つにアルコール度数があまり高くない、というのがある様ですね

最近のワインは温暖化の影響もあってか、14度15度と高めの物が非常に多いのでちょっと疲れちゃいますね
そういう点では、ランブルスコは親しみやすく、使い勝手がいいですね。
てんちょはセック(辛口)よりもアマービレ(やや甘口)くらいの方が好きです

こんなに暑いので、お好みの味の物を良く冷やしてあなたも飲んでみませんか



























そして夜はミツクラの月例試飲会です
posted by cave MITSUKURA at 15:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月16日

暑いけど濃い赤もあるよ


連日、体温よりも気温が高いのは堪えますねぇ
おかしいでしょ💦

こんな蒸し暑くて堪らないのに、今日もフルボディの赤ワインを紹介します

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マカン・クラシコ2014

前にも書いた事ありますね。
スペインのエース、ベガ・シシリアの新しいワインです

こちらのワインはフランス、ボルドーのベンジャミン・ロートシルト(ラフィット)とのコラボレーションワイナリーで作られています

ベガ・シシリアはリベラ・デル・デュエロにありますが、マカンはリオハなんです

ベガ・シシリアが初めて国際的な注目を集めたのが1929年のバルセロナ博覧会で、この時金賞を受賞したウニコはスペインで最も高品質の赤ワインとして以後、その地位を譲る事なく今日に至っています
そもそも創業者のレカンダ氏はボルドーで醸造を学んだ経験があり、スペインにボルドー品種のカベルネやメルローを持ち帰り、リベラ・デル・デュエロの土着のティント・フィノ(テンプラニーリョ)とブレンドさせる事でより複雑で濃密なワインを作る事に成功したんです
ワイナリーのオーナーはその後変わりますが、その精神は変わらず。

面白い事に、マカンのワインはボルドー品種をブレンドさせす、テンプラニーリョのみで作られています
二つのワイナリーの得意技を考えると当然ブレンドになりそうなんですけどね💦

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シリアルナンバー入り
6リットルも13本作ってるんですね‼️

これ、もう少し買っておくつもりだったのに早くも完売でした…
店頭在庫ももうあと1本です。

という事で、
明後日の試飲会で飲んじゃいましょう

ガラ空き試飲会なのです、たまにはのんびり飲みましょうか







posted by cave MITSUKURA at 17:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月15日

どのラがいいですか


今年の暑さは厳しすぎ…
観測で35度とか38度って、市街地ではもっと高いでしょーが

ワインの持ち歩きには十分ご注意ください

侮ってると簡単に吹きますからね〜



こんな季節には全く相応しくありませんが、非常に珍しい元祖フルボディ3兄弟が入荷しました

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ギガル コート・ロティ2014
ラ・テュルク
ラ・ランドンヌ
ラ・ムーリンヌ


有名なラララ3兄弟です

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ローヌ最北端のAOC、コート・ロティ
シラー100%
(規定では20%までヴィオニエを混ぜてもいいことになっています)
3つの村に広がる急斜面の283haの畑の半分をギガルが所有しています。

南北に続く真ん中の村、アンピュイに社屋がある北ローヌの巨人、ギガル
創業は戦後間もなく、と、さほど長い歴史がある訳ではありませんが、コート・ロティの名声があるのは間違いなくギガルのおかげです。

その中でも最高の畑がこの3つです

ラ・ムーリンヌが最も早く手に入れた区画(の一部)で1966年がファーストヴィンテージです。
コート・ブロンドにある1haの小区画です。

創業当初は買いブドウのみでワインを作っていたギガル、コート・ブロンドのブドウもただのコート・ロティとして販売されていましたが、いつの年も傑出したワインができる区画に注目、ここを購入し、これだけを特別に別のワインとして販売したのが、最初の単一畑ラ・ムーリンヌです

所謂「金髪」「黒髪」の畑の分け方は便宜上の物として、実際のコート・ロティの斜面は多くの丘があり、起伏にとんだ地形です。

ギガルのHPに畑の航空映像があるので見てください、右の小さな動画をクリック ↓
http://www.guigal.com/fr/cote_rotie.php

斜面の途中も段々畑が途切れがちで農作業の過酷さを物語ってます
それにしても手入れが行き届いた綺麗な畑です

昔はテュルク、ムーリンヌはそれぞれ異なる割合でヴィオニエをブレンドしていましたが、現在ではシラー100%です。

完全除梗で高い新樽率、長めの樽熟を経て出荷されます
新樽を多く用いるために、自社で樽工房を持っています。

市場の流行が変わっても、良いと思うワイン作りに妥協はない、さすがのギガル

3つを同時に飲むと違いが鮮明に分かるといわれますね〜
てんちょ、何年か前に3つ飲む会に読んでいただいたことがありますが、結構な古酒でどれもよかったなぁ(おい)

てんちょはエレガントなムーリンヌが好きですよ
でも、巷ではこれぞシラーっていうテュルクが一番人気ですね

実はシャティヨンヌが一番好きなのです

コート・ロティなんて1本飲めるのだろうか…







posted by cave MITSUKURA at 17:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月14日

南ア・ロワール、どっちがのシュナンが好きですか


今日の名古屋は最高気温が38度の予報ですか…
かないませんな

後で仕事を途中抜けして健康診断に行かなければなりませんが、検診場所が遠いのです
暑い中行くの嫌だなぁ
本当は6月だったのに、フランス行ってていなかったので7月になってしまいました💦

世間は海の日で3連休なんですね
関係なく毎日営業のカーヴミツクラです

ホント、こんなに暑いと冷たい物がいいですね

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ボッシェンダル ザ・パヴィリオン シュナンブラン2017

南アフリカの大手、ボッシェンダルです。
1685年にフランス移民によって始まったこのワイナリーは300年以上の歴史を持つ老舗中の老舗です
創始者のジャン・ル・ロンは新教徒だった為にフランスで迫害を受け、南アフリカへと移住してきたのです。

会社はその後何人かのオーナーの変遷を経て現在はDGB社の傘下に入っています。
沢山のブランドを傘下に収めるDGBですが、ボッシェンダルはプレミアムクラスのワインとして販売されています。

でも、今日のシュナンブランは超御手頃価格です
1000円ちょっと。

香りはボリュームがあって、南国フルーツに加えてアカシアの花の香りがします。
これは5%だけヴィオニエが混ざっているからでしょうか

酸味が適度にありますが、南アのシュナンブランらしくフルーティさが前面に出ていますね。
エレガントさが上手く表現されています。
これで1000円ちょっとはお買い得です
試験勉強にもいい教材になると思います

良く冷やしても美味しく飲めますので18日の試飲会に出しますね〜


そう言えば、ロワールで飲んだサヴィニエールがワインジャーナリストの山本昭彦さんのワインレポートで取り上げられてて、
嬉しかったです
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ロローっていうのね。
こちらもシュナンブランですが、ボッシェンダルの様なフルーティさはあまりなく、もっとしっとり朝露に濡れたハーブの様です




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2018年07月12日

るぅりぃ 正しく発音せよ


暑くてたまらんですね…
豪雨の被害にあった方々には二重の苦痛で本当に大変かと思います。


先日告知しました、9月15日のシャトーメルシャンワイナリーツアーですが、問い合わせベースですが早くも満席になりました。
まだ日にちもございますしキャンセル待ちで受付いたしますので、お店までお問い合わせください。
バスの席はまだあるんですけど、セミナーが30名しか座れないそうで。


…昨日でてんちょのウィンブルドンは終わりました
ラファ(ナダル選手)が勝ってくれて嬉しいですが。
最後まで見ちゃって、少し眠い今日。

毎日、こう暑いと冷たい物がやっぱり美味しく感じますよね。
前にご紹介したマルク・コランと並ぶ美味しいブルゴーニュ・シャルドネを今日も紹介します

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ラ・フォーリー リュリー1erクロ・サンジャック2010

カッコいいラベルでしょ
味ももちろんとても美味しい

この1級畑はラ・フォーリーの単独所有(モノポール)となっています
リュリ―には赤も白もあって、ラ・フォーリーも赤白両方を生産していますが、クロ・サンジャックの畑はシャルドネだけ。

そして、ラ・フォーリーが生産しているのはレジョナルを除けば全てACリュリーです。
(あと、ラタフィアとかマールも作ってますが)

この生産者を知ってる方、どのくらいいらっしゃるでしょうか??
てんちょが去年滞在しましたリュリーの生産者としてはかなり老舗の有名人です
現在のご当主で5代目です。
ドメーヌ自体はリュリーの少し北、シャニ―というこれまたしょっちゅう通った村にあるのです。

シャニ―村は単独のAOCとはなっていませんが、ブドウ畑はACリュリーとして認定されています。

位置関係はこんな感じです ↓

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黒い矢印がシャニーの集落です、この辺りじゃ結構大きい方なのですよ。
赤い囲いがコート・ド・ボーヌ、青い囲いがコート・シャロネーズです。
一列に並んでる訳ではないのです。

醸造はステンレスタンクと樽を半分ずつで発酵、熟成させています。
新樽の比率は30%と控えめ、やはりシャロネーズのワインはあまりコテコテにしない方がいいですね

樽の風味と言うよりも、ブドウの旨みがすぐに感じられて美味しいです
こういうシャルドネは冷やしても美味しいので、今の時期にはとても重宝します。

2009年と並んで2010年もいい年ですが、肉付きの良いリッチな09に比べると10の方がエレガントで少し軽やかな印象でしょうか
個人的には少しシャープなくらいのスタイルが好きです

そして、マルク・コランと同じ、
この2010年も昔の価格のままです

ちょー、お買い得でっせ


リュリ―の発音を正しく習得できた暁には、さぞフランス語力もアップしている事でしょう…














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2018年07月09日

2018年収穫当て


昨日、掲載しましたシャトーメルシャン ワイナリーツアーですが、お申し込みが早くも10件以上来ています
ご検討中の方、お早目にご連絡ください。


それとは別件で、毎年同じことを思っていますが、
今年もボジョレーヌーボーの注文が始まりました
暑くて全然実感が湧きません

今年のブルゴーニュは雨の多い春でしたが開花は早く、寒い日と暑い日が繰り返しやって来て乱高下の陽気となった初夏でした
開花が早かったように、実の成長も早く、2018年は全てが早いヴィンテージとなりそうです。

もし、これからの2ヶ月を暑く乾燥した状態で乗り切れたら、2003年様に8月半ばで収穫が始まる事態になるかもしれません。
もちろん、まだ何とも言えませんが。
今の段階で例年よりもかなり早い成長であることは事実です
北フランスはシャンパーニュやロワールも同じ状況です。

今決めるのは無理だよなぁ

まぁ、今年も去年と同じ銘柄(多分)で、同じように飲みましょう
今年の解禁日は11月15日(木)です。

もう少ししたら輸入元から近況報告が来ると思いますので、ご紹介します。









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2018年07月08日

シャトーメルシャン ワイナリーツアー行きませんか


記録的な豪雨で西日本は大変なことになってますが、皆様大丈夫でしょうか。
土砂降りの限度を超えていて、対処にも限界がありますよね…

フランスでも局所的にが降ったようで、成長途上のブドウの実に当たると茶色くなってしまい、その実は収穫できません
こうなります ↓

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シャブリのエチエンヌ・デュヴォ―さんのSNSより拝借

余程のお金持ちシャト―なら、茶色くなった実をもう少し待ってからピンセットで一つずつ取り除く、という手もあるんですが、
通常のワイナリーがそんな事できる訳ないし
被害が一部にとどまってくれますように。

名古屋はありがたいことに何事もなく、これで梅雨明けとなりそうです


さて、イベントページに、
山梨のシャトー・メルシャン ワイナリーツアーのご案内を載せました

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カーヴミツクラ10周年記念の特別企画です。
破格のお手頃価格ですし、是非ご参加ください
メルシャンの全面協力をいただきまして実現しました

日帰りの企画です(朝早いですが頑張ります)
行程は以下の予定です。

9月15日(土)

6:50 中区栄オアシス21 久屋大通側 集合
7:00 出発〜 最寄りICより、恵那峡SA,諏訪湖SA,釈迦堂PA経由で勝沼ICへ

11:30〜13:10 シャトー・メルシャンツアー テイスティングセミナー及び畑見学

13:10〜13:40 シャトー・メルシャン内自由時間

13:50〜15:30 昼食 ぶどうの丘にてバーベキュー

15:30〜16:00 お土産等ご購入お時間

16:00過ぎ 山梨出発 
20:00 名古屋着 栄オアシス21 解散

時間は予定ですので、前後する事があります。

昼食はこちらです(ページ中ほどのバーベキューの箇所を参照ください)↓
http://budounooka.com/eat/

昼食のBBQで飲んでいただけるワインもご用意してあります
もちろん雨天でも濡れないように対応していただけますので大丈夫です。

それから、シャトー・メルシャン内では、醸造所の見学ツアーもあるんですが、こちらは非常に少人数でしか開催されませんので今回は残念ながら見学できません
その分、テイスティングセミナーでのお話を濃くして頂けるようにお願いしてあります

お申し込みは入金確認順とさせて頂きますのでご了承ください。
お支払いは現金のみ、お振り込みの場合は手数料はご負担ください。

旅行代金には、
バス代
有料道路代
セミナー代
昼食代
が含まれています。

集合場所までの交通費、お土産代(買いたい方は)、有料試飲代、バス内での食事代は含まれておりません。
朝早く、昼食までに時間がありますので必要な方は各自でご用意をお願いします。
帰路の分につきましても同様にお願いします。

バス内での飲料はなるべく潤沢に用意する予定ですが、ご参加の皆様の状況にも依るかと思いますので、
どうかお手柔らかに願います

行きたいけど一人になっちゃったらどうしよう、とか
知らない人ばかりで不安
と言う方はご安心ください

てんちょがいますし(お前が嫌なんだよと言う方には)、優しい青木ソムリエも同行していますので、
ご心配いりませんよ〜

お申し込みをお待ちしております





posted by cave MITSUKURA at 17:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月05日

岩の上に築かれた酒蔵


雨なのに蒸し暑いって一体なぜだ
そのせいか、静かな店頭です…


7月からは暑くなるのであまりワインを仕入れないつもりです
在庫は結構あるし。

でも、これ買っちゃった ↓

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シャトー・ペトリュス2011&2013

現行品があるワインでロマネコンティの次に高額な赤ワイン、と言ってもいいでしょう
今では貴重、簡単に買えなくなりましたよ。

でも、よく見てみると…

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13年からラベルデザイン、変わりましたね

ペテロの顔が変わってる
天国のカギを持つ手にもう片方の手が添えられてる
枠やブドウのデザインも変わった
枠自体も大きくなった


偽造防止の為にボトルにエッチングがあるのは何年からだっけ??

11年と13年、お値段は3000円しか違いません
てんちょ、11年がいいです(言ってみただけ)
おおよそ諭吉さんが30人くらい

正規品だから定価ですよ、ネットで60万円とかおかしいわ。

こういうワインをサラッと買っていくお客様がいらっしゃるんだよねぇぇ
是非仲良くなりたいわ






posted by cave MITSUKURA at 14:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月04日

優等生シャルドネ さらに輝く


台風の影響か場所によってはすごい強風です
蒸し暑さは全然軽くなってませんが
せめて夜の気温は下がってちょうだい


個人的な事ですが、てんちょ、ようやく豊田市美術館のブリューゲル展に行ってきました
フランス行く前に行こうと思っていたのに、延び延びになってました。

初めて豊田市美術館に行きましたが、広くて庭も素敵ですね〜
ブリューゲル展としては、代表作品が沢山集まっている訳ではありませんが楽しめました

愛知県美術館が改装してるので一部の所蔵品を展示してましたよ、常設展も良かったです
豊田市美術館も今後改装に入るそうですが。
ゆっくり見てたら4時間も過ぎてて、急いで帰りました



さて、店頭では穏やかな7月?が始まっていますが、新入荷ワインをご紹介します
再入荷、というべきでしょうか。

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昔の価格です‼️

この作り手が好きだと言う人とは仲良くなれそうです
高騰するブルゴーニュで、マイナーアぺラシオンで最も早く注目され、最も早く売り切れて行く人になりました。

マルク・コランさんはサントーバン村で1944年に生まれ、1970年に自分のドメーヌを興しています
しかし、当時はニュイの特級畑でも全く高額じゃなかったですし、自分でワインを詰めているブドウ農家がほとんどいないという環境です。
そんな状況ですので、「サントーバン」などという小さな村のワインが注目される事はなく、大抵はコート・ド・ボーヌとして販売されていました

今を思うと本当に皮肉というか、信じられない

それでも、マルク・コランは最初から、特級モンラッシェを所有しており、小さな区画ながら今でもちゃんと生産しています
因みに今ではネゴス物ですが、バタール・モンラッシェとコルトンシャルルマーニュも作っています。

ブルゴーニュワインの人気が高まると当然ですが価格は上昇し、品数は減少してしまい、ワイン業者は少しでも安いワインを手に入れるためにこれまであまり注目されてこなかったマイナーアぺラシオンの取り扱いを始めます
苦肉の策です。
でも、正直言ってやっぱり格下だなぁ、というワインが多かったのも事実

そんな中になって、マルク・コランのワインは非常に良いとすぐに評判になり、世界中で取引されるようになりました。
それまで無名で、見向きもされなかったサントーバンの名前の価値を高めたといってもいいと思います

サントーバンに8つも1級畑の区画を所有するマルク・コランです
8つ集めて飲み比べしたいわ。

現在はマルクさんは引退して息子さんと娘さんが蔵を切り盛りしています。
長男は結婚してピエール・イヴ・コラン・モレを興したので、弟たちが頑張っています


今日のワインはネゴシアン物ですが、それでもとても純粋なシャルドネの美味しさが楽しめます
過剰な樽はなし、冷やしても美味しいので今の季節にもアリです。
冬には常温で、一年中使えますよ。

しっかし、15年はネゴスでも定価が7000円以上もするんですよー
嘘でしょ💦

その点、この13年はお利口さん
半額とは言えませんが6割程度のお値段です、しかも税込

たったの7本しかありませんが、正規輸入元の物ですので安心してください。
いいシャルドネを飲みたい方は是非。








posted by cave MITSUKURA at 18:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする