2017年02月18日

酔いは気から?


昨日、青木君がくれた新商品「キリン 零ICHI」を飲んでみました

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ノンアルコールビールです。
一番搾りの製法を使っているらしい

かっこいいパッケージですね✨

うーん、どうしてもノンアルコールビールって甘くなるんですよねぇ
ビールに似せようと、香りが付けてあるような…
こういう物なんでしょう、他の銘柄を長らく飲んでおりませんので現況が分かりませんが

ノンアルコールかぁ
2017年はお酒控えめで行くべきでしょうか… ← 無理無理、絶対無理





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2017年02月17日

父から子へ


雨…でも店内は静電気起こる(きっと個人的な問題)


インドワインでお世話になってるお客様からインドラムもらったー
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嬉しぃ〜

オールド・モンクはインドを代表するラムですが、スコッチのオールドパーみたいなボトルが日本ではお馴染みですよね?
コクがあって美味しいラムです

この納税シールがらしくて好き
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フランスワインだとこれね ↓

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これってカエサルだっけ??
しかしこれ、輸出ワインには付かないはずなんじゃ…


では、今日のワインです
値上がりしまくって、やっとれんブルゴーニュです。

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アルヌー・ラショー 
ニュイサンジョルジュ2007
シャンボル・ミュジニー2011
ヴォーヌ・ロマネ2012
ヴォーヌ・ロマネ1erスショ2011
エシェゾー グランクリュ2012


めっきり値上がりしちゃったし、数も減った人気ブルゴーニュです
今回入荷したのは、高い方二つ(右の二つ)

何故か元ある方がまだ残ってる💦
(と言っても1.2本ですが)

アルヌー・ラショーは、元々ロベール・アルヌーと言う名のドメーヌでしたが、2008年に今の名前に改名しました
ラベルもこのデザインに一新。

ロベールさんは今の当主、シャルルさんの祖父に当たります。
ロベールさんの末娘と結婚して蔵を継いだのは薬剤師だった、パスカル・ラショーさん
彼は自分の名前のネゴシアンも立ち上げましたが、今ではアルヌー・ラショーだけ。
その息子のシャルルさんが今は畑も醸造も切り盛りしています。

こんな方 ↓
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確か去年結婚なさったばかり
去年、東京でお会いしましたが優しい方だった。

2011年から蔵の仕事を手伝っていた彼ですが、何年か前に父親から「好きにやっていい」と仕事を継承
(中々、こういう事を言う父親は少ない。ワイン作りでは特に)

ワインは非常に緻密で繊細。
これまた希少なアラン・ユドロ・ノエラのようなクラシックな色の薄いタイプではなく、アルコール感もバッチリ、ですが、酸がしっかりあります
この酸味が豊かで若々しいので、古典的とも思えますし、抽出は積極的に行われている感じなのでモダンさも感じます。

そんなに若い内に飲んで、すぐに良さが分かるような容易なワインではないと思うんですが…
人気はすごいですね

だから値段も上がってしまって…
ロマネ・サンヴィヴァンなんて、もうすぐ6桁
ひょえー

で、
スショとエシェゾー見つけたので思わず買ってしまいました

だって11年や12年が出てくるって滅多にないし、来歴保障あるから安心ですしね
諭吉3人まではいきません。その内、売れるでしょう〜








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2017年02月16日

あっちもこっちも


今日は暖かいですねぇ
でも、朝晩は寒いので通勤着に悩むところです…

ここ数日のニュースでよく見る東芝の問題ですが、
サザエさんの放送が危ういかも、という記事があって、そーか、そーだよな
あそこ単独スポンサーだっけ。


うーん、今月はちょっと仕入れしすぎましたね
せっかく減った在庫ですが、多少盛り返し気味かも💦

まぁ、いいワインばかりなのでいいんです

今年は少し早いですが、春の割り当て来ました〜
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初めての時よりも1000円〜3000円ほど値上がりしていますね
高いのか、安いのか。
(純粋な金額は高いですが、相場を思えば正規なのでかなり安い)

でも、すみません。既に完売です
…数が少ないので申し訳ないです。


そして、意図せずこれが揃っています
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シャトー・フェリエール2002&2009&2011&2012、
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ボルドー、メドック3級、ACマルゴーの赤ワインです

格付け61シャトーの中でも、あんまり注目されていないシャトーかも
まぁ、40年以上前、かつてのマルゴー格付けでは1級のマルゴーと3級パルメ以外にはロクなワインがなかったという現実もありますけど(ごめんなさい)

この辺のシャトー、実際3級か4級か5級か、ごちゃごちゃになりませんか?

今では、みんなそんな事ありませんよ
2級のローザン・セグラはシャネルが買って目覚ましく向上していますし、
同じく2級のデュルフォール・ヴィヴァンもカベルネ主体でいいフルボディに復活しています。

フェリエールのオーナーはメドック1のシャトー持ち、リュルトン一族です
所有するシャトーを家系図に沿って並べると、マルゴーを中心にかなりの数のシャトーになります
(中にはクロ・フルテみたいな残念な例もありますが)

しかも、フェリエールオーナーのクレール・ヴィラール・リュルトンさんは2級デュルフォール・ヴィヴァンのオーナーであるゴンザックさんの奥様です
二人共に他にも複数のシャトーを所有していますよ、すごいなぁ

シャトー・フェリエールは作付け16haの小さなシャトーです
内容は、カベルネ65%、メルロー30%、カベルネフラン5%です。

ヴィンテージによって香りの印象が異なりますね
05はストレートにカベルネの青さやヨードを感じましたが、09年はもっと優しい黒ブドウの果実味が感じられます。ロットによっても違うみたいです。

てんちょ、この緑色のラベルが大好きです
(でもぱっと見、中国の龍みたい、翡翠の)

ランパールはセカンドワインです。
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わたくし、飲んだ事ありません、今回初めて仕入れてみましたよ〜

ランパールとは「城壁」の事です。
2012年がファーストヴィンテージ、14年にはもう一つ「ラ・ダーム・ド・フェリエール」というワインもできています

最近は、各シャトーがセカンド、サード、その他作り出していて、これは何だろう??ってなります

これもそうです ↓

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シャトー・キュール・ブールス2010


今度は旦那様の方、マルゴー2級の「デュルフォール・ヴィヴァンのセカンド」と説明がありますけど…

いや、違うでしょ
だってセカンドは「ルレ」じゃないの?? これ ↓

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あと、「ヴィヴァン」もHPに公式に載ってますね。

キュール・ブールスもオーナーは確かにゴンザックさんだけど。






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2017年02月13日

可憐なボトル


もう雪の心配はないでしょうか、名古屋
まだかな?

今…
昨夜、名古屋市南区の酒屋に泥棒が入って、店主と鉢合わせして重傷を負わせて逃走中…ってニュースを見ました
物騒だなぁ…

そして腹立つ話だ、許せん‼️
真面目に働いてる人から盗みを働くなんて、どうしようもないクズがいるんですよね…

窃盗で2回目捕まったら〇〇にすればいいのに。

うちの酒屋にはそんなに大金はないからね

最近は、深夜じゃなくてもひったくりや強盗もあります、皆様も自衛してくださいね


では、ワインの話しまーす
ちょっと前に紹介しましたオージーのスパークリングに仲間が登場しました

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イエローグレン プロセッコ2015

前のピノ・シャルドネと同じく、ボタニック(植物)シリーズのスリーヴァボトルです
前のはこちら ↓

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これはスイトピー
今日のはアイリス、綺麗なボトルですね〜

プロセッコはイタリアの品種で、ヴェネトに同名のスプマンテがありますよね
ですが、このイタリアのスパークリング、ブドウの名前もプロセッコだった為に、今日のイエローグレンみたいに他国でもプロセッコと言うワインが出来てしまう訳です。

これはピンチ
紛らわしいし、本家プロセッコの価値が下がる

しかし、カベルネやシャルドネと同様で、「ブドウ品種名をワイン名に付けるな」とは言えず、そこでイタリアは自らを変えることにしました

プロセッコと言う品種はグレーラという呼び名に(元々こういう別名があった)、スプマンテは一部DOCGに昇格させて、コネリアーノとか、ヴァルドッピアデーネという小地区の名前を追加しました。

なんか、ややこしくなったような…
「ばるどっぴあでーね」なんて、普通の人には言えませんよね

そして、プロセッコはタンク内発酵で作られるスパークリングです
シャンパーニュやフランチャコルタなどの瓶内二次発酵とは違い、フルーティで優しい味わいになります。

この製法をシャルマー方式と言います。
考案した人の名前です、シャプタリと一緒

イエローグレンのプロセッコはタンクで4か月熟成のフレッシュタイプ
残糖12gで、やや辛口でしょうか。

てんちょ、まだ飲んでなくて… 味知らないのです

ところで…
今月の試飲会、美味しいドイツ・アルザスが揃ってるのに、お申し込みがイマイチ少ないです
誰かおいでませ〜








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2017年02月12日

たまには褒めるトスカーナ


今日も寒いよ〜
もういい加減寒いお店が嫌です

春よ来て来て、でもね…花粉症なんだよ


そういえば… 一昨日ホーネックのコンサート、行きかったです
残念、お仕事でした。

で、どうも帰りにご一行様とすれ違ったようです。
いつもお世話になっている名フィルのIさんが声をかけてくださったので。
しまった! ほーさまに挨拶したかった〜

では、新しいワイン、ご紹介します

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フォントーディ キャンティ・クラシコ ヴィーニャ・デル・ソルボ リゼルバ2006


イタリア、トスカーナの赤ワインですよ。
「キャンティ」ならワインに詳しくない方でも、おそらく聞き覚えがありますよね?

イタリアの最も有名なワインと言えば、キャンティと言っていいでしょう

キャンティ地区はフィレンツェのあるトスカーナ州の中央に広がる広大な産地です。
その中でも、より中心部の古い畑には「クラシコ」と名乗ることが許されています(条件あり)

ブドウ品種は「主に」サンジョベーゼ
「主に」というのは、サンジョべーせ以外にもカナイオーロ(黒ブドウ)、マルヴァジア(白ブドウ)など混ぜてもいいことになっているからです。

昔は絶対に混ぜないとダメでしたが、96年に法改正があり混ぜてもいい(だから混ぜなくてもいい)となりました。

フランスのコート・ロティもそうですね。

かつて技術や科学的な探求がまだない時代にはブドウの出来が不安定で、同じ農園内のブドウを混ぜて量を補てんするような事も行われていたはずです。
また、渋すぎるブドウにさっぱりしたブドウを混ぜることで、飲みやすい味のバランスを取ったり。
そうした背景もあり、赤ワインに多品種や白ブドウを混ぜる事も容認されていた訳です。

こうした慣習を「伝統」とするか、「昔の手抜き」とするかは各生産者の意見が分かれるところかもしれません。
さらに、古来の品種と決別して国際品種で新しい「スーパータスカン」などのワインブームを作った人達もいます

どちらにしても今や、

その土地に根差した、その土地らしさを伝えられる品質の高いワイン

を作る事が重要なのであって、主張やアプローチに違いがあってとしても、
答えは市場と時間が出すのでしょう


フォントーディは1968年創業の「混ぜない派」です
サンジョベーゼ100%でも美味しいキャンティを作る事を目標にワイン作りを始めました。

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HPより

美しい畑ですね〜
杉とオリーヴ、まさしくトスカーナです

ギャラリーの写真を眺めるだけもいい気分になれます
HPはこちら ↓
http://www.fontodi.com/index.html

ヴィーニャ・デル・ソルボはサンジョベーゼ100%、トロンセやアリエのフレンチオークで24か月熟成。新樽は半分。
モダンだー

んが、フォントーディのワインは非常にしなやかで繊細です
ボディや緻密さがあるんですが、凝縮しゅくしゅくではなくて、イタリアらしいドライさが備わっていますね
いい具合に軽やかな部分もあり、料理のお共になりますよ。

てんちょ、どぉしてもスーパータスカンのアレとかアレは、辛くて2杯以上飲めません…
濃すぎる。アルコールも高すぎる。

その点、フラッチャネロはいいかも

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今日のフォントーディですが、多分ご存知の方は最高ランクのフラッチャネロを連想したのではないでしょうか?

個人的な好みですが、このサンジョベーゼ100%はイル・カルボナイオーネと並んで好きです
これがあのどーでもいいキャンティ(残念ながらそーゆーのもある)と同じブドウとは思えませんけど💦

そして、今日のは2006年なんですよ
わお、熟成11年目。
素晴らしいね、安くはないけど。

イタリアンでこういうのを楽しんでる方は本格的ですね〜
貴重な熟成品、てんちょも飲んでみたいね〜

(この前、クインタレッリで痛い目見たし😅💦)










posted by cave MITSUKURA at 18:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

少なすぎます


紀元節の名古屋、雪はチラついてますが幸い積雪には未だならず
晴れ間も見えます。

しっかし、寒すぎでしょ…
鳥取や西日本の皆さんの事を思えば、これぐらいどぉって事ないハズですが


今日は新入荷のブルゴーニュをご紹介します
てんちょ、初めて知った銘柄です。
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アンリ・ピオン ジュヴレイ・シャンベルタン2014

このワイン、ムルソーにある新しいネゴシアンの物なんですが、母体は1950年から続く老舗の「ワイン商」です。

ワイン商って、日本語だとなんか厳めしい響きですが、要するに酒屋さんです

と言っても、ピオンは主にレストランが販売先で、戦前からブルゴーニュの名門ドメーヌと直接取引を行い、確かなワインを扱う信頼の厚いワイン商でした
ブルゴーニュでは最も古い会社の一つです。

初代のモーリス氏は、ネゴシアンに売るのが普通だった栽培家のワインを自家で瓶詰めするように働きかけ、ドメーヌワインの定着にも一役買っています
取引元にはDRCやヴォギュエなど、名だたる生産者がずらずら。

3代目に当たるオリヴィエとクリスチャン兄弟は、扱う300ものワインをネゴシアンとして販売する事にしました。

こんなお二人です ↓

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クリスチャンさん、HPより、以下同様

もっと若者かと思ってました、チャレンジってすごいなぁ

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オリヴィエさん

そこで出来たこの「アンリ・ピオン」ブランドですが、2013年が初ヴィンテージの出来立てです
アンリさんは二人のお父さん、2代目です。

こちらがお父さん ↓

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手掛けるのはコート・ドールのみ
AOCの特徴を生かしたワインを安定した価格で販売することが目標です

「大量生産の大規模ネゴシアンになる気はない。コネクションを活かして厳選した原酒のみを使って本物のブルゴーニュを作る」

うーん、確かに数は超少ない

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今日のワインは3600本しかない…
↑ 一般の元詰めより少ない

シリアルナンバーもサインも入っていて良心的ですね

この繊細なラベルも好きだわ

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根っこのモチーフ。

てんちょ、試飲したのは13年だったのですが、14年を買いました

13年の香りは素直なピノノワールのアロマです、
ジュヴレイらしい野性味や獣感はあまりありませんが、多少下生えのアクセントがあってよい印象ですよ
アタックも優しめ、早くもしっとりしてます。

全体に細やかな作りですが、欠点がなく食事のお共にも、ワインだけでも十分に楽しめそうです
価格も手頃で嬉しいわ。

てんちょ、気に入りましたよ〜
あなたも飲んでみませんか

ただし、この販売数で日本にどれだけ来てる分かりませんが、きっとすぐになくなります…













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2017年02月10日

デジタル迷子


風が冷たいよ〜
お店の中が寒くて… 雪はやめておいてぇ

えー、カーヴミツクラ、
Facebookのページが二つあると言う事を長らく失念しておりました

いつもイベントなどの記事を載せる方がメインなのですが…
もう一つの方は、てんちょが最初、訳が分かってない頃に作ったものの、何故か放置してしまったのです

今日改めて見たら、めっちゃチェックインされててお客様から記事も沢山書いてもらってる
し、知らんかった…

初めて見る投稿も沢山あったりしました
本当にすんませんです…

この二つ、統合しようと思ったんですが、作業が半端なくめんどくさくて
えーん、どーしよ💦

…とりあえず放置。
また考えます


それと、
クリュッグセミナーですが、早くも満席になってしまいました

沢山のお申し込みをありがとうございます。
検討中だった方、申し訳ありません。これ以降はキャンセル待ちで受付いたします。

お土産はこんなのですよ〜 ↓
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「クリュッグと世界のシェフのコラボ料理本」です。
毎年作成されているそうですが、今年はなんとテーマが「卵料理」

なんというチャレンジャー

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日本語だからどなたでも楽しめますよ〜
お楽しみに

…今日はテンション下げ下げなので、ワインの話はまた明日ね










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2017年02月09日

優雅な苗字


雪が積もらなくてホッとしております、名古屋
寒いですが、最高気温4度
道行く人の息が白い。

店頭で販売しておりますワイン王国、残りあと1冊になりました
今回号の付録はカリフォルニア全AVAの地図です ↓
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これいいですね〜
詳細はないですが、「全て」のAVAが載っているというのは有用だと思います

ちょっと大きいけど、どこかに張りたいなぁ ← もう張る所ない


そうだ、
一昨日、告知いたしました
クリュッグセミナーですが、残席少なくなっております
ご検討中の方はどうかお早めにお申し込みください。

当日来て下さるアンバサダーのティモシー・ベックさんの新しいプロフィール写真もらいました ↓

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かっこよすぎじゃありませんか。
そんな事より、ティムさん、とても気さくでお話上手です
てんちょも楽しみです〜

お土産もサンプル届きましたらご紹介しますね


では、シャンパーニュ繫がりで今日は新顔シャンパーニュをご紹介します
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アルロー プルミエクリュ グラン・キュヴェNV


このシャンパーニュ、てんちょ1度くらいしか飲んだ事ないんですが、それにもかかわらず昔から「お馴染み」でした

何故かというと、
名酒事典のシャンパーニュのページの最初に載っていたからです
よく見たって訳です。

今ではアルマン・ド・ブリニャックになってますか?
てんちょの持ってる2010年版ではそうです。

このアルロー、生産形態はRC=レコルタン・コーポラトゥールです。
SRと並んで珍しいですね、あまり見ません。
これは協同組合に加入して、そこからシャンパーニュの原料または製品をもらう、という形態です。
(SRはその組合母体が同族会社に限定されています)

とは言え、アルローの場合はほとんどRM=レコルタン・マニピュランと変わらないでしょう。
なぜRcなのかな。

アルローはランスの西およそ8キロの郊外にあるヴリニーと言う小さな村にあります。

ここです ↓

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赤い丸がヴリニー、かろうじてA4(高速道路)の内側にあって、ルート・ド・シャンパーニュの一部になってますが、大抵の人はランスから南東へ(赤い矢印の方へ)グランクリュに沿って行くので、こっち側へ行く人は少ないですね。

ヴリニーにはレコルタンが10年前で24軒、
そのうちの1軒であるアルローは、創業1826年と言う大変な老舗です
メゾン(ネゴシアン)でなく、これほど古い歴史がある作り手はほとんどいません。
一体今で何代目?

バラのモチーフが綺麗です ↓
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詳細調べたいんだけど、HPが読みづらいフランス語のみ
読む気がせん… それに意味がよく分からない
パリにも事務所があるのね。

ランス周辺なので、ヴリニー村では作付けの大体8割がピノノワールで、15%くらいがピノムニエ、残りがシャルドネです。
ですが、今日のアルロー、グランキュヴェは60%ムニエ、ピノノワール30%、シャルドネ10%です。
ノンヴィンテージのスタンダード品ですが、瓶熟は4年というかなり本格的な作り

キュヴェ(シャンパーニュでは一番搾りの事)のみを使用、2番絞り(プルミエ・タイユと言います)以降は売却してしまいます。

大手メゾンのような贅沢な作りのシャンパーニュです
お金がなくちゃできないわ💦

裏ラベルにも詳細情報が丁寧に書かれています
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デゴルジュは2016年5月3日
ロットナンバーや当主のサインまである
こうした事を前から行っているのは品質に自信があるんでしょうね

…でもね、よく見てみたら、
これ、MAになってますね‼️

マルキダシュテール、瓶買いの言わばOEMです💦
レコルタンじゃないのぉ?

ま、ムニエに良い印象を持っていない方、これを飲んで再評価してみませんか??






















posted by cave MITSUKURA at 14:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月07日

名門ワインのラベル解説


2月はしばらく気温の低い日が続くようですね
お天気はとてもいい名古屋ですが…

では早速、新入荷ワインのご紹介します

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オスピス・ド・ボーヌ ムルソー1er ポリュゾ キュヴェ・ジェアン・アンブロ2010

ブルゴーニュでドメーヌとは別格の扱いを受ける「名門」ワインです
これは白、シャルドネ100%の1級畑。

ご存知の方がもちろん多いでしょうが、オスピスの名前の通り、この施設は巡礼、貧困・病気による生活困窮者などのキリスト教徒の為にできた慈善病院のワインです。
日本語では施療院などと書かれていることも多いです。

偉いお役人様が自費で1443年に設立したこの施設ですが、今では販売するワインで知名度が高くなっています。
病院は現在、他の場所に移転し、かつての病院跡は歴史資料館や美術館になって観光客にも解放されています。

このモザイクの屋根が有名ですね、オテル・デュー ↓

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HPより

設立者の財務長官様の善行に倣い、中世の貴族たちは自分のブドウ畑をこの施療院に寄進しました。
出来たワインを販売することで、施設は運営資金を得ることが出来、寄進者は社会貢献を果たせたという訳です

このワイン販売は現在オークションになっていて、1年に1度だけ11月の第3日曜の3日間「栄光の3日間」として大変な賑わいを見せます。

極稀にひどい不作で開催のない年もありました
その年生まれの方、お気の毒です…

参加は全予約制でクリスティーズが運営しています。
入るだけでも一苦労💦

落札は樽単位、ワイン換算で約300本単位で引き受けなければいけません。
毎年値上がりしていますね、去年の平均落札単価は160万円ちょっと
(でもこの他に瓶詰め委託費や保管料、瓶やラベル代、輸送料や保険など、めっちゃお金かかります)

今でも販売目的ではなく、社会貢献としてオークションに参加する有名人や成功者も沢山います
ジャン・レノとか、フランス人らしいわ。

で、このオスピス・ド・ボーヌのワインですが、いったいどのくらいあるんでしょう〜
うーん、分からない← ごめんなさい

このラベル、見た事ある方も多いと思いますが、ちょっと他の生産者とは違う部分もあるんです

順に説明しますと、

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@ 紋章の下にはこのワインがいかに有難いかが書かれていて、← おいおいこらこら

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Aワイン名の下のキュヴェCUVEE名が寄進者です
前にモーリス・ドルーアンのオスピスボトルで説明したと思う。

しかし、誰でしょう、この方は
1600年代のモンタニー辺りの公証人兼検事らしい… 本当かしら??

オスピス見てると知らない寄進者がやはり多い…

B そしてその下に、落札者Acquereurで、このボトルは日本の輸入元のヴィノラムさんです
日本初めての女性ソムリエの故野田さんの会社。

C この下が、醸造委託先です。
このワインはBVV(Bourgogne de Vigne en Verre、ニュイサンジョルジュ近郊にある協同組合です)の醸造ですね。

この原則を知っていれば、これから見るオスピスワインにも大体対応できますよー

1級ポリュゾはムルソーの真ん中、同じく1級のグート・ドールとジュヌヴリエールに挟まれてます

寄進された部分がどこかは分かりませんが、このキュヴェには0.56ha分のブドウが使われています。
2010年、まだ早いでしょうけど、飲んでみたいですね〜

あんまし解説になりませんでした。
ごめんちょ

今年はブルゴーニュ、グランジュール(プロ向けワイン博覧会、2年に1度)です
行きたい、けど無理だろうなぁ…















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2017年02月04日

飲んだよ、来たよ


今日は少し暖かいですか

さっき、お店の前を通ったヤマト運輸の配達員さん、半袖だった
そりゃ、ちと早くないですかー。流石ヤマトさん。


昨日、念願のこれを飲みました

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ジュゼッペ・クインタレッリ アマローネ・デ・ラ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ2006


素晴らしいワインだった

香りは特に。チョコやタバコ、燻製や炭がミキプルーンに混ざってた
余韻もふわーんといい感じ
でもアルコールはかなり強め(16度)

なので、たった10年そこらで開けてはいけません
とは言え、このワインの凝縮感や力強さ、長命さがよーく分かりました。
飲んでこその経験と感想だと言う事で、酒は飲んでなんぼ。
(ちゃんと大事に飲みました)

縦書きのコルクも珍しい ↓
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すんごくいいコルクだわー、高いだろうなぁ


そうそう、12年のこれも美味しかったです

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やっぱり繊細でしなやか、果実味と酸のバランスも良くて、早くも楽しめちゃいますね

輸入元の残りが少ないみたいだし、ストックしておきたい。
あなたも買っておいた方がいいわよ

そして、来ました
90年代のセカンド二つ

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2級シャトー買えちゃう値段ですね…

そして、珍しい02と03の5大シャトーも来た

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この5種類、全て来歴保証ありです‼️
何カ国もウロチョロして来た放浪ワインじゃありません。
ちゃんとした「深窓の令嬢」ですよ✨🍷

ムートンの02は誰の絵でしたっけ??
現代アートはさっぱりなてんちょ、東美のティツィアーノは行きたいわ。

91や92のキャラが好きな方、これもきっと好きですよ

そして他にも、
12月と福袋でスッカスカになってたので、新しいシャンパーニュや珍しいお酒も来ました
明日以降で順にご紹介しますね〜


蛇足で…

昨日は倒れるまで飲んでやろうと思っていましたが、意外と皆様大人で平和に解散
てんちょも平和に帰ってしまった。
これでいーのね。

















posted by cave MITSUKURA at 17:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする