2025年12月05日

これも買うべし


流石に寒いですね〜
本当の冷えは年明けでしょうか…
昼間は快晴で日差しがあるので、積雪に困ってる日本海側の方からしたら何でもない寒さでしょうけど。


今日はまたもや大特価のワインを紹介します
先日のラ・ブリュイエール・プリウールに続く第2弾

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アルマン・ハイツ
左から
コトー・ブルギニョン ルージュ フォリー・ソヴァージュ2021
ペルナン・ヴェルジュレス1erカラドゥー ブラン2021


ブルゴーニュ、コート・ド・ボーヌのポマールにセラーを構える老舗ドメーヌです
18世紀後半にはすでにブルゴーニュのあちこちに畑を所有していた記録があります。
1983年に先代の婚姻によって、以前はハイツ・ロシャルデと名乗っていましたが、今の代になって息子のアルマンが継いで名前を改めました。

コート・ド・ボーヌを中心にボジョレーにも畑を買い、赤白泡と沢山の種類を生産しています

建築関係の仕事も請け負ってますね
結婚式もできるなど、幅広い活動です
HPに詳細な説明があって、見てるのが楽しい。


さて、今日の激安&大特価ワインですが、
どちらも上代の半額以下

コトー・ブルギニョン赤は上代4620円税込
ポマールやヴォルネイのピノノワール50%、クリュ・ボジョレーのガメイ50%

ペルナン・ヴェルジュレス白は上代19800円税込
こちらはシャルドネ100%。東向きの急斜面

今時、コトー・ブルギニョンでも2000円台で買うのは無理ですので、非常にお買い得
ペルナン・ヴェルジュレスの白はまだ熟成の途上でしょう、もう数年待ってから飲むのが良さそうです
1万円以下で1級の白もまず買えません

2021年の繊細なスタイルは今後は一層貴重になりそうです
2024年は同じく細いVTと言われていますが、平常が暑すぎるんですよね…

どちらも12本しかありませんので、お早めにご来店ください〜















posted by cave MITSUKURA at 16:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月02日

来年の干支は午


もう12月ですね

毎度のことながら全然実感が湧きません
今日なんて快晴で日差しが強くて… 流石に朝晩は冷えますけど「真冬」って感じじゃない



そんな師走の始めですが、来年の干支ワインが入荷しました

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クネ 干支ワイン「2026午」 紅白セット

ラベルに来年の干支の「馬」の文字が入って豪華になりましたね

ワインはスペイン・リオハの名門、クネが作っています

赤は、リオハ クリアンサ2021 テンプラニーリョ、ガルナッチャ、マズエロ
白は、ルエダ2024 ベルデホ100%

箱入りの紅白セット、お正月の手土産に最適です

2本セットでも4000円以下、とお手頃価格です。
難しいワインではありませんので、誰にでも親しまれる味わいで安心








posted by cave MITSUKURA at 15:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月30日

マルベックを堪能 カテナ知ってますか?


金曜は大阪までランチ会に行ってまいりました
6名のみ招待の貴重な機会で、ありがたい事です。

会場は大阪駅直結、ルクア・イーレ10階のウルフギャングステーキでした

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HPより

重厚なしつらえの店内、個室でした。



ワイナリーはアルゼンチンのカテナ、アジア担当のヴァレンティン・サール氏が来日してくれました
写真なくてすんません、てんちょ、あんまり写真撮りませんので

アルゼンチンから日本まで、ヒューストン経由で30時間もかかるらしい
それなのに、滞在は僅か4日とか。
忙しいね
しかし、彼は今は上海に拠点を置いてるそうなので、南米往復ではなかったみたい??

カテナのセミナー、昔カーヴミツクラでも開催しました

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2018年9月

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もう7年も前です。
その時はチリのラポストールとの合同セミナーだったので、2時間ではとても時間が足りず、急ぎ足でしたが。
内容はとても良かった、いい記憶です



アルゼンチン最大のワイナリーであるカテナですが、世界的にも非常に高い評価を受けています
世界で最も称賛すべきワインブランドで1位を2度も獲得しています。
2度目は今年、2025年の受賞です

先代(3代目)のニコラス・カテナ氏がカテナを世界ブランドにまで成長させ、そのお嬢さんのラウラ・カテナさんがそれを継承しています。
ワインも人物もワイナリーも、何度も名誉ある賞を受賞しており、高品質ワインでは南米で屈指のワイナリーです

来日のヴァレンティンさんは、メンドーサ生まれで2022年からカテナで働いています。
昔からアルゼンチンワインが身近にあったおなじみの土地です。
若いのに熱意のある方で、とても好感が持てます

7年前のセミナーに来てくれた当時の担当のマルセロさんも、変わらずお元気だそうです


近年、マルベックの注目度は上がっているようで、世界的には検索数(アルファベットで)でメルローに迫る程だとか。
カタカナになるとまだまだらしく、そこは今後の日本市場に期待かも


カテナの最大の利点高地に畑を持っていることです

主要な自社畑は標高920mから1450mの範囲に大きく4つに分かれて存在しています。
一番低いが畑でも920メートルという、なんてすごい環境でしょう。

新しくなったラベルには、High Mountain Vinesの文字が入っています ↓

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最も標高の高い1500メートル級のアドリアナ・ヴィンヤードに植樹を始めた当初は1992年ですが、
そんな高地でブドウが育つはずがない
頭がおかしい

と、周りの評判は散々だったそうです。

が、今となってはもう買える区画がないほどの人気の場所です。
先見の明があったんですね、すごいわ


今のような温暖化が進行している状況では、平地のワインがどんどん疲れるスタイルになっていたり、ブドウが焼けて質が下がったりするのですが、カテナでは標高が高いので十分な日照が得られる一方で夜には急激に冷え込むという高地ならではのアドバンテージを持っています。

こうした環境だからこそ、酸の綺麗な洗練されたワインが生まれるのです
そして、やはりスタイルが凝縮間を求めたフルボディから、よりエレガントなミディアムボディ変化しています。

実際、私ももう濃いワインはそんなに欲しくない…
疲れるだけ

フランス南西部で作られるマルベックやタナのワインは、かつては黒ワインと呼ばれる程、濃くて凝縮したフルフルフルボディでしたが、
暑さが年々増す中では、もう濃すぎるワインが歓迎されなくなってきており、みんなメルローをブレンドしたり、やさしくする工夫をしています。
(それはそれで、あまのじゃくなてんちょ、個人的には流行に迎合しないで真っ黒路線を突き進んでくれるワイナリーが好きですが)



今回はマルベックに注力したランチ会でした

フランスではフィロキセラでほとんどの畑を失ってしまったマルベックですが、アルゼンチンへ移民と共に渡り、新しい地でその価値を花開かせています

マルベックはもうアルゼンチン固有の品種と言ってもいいくらい、アルゼンチンワインの赤はマルベックに代表されています

そこにしかない味、を追求するとき、やはり独自の品種が持つスタイルというのは重要だと思います
シャルドネやカベルネがダメなわけではありませんけど、どうも面白味にかけるというか。
ちがう??

カテナでは畑のマルベックを135もの品種(クローン)を選抜特定して、より優良な品種として5種を育てる工夫をしています。
医学博士でもあるラウラさんがマルベック研究所を立ち上げ、研究が進んでいます。
これはとても有益な取り組みですが、簡単じゃないでしょう…


今回はどれも非常にレベルの高いマルベックでした
お値段もそれなりに高いのですが、ワインの香りがめちゃくちゃいいです
感動するわ〜


メインのお料理はTボーンステーキ

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これで4人分

アルゼンチンでは屋外でBBQも盛んで、こうしたステーキはアサード(炭焼き)と呼ばれています。
マルベックには当然ながらよく合います

詳細な資料もあって、本当にいい勉強になりました。

お値段はしますけど、あのマルベックをみんなにも飲んでもらいたいな〜と思います

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来年の試飲会に出そうかな。















posted by cave MITSUKURA at 09:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月29日

フジクレールに感動


晴天の名古屋です
もう11月も終わりですね、年末という気がしませんが


先日、フジクレールワイナリーのワインを飲む会を開催しました。

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この前解説したこちら

ずらっと9種類飲むだけなんですが、当日、なんとフジクレールワイナリーから営業さんがお訪ねくださって、夜の会にも来ていただきました
なんと偶然
残業になってしまうのに快く引き受けて下さって、ありがたい。

しかも、新発売の瓶内二次発酵の甲州スパークリングワインも1本ご提供いただきました ↓

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日本人の謙虚さ、あえて余白を残したデザインです

詳しい解説を聞きながらHPなど映像も見せていただき、非常に充実した会になりました

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グラスに入るとワインの色が可愛い

どのワインも本当にピュアでした、しかもどのワインも香りが良くて美味しい
マスカットベリーAのロゼや、デラウエアのオレンジも美味しかった〜
酸味がきれいです

アルコール度数も低めで線が細いかと思いきや、しっかりした骨格があって、バランスがめちゃくちゃいい
和食に合うのは当たりまえですが、デイリーに楽しめます。
侮ってはいけません

欧米のワインに倣うのもいいんですが、日本らしさを求めた方がいい、という典型的な成功例だと思います
日本ならでは、のスタイルがフジクレールワイナリーにはあります。

本当におすすめですよ〜

営業の宮澤さん、ありがとうございました









posted by cave MITSUKURA at 12:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月27日

財布も温めてほしい


こんな季節に黄砂ですか…
名古屋ではそんなに感じませんが、どうでしょう??



店頭には冬の定番、ホットワインが入荷しました

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ジ・アグリー・グリューワインNV

原酒はスペインの赤ワインなのです。
テンプラニーリョ100%

アグリー=醜い、なんて変な名前ですが、
欧米にある「ダサいセーターの日」に因んで、セーター柄のスリーヴァボトルなんです。

おばあちゃんの編んだダサいセーターを着て集まる、っていう日があるそうなんですが
おばあちゃんのセーターはダサくないよ〜

味付けしてありますのでこのままで飲めますが、必ず温めて飲んでください
Must be hot !です

スパイスが入った、ほんのり甘口です
マグカップに入れてレンジでチンでOK
お鍋に移して火にかけてもOK


すごく暖まりますよ
甘すぎないので飲み飽きず、食事のお供にもなります。

今なら1本に同じ模様の紙コップが3個付いています ↓

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お手頃価格で気軽に飲めます
手土産にもいいですね〜




posted by cave MITSUKURA at 15:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月24日

フジクレール再び


名古屋市東区高岳(たかおか)の交差点にあった枝垂れ桜の木が全て伐採されてしまいました

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倒木の危険があったんでしょうか、残念ですが安全第一ですし仕方ないのかなぁ…
冬に葉が落ちると鳥の巣がかかってるのが見えたりして、眺めが好きでした。




今日もワインメモです。
店頭で買えるワインもありますので、お付き合いください
(2、4、7が購入可能です)

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フジクレールワイナリー
左から、
1.クラノオト 甲州2024
2.レディー・ビートル グリーンN
3.レディー・ビートル ロゼSP
4.フジクレール 狭東 甲州2023
5.フジクレール 吟果 デラウェア・オレンジ2024
6.フジクレール 隼山 ロゼ2023 フローラル
7.フジクレール 狭東 マスカットベリーA2023
8.百千 AX3 参 2023
9.クラノオト ピーチ2024



フジクレールワイナリーさんは前にも簡単に紹介しました ↓
https://cave-mitsukura.seesaa.net/article/518306929.html

この時に飲まなかったワインも含めてずらっと体験しようと思いまして

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フジクレールワイナリーには4つのラインナップがあります

1.クラノオト
 発酵を終えたばかりの無濾過のワインです。
 濁っています、しゅわしゅわ発酵の音が聞こえるかのようなフレッシュなワインです

2.レディー・ビートル
 「野遊びワイン」と名付けられたシリーズで、大自然の恵みを感じられるように、固定概念を排して作られるワインです

3.フジクレール
 自社畑を中心に山梨のテロワールを表現するシリーズで、産地により「狭東(きょうとう)」「吟果(ぎんか)」「隼山(はやぶさやま)」の3つのカテゴリーがあります

4.百千(ももち)
 フジクレール最高峰のワインです
 伝統とノウハウに関心的アプローチを加え「北杜明野ヴィンヤード」からもたらされる恵みを純粋に探究したワインです。


では、個別のワインを見ていきましょう

1.クラノオトのシリーズで唯一の辛口ワインです
 甲州100%、自然酵母による発酵、アルコール度数9%と低め
 濁りであることもあり、日本酒のような風味があると言われます

2.こちらはデラウェア100%
 アルコール度数9%、アンセストラル製法です、ペットナットと言ってもいいでしょう
 完熟前の青いデラウェアを使用していますが、繊細で甘さは十分感じられます

3.このロゼは真っ赤な外観をしています
 マスカットベリーA100%でこちらは瓶内二次発酵ですが、デゴルジュマンしていません
 アルコール度数10%

4.甲府盆地北東部にある峡東地区の甲州を使用
 ステンレス発酵でその後、シュルリーで5カ月熟成 樽なし
 アルコール度数9%

5.山梨市内の自社畑のデラウェアを使用
 14日間マセラシオンの後、シュルリーで8カ月熟成 樽なし
 アルコール度数10%

6.中部大学との共同開発で 芙蓉花酵母を使用した特別なワイン
 甲府盆地北部の牧丘町にある隼山という地区、その標高680mにある契約農家のマスカットベリーAのみを使用
 MLFも屋性乳酸菌を使用、ステンレス樽発酵&熟成13ヶ月
 アルコール度数111%

7.峡東地区のマスカットベリーA
 発酵後に小樽に移してMLFを行う、そのまま6カ月半熟成
 アルコール度数10%
 「ボジョレーのようなフレッシュなワイン」

8.北斗市明野町の複数の自社畑より
 カベルネソーヴィニヨン49%、メルロー49%、志太乃輝(しだのほまれ)2%
 ナイトハーベスト、各品種9カ月前後の熟成後にブレンド
 フジクレールの新しい挑戦です

9.こちらは桃のフルーツワイン、甘口
 山梨産の桃を100%使用、無濾過

以上です。

全体がアルコール度数低めで嬉しい
12%くらいまでにはなりそうですけど、酸とのバランスが重要ですね。

日本らしいフルーティなワインも好きです
和食には特に合わせやすいですし

日本ワインには欧米の凝縮したスタイルを目指すより、独自の複雑さがある繊細なワインを目指してほしいと個人的には思っています。
そして、その繊細さが「弱さ」でないワインであるように願っております



えー余談になりますが、これに合わせるご飯が大量です ↓

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八百彦さん仕出し 限定松茸ご飯

一生懸命食べて飲んで、ワインを吟味しようとすると本当に集中力が必要です。
頑張ってください









 
posted by cave MITSUKURA at 13:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月22日

ヌーボー飲んだ? バルバレスコ・メモ


この頃全然ブログが書けておりませんでした
すみません



20日解禁のボジョレー・ヌーボー、毎年定番のルイ・テットを開けてみました

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日本だけでなく、フランスも今年はとても暑くて水不足が心配されたようです。
それを反映するかのような、酸の少ない濃い味わいです

まろやか、というか、丸いのは間違いない。
でもねぇ、もうちょっと酸味が欲しいところです

酸っぱいヌーボーが恋しい




12月16日(火)のベガ・シシリアディナー会は満席になりました
お申込みの皆様、ありがとうございます。
これ以降はキャンセル待ちにて受付します

メニューが決まりましたので、イベントページの情報を更新しました
シェフが元スペイン料理屋で働いていたそうで、ワインとのマリアージュも色々お考えいただきました
楽しみ〜




さて、備忘録のワインメモを書かせていただきます。
一覧の写真を撮り忘れたようで、写真がありませんので合成で。

チェレット.png

チェレット
左から、
1.アルネイス・ブランジェ2024
2.バルバレスコ2020
3.バルバレスコ ベルナドット2018
4.バルバレスコ ガッリーナ2019
5.バルバレスコ アジリ2016
6.バローロ キナートNV


また、チェレットなんですが
今回はバルバレスコです。

チェレットは現在3代目、ピエモンテ州アルバで1939年に始まったワイナリーです。
(アルバは白トリュフ祭りが有名です、北のバルバレスコと南のバローロの間にある街です)

2015年より完全ビオロジックに移行しています。
生産は自社畑と、買いぶどうの「テロワール・チェレット」があります。

バローロのクリュはカンヌビなど比較的知られた名前があったりしますが、バルバレスコのクリュってそんなに知らない人が多いのではないでしょうか。

バルバレスコは、その名の通りバルバレスコ村を中心に、ネイヴェトレイーゾなどの村で生産される赤ワインです。
ネッビオーロ100%でなけれななりません。

バローロの弟と呼ばれて常に比較される存在ですが、スミレの香りがすると言われ、バローロとはまた違った魅力があります

バルバレスコ.png

細かくて見えないですね…


各ワインの簡単な説明です ↓

1.このワインは、イタリアで最も売れた白ワインと言われ、イタリア白ワインの歴史を変えたともいわれています。
 一時は絶滅しかけたアルネイスという土着の品種で、フルーティで奇麗な酸があります。
 すっきりしたスタイルなので日本の夏にもぴったりです。
 4719円

2.これは自社畑の2つの区画、ベルナドットとアジリのブドウから作られています。
 若木を中心に、フレンチオークと大樽で36カ月熟成。
 ブレンドされたバランスの良さが魅力です
 2020は既に完売
 12210円

3.地区の最も南にあるトレイーゾの村にある区画です。
 集落のすぐ南にある区画で平均樹齢が10年と若いものの、エレガントな印象です。
 300Lのフレンチオーク樽で24カ月熟成、1997年にファーストリリース
 18700円

4.このワインははバルバレスコ村の東にあるネイヴェの区画からとれたブドウで作られています
 所有は僅か、0.31haしかありません
 これも300Lのフレンチオーク樽で24か月熟成(一部新樽)しています
 泥灰質の土壌で華やかな香りがすると言われます
 20680円

5.バルバレスコ村最上のブリッコ・アジリ
 所有区画は1.4ha、平均樹齢は40年、300Lのフレンチオーク樽で24カ月熟成
 1974年から生産しているバルバレスコのトップワインです
 25630円

6.キナートは薬草酒です
 ハーブと「キナの木」の皮を付け込んで作ります、それでキナートという名前です。
 バローロをベースにした甘口です。
 アルコール度数17%
 8250円

以上です

バローロもバルバレスコも好きですが、どっちが上とかは考えたことないですね

ワインを一度に飲むと経験値が上がりますし、1本ずつ飲むよりも理解が深まると思います。
いつも悩むのか、
グラスを並べて修行のように吟味して飲むか、
お料理と合わせてその可能性を探るか、

どっちがいいんでしょうね???

2回やれたら最高ですが、集中力もお財布も厳しいかも。
そして飽きたりして

いずれにせよ、自分の中での問題です。
自分との闘い
さー頑張って飲もう
 



 








posted by cave MITSUKURA at 15:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月18日

スピネッタ体験&新酒届いた


昨日、業界向けの試飲会に行ってきました

テーマはスピネッタコントラット

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いいワインでした
2007年の単一畑が素晴らしい香りで。
買いたいけど結構高いので迷う

いい機会をありがとうございました




店頭にはボジョレー・ヌーボーが入荷してきました

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今年の出来は良いようですが、見た目の色が濃いですね
やっぱり暑かったし。

さて味はどうなんでしょう??

販売は11月20日木)からです〜


明日は試飲会です。









posted by cave MITSUKURA at 14:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月15日

11月20日木曜日はボジョレーヌーボーの解禁日です


久しぶりのブログです


来週の木曜日はボジョレー・ヌーボーの解禁日です
11月20日(木)です

今年はミツクラでは2銘柄しか扱いませんので、予約もなし、です。
当日11時から販売しますので、ご来店ください

日本市場でもヌーボーの扱いは激減しています
円安や物価高がこれに追い打ちをかけて、消費には厳しい予感しかない

2025年は作柄も良くてGood Vintageになったようです
(昨年も北の方とは違って、そこまで不良ではなかったのですが)


今日はここまで。
また、ちゃんとワインの紹介をしなければ









posted by cave MITSUKURA at 16:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月10日

ベガ・シシリアとディナーの会


今日は風が強い
表がすぐに落ち葉だらけになってしまう



イベントページに、来月開催のベガ・シシリア ディナー会の案内を載せました

HWBS_1.png

オレムスからウニコまで飲めます

会場は栄のTIADさんの5階、メインダイニングの個室です

TIAD.png

ガラス張りの部屋で夜景がきれいですよ〜

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食べて飲むだけの気楽な会です
もちろん、ブランドマネージャーさんからベガ・シシリアについての話はあります。

おしゃれ歓迎
初心者歓迎

周りの方に気づかいは必要です
(当たり前)

是非、お申し込みください〜

*キャンセル期限など、イベントページの内容を必ずご確認ください












posted by cave MITSUKURA at 14:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする