2018年12月18日

早飲み韋駄天ブル


あと10日ちょっとで2018年も終わりだとは信じられませんね…
仕事はいたって普通。平和だ。

↑ ダメじゃん



2016年の割り当ての少なさにムキーってなってました、デュジャックですが追加入荷ありました
ドメーヌだよ。

68DDD01F-589F-4497-B290-6C74BCBA6CEA.jpg

2016年は本当に少ないです… 6本ずつです。
が来たのが何気に嬉しい

ピュリニーなんて作ってるんですね、知らんかったわ。
デュガ・ピイのムルソーみたい。

ラマルシュしかり、16年って早く飲めるものが多いですよね〜
飲んじゃダメなのは、ヴォギュエとラショーか。

誰か一緒にホリゾンタルやりませんか???



ブルゴーニュ繋がりで。
この前ビアンヴニュを紹介したついでで、買える在庫がないかと思って見たらこれがありました

75B8150C-4718-44B0-A7CF-6E75F216E928.jpg

ルフレーヴ・エ・アソシエ モンテリー 1er スー・ラ・ヴェル2011

赤ワインです、ピノノワール100%
こちらは2009年から始めたネゴシアンのワインです。

白が有名なルフレーヴですが、赤もやっぱり素敵です
栽培から関わっているだけあって、エレガントで綺麗なピノです。

このモンテリーはヴォルネイのクロ・ド・シェンヌに繋がる1級の区画です。
ここ ↓

ルフレーヴ・アソシエ.jpg
ブルゴーニュワイン委員会より

何故ここなのかと言えば、親類のエリック・ド・シュールマンシャトー・ド・モンテリーを持っているからでしょう。

因みにリュリーのネゴスもありますので、それも同じ供給元であろうかと思われます。
公開されてはいませんが

モンテリーはマイナーなアペラシオンだったせいか、未だに値段は高くなくお手軽に試せますよ。
11年だし、面白そうですね


ルフレーヴはさておき、来年のワインネタもぼちぼち揃ってきてるかも

最大の野望はアルザスに行くこと、かなぁ














posted by cave MITSUKURA at 18:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする