2020年08月02日

最北のロゼかも


うわぁーん

折角梅雨も明けたというのに、また自粛モードじゃないですか…
なんなら、4月5月の緊急事態宣言時よりもよほど酷いというか。

てんちょも全然遠出していませんが、それでも少しは外食くらいします
すぐに外食(会食)=感染ではないと思いますが、用心は最大限に必要ですよね

お店の応援もしたいし、外食もしたいと言うのが本音



暗くなってても仕方ないので、楽しい事を考えよう

DRC4人飲み会 2部制
ラフィット4人飲み会 2部制
4人で2000円飲み放題の会 複数日開催


結局全部飲み会がらみ

二つに分ければリスク軽減になるかなぁ??
夏は赤よりも白やシャンパーニュかな

部屋の四隅に座って話す、っていう配置で
気休めだけどね。

来てもいいよーっていう方、いらっしゃるかな



さて、ちょっと前に入荷した新しいワインを紹介します

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ケイヴ・スプリング ロゼ2018

ケイヴ・スプリングは前にも紹介していますが、覚えてる方は少数だろうな。
ロゼがこの度新発売になりました

ケイヴ・スプリングはカナダ、ナイアガラ・ペニンシュラのワイナリーです
オンタリオ州でナイアガラの滝のある場所で、首都のオタワや大都市モントリオールからも遠くない。
一番近いところの年だとトロントがありますね。
滝の向こう側はアメリカ、ニューヨーク州です。

ペニンシュラ=半島ですが、五大湖のオンタリオ湖とエリー湖に挟まれた「岸」って感じです
この岸の北側がワイン産地としてのナイアガラ・ペニンシュラです。

ここ ↓

ケイヴ・スプリング.png
ハミルトンとナイアガラの滝の間がワイン産地です

ナイアガラの滝の観光のお土産にカナダのアイスワイン、って言うの、結構定番になっていますね
てんちょもいただいた事あります。
ヴィダル、というカナダの固有品種があってそれで作られるアイスワインが有名です。
(今日のワインはヴィダルともアイスワインとも無関係ですけど)

いいなぁ〜
アメリカにも行ってみたい

カナダのワイン法では、産地はVQA(Vintners Quality Alliance ヴィントナーズ・クオリティ・アライアンス)という名前で規定されています
主要な産地は今日の五大湖周辺のオンタリオ州の産地群と、太平洋側のブリティッシュ・コロンビア州の産地群の二つに分かれています。
それ以外のケベック州やニューブランズウィック州などでもワイナリーはありますが、主要産地とまではなっていません

大体、カナダの州って全部言えますか??
てんちょ言えません

サスカチュワン州、アルバータ州… うーん、よく知りません
州は全部で10州。

カナダは緯度が高く、天候がブドウ栽培に大きく影響するために毎年安定した収穫がある保証がなく、細かい産地規定を設けてもそれに見合うだけのワインが作れない事もあり、VQAの様な規定が出来たのは最近です。
なるべく緩い規制で広くブドウを確保できるようにしたいと言うメーカー側の意図もうなずけます。

話をオンタリオ・ワインに戻しまして、
ナイアガラ・ペニンシュラはカナダ最大のワイン産地で、10のサブリージョンに分かれています

ナイアガラの滝を形成する台地の断崖に湖からの風が当たり特有の気候を生んでいるそうです。
氷河に削られた起伏に富んだ土地もまたブドウ栽培に影響する微細な気候変化をもたらしているらしい。

あそこってそんなに複雑な地形なんですね〜??
湖の間にある、のんびりした場所かと思ってました

これ見られるでしょうか? ↓
NiagaraPeninsula_Maps.pdf
ナイアガラ・ペニンシュラVQAの詳細です

今日のロゼカベルネフラン90%、シャルドネ10%でできています
ブドウはサブリージョンのリンカーン・レイクショアから68%、ビームスヴィルベンチから32%を調達。

サブリージョンも聞きなれない場所ばっかりだなぁ
二つのレイクショアくらいしか知らないわ…

ケイヴ・スプリングはワイナリーとして1973年に始まった若い蔵ですが、ワイナリーを創業する前から趣味のブドウ栽培を続けてきた一族で先駆者的な存在です。
1920年代にイタリアから移民として移住してきたペナケッティ家は元は建設関係の仕事をしていましたが、その傍らで土着のラブルスカ種を栽培しながら農業へ次第に転換していきました。

載せられる写真が少ないのが残念

ワイナリーではテイスティングもできますし、宿泊施設まであります
グーグルでストリートヴュー見るだけでもめちゃくちゃ素敵な所です
ヨーロッパとは違うコロニアルな建物、広くて真っすぐな道。
ええなぁ

で、今日のロゼ、新入荷なのにまだ飲んでおりません
全房発酵でステンレスタンク発酵です。
綺麗な発色ですね、きっと美味しいでしょう

カナダはやはり緯度が高いせいで冷涼なんでしょう、酸が綺麗なワインが多いですね
ニュージーランドの北半球バージョンみたいな感じ。

アルコール度数も13.0%なので冷やしてスッキリ飲めそうです、今の季節にも良いですね〜

あ、単純な緯度ならイギリスの方が北ですね
















posted by cave MITSUKURA at 18:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする