2020年09月12日

スプマンテ大特価


朝晩が少し涼しくなりましたね
日も短くなってきたし。

ハードリカーテイスティングの日程が決定しました
詳しくはイベント欄をご覧ください。
時間ごとの予約制です、勉強したい方はぜっひご参加ください〜




今日は新しいスプマンテを紹介します
是非、買ってみてください。

ミツクラの店頭ではこちらが大変お値打ちなのに結構びっくりされるんですが ↓

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カ・デル・ボスコ フランチャコルタ ブリュット・プレステージNV

それは本社が大量に購入してるからです
もちろん正規品です。
変な訳アリではありません。

なので、下手な通販よりも安いという
(定価よりも2000円弱も安いのですよ)



そして今回、同じような理由でこちらが大特価で入荷しました

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フェラーリ マキシマム ブラン・ド・ブランNV

黒いラベルって写真が難しいわ

フェラーリはが超有名なので、名前の響きだけには馴染みがある方が多いのは当然ですね

でも、同じフェラーリですが、こちらのスプマンテの会社と車の会社は全然関係ありません
赤い跳ね馬は別の一族で、苗字が同じだけです。
田崎真也さんと田崎真珠と同じくらい無関係です

今日のスプマンテは昔からあるんですが、ラベルを一新して新発売となりました
最初の発売は1991年。
前は白いラベルで飲食店限定だったような。

フェラーリの始まりは1902年、創始者のジュリオ・フェラーリさんがシャンパーニュの手法を忠実に再現して、本格的な瓶内二次醗酵のイタリア・スパークリングを作り始めた事に起源を持っています
彼はシャンパーニュで修業を積んで、その地のシャルドネをイタリアで最初にスプマンテに取り入れた人物です。

今では高級品のフランチャコルタにもアルタ・ランガにもシャルドネが当たり前の様に使われていますが、元はジュリオさんの功績なんです

ワインの格付けは、トレントDOCです
これは白とロゼのスプマンテのみに認められた名称です。

ワイナリーとその産地は、イタリア北部、トレンティーノ・アルト・アディジェ州の文字通りトレントです。
(産地呼称=地名って事だから)
近所にフェラーリという地名もあります。
名字と地名は歴史的に結びついてるもんですね、てんちょの名字もそうですけど。

ここがトレント、赤い丸の場所 ↓

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ワイナリー、開いてますね。
色んなツアーがあって、良いなぁ。行ってみたい



経営はその後、フェラーリの一族の手を離れていますが(彼には子供がいなかったので)、創業者であるジュリオ氏への尊敬の気持ちを込めて、フェラーリ社が作る最高のキュヴェにはジュリオ・フェラーリの名前が付けられています
流石の長期熟成です、シャンパーニュにも劣らない良い香り。

そのシャルドネ伝道の意思を再現するべく、今回ラベルを新しくしたマキシマムはシャルドネ100%に刷新されています
瓶熟30ヶ月です。
このほかにも、ロゼとドゥミセックがありますね。

美味しそう〜

フェラーリはイタリアで最大のシャルドネの畑を所有しています ↓

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HPより、以下同様

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現在の栽培はサステイナブル、山中だと周りの影響を受けにくいのでやりやすいでしょうね

定価5500円税込なんですが、大特価になってます。
ネットで書けませんので想像してちょ
当分、続けて売りますので是非お試しください


一緒に、数本ですがこちらも入荷しています

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フェラーリ オマージュNV

素敵な模様ですよね
同じ模様のボックスもついています。

これは日本限定のボトルで、年号が令和になったお祝いに長年の重要な取引先である日本向けに出したものです
着物の柄の様な吉兆文様が素敵です。

こちらもシャルドネ100%、瓶熟は40ヶ月
プレゼントにも良いですよね

数が少ないですが、定価(マキシマムよりちょっとだけ高い)よりもお値打ちになっています
お早目にどうぞ〜

やっぱり瓶熟の長いスパークリングは、泡が細かくて香りが複雑で余韻が長く、美味しい
こういう香りと味わいは1000円では出せないのだなぁ









posted by cave MITSUKURA at 14:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする