2020年09月21日

ブラック・ラベルで再登場


すっかり秋の陽気になりました。
世間は明日もお休みなんですね

はすごい人出の様ですが、てんちょはもう少し落ち着いてから行こうと思います
どうせ毎日通るし。



今日のワインを紹介します
昨日と同じく、店頭の定番ですがヴィンテージが新しくなりました。

パヴェイユmedias.jpg

シャトー・パヴェイユ・ド・リューズ2016

フランス、ボルドーの赤ワインです
メドック、ACマルゴー

15年までは白いラベルだったんですが、16年から黒いラベルに変更されました。
ちょっとカッコよくなりました

前に15年(とブルジョワのいざこざ)を紹介しましたが、覚えてますか??
こちら ↓
https://cave-mitsukura.seesaa.net/archives/20200222-1.html

この16年は、メドックのクリュ・ブルジョワ・シュペリュールです
あれ?
でもHPでは16年も白ラベルのままだわ、なぜだろう

ブルジョワの格付けも長年、面倒な事を繰り返して、結局価値が下がってしまったように思います
とても残念…
しかし、このブルジョワは信頼できますよ

1862年から同じ一族で6代に渡って継承されています。
最初の所有者はバロン・アルフレッド・ド・リューズ(男爵)、ステファン・デュルノンクールがコンサルタントしています。

彼は一体何軒のシャトーの面倒を見てるんでしょう??
分身の術でも使えないと超忙しいのでは

シャトーはここ ↓

パヴェイユ.png
シャトー・マルゴーもご近所

メドックの中身が不明瞭な方にはこれでどうかな ↓

パヴェイユ1.png
馬鹿にしてません


畑の作付けは、カベルネソーヴィニヨン65% 、メルロ30%、カベルネフラン5%ですが、
2016年のセパージュはカベルネソーヴィニヨン80%、メルロー20%となってます
HPの数字だから、これが本当なんでしょう。
(こういう情報は見る資料によってバラバラだったりします、輸入元でも結構適当な数字になってる場合があるので要注意)
樽熟12ヶ月。

このワイン、今年飲んだ5000円以下のボルドーで一番好きです

結構しっかりフルボディですが、とても洗練されています
甘くて濃いニューワールドとはやはり違います。

カリフォルニアのカベルネ等は、最初から最後まで同じように甘くて濃い、金太郎飴みたいなモノが多いんですが、
やっぱりボルドーは食事に合わせて一緒に楽しむような控えめさがあります。
飲んでる最中に確実に変化していきますし

16年になって15年よりもいいかもしれない
気温も下がって来たし、焼き肉に合わせるとか最高です
も少し上品ならフレンチで羊(できればヨーロッパか北海道ので)

2本足(鳥)よりも4本足(牛や羊やイノシシ、鹿)ですね

是非お勧めします〜











posted by cave MITSUKURA at 18:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする