2021年07月28日

パカレ2019赤と泡が新発売


こんなに暑いのに2021年ボジョレー・ヌーヴォーの予約が始まっています
まだ作柄も分からないというのに

6月と7月上旬の天候不良で生育は遅め、今年は難しいヌーボーになりそう。
しかも、今年は春の霜害の影響が大きく、マコン・ヌーボーの生産を止める蔵が続出しています
(ヌーボーに回すだけの余剰がない)
毎年とても美味しくて人気があるルイ・ジャドのマコン・ヌーボーはちゃんとあります(よかったー)



店頭にはフィリップ・パカレ2019の赤ワインが入荷してきています
(白は少し先に発売になってます)

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パカレはブルゴーニュの自然派ワインで大人気の作り手です‼️


赤と一緒に毎年人気のビュル(スパークリング)も入荷しています

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クレマンではないんです、わざとクレマン名乗らないのかな?
瓶熟は12ヶ月なので規定(9ヶ月)は満たしています。

昨年はアリゴテ主体の爽やか辛口でしたが、今年はピノノワール100%
まだ作り始めて数年のビュル、ファーストヴィンテージは2017。
2019年は3900本の生産、これを逃すと来年の新ヴィンテージまで来ません


2019年は暑い夏の印象が強いですが、初夏には気温が低くて生育が遅れ霜の被害を受けた地区があったりと、作柄にはバラつきがあるようです。夏には雹が降ったりして、収穫のタイミングが非常に難しいヴィンテージになりました
夏の暑さは水不足をもたらし、その結果、粒の小さいブドウになった場所が多かったそうです。
収穫前の気温は2018年より低め、そのおかげでいい酸がブドウに残せたようです。

2018年と同じように早くから開いたポジティヴなスタイルで、全房発酵によってピュアで透き通ったワインに仕上げています

ちょっと高いですが人気もうなずける
在庫少ない物もありますのでお早めに〜









posted by cave MITSUKURA at 16:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする