2021年10月31日

木箱売ります


日が短くなって南中高度が低くなったのがよく分かります
街路樹の金木犀がいい香りです

今日は選挙で投票所に行ってみて、内部の投票場所が変わっていてちょっとびっくりしました。
新しい方がよりバリアフリーで、入り口からも近いので良くなってました。
でも、人は少なかったかなぁ

我が選挙区、選択に悩む悩む
結果はどうなるんでしょう。
帰り道はハロウィンの馬鹿を避けて行きたい



10月最後の今日、そう言えば昨日30日がノヴェッロ(イタリアの新酒)の解禁日でした
(ミツクラではノヴェッロの取り扱いは今年はありません、ごめんなすって)
もう2か月となった2021年、無事にイベントなど開催したいです


店頭では久しぶりに木箱販売しております

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最近は木箱のワインが減ってますし、木箱入りの高額ワインをケースで購入する事もあまりありませんので、
木箱は増々少なくなっています
購入ご希望の方はお早めにご来店ください〜








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2021年10月29日

鯖寿司か秋刀魚鉄砲鮨か


11月25日(木)のジュヴレシャンベルタンセミナーは早くも満席になりました

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申し込みいただきました皆様、ありがとうございます。
ご検討中だった方には申し訳ありません、キャンセル待ちも受け付けますのでお店までお問い合わせ下さい。

セミナーは当初オンラインでとご案内しておりましたが、担当者の出張が可能になったとの事で、対面でのセミナーに変更させていただきます。
ご了承ください。
直接話が聞ける方がずっといいと思いますし、内容をこれから詰めますのでご期待ください
(いや、てんちょは丸投げするだけなんですけどね


店頭には2019フーリエが入荷しています

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やっぱりクロサンジャックは来ませんね

そして… 年々割り当てが減ってるような
1本しかない物もあります
いっぽんて。

ブルゴーニュ・ブランは狙い目です




今日は新しいワインを紹介します

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紫波 リースリング・リオンNV

この前の試飲会でいいなと思った日本ワインがいくつか入荷した内の1本です。

自家醸造ワイン紫波は、岩手県紫波郡紫波町遠山にある株式会社紫波フルーツパークが運営するワイナリーです。
盛岡から南に15キロほどの場所が紫波町です。

紫波町内にある栽培家のブドウ(自社畑も含めて)をワイナリーで醸造する「自家醸造」に拘った作り手です。
初醸造は2005年、HPにはあまり園内の事が分かる写真がないかなぁ
岩手県に行った事がないてんちょ、東北へは一度も足を踏み入れた事がないので、一度行ってみたいところではあります

さて、今日のリースリング・リオンは先日も書きました通り、ドイツのリースリングと日本の甲州三尺を交配して生まれた品種です

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HPより

綺麗な緑色、粒間が離れていますね

涼しい岩手の気候に合っているそうで、柑橘や青りんごの様な心地よくボリュームのあるアロマが好印象です
ワイナリーがある場所の標高は200メートルもありませんが、山間の涼しそうな場所、と言うのは納得。

このワイン、最初の香りから「あ、いいね」と思わせてくれる素直なフルーツ感があります。
味わいはやや辛口、酸味もありますが、優しい口当たりです
軽やかな飲み口です。
夏に思いっきり冷やすのが良いかもと思いますが、流石に今の季節に冷え冷えは辛いので、やや冷えくらいでもいいんじゃないでしょうか

サンマや鯖の様な青魚にも合わせやすそう
和食の繊細な出汁の邪魔もしません。

日本の白って、線が細いと唯々弱いか、余韻ほぼなし、みたいなものが割とありますが、
この紫波リースリング・リオンはいい具合な存在感があります
香りの良さが一番の魅力でしょうか

お値段も非常にお手頃なので気軽にお試しいただけます〜





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2021年10月27日

日常のワイン 満足なワイン


あと4日で11月ですね
もう忘年会や年末年始の話をしなくては。

11月25日(木)ジュヴレイ・シャンベルタン セミナーは残席僅かです
ご検討中の方はお早めに申し込みお願いします



今日はフランス人の食卓の大定番ともいえる地域のワインを紹介します

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シャトー・ド・モンフォコン コート・デュ・ローヌ2015

コート・デュ・ローヌの名前はお馴染みでしょう

リーズナブルで中庸なスタイル、ビストロのグラスワインの定番、フランスでも食卓で100点の満足ワインがこれです。
日本人がハズレがなくてコスパがいいのでチリワインを愛飲してるのに似ています

南フランスで、マルセイユから北に100キロほどにある古都アヴィニョンの周辺に広がるワイン産地がコート・デュ・ローヌです

ワイン産地としての定義では、リヨンからすぐ南(アヴィニョンからはずーっと北)のヴィエンヌから南がコート・デュ・ローヌワインの産地なのですが、AOCでいうコート・デュ・ローヌの生産はほとんどこの南部に集中しています。
(北部は急斜面で畑も少ないので、ACコート・デュ・ローヌはほとんど生産されていません)

コート・デュ・ローヌは広大な面積を有するAOCで、内包する村は171、ブドウ畑は31134haにもなります
年間染生産量は131万ヘクトリットルで(リットルじゃなくてヘクトリットルなのがすごい)、87%が赤ワインです
生産者は一体いくつあるんだろう???

先程、フランス人の食卓ワインと書きましたが、輸出が30%であることからも国内消費率の高さが伺えます

ワイン好きなら一度は見た事、飲んだ事がありそうなコート・デュ・ローヌです



今日の生産者はプライドの塊と言っていいでしょう

モンフォコン城を所有する御貴族のモンフォコン男爵は、リラックの生産者です。
リラック、お判りでしょうか?

ここ ↓

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黄色い〇がアヴィニョン、赤い矢印差してるのがAOCリラックです

地図はローヌワイン委員会より拝借、こちらから確認できます ↓
https://www.vins-rhone.com/en/vineyard/appellations#/carte

リラックは赤白ロゼ、全てがOKなAOCです。(泡は無し)
栽培面積が小さいのでどうしても市場で見る機会は減ってしまうのです。

リラックのすぐ隣が、ロゼで有名なタヴェルです
ローヌ河を挟んだ対岸に、シャトー・ヌフ・デュ・パプがあります
もう少し東に行くとジゴンダスもありますね。
(このくらいの産地呼称は分かりますか??)

と、知名度ではいささか劣るリラックなのですが…

ご当主モンフォコン男爵はその昔、ワイン雑誌ワイナートの取材に答えて、
「モンフォコンのワインはモンフォコンのワインであって、リラックなどと言う無名なワインではない」ときっぱり言ってます

と、言いつつも、現在では男爵様がリラック生産者協会の会長やってます
地元愛、あるやん。
自分とこのワインを盛り上げたい気持ちはいいですね

実際、こちらのドメーヌでは品質向上に非常に尽力していまして、1995年に現在のご当主、ルドルフ・デ・パンス氏が父親からブドウ畑及び城を含む財産を相続して、ワイン作りを本格的にスタートさせています。
モンフォコンでは1930年代にワイン作りを休止していたのを彼が再開させています。
彼はカリフォルニア大学デイヴィス校で醸造の勉強をしたり、オーストラリアのヘンチキで修業したりと準備に励んだ方で、決して高慢な方ではありません。

こんな方 ↓

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HPより、以下同様

樹齢高そうですね
何か、笑顔もお上品な気が…

城からの眺めも最高 ↓

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小高い丘の上にあるお城、本当に住んでるのかな?
城で生活するってどんな気分なんでしょう。

ドメーヌでは有機栽培を取り入れて、今は認証を得ている途中だそうです。
高額なワインは生産していませんが、とても誠実で美味しいワインです

今日のワインも2015がまだあるって、非常におすすめです
開けたてでは少し地味に感じると思います、デカンターを使うよりは早めに抜栓する方が良いと思います。
(あまり激しくバシャバシャやって欲しくありません)

開栓から3時間もするととても香り高く、まろやかな味わいが一層広がります
温度はそんなに神経質に調整しなくてもいいですが、やはり1時間は経ってからの方がこのワインの良さは分かってもらえると思います

セパージュは、グルナッシュ50%・シラー20%・カリニャン15%・サンソー10%・クノワーズ5%
グルナッシュの和やらか&華やかさが引き立ってます。
いい具合のミディアムボディです。

派手さはありませんが、しっとりとても美味しいですよ
落ち着きと言うか繊細な緻密さは、フルボディのワインばかりが備えてるものではないんだよ

なので、何かお料理に合わせるのがいいでしょう
料理と合わせて100点になるワインって言うのが、てんちょは個人的には好きです。
ワインだけで、ガンガン来るのは疲れるので。
地味くらいでいいんだよ、後から本領発揮ですよ
しかも超お買い得な低価格、1500円ちょっと。
(ごめんなさい、どうしても1500円にはならなかった)

超お買い得、フランス人の家庭料理を作って合わせてみてください〜


お料理面倒な方はせめて美味しいナチュラルチーズを
コンテ、ブルー・ドーヴェルニュ、タレッチオとか、優しげなので。










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2021年10月25日

ジュヴレイ・シャンベルタン セミナーやります


今日は寒い
名古屋の最高気温は17度らしい、ちょっと前まで最低気温がそれ以上あったのでは




さて、行動制限もかなり緩和されてきましたので、輸入元の協賛によりましてセミナーを開催する事にしました


ファインズ協賛 ジュヴレイ・シャンベルタン オンラインセミナー

まだ生産者が来日するには時期尚早ですが、東京の輸入元の輸入担当者とオンラインでジュヴレイ・シャンベルタンのセミナーやります
人気ドメーヌの最近のヴィンテージを確かめつつ、情報も分かるいい機会になりますように頑張ってもらいます

オンラインでのセミナーは個人として参加した事はあっても、大勢での開催は初めてなので、事前に十分予行演習を行いたいと思っております。
限られた時間内で充実した内容になるように、営業さん達ともよく打ち合わせしておきます
現地の様子や、今年の難しいヴィンテージについても聞きたいと思います

オンラインなのは、輸入元で出張許可が全ての社員さんに下りないからです
今後、状況が改善されて対面でもセミナーになればいいのですが、今の所はオンラインで準備中です。

11月25日(木)19時〜20時30分
カーヴミツクラにて
12名着席
5000円 現金のみ
食事なし(バゲットまたはグリッシーニくらいの用意はあります)、おつまみ持ち込み不可


更にお土産ワイン1本付いています
でも流石にジュヴレシャンベルタンではありませんので悪しからず

なお、キャンセル期限は11月20日(土)20時とさせていただきます。
これ以降のキャンセルは代わりの方をお探しいただくか会費をご負担ください。

試飲は6種類、全てジュヴレイ・シャンベルタンです。
以下の通り。

1.アルマン・ジョフロワ ジュヴレイ・シャンベルタン2018 

2.ピエール・ダモワ ジュヴレイ・シャンベルタン2017 

3.フィリップ・シャルロパン ジュヴレイ・シャンベルタンVV2018
 

4.ルネ・ブヴィエ ジュヴレイ・シャンベルタン ラシーヌ・デュ・タン2019
 

5.ルネ・ビヴィエ ジュヴレイ・シャンベルタン ラ・ジュスティス2019 

6.ルネ・ルクレール ジュヴレイ・シャンベルタン2019 


試飲の順番は上記の通りではないかもしれません。
当日は特別価格での予約販売も行います

限られた席数ではありますが、皆様のご参加を是非お待ちしております。













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2021年10月22日

ボジョレー・ヌーヴォー試飲会来てね


秋がなくて一気に冬が来ましたね


イベントページにボジョレー・ヌーヴォー他新酒の試飲会のご案内を載せました
昨年に続きまして、3部制の事前予約とさせていただきます。

今年の解禁日は11月18日木曜です。
もう1ヶ月切ったんです、早いですね〜

ボトルの予約も10月31日までです、残り少ない銘柄もありますのでご検討中の方はお早めに予約願います

2021年は色々と困難なヴィンテージです。
(ホント、なぜか1の年はダメなんですよね、何の根拠もないけど不思議なくらい共通してます、61みたいな例外もあるけど)

それでも毎年の実力者たちの誠実な取り組みに期待したいところです
定点観測の醍醐味ですな もちろん今年から始めてもいいですよね

遅い時間には売り切れの銘柄があるかと思われます、どうかご了承ください
ノヴェッロ(イタリアの新酒)も1つくらい飲んでみたいような、入れるか検討してみます。

皆様の予約をお待ちしております〜



因みに、読者の皆様はちゃんとお判りいただけてると思いますが、
ボジョレー・ヌーヴォーをボジョレーと呼ぶのは、ちとよろしくないですね
略すならヌーボーと呼んでいただいた方が良いかも。

ボジョレーにはヌーボーしかない、と思ってる方がまだ多いのは残念です

ヌーボーじゃない、熟成向きのムーランナヴァンやモルゴンなど色んなボジョレーがあるんですよ〜











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2021年10月20日

日本のアロマティック品種



阿蘇山が噴火しました
周辺は大丈夫でしょうか? 地下深くでは繋がってるでしょうし、桜島や御嶽も活動再開する?? かも…

名古屋もすっかり冬の気配ですねー、もう寒いです



今日は午前中に久しぶりの業界向け試飲会に行ってきました


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今日のお目当ては50種類くらい出ていた日本ワインです

銘柄は知ってても初めて飲む物や、本当に初体験の品種もあって良かったです。

リースリングの交配品種って、日本だけでも色々ありますが。
今日試飲した品種を以下に紹介します、飲んだ事あるでしょうか??

リースリング・フォルテ

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サントリーHPより

サントリーの登美の丘ワイナリーで開発された品種、リースリング甲州三尺の交配で、日本の気候に合うよう改良され、香り高いドイツのリースリングの個性を受け継いだブドウになっています。

同じ交配でリースリング・リオンと言う品種もあります。
こちらの名前を名乗っているワインもありました。

今日のワインではありませんが、他にも信濃リースリングも有名です

ヨーロッパでもリースリングの亜種や交配品種は色々あるので、リースリングは利用しやすい良いブドウだったんでしょう

その他にも美味しいワインが色々ありました。
入荷したら紹介したいです





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2021年10月19日

フレンチ・ピレネーの麓から新登場



ようやく何の気兼ねもなく飲み歩ける状況になりました

が、待ち望んでいたにも関わらず少なからぬ戸惑いがあるような…
飲食店さんも、いきなり深夜まで働くの嫌だったりして💦

しかも、昨日くらいから一気に気温が下がりましたね
寒い
もうセラーの気温は下げなくても良さそう。



では、今日はこのワインを紹介します

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コアペ エクリプス2020

コアペ、覚えていますか?

フランス南西地方のジュランソンのドメーヌです。
甘口で世界的に有名になったドメーヌですが、ここは辛口も素晴らしいのです

ドメーヌの設立は1980年ですから当然まだ1代目で歴史も浅いのですが、コアペの極甘口は美食の世界では垂涎の的
名だたる星付きレストランでもオンリストされている実力です。

このブログでも前に紹介しております、詳しくはこちらをご覧ください ↓
https://cave-mitsukura.seesaa.net/article/468214787.html

挑戦する意欲を持ち続けるオーナーのラモントゥ氏、年齢を感じさせない快活な印象でしたね〜
見習うべきプロフェッショナルの姿勢だ。

ドメーヌでは今、収穫・醸造の真っ最中です
ここ数年の中では遅い収穫の今年、コアペでは元々遅摘みがあるので収穫は遅くまで行うのですが、スタートが遅いと後が詰まって醸造設備を上手く使う工夫が必要になったりします。
余計に忙しくなるヴィンテージかもしれません。

収穫の様子 ↓

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SNSより、以下同様

ロゼの圧搾 ↓

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これが最高

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コメントには「ブドウジュースが美味しい時」って書いてあります、良いなぁ私も飲みたい
(世界各地でランチタイムなどで収穫人だけに配られる発酵途中の濁り酒みたいなワインがあるんですが、気をよくして飲み過ぎると非常に気分が悪くなるそうで。若いアルコールには気をつけよう)


そのコアペから、この度リーズナブルなワインが新発売になりました
それが今日のエクリプスです

エクリプスって日食・月食という意味ですが、シャンドンが世界のスパークリングをエクリプスの名前で統一して売ってた時期がありましたね。あれってなんで無くなったんだろう?
コアペのラベルは食と言うよりは太陽フレアみたいですね

AOCはジュランソン・セックではなくて、ヴァン・ド・フランス
何故AOCを名乗れない(名乗らない)のかは分かりませーん

セパージュはグロ・マンサン80%、ローゼ20%
甘口になるプティ・マンサン、辛口用のグロ・マンサン、そして補助品種のローゼはLauzeと書きます。
エクリプスは辛口なのでプティ・マンサンの使用は無し。

12時間も果皮と共に浸漬した後でプヌマティック(円筒形の圧搾機)で搾汁、澱と共に5ヶ月熟成(その間に全体の20%でMLFも行う)。
このようにかなり抽出に力を入れた濃い目の辛口です

飲んでみてもそれがよく分かります

柑橘系の甘酸っぱい香り、少しとろみがあるような濃い黄色の外観です。
口の中でもボリュームがあるのがはっきり分かります、飲みごたえも十分。
いい酸味があるので2杯目以降も進んで飲めますね〜
余韻はそんなに長くありませんが、それでも後味はいい感じ。

これが1700円税抜き(希望小売価格なのでうちはもう少し安いよ)で新発売なのは非常に嬉しい
気軽に試せる
しかも美味しい

温度をどうするかが、今、難しいとこですね。
基本は冷やすのがいいですが、あまり冷たすぎるとせっかくのボリュームがそっけなくなりそうです。
高すぎても味がボヤけそうですので、ちょうどいい温度を自分で探しながら飲む事になりそう。
まぁ、それも楽し

たまにはいつもと違う品種を飲んでみようかな、という日には超おすすめ
てんちょはこれが定番でもいいわ

店頭にはこの新しいワイン以外でも3つのコアペがあります

是非飲んでみてください〜








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2021年10月14日

ボルドーの頂点2018


雨上がりで気持ちの良い晴天の名古屋ですが、あんまり涼しくない
もう10月の半ばなのに、暑いくらい

今年ももう終わりが近づいてきましたね〜、忘年会の話が出たりと一年が早くて驚きます


お、今速報で。
愛知県の時短要請、18日から全面解除だそうで
良かったです〜
いつぶり???




今、2021年の秋で日本でのフランスワインの2018の新発売が完了しています
(意味わかりますか?)
熟成の規定にもよりますので、早くから販売開始される物もありますが、今、出てきてる高級ワイン(ボルドーの5大シャトーやブルゴーニュのDRCなど)の2018が販売されて市場に2018フランスワインが出揃った事になります
熟成の規定を終えて出荷される中でも、最長の熟成を経た銘柄が出回り始めています。

2018のフランスは結果から言えば暑い年でした

ですが、その中身は非常にアップダウンが激しく、とても単純な年ではありませんでした

冬の気温は氷点下に何度もなるくらい冷えたのに、春になると気温がどんどん上がって萌芽を迎えました。
2017よりも発芽は遅めの地域が多かったんですが、反対に開花は早く、収穫も自ずと早まるだろうと予想された通りになりました。

が、その過程がこれまた大変。
春先から初夏にかけては雨が多く、これ以上水は要らない、という限界で夏の暑さが救いになった地域が多くありました。
高い湿度のせいで病気の懸念が高まった所に、滑り込みで太陽が乾燥を運んできてくれました。
夏が来てからは順調に生育が進んで、この20年の新しいスタイル=早めの収穫となりました。

畑の水分が上がったり下がったり、気を揉ませるヴィンテージとなった2018、ボルドーの様な南よりもロワールやブルゴーニュ、シャンパーニュと言った北では苦労が多かったと思います
作り手にとっては「気苦労の年」です。


では、フランスを代表する2018としてこちらを紹介します

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シャトー・ラフィット・ロートシルト2018

あわや買いそびれるかと思ったら、いつもお世話になっている営業さんに助けてもらって買えました
危なかった

全ボルドーの頂点と言ってもよかろう、それほどのワインです
(右岸や甘口もあるけどね)

2018年は類まれなヴィンテージであるのはボルドーでも同じです

特にラフィットにとっては、2018年はロスチャイルド家がシャトーを取得して150年の記念すべきヴィンテージです

13世紀から記録が残るシャトーには長い歴史があります。
セギュール侯爵と息子の伯爵の話は有名ですよね、

なので、ボトルにも特別に「1868-2018」のエッチングと、CLの赤い文字が入っています

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うーん、光って上手く撮れない我ながら下手だなぁ

木箱にも記載されています ↓

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気球を見つめる二人の女性。
気球はゆっくりとした変化の象徴で、スピード重視じゃない着実な取り組みを表しています

2018のセパージュは、
Cabernet sauvignon 91%, Merlot 8,50%, Petit verdot 0,50%
ほとんどカベルネ、昨今のメドックではメルローを多用していますが流石の1級シャトー、カベルネ主体は変わりません

天気に翻弄されたのはここでも同じ
以下HPより抜粋

気まぐれな気象条件のために大きな課題に直面しました。
12月から7月まで雨が降り、カビやあられのリスクが高まりました。
夏は本当に非常に高い、時には極端な暑さが7月中旬に始まり、ブドウの健康を回復し素晴らしいヴィンテージへの道を歩み始めました。‎
‎成長サイクルに非常に挑戦的なスタートの後、私たちの恐怖は壮大なヴィンテージの資質を開花させる2018を見て、最後の週の間に喜びに変わりました


さぞかし、やきもきした事でしょう

キャー、病気が広がりそう
キャー、カビが生えてる
キャー、暑すぎて実が焼けそう って。


飲むにはまだまだ早い2018、真っ黒なフルボディで間違いない
あと20年くらい経って、香りは複雑に変化し始めたら飲み頃です。
きっと素晴らしい香りでしょう

…うーん、そんなに待てない
でもこのラフィット、是非飲んでみたい。

2018年が記念の年の方はラッキーですね
いいワインがいっぱいあります


ところで、ラフィットのHPから日本語の記載が無くなってますね
フランス語、英語、中国語だけになってる。
えー残念















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2021年10月13日

黄金の液体2019


久方ぶりに雨ですね
これから秋の陽気になっていくようです


今日はルフレーヴ2019が新たに入荷して来ました

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2019はこれ二つとグランクリュ2つしか買いませんでした。
店頭には何故か2016がまだあったりするんですよね… 誰か買いなはれ〜

在庫はこちら ↓
https://cavemitsukura.com/?s=%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4&post_type=product

2019はめちゃくちゃ値上がりしてます
シュバリエとバタールはもう6桁余裕ですし、ブルゴーニュ・ブランでも5桁です。
2016が物凄くお得に感じまっせ

レジョナルクラスでも店頭価格が1万円超えるのは厳しいなぁ…
(ミツクラ、どのワインも定価よりもお値打ちなのですが流石に諭吉になってしまった)


ブルゴーニュの有名ドメーヌはどこも偽物対策に力を入れていますが、ルフレーヴでは全てのラベルにナンバリングがされています ↓

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更に木箱にも同じナンバー入り ↓

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しかし、どうやら港湾で裏ラベルを張る時にごっちゃにされちゃうのか、輸入元からの留意事項として「中身と箱のナンバーが一致しない」けど悪しからず、って事前連絡がありました

番号が連続してないのは何故なんでしょうね、はじかれたボトルがあるんでしょうか???

キャップシールにも封印があります ↓

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一緒に、ピエール・イヴ・コラン・モレのブルゴーニュ・シャルドネ2019も入荷して来ました

お馴染み蝋キャップ。

この、一番安い白ワイン、12本注文したのにたったの3本しか来ませんでした
3本て
レジョナルクラスが3本しか入荷しないなんて…


という訳で、ご来店お待ちしております











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2021年10月11日

久方ぶりの宴を終えて



今日は平日
朝晩の涼しさが心地いいですね
これから一雨ごとに気温が下がっていくんでしょう。


先日飲んだ、アラン・ユドロ・ノエラはやっぱりかなり美味しかったです

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レジョナルから村名、1級と上がるに連れてワインの香りも中身も格段にアップしてます
2019は発売したばかりなのにもう既に完成してる感があって、これが熟成したらどうなるんだろう??
(余談ですけど、2000年以降のブルゴーニュも「寝そう」ですね、当初はこれからのブルゴーニュはもう寝ないんじゃないかと思ってましたが、2010や2014でも熟成の過程でやや静かになる期間はあるのを感じます)

美味しい料理と素晴らしいサービスあっての晩餐の成功でした
久しぶりに感動しましたね〜
リシュブールやサンヴィヴァンなんて、もっと美味しいんだろう
あー、飲みたい、来年は自分の口にも入って欲しい。

別のお店で口の軽いスタッフに遭遇してびっくりしたり、他にもちょっと気をそがれましたが、いい夜でした
↑ 色々と反面教師にします

14年目も頑張ります〜






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2021年10月09日

いつの間にか14年目


そうだ、忘れてました

カーヴミツクラは10月で14年目となります
祝13周年

これもご来店下さる皆様のおかげです
ネットでご注文いただいたり、ブログを読んでくださる全ての方にお礼申し上げます

そして、わたくし、途中入社の為、正確な開店日が分かりません
さらに社内でそれを知っている人もいません
(恐ろしい会社! ← 漫画「ガラスの仮面」風で)
10月1日でいいのかなぁ… 謎

今年は大規模な告知での13周年パーティは行いませんが、次回やるなら15周年ですかね。
来年も14だし、そこまでは考えていません。


それでも今日はブルゴーニュを飲みます

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少し前に紹介しましたアラン・ユドロ・ノエラパイパー・エドシックの3リットルと一緒に

カネットさんにまた会いたい、日本に来てくれないかなぁ〜



ところで、今度の11日月曜って平日なんですよね?
オリンピックでスポーツの日が前に移動したんでしたっけ
うっかり3連休だと思ってるあなた、いませんか。

じゃぁまた来週〜







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2021年10月08日

音速の貴公子、って懐かしい響き




昨日、久しぶりに夜に外食したんですが、思ったよりお客様が少なかったです
人気のお店なので意外でしたが、まだ皆様様子見なのかもしれませんね。

ミツクラでも営業さんから商談のアポが入りだして、年末に向けて無事に活動を盛り上げていきたい(めちゃくちゃ心配)



今日は限定のスプマンテを紹介します
好きな人いるだろうなぁ

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フェラーリ

F1ボトルNV BOX入り
SUZUKA リミティッド・エディションNV BOX入り

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フェラーリは有名ですよね
跳ね馬のマークの車のメーカーにもありますけど、今日のスプマンテの会社とは別物ですので悪しからず

イタリアを代表するスプマンテメーカーの一つであるフェラーリ社ですが、この度(2021年3月)、F1の公式スパークリングワインになりました

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輸入元HPより、以下同様

フェッラーリ社CEO マッテオ・ルネッリ氏(左)とFormula 1R CEO ステファノ・ドメニカーリ氏(右) ↓

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F1の表彰台でのシャンパンファイトは感動的なセレモニーですが、これからはスパークリングファイト(或いはスプマンテファイト)になるって事ですね
メーカーはフェラーリ・ファイトって言ってます。
3リットルでバシャバシャやるんですよね、一回やってみたいですが…
やっぱり飲んだ方がいい、てんちょは

余談ですけど、
F1でフェラーリって言うと、そりゃ車の事だと誰もが思うはず
同じ名前って混乱&誤解の元ですね。
公式スプマンテの方だよ、っていちいち言わなくていけないのが面倒ですけど。

シャンパーニュ以外でF1の採用って意外かもしれませんが、かつてはシャンドンだった時もありますので初めてではありません
ですが、イタリアのスパークリングとしては初めてですので、地元はこの快挙に狂喜乱舞のお祭り騒ぎだったみたいです
ここ数年くらい話題ばっかりだったから、久しぶりにいいニュースで浮かれ騒ぐのもアリ
えがった、えがった

で、
この度、F1公式スプマンテ認定を記念して限定ボトルが発売になりました
それが今日の2本です。

特に鈴鹿の限定ボトルは、ラベルに鈴鹿のコースが描かれています ↓

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ボックスにもSUZUKAの文字があしらわれていて、かっこいいですね

フェラーリ・スプマンテの採用は今年4月のイモラ(イタリアGP)からだったようで、本当なら今月鈴鹿でも見られたはずなんだけど、
残念ながら2年連続で中止になりました
来年こそ

どちらのボトルもDOCトレントで、シャルドネ100%
瓶内二次醗酵で、F1ボトルは24ヶ月熟成SUZUKAボトルは38ヶ月熟成です
(熟成期間が1年ちょっと違うのでお値段も少し違います)

ミツクラの店頭にも来ていますが、
参考価格(いわゆる定価)よりもかなーりお値打ちになっております
今の所は沢山ありますので、そんなに急がなくても大丈夫ですけど、どのくらいあるかは不明。

特にSUZUKAボトルはすぐになくなりそうですので、欲しい方は早くご来店ください
お待ちしております〜









posted by cave MITSUKURA at 15:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月06日

エル・グレコなワイン


街路樹の欅の葉が少し黄色くなってきました

皆様、お酒や県外移動が解禁になって、こぞって外出しているんでしょうか?
そこまで街中は賑わってるようには見えませんが。

秋の新入荷もありますが、増えた在庫も売っていきたいところであります
皆様の活発な経済活動に期待しています




正直言って、店頭のワインでこれまで一度もブログに取り上げていないワインって、もうほとんどない
あるにはあるけど。
ネタ切れな感は否めません(自覚あり)


今日はこのワインを紹介します

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ディ・マーヨ・ノランテ コンタード アリアニコ・レゼルバ2015

どこのワインかお判りでしょうか?
今日のワインは、イタリア、モリーゼ州の赤ワインです

イタリアワインと言えば、トスカーナ州のキャンティやモダンなボルゲリ、高貴なバローロを生むピエモンテ州が有名ですが、
モリーゼってどこか知ってます??

ここです ↓

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WIKIより

産業や観光が発達しているティレニア海側に比べて、発展に後れを取っていたアドリア海側
アブルッツォ州やマルケ州、そしてプーリア州も同じですが、近代化されていないのはブドウ栽培では利点にもなり得ます
人の手が過剰に入っていない分、農薬の使用も少なく土壌が健全だったり、ブドウ樹がそのまま残ってるので樹齢が高い、など。
いい事もあります

イタリア長靴半島のかかとに当たるプーリア州のすぐ北がモリーゼ州です。
てんちょ、たまにマルケやアブルッツォとどっちだったっけ?って、位置関係に悩みます

モリーゼ州がマイナーなのはDOCGワインが無いからかもしれません
著名なDOCもない。
ティンティリア・デル・モリーゼ(赤)
ペントロ・ディ・イセルニア(ロゼ)
というDOCがありますが、てんちょ扱った事が一度もないです
見た事もない気がする…
モリーゼ州は小さな州ですし(イタリアで2番目に小さい)、産地呼称に拘るほどの生産がないのも理由の一つかも。


このモリーゼ州で最も優れたワイナリーとされるのが、今日のディ・マーヨ・ノランテです
「ディ」からもお分かりの通り貴族の出身のご当主のアレッシオ氏は、父方のマーヨ、母方のノランテ、の二つの姓を合わせてワイナリーの名前にしました。

元々は1800年に遡るブドウ栽培の実績があるのですが(領地の一部でやってたって事でしょうね)、19世紀の終わりから20世紀の初めのフィロキセラの被害でブドウ栽培を一旦やめています。
その後、1960年代になって再興されたのが現在のワイナリーです。

ワイナリーは海に近いカンポマリーノという町にあり、マーヨ・ノランテの人気ワインであるラミテッロの畑もここにあります。

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HPより、以下同様

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マルケ州のウマニロンキで見たのとほぼ同じ光景ですね〜
砂交じりの粘土質で、海風が病気の蔓延を防いでくれる環境です

他の地域にも畑があり、所有畑は全部で110haにもなる大ドメーヌです
(余談ですが、10年以上前はイタリアで活躍したある日本人サッカー選手がお気に入りで飲んでた、という宣伝文句がありましたが権利の問題で名前が出せないのか最近は見なくなりました

黒ブドウはモンテプルチャーノとアリアニコが中心で、サンジョベーゼ、カベルネも栽培しています。
白ブドウでは、土着の伝統品種であるファランギーナ、グレーコなどを栽培しています。

造っているワインも沢山、しかもどれも美味しいからマーヨ・ノランテはすごい

今日のワインは、アリアニコ100%

アリアニコはギリシャ伝来と言われる品種で、濃く力強い中身とスパイーシーな香りが特徴だとよく見かけますが、今スパイシーさはあんまり感じません。
濃くて緻密なワインになる事は間違いありませんが、香りに黒コショウなどはあんまりないんですよね
やっぱり完熟してるからかなぁ… チョコやブラックチェリーみたいな甘い香りが支配的です(それはそれでいい香りですが)

アリアニコは南イタリアに広がって栽培されていますので多くのクローンができています。
マーヨ・ノランテではタウラージのアリアニコを使用してるそうで、洗練されたフルボディになってます
(タウラージはカンパーニア州のDOCG、ベスビオ火山の灰が積もった土壌で栽培されています)

長めに浸漬して酸もタンニンも十分に抽出していますが、エレガントです
熟成に樽も使っていますが新樽は無し。

このワインは非常に美味しいです
品種の良さもよく分かるし、飲みごたえもあるし、過剰な濃さではないので食卓でも上手く調和してくれます。
ジビエでもいいですね、キノコソースや煮込みでも繊細さとコクが合います。

そして嬉しいお手頃価格
2500円以下。

ウマニロンキといい、ファルネーゼといい、今日のマーヨ・ノランテといい、アドリア海側の著名ワイナリーはレベルが高く、それなのにお手頃価格を実現している素晴らしい作り手です

気温が下がってコクのあるワインが飲みたい時、今日はイタリアンにしようと思ったら是非飲んでみてください











posted by cave MITSUKURA at 19:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月04日

あのドメーヌの白ワイン


いつの間にか10月になってました

てんちょ、9月末に2回目のワクチン接種を受けまして絶不調でした
ここ数年でワーストの体調で。

発熱、悪寒、頭痛、間接痛、浮腫紅斑… 全部来ました
2日くらいで収まりましたけど、予防の為とは言え、これほどまでに辛いって言うのも何だか理不尽な気する
未だに腕はモデルナアームで腫れてて痛いです
個人差あるんですよね、全然平気な方、軽度な方、てんちょみたいに絶不調な人。

お休みもらって薬も備えてましたので、まだ良かったですけど。
これからの方も、備えておくのは必要かと思います



10月からお酒が限定的とは言え解禁になって大変嬉しいです
アイスタも少しは意味ができてそれも良かった
17日からは大手を振って深夜まで飲めるんでしょうか?

秋の気温になってきて赤ワインが恋しいですね
店頭には先行予約と限定割り当ての大物ブルゴーニュが来ています

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クロード・デュガ
ブルゴーニュ・ブラン2019
ブルゴーニュ・ルージュ2019
ジュヴレイ・シャンベルタン2019


もっと上のキュヴェもありましたが今回はこれだけしか買いませんでした

写真にはレジョナルしか写ってませんね、失礼。
セラーにはジュヴレイの村名2015の在庫もありますよー

今回は特に
ブルゴーニュ・ブランは限定の割り当て案内品で6本しか来ていません
レジョナルクラスなのに一葉さんでは買えませんけど、かなり希少です。

そもそも、クロード・デュガが白ワイン作ってるって知ってました???
従弟のベルナール・デュガ・ピイがムルソーやコルトンシャルルマーニュ、シャサーニュ・モンラッシェを作り始めてるのはそれなりに知られていると思いますが、クロード・デュガも??

それもそのはず。
このブルゴーニュ・ブランは2019が初ヴィンテージなんです

ジュヴレイ・シャンベルタン村の国道の東側で村名を名乗れない区画レ・プレッソニエに植えられたシャルドネだそうです。

畑はどこかなぁ?

ここです ↓

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atlas des grands vignobles de bourgogneより
同名で村名の区画もあるんですねー(ピンク色の部分)

植樹の時期や醸造に関してはなーんにも情報がありません

評価本でも昇格したクロード・デュガ、白も試してみたい方は是非お早めにご来店ください〜












posted by cave MITSUKURA at 14:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする