2021年11月29日

左岸って言います?


さっぶー
ドアノブで静電気が…

「初氷」が観測された名古屋、寒いはずです
今日は「いい肉の日」らしいですね、無縁だ



今日は個人的に好きなワインを紹介します

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シャトー・ボーシット2013

確か以前にも何度か紹介してるはず
このワインが好きな方とは仲良くなれそう(ほんとか)

今日のワインは、フランス、ボルドーのメドックの赤ワインです
AOCはサンテステフ、メドックで最も下流に位置するAOCです。

その為、上流から運ばれた土砂や粘土が堆積した土壌で、保水性が高く、どっしりと重厚なワインが多いかもしれません。
代表的な物が2級格付けのコス・デストゥルネルでしょう

ご存知でしょうが、メドック(と内包されるAOC)は赤ワインしか名乗る事が出来ません。
従って、サンテステフの表示があるワインは全て赤なんです

ボーシットは3級のカロンセギュールに隣接するシャトーで、その名前「美しい風景」に表される通り、ジロンド川を臨む景観が魅力…

らしいですが、グーグルを見てる限りでは川は全く見えません


てんちょ、普段はフルボディのワインが苦手と公言しておりますが、実はサンテステフのワインは好きです
でもね、コスはちょっとモダンに走りすぎてるし、
カロンセギュールはワインよりも雑談が煩いので、
ガスクトンやボーシットみたいなブルジョワを楽しむのがいいなと思っています(個人的な意見でっせ

サンテステフはボルドー市から車で1時間半くらい、結構離れています
マルゴー、サンジュリアン、ポイヤックと有名シャトーを左右に見ながら国道2号線を進むと、ラフィットの池が見えた頃にポイヤックとはサヨナラで、すぐに右側にコス・デストゥルネルが見えてます。
あのラベルにも書かれているパゴダのシャトーなんですぐに分かります

当分、行けそうにありませんのでグーグルで見てください
ただし、ボーシットのシャトーの正面はストリートビューがありませんが💦

ボーシットはここ(醸造所) ↓

ボーシット.png
周りのシャトー、分かりますか?

拡大するとこうです ↓

ボーシット1.png

ボーシットは1955年からずーっとカスティージャ家が所有しています、カスティージャ家はボルドーの名家で著名なシャトー所有者です、5級のバタイエ、ランシュ・ムーサも持っています

作付け面積は、カベルネソーヴィニョン60%、メルロー35%、カベルネフラン3%、プティヴェルド2%、らしい。

ワインはもっとカベルネに比率が高いんじゃないだろうかと言うような、しっかりした印象です
アタックもどっしり、中身が詰まってる味わいで青さも感じます。
しっとり落ち着きがあって上品なフルボディです

しかし弱くはない

真夏には到底考えられませんが、寒くなってきたらこういうのが美味しく感じられます
私は黒豚やイノシシを合わせたい。
(ボルドーは羊がおすすめですが、あたしゃ実は南半球の羊が苦手、あの香りが…)

店頭にはしばらくなかったんですが、久しぶりに復活したので書いてみました
2013はそこまでいい評価ではありませんが、今飲むには全く問題なし。
しかも税込3500円とお手頃

美味しいので是非飲んでみてください

そしてボルドーを訪れる妄想をする。
後半はジュランソンは行きたいし、マディランも行っておきたい、ミネルヴォワまで頑張ってトゥールーズから帰るとか








posted by cave MITSUKURA at 17:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする