2022年01月24日

御貴族様の持ち物


今日は昼間の気温が2桁あるようで、寒さはまだマシの様です
夜が寒いですね、日が落ちると寒いのがじわじわ感じられます

先日紹介しました、このワイン、飲んでみました

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ヴィディガル ヴィーニョ・レジョナル・リスボア2018

ポルトガルの赤ワイン、トゥリガナショナル100%です

輸入元の資料通り、ライトミディアムな飲み口でした。
外観(色)が黒いので「もしやフルボディか」と思ったんですが、甘酸っぱい酸味と果実味で濃厚なワインではなかったです
アメリカンチェリーみたいなイメージでしょうか(見た目は特に)、あんなに甘くないですけど。
香りはコーヒーやチョコの様な甘くて燻した香りが少ししますが、味は本当に爽やかと言ってもいいくらい。

温度が低いと酸味が顕著に感じられるので、今の季節はやや高めの温度にしてから飲んだ方が美味しいでしょう
冬よりも夏向きかな。
ワインだけよりも食事と一緒の方が楽しめます



そして、
ティボー・リジェ・ベレール会も有意義でした

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こちらもワインだけよりは絶対に食事があった方が美味しく飲めます
古典的な酸味があって酒質はとても綺麗、変化が非常に楽しめます。
唯一の白もお値打ちなのに、いいバランスで美味しかった
樽なし、とは思えないいいコクがあったなぁ

ティボー・リジェ・ベレールは、今買えるアイテムで、まだ特級でも15年や16年があるって嬉しいです
店頭でも買えますよ(以下添付はネット販売ページです) ↓
https://cavemitsukura.com/?s=%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AB&post_type=product



蔓延防止の解除の暁には3月開催予定のセミナーのご案内等、したいと思っております
延長しないでくれー



もう1月も終わりですね
店頭ではこのブルゴーニュの新ヴィンテージが入荷しています

最近何度かお問い合わせを頂いたのに、店頭になくて…
と思って仕入れてみました

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ルイ・ジャド デュック・ド・マジェンタ

シャサーニュ・モンラッシェ1erモルジョ クロ・ド・ラ・シャペル2018&2019

ピュリニー・モンラッシェ1erクロ・ド・ラ・ガレンヌ2019

フランス、ブルゴーニュの白ワインです
どれもシャルドネ100%、辛口ですがコクあり余韻長し。
流石にまだ若いですが。

マジェンタ侯爵家は所有する畑のブドウ栽培、ワイン生産・販売を全てルイ・ジャドに委託しています
クロ・ド・ラ・シャペルの畑はモノポールです。

70年代頃の昔、爵位のある家はみんな所有畑を小作人に貸し出して折半耕作(メタイヤージュ)などを行って来ましたが(金銭貸与の場合もあり)、80年代になるとほとんどが自社で栽培、醸造から販売を行うようになりました。
メオ・カミュゼがそうした事でアンリ・ジャイエが結果として引退したのは有名な話です。
また、ラフォンコシュ・デュリもしかり。

しかし、このマジェンタ侯爵家は未だに表には出て来ませんね〜
シャサーニュ・モンラッシェにありますが、「自分でやる」選択はせず、ジャドに任せたまま、信頼できるんでしょう
余裕もあるんだろうなぁ

あまり詳しい説明はしませんけど、
このワイン2種、素晴らしい品質にも関わらず、案外お値打ちです
人気ドメーヌのシャサーニュ、ピュリニー1級と比べると5000円は安い。

今のうちに買ってセラーで寝かせるのがおすすめです
このラベル、個人的にとても好きですねぇ

店頭にはクロ・ド・ラ・シャペルの2016の赤もあります
赤はもっとお手頃です。
2016だし、いい香りですよ

これからブルゴーニュは一段と値上がり&品薄になっていくと言われています
今でも十分高くて品数少ないんですけど、更に厳しくなるようです。
21年の不作も原因の一つ。

買えるうちに買っておいてくださいねー











posted by cave MITSUKURA at 18:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする