2022年04月13日

備蓄しなっせブルゴーニュ


今日も暑いくらいの快晴でギラギラ太陽の名古屋です
こんなに早く暑くなるとワインの持ち運びが心配になります…
台風1号(はやっ)の影響で明日からは雨が降るようで、少し春らしくなるといいんですけど


限定的な地域の話で恐縮ですが、
広小路通りの南側の歩道、伏見の日土地ビルから栄の旧丸善辺りまで、やたら路面がねちゃねちゃしてませんか??
どなたか分かってくれる方いませんかね

靴底がくっついて脱げそうになります
なんであんなに広範囲に、悪質ないたずらとか?
解せません…
雨で流れて欲しいなー



フランスでもアヴァロン(シャブリの南、ヨンヌ県、アーサー王じゃありません)周辺で22度くらいになってるようで、気温低下の危機はほぼ去ったようです
現在、ボーヌで朝の9時、11度です。



今日は人気のブルゴーニュを紹介します
さらっとね。

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ロベール・グロフィエ 
ジュヴレイ・シャンベルタン スヴレ2018

シャンボル・ミュジニー1erレ・ゾー・ドワ2017


ロベール・グロフィエは有名だし、人気がありますよね〜
店頭にはレザムルーズ2019もありますけど、恐ろしい価格(ギリ5桁)です

グロフィエはモレサンドニにあるんですが、所有する畑がほとんどシャンボル・ミュジニーなんで、シャンボルにあると思ってる方もいるかもしれません。
クロドタールの畑を通過して村に入るとすぐにグロフィエのドメーヌがあります。
並びにはクロドタール、ランブレイと一流生産者が続きますが、なんせモレサンドニは小さいので一瞬で通過できてしまいます

グロフィエを語る時には「1級レザムルーズの最大所有者」と言う肩書が必須ですね

ドメーヌの始まりは1930年代の前半、ロベール氏の父がレザムルーズやその隣のオー・ドワ(今日のワイン)の区画を購入した事が最初です。
現在4代目です。
レザムルーズには1.07haを所有。

レザムルーズと言うロマンチックな畑は、シャンボル・ミュジニーの南側でヴージョに接するところにあります。
北側には特級ミュジニーが広がり、ヴージョの上部に伸びています。
このなだらかな斜面からはクロ・ド・ヴージョのお城も眺めることが出来、見回す畑のワインを合計すると一体いくらになるんだろうという(お金の話ですんません)垂涎の立地です

ロベール・グロフィエ.png
グーグルマップより

正面がクロ・ド・ヴージョのお城、右がミュジニー・グランクリュ、左がレザムルーズ

地図だとこうです ↓

ロベール・グロフィエ1.png

緑の〇の場所が1級レザムルーズ、隣の水色の〇が1級レ・ゾードワ
濃い紫の特級ミュジニーや薄くなってますがヴージョの区画が分かるでしょうか?
一流の畑に囲まれた、これまた一流のいい場所なんです

グロフィエのワインは、総じて透明度の高い甘酸っぱいラズベリーの様なスタイルです
黒さはあっっても中心が少し暗いくらいで、濃い訳ではない。
こういうブルゴーニュ、アラン・ユドロ・ノエラもそうですが、ピュアって言う言葉がぴったりです
生き生きしていて、酸味も溌溂としています、複雑な香りになるまで辛抱強く待った方がいいんですが

昔は豊作の年だとセニエをして濃縮させていた事もあるそうですが、もうそんな濃さは皆無です。
果実味と酸味がぎっしり、でもエレガントなんです

もう値上がりで買えなくなりそうなんで、まだ買える旧ヴィンテージを買ってみました
この2本はそこまで高くありません。

グロフィエ会をやったのが遠い昔の様な気がします ↓

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2019年5月ですね、3年前かぁ


グロフィエのボトルはブルゴーニュでも高い方の、ネックがまっすぐになってるボトルなんですが、
(しかもエッチング入りで特注)
これって、積めないんですよねぇ
せいぜい2段まで。
ぐらぐらしちゃうんです。

グロフィエ好きな方、買っておいてくださいね
飲み頃はまだ先です〜






posted by cave MITSUKURA at 17:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする