2020年08月09日

最初から最後まで


名古屋は毎日猛暑です
昨日から3連休の方が多い、と言うよりも、もうお盆休みの方が多いでしょうか

緊急事態宣言でも野球やサッカーは開催、帰省は自粛せよ、ってなんじゃそりゃ?
野球もサッカーも開催すればいいし、行き先にも依るでしょうが帰省も十分気をつけて帰ればいいだけじゃないの




こないだ、ネット広告でシャンパーニュが出ていまして(よくワインを検索するせいかワイン関連の広告が多い)、
「1級ヴェルテュのレコルタン ミッシェル・マイヤール」
を見て、
ミッシェル・マイヤールと言えば同じ1級でも、もっと北、モンターニュ・ド・ランスの始まりにあるエキュイユの生産者じゃないの???
って思ったのですが。

ミッシェル・マイヤールdecoupe-bouteilles_02_big.png
ミッシェル・マイヤールHPより

エキュイユのドメーヌは息子さんが継いでニコラ・マイヤールに名前が変わっていました

ニコラ・マイヤールFrancdePied-155x440px-nicolas-maillart.png
ニコラ・マイヤールHPより

そうだった。ヴェルテュの方は別のドメーヌ。
そりゃ、シャンパーニュでも同姓同名はいますよね

エキュイユのミッシェル・マイヤールはフィロキセラに侵入されていない自根の畑を持ってます
さらに、モンターニュ・ド・ランスにあるけどシャルドネのコトー・シャンプノワを作ってた珍しいレコルタンです。

ブジーのエドモン・バルノーも今はシャンパーニュの名称からエドモンの名前が消えてただのバルノーになってるみたいで、時代の変遷を感じます
こちらも赤白ロゼと3つのコトー・シャンプノワを作ってました、ロゼのコトー・シャンプノワは珍しいです。



コトー・シャンプノワを作ってるレコルタンはとにかくブルゴーニュと比較されるのを嫌がりますね
安易に優劣を語っても何にもなりません、つまらん行為です。

まあ、シャンパーニュとブルゴーニュはフランス革命以前からのライバルですし、シャンパーニュが泡に特化する前はどちらの赤ワイン(ピノノワール)が優れてるかで激しく競い合った関係です。
宮廷では一応ブルゴーニュの勝ちですが、シャンパーニュはその後、泡のワインとして一世を風靡して巻き返します

ブジーやアンボネイ、アイの赤ワインは美味しいものが多くて好きです
アンドレクルエのブジー・ルージュ、輸入してくれないかなぁ。

てんちょ、シャルドネよりもピノノワールのシャンパーニュが好きなので、店頭にあんまりブラン・ド・ブランがない
流石にそれはいけませんので、何か考えないと。

クラマンのランスロ・ロワイエ
シュウイイのピエール・ルグラ
ヴェルテュのデュヴァル・ルロワ
アヴィーズのサン・ガル


シャルドネでも好きな生産者は沢山ありますね
ただし、今月の入荷は多分ありませんけど
店頭にはサロンとドラモットはいつもあります

上記4つの産地と生産者が分かる方はかなりシャンパーニュ通ですね
4000以上もあると言うシャンパーニュの銘柄、一生勉強続けられますよ

てんちょ、よく言ってますけど、
シャンパーニュはこれからワインに親しみたい初心者の方にも楽しめ、もう十分ワインを堪能しきった方が最後にたどり着いても満足できる、
懐の深い存在です


飲んだシャンパーニュの写真を撮り貯めたり、地図で飲んだ生産者の場所をマークする、って言いうのも面白い。
メゾンはシェのある場所になっちゃいますけどね。

記録と記憶が確かだと経験値は増しますね












posted by cave MITSUKURA at 13:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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